mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2012年10月

28 10月

昔の彼女

少し昔の話だけどちょっと面白い体験だったので書いてみる。
自慢交じり、面白交じりだ。

合コンで知り合った子で、俺は20代後半、彼女は20代前半。
彼女は放送業界でフリーターみたいなのをやってるんだと言っていた。
俺はごく普通のサラリーマン。

やや人見知りで世間に疎い感じの子だったが、
(例えばサラリーマンの生態を基本的に判ってなかったり)
素直で優しい印象の子だった・・・が。
SEXがやたらとエロい。一回目のSEXから
「・・・のおちんちん太い・・・」
「入れてぇ・・・」
といった感じで、普段のハスキーボイスがいきなりエロい甘え声へと変わる。
しかも良く喋る。

そして入れたら入れたでこれがまたいい声を出す。
「凄い・・・」
「滅茶苦茶気持ちいいっ・・・」
等々。無論俺は大喜びだったわけだが、そのうちやや不審を感じてきた。

処女じゃなかったけどそんなに経験が豊富そうにも見えない。
過去の話を聞いてもごく普通より奥手な感じに思える。
前の彼氏に仕込まれたのかと思えばフェラなんかは苦手だったりする。
何ていうか何ともアンバランスなの。

想像してもらえればわかるが、
騎乗位でぎこちなく腰を振りながら顔を真っ赤にして
「一杯出してっ・・・」
「イって欲しいのっ・・・」
等々喋り捲られるのはこう、正直とても興奮するんだけど
どうしても普段のどちらかというとおどおどしたタイプの彼女に比べてアンバランスなの。

声もちょっと安物のアパートでは出来ないかなってくらい出してくれるわけ。
俺も百戦錬磨な訳でなし、そんなもんなのかなと思ったんだけどでもやはりアンバランスな訳だ。

じゃあ演技をしているのか、っていうとそんな風でもない。
イキやすい子でイってる間はぎゅうって膣が締まるんだが、
そんな最中やその直前で身体を仰け反らせながら
「イきそう、イきそう、イクっ!」
みたいな声とか、
「そんなに突かれたらイっちゃう!」
みたいな声が演技だとも思えない感じで。

兎に角SEX時の盛り上がりがハンパ無い訳。
でね、そういうSEXって俺にとって滅茶苦茶気持ちいい訳。
とりあえず可愛いと普通の中間くらいの子だったけど5割増し位に見えちゃう。

でも演技なのかな?どうなのかな?って当時の俺は悩んだ。
いやだってちょっとハンパない訳だよ。

「あーですよねー。」(敬語とタメ口半分くらいのハスキーボイス)
「あっ!あはっ!いや、駄目、おちんちん気持ちいいいいいい!」(甘ったるい声)
「そういえば週末だけど、」(ハスキーボイス)

上に書いたけど淫語も俺が言わせているんじゃないからね。

悩む事でもないかなとも思った。昼は淑女夜は娼婦は理想だろ。と。
エロい子で何が悪い。と。
でもやっぱね、日常生活で感じる違和感ってのは無視できない。

また悩めば悩むほど色々考えちゃうもので、最終的に以下のような悩みを持っちゃった。
「彼女はアダルトビデオに出てるんじゃないだろうか。もしくは風俗をやっているんじゃないだろうか。」

嫉妬に狂いそうになりながらアダルトビデオ情報をググって見たりしつつ
そう思うと彼女が不定期に仕事をしている事(週に2〜3回)なんかも怪しく思えてくる。
その割りにお金は持っていなかったけど一回疑っちゃうともう全てが怪しく思える。

で、ある日意を決して正座をして話があると向かい合って切り出した訳だ。
「ごめん、どうしてもどうしても気になる事があって、怒らないで聞いて欲しい。」

「何?」
「その、変な仕事とか、してない、よな。」
「変な仕事?」

そこでややうろたえる彼女。唇をかんでぎゅっと俯く。
俺はもう目の前が真っ暗になって、絶望感に押しつぶされそうになった。

「変じゃ、ない。そんな風に言われたくは、ない。」
涙目で彼女。
俺も責め立てるつもりは無かった。
恋人同士としては終りかもしれないけど、
かといって声高に責め立ててどうなるもんでもないと思ったし。
でも凄く辛かった。

彼女もう目が真っ赤。はあはあ息を荒げて涙こらえてる。
「変とか言われたくないし、変とか言われたくないし。」

「いや、変って言い方は悪かった。ごめん。」
「変って言ったもん。酷くない?ねえ酷くない?」

ここら辺でやや違和感を感じた。
例えばAVとか風俗やってたらここまで逆切れするかな。と。
AVや風俗をモラルが無いと言う訳じゃないけど、
彼女はそういう所にもそれなりに一般的な印象を持っていたと思ってたからちょっと違和感を感じた訳だ。

で。暫く泣いている彼女の肩に手を当てながら(何で慰めてるんだろうとやや思いつつ)
俺も辛い顔で黙ってた訳だ。

すると彼女は珍しくキッと俺の事を睨みつけて
「サラリーマンが偉いとか思ってるわけ?」
なんて言って来る訳だ。
「違うよ違う。そうじゃない。でもちょっと待てよ。
彼女が風俗やらやってたら俺だって怒るよ。
仕事が悪いってわけじゃない。でもさ」

そこで来た訳だよ。人生初ビンタ。強烈なの。
実際食らうと衝撃でパアン、といい音がしたかどうかもわからない。
ただ頬に手を当てるだけ。
「風俗とかって・・・サイテー!!」
うわああああああんと泣きじゃくる彼女。

違和感を感じる俺。

ここらへんで大体予想がついたと思いますが、彼女声優でした。
何か普通のアニメの。
しかも彼女はその仕事の事を俺に伝えていたつもりでした。
ただ、彼女はアニメの話を俺にする事に抵抗があったのと
基本的に仕事の話をお互いしないようにしていた事。
彼女が実家、俺が一人暮らしで彼女が俺の家に来る形だったから半年間気が付かずにすんでいた由。

その後彼女がやったアニメのDVDなどを見せてもらったのですが、
聞いてみればおお、彼女だ。といった感じ。
因みに昔エロゲとかもやった事があるので俺にはそれを咎められたと思ったらしい。

SEXに関しては顔を真っ赤にしてはいたけど
「ちゃんとはっきり声に出して言った方が気持ちいいじゃない。文句ある?」
という事で押し切られました。
謎が解けてから見てみればどうも見た所
演技しているうちに盛り上がっていくタイプっぽい感じだった。

彼女とはすれ違いの上2年ほど付き合って別れてしまったんだけど
次に付き合った子とのSEXが最初のうちに凄く味気ないと感じた事を覚えてる。

27 10月

素人初体験

俺が童貞を捨てたのは28歳。それも風俗で。
その後、アジアへの出張が増えたので、飲み屋のお姉さん達とも経験することになるのだが、
彼女たちは所詮セミプロ。素人じゃない。
ということで、彼女いない歴=年齢のまま、素人童貞を貫いてきたのだが、
それを捨てるときが突然訪れた。

いつものように出張し、現地法人の日本人社員と食事会。
1日目は複数だったが、2日は新人の女性社員に「二人きりで」と誘われた。
彼女は34歳。見た目は派手なタイプで、俺になんか興味を持ちそうにない感じ。
加えて、いつもの俺なら、避けて通る部類に位置する子。
最初は俺が緊張気味であったため、あまり会話も弾まなかったが、
酒が進むに連れて、話がエロイ方向に。
彼女は海外生活が長いためか、開放的な性格で、そういう話にも全く抵抗がない様子。
「あなたは本当はもてると思うよ。もっと自信もって、普通の子と付き合いなよ〜」って励まされる俺。
話の流れで、お姉ちゃんのいる飲み屋さんを紹介してもらうことになった。
彼女と一緒に店に入ると、彼女はなれた感じで現地の言葉で店長と話をし、女の子が俺の隣座った。
それからしばらくは彼女の存在を無視して、女の子との会話やボディタッチを楽しむことになるのだが、
酔っていて、詳しくは覚えていない。
帰る時間が近づいたので、女の子と交渉開始。
途中で女の子が席を立ったとき、彼女が俺に抱きついていた。
それから記憶が断片的なのだが、店内でディープキスを連発。
閉店時間なので、会計を済まし、ふらふらの彼女を連れてタクシーに乗った。
で、彼女が運転手に告げた行き先は俺の宿泊先。
??????質問しようとする俺の口を彼女の口が塞いだ。

宿泊しているのは会社が借りているアパートなので、寝室が3部屋ある。
彼女はふらふらなので、このまま帰すのも心配なので、彼女を止めることに。
部外者宿泊禁止なのだが、彼女も社員なので問題ない。
別々に寝るつもりで彼女をベットに運び、俺もシャワーを浴びて寝た。
不意に目が覚めると、タオル1枚の彼女が俺の上に乗っていた。
またまた口を塞がれる俺。
「なんで気付いてくれないの?なんでそんなに鈍いの?」と質問攻めに。
で、俺もその気になってしまい、始めるのだが、素人童貞の俺は普通のやり方を知らない。
俺のやり方が物足りないのか、それとも感度がいいのか?
夢中で腰を振る俺の下で大きな声を出しながら自分でゴソゴソ動く彼女。
やりにくくてしょうがない。
で、素人初体験の緊張と酔いもあって、なかなか逝けない。
「やぱっり私ってゆるいのかな?」って不意に泣きそうになっている彼女をなだめながらがんばったが、やはり無理。
ちょっと休憩していると、彼女がフェラを始めた。

ちょっと歯が当たるのだが、その刺激が微妙に気持ちいい。
すぐに復活し、再び戦闘モードに。
彼女に続きをやることを促すが、彼女が一向に止める気配がないどころか、
いっそう激しくなってきた。
口の中に出していいのはプロだけと思い込んでいた俺は、逝きそうな事を彼女に告げるが、
「いいよ」っと咥えたまま離そうとしない。
我慢できずにそのまま発射。最後の一滴まで搾り取ってくれた感じ。
ティッシュを渡すと、「なんで?飲んじゃったよ」と当然のように言う彼女。
「”ごっくん”はオプションで追加料金がいるのに」って思わず言ってしまう馬鹿な俺。
さすがにグーで腹を殴られた。

その後、帰り支度を整えながら彼女が
「やっとわかってくれたね。全然気付いてくれないから、私のこと嫌いなのかと思った。」
と、彼女は俺に一目ぼれしてたらしい。
「私と付き合うのなら、飲み屋のお姉さんたちとの過去は清算して、風俗遊びもほどほどにね!」と。

俺から惚れたわけでもないのに、なぜか彼女に主導権を握られてしまった。
でもそれが心地いい。

26 10月

彼女との初ラブホ

お風呂の中で、彼女が向かいあって離れてる。恥ずかしいらしい。さっきのエッチもあってあんまり目を合わせてくれない。ちょっと話をしだすと彼女も力が抜けてきたようで。(そういえば彼女の名前言ってなかったんですが、アイといいます)「アイ…」と呼んで顔を前に出すと、その俺のキスの要求に気が付いて、彼女も顔を前へ。キスしながら彼女を自分の前に抱きかかえるようにする。そのまま手は彼女のあそこへ。間違いなく湯と違うぬるぬるがそこにあった。「あ、あ…」聞きなれた甘い声が響く。目の前の濡れた彼女のせなかがぴくぴくする。その姿が水の中からの光で妖艶に見えるのは言うまでもない。指で中をいじるこの音が聞こえないのは少し残念。もう片手をおっぱいにまわし、相手口で彼女の背中をなめる。「ああん」と背中をそらして感じる。本当に感じやすい体だ。

せっかくなのでアナルのほうにも指を当ててみた。ぬるぬるが使えないせいで入れるのは断念したけど入り口辺りをうりうりしただけで「んっ」と反応。開発の楽しみが一つ出来た。

ゆっくり解放して、俺が淵に座って恥ずかしがってる彼女の余韻を楽しんでいると、足元に近寄りおもむろに俺のソレを触ってきた。さっきアイの感じてるところをみて半立ちしてたソレ。フェラするには丁度いい高さで、彼女はくわえずにチロチロ舐めだした。我慢できなくなってそのままアイに抱きつき、お湯の中で座位で挿入。うまくいかないのでさっきの俺が彼女を抱え込む形でバックで挿入。でもせっかくの彼女のヌルヌルがお湯で流されてしまうので…動きを止めて入ってる感じを楽しむ。

バスローブを着て、ベッドに戻ってTV観ながら、買ってきてあった酒を飲む。話してるうちに彼女がベッドの中央まで上がったので俺はその足元へ。つま先辺りをさわる。すべすべだ。「何?」とくすぐったそうに笑う。そのままつま先にキスすると笑いが「あ…」という喘ぎに。慌てて隠すように「女王様になった気分。お舐め!って感じで」と言ったので「わんっ」と足の指を一本ずつ舐め始める。すると彼女は足を擦り合わせそれをくすぐったそうに息を漏らす。

両足の指が終わったら、片足ずつふくらはぎから太股…付け根にかけて舐める。両足終わるとアソコは避けてお腹…わき腹…おっぱい…そして…キス。その頃にもう彼女の息は上がっていた。手でアソコ周辺を触るか触らないかの微妙なタッチで這わせる。

ローブの前だけが空いてるのはなんとなくやらしいけど、邪魔なので脱がしてしまう。俺も脱ぐ。ゆっくりキス。俺が舌を入れると彼女も舌で俺を追いかける。ちゅっちゅっと音をたてて深めていき彼女のあそこへ一気に指を二本挿入!「んあっ」という声で俺もびくっとソレが反応。我慢、我慢…。ヌルヌルの中は熱くて気持ちいい。さっきの足攻め、キスだけでここまでぬるぬるになっちゃうとは…

抜き差しするだけでぬちゅぬちゅ…ぐちゅぐちゅ音がする。TVついてる成果さっきより声が出てる。彼女の中を弄った後に自分のも握らせてフェラのお願い。彼女は嬉しそうに足元へ。本当にアイのフェラは…ずっとされてても飽きないくらい心地いいと言うか気持ちいいのだ…。丁寧なのがいい。イクには至らないけど、こういう楽しみ方も悪くないと思う。

タマのほうもハムハムしながら、手はにぎにぎ…くわえだすとバキュームしてくれたり、焦らしたり…。先の行動が読めないのが、さらに刺激となって「んっ」とか「うっ」見上げる目線にもやられる。くわえてる途中でむせたのか、咳をしながら横によけたから「ありがとう」と引き上げて隣でキス。

「ね、俺の顔にまたがって」と言ってみた。「え、やだよ、そんなこと…」俺が舐めるのを拒否はしないが、顔にまたがるという行為が恥ずかしいようで…でも余計に燃える。「今更なに恥ずかしがる?」と言うと「だって…」あれだけフェラをしてて濡れてるくせに…「舐めてあげたいの」と言うと更に顔を赤くした。

どうしても頷かないので「じゃあ俺のもして。そしたらお互い様」しぶしぶ承諾で69完成(笑)おそるおそる胸の上にまたがる彼女のおしりが近づく。その太股を捕まえて引っ張った。そのまま目の前に来たあそこにむしゃぶりついた。すでにめちゃめちゃぬれているので俺の口元ぐちょぐちょ。足と腰をガッチリ掴んで逃げないようにして、舌入れる勢いで舐めると「あ、あ、ああ…」彼女が俺の体に落ちてくる。力が入らないらしくて。

その内俺のも舐め始めたけど、さっきより明らかに力のない感じでチロチロ。その舌もまた良い。まだ彼女がイクことを知らないし、口でイカせたこともないので、そのまま楽しむ。指で彼女のアナル入り口をマッサージ。指先だけつぷっと入れると「だめぇ」とおしりをクネクネ。そしてさらに濡れてくると言う…本当にM気質な彼女だ。アソコに舌を入れながら顔をぶるぶるぶるったり…

思う存分楽しむと、彼女は俺の上から横へパタっと倒れてはぁはぁ息を乱している。いやぁそそられる姿だ。

俺は口を軽くぬぐい、体の向きを変えてキス。自分のアソコの味を感じたのかちょっと顔をしかめる。そのままあてがって…挿入。また生でいれてもうた…がもう遅い。気持ちいい彼女のあそこから俺のソレは出て行こうとはしない。ぐちょぐちょのあそこに、目をトロンとさせて「ああ、あ、ん」と声をあげる彼女。なまめかしい唇。

さっきのフェラでもう俺は限界近くなっていたが、イカせようと彼女の中のアチコチを突く。イキそうになったので動きを止めた。目をそらして快感に耐えてたアイが俺をみあげた。俺が夢中でキスすると、彼女も腕を回してだきついてくる。両足を両腕に抱えてぐいっと入れると「いたっ」と顔をしかめたので「ごめん…」腰を引いてちゅっとキスすると「ううん」と笑って首を横にふる。涙目になってるその顔みながら中でグリグリすると、俺の目を見ながら「ん…」と声をあげた。

時々こいつが子悪魔に見える。どうすれば男が喜ぶか熟知ちしてるんじゃねぇの?ってくらい…膝を抱えて入れると、奥まで入るのがわかる。「痛い?」と聞くと「ちょっと…」と言うので、ゆっくり出し入れする。「どう?」って聞くと、その方がリアルに感覚が感じるらしくて「ああ…あ…うん…」体を少し震わせて感じてるようで。見てる俺に気がつくと両手で顔を隠した。なので顔でそれをかきわけ、顔に到達してキス。しながら動く。空気が入ってぐぷぐぷっという音が俺の限界のサインで…フェラや前戯の時点でやばかったんだけど…「イクよ…!」とお腹の上に発射…。

その後に一眠りして…寝てる彼女をもう一回襲いました。彼女のよがってるのをみるだけでイキそうになるのって、視覚的でもあるんだけど、ある意味リアルなAVでオナってるみたいなもんだよな…って思う。今までの女はそこまで思わなかったんだけどな。ちゃんとアイのことは溺愛してます。

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