mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2011年10月

23 10月

お詫びはいらん。もげろ

調子に乗って書かせてもらいます。感動的な話ではないですが、面白くなくても叩かないで下さいwまずは騙し見合いに至った経緯から。俺の仕事はまずは誰かのところで修行兼ねて働いて、その間に自分の顧客を見つけられれば独立が可能。物を売る商売ではないし、システムとしては弁護士に似ているかもしれない。あんなにステイタス高くはないがw卒業間もない俺にとってはたいした人脈などなかったので、最初は母親や叔父夫婦からの紹介に多くを頼っていた。あるとき、叔父夫婦と「良い仕事をするためにも、早いとこ身を固めろ」という話になった。独身でも所帯持ちでも関係ないと言いたいところなのだが、そういう細かいところまでチェックする保守的な考えの人が良い顧客(=ステイタスが高い、理解力があって話が通じる、値切らないなどなど)である傾向は確かにある。しかし俺は大学時代の彼女とうっかり別れたのが災いして、そっちのあては全然なかったし、人と出会う仕事なのに、若い女性とは縁がなかった。仕事で使う飲み屋(スナック、キャバ、クラブいろいろ)のお姉さんとたまに遊んでもらうくらい。結婚するためにわざわざ女性を探すというのも変な気がした。相手は今はいなくとも、ちゃんと恋愛をしたかったのだwそれを言うと、叔母が「そんなことを言うな、見合いをしろ段取りはまかせろ」と言い出した。恋愛と見合いは違うだろと思いはしたものの、どうせ社交辞令だから「よろしくお願いします」と言っておいた。このことを叔母が覚えていて、自分の知り合いを俺に紹介する機会にいたずら心を起こして「先方には年頃のお嬢さんが」と余計なことを付け加えた。俺も見合い話のことは覚えていたので「叔母さん、本気だったか」と、すっかり見合いだと思い込んでそういう心積もりで先方を訪問した。叔母の知り合いだけあって、仕事の話はスムーズに進んだが、肝心の年頃の娘さんが出る気配がない。女といえばお茶を出したり引っ込めたりしている高校生がいるだけで、まさかこれじゃあるまいなとそれで会話のスレに書いたようなやりとりになった。俺が先方とうまく仕事の話をし、そのうえ自分のちょっとしたいたずらが成功したので叔母は上機嫌だった。俺も笑いはしたが、スーツ新調で10数万遣った上に、いかにも結婚に飢えているように叔母に思われたのが恥ずかしくて、心から笑っていたとは言い難い。ここまで書いたんだが、こんな感じでいい?続きをまとめてきます。その後は実はそれほど面白い展開はないんだが。11歳年下の高校1年生といきなり恋愛に陥る男はそんなにいないと思う。嫁はまだ子供だったし、あくまでお客様の娘さん。叔母もそういう冗談をかました後は、あまり見合いだとか結婚だとか言わなくなった。縁があったのは、状況によっては大学が俺と同じになる可能性があったことで、義両親と仕事で会う機会に家庭教師や進路指導員の真似事をしたりした。嫁には好かれたというよりは懐かれた。子供なんだが形は女なのでけっこう照れくさかった。その頃の嫁は超美少女ではなかったが、容姿も仕草も言葉遣いも品の良い、一言で言えば「感じの良い」娘だった。といって特別お嬢様でもなくて、そこらへんの女子高生には違いなかった。運動もしなくはないが得意とはいえない。受験勉強をそれほど苦にしない程度に頭は良い。中学から女子校だったので、いかにも雑誌や噂で仕入れましたという奇怪な男情報を持っている。友達は多く、素直に「学校は面白い」と言える、一見悩みのなさそうなタイプ。実際は「良い子or真面目な子」として周囲に扱われていたので、たまに自縄自縛に陥って破目をはずせずに疲れている。その気持ちは分かったので、そういうときは慰めたり励ましたりはしていた。書いてみると難しい。嫁の目を盗みつつ続きを書きます。嫁が大学生になってすぐ「大学が期待したほど面白くない」と言い出したことがある。両親や友人に言い難いというので、仕事で来ていた俺にこっそり愚痴ってきた。「授業が面白くない」とか「周囲がみんなコンパのことばっかりで真面目な話ができない」とかそういうレベルの話。真面目だと自我が強くなって、他人に厳しく批判的な目で見たりするのはよくある話だ。俺は「大学は面白い」と思っていたし、自分の出た大学をアホの巣窟みたいに言われても困るのでその時は真剣な顔をして相談に乗った。俺が言いたかったのは、男というか学生は確かに能天気で遊んでばかりに見えるかも知れないし何かというと女の服を脱がせたい欲求をちらつかせるかもしれないけれど、裏の裏までアホな人間と一皮向けば侮りがたい人間は見極めないといけないし、浅い印象だけで結論は出せない。同性もだけど、異性の友人が多く作れるのが大学のいいところだから、もうちょっとしっかり人を見てみろということ。あとはまあリラックスしなさいよと。ありきたりの説教で嫌われるかと思ったが、そういう雰囲気でもなかった。その頃は俺にとっても嫁もかなり女に見えていたので、微妙な邪心というか、格好つけて接するようにはなっていた。あくまで顧客である義両親の許可を得てだが、何度か理由をつけて一緒に食事をしたことがある。俺のアドバイスが効いたのか、もともと大して深刻な悩みでもなかったのか、嫁はサークルにも入り普通の能天気な女子大生のように学生生活を楽しみ始めた。「○○部にはいりました」と連絡もらったときは、体育会でもあるし大丈夫だろうかと心配したが大して強くないクラブで、しかも人間関係がうまくいったようで、そうなると俺への相談事は減りたまに会っても挨拶する程度になって、関係は大きく後退した。俺は最初からそういう関係はないと装っていたので仕方のないことだが、今だから言えるがかなり内心で落胆していた。向こうから親しげにしてくれる若い女性と言うのがいかに貴重でありがたい存在か身に染みたし自分では否定していても、はるか年下の小娘に期待していたことは認めるしかなかった。(失恋なんて世間では)よくあることだしと平静を装う以外にやることもなかったが。幸運だったのは、義両親が(叔母の人間関係の力だとはいえ)あいかわらず顧客でいてもらえた上に独身の俺を哀れんで、たまに食事に招待してくれたことで、嫁と会う機会は確保できていたことだ。こちらが接待せずに食事を振舞ってくれる顧客は貴重だし、信用されていると思うと素直に嬉しかった。30過ぎたら自分の事務所構えようかなという希望ももった。なんせ当時はここまで不景気になると思わなかったものでwそういう状態から急転直下するわけで、書きながら何か兆候やきっかけになる事件があったか改めて思い出してみても心当たりがない。嫁に尋ねたこともあるが「前から旦那のことが好きだったよ」というだけで、理由はないらしい。嫁との関係は、たまに義両親と一緒に会って、俺は心の痛みや欲求を隠しつつ和やかに世間話をするといったものだった。それがいきなり「クリスマス、一緒に映画に行きませんか?」と前触れなく唐突に誘われて「えっ」と驚いた。義両親の前での発言なので、妖しい意図はなく普通にデート?の誘いのようだ。俺にとっては大事なお客様のお嬢様がそんなことを言い出すのは困るべきことだったのだが浅ましいことに全く困らず、ただ嬉しいだけだった。義母に「よろしくお願いします」と言われて、叔母を思い出して何かの罠かとも思ったが義父も「忙しいだろうがよろしく」と念押しされて、冷静を装いつつ引き受け、自分のアパートに帰ってから歌を歌いながら喜びで踊った。映画は忘れもしない「海の上のピアニスト」。実は内容はけっこう忘れたw俺は古い怪獣映画とかをレンタルで見たりはするが、映画には基本無知なので。それなりに映画館が混んでいたことと、感動で?涙ぐむ嫁を盗み見て、そっちに「おお!」と感動していた。接待で店はいくつか知っていたので、小賢しい程度に洒落たレストランを手配しておいた。普通にまずまず美人の女子大生と、それも長年の付き合いである女性と久々に2人きりで向かい合ったわけだがそうやって改まってみると、よく考えたら共通の話題がこれといってない。「大学で彼氏できた?」と真っ向から斬りこむ度胸はないし、クリスマスに俺と一緒にいるくらいだからそんなのはおらんだろうという儚い希望はできるだけ長く持っていたい。それで彼女のやっている体育会クラブの話などを聞いて相槌を打っているうちに、向こうから水を向けてきた。「俺さんは今付き合ってる女性とかはいないんですよね?」「(なぜ、いないと決めた聞き方をするのだw)まあね」「あっ、すいませんすいません。普段そんな(女性の)話を聞いたことがないので」「(察したかw)まあねえ、昔、付き合ったことはあるけど」「お忙しそうですもんね」忙しいのは理由にならない。普通に家庭を持ってる同業者の方がはるかに多い。それに学生時代はともかくとして、社会人になってからは飲み屋のお姉さんと遊びで付き合いましたとはいえない。が、正直に言うほど馬鹿ではないので、ここは多忙で女性と付き合う暇もない、将来有望であるかのような社会人の顔をしておくことにする。長くなりすぎて申し訳ない。できるだけ早めに終わらせます。そういう会話の流れになった以上は、たぶん「わたしにも聞け」ということなのだろう。そこでその通り「○○ちゃん(=嫁)はどうなの?」と尋ねてみた。なにか、流れが良い方向へ向いている気がしたので。「わたしってだめですか?」「なにが?」「いえ、だから彼女として」「恋人っていう意味?問題ないと思うよ。彼氏とかいないの?」「いないんです。だって俺さんがずっと一緒にいたじゃないですか」ずっと一緒にいた覚えは断固としてないwが、何をいいたいのかはさすがに分かる。「いや、それはどうなの。俺は○ちゃん好きだよ(冷静に冷静に・・・)でも、学生だし」「あ、年下すぎということで」「いや、そうじゃなくて、学生の時の恋愛と違って、俺は将来を見越した付き合いをしたいわけで。そういうのはまだ早いと思うから」「それは人それぞれだと思うんです。すぐに結婚とかは・・・それは卒業まで待ってということで」「それも早いw結婚とか、それよりまだちゃんと付き合ってもないからw」自分が男らしい態度を取れたとは思わないが、なしくずし的でもこうして付き合うことになった。最初は義両親に気兼ねして、こそこそデートしていたが、よく考えると娘から筒抜けになるに決まっているし一応ビジネスと線引きをしておきたいというのが、俺の都合の良い考えだった。それで年明けて2月初め頃に、数年ぶりに気合の入ったスーツを着て、「娘さんを下さい」と言いにいった。俺の娘が学生のうちにそんな男が来たら、俺はたぶん泣く。しかしこちらが緊張していたわりに、先方はあまり驚いたふうではなかった。嫁が予め根回ししていたのかもしれない。ちょっと汚いが、ビジネスの関係も無事に続行できそうで内心安堵した。条件は「まずきちんと付き合ってみて、2人でやっていけるかどうかしっかり考えること」「嫁は世間知らずだから、俺がしっかり目を配ること」「多少は苦労させてもいいが、とにかく助け合って、生活基盤のしっかりした家庭を今から目指すこと」まあ当然の話ですね。義両親も内心は複雑だったろうが、その場は快く食事に招いてくれて寛大に対応してもらった。だからその後は全くと言っていいほど障害とか苦労したとかはない。結局、こっちの母親の意向もあって、昔風の結納をしたのが嫁が大学3年の時で、結婚したのが卒業して3ヵ月後。問題と言えば、俺は無事に独立して事務所の主になれたし、嫁にも給与を払って事務仕事をやってもらっているのだが今現在、食うには困らないけれどあまり儲かりもしないこと。子供もいて何かといそがしいので、嫁にはもうちょっと独身時代の気楽さを長く味わわせてやるべきだったのではないかと、そこは少しだけ気にはなっている。
22 10月

えりさん

昔、同じ職場の♀(当時28ぐらい)と飲みに行こうかって誘われた。その時の漏れは23ぐらいで、ちょうど彼女とうまくいっていないときだったので飲みに行きたい気分だったが、1人で飲みいくととことん落ち込みそうだったので軽くいいっすよ〜的な返事をした。その頃は、とにかく1人になりたくないときだったが彼女とのことを何とか修復したいと思っていたから漏れ的にはその人をどうこうしようって気持ちは全然無かったのだ。んで、その♀(仮名:えりさん)と飲みにいくことになった。別にえりさんとは何度も一緒に飲みにいったりしてたから、特別なことって感じはなかった。このえりさんって、滅茶苦茶酒好きで、その上強い。そして、見た目もショートの似合う大人の女って感じだった・そんな感じの人だったから、”飲みにいく”ってことに関してはいわゆる「都合のいい人」だったのだ。その日は、お互いにかなり飲んでて、かなりベロベロになっていた。そして、何軒目かに行きつけのバーにたどり着いた。店は混んでて、カウンターしかあいていないってことだったが、俺たちは気にせずカウンターで飲んでた。しばらくは他愛の無い話をしていたのだが、彼女の事とかを色々話ししてて、何の話をしていたか覚えていないが、突然、えりさんが「それってあたしを口説いてるの?」とか言い始めた。今まで、そんなことを考えてもいなかったが、そこで俺の中の何かがはじけた。そして、えりさんは強めの酒を頼んだ。俺はそのままいつものようにボトルを飲んでたが、次の瞬間、えりさんはつぶれていた。そして、店を出た俺は、珍しくつぶれたえりさんを抱きかかえながら店を出た。そして、そのままホテル街へと歩いていった。チェックイン後、えりさんはベットに倒れ込み、「くるし〜」とか「気持ち悪い」とか言っていたので、俺は当たり前のように服を脱がし始めた。上着を脱がし、スカートを脱がした後、ブラを外す時にはえりさんが背中を持ち上げてくれたので、簡単に外すことができた。さすがに、その時点ではパンツまでは脱がさず、「大丈夫っすか?」みたいな事を言っていた気がする。えりさんの胸は小振りだが形の整った美乳だった、その胸を周りから徐々に触れていき段々と中心に向かっていった。そして、いよいよ俺もこらえきれなくなり、小ぶりな胸にむしゃぶりついた。そしたら、えりさんの乳首がみるみるうちに固くなって来るのがわかり、彼女の様子も、「気持ち悪い〜」からすっかり上気した表情に変わっていた。なおも、しつこく胸をむさぼっていた俺に、えりさんが不意に「シャワー浴びてからにしない」って言ってきた。俺は、すぐにでも始めたかったが、その気持ちを堪えつつ「そっすね、軽く汗流してからっすね」みたいなことを言いながら、シャワーを浴びた。入れ替わりにえりさんがシャワーを浴び、バスルームから出てきて、おもむろにベットに座ってる俺の隣に座った。そこで、二人で軽く一服しながら「職場にばれたらまずいよね〜」とか「明日着ていく服どうしよう」なんて会話をしていた。そして、煙草を消した。どちらかとも無く。お互いに抱き合いながら、キスをし、ゆっくりとえりさんのバスローブを脱がし、ベットに押し倒した。再びキスをし、胸をもんだり、なめたりし、いよいよ、下に手を伸ばしたら、えりさんのあそこはすでにぐっしょりしており、難なく指を入れることが出来た。しばらく指マンしてたら、えりさんの息づかいも荒くなり、かなりその気になってきてた。しかし、しかしだ!肝心の俺の息子がウンともスンとも言わない。普段ならギンギンになってるはずだが結構酒が入っていたせいか、全然戦闘態勢に入る気配がない。「やばい」かなり焦り始めた俺だったが、そんな様子をえりさんに気づかれまいと、とにかくあの手この手の愛撫をし、何とか戦闘態勢になる様がんばったが、無駄な努力だった。そんなとき、えりさんが気がついたのか、そっと手を添えてきた。その手つきは絶妙で、俺は、「さすが大人の女だ」とか思っていたのだが、まだまだ、息子は言うことを聞きそうにない。軽く立ってきたかな〜位だったのをみて、えりさんが「あたしがしてあげる」とか言って、ねっとりしたフェラを始めてくれたのだ。その時、俺のをくわえてるえりさん欲情し、すっかり戦闘態勢に入っていた。現金なものである。しかし、なおもえりさんは口をやめない。それどころか、俺の顔を見ながらさらに激しさを増していったのだ。「ヂュッパシュッパ」「グチョグチョ」音を立てながら激しく首を振って俺のをしゃぶるえりさん。あえなく、俺の息子は限界に達した、もうやばい。「えりさん、出ちゃうよ」そういったら、何も言わずにえりさんは、今度は激しく吸い始めた。強く、いやらしく…限界にいた俺はそのままえりさんの口の中に出してしまった。「あっ」そしたら、えりさんはそのまま全て口の中に出し切ったものを、ゆっくり飲み込んだ。「最近、してなかったでしょ。苦いよ」そんなことを言いながら、さらにえりさんは口で俺のものを綺麗にしてくれたのだ。そんなこと(口で綺麗に)をされたのは初めてだった俺は、再び戦闘態勢に入っていた。「今度は俺の番っすよ」なんて事を言いながらゆっくりえりさんを抱き寄せた。ゆっくりえりさんの胸を撫で回し、しゃぶりつきながら、徐々に下の方に降りていった。えりさんのあそこにたどり着こうとして驚いた。無いのである、あるべき”毛”が。触っていた時は気にならなかったのだが、みてみると、かなり薄いだけで、微妙に生えてる状態、ほとんどパイパンなのだ。すっかり濡れ濡れ状態にあった薄毛ののあそこは、びらびらも広がっておらず綺麗なもんだった。そんなえりさんのあそこを舐めながら、指を入れたり、クリを軽く噛んだり、舌を出し入れしたりしてると、えりさんがかなり声を出し始めた。「気持ちいい」「もっと」「そこ良い、そこ弄られるの好き」俄然やる気になってる俺は、その言葉を聞くたびにがんばった。指も舌も総動員して、えりさんに対して頑張った。いつの間にか、69の形になり、えりさんが再び俺のものをくわえていた。俺は負けじとえりさんの下半身を責めた。69の体勢で、お互いに貪りあっていた時、ついにえりさんが我慢できなくなったらしく、「ねえ、もう」俺は、それを聞いた瞬間、すぐにでも入れたいのを我慢して、「もうなんですか?」とじらす様に聞いてみた。すると、えりさんが、横から俺の竿を舐めながら「これが欲しい!」「いれてよっ!」「あたしの中にこれ入れて」と言った。そこで、さらに俺は(エロ小説バリに)「これってなに?、わからないよ」と言ってみた。えりさんはその時、何か弾けた様になり、さらに激しく俺の竿を舐めながら指を絡ませ、「○○(←俺の名前)のチ○ポ入れて、○○のチ○ポ」と、かなり大きな声で叫んだ。そこで、ゆっくりえりさんの体を引き起こした俺は、バックからいくことにした。えりさんの中はすごく気持ちよく、いわゆる3段締めってやつらしく、所々でキュッキュッっと締まるのだ。「気持ちいい」マジ、入れた瞬間俺はそう思った。だが、それに負けじと、俺のものを出し入れした、緩急をつけ、角度を変え、時には胸を弄びながら。入れる時に焦らしたのが効いたのか、えりさんはすぐに最初の絶頂を迎えた。だが、それでも俺は動き続けた、ゆっくり、早く、深く、浅く。その度にえりさんは軽くイッていた様だった。いよいよ俺にも限界がきた、動きも早くなり、そろそろって時にえりさんが「中に出して、大丈夫だから中に欲しい」なんて言われたら、もう、本能の赴くままですよ。その後のことなんか考えられません。もう限界まで達した俺は、その言葉を聞いて、そのまま中に出した。その瞬間、えりさんも大きく、深く激しくイッた。終わった後、しばらくはお互いに息を整えるのに時間がかかり、そのままの状態で倒れ込んだ。しばらくして、ちょいと落ち着きを取り戻した俺は、えりさんにおそるおそる聞いてみた。「中に出しちゃったけど平気?」すると、一瞬うろたえた様な顔をしたえりさんが「んー、多分、大丈夫だと思うけど…」「もしもの時は○○どうする?」なんと恐ろしい。多分だぁ〜!、もしもの時って何だよ!黙って煙草を吸っていた俺はそう思っていた。あくまで平静を装いながら。一瞬、顔に表情が出たのか、態度がおかしかったのか、えりさんが「大丈夫よ、あたし、ピル飲んでるから」その言葉を聞いて安心した俺。そっからまた、他愛のない話とかしてたら、えりさんが「久しぶりにしたんだよ〜」「すごい気持ちよかった〜」なんて事を言い始めた。「いや〜」なんていってたら、再びえりさんが「あっ」とか言いだした。「垂れてきた」そんなことを言って、俺の目をジッと見つめる。いや〜、1回中だししたら、2回も3回も同じだろう。そんなことが俺の頭の中に有った。見つめてくるえりさんをさらに抱きしめ、そっとキスをする。結局、朝まで、フェラ×1中だし×3しちゃって、次の日はお互いに仕事をさぼった。「2人してだとばれるかな〜」とかいいながら。その後、俺は、彼女と何となく復活したのだが、えりさんとは月一位で続いた。そのえりさんも、良いとこのボンボンと結婚したらしい。
21 10月

凛々しかった妻の変貌

見慣れた街の風景が、列車の窓の外を右から左へと流れてゆく。視界に入っては消えていく無数の家々の明かり。この沢山の光のなかに、我が家ほど壊れきった家庭など存在するのだろうか。藤堂博隆はそんなことを考えながら、今日も陰鬱な表情で会社帰りの列車に揺られていた。「娘の世話があるので、残業は一切できません」そう言って毎日定時に帰っていれば、さすがに上司の受けも最悪になる。今日も自分の小さなミスを捕まえて延々怒鳴られたことを思い出し、彼はため息をついた。地平線に沈む夕焼けのかすかな残滓が、彼の顔をわずかに照らす。腕時計の針は、まだ午後6時を回ったばかりだ。あと数十分もすれば、またあの家に帰らなくてはならない。今はもう、自分のものではなくなったあのマンションに。博隆はさらに気分が落ち込んでいくのを感じ、悪い想像を振り払うように、その両目を強くつぶった。博隆の幸せの象徴だったあの家は「あの日」から変わってしまった。もちろん、諸悪の根源は自分自身の過ちだということくらい、彼にもわかっている。しかし、どうしてたった一度の浮気のしっぺ返しが、こんなに人生を捻じ曲げるほど恐ろしい事態を引き起こすことになってしまったのだろうか。同じ方向へゆったりと流れていく夕方の町並みをながめながら、博隆はどんよりと思考を堂々巡りさせていた。今日も家はめちゃくちゃになっているだろう。床には使用済みのコンドームやビールの空き缶が散らばり、灰皿は煙草の山。もうすぐ3歳になる娘、陽菜のすぐ横で、あいつらは平気で淫蕩なセックスを楽しんでいるに違いない。帰ったら、そんな彼らのために自分は夕食を準備し、部屋を掃除し、風呂の世話までしなくてはならないのだ。愛する妻に足蹴にされ、軽蔑され、見下されながら…。・・・ヴーッ、ヴーッ・・・着信を告げる携帯の振動が、彼の思考を一時停止させた。博隆はのろのろとスーツの胸ポケットから携帯を取り出す。二つ折りのそれをパカリと開くとディスプレイに手紙を模したアニメーションと「陽美」の二文字が表示された。妻からのメールだった。妻が仕事の合間に送ってくれる励ましのメールに喜び、やる気を奮い立たせていたのはいつのころまでだったか。妻から送られてくるメールはいま、彼にとってただ苦痛でしかなかった。メール内容のだいたいの予想がついて、博隆は陰鬱な気分をさらに強めながら、携帯のキーを操作した。≪本文:もうコンドーム無くなっちゃったから買ってきて。あとカレの煙草とビール。20分以内≫表示されたのは、たったそれだけのメールだった。自分の大切な夫であるはずの博隆を、使い走りか奴隷のように扱う妻。彼女にとって博隆は現在「パシリ」以外の何者でもないのだった。中学生のころ、クラスの体格のいい不良たちに小突かれてはコンビニに使い走りにされていたことを思い出してしまう。密かに憧れていたクラスの女の子の前で馬鹿にされパンツまで下ろされたこともあった。はじめは顔をおおって恥ずかしがっていた彼女も、3学期が始まるころには完全に博隆のことを見下し他の男子や女子と同じく「ソ」というあだ名で彼を呼ぶようになっていた。人間につけるにはあまりにも惨めなあだ名。「ソ」は粗末の「ソ」粗チンの「ソ」だ。「あーきょうの宿題だるいなー、遊びにいく約束してたのに」「いーよ『ソ』にやれせればwみんなの宿題一回10円でやってくれるってさっきゆってたしw」「ほんとー?悪いね『ソ』♪あたし彼氏と遊びにいくからさ、ちゃんと筆跡まねといてねぇ♪」「う、うん・・・」辛かった中学時代。いじめの記憶はほとんど忘れられたが、この会話だけはいつまでも鮮明に覚えている。憧れの女の子と交わせたわずかな会話。最悪の思い出だ。≪ヴーッ!ヴーッ!≫博隆がみじめな回想に耽っていると、またもう1通、別のメールが携帯に着信した。≪パカッ、ピッ・・・≫今度は妻からではなかった。送信者の覧には「陽美の彼氏様」と表示されている。もちろん「彼」が博隆にそう登録するよう強要したのだった。受信に不自然に時間がかかっている。どうせいつもと同じく、陽美のぶざまなフェラ顔でも映した写メでも添付されているのだろう。彼はメールの完全受信を待たずに、静かに携帯を閉じた。以前、いきなり「乳首ピアス開通記念♪」などと書かれた画像付きのメールが送られてきたことを思い出す。あんな画像、下手に電車内で開けば変質者扱いされるところだ。ちなみにその画像が添付されていたメールには「おいヒロ、これをオカズに駅前でセンズリこけよw」という無茶な命令までついていたが、そんな屈辱的なことをされても、自分には一切あらがうことはできない。自分にできるのは「彼氏様」にうやうやしく頭を下げ「ご主人様の命令に背いて申し訳ありませんでした」と謝罪することだけなのだ。陽美の彼――「タカシ」。頭もガラも悪いあの大学生のせいで、妻との穏やかな生活は一変してしまった。何回殺しても殺したりない男に、今日も自分は奉仕させられる。あの男と顔を合わせてまだ一週間もたっていないというのに、自分の生活は一切が台無しにされてしまった。家の最寄り駅に列車が到着し、博隆はうんざりした表情でホームへと降りた。帰りにコンビニにより、命令されたとおりに買い物を済ませなくてはならない。時計を見る。すでにメールから6分が経過していた。あと14分以内に帰らなければ、今度は何をされるかわからない。博隆はやや早足で改札を出ると、駅前のコンビニであるだけのコンドームをかごに放り込んだ。なぜ、こんなことになってしまったのか…。たばこのカートンケースで大量のコンドームの箱を隠すようにしながら、彼はぼんやりと考えた。先日彼に蹴りつけられた脇腹が、まだ痛む。博隆はコンドームの箱を赤面しながらレジに並べる。ふと、陽美に浮気がばれてしまった数ヶ月前のことを思い出してしまっていた。
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