mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2011年08月

22 8月

高校生を痴漢

少し前に痴漢をした体験を話します。その日は小雨の降る夕方でした。たまに電車に乗るのですが、乗った電車は座席にも少しだけ空きがある感じでした。路線名や乗り降りした駅名は省きますが痴漢してみたい気持ちで2人がけの座席に高校生が座っていましたのでわざと隣に座りました。その子はずっと携帯をいじっていたのですが、そんな事は気にせずに左手でわざと右の外腿をふれてみましたが反応がないので静かにスカートの裾から手をもぐりこませて直に腿にふれても携帯に夢中になっているみたいで抵抗もなかったので大胆にもパンティの中の大事な所まで手を滑らせ指を折り返して人指し指を挿入しました。最初は濡れていなかったのですが徐々にピストンしながら刺激を加えていくと濡れてきました。それまでは15分くらいは手マン(そのときには二本入れていました。)していたら、その子の降りる駅に着いたのですが、わざと力を入れて手マンし続けました。それと同時に声をかけて終点まで付き合え!と告げたら観念したのか、頷いたので、これから色々してみようと考えながらも、緩めたり早めたりしながらしていたら各駅を過ぎる度に客が減ってきたので横や後ろに客が居なくなった時には強引にパンツを脱がし足を出来る限り開かせ右足を俺の左腿の上に乗せ入れている指を激しく動かしたら更に濡れました。それから足を広げたまま速攻で向かいになって、しゃがんで直に嘗め回しました。その前にもわざとディープキスしたり終点前にはもう一度、手マンしました。その直前には誰も居なくなったので挿入しようかとも思ったがそこまでは止めておく事にしました。終わった後に時間を確認したら1時間くらい、していたみたいです。その子はその後どうしたのかは知りません。
21 8月

営業で追い詰められた私。

家庭の事情で大学を中退して、苦労して事務の職を見つけました。飲食店の業務用機器販売の会社なのですが、入社してすぐどんな会社かわかりました。事務職として入社しましたが、最初の仕事は営業でした。1ヶ月目は先輩と一緒に営業をしましたが、それ以降は1人でやることになりました。毎日その日の成果を報告するのですが、私は全くダメなのでいつも怒られていました。営業職は給料も歩合の割合が高く、売れない私は生活費にすら困るようになりました。そんなある日、初めて訪問した飲食店でのこと。ちょうど買い替えを検討していたということで、店長と店員の2人の中年男性が話を聞いてくれました。話すら聞いてくれないことが多いので、うれしくて一生懸命製品の説明をしました。でも反応はいまいちで、買うまでの決め手がないと言われました・・・店員の男性が「店長スケベだから、あんたみたいなボインがサービスすればイチコロだよ」と言って、店長がすかさずセクハラだろ!と注意しました。でも私には冗談に聞こえず、そうか、こういう方法もあるんだ。私の能力では売れないから、オンナであることを利用するしか・・・と、黙って立ち上がり、スカートのチャックを下ろし、何度もためらいながらスカートを脱ぎました。店員があせった様子で「お姉ちゃん、冗談だよ!もしかしてサービス?」と言うと、私は黙ってうなづき、服を脱ぐと、下着姿になりました。店長が「ちょっとびっくりしたけど、ほんとスタイルええなあ・・・19歳だっけ?ここまで見せてくれるとは思わなかったよ」といいながらいやらしい目で私の体を見てきました。二人は私の体について語り合っていると、興奮しながらどんどん話の内容がエスカレートしていきました。頭の中ではどうしよう、どうしようと思っていましたが、ちょっと我慢すればやっと1つ売れるんだ!会社でも罵倒されない、給料も増える!といいことばかり頭の中を巡って、決心がつきました。2人の目の前でブラジャーを外し、パンツを脱ぎました。奥の部屋で2人に身体中を舐められ、私も2人の身体を舐めました。合意の上でしたが、コンドームなしでセックスしたので、何度も中に出されました・・・店長は約束どおり買ってくれました。それに知り合いの飲食店を多数紹介してくれたので、営業成績はかなり伸びました。そのおかげで希望していた事務の仕事につくことができました。
20 8月

今の彼女

文章力ないため拙い物ですが、ご了承ください。今の彼女と知り合ったのは、とある投稿掲示板だった。投稿系のサイトなのだが、俺は普通の個人の会話板で遊んでいた。正月三が日のある日、集まってくる人が誰も居なかったため、エッチ画像の投稿板を覗いた。たまたま見た板にある女性が年賀状画像を配布しているということでメールをしてみると、返信には年賀写メらしく新年の挨拶と、色っぽい画像が。彼女は個人でもHPを管理しており、それからたまに絡みに行くようになった。しばらく絡んだある日、彼女が俺と同じ県に住んでいることが分かった。更に風俗に進学のために働くことを知った。最初はなかなか指名がないということだったので、客先に行った帰りに何年か振りの風俗になるが、彼女のお店に行くことにした。サブアドレスもこの頃は知っていたのでメールで出勤の確認をし、お店に行った。お店に入る直前までメールでやり取りしていたが、店着いたときに先客の3人連れに指名され1時間待つこととなる。ここまで来て帰っても仕方ないので、しばらく雑誌を見ながら時間を潰していた。1時間ほど経ったであろうか、自分の番号札が呼ばれ、初対面を迎えることとなる。彼女のHPで3サイズや、身長は知っていた。俺より若干高いはず。。が、実際には若干低かったので安心した。(身長にコンプレックスがあるので…泣)部屋に案内され、普通に風俗に来た感じでなく、お互い照れ笑いした。『初めまして♪』お互い改めて挨拶を交わす。それからはしばらくHPの話等をした。15分くらいしたところで、シャワー、風呂、マットと一連のサービスを受けるが、元々責め好きなため、彼女を4回ほど、潮まで噴かせて時間切れとなってしまった。『こんなにイッたのは初めて♪』と言っていたが、社交辞令と聞き流していた。再会の約束だけしてこの日は帰ったのだが、それからしばらくは仕事が忙しく連絡もご無沙汰となる。と前置きが長くなり過ぎました。ここからが本題です。仕事が落ち着き、久しぶりに彼女のHPを覗くと風俗を辞めたこと、彼氏に振られたことが書いてあった。(風俗のお客だったみたいだが、風俗で働いたという点が彼氏は納得出来なかったらしい。)かなりブルーになってたようなので、HP同様に久しぶりにメールをしてみた。『辞めたみたいやね。。吹っ切れた?』みたいな簡単なメール。直ぐに返事が来た。『少しは落ち着いたよ』前にメールしてた時より元気はないようだが、そこまで落ち込んではないようだった。2,3日くだらないメールを繰り返してると、彼女から思いがけないメールが。『Masatoとエッチしたぃ。。』思いがけない内容に動揺した。何でか聞くと心のモヤ?とは別に体のモヤ?が激しいらしく、前回逝かせたことを忘れてないらしい。『体のモヤ?だけでも…』と頼まれたが、どうも気が重い。そんなやり取りをしばらくした。ついに俺は承諾してしまった。傷心の子を抱いたりするのは気が進まないが、断り続けるのも。。その日、とある駅で待ち合わせし、ホテルへ直行。(後で聞いたが既に濡れていたらしい)ホテルに入って色々話を聞いたが、どうも彼氏は吹っ切れてる様子。単にエッチしたかっただけかなと思いつつ、色んな話を聞いた。お店のお客のストーカーにあって、落ち込んでるなど。その間もモジ?してるので、一緒に風呂に入ることにした。彼女は今からのエッチに期待しているようでもあった。彼女が服を自分で脱いでるときに、後ろからそっと抱きしめた。ブラとバンツの姿だったが、上から軽く愛撫した。『アッ…』小さな声が漏れる。彼女は目を瞑り後ろから愛撫する俺に身を委ねている…胸全体を焦らすように揉むと、更に声は大きくなっていった。『アアッ…』彼女は時折、体をガク?させている。。ブラの上から乳首に到達すると既に突起しており、触る度に興奮していたようだ。『あそこはどうなってる?』と意地悪な言い方で彼女に聞くと…返事はない。パンツの上から触ってみた。既にパンツまで濡れていた。『すごく濡れてるよ?』と聞くと彼女は…『だったずっとエッチ我慢してたんだもん…』小さな声で答える。俺が更にクリを触ると声が大きくなると同時に、ドン?濡れてくる。もう彼女は立っていられなくなっていた。ここで逝かせてあげても良かったがSな俺は焦らしたくなり、『シャワー浴びようか?』と彼女のブラとパンツを脱がし手を引いて、風呂場へ。体全体を洗ってあげ、二人で湯船に浸かる。彼女を後ろから抱っこする形で湯船に浸かって、後ろから胸に軽いタッチをして遊んでた。あそこを触るとお風呂の中でもはっきり分かるくらい濡れていたので、クリをまた刺激してあげた。『アアッ〜』お風呂の中では声が反響し、俺は更に興奮した。少しずつ激しく、後ろから淫靡な言葉を発しながらクリを触っていると…彼女は逝きそうになった。既に1度焦らしてるので、今回は逝かせてあげようかと更に刺激を与えた。『イッ、イキソ〜』と言うと同時に彼女は1回目の絶頂を迎えた。それからはベッドに移動し、クンニ、手マンとで彼女は何度絶頂を迎えたか分からない。既にシーツはビショ?になっていた。おまけに潮まで噴いている。そろそろ攻守交代とばかりに今度は彼女がフェラ…さすがに上手い…フェラで逝き難い俺は彼女がやりたいだけやらせていたが、我慢出来なくなったのか…『入れたい!』と俺に跨り、ゴムも着けずに騎乗位で挿入した。はっきり言って俺のは大きくない。ただカリの部分だけが人より大きいと何人かに言われた。その俺が…『キツッ!』と思うくらい締まるのである。彼女が騎乗位で俺に抱きつくと…入り口が輪ゴムで何重にも縛られたような感じなのだ。『キモチイイ…』と上で叫んでる彼女を見ると、続けてあげたいが…このままだと我慢出来ないと思い、正常位へ。これも体を起こしていると大丈夫だが、抱きしめながら動くと…ヤバイ。。彼女は相変わらず大声でよがっているが、本当にヤバイ!一生懸命我慢した。今度はリクエストでバック…俺は我慢の限界です。『もっと…もっと…』と彼女は言ってるが、それは無理な話で。。『もぅ無理、逝くよ…』と言うと彼女はあっさり『逝っていいよ…』。お言葉に甘えて、お尻にたっぷりと放出しました。1回目の後に休憩ついでに聞いた話では、?前戯でも今まで1日に1回しか逝ったことがない。?挿入して逝ったことがない。?俺が一番長持ちしたらしい。最後に今までで一番気持ち良かったと言ってくれた。しかし中で逝かせてない俺は、逝かせようと2回目に突入。前戯でまた何度か逝かせ挿入したが、やはり撃沈。正直ショックでした。その後、話をしてるときにストーカーにサブアドから、『○の彼氏だけど、お前しつこいねん!』としばらく大阪に居たので、偽関西弁でメールしたところ、ストーカー行為は一切なくなったそうです。その日を境に頻繁にメール、電話をするようになり、彼女の告白から付き合うことになりました。年が10歳も離れてるのですが、彼女はそれでもいいそうです。最後にネタになりますが、未だに彼女を中で逝かせれません。長持ちするようにはなったものの…
その他の体験談
エッチな体験談 検索
𝕏 (旧Twitter)で配信中
スマホ・携帯でも
QRコード
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: