mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2010年12月

31 12月

某MMOのオフ会

もう3年前になるかな。某MMOのオフ会で数人集まっては飲んだりカラオケしてたりしていた。9割が引退者なのにこうして付き合いがあるのはいいものだなと思っていた。3度目のオフ会では女子が幹事をしたんだその子、年がわりと近かったんだが、成人してるとは思えない位あぶなっかしい印象だ。今でいうちょいメンヘル系って所かな。ゲーム内では、率先して対人やらPKやら楽しんでいたから、ジャイ子のような人物を想像していた訳だが、会ってみたらまともだった。だが、サイケっぽい服着て、指に入墨が入ってたから、薬やってる感じ。受け答えはマトモだし、直接被害が来るわけでもないから別にどうでもいいけどね。で、その子が幹事をした日はカラオケでフリータイム→焼き肉の流れだった。カラオケ室内に入った途端飲むわ飲むわ。持ち込んだ酒ガバガバ飲み始めてた。前回、前々回とそんなに飲まなかったのになんだこの変貌具合は…。そして後半、トイレに行ったまま戻ってこない。1時間経過しても戻ってこないので、俺とあと男1、女1で様子を見に行く事に。流石に女子トイレの中までは入れないので、俺と男1は入り口待機し、女1に様子を見てもらいにいった。何度も呼びかけるが、反応がない。たまに「だいじょーぶれす」と帰ってくる。中にいるのは確かにあの子の声だった。なかなか開けてくれないので、仕方なく店員を呼びにいく。まもなく店員登場。強引にドアを開けてもらった。中には・・・あの子がうずくまっていた。意識が朦朧しているようで起き上がれそうにないといった様子だった。店員に謝って下がってもらい、女1が説得するも反応は芳しくないようだった。やがて女1から「私が残るからあなたたちは部屋へ戻って」と言われ、男1は戻ったが心配だった俺はそこに残った。トイレは個室が何個もあるから他の女性客を待たせはしなかったが、迷惑をかけてるのは明らかだ。そこからまた更に、、30分・・・40は経っただろうか暫くして・・・女1とあの子が出てきた。具合悪そうにはしていたが、意識は戻ったみたいだった。なんとか部屋へと帰る。中はみんなで大合唱してて、盛り上がっていた。その子が入ってきた時、歌声が止まったが、その子は笑顔つくって「迷惑かけてごめんなさい。私にきにせず歌っててほしい。にぎやかな方がいい」と言った。皆もまたいつものノリに戻り、手拍子したり絶叫したり、盛り上がってた。その子は申し訳なさそうにソファーにもたれていたが、やがて床の上で横になってた。不謹慎かもしれないが、その姿に俺のチンコがビクリと反応した。服装はたしか・・・その日はロンTにベルボトムのジーパンでスケスケのキャミソールみたいな形した・・・ブラウスのようなボタンとかついてるスマンどんな名前の服なのかわかりませんorzそんなシンプル服装だった気がする。横向きに丸まって、首筋が丸見えで・・膨らんだ胸が強調されていてでかそうだなと思ったのを覚えてる。歌はほとんど歌わず、ついに5時間のフリータイムが終了した。会計の幹事は前回に幹事を務めたさわやかお兄系がしたくれた。出る頃にはその子もすこし回復していて、外の空気吸ったらずっとうつむいていたのに顔あげて心地よさそうにしてた。その後一行は焼肉店へと向かう。店に入った途端また表情曇らせたとりあえず人数分のビールが配られる。乾杯をした所で、その子が2万円をテーブルに置き「ごめんなさい帰ります」といい出した。どうも店内の匂いがダメだったらしい。また気持ち悪くなってきたようだった。匂いばっかりは焼肉店だし、どうしようもない送ろうか?と言っても頑なに拒否される。迷惑だからをやたら連呼してた。(だったらそんなに飲むなよ)と思ったのは俺だけでは無かったはずwwwその子が店を出た直後に、「駅まで送っていく」と皆につげ、俺も席を立った。送り狼か?とからかわれたが、とりあえず否定して店を出たものの。頭の中はヤることでいっぱいだったくちでもまんこでもいい。とりあえずちんぽをあの子の皮膚でこすって、ぶっかけてやる事しか考えてなかった。新宿・歌舞伎町入り口の交差点で信号待ちしてる後ろ姿を発見。俺を見て「悪い悪い」と連呼していたが「もうここまで来たんだからさ」と伝えると「ありがとう」と言い、恥ずかしそうにしてた。信号が変わる前に手をつなぐ。手を内側に引っこめられたが手首掴んで強引に手をつないでみたら、抵抗しなくなった。それで確信した俺は駅へは向かわず、元来た道を引き返し、歌舞伎町のど真ん中、ホテル街へと向かい歩き出した。女は「えっえっ何」と言いながらも全然抵抗してこない。遊んでるんだろうね。嫌がるどころか半分笑い混じりに着いてくる。これから何をするのかもうわかっているようだった。こうなれば簡単だ。名前忘れたけど、噴水みたいに壁が水で覆われたホテルの入り口まで行って、「ここでいい?」と尋ねてみた。ここまで抵抗せずに着いてきたのに、急に嫌がりだして「ホテルはやだ」と女が言う。時間はちょうど6時くらいだったかな。まだ一般のリーマンやOLなどが多く、、”業界人”は少ない。大声出されても困るので、道をすこし変えて、レストルームへ向かった。レストルームを知らない人に簡単な説明をさせていただきます。勉強、仮眠、会議など、多目的に使われる個室のことです。外観はホテルとはいい難く、値段表もホテルのように店外に出てる店と出てない店があり、一見ではラブホには見えない感じです。今回俺たちが行ったところは外観からだとホテルだとわからない。ただの階段をのぼってドア開けると、フロントがあり、そこで部屋を借りて入るといったしくみです。個室はホテルより全然狭く、1kの6畳一間くらいの大きさで、玄関入ったらすぐに部屋って感じで、テレビ・シングルサイズのベッド、小さいテーブルがあります。バスルームはついてません。希望者はフロントに申し出て、共同で簡易なシャワールームを使うようなところです。女は来たのが初めてなようで、建物に入るまできづかなく、部屋に入るとようやくきづいたようでした。しかし室内に入ってしまえばこっちの物。すかさず抱きしめ、大声を出されないように頭を手で押さえ、胸におしつけながら抱きしめるとあきらめた様子。抵抗がなくなったのを確認すると、俺は服を着たままシングルサイズに寝そべる。女はさっきの場所につっ立ったまま、動かない。「おいで?」と何度か呼んでも反応がない。どうしようか悩んでる感じだった。起き上がって、ベットの上であぐらをかいて。女と向き合い、目を合わせながら「・・・・・おいで」と言った。したらやっとこっちに来た。ベッドの前までくると、有無をいわずベルボトムを脱がせた。下着の色や形は覚えてないw下だけすっぽんぽんにさせ、俺も下だけ脱いだ。二人とも上は着たままだ。女を上に跨らせ、割れ目にちんぽの先端をおしつけて、濡れ具合を確認しようとしたらもう、濡れてやがった。ビシャビシャというより、ねっちょりって感じ。粘度のある天然ローションに興奮した俺は辛抱たまらなくなり、生で即ハメ。お互い無言のまま、ハァハァと息遣いだけさせてた。腰を振ったりしてこなかったので、下から突き上げると「ぁぁ゛ーんあぁ゛ーん」って、ちょっと変な声だしてた。きもちよくて蕩けてるというよりは、ちょっと唸ってる感じの声だったです女の中をたっぷり堪能させてもらい、正常位にかえて何度か突くともういってしまいそうだったんで「中に出していいよね」って言うと「・・・(ちょっと考えて)飲みたい」と言われた中に出されるのは困るけど、強引にここまでこぎつけた俺の事だ。はっきりそう言うとまた強引に中出しされると思ったんだろうね。飲みたいって言うことで遠まわしに中出しを避けれると思って言ったんだろうと、解釈しました中に出していいよ、と言われれば出してただろうけど。今後の付き合いもあるし強引には出来ない。「じゃあ口で飲んでね?」と言ったらこくんと頷いたので、射精に向けてピストンして「いくぞ?いくぞ?」と言ったら馬鹿みたいに口あんぐり開けたから、その中に向けて発射した。勢いよく最初の射精をビュッてかましたら、開いてた口を閉じて、吸ってきた「飲んでくれな」って言ったら唇尖らせて、すぼめて、ぴったりと竿にくっつき、頬ほ凹ませて吸いついてきたので、流されるままビュッビュッと口内射精へ・・・そのまま喉を鳴らして飲んでくれて。俺は腰を動かしてないのに、勝手に顔前後させながら吸いついてくれました。終わったあと、みんなの「ところ戻る?」って聞いたら、「今日は迷惑かけたから合わせる顔がない」と言うので今度こそちゃんと駅まで送ろうとしたけど、「いい。早く戻らないと怪しまれるよ」と言われたのでその場でバイバイし、焼肉屋にもどった。遅かったじゃん、ほんとに送り狼かw?とか言われたので、「気分悪くてまだ電車乗りたくないって言うからネカフェに入って休憩してた」と言っておきました。ちゃんと二人で口裏も合わせときました。何度かその後もオフ会したけど、したのはそれっきりです。長くなったけど、最後まで見てくれてありがとうございました。授業料のつもりだったんですかね?嫌がってる様子ではなかったんで迷惑料だったのかなぁ。。。どうなんだろう2万円はワリカンして、後日つり銭はちゃんと返しときました。
30 12月

男友達に手コキした

リア充の女友達が宅飲みするって言うから行った。そしたらいかにもリア充な男ばかり三人来た。笑い声のデカさに萎縮しつつ、酒が入ってくるとそこそこノれるように。夜2時を過ぎて女友達が寝て、しばらくしてリア充男も寝た。私は人んちだからか寝れなくて、横になって寝たふりしてた。そしたら背中側から手が這ってきて、乳に…「あの…」「あ、起きてたの?」「えっと…」「いいじゃんw」服の上から乳揉まれて、服に手入れられて脇腹撫でられて、ブラ外されて生乳揉まれた。あまりのことに、思考が停止してされるがままw後ろから抱きしめられてる状態で、乳首つんつんされたりつままれたりして「立ってるよ…」って若干ハァハァしながら耳元で言われて力抜けた。でも手が太ももを触った瞬間、危機感が急にズンと走り抜けた。これ、どさくさ紛れに処女失うフラグじゃね?無いわマジで。って。「ごめん私したことないから」「……」「最初がこういうのは嫌…」「処女ってこと?」「うん…」そしたら手を止めてくれて、ちょっと沈黙。かと思いきや私の手を持って服ごしのちんこを触らせてきた。すごいビビッて、肩がビックンてなった。「わかる?」「うん…」「喪子ちゃんでこうなっちゃったんだけど」「えー…でも…やっぱり…」処女捨てんのは無理。「じゃあさ、入れないから抜いてよ」「……」「それならいいでしょ?しても処女だし」「……」答えずにいるとズボンおろして生ちんこを握らせてきた。妙な感触。有機物っぽさはあるけど、これって人体?みたいな。おもしろい…というか私で硬くなったことに感動。「どうしたらいい?」「じゃーこっち向いて」寝たまま向き合ってちんこ握り直した。で、私の手を握って、上下に動かした。男の手が離れても、私は動きを継続。「うん、そんな感じ」「……」動きを継続。「口でするのは駄目?」「やです」「…」黙々としてたけど、なかなかイッてくれない。そしたら髪から背中、お尻を撫でられた。お尻と太ももを揉まれた。揉まれながらディープキス。ファーストキスがこんなことにw舌吸われてびっくりして手がおろそかになりかけたけど、そしたら男がイけないしと思って頑張った。不意に、洋画で外人がしてたキスを思い出して、下唇をくわえてはみはみを試した。そのまま下唇を舐めてみたり。そしたら「ふぅっ、んん」と男が鼻息を漏らして、なんか燃えた。「出そうかも」「どうしよう」男がちゃぶ台からティッシュ何枚か抜いて私に持たせた。「押さえてて」「うん」先っぽをティッシュで押さえながら、しごき続ける。スカートに手つっこまれてお尻揉まれた。さらにパンツ越しのまんこ触ろうとしてきた。触られて肉をくにくにされた。男の息が荒くなってくる。「あ…イク、イク………」射精したみたい。ちんこがピクッピクッとなってる。表情もうつろだった。呼吸が落ち着くと軽くキスされ、頭をぽんぽんされた。そのままちんこもしまわずに寝てしまった…ティッシュで拭って服の中にしまってあげて、手を洗った。夜明けまで一睡もできず、始発を待って、女友達にメールだけ残して一人で家に帰った。それから一度も会わず一年になる。
29 12月

妻とデリヘル嬢と偽った愛人とで3Pした

複数未経験だった5年ほど前の話。真面目な妻がエッチの最中にいきなり『あなたが他の女性とエッチしてるの見てみたい』と言い出した。『おいおい、頭おかしいんじゃないの?』って言っても『どうしても見たい』って言う。何度か妻に浮気が見つかった事があって、想像しているうちに興奮してしまって妄想だけでは収まらずに現実に見てみたくなったようだった。最初は笑い飛ばしていたが、何度も何度もお願いされるので見せてあげる事になった。デリヘルに電話して『妻が見てるだけなんですけどいいですか?』ってお願いした。簡単に見つかると思ってたんだけど、どこに電話しても『それって変態ですよ。』とか『いたずら電話はやめてください』とか言われて相手にしてくれなかった。弱った。。妻はウキウキしながら楽しみにしている。今更ダメだったとは言えない。。愛人のセフレに電話して事情を言うと、最初はさすがにビックリしてたけど、『面白そうじゃない〜♪』と言ってOKしてくれた。いよいよ決行。少し高めのホテルを予約していた。ホテルからデリヘルに電話するふりをして愛人の携帯に掛けた。『本当に大丈夫なの?』と言われたが『はい』とだけ返事をして30分後くらいに愛人が来るようにした。待っている30分間が異様に長く感じたよ。ビールを引っ掛け、何本もタバコを吸っていたが、妻はニコニコしていた。ピンポ〜ン♪部屋のベルが鳴った。。いよいよだ。。ドアまで俺が出迎えに行った。。部屋へ通す。。妻と愛人の対面〜〜♪心臓バクバクだった。。妻が愛人に『すみません。変なお願いして』と言いながらお辞儀をした。愛人も『大丈夫ですよ♪』とお辞儀を返した。。83名前:79[sage]投稿日:2009/07/08(水)21:46:21妻が二十代後半の愛人を見て『すごく可愛いですね〜』とか話してるし愛人は『奥様もすっごく綺麗ですよ〜』とか誉めあってた。少しして愛人がシャワーを浴びに行った。妻はウキウキしながら『本当に見せてくれるのね。嬉しい』とはしゃいでいる。ばれないかヒヤヒヤしていたけど、変態の世界に入る好奇心も大きかった。愛人がバスタオルを巻いただけの姿で出てきた。いよいよだ。。真っ暗な部屋の中、灯りはベッドの枕元だけになった。広い部屋の奥にあるソファに妻が横になったが、もうこちらからは暗くて見えない状態。『じゃあ始めるよ』と妻にいったら、暗闇から『はい』とだけ返事が来た。妻に良く見えるように布団はかぶらずに始めた。バスタオルを剥ぐといつもの俺の大好きなプリンとしたオッパイが出てきた。いつものようにキスをして乳首にむしゃぶりつく。。愛人も少し緊張しているみたいだったけれど段々見られていることを忘れていった。ギンギンになったチンポを妻に良く見えるようにフェラをさせた。ジュボジュボ。。いつも以上に音を立てているような気がした。。時折、妻の方から『ウッ!』とか『あぁぁ』とか言う声が聞こえる。。?正常位、騎乗位ともに結合部が妻に良く見えるようにピストンを繰り返した。愛人は何度か絶頂を迎え俺もそろそろ限界になってきた。いつものように(笑)同時にフィニッシュ。。愛人はそのままシャワーに向かった。。妻が時折発していた声について尋ねたら、あまりの興奮で指も使わず股の力だけで逝ったらしい。愛人にお金を渡し(当然次のデート代)夫婦でドアまで送った。妻が『今日はありがとうございました。。又、見せていただいていいですか?』←おいおい!愛人『もちろんいいですよ♪』妻は愛人の事を気に入ったみたいだ。勿体つけて申し訳ないけど。。次回へ続く。。86名前:79[sage]投稿日:2009/07/09(木)20:12:01妻にエッチを見せてから夫婦生活もより激しさを増して行った。エッチの最中に『あなたのがRちゃん(愛人の名前)にズッポリ入ってた』、『美味しそうにしゃぶってた』とか『プリンとしたオッパイをしゃぶってたわね』、『Rちゃんの中は気持ちよかった?』とか妻は言いながら思い出して興奮しているようだった。しかし日にちが経つと、このオカズの興奮度も薄れていってしまった。妻が『またRちゃんとエッチしているのを見たい!』と言い出した。一回だけの約束だと言っても、妻はガマンできないようだ。エッチを見せた日にわざとらしくRに携帯番号を、妻の前で聞いていたのを覚えているようだ。妻が『Rちゃんに電話して、食事に誘わない?』と訳の分からない提案をしてきたのだがお互い気に入っているみたいなので、深く考えずに電話してRを食事に誘った。仕切り上手の妻はイタリアンレストランに予約を入れ、お酒を飲むという理由でホテルを取っていた(笑)ここのレストランの食事がとても美味しくて、安いけど美味しいワインがあるお気に入りの店。三人とも話し上手で楽しい会話がつきなくて、食事もワインも進んで行った。先にチェックインしていたホテルへ戻る為にタクシーを停めた。Rは帰るものだと思っていたけれど、一緒にタクシーに乗り込んでくる。『?』って思って妻の顔を見ると、『Rちゃん、もう一回見せてくれるって』。。Rも楽しそうだ。ホテルへ戻り、シャワーを浴びて裸のままRと抱き合った。妻により刺激を味あわせるために、ベッドの横で見るようにさせた。妻のすぐ横でフェラを始めるR。。興奮した顔で妻がガン見している。左手でRのオッパイを揉みながら、いたずらっぽく妻のオッパイを右手で揉んだ。いつもの何倍もの感度になっている妻はヘナヘナとなってしまった。Rに『妻も一緒にしていい?』と聞くと恥ずかしそうに『いいですよ。。。』と不思議な事に、なんでそんなことを言ってたのか、実はあんまり覚えてない。。終わらせようと思ったけど無駄な文章多くてゴメン。。次回へ続く。。90名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2009/07/10(金)21:40:29随分と素直に妻が真っ裸になったのには、正直ビックリした。後で聞いた話では、ガマンできないほど欲情してしまっていたらしい。恥ずかしそうに妻はRの隣に座った。Rがひと回りほど若いので少し遠慮がちだった。Rが俺のチンポを口に含み、チュポチュポとフェラを始めたのをじっと見ている。いたずら心に火がついたのか、Rは妻に見せつけるように念入りにし始めた。妻は愛しいものを見るような顔をして、股の部分に手をやった。キュンキュンしているんだろう。妻を抱きしめて大きく舌を絡ませるディープキスをし、オッパイを激しく揉んだ。妻が『Rちゃんにしてもらって気持ちいい?』と言ったので『うん、もの凄く気持ちいよ』と言ったら『あああぁぁ〜』っと興奮の声を上げた。もう、どこかへ行っちゃってるみたいだ。妻にクンニを始めた。。オマンコが充血してヒクヒクと見たことも無い動きをしていた。ノリの良いRは妻のオッパイを愛撫しだした。女同士ツボを心得ているのか妻は何度も逝った。しばらくレズプレイを見ていた。完全に受身の妻。Rも欲情のままプレイをしているようだ。騎乗位でRに挿入。。妻は結合部分を間近で見たいとの事でRの後に移動した。Rの腰つきはいやらしくクネクネとテクニックを使う。。クチョクチョを音が部屋に響く。子供のように妻は『うわぁぁ』とか『入ってるぅ』とかつぶやいて目に焼き付けている様子だった。妻もRも結構逝く回数が多いタイプ。Rが妻に『逝っていいですか?』と聞きながら何回も昇天するのが面白かった。妻が『Rちゃん、いっぱい逝ってね』と言われたのが嬉しかったのか、二人は再びキスと愛撫を始めた。色んな体位でRに挿入し、フィニッシュをRの中で迎えた。Rが行く瞬間、妻はRの手を握り締めていたのが印象的だった。おかしな友情が芽生えたのかもしれない。これを始まりに月に一度は食事をしたり、遊びに行ったりするようになった。Rの事は内緒にはしていたけど、姉さん女房の優しい妻の事だから正直に話しても怒らないと思う。後日、打ち明けられた。『見たいって言うのが半分、残りの半分は貴方に若い女性とさせてあげたかった』って。なんとなく可哀想だなって思っていたらしい(笑)おしまい。91名前:79[sage]投稿日:2009/07/10(金)21:42:58支援してくれた皆様。長文読んでくれてありがとうです。あんまりハードな内容で無くてゴメン。また、どこかで〜〜
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