mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2010年10月

31 10月

同僚にさせちゃった

婚約中のOLですが、会社の人と嘘みたいなエッチをしちゃいました。うちの会社は入社4年目に集合研修をやるんですが、その2泊3日の合宿に参加した時のことです。場所は会社の研修センター。参加したのは同期ばっかりで男12人女4人。私たちのほかには当日は誰もおらず、貸切状態でした。最終日は当然のように打ち上げで、誰かの部屋で飲むんですが、暑い時期でもあって、みんなTシャツ。ビールが切れたので、ジャンケンで買出しに。負けたのは、私と、そして、入社以来同じ課にいるK君。日ごろから全く普通の友達なので、何も思うことなく食堂の自動販売機に向かいました。灯かりの消えた食堂の隅にある自動販売機に向かって私がコインを入れてビールを買っているのを、椅子に座って眺めてたK君が、突然、「Tさんって、こうやってみると結構色っぽいね」と言い出しました。彼からは、自動販売機の灯かりで私はシルエットみたいに見えているはず。少しよっていた私は、調子に乗って、髪をかきあげて見せました。ちょっと見られていると嬉しい気分。その場はそれでおしまい。ビールを買ってみんなのところに帰り、飲みつづけ、楽しくお開き。さて、終了してみんなそれぞれの部屋に戻る途中に、K君がビールもう一本だけ飲みたいな、と、私につぶやきました。なんとなく予感はしたんだけど、というか、予感がしたからかな、「じゃあ、食堂でもう一本付き合ってあげるよ」と私は答えてしまいました。婚約者にはちょっと後ろめたい気もしましたが、でもまだ結婚前なんだから・・・冷蔵庫の音だけがする、食堂の自動販売機の前。今まで、K君って、何にもないただの同期でただの同僚だったんだけど、こんな時間に、ここまでついて来たんだから、そういう事って当然ですよね。私はワクワクして待っているのに、K君って、本当にビールを買って椅子に座って飲み始めるんだから・・・誘いやすいように窓から外を見ているふりをしてあげると彼も後ろについて来て、「何が見えるの」って。私の腰に手を回すから、ちょっと寄り添って見せたら、それはOKのサインってさすがに彼もわかったみたい。少しずつ手をTシャツの中に入れ始め、おっぱいまで到達しても私が抵抗しないことを確認すると、ブラを外し、シャツを捲り上げ、次にジャージに降りてきてあっという間に私を裸に。さすがにジャージなので、パンツと一緒に下ろされるまでに数秒もかかりません。K君は全裸の私を抱きしめてくれて、強くキス。私もK君を裸にすると、私は窓から外を見た状態に戻されて。腰を引かれ、足を開かされ、お尻を突き出さされ・・・自動販売機で丸く綺麗に光っているのかな、私のおしり。期待で私のあそこはヌルヌルなのが自分でもわかります。K君のって、チラっと見た感じではちょっと大きめかな。男の人が奥まで突っ込もうとするのは可愛いけど、私は長い人の先が子宮に当たる感じは嫌いなんだけどね。でもK君はゆっくりと静かに入ってきてくれたのでOK。そのままクリトリスを愛撫してくれたけど、この姿勢じゃさすがに行けませんでした。婚約者の彼は、いつもクンニをしてくれて、指で中を押さえられて外からクリトリスを吸われると私は激しく行くんですけどね。でも、自分が行くよりも、男の人が息を荒くして私を抱き寄せてくれるのを見ているほうが私は幸せな気分に浸れるので、K君の場合もそれでOK。最後は膣外に出してくれたので、お礼に、口で綺麗にしてあげました。いくら安全日でもちょっとは心配になるし気にしてくれているのがありがたかったから。で、翌日からは、全くなにもなかったかのように、職場の同僚に復帰し、それ以降、本当に何もありません。そういえば、結婚式の二次会はK君も来るんだった。
30 10月

靴下履かせたままスタジオで

地方のFM局にディレクターとして勤めてるんだけど、最近ADとやっちゃった。ネットの文章ってあまり慣れてないけど、是非書かせてくれ。俺は全然意識してなかったんだけど、きっかけは出張。県外に中継に行くことがあって、俺と営業担当、DJ、AD恵理子、技術者の5人で出張。県外の中継は珍しく、大型のスポンサーの大事な中継でもあったので、中継の前日から前のりで中継準備に入ったんだ。準備が終わったら、スポンサーの担当者との飲み会がセッティングされたんだけど、これは仕事の前日って事で、ハメはずすわけにも行かないので、早めに切り上げて、ホテルにチェックインした後は次の日の進行と原稿の最終チェック。早めに切り上げたので、2時間くらい仕事をしたのに時計を見るとまだ23時。酔いもさめてきたところで、シャワーを浴びて、ビールを一缶でも飲もうと思って、別の階にある自販機に。すると、たまたまAD恵理子がビールを買ってたところだった。俺「一人で晩酌かwww明日早いから飲みすぎんなよ〜w」恵理子「だって、中途半端に飲み会が早く終わったから何か、時間を持て余して・・・俺さんだってビール買いに来たんでしょ???あ、まさか、エロビデオのカード?????ははははははは」まぁ、普段から下ネタもOK系の子なので、ここら辺は全然余裕であしらった。俺「明日の原稿の準備もできたから寝る前に一杯飲もうと思って」恵理子「え〜〜、だったら一緒に飲みましょうよ〜〜」・・・・はっきり言ってこの時点では俺はまだこの子に全く興味が無かったので、エロ妄想が働かない分、ガードが甘くてあっさり友達気分でOKしてしまった。ちなみに俺とAD恵理子のスペック。俺:34のフツメンだけど、妻子有。恵理子:俺より8歳年下、ぽっちゃり系に一瞬見えるが、卵型の顔と胸の大きさのせい。要はグラマラスで、後から分かるが、意外にくびれていた。顔は、戸田恵梨香かな。AD恵理子は、自分の部屋で飲みましょうと俺を誘った。後から思ったが、俺の部屋の付近には、営業担当とか技術担当とかが泊まってるのを分かった上で誘っていたんだと思う・・・・・。AD恵理子だけ、別の階だった。部屋に入ると、女の子らしく綺麗に荷物が整頓・・・・・・・されてねぇwwww昼に着てた服がベッドの上にそのまま脱ぎ捨てられてるしw化粧道具とかもテーブルの上に放置w恵理子「ちょ、見ないでよ・・・・」ってそそくさと片付けるwちなみにAD恵理子は8歳も年下だが、俺には3割敬語、7割タメwまぁ、そういう所もあって、妹みたいな感じなんだよな。だから女として全く意識してなかった。ビールを飲みながらは、1.仕事の話2.次に、会社の人の恋愛秘話。これは知らないカップルが結構いて笑った。3.自分の恋愛感3になる頃になると、俺がベッドに座ってて、AD恵理子が椅子に座ってた状況から、気が付くと、AD恵理子は2人分くらいのスペースを空けて、俺と同じベッドに座ってた。で、話しながら、少し手を伸ばすような感じで、「もーやだー」とか「ねえねえ」とかのタイミングで、ボディータッチをしてくる。ちょうどその時、AD恵理子の携帯にメールが入ったみたいで、テーブルに行って携帯をチェック。何のメールかは分からないけど、チェックが終わったらまたベッドに戻ってきて座ったんだが・・・・一人分の半分くらいのスペースに近づいてるwで、ボディタッチが激しくなってきて、顔を覗き込んでくるような話し方に変わってきた。ちなみに、俺が妻子もちだということは恵理子は当然知っているし、会ったこともある。俺が「ちなみにAD恵理子は彼氏とかの前だとどんな感じなんだよ」って聞いたら、ちょっと止まって、恵理子「えっと、、、、いいのかなぁ、、、、、彼氏と一緒の時は、、、、こんな感じになります」と言った瞬間、ちょっとあったスペースが全く無くなり、真横で密着。俺はつい、ひるんで少しよけようとした。それが、実はベッドの端っこに座ってたから、ベッドからすべり落ちてしまった・・・・・・。AD恵理子「あ〜〜〜ははははははは、ごめんなさ〜〜〜い」と笑って手を取って僕をベッドにもう一度座らせたんだけど、密着のままだったwさすがに俺も、、、、、少しチンチンおっきしてる。自分にびっくりした。というか、普段は強気で口も悪くて下ネタOKで、女らしさなんて殆ど無いのに、酒のせいなのか雰囲気なのか分からんけど、「女」になってる。こ、これがいわゆる「ツンデレ」なのか!!!????と余計な感動をよそに、巨乳気味のおっぱいが俺の二の腕に当たってて、全神経がそこに向かったwで、そこでAD恵理子の最後の飛び道具台詞発動。「あ〜あ、俺さんみたいな彼氏、どっかいないかな」と同時に、俺の肩にもたれかかって、僕の顔を上目遣いでじっと見つめ、彼女の反対側の手が僕の太ももに乗ってきた。ちょっぴり酔っ払って赤く染まった顔は、衝撃的にかわいくて、一瞬で理性が飛んだ。額に軽くキスをした瞬間、彼女の頭が動いて僕の唇は奪われた。いきなりディープキスから始まった彼女との初キスはビールの匂いだったwそんなことはお構い無しに、2分ほどキスを続けてくうちに、俺の右手は彼女の胸の下辺りを撫でていた。一方恵理子は、俺のシャツの第2ボタンくらいだけをはずして、その中から手を忍び込ませて、俺の乳首を捜していた。俺は、ちょっぴり我に返って、昔のVシネでありそうな、「いいのか?」とか言ってしまった自分が可笑しくて笑いそうになったのをこらえていた。恵理子が何も言わず軽くうなずいた後、一度ぎゅっと抱きしめると、「ぁ・・・・」と軽い声を漏らす。普段と違うギャップの可愛らしい声に超萌えモードになって、もはや止まりません。そのまま押し倒した後は、ブラのホックをワイシャツの上から外し、そのままワイシャツの中に手を入れ、いきなり生乳を揉みに行きました。やっぱり見た目どおりのいい胸で、やっぱり8歳も年下ともなると、ピチピチスベスベ。乳首をコリコリさせると、「んっ、んっ」と声を漏らす。すると恵理子は俺のズボンの上からチンチンを撫でてきた。ここまで来たら、お互いが全裸になるのは早かった。先にも書いたけど、着てる服がいつもマタニティっぽい服のせいか、絶対にウェストも太いと思ってたのに、全然違った。巨乳というだけで、きちんと腰がくびれて、デブっぽい要素は全くなく、グラマラスでパーフェクトボディだった。恵理子のあそこは、意外に毛が薄く、すでにびしょ濡れで光っていた。中指でクリをコリコリさせてやると、泣くような声で喘ぎ始めた。「ん〜〜〜、あ〜〜〜、、ん〜〜〜だめ〜〜〜〜・・・・」俺は、相手が濡れてる時は前戯が短めなのをいつも反省するんだが、今回も例に漏れず・・・・・相手がびしょびしょにぬれてるのを見て、「入れてもいい?」と囁いた。恵理子は、なぜか一瞬普段の恵理子に戻って「ん〜〜〜どうしよ〜かな〜〜、ちゃんと外に出してくださいよ」って言って俺にキスをしてきた。そのままの流れでドッキング。彼女のあそこは、特段締りが良いわけではなかったんだが、めっちゃ気持ちよい!まるで別の生き物がそこにいるんじゃないかってくらいに、チンチンを包み込んでいるって感じだった。ピストンと同時にクリを攻めながら、軽くついていると、「あ〜〜、気持ちいい!、いい!いい!あ〜!」と声が大きくなってきた。正常位で、太ももを持ち上げ、両手は恵理子の胸に。もーね、俺的には一番最高の体位。色んな体位を試したい本音とは裏腹に、恵理子は絶頂が近づいているらしく、「いっちゃう・・・・いきそう・・・・」を連呼している。俺もかなり気持ちが良すぎて長持ちしそうに無かったので、「俺もイキそう!」といって、最後の希望を捨てきれずに、試しに、「どこに出して欲しい?」って聞くと、「え????・・・・・・・あんっ・・・・あんっ・・・・・ん〜〜、中に欲しい・・・」いや・・・・期待してたくせに実際にそう言われると流石に怖いんだよね・・・・。で、「大丈夫??」とか聞いてしまうチキン。「うん、明日くらい生理来る日だから大丈夫」と、ここまで言われたらやっちゃいますよ!そのまま、「イクーーーッ!!!イクーーーー!・・・・・・・・・・・・・・・」と言ったまま、彼女は果てました。僕のほうがちょっぴり遅くイって、彼女が無言になってのけぞりになったあと、ドクドクと放出。自分の精液で、更にすべりが良くなっていくのがわかりました。てか、お互い早かったorzその後、彼女は僕にべったりと腕枕状態で密着。ほんとに女って、男の前では変わるんだなと実感。で、しばらくピロートークしてると、徐々に普段の恵理子の口調に戻ってきた。そこで、あたって砕けろ的に、俺の普段からの願望をぶつけてみた。(恵理子に対しての願望じゃなく、一般的に持ってた願望)俺「ねぇ・・・・この際、お願いがあるんだけど・・・・・・・」恵理子「何ですか?」俺「・・・・・・・・・・・・笑わない?」恵理子「何!?いいよ、笑わないw」俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・靴下履いたままでエッチしたいwwwww」恵理子「わははははははははは、俺さんが履いたまま?www」俺「・・・・・笑うな・・・・ちゃうわw」恵理子「え〜〜・・・でも、今日靴下持ってないもん、サンダルで来たからさぁ」俺「・・・・・・ごめん、忘れろ」恵理子「じゃぁ今度ね」って言って、俺にキスをしてきた。ディープキスになって、そのまま2回戦突入。次も巨乳を堪能したいと思って、正常位の後はバックで後ろから、揉みしだきまくった。人差し指と中指で乳首をコリコリしながら揉んであげると、声がどんどん大きくなって、アソコがしまるのがめっちゃ気持ちよかった。2回戦は長めに色んな体位を楽しんで果てた。気が付いたら・・・・・・3時・・・・。次の日の中継の事、二人とも全く忘れてました。中継に関しては、一応無難に終わりました。中継中も、帰りの車もお互いいつもどおりの接し方で、普段どおりでした。後日、二人でのみに行こうと誘われ・・・・・・・、ちょっと街から離れた隠れ家的な飲み屋にのみに行き・・・・その後は当然ホテル。ホテルでお互いぎゅっと抱き合い、ベッドに寝かせた時に初めて気が付いた・・・・・・・靴下履いてるwwwwwwwwwwwwwww僕が気が付いたことに気が付いた恵理子は、「あ、履いてきたよ、ちょっと長めのニーソックス。こんなのがいいんでしょ?ニヤニヤ」俺「そうそうwさすがw」てか、ジーンズの下にニーソックスはいてたのかよwwwで、その後は、巨乳ニーソックス正常位という、俺的には気絶しそうなくらいパーフェクトな組み合わせでのセックスで、完全に恵理子スイッチがONになってしまい、不倫街道まっしぐらになってしまった・・・・・・。ラジオ局勤務って事での職権乱用で、夜遅いスタジオの中で鍵を閉めてHしたりもしましたw夜のスタジオって結構怖いんだけどね(^^;防音してるから声は絶対に外には聞こえないw当然このスタジオでやるときも、靴下を履いてきてくれるwスタジオ内のテーブルに座らせて、靴下と靴だけ履かせての対面座位っぽいやつ??は、AVぽくて燃えたw更にこの格好に、タンクトップを着てもらって、下乳靴下も体験したwグラマラスなんだけど、顔はちょっぴりロリっぽさが残るからめっちゃ似合う。俺の中のNo.1は、ストップウォッチを首からかけて、手にはミサンガと時計、ニーソックス履いたまま、パンツを片足にかけたまま、テーブルの上で、対面座位が忘れられないwスタジオだから、あえぎ声を録音して遊んだりもしたwwww生放送もできるスタジオなので、音声は全部、中枢部みたいな所に一旦集められるってのを、何かのきっかけで技術から聞いてヒヤっとした。もしかしたら録音の音声を、他の場所で聞かれる可能性があったみたいw中学生が履きそうな、短めの白い靴下とかも、履いてくることはさすがに無かったが、わざわざ持ってきてホテルやスタジオで履いてくれたこともあった。一緒に仕事をしているときに、DJが恵理子に、「恵理子さん、最近服装の趣味ちょっと変わった?」って聞いてた時は、さすがにヒヤヒヤしたw確かに、昔はスカートに靴下とか絶対無かったw8歳も違うので、相手も遊び半分だと思うから、いつか飽きて俺を捨てる時がきて、その時が終わりかなとは思ってるけど。あの体とシチュエーションを経験すると・・・・やめられん。
30 10月

同僚の嫁さんを・・・

私(田中)の同僚の川上と、その後輩の美紀さんが去年結婚しました。今年私は29歳、川上は32歳、美紀さんは30歳です。何より残念なことは美紀さんと川上が結婚したことです。美紀さんはとても大人っぽくて綺麗で、密かに狙っていたのです。しかし、結婚相手はそれぞれが決めることであって、私一人が思っていても相手にその気がなければ成立しません。そんなことは十分承知しているので、同僚として二人の結婚を祝福しました。二人が結婚して美紀さんは退職しましたが、結婚して半年くらい経過したときから家に招待されたり、3人で飲みに行く機会も増えてきました。元々結婚前は3人で飲みに行くことも多く、仲が良かったのです。それでも家に招待されたり、飲みに行くと言ってもせいぜい月に1回程度です。しかし、私にはその月に1回ペースで美紀さんに会えることがとても楽しみで仕方ありませんでした。なぜなら美紀さんは会社の制服とは違って私服であり、その私服姿がとても綺麗だったのです。最近のママさんはホットパンツやショートパンツ、ミニスカート等脚を露出するファッションが流行っているように感じますが、美紀さんもその一人なのです。最初に家に招待されたときはジーンズの短パンを履いており、会社では膝下までのスカートの制服を着ていただけに、美紀さんの太股を見るのが初めてでドキッとしたのを覚えています。その日は隙さえあれば美紀さんの太股をチラチラ見ていました。初めて見る美紀さんの太股はとても綺麗で眩しく、ひたすらバレないように見続けていました。翌月招待されたときは白のホットパンツで、散々目に焼き付けた後、家に帰って美紀さんの太股を思い出してオナニーしました。あの太股を思う存分触りたい・・そんな気持ちが芽生えてきました。このときから美紀さんを性の対象として見るようになってしまったのです。人の物は良く見えると言いますが、まさにその通りで、元々綺麗だった美紀さんが手の届かないところへ行ってしまったことにより、余計自分の物にしたいという気持ちが強くなってきたのです。翌月は外でご飯を食べようということになり、3人で居酒屋に行くことになりました。毎月誘ってもらって友達として大事にされているのだなと感謝していました。ところが私はといえば美紀さんを性の対象として見るばかりでした。その日はジーパンで太股は露わになっていませんでしたが、張りのあるお尻がジーパン越しに確認することができました。あのお尻を鷲掴みにしたい・・・そう思いながら美紀さんのお尻を目で追い続けました。いけない事だとはわかっていましたが、美紀さんに対する自分の気持ちを抑えることができなくなってきました。そして数ヶ月が経ち、私の美紀さんへの想いは募るばかりで、ついに事件は起きてしまいました。その日は外でご飯を食べることとなり、3人で居酒屋へ行きました。その日の美紀さんはジーンズのミニスカートで綺麗な太股が露わになっていました。毎度のことながら美紀さんの太股に目が行き、同時に美紀さんを自分の物にしたいという欲求も高まってきました。その日はあわよくば美紀さんのパンツが見えないかと期待していました。美紀さんがトイレに行く時は、後ろから見た太股とお尻の動きに目が行き、スカートの下から覗いてみたい等と考えてしまいます。川上がトイレに行ったときはテーブルの下から携帯のカメラで美紀さんを写してみました。そして自分がトイレに行ったときにその写真を見てみました。薄暗い画像でしたが美紀さんの脚が写っていました。残念ながらパンツは写っていませんでした。3人共結構飲んで満腹になったので21時ごろ居酒屋を出ることにしました。いつもならここで解散のところ、飲み始めたのが早く、まだ21時ということで川上の家で飲みなおすことになりました。途中、コンビニでお酒やつまみを購入し、それを持って川上の家に行きました。川上の家ではお笑いのDVDを観賞しながら飲み始めました。楽しく飲み続けていたのですが、23時頃、美紀さんの目が虚ろとなり「先に寝よっかな」と立ち上がって寝室の方へ歩き出しました。「田中さんゆっくりしていってね。おやすみ〜」と万遍の笑みで手を振って歩いていきました。笑顔がものすごく可愛いのです。そして部屋に歩いていくときも僕の目は美紀さんの太股を追っていました。歩く度に揺れる太股、とても綺麗な太股、川上はいつでも触ることができて羨ましいな〜と思いました。私もここらで帰らなければいけないのですが、川上がハイテンションでまだまだ帰れる状況ではありませんでした。そして0時頃には川上は気分良さそうに横になり、片手で頭を支える体勢でお喋りをしていました。そして川上はそのまま眠ってしまいました。さすがにこれは帰らなければいけないだろうと思いましたが、私がここを出ると鍵が開いたままになってしまう。さすがにこっちの方が良くないと思いました。川上の家に居るのは私と川上と美紀さんの3人。そして起きているのは私だけ。そう考えると美紀さんの寝ている姿が見たい。こんなチャンスは無いと思いました。再び川上を見たが熟睡しています。私はムラムラしながら美紀さんの寝室へと向かっていました。もし美紀さんが起きていたら大変なことになる。ドアに耳を当てて中の様子を伺うが何も聞こえない。きっとお酒のせいもあって熟睡しているだろうと思い、ゆっくりとドアを開けました。中には豆電球に照らされた美紀さんが仰向けで眠っていました。暗いけど豆電球のおかげではっきりと見ることができました。眠っていることを確認するとゆっくりと部屋に入り、静かにドアを閉めました。心臓の鼓動が激しくなり、部屋中に響き渡るのでは?というくらいでした。この部屋の中には眠っている美紀さんと私の二人だけ・・・自分のチンポが固くなってくるのがわかりました。美紀さんの足元に座り、被っている布団の下半身の部分を捲りあげました。そこには想像していた通りの光景がありました。パジャマには着替えていないようで、ジーンズのミニスカートのまま眠っている美紀さん。そして私は足元にいる為、純白のパンツが丸見えでした。始めてみる美紀さんのパンツ。何で女性の下着を見るとこんなにも興奮するのかわかりませんが、やはり美紀さんのパンツは私をどんどん欲情させていきました。この布きれ1枚の向こう側には美紀さんの・・・妄想が膨らみます。私は一度美紀さんの顔を見ましたが、完全に熟睡しているようで起きる気配がありません。お酒の力も入ってか、私は大胆な行動に出てしまいました。おそらく普通ならパンツの上から割れ目を弄ったりするのかも知れませんが、私は両手をスカートの中に入れて、美紀さんのパンツを掴み、グイッと擦り下げるように引っ張りました。ゆっくり脱がしても一気に脱がしても起きないだろうと思ったことと、やはり最後はお酒の力で大胆になっていたのだと思います。すぐさま美紀さんの陰毛が目に飛び込んできました。そしてお尻の辺りでつっかえていたのですが、グイッ、グイッと引っ張って、お尻の辺りを通過した後は、太股、膝、足首までスルスルっとスムーズに引き下ろすことができました。そしてついに美紀さんのパンツを足首から抜き取りました。私のパンツの中は今にもはち切れんばかりに勃起しており、心臓は破裂しそうな勢いで動いていました。美紀さんの陰毛から太股、そして足首まで綺麗な下半身が露わとなりました。私は美紀さんの右足首を掴んで少し浮かせ、左に移動させました。そして今度は左足首を掴んで浮かせ、右に移動させました。美紀さんの脚はYの字となり、美紀さんの陰毛の下にはっきりと縦のスジを確認することができました。ついに美紀さんの割れ目を肉眼で見ることができたのです。川上には申し訳ないが、もう自分を抑えることができませんでした。私はズボンとパンツを膝まで下ろし、美紀さんの割れ目を見ながら自分のチンポを扱き始めました。オナニーのおかずとしてこれ以上の物は無いと思います。かなり興奮していてすぐにイキそうになりましたが、もっと観賞したいので一旦手を止めました。人間の欲とはキリが無いもので、美紀さんの割れ目を見れただけでも十分なはずなのに、一つ欲求を満たすと次の欲求が出てくるのです。私は美紀さんの割れ目に顔を近づけ、両手の親指を美紀さんの割れ目に添えました。そしてグイッと両側に開きました。美紀さんの性器が露わになりました。女性が気を許した人にしか見せてはいけない場所。私の目の前10cmくらいのところに美紀さんの性器が・・・そして美紀さんの性器に触れているのです。もう興奮も最高潮に達し、片手を離し、自分のチンポを扱き始めました。こんな興奮を覚えたのは初めてで、10秒もしないうちにイキそうになりました。今思えばこのままオナニーで我慢しておけばよかったのだと思います。しかし、この後取った行動に後悔はしていません。私は再びオナニーを中断し、再び両手の親指で割れ目を押し開きました。そして更に顔を近づけ、舌を出し・・・割れ目の下部から割れ目をなぞるように、舌ですくうように舐めました。さすがは女性の最も敏感な部分で、舐めたと同時に美紀さんの体がピクンと動きました。一旦動きを止め、様子を伺いましたが起きる気配はありません。再び美紀さんの性器を舐め始めました。ゆっくりと、やさしく舐めました。途中でピクンと体が反応しますが気にせずに舐め続けました。同僚である川上の奥さんの性器を舐めている・・・とても常識では考えられない行動をしている。性器の特有の匂いが更に私を興奮させます。その匂いを嗅ぎながら美紀さんの性器を舐め続けます。やさしく舐め続けていると美紀さんの割れ目に異変が起こりました。指で支えていなくても閉じることはなく、パックリと開いているのです。眠っていても感じるのでしょうか・・それとも意識はなくても体は反応するのでしょうか・・それとも・・・実は起きているのでしょうか・・・どれが正解かはわかりませんが、私はクリトリスを中心に舐め始めました。クリトリスもやさしく丁寧に舐め続けます。美紀さんの性器は濡れていましたが、私の唾液なのか美紀さんの愛液なのかわかりませんでした。そして私の我慢も限界に達し、美紀さんの性器を舐めながら自分のチンポを扱き始めました。こんな贅沢なおかずはありません。自分のチンポを扱き始めて10秒くらいでイキそうになり、射精準備に入りました。扱く手を速め、出るっ!・・・正に射精直前に私はチンポを扱く手を止めてしまったのです。私はイキそうなのを堪えて上体を起こし、美紀さんのY字の脚を抱えてM字にし、自分のチンポを持って美紀さんの性器に当てがったのです。この時の私は正気ではありませんでした。異常な性欲により、人生を捨ててしまってもいいとさえ思っていました。かなり呼吸が荒くなった私は自分のチンポを見下ろしました。私のチンポの先端と美紀さんの性器が触れ合っています。いろんなことが頭を過ぎりました。川上が起きてこないだろうか・・美紀さんが目を覚まさないだろうか・・こんなことがバレたら警察沙汰になるのだろう・・・そんなことが頭を過ぎりながら自分のチンポを見下ろしています。ハァハァハァハァ・・・と息を荒くさせた私の目に入った光景は・・・腰を前に押し出し、私のチンポが美紀さんの割れ目に埋もれていく光景でした。私の唾液か美紀さんの愛液かはわからないが、濡れてはいたけど完全に濡れているわけではありませんでした。しかし、挿入するには十分でした。チンポが半分くらい美紀さんの性器に入った瞬間、ものすごい快感と、美紀さんの性器に自分のチンポが入ったという達成感が込み上げてきました。そして、美紀さんの口からは「うっ!」という声が聞こえました。美紀さんの顔を見ると痛みを堪えるような顔をしています。普通ならここで動きを止めて様子を伺うところですが、正気でない私は起きるはずが無いと思い、そこから一気に腰を突き出して美紀さんの膣の奥まで挿入しました。そのとき「んんんんーーーーっ!!!!」という美紀さんの更に大きい声と、更に苦しい表情をしたかと思うと、突然美紀さんの目が開いたのです。やべぇ!!!と思い、とっさに左手で美紀さんの口を思いっきり押さえつけました。美紀さんは目を見開いて何が起きているのかわからない状態でした。当然です。眠っていたはずなのに目が覚めるといきなり目の前に川上ではなく私がいるのです。そして口を手で塞がれているのです。何よりも自分の性器には川上のではなく、私のチンポが入っているのです。このまま叫ばれたら何もかも終わりです。挿入する前はどうなってもいいやと思いましたが、いざその状況になると考えも変わってしまいます。美紀さんは声を出してもがこうとしています。私は左手に力を入れて美紀さんの口を押さえつけたまま、美紀さんの耳元で「お願いだから声を出さずに聞いて!頼むから静かに聞いて!!」と言いました。美紀さんはとりあえず動きを止めてくれました。それでも左手は美紀さんの口を押さえたままの状態で、耳元で言いました。「ごめん、俺、美紀さんのことが好きで・・・もうどうしようもなくて・・・」そのまま話を進めました。「終わったらすぐ帰るから、頼むから静かにしてて」そして最後に「川上に知られたくないでしょ?お願いだから静かにしてて。ね?」と言いました。美紀さんは状況がわかったようで体の力を抜きました。例え今この状況でやめても私のチンポが美紀さんの性器に入ったという事実は消えないのです。美紀さんは目に涙を浮かべて遠くを見つめ、私と目を合わそうとしません。美紀さんは抵抗しないと思いましたが、念のため口は手で塞いだまま腰を前後に動かし始めました。1回・・2回・・3回・・とチンポを美紀さんの性器に一定のリズムで出し入れする度に、美紀さんの狭い膣壁の粘膜が私のチンポと擦れ合い、とてつもない快感が私を襲います。そして更に1回・・2回・・とチンポを出し入れすると、この異常な興奮と挿入前にすでにイキそうだったこともあり、すぐさま射精感が込み上げてきました。通常ならこの快感を維持させる為に一旦動きを止めて回復させるところですが、美紀さんのこの状況と、川上がいつ起きるのかわからない状況でしたので、そのまま腰の動きは止めませんでした。特に腰の動きを早くした訳でもなく、一定のリズムでチンポを出し入れしていたのですが、私を射精に追い込むには十分すぎました。すぐさま・・ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・と美紀さんの膣内で大量の精液が放出されました。射精が終わるまで腰を前後に動かし続け、最後の1滴まで美紀さんの膣内に出しました。そして射精が終わるとチンポは美紀さんの性器に入れたまま、ハァハァ・・と荒い息を整えながら美紀さんに覆いかぶさりました。美紀さんを見ると大量の涙を流していました。私はゆっくりと口を塞いでいた手を離し「本当にごめん・・」と謝りました。美紀さんは涙を流しながら「もう二度と来ないで」と言ってきました。当然だと思います。そして私は上体を起こし、ベッドが精液まみれになるといけないので、ティッシュを片手に持ち、チンポを抜くと同時にティッシュを美紀さんの性器に当てがいました。ティッシュで美紀さんの性器を拭いていると、美紀さんが起き上がって「あとは私がやるからもう帰って」と言ってティッシュで自分の性器を拭き始めました。その光景を見て、初めて自分が起こした事の重大さを知りました。心の中では罪悪感でいっぱいでしたが、言葉では何を言っていいのかわからなかったので、その光景を最後に無言で部屋を出ました。そこには川上が寝ていて、心の中で深々と謝罪しました。私はせめてもの罪滅ぼしで会社を辞め、その日以降川上と合わないようにしました。携帯も変え、二人の前から完全に存在を消すことにしました。とても罪悪感でいっぱいで、申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、大好きだった美紀さんと性器を交えた事は一生の思い出です。
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