mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2010年08月

25 8月

片思いの真里さんとついにやった!

2年間片思いだった真里さんとついにやることができたので報告します。僕は大学卒業後、とある会社に就職しました。そこで一目惚れしたのが真里さんでした。強気な正確でありながら女性らしさをかもし出していて、僕はすぐに惚れました。その会社は飲み会が多く、月に1度はみんなで飲みに行く程人間関係が良かったです。酒の力を借りて告白しようと思ったこともありましたが、真里さんには隙が無く、というよりも僕を恋愛対象で見ていないので告白するムードにすらならなかったです。そのうち僕は朝から晩まで真里さんのことを考えるようになっていました。そしていつしか真里さんを盗撮する日々になっていました。盗撮といってもスカートの中とかではありません。普通に服を着ている姿です。その写真を元にオナニーする日々が続いていました。飲み会のときはいつも真里さんと最後までいるので、付き合いのいい奴として気に入ってはくれていましたが、恋愛の対象とは思ってないようです。最後はいつも二人でカラオケとかに行っていました。当然、真里さんが酔いつぶれたところを狙って、襲うことも考えていました。でも真里さんはお酒が好きみたいで、いつも酔うことは酔ってはしゃいだりしていますが、酔いつぶれるところまでは絶対にいかないのです。自分の限界を知っているようで、限界以上は飲むことはありませんでした。お酒を飲んで遊ぶことが好きみたいで、二人で始発までカラオケで飲みながら歌うこともしばしばありました。そんなことが続きながら2年が経過して僕も24歳になりました。ちなみに真里さんは一つ先輩で25歳です。その2年間ずっと片思いできたのですが、ついに真里さんとやるチャンスがきたのです。いつものように週末の飲み会が行われ、0時も過ぎたところで解散となりました。真里さんはいつものようにカラオケに誘ってきました。僕を完全に信頼しているのです。酔ってはしゃぐ真里さんを見ていると欲情してくるのですが、その日はいつも以上にムラムラして欲情していました。膝上までのスカートを履いており、スカートから出た真里さんの脚ばかりに目がいってしまい、力づくで犯したい気分でした。カラオケに向かう途中、ホテルが数軒見えていたので、僕は真里さんの手を引っ張ってホテルの前まで連れて行きました。はっきり言って勝負でした。「入ろう」と言って真里さんの手を引いて中に入ろうとしました。頼むから拒否しないでくれ〜!と神頼みをしてました。ところがそんな思いを断ち切るように手をあっさり振り払われ、「何考えてんの?体目当てだったら帰ってくんない?そんな気はないから!」と怒り口調で言われました。「私一人で行くから、じゃあね!」と言い残して歩いていきます。やばい・・怒らした・・・僕は真里さんを追いかけ、「冗談だってば!ごめん!怒ると思わなかった」と必死で弁解しました。もう駄目かと思ったけど、かなり酔っている真里さんは僕が謝り続けると急にハイテンションになり「カラオケ行って飲み直そう!」といつもの真里さんに戻りました。僕は安心したと同時に、もうやめよう、一緒にいれるだけで満足だ。と思い直し、カラオケを楽しむことにしました。カラオケでもどんどんお酒を注文し、二人で騒ぎながら飲んでいました。僕がトイレに行っている間に事は起こりました。トイレから戻ると、真里さんは片膝立てて膝に頭を付けて俯いているのです。あれ?どうしたんだろう?と思い、正面に立って「真里さん?大丈夫?」と声をかけましたが返事がありません。あれ?おかしい。真里さんがこんなになるなんて初めてで、どうしていいのかわかりませんでした。真里さんの肩を軽く揺すりながら「大丈夫ですか〜?」と声をかけても返事がありません。そんなとき、何気に下に目をやると・・・そうなんです。ソファーの上に足を乗せて片膝立てているため、真里さんの白のパンツが丸見えなのです。僕はドキッとすると同時に異常な興奮を覚えました。2年間片思いだった真里さんのパンツを初めて見たのです。肩を揺すると起きる可能性があるため、僕は手を止め、真里さんのパンツを見続けました。ゴクリ・・と生唾を飲み込みながら気付かれないようにしゃがんで真里さんのパンツを見続けます。この布切れの向こうはどうなってるんだろうか・・・どんどん興奮状態に陥り、僕のチンポは完全に勃起状態となりました。もしかして酔いつぶれた・・・?僕は更に興奮して真里さんの左側に腰をかけ、揺するように見せかけて肩に手をかけました。そしてその手で揺すりながら「真里さん大丈夫ですか?」と声をかけるとロレツが回ってない口調で「わかんない・・なんか変・・やばいかも・・・」とごにょごにょとそんなことを言いました。顔を上げることもできず、体を動かすこともできないようです。こんなことをしてはいけないことは承知しているけど、こんなチャンスはもう無いかもという気持ちが強く「大丈夫ですか〜?」と声をかけながら左手を真里さんの左胸に当てがいました。真里さんは微動たりせず、返事もありません。僕はここぞとばかりに胸を揉み始めました。服の上からですがとても柔らかかったです。そしてそのまま5分くらい揉み続けていました。すると当然のように次の欲求がでてきます。左手を胸から離すと、ゆっくりと手を下に下ろし、パンツの上から真里さんの性器に触れました。さすがにビクンッとして「何触ってんのよ!」とロレツは回らないけど怒り口調で言ってきました。僕はビックリしてすぐに手を離しました。しかし動く様子は無いので少し間を置いて、再び真里さんのパンツの上から性器に手を当てがいました。さすがに胸とは違って性器は敏感のようで「やめろって」と言ってきました。でも体は動かないので僕はそのまま割れ目に沿って上下に弄り始めました。真里さんは「やめろって!」と怒りながら上体を起こしました。が、それが限界みたいで、上体を起こした勢いでのけ反り、ソファにもたれる形となりました。顔はこちらを向いて目は瞑ったままです。僕はもうどうなってもいいやと思いました。僕は真里さんの唇に唇を合わせてキスをしました。「んっ!」と抵抗するかのように声を出して顔を背けようとしましたが、右手で真里さんの顔を支え、強く唇を押し付け、舌を真里さんの口の中に入れて舐め回しました。そして左手はパンツの上から真里さんの性器を激しく弄ります。すぐさまパンツの股間部分から指を入れ、直接性器やクリトリスを弄り始めます。真里さんは「んんーー」と言いながら抵抗する素振りをしますが、軽く手を振ることが精一杯のようでした。しばらく弄り続けてると真里さんの割れ目が濡れてくるのがわかりました。指を激しく動かすと「クチャクチャ」と音が聞こえます。そのまましばらく弄った後、僕は一旦真里さんから離れ、真里さんの正面にしゃがみ込みました。真里さんは口が自由になったので「本当に・・・・・」ロレツが回ってなくて何を言っているのかわからなかったけど、真剣に怒っているようでした。しかし、すでに僕は何を言われても耳に入らない状態でした。真里さんの左脚をソファに乗せてM字開脚させると、すかさずパンツの股間部分をグイッと横にずらしました。感無量でした。2年間片思いだった真里さんの性器を、照明は暗かったものの、はっきりと見ることができました。そしてそこはパックリと割れていました。真里さんの性器を確認するとすぐさま唇を性器に押し付けて、吸い付きました。おもいっきり音をたてて吸い付きました。真里さんは抵抗して手で頭を押してきましたが、力が入らず、僕の頭に手を乗せているという感じでした。チュパチュパ音をたてて舐め回した後、僕は自分のズボンとパンツを下ろしました。そしてチンポの先を真里さんの割れ目に当てがいました。もっと舐めていたかったけど、いつ真里さんが正気に戻るかわからない。もし正気に戻ったら挿入することができない。一刻も早く真里さんに挿入したという事実が欲しかった。そんな焦りがあって、チンポの先で割れ目に沿って2〜3回擦りつけると、そのまま腰を前に押し出しました。にゅるっという感覚とともに僕のチンポが真里さんの割れ目に埋もれていきました。同時にものすごい快感が押し寄せてきました。信じられない状況でした。あの真里さんのあそこに僕のチンポが入っている。真里さんの膣の中の粘膜を僕のチンポを伝って感じることができました。僕は腰を前後に動かし、真里さんの割れ目にチンポを出し入れし始めました。1回出し入れする度にとてつもない快感が襲ってきます。2年間片思いだった真里さんとやっている。一生こんなことをする機会なんてなかったかも知れない。そんなシチュエーションが僕を更に興奮させ、入れて2分と経たないうちに射精感が込み上げてきました。もう僕はどうなってもいい。会社をクビになってもいい。警察に捕まってもいいという気分でした。真里さんとやることができたのだから悔いは無い。大げさかも知れませんが本当にそんな気持ちでした。そんな気持ちの僕は射精感には逆らわず、更にチンポを激しく出し入れし、そのままドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・・・と真里さんの膣内に大量の精液を放出しました。本当にどうなってもいいという気持ちでした。全て出し終わるまで真里さんの割れ目にゆっくりとチンポを出し入れしました。全て出し終わるとチンポを抜き、真里さんの割れ目からは僕の精液が溢れてきました。おしぼりで精液を拭き取ると、パンツを履かせてカラオケを出ました。真里さんは一人で歩くことはできず、肩を貸して人気の無い裏道を歩き、ホテルへ連れて行こうとホテルへ向かいました。僕は明日からどうなるかわからない。そう考えると、このまま帰す気にはなりませんでした。僕がホテルへ向かっているのを察知したのか「もう帰る。タクシーのとこまで連れて行って。」と言ってきました。「もう遅いから今日はホテルに泊まろ」と言うと「もうやだぁ〜!」と言って突き飛ばしてきました。当然一人では立てないのでそのまま地面に倒れこみました。僕は膝の上に抱え込んで「いいじゃん、ホテル行こうよ」と言って唇を合わせました。そしてキスをしたままシャツの裾から手を入れ、そのままブラの中に手を入れました。真里さんの胸の突起を指で摘んで弄りながらキスをしました。真里さんの乳首は固くなっていて、弄る度にピクピク痙攣しています。やったばかりなので体が敏感になっているのでしょうか。しばらく乳首を弄っていると「わかったから・・・今日だけにしてよ」と言ってきました。もうどうにもならないことを悟ったのだと思います。俺は「やった!」という思いで肩を貸してホテルに向かいます。歩いている時も真里さんの胸を服の上から揉みながら歩きました。「一緒に泊まるのは嫌だから、することしたら帰ってよ」と言ってきました。「することしたら」・・・この言葉が妙に興奮しました。ホテルに入るなり、ベッドに真里さんを寝かせました。そして服を1枚1枚脱がして、着ている物全て脱がせました。ついに真里さんは一糸まとわぬ姿になりました。真里さんの胸も乳首も陰毛も全て晒け出されました。あの真里さんの全裸姿を見れるなんて・・・僕も興奮して全裸になり、真里さんに覆いかぶさりました。肌と肌が触れ合うのはものすごく興奮しました。真里さんに激しくキスをし、耳の周りを舐めると体をピクンッとさせ、「んっ」と声が漏れてきます。それでも声を出さないように耐えているようです。次に首筋を舐めながら乳首を指で弄ります。真里さんの体はかなり敏感になっているようで、ビクンッビクンッと痙攣しっぱなしです。そして乳首を口に含んで舐めると「んんっ!!」と大きめの声が漏れました。乳首が感じるんだ・・・と思い、更に責めると「もぅ〜〜!!!前戯はいいからさっさと済ましてよ〜!」と怒り気味に言ってきました。僕なんかに感じるのはプライドが許さないのでしょうか。そんな事を言われたら、もっと感じさせてやりたくなりました。乳首を含みながら割れ目に手をやると、そこはヌルヌルに濡れていました。僕を嫌いながらも感じてしまうなんて哀れだな・・と思いながら割れ目に沿って弄ります。そして指を入れ、割れ目に出し入れします。乳首を含みながら、クチャクチャいわせながら割れ目に指を出し入れしてると「んっ・・あっ・・」と断続的に声が漏れてきます。ふと真里さんの顔を見ると。手の甲を噛み締めて声が出るのを堪えているようです。そして僕は真里さんの下半身に移動し、真里さんの両膝を持って左右に押し広げます。さっきは暗くて見難かった真里さんの性器が明るい照明に照らされて、はっきりと見ることができました。そしてさっき同様、真里さんの性器はパックリと開いていました。僕は5分くらい真里さんの割れ目を見ながら指で弄っていました。そして真里さんの割れ目を舐め始めました。おもいっきり音をたてながら舐めまわし続けました。激しく舐め続けていると声が出るのを堪えれきれないようで、段々と大きな声が漏れてきました。もしかして真里さんイキそうなんじゃ?真里さんを僕の手で絶頂に導きたい。そう思った僕は真里さんの割れ目に指を入れ、激しく出し入れしながら激しくクリトリスを舐め続けました。真里さんは「あんっ!!あんっ!!」と激しく声を出しながら「駄目っ!イクッ!」と言ったと同時に体を硬直させ、痙攣しながらイッてしまいました。真里さんをイカセたという優越感が込み上げてきました。このまま挿入しようかと思ったけど、その前にと真里さんの上体を起こし、座らせました。だいぶ体は回復してきているようでした。そして真里さんの顔の前に僕の勃起したチンポを突き出し「おねがい」と言いました。真里さんは呆れたような顔をして一度は顔を背けましたが「もうっ!」と小声で言うと僕のチンポを掴んでカプッと咥えてくれました。あの真里さんが僕のチンポを口で咥えたのです。そして顔を前後に動かしながらチュパチュパとフェラを始めました。あまりにも慣れていたので真里さん結構遊んでるのかな?と思いました。フェラをしている真里さんの顔を見ていると異常に興奮してすぐにイキそうになったので「やべぇ!」と慌てて真里さんのフェラを止めさせ、押し倒しました。そして真里さんの割れ目にゆっくりとチンポを挿入していきました。やっぱり真里さんの中は気持ち良かったです。2回目とはいえ、真里さんの割れ目にチンポを出し入れしていると、3分と持たなかったと思います。すぐさま射精感が込み上げてきたのです。真里さんの膣内のヌルヌルの粘膜にチンポを擦りつけていると、とても外で出す気にはなれませんでした。かといって「中で出していい?」と聞くと絶対駄目と言われるに決まってます。僕は腰の動きを速め、激しくチンポを出し入れし、そのまま無言でドクン・・ドクン・・ドクン・・と真里さんの中で精液を放出しました。射精が終わるまで腰を動かし続けました。最高の快感でした。全て出し終えるとチンポを抜き取りました。真里さんは「中で出した?」と問い詰めてきたので「ごめん・・」と返答を返しました。真里さんは「もぅ〜〜!!私がシャワーから出るまでに帰ってよ!!」と怒ってお風呂に入っていきました。僕は記念にと真里さんのパンツを持って帰りました。そのパンツは永遠のオナニーの道具になると思います。週明け、仕事には来てるけど僕と真里さんが会話をすることはほとんどありませんでした。聞いた話によると真里さんはお酒を止めたそうです。そして1週間くらいして真里さんは出勤して来なくなりました。退職されたそうです。その後、どこで何をしているのかはわかりません。あの件以来そろそろ2ヶ月が経とうとしてますが、ちゃんと生理はきているのか心配です。人として最低な事をしたというのはわかってますが、後悔はしていません。僕が2年間片思いをしてきた真里さんとの思い出は一生忘れることはありません。ここにも記録として残しておきます。
24 8月

学の頃、仲の良い三人で

中学の頃、仲の良い三人で一緒によく校内で全裸になってた。きっかけは体育の着替え。教室から更衣室まで行くのが面倒で途中の理科室で着替えてたのが下着姿になる→一瞬全裸になる→全裸で寛ぐ→全裸でエロポーズみたいにどんどんエスカレートしてった(笑)その頃になると授業の合間の四、五分じゃ物足りなくなって、わざわざ放課後残って色んな所で裸になってエッチな事してたな〜。今考えれば冷や汗モノ…まさに若気の至りデス(^^;残念ながら女×3です。期待に添えなくてゴメンよ(笑)校内全裸のスリルと快感に目覚めたのは中三の春。以来屋上や非常階段、それに件の理科室のある旧校舎なんかで素っ裸になってはエロトークやエッチなゲームで盛り上がってた。理科室の大きな机に上体を伏せて、三人お尻を並べて自分たちでアソコを拡げて「今誰か来たら私たち順番に犯されちゃうね」「大勢来たらまとめてヤラレちゃうよ」「一人と大勢、どっちがいい?」「どっちもやだよぉ♪」とか言いながら自分たちが犯されるトコを想像してドキドキしたり、ジュンジュンしたり。旧校舎から渡り廊下を渡って新校舎のトイレまで往復とか、屋上なら校庭から丸見えの場所に何秒立ってられるかとか競ったり。あと教卓の中に入った一人が教壇に立った一人のアソコをランダムに弄って、残る一人が教壇のコの表情で弄られてる瞬間を当てる、ってゲームもやったな〜。『ダウト』みたいなヤツ(笑)で、ゲームに負けると罰ゲーム。一人負けの時はたいてい他のコの前で大股開きでオナ。それも普通の生活してたら絶対に言わないような事を連呼しながら。「○○は処女のクセにオチ○ポを欲しがるエロ女ですっ」「誰でもいいから○○のスケベマ○コにオチ○ポ突っ込んで下さい!ズボズボして下さいっ!!」みたいな(笑)ちなみにセリフのセレクトは耳年増のリーダー格のコ。冷静に考えるとアホだけど、エロモードの時はかなり、てかメチャメチャ興奮した。見られてるの分かっててお尻振っちゃうくらい、見てる側の時も思わずアソコに指がいっちゃうくらい…(//∇//)そんな時は当然周りへの警戒はゼロだから、生徒でも、先生でも、もしホントに男性が来てたら、マジで三人揃ってヤラレホーダイだったと思う。何しろ三人の女子中学生が「セックスして下さい!」とか「濡れ濡れマ○コ突いて下さい!」とかポルノまがいのおねだりしながら揃って全裸でオナってるって状況だからね(笑)長くなってゴメンナサイ。二人DE罰ゲームの時はまた違った感じだったんだけど、それはまたいつか。
23 8月

1○歳○2イキまくりの子

以下妄想のかきなぐり。出会い系をはじめて何年目かのとき、遠距離の子をつかまえた。歳は1○歳。○2。名前はまいにしとく。直メ、写メ交換、電話、と、とんとん拍子に話が進んだ。最初にみつけてからアポまで1週間なかったと思う。てか、最初の1週間のうちに会えなきゃ、まず、会えない。写メではそれほど劇的にかわいいわけじゃなかった。が、少女らしい雰囲気はあった。AKB48の小林香奈ってのに似てた。電話Hがヤバかった。まだ幼い声で隠語をいいまくりだった。すぐイクし。彼氏はいないらしい。男性経験は2人。どれも彼氏らしい。遠距離だったんで(新幹線で3時間)当然まともに付き合う気もなかったんだが、付き合うと言ってやったら彼女はノリノリだった。会うまでの数日、ほぼ毎日電話して、電話Hした。会う当日は夜行バスで現地に向かった。早朝5時過ぎについてしまい、何もできずにさまよい歩いた。手段は忘れたが24時間営業のサウナを見つけて、そこで風呂に入った。朝の7時くらいだったと思う。それまでメールの返信が無かったのでドタキャンされる心配があった。この手のドタキャン率は非常に高い。風呂からあがるとメールがきてた。まい「ほんとうに今日会えるんですよね!?(はぁと)」とりあえずアポは大丈夫なようだ。ほぼ時間通りに待ち合わせの場所に。そこには写メよりもちょっとかわいくない子がいた。でも十分イケる範囲だ。髪はセミロング、服は白と柄のシャツとチェックのミニスカ。(ミニスカはそう指示した。)胸は聞いてたとおりそんなに大きくない。不安なのか緊張なのか、伏し目がちで妙にキョロキョロしてる。「怖い?」と聞くと、まい「大丈夫・・・です。でもちょっと緊張します・・・」と目を合わさずに言った。まい「写メよりかっこいい・・・ですね」確実にヤレると思った。安いパスタ屋で朝飯兼昼飯を食った。何を話したか覚えてない。映画を観る約束だったので一緒に映画を観ることにした。二度目以降を確保するのにこういうのは大事と当時は思ってた。映画まで時間があるのでプリクラを撮ることにした。プリクラに入った瞬間、キスをした。まい「んんんーーー・・・!」と言いながら、体が震えて(痙攣?)力が抜けてった。ここで裸になれ、と言うと涙目で無理、と言った。スカートの中に手を突っ込んでパンツの上からクリのあたりをいじると、「んふーー、んふーー」とものすごい鼻息になった。必死に口は閉じてた。自分で口を押さえてた。プリクラのカーテンの向こうに、地元のガキどもが見えた。耳元でみんなに見られてるぞ?というと涙目で俺を軽くにらんだ。またクリをイジってやると、口で顔半分をつかむように力んで、「んふふんーー!!んふんーー!!」と言った。「イッた?」と聞くと、恥ずかしそうに微笑みながらうなずいた。目はうるんだままだった。映画は大した映画じゃなかった。別に観たいわけでもなかったけど人も多かったので、劇場内フェラも手マンもできなかった。ただ、ずっとつないだ手のなかで、指で手の平をくすぐると「・・・ぁ!」と声を出して軽く震えだした。本当に感じやすい。あとは指を力いっぱいギュってつかまれて何もできなかった。映画のあとはラブホへ直行した。エレベーターの中でキスしたりしたが、割と強く抵抗された。多分、その場でヤラれると思ったんじゃないか。部屋に入ると明らかに震えてた。怖い?と聞くと「緊張する・・・」と蚊の鳴くような声で答えた。頭を押さえつけてキスをする。舌を入れると俺の舌を舐めまわしてくる。まい「はぁあっ、あぁあ・・・んっ!」キスだけで吐息がもれてる。本当に感じやすい。そのまま耳を舐めると、さらに声がデカくなる。まい「うーーーっあぁあーーー!!!」まい「イク!イッくーーーー!!!」そう叫ぶと耳を舐めても動かなくなった。しばらく舐め続けると、また目が覚めたように感じだした。まい「あうーーー、ううーーー、ぁああぁーーー」この年頃でよくオナニーをする子は本当にイきやすいと思う。ただ、深くイク、というわけではなくイキやすいけど、なんか表面の浅い部分だけでイッてる気がする。そのまま服を脱がし、乳首を舐める間に2回はイッた。数分に1回はイッてると思う。足を広げると、ビラビラが少しはみ出てはいるがピンクのマンコが出てきた。もうずっと濡れていて、パンツを脱がしたときにムワっという熱気があがったような気がした。マン汁のニオイがたちこめる。まい「イク!イク!いーーーうーーー・・・あーーーー・・・」クリのあたりをなめまわすと、さっきよりもイク頻度が多くなった。あまりにイクのが簡単すぎて演技しているのかとも思えるくらいだが。14歳が円光でもないのに演技する理由もない。それにイク一瞬、目を見開く瞬間があり、その目が完全にラリってるような目だった。もう十分濡れていていつでも突っ込めるけど、フェラさせることにした。フェラは自分で得意だと言っていた。まい「はぁはぁ・・・ん・・・」ちゅぷっ・・・とい音を立てて、かなり口を広げてチンポを飲み込む。亀頭をペロペロと舐めまわすが、正直、そんなにうまいほどじゃない。同級生ならそれだけでかなりの快感だろうが、こちらはそれほどでもない。唾を口にためて、口の中で頬ではさんでしごくように吸いながら頭を上下させるように指示すると、正直に一生懸命いうとおりにする。まい「んん・・・じゅぱっ・・・んはっ・・・ちゅっぷ・・・ぐちゅ・・・ん・・・」口の中で唾液が音をたて、その間から吐息がもれる。口でセックスしてるみたいに想像してみ?というと、一旦チンポを抜きベッドに顔をうずめて「はあぁぁあぁぁ・・・」と吐息をもらして軽く痙攣した。電話Hがきいているのか、言葉責めに相当弱くなってるみたいだ。もう一度頭を押さえつけてストロークさせながら、言葉責めをする。中学生がこんなフェラしていいのか?お前の口が俺のチンポで犯されてるぞその言葉を受けるたびに、口とチンポの間からあえぎ声をもらして痙攣する。イケ!と何度も怒鳴ると、リンポをくわえたまま、「んんんんーーーーー!!!」とうめいて動かなくなった。顔を両手でつかんで持ち上げると、口とチンポの間にネターっと唾液が流れるが、完全に力が抜けて気にもしていないようだ。あおむけに転がして足を広げてマンコにチンポをあてがうと、少し意識が戻ったのか、「うううーーーあああーーー」と薄目をあけてうめいた。ふとももをかかえて一気に奥まで突っ込むと、「ああああああああ!!!!」を目を見開いて絶叫した。そのまま高速でピストンする間、ずっと「ああああぁっ!!!あああああぁっ!!!」と腰の動きに合わせてデカイ声をあげてた。元々声はデカいほうだと思うが、入れるとここまでデカいとは思わなかった。腕も完全に力が入らず、人形のようにガクガクと揺れているだけだ。チンポ入れてほしかったのか?と聞くとまい「ほしかったああぁぁぁぁ!!!ほしかったのおおぉぉぉお!!!」と絶叫する。その直後にまい「イグ!!!イグイグイグ!!!イッグーーーー!!!」と絶叫すると、またピタリと動かなくなった。口から泡でも吐いて死ぬんじゃないかと思うぐらいだが、また十秒もたたないうちにまい「はっ、はっ、はっ、あぁっ、あっ、ああああぁぁぁ!!!!」と我に返って絶叫しだす。まいは何度もイッてるので相手を気にすることはない。口に出すぞ、というとまい「くちっ!のみますっ!だしてっ!イクイク!イクーーーー!!!!」と出すまでに2回、勝手にイッてた。チンポを抜いて口に持っていくも、自ら積極的に咥えるとかそういうのはなく、放心状態で口と頬に精子がかけられるのをうけとめてた。しゃぶってキレイにしろというと、少し顔をむけて手でささえながら舐めるも、最初のフェラのようにただ表面を舐めているだけだった。目が寝起きのように焦点があっていないのでこれ以上言ってもムダだと思い、あとは口のまわりの精子をティッシュで拭いてやった。しばらくそのままでベッドで寝ていたが、風呂に入るよう促すと、ゆっくりと起き上がって一緒に風呂に入ってきた。あとは風呂で手マン、風呂あがって全身舐めさせ、2回戦とやって夕方頃帰した。それからしばらくメールしたが、親にバレそうになったから、と一方的に連絡を切れられてもう会えない。まぁ、ひととおりデジカメで写真やムービーを撮ってるんでちょっと惜しいくらいだけどね。
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