mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2010年08月

31 8月

担任の先生と

私も先生としちゃった。私は高二の女の子であいてはなんと担任の先生です。それも妻子持ちの55歳!よく先生の立ったなって今思います。この夏先生の家に遊びにいったんです。私日本史が苦手で教えてもらおうと押しかけました。先生はランニングに短パンと親父臭いカッコをしてたんです。そしてよく見たら短パンじゃなくてトランクス。「何しにきたんだ」といわれ「日本史教えてくださーい!!」というとシブシブ入れてくれました。なぜか奥さんと子供がいないのでたずねると奥さんは同級生三人で海外旅行、子供は一人暮しをしてるそうで先生一人きりでした。とりあえず先生の書斎に案内されて日本史を教えてもらってると私はふっとみた先生の股間から先生の大きなオチンチがみえてました。先っぽがみえてただけなんですけど。私はこんなに大きくて赤黒いモノを見たのは初めてでなぜかあそこがキュウウーンとなってきました。きっとそのあたりからあそこが濡れ始めてました。それからもう日本史なんて頭に入りません。先生が男なんだと意識し始めたら呼吸ははあはあとえっちぽくなり、先生の前なのにと思うと恥ずかしかったんですけど、どうしても先生とヤリたくなって、がんばって誘いました。Eカップの胸をキャミを着ていたので谷間を作ったり、腕にこすり付けたりしました。休憩しようといってはパンツを見せ、偶然を装った振りしてあそこにタッチ。そんなことをしていたらなんとトランクスが膨らんできました。やった!と私は先生のオチンチンをつかんで上目遣いをして「したいです」そしたら「だめだ」って言うんです。ここまできたらやるしかないのに。まずは先生にやる気になってもらおうとがんばってフェラをしましたはじめは「やめなさい」という先生も私の頭を押さえ始め「うっ」とか言い出して顔射。そしてそのままフェラを続けパンツだけを脱いで先生にまたがりました。先生のはほんとに大きくていれたとたんにイキそうになりました。そのまま騎乗位で「あっあっはあん」とかいってたら先生がいたからついてきました。もう私は膝ががくがくでいってしまいました。そうしたら先生も私の中でいきました。「とりあえず中を洗おう」とバスルームへ。なんかとても先生らしかったです。バスルームへつくと先生が私を洗ってくれました。念入りに膣を洗うのですごくかんじてきて先生のオチンチンにフェラすると二回目突入。こんどは座位でイン。先生マジうますぎ。ディープキスしながらオパイをもみもみ。乳首をくりくり。先生がいくまで二回いちゃった。また膣を洗って今度はちゃんとベットルームで。もちゴムつき。なんと四回も(先生絶倫すぎ!)その日やっちゃった。先生のクンニとかクリいじめはきっとプロ級。潮もい一回出したら先生がぺろぺろしてくれたから、お返しに先生の飲んであげたの。「先生また奥さんいないとき読んでね」というと。「内緒だぞ」とキス。どなたか学校とかの穴場教えてください。先生とのセックスって最高ですよね。
30 8月

酔ってて相手を間違えた 続編

最近、良い事と悪い事がひとつずつあった。先週友人のマンションで巨人優勝パーティーがあった。俺カップルと友人カップルはみんな巨人ファンなので盛り上がりまくり。原監督の采配や今年活躍した選手を褒め称えあいながら深酒をした。そんなこんなでいつの間にか寝てしまっていたようだ。夜中にどこからか、くぐもったうめき声が聞こえてくる。その声で起きてしまった。友人が彼女とやっているのか?俺や彼女が同じ部屋にいるっていうのにやらしいやつらだな。あいつらのセックスにあてつけられて悶々して寝付けない。こうなったらあいつらのエッチを覗いてやろう。部屋の中は真っ暗だったが暗闇に慣れてきて何となく動きが見えてきている。俺はベットの方に少しづつ近付いていって友人カップルのセックスを覗きに行った。ベットの上の安奈はこちらを向いている。という事は孝介の奴、寝たままバックから入れてるんだな。俺たちにばれないようにゆっくりとした動きで抜き差ししているのがベットの揺れで分かる。安奈も声を出さないように気を付けてるらしいが少し漏れてるんですけど。きっとこのシチュエーションに興奮してるんだろうな。俺だって逆の立場だったらやってみたいよ。やべえ、立ってきやがった。目の前でお尻のほうから突かれている安奈の姿に興奮。この状況はエロ動画を見るよりも興奮する。何といっても臨場感がすごい。自然と俺も勃起を握り締め、チ○コをモミモミしていた。「涼ちゃん、孝介君たちに見つかっちゃうよ…」??????何?俺ここにいるんだけど…て言うか愛香の声なんだけど。目の前でやっているのは愛香と孝介なのか?後ろを向いて隣で熟睡している女を確認。あ、安奈じゃないか!やられてる!俺の彼女が友達に入れられてしまってる!顔面蒼白になった俺は、急いで止めに入らないとと思った。でも何故か身体が動かない。本当は引っぺがして孝介のやつを殴ってやらなければいけない状況だって言うのに…孝介は寝ている愛香を犯していたのか?愛香は愛香で俺とセックスしているものと間違えて抵抗してないんだろう。その証拠に愛香が声を出した途端、孝介の動きが止まっている。止めるんなら今ここで止めてくれ。俺も見なかった事にするから。その願いも空しく再びセックスが開始された。孝介、お前…愛香が間違えてるのを利用して最後までしようとしてるな!今度こそ止めに入らなければいけない状況なのにそれが出来ない。多分それをしてしまったら今のこの4人はこの瞬間バラバラになってしまうだろう。俺はそうなる事がすごく辛い。それでもやはり中断させなければならないんだろうけど。俺が逡巡している間にも行為は続く。孝介は愛香の口を手で押さえ、さっきよりも激しく後ろから犯している。愛香はその抜き差しに感じてしまっていて何も抵抗していない。自分の彼女を友達に犯されてものすごい嫉妬心に見舞われた。なのにギンギンになってしまっている俺のチ○コ。なぜだ?自分の彼女が他の男にやられてしまってるって言うのに興奮している?この異常な状況に喉がカラカラになっているが眼が離せない。瞬き一つ出来ないまま好き放題に突きまくられている愛香を見ながら勃起しているものを握った。ものすごく硬くなっているチ○コを上下にシゴクと途端にやってくる快感。ああ…それ孝介なんだぞ…自分の彼女がやられている姿に興奮してる俺って寝取られ属性なのか?嫉妬すればするほど興奮する。その内孝介のピストンが止まる。あっ、射精した!孝介の奴、俺の彼女の身体を使って射精しやがった。セックスをしている以上当たり前の事だが、今更ながらに驚いた。まさか中には出してないだろうな…その思いとは反対に、中に出されてしまった彼女の事を考えるとさらに興奮する。愛香の体内に別の男の精液を出されてしまってたらどんな反応するんだろうか。考えただけでもゾクゾクしてくる…そういえば孝介の彼女は俺の後ろで寝ている。夏場のこの季節、いつもTシャツにホットパンツの安奈ちゃん。その大きなオッパイにいつも目を奪われていたものだ。愛香の胸とは大違いの柔らかそうな巨乳を一度は揉んでみたい。孝介に自分の彼女を寝取られているんだから胸ぐらい揉んだっていいだろ?寝返りを打つフリをして後ろを向き、安奈には悪いが胸を揉ませてもらう。おおっ!想像以上の柔らかさ!大きなオッパイってこんなに柔らかいものなのか。それを孝介のやつはいつも揉みまくってやがるんだな…その上俺の彼女ともセックスしやがって。ささやかな仕返しも兼ねて右手でシコシコしながら安奈の胸を嫌らしくこね回してやった。そんな事をしているうちに後ろの方でヒソヒソ話が聞こえてくる。もう愛香だって相手が孝介だったのは分かっているだろう。どんな展開になっているのか胸を揉むのを中断して聞き耳を立てた。「嬉しいな。実は私も孝介君としててすごく感じちゃった」「ホントに?」「うん。だって孝介君のあそこ、スッゴク大きいんだもん…。さっきね、私イッてないんだ。孝介君ばっかり満足してズルイ…」「じゃ、じゃあもう1回する?内緒で…」「うん…でも今度は私が上になりたいな。ちゃんとイけるように」はあ?分かっててやってたのか?じゃあ、完全に2人とも浮気してたんじゃん!その上いきたいからもう1回エッチするだと?さっき止めなかったのがアダになり、出て行くタイミングを逃してしまった俺。1回やってしまってるんだし今行った所であまり意味がない。ただ見つめる事しかできなくて目を皿のようにして暗闇の向こうを眺めていた。ゴソゴソと孝介に跨り腰を落とす愛香。自分から腰を振って快感に荒い息をしている。激しい嫉妬と悔しさで涙が出てきた。なのにものすごい興奮でさらにいきり立ってきてしまう。嫉妬の炎に身を焦がしながら空しく一人で勃起しているものをしごきたてた。その内また何か話しているのが聞こえてくる。「ねえ、生でやってるのにさっきから子宮に当たっちゃってると思うんだけど…」「うん、孝介君の大きいから一番奥に届いちゃってる…」「やばいよ。妊娠しちゃうかも…」「大丈夫。いつもピルもってるから。後ピルしとけば多分妊娠しないよ」「え?それって中に出してもいいって事?」「大丈夫だと思うけど…孝介君、友達の彼女に中出ししたいの?」さっきは中に出していなかったんだ…ほんの少しの安堵感と次の言葉への緊張感。頼む、それだけはやめてくれ!「ああ〜ん、幸助君のオチン○ン、すごく硬くなってきた〜」「愛香ちゃんの中に射精できると思ったら興奮してきちゃった」「も〜う…悪い人だね。愛香の中にいっぱい出・し・て…」甘えた声で孝介に中出しをねだっている愛香に俺はもう耐える事が出来なかった。騎上位で中出し交尾に夢中になっているあいつらから離れたくて寝ぼけてるフリをして部屋を出る。俺が起き上がると同時にパタッと行為を止める2人。もうバレてるんだから。悲しみと異常な興奮でいたたまれなくなった俺はそのままトイレに入った。あいつらのさっきの行為を思い出しながらこのまま射精してしまおう。一人空しく興奮を抑えようとシコシコしていると、いきなりバタッとドアが開いた。ビックリしてドアの向こうを見てみると…そこには安奈が立っていた。「やっぱり一人でしてたんだ…」「ああ…彼女がやられてるのにこんな事してるなんて俺ってダメな奴だろ」勃起したままの股間を隠しもせずに安奈に言った。「っていうか安奈も孝介が浮気しているのを知っててここに来たのか?」「うん、ホントは少し前から気付いてたんだ。どうしようか迷ってるうちに涼一君が胸を揉んできて…」「お、起きてたの?」「うん…涼一君も起きていたのが分かって…辛いんだろうなって思って…」「それでそのまま揉まれてたんだ」「そう…ねえ、涼一君…私達もしちゃおうか…」「そ、そんな…」「だって、あの2人だけエッチしてるなんておかしいもん。」確かに…安奈さえ良いのなら俺たちだってセックスしたっていいじゃないか…あらためてエッチな目で安奈を見てみると…まさにナイスバディー。ホットパンツからスラリと伸びた長い脚、細い身体に不釣合いなほどの大きな胸。どこか幼さの残している愛香とは違い完全なお姉さんタイプ。肩にかかる内巻きの髪が魅力的だ。自然と唾が出てきてゴクンとそれを呑み込んだ。「涼一君はOKなわけね。私の彼氏が涼一君の彼女を寝取ちゃったわけだし…お詫びに私が上になって奉仕するね」安奈はスルリとホットパンツごとパンティーを脱ぎ、便座に座っていた俺を跨いでくる。真上を向いている肉棒の先に安奈のおま○この感触を感じる。そこはもうすっかり濡れていて開いている。「私もあの2人にあてつけられて興奮していたの。あそこが涼一君のを欲しがっちゃってる…」自分で割れ目を開き、俺に見せ付けるようにしながら腰を落とす安奈。目の前でゆっくりと俺の肉棒が彼女じゃない女の身体の中に入っていく。安奈の中は熱くヌルヌルしていて柔らかく俺を包み込んでくる。愛香ほどの締まりはないが、適度な締め付け具合が気持ち良い。それに根元まで入ってからずっと、ザワザワと膣内がいやらしくうごめいている。「はあ〜ん…入れちゃった…彼氏のじゃないオチン○ン」「安奈の中って気持ちいいのな。動いてないのにウネウネしてくる」「涼一君のも気持ちいいよ。とっても硬い…動いちゃうからね。気持ちよくなってね」安奈は体重を太腿に預け前後に腰をくねくねさせてきた。ザラザラしている膣壁がチ○コの上部を刺激する。上を向きまくっていた肉棒が下を向かされている格好になってるのでカリの部分が強く当たる。さっきまで1人でしていた俺にとって強すぎる刺激は耐えがたかった。「安奈、さっきまでオナニーしてたから全然持ちそうもない」「そうだね。じゃあ一回出しとく?」「ああ、出るとき言うから抜いてくれ」安奈は分かったといって俺に抱きつきながら腰振りを激しくしてくる。便座に座ったままで体勢が悪いから自分では動けない。ひたすら安奈の動きに任せ、そのサービスを満喫する。胸に当たるボリューム満点の胸の感触と発情した女の体臭が射精感を高めてくる。安奈の首元を舐めながら射精しそうになっている事を告げると唇を重ねてきた。舌を絡ませながら意識的におま○この締め付けを強くしてくる。強い締め付けが根元からカリの部分まで行ったりきたりする。友達の彼女とセックスしてしまってる興奮と気持ちよさに爆発寸前だ。「もう発射しそうだ。あ、きた!出る、出るぞっ!」射精しそうな事を告げたのにさらに強く抱きしめてきて深い部分での抜き差しを継続する安奈。「おいっ、抜いてくれよ。中に出ちゃうぞ!」俺の言葉を抑えるように唇で俺の口を塞ぐ安奈。その瞬間、我慢の限界が来てしまった。尿道を駆け上がってきた精子が安奈の膣奥に向かって放たれる。全身のビクッビクッという発作にあわせて何度も先端から膣奥に発射してしまってる。その不本意な射精は俺に強烈な快感をもたらした。射精が終わっても暫くビクビクしている肉竿。それをひくひくうごめく安奈のおま○こが優しく包み込んでくれている。俺は安奈のオッパイに顔を埋めながら最高の射精に息を荒くして余韻に浸っていた。「友達の彼女の中に出しちゃったね。気持ちよかった?」「ああ、最高だった…でも大丈夫か?」「どうなのかな〜?妊娠しちゃうかも」「まずいだろ、それ…」「いいのいいの、私が何とかするから。それよりまだ出来るんでしょ?」そういえば股間のものが全然小さくなってない。というか逆に彼女が寝取られた事と、相手の彼女に中出しした興奮でさらに大きくなってる気が。「1回出しちゃってるんだし何回出しても同じだよ。もう一回セックスしようよ」「そうだな。あいつらだって同じ事してるんだし見つかってもいいや。しよう!」今度は安奈に便座を抱かせ、お尻をこちらに向かせる。その股間には今中出ししたばかりの精液が溢れて滴り落ちている。まだギンギンのチ○コをその穴にあてがうと大きなお尻がビクッと震える。「今度は最初から孕ませるつもりでセックスするからな」「いや〜ん、こわ〜い…本当に妊娠させられちゃうかも〜」いやらしくお尻を振って誘ってる。今度は最初から中出しするつもりで膣内深くに一気に挿入した。その後安奈の子宮めがけて再び射精するまでの間、たっぷりと友達の女の身体を楽しませてもらった。たっぷりとした巨乳はやっぱり最高。後ろから突いている間中、釣鐘のようにタプンタプン揺れまくってた。その揺れまくっているオッパイを力いっぱい揉みながら一番奥で射精した。他人の女に中出しするのがこんなに興奮するとは…それにしても愛香の奴、あんなにラブラブだったのに孝介に中出しをねだったなんてまだ信じられない。今度絶対お仕置きをしてやると心に誓いながら部屋に戻った。
29 8月

窓をノックする真矢みき似のお姉さん

連休も終わり高速が空いた平日の夜の某PAで俺は車を停めた。眠いのもあったし、おしっこしたいしwただ新しい車を慣らし運転と称して出掛けたかっただけで特に行く当てもなく高速を走っていた。夜10時過ぎに俺は軽く寝ていくかというつもりで車を停めた。暗い端っこの駐車場で混んではいないのでじっくりと休憩する事に。うとうとっとした寝入りっぱなに窓を叩く音。うるさいなぁ〜という思いと、高速パトロール隊かなにかかな?という緊張感でむにゃむにゃとゆっくりと起き上がった。外にはキレイな女の人、キレイというか作られた化粧の顔だが夜のパーキングエリアのライトに照らされてかなりの美人に見える。窓を開けるとすぐに話し始めた。「あの〜お休みの所すいません。これからお遊びとか興味ありますか?」俺は寝惚けた頭で考えたせいかお遊びって言うのは犬か何かと戯れると勘違いしてた。「おはおび?おれ飼い犬いないよ」みたいな事答えてた。ふふふ♪っと女が笑い、俺も「すいません寝惚けてて」と答える。すると女はタバコの箱位の大きさの紙切れを出して窓の中の俺に渡してくる。まったくもって寝惚けてて字を読むまで判らなかった。「今の時間ですと、この金額で遊べますよ」と指差してる。でもその指が艶かしくてつやつやなマニキュアが目に入ってしまう。さらに屈んで俺に説明しているとその胸が揺れて屈んだ隙間から見える膨らみは白く乳首まで見えそうな切れ込みのブラは悶々とさせる。さらに、ミラーから見える脚は短いスカートから覗いていてストッキングに包まれているむちっとした脚を堪能したいと本能が告げた。今流行の真矢みきの似な綺麗なお姉さんにむしゃぶりつきたい…「これはお姉さんがお相手してくれるという事かな?」と恥かしくも無く聞いた。「私じゃないですけど」と簡潔な答え。「俺はお姉さんが良いんだけどなw」さりげなくアピールタイム。「私でもイイですけど、私なんかよりもっと若い子がいますよ」正直俺は年上好きだ。俺の歳25歳で30代後半に見えるこのお姉さんなら俺は何も問題ない。問題ないどころか逆にぎんぎんになってしまうだろう。どういう流れなのかを知りたいというより、この屈んだ状態のお姉さんの胸の膨らみをいつまでも眺めていたいという気持ちがw流れとしては車をここに置き、お姉さんの車でホテルへ。終わればその車でまたこのPAへ戻してくれる。と言う算段だった。条件を言ったんだがなかなか飲んでくれない。お姉さんと以外はこの話は無し!と告げたがお姉さんはしきりに若い子が、若い子がと言う。金額はそれなりの相場より二割程度安く、格安とはいかないけれど遊ぶには高いでもなく格安でもなく納得できる金額だった。どうしても条件が折り合わないので俺は「もう諦めましたw」と笑顔で窓を閉めまた横になる。真矢みき似と出来ないんだったらフテ寝する!と決め込んでいた。しかし10分程して再び例のお姉さんがコンコンを窓をノックする。「判りました、お兄さんが良ければ私の車に乗ってください」「ほんとですか?」「えぇ♪いいですよ、私なんて指名されたことないんでw」「お綺麗ですよw」PAの外に出るとオレンジ色の可愛いマーチが泊まっていた。「私がお客さんとっちゃうとお店に怒られちゃうんで♪」「そうなんですか?」「えぇ、なんで今日はもう終わりにして来ちゃいましたw」明るく笑う顔とは対照的に運転する太ももがスカートから徐々に露になってゆく姿に俺はかなり興奮してしまった。真矢みき似というだけで確かに興奮は高まってドキドキしてたんだがホテルに滑り込み、部屋に入り明るい証明の下でじっくり見る。これはもうやるしかない!くらいの暴走度合いだった。部屋に入りしばし雑談。「なんで私なんか・・・」「真矢みきさんに似てるって言われません?」「前に言われた事ありますけど、自分では似てるなんて思いませんよ♪」「似てるのもありますけど、綺麗だと思いますよ」もう俺の頭の中では名前は「真矢」になってるw何故か「みき」じゃないw「お兄さんの下の名前は?」「僕は修です、おさむと書いてしゅうです」ほんとはおさむだけど・・・「お姉さんは?」「あっ私は○○です」と言われてももう脳内真矢、真矢決定w雑談もしぼんできてそろそろプレイタイム。何時間にしますか?と言われても選びようが無い。「真矢さんが終わったのなら、僕と出る時間が終わりと言う計算でどうですか?」「わかりました♪」風呂にお湯を溜めに行き帰ってきた時にぎゅっと抱きしめてみた。柔らかく細い身体がなんともいえない。キスを軽く迫ると向こうも応じる、段々と激しく求め合う。「あぁお風呂入ってからに・・・」構わず脱がす。やはり胸は切れ込みの鋭いブラでちょっとずらすと過ぐに乳首が露になる。むしゃぶり付くように下から舐めあげる。「あっだめ、きたなっ・・・んっ!」びくんとはねる様な感じ方で腰が抜けたようにベッドに横たわる。二つの乳首を交互にしゃぶりひっぱりこねくる。乳首を変えるたびに「んんんっ」と腰が浮く感じがたまらない。はだけたスカートから覗く艶かしいストッキングに包まれた脚すぐさまスカートに手を入れてストッキングの上からさする。真矢さんは俺の股間をジーパンの上から撫でて時折ベルトを外そうとしてるんだけど、俺の指がストッキングの上からつんつんと強力にさするのでその度にびくんと跳ねてなかなか取れない。手がしっとりと濡れるほど下着を濡らしてる。ストッキングを脱がすが太ももで止まる。もう下着の上からではなく直接股間に向かい指を這わす。ねっとりと濡れた感触と温かい包まれた感じが指を包む。「あぁぁ!だめぇ〜」「真矢さんすごい濡れてる」Mなのか、濡れてるとか濡らしてるねとか言うと指がぎゅっと締まる。「もう…だめ♪指使いが上手すぎwシャワー浴びましょ」風呂でシャワーをかけられつつ手コキからの連携でフェラへ。軽く頭を捕まえて「ちんちん美味しいの?」と聞くと咥えながら「すきぃ、おてぃんてぃんすきぃ」と喘ぐ。「おまたを洗ってあげる!」なんて冗談で触ったらもうぐちょぐちょでボディーソープなのかなんなのか判らない位濡れてる。お風呂でのお遊びもその辺にして部屋に戻る。お互い拭き合いながらベッドにもつれ込む。電気を調整し暗めにセット。キスしながらじょじょに下へ下へと…陰毛を掻き分けるほどの濃さはなくさらりと交わすともうじっとりと濡れてる。嘗め回そうと脚の間に入り両手で胸をまさぐり固い乳首を弾いたりこねくったり。そうこうしていると唾液よりももっとねばっとしたものが溢れ出してくるクリ周りを集中的に責めると腰が持ち上がってくる。「こんな濡らして、真矢さんやらしいな」「あぁ言わないで、こんな濡れるの初めて…」素晴らしい営業トークを聞きながら褒めてもらうw「見せて、しゅうさんのエッチなおちんちん見せて!」「これ?」もうはち切れんばかりにびんびんだ、普段ならこうはならない。「咥えていい?お口に入れちゃうよ」ぱっくり咥えられるとさっきの風呂場とは違う濃厚な絡みつき。さらに硬度も増す。ストロークはかなりディープなストローク、それでいて頬の内側にこすりつけたりするのも忘れない。さらに喉奥で締め付けてくる。「こんな大きいの咥えられないよぉ〜♪」散々根元まで咥えてるのにサービストークはやはり男にとっては嬉しいw69体勢で咥えてもらい俺が上な為に喉奥までぐいぐいと入る。おえってなっちゃうから控えめにピストンしてこっちはこっちでアナル周辺をマッサージしながら小指の第一関節位まで入れてくにくにと動かすと溢れる汁の量がまた増す。「お、おしりあぁだめぇ」と咥えさせながら言わせる。2本の指をしっかり根元まで咥え込んでクリは痛い位に充血してた。口に含んで転がすと俺のを口から放して「いく!だめいく!」。そろそろ頃合だろうと向き直って正常位の位置に移動。だけれどここで真矢が言う「本番だめですよしゅうさん♪」あら?これ交渉しとくべきだったなぁと後悔。ダメならダメでまぁスマタでも良いや〜と諦めかけていた。「判りました」と残念顔を隠しつつ…「じゃスマタでいいのでこすらせて!」とお願い。亀頭裏側を左右にくにくにとクリに擦り付ける。「あぁだめ!きもちい!しゅうさんそれ凄い!」「凄いね真矢、クリ固く尖ってるよ」そのまましばらくやってると腰がくねくねと動きちんちんをわざと入れられる体位に持ち込もうとする。相手の腰が浮くので入口あたりを左右に掻き分ける様に刺激する。段々と先端がめり込んで行くように入ってゆく。「あぁ入れちゃだめぇ〜」そう言ってる本人が入れようとしてるwもう先端の亀頭はぱっくりと割れた中に納まってる。後は一突きすれば根元まで入ってしまう。「ほら、真矢どうすんの?入れるの?入れないの?」「もう入ってるよぉ〜しゅうくんの太いちんちんもう入ってるの!」体勢を入れ替えて覆いかぶさるようにして先端だけ動かさない。腰がwwこの状態でも真矢は下へ下へと動こうとする、半分位入ってしまっているがなんか意地悪したくなるのがS心というものだw「まだ半分だよ、禁止なんでしょ?抜くならいまだよ」「あぁ〜ん、だめぇなのぉ〜いれちゃだめぇ〜」「じゃ抜くよ」と抜こうとしても腰をぐっと落として抜かせようとしない。入れて!といわせたいんだけどなかなか上手く行かないw「抜くの?抜かないの?どっちなの真矢?答えないとこのままだよ」「だめ、もうだめ!半分でいくの!いっちゃうの!」「ならこのまま奥まで入れるよ!」「あっしゅうくんの…おっきいちんちん入ってきちゃう!」そのままずりゅっと根元まで一気に突き入れた。「あぁ入れただけでだめぇ!いく!いく!おかしくなっちゃう!」ぎゅっと締められて血液逆流するんじゃないか?という位な締め。温かい包まれ方がなんとも心地よくてこっちだって迂闊に動けない。ゆっくり抜こうとすると「あぁ抜かないで!ちんちん抜いちゃいやぁ」なので気分が落ち着いて来たところでゆっくりとピストン開始。抱きついて胸を弄びながら奥まで入るようにしてゆっくりと入れてゆく。まとわり付く感じがいくら落ち着かせようとおもっても持たない。起き上がり白い脚を抱えて奥まで突き入れる、片手でクリをこねくりまわして早めにぱんぱんと優しくピストンする。「しゅうくん!だめ、もうお願い!もうだめぇイクの!いっちゃう!」首を左右に振りながら必死で耐えている様子はかなり萌える。「いいよ、いけばいいじゃん?ヤらしい顔みせて!」「やっ、い、いゃ、いやぁぁ」ぎゅっと締まり、押し出されるかのような感覚。でも俺ももう遊んでる暇なんて無い早漏野郎w「真矢!逝きそうだ!」そういうとハイスピードにギアチャンジ。パンパンと激しい打ちつけで亀頭が両側のびらびらにまとわりついてずちゅずちゅと音をたてる。「おっ!きもち、凄いの、おちんちん凄い、あっだめぇ」「逝くよ!真矢さん!どこに出すの!」「そのまま、そのまま逝って!いいのいって!」自分なりの腰の限界点での最高速ピストンから一番奥に到達した時点でピタっと止める。湧き上がる快感が脳裏を駆け巡り、真矢のアヘ顔を抱きしめて真矢!真矢!と叫びながら奥へ放出。出してる間にも搾り取ろうとする真矢のと俺の膨らもうとする力が戦ってる感じ。どぴゅん!という感覚が三回ほど続く。「あぁ中で出されてるの…しゅうくんのおちんちんから出た精子が中で…」あんまり台詞多いと業とらしくて萎える感覚w抜こうと思っても抜けない抵抗感。「いやぁ抜かないで、もう少しこのままがいいのぉ」抱きしめあいながらキスしたり乳首弄んだりしてたら抜けないまままたおっきしてしまいまた突く事に。「もっと突いてぇぐちゃぐちゃにして!あぁ」火がついた熟女はとどまる所を知らない。脇からはぶちゅぶちゅと白濁液が染み出してシーツにしみを作る。バックから攻め立てて「ほら、自分の固いクリいじってごらん」というとクリをいじくりながらも入ってる所をVの字で確認してるやらしさ。「凄いのぉ、クリちゃんすごいきもちいい!」「いいんだよ、そのままこすり続けて」「あぁいっちゃうの!いくの!またいく!」あまりの圧力に押し出され、ちゅぽんとなるくらいに跳ね返り出てくる。するとシャっ!っと潮がベッドに垂れる。抜けた穴をすぐさま埋めるように俺のを握ると導いて入口にあてがいまた自分から腰を下げてくる。ぶちゅると入ると細い腰を抱えてこれでもか!と突き入れる。バックは疲れて俺は下になる。それでも休むことなく騎乗位で攻め立ててくる。手を握り指を絡めて両手をしっかりと固定すると彼女は自分から上下し始めた。「だめ、ごめんなさに、また自分だけ…いくっ!」仰け反るようにいく真矢、肩で息をして苦しそうなのでまた正常位に戻り再びピストンする。「いいの?ちんちんすきなの?」「違うの違うの、しゅうくんのちんちんがすきなのぉ」嬉しいんだか哀れなんだかw「じゃまた真矢の中に出すよ」「もうだめぇ、あかちゃんできちゃうよぉ」「いくよ!ほら!出すよ!」「あん、いあぁだめぇなのぉ」実際やばければ外だしするつもりだったんだけど微妙に脚でロックしてるんだよねw「ほしいんでしょ?言ってごらん」で俺も出す準備を整えないと暴発してしまう。「じゃないと出してあげないよ!」「ほしいの!しゅうくんのちょうだい!いっぱいだして!」「何が欲しいの?」「精子…しゅうくんの精子、私の中にちょうだい!」「中に出して欲しいの?」意地悪最高潮!「うん、中…にちょうだい、熱いのだしてよぉ」「なら顔に出してあげる」「いや、いやなの、中に下さい、中に注いで」こんなことしてると暴発するのでそろそろ気合入れてピストン開始。「あっ、だめ!奥届いちゃう!あぁ、あっあっ」「いいの?」「そんなにしたら…またいっちゃう!いっちゃうよぉ!」「出すよ!真矢!真矢の中犯してあげる!」「あぁイクの!だめぇ、犯して!なか犯して!」そのまま中で放出、さっきよりは勢い無いけど確実にどくどく出てる。流石に疲れて二人してぐったり。ちんちんが小さくなってちゅるんと抜けるととろ〜っと垂れてくるのは見えないがお互い局部はべとべとだ。シャワーに立とうとするがなんか立ちくらみっぽい。二人でじゃばじゃば浴びておしゃべりタイム。店を終わりにしちゃった理由はこんなにも私の事にこだわりのある指名されたの初めてだから。店でいう元締めじゃないけど女の子にお客を割り振る役目だから私が客とったら皆になんて言われるか怖かった。ほんとは指名してくれて嬉しかったから、二回目に窓叩いたのはプライベートと言う意味。ありがとう!と言ってキスして、一応は規定の料金はちゃんと払うよと渡した。なかなか受け取らなかったし店からマージンでてるからとは言っていたけど、決まりは決まりでと言うことで。その日はそれで車まで送り届けてくれてお別れ。メルアドも教えてくれて連休明けの平日といってもあった日から2日位しか経ってないけれどw会いたいとメールが来た。また車の慣らし運転という名目で高速を飛ばし、今度は高速を下りて指示されたラブホでお互い落ち合う。エロいブラとほとんとスケスケの下着。タイツは網模様でホテルの待合室からもうヌレヌレモード全開!脚をからめてジーパンのチャックをゆっくりと開けてくる。エレベーターでキスの嵐を食らい、部屋に入るいなや猛獣のように襲われ素っ裸になるけど、攻撃はそこまでで攻守交替ドMな女になり、おもちゃからバイブまでなんでも受け入れ軽い縛りで滴るほど濡れてる。ただ、1日4回は流石にきつい。
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