mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2010年06月

30 6月

友人の彼女の千恵

仲間4人で買ったばかりのWiiで遊ぶことに。そのうちエロの話題になり、その場所主のA君が彼女を呼ぶ事になった。Aの彼女の千恵は、みんなでゲームをするつもりでやってきたが、Aが、「みんな千恵が好きだって言うから集まったんだよ。」俺は千恵の事など知らなかったが「写真で見て惚れました」とかみんな適当な事を言った。しかし、A「ファンクラブ集会一回目で唐突だけど、みんなの相手してやってよ」の言葉に、氷ついた。千恵「いやよ。冗談きついって」「大丈夫。愛とかのセックスじゃなくて、遊びのセックスも覚えていいんだよ。」「付き合ってないと無理よ」「付き合うって時間の問題?じゃ何時間からOKなの?それってただのパラドックスで自分でハードル上げてるだけじゃん」延々と説得は続き、俺が近くのコンビニでお酒を買ってきて飲みながら恋愛論になって行った。俺「軽いとか軽蔑する奴って、結局楽しい事出来ずに生きていく負け組だよね」A「俺は千恵の愛情が変わったわけじゃない。もっと人生楽しみたいだけだ。千恵と一生楽しく生活したい」プロポーズの様なセリフと共にAと千恵はキスをした。千恵は「わかったわよ。でも人前でとか、回されちゃうのは絶対無理」ここまで千恵が来てから3時間経過し、夕方になっていた。A「ちょっと部屋から出といてくれ」とAが言うので2人を残し、徒歩5分のコンビニで時間をつぶした。20分程度経過した後、Aからメールで「順番決めて一人来い」順番はB、C、俺となった。ビリだ。Bは、「じゃ次に繋がるよう頑張るよ」と部屋に向かった。俺とCは、店内で勃起させてるのも色々な意味でヤバイので、駐車場の車止めで座って待った。さらに長々と待ち、30〜40分程度でAが来た。「結構苦労したけどBとやっと始まったよ」「Aお前本当にいいのか?」「ああ大丈夫だよ。気にすんな」「愛情なくなったのか?」「いや、さっきも言った通りだ。愛情はむしろある。」「Bには言う間が無かったが、部屋にビデオがセットしてあるからそのつもりで。」「一人30分という持ち時間でよろしく」BからAが戻って20分後に携帯で連絡があり、AとCが向かいBが帰って来た。にやけたBに「どうだった?」と聞いた。「かなり良かったよ。千恵ちゃん俺で2人目だって。俺ラッキーだな。」突然、胸が熱くなった。「何人かと、かなりな所までしたけど、挿入まで行ったのはAが初めてなんだってよ。Aは、実はかなり嫉妬深いらしいぜ」「俺、千恵ちゃんで5人目だけど、その中でもかなり良かった。」その後、色々質問したが、「まぁ自分の目で見てこいって」と取り合ってもらえなかった。今度は、Aは10分程度で戻ってきて、店内でBとヒソヒソ話していた。Cはかなり遅かった。GW中とはいえ、すっかり夜になり寒かったが、やりたい一心で想像膨らませながらまった。30分を過ぎた頃からは、もう順番だと思い、1分が1時間位の思いで待ち続けたが連絡が来ない。50分過ぎようとしているあたりでAがCに電話した。「どうなの?時間かなり過ぎてるけど。ええっもう少しで出そう?あぁ・・・D(俺)もまってるし、早くしないと夜だし・・・じゃ10分後に・・・・ああ10分後。Dと向かうよ」10分後にAと向かった。俺はもう心臓バクバクで常に胸がジーンと痛い感じだったエレベータ降り、通路を歩くと、Cが丁度玄関のドアから出てくる所が見えた。Cは赤い顔で熱そうだった。「お。D悪かったね」体が冷えきった俺とは全然違う。「頑張れよ〜」と俺に声かけたが、俺は正直たいした理由でも無いのにむかついてシカトしたが、Aに「気持ちはわかるが、女性と接するまえに熱くなるな。いつもの冷静なお前になれ」と言われて気分を落ち着けた。部屋に入ると千恵は、毛布から上半身だけ出して座っていた。大きくはないがBかCカップと思う胸はかなり形が良かった。千恵の髪が少しだけ乱れているのが実に綺麗で良いのだが、少し泣きが入っているようだった。千恵はAに甘え、「もう疲れた。今日はもういや。あとは明日にしようよ」A「あと一人だよ」「遅くなってきたし帰りたいよぅ」A「そんな事言わずに、今日はもとテンション上げて、弾けて、そんで楽しもうよ」「楽しめなかったよ。だって優しくないんだもん。」「え〜優しくしてやってと頼んどいたけど。Cいいやつだし」「全然だよ。優しくなかった。手でするのも激しくて痛かったし、何回もしたがって体中いたい」そういえばCは素人童貞だった。風俗では何人も経験があるらしいが見た目そんな悪くない奴なのに彼女が出来ない。生身の女性に優しくできない、そんな本性が相手にばれているのかもしれない。俺は、「千恵ちゃん。俺はスペシャル優しいモードで頑張るから、途中でいやなことがあったら直ぐ言ってよ。」千恵「うん・・・・」「して欲しい事とかあれば、頑張ってそれもやるからさ」A「時間も長いと大変だよ。今度は30分丁度でもう迎えにくるから、美味しいもの食べに行こう」それで千恵は納得しAは出て行った。沈黙の中、俺は全裸になると、千恵はこっちを見ていた。「千恵ちゃん、俺で4人目?じゃ4本観察してどう?」「入れたのはAからだけど、中学の頃から彼氏にはフェラまではしてたし。」「へぇ〜みんな入れたがらない?」「入れたがってたけど怖かったし、2人は試したけど入らなかったから、私セックスって出来ない女だと思ってた」俺は手が汚れているのに気がつき、手を洗ってきてから毛布に入った。すでに全裸の千恵の肌を体の横に感じ、千恵を抱き寄せて顔を見ると、涙いっぱい溜めていた。「千恵ちゃん大丈夫?」「ごめん・・ずずっ大丈夫。優しくしてね。ゴム自分で付けてね。・・・・ズズっ」泣きだす寸前の千恵だった。涙に凹んで、チンが萎えたが、胸を優しく下から持ち上げると千恵は目を閉じた。勃起した俺はゴムを装着し、下に手を伸ばすと千恵は足を開いた。優しく指で愛撫し、千恵の足の間に座って、千恵のアソコを広げた。形に崩れは無いが色は濃い。確かに入り口あたりが赤く腫れている気がする。指を入れると「ん・・・ちょっと痛い・・・・もう入れちゃって」。しかし、千恵は両手で顔を隠し、また泣きが入ってきた。俺の物が少し入り始めると、ついに千恵は両手で顔を隠したまま、かなり泣き始めた。「うっぐぐっ、ごめん。痛いの。早く終わらせてね。」「千恵ちゃん、もういいよ。」「ごめん、大丈夫だよ。大丈夫だからやって」俺は我慢出来ない気分もあり、とりあえず最後まで入ようとしたが、この時点でも千恵は、かなり泣いていて、俺は参った。「千恵ちゃん。もう俺はいいから、時間まで休もうよ。」「大丈夫よ、男はここまで来て我慢出来ないんでしょ。早くやってよ。わたしAと約束してるの。」俺は自分の手で射精する寸前まで擦った。千恵はただ見ていた。そして正常位で千恵に挿入した。千恵は、長年使い古した俺の彼女の香織より気持ちいい道具を持っていた。「ぐうっ」と顔を隠し泣くのを我慢している千恵の中で、俺は3往復程度ピストンし、ドクドクと出した。俺はそれでもかなり興奮したので気持ち良く、涎が垂れそうだった。Aは空気を読んでBとCを帰宅させており、3人で有名な焼き肉屋に行き、出来るだけ楽しく話をした。自分としては、またやりたかったし、泣かせたまま終わりってあり得ないと思った。そんな心配を吹き飛ばし、何事も無かった様に楽しく食事を済ませ、俺は遅い電車で一人家に帰った。帰り際に千恵が「今日はごめんね」と謝ったが「いや俺、幸せだったよ。でも、もう一度チャンス頂戴ね」と言って帰った。手を振る千恵は、今日一日で何人もの相手に輪姦され精子を受け止めたとはとても思えない、可愛い女性にしか見えなかった。後日Aから電話があった。「ビデオで見たよ。悪かったね」「いや全然余裕。でも、可哀相だった」「いや事実上Cが泣かせてるから、その時点で終わってたと思う」反省会を2人で行う事になり、撮ったビデオを見にAの家に行った。Bのビデオは、見せてもらえなかったがCのビデオは見れた。Cは何と3回も発射してる。Cは「千恵ちゃんごめんね。大好きなんだ」と言いながらも腰を動かしていた。言葉や態度は優しいのだが、愛撫やピストンがハンパ無い。それも殆ど休まずやり続けている。ビデオを見ながら談笑していると千恵がやってきた。Aは早速「リベンジさせてやりたいんだけど」と切り出したが千恵は「もうやんないよ。辛かったし」しかしAは強気に押して、千恵の上半身を脱がせた状態で、俺が執り成し反省会をする事にした。Aは、「二人きりになったのが失敗だと思う。俺がいれば無茶させないし、安心出来る」千恵は、「私はアソコが弱いので、回数とか時間とか人数は少しだけにしたい。」俺は、「千恵ちゃんの気持ちいい所とか、やって欲しい事を2人でサポートする気持ちじゃないと自分勝手になる」それを元に大体のルールを決めて始めることにした。口とは裏腹に、千恵はグズらず、実はかなり吹っ切れていた。Aの前で全裸になるのは恥ずかしかったが、3人裸になり、先にAと千恵がシャワーを。後から自分がシャワーから出た時にはAが千恵の股間を舐めていた。俺はサポートしなければと、胸や耳の後ろや首筋を舐めたりした。「D君気持ちいいよ。上手ね。結構、経験あるの?」俺は長年付き合ってる彼女の香織と、ナンパ1名の2人しか知らず、香織に受けがいい部分を千恵に試しているだけだ。省略するが、Aがバックで挿入している時に、千恵の手コキで俺は出してしまった。約束は一日に1発だが特別に2発目を許してもらい、俺は上半身を起こし、千恵の両膝を両手で持って広げ挿入した。しかし、千恵の上半身にはAが覆い被さっていて、Aの背中を見ながら出した。その日は吹っ切れた千恵の「アソコ観察ショー」とか、千恵のオナニーの方法を見せてもらったり楽しく過ごし、BとCには秘密で毎週3P会を行う事に決めて終了した。実際には毎週3P会を開催出来た訳ではないが、慣れて来るとサポートとか面倒な事をせずに、ただ順番待ってセックスした。事実と変えている部分が多くあるので、矛盾を細かく突かれると耐えられません。その後の大きな出来事だけ書きます。初輪姦の時には誰も中で出してません。自分の手で出そうになって入れたのではなく、素で早かったですがゴムはしてました。千恵は完璧に吹っ切れて俺をセフレ化し、俺は彼女の香織をほったらかしで千恵の所に通い香織に捨てられました。「香織と別れた俺を慰める会」で初めて避妊無しで千恵に出しました。千恵は座椅子に座る俺にまたがって、出るまで腰を振ってくれました。Aは、黙ってそのシーンをビデオに撮り、精子が流れ出る所を記録していました。生理がくるまで自分は千恵との事を色々と覚悟しました。ある日、千恵は浮気を白状しました。連絡とれない日が数日続いたからです。隣県の出会い系喫茶で、出会った3〜40歳の背が高いカシミアの高そうなコート着てネクタイ締めた自営業の男と、寝たそうです。自営業のその男は非常に喜び4万円出し、千恵が断わっても無理に2万円を渡し再会の約束をさせられたそうです。会って無いようですが。千恵は「お金って簡単にもらえるんだね。D君も次からお金頂戴ね」と明るく話していました。自分は詳細を聞きたいし、すぐにでも千恵を抱きたかったのですが、Aが「2人にしてくれ」と千恵を連れて消えていきました。そんな事していても千恵は自分からAに腕を組んで寄り添い、ラブラブ状態でした。3P会はその後も数回ありましたが、結局Aは捨てられました。あまりに拘束したり、色々と要求しすぎたのが原因です。千恵が学校を卒業し環境が変わったのも理由の一つだと思われます。リアル千恵とは、その後も仲が良いですが、一度も相手にしてもらってません。新彼氏も出来たそうです。そのくせ就職先の飲み会でお持ち帰りされたり、ナンパに付いて行ったりと言う話を自慢します。また、実はBと初輪姦後一回関係を持ったとカミングアウトしました。初輪姦で千恵の貞操観念は壊れたのだと思います。千恵はそれほどには可愛くないですが俺は初輪姦の時から千恵が好きでした。
29 6月

泥酔した同僚をお持ち帰り

先週泥酔した同僚をお持ち帰りしたよ。そんなに美人では無いし、華奢で貧乳あまり期待せずに、お持ち帰りしたけど絞まりと悶えっぷりは、よかったな。では、稚拙な文章ですがお付き合い下さい。うちの部署では2、3ヶ月に一回親睦を兼ねて飲み会がある。部署には、男9人女6人既婚のお局高田女史、いい加減御菓子止めたらと言いたくなる先輩のポチャコ同期の沙織、田舎から出てきる後輩道子、いつもミニタイトの後輩京子、今年入社の元ギャル子の6人同期という事もあって、沙織とは同期の仲間で飲みにいっていた。そんな先週の親睦会、隣で飲んでいた沙織いつもよりペースが速いなぁと思いながら見ていると沙織が小声で話しかけてきた。聞き取りにくかったが、男が浮気して先月別れたということが判った。まぁ付き合えば別れる事もあるさと、あまり真剣に聞いてなかった。適当に相槌を打っていると、急に俺の耳を引っ張り「聞いてる!」ビックリして飲んでたビールを溢しかけた「痛っ!いたたた、何?聞いてるって」「嘘、聞いてなかったでしょ、人事だと思って」内心、そのとーりと思いながらも、「聞いてるって、沙織は悪くない」「当たり前よ!」普段こんなキャラじゃないのに、よっぽど辛いのかなぁと思って、「男は一人じゃないんだから、きっといい男できるって、沙織いい女なんだから」「そうやってタケシは、みんなに優しい言葉かけるんだよねぇ、そういうのって女からすると不安でしょうがないんだよねぇ」あれれ?俺が説教うけてるの?そういうと、沙織は勢いよく日本酒の冷を一気に飲み干した。チャンポンで飲むとやばいなぁと思いながら、見ていると薄っすら涙目、こんなとこで泣くの?ヤバイなと思って「トイレ行こう」とトイレに連れて行って、廊下にしゃがみこんだ「大丈夫?」「うん、ちょっと飲みすぎちゃった」「課長に言って先上がらせてもらう?」「うんでも」「気にしなくていいって、俺課長に言っとくよ」課長に言うと、送って帰れということで一緒に店を出た。しばらく歩くと、酔いが回ったのかフラフラ、ついには道路に座り込んでしまった。「ほらしっかり捕まって」と肩を貸し歩けそうに無かったので背負う事にした、背中に貧乳があたり両手には小振りなお尻触りがいが無いなぁと思いながらも、体重が軽くてよかったと思いながらこれからどうしようか、沙織の家は遠い、しょうがないから俺のマンションヘとりあえず連れて行こうと思い、マンションまで歩いて帰った。背負ったまま、鍵を開け部屋に入る。完全に泥酔状態の沙織とりあえずソファへ下ろし疲れた手を揉み解した。ソファには、太刀魚が一匹水を飲みながら、華奢だなぁと眺めていると魘されてる沙織慌てて水を汲んで飲まそうとすると、咳き込んで服に水が零れた。タオルで拭くとブラウスに透けるブラ濡れた肌も拭いてあげようとブラウスのボタンを外すとAカップ?乳房とブラの間に隙間が・・・う〜ん、やっぱり濡れた肌はちゃんと拭いてあげないとね、と思いつつ乳房にまでタオルを滑り込ませて拭くと、身を捩る沙織慌てて手をどける。危ない危ない、さてこれからどうしようかとソファに座った途端沙織が飛び起き、口を両手で押さえてる。ひゃぁ〜!やめて〜!そんなとこで吐くのだけは!慌ててトイレに連れて行き、リバース背中を擦りながら、よっぽど辛かったのかなぁと思いながら急に大人しい沙織よく見ると、爆睡おいおいトイレで寝るなよ。濡れたタオルで顔を拭いてやり、担ぎ上げて洗面所へ口を濯がせ、顔を洗った。さすがにクレンジングまで出来ないと思いある程度綺麗になったので、ベッドへ服のまま寝せると明日着る服がなくなるなと思いブラウスとパンツを脱がせて、下着にして寝かせた。下着は、ピンクの花柄の上下揃い貧乳のわりに可愛い下着おっ!ブラは上げて寄せてのカップ付き沙織!なんて貧乳っぷりでもまだまだ若いだけあって肌は綺麗だなぁと思いつつも彼氏も、この胸じゃぁ別れたくなるかぁ、なんて沙織に聞かれたら、殺されそうな事を思っていると寝返りを打つ沙織小振りなお尻が目の前にさっきまで両手で触っていたお尻両手を見つめながら思い出すと、息子が勃起やっぱり、ここは据え膳食わぬは・・・ですかねぇと独り言頭の中で葛藤すると頭の中で手塚治虫よろしく電球がピカッ!沙織がOKだったらいいんじゃん!落ち着いて考えたら、意味不明でもその時は、したいモード優先理由は後付け。隣に添い寝、ゆっくりと手を回し沙織を抱き寄せる。すると自然に、俺の胸の中で蹲る沙織ラッキーOKってことだよね。自己解釈いやでも、何かもうちょっとアクションがあれば・・・沙織が抱きついてくるとかでも完全に目が覚めると可能性ゼロだろうなぁ両手に伝わる柔らかい肌の感触股間がフル勃起えっい!もういい、もめたらもめたでいいやらずの後悔ならやって後悔のほうがいい確か誰かが言ってたような。勝手に解釈多分こんな時に使う言葉じゃないだろうな、と思いながらも今は下半身主体、男はチムポで考える、女性は子宮で考える。後ろに手を伸ばしブラのホックを外す、ゆっくりと前に持ってきて片手ずつ肩紐を外す。予想通りの貧乳が、沙織の両手に挟まれた状態ゆっくりと両手をのけると目の前に小さめの乳首の貧乳が・・・顔を近づけ舌を伸ばし乳首へと舌先で乳首をチロチロすると体をビクッと痙攣させる沙織おぉなかなか感度は良さそうだな、と思いいっそ終わるまで起きないでくれと思いながらも起きてもOKでありますようにと祈りつつ体を沙織の足元へ下着に手を伸ばし片足ずつ脱がせる。目の前には、薄めの茂みが鼻先を掠める。細い太股の間に薄い茂み体を仰向けにして両足をゆっくりと広げながら足を曲げてM字開脚、付け根を見ると、小さめの花弁、土手に茂み花弁の周りに陰毛が無く綺麗、顔を近づけ舌を伸ばし花弁に沿って舐めるとさっきの乳首を舐めたので感じたのかしっとりと濡れている。指で蜜を撫でると、サラサラなのに指に付くと伸びる、徐々に指を花弁の中へと滑り込ませようと這わせるとクリに当たるたび、ビクッと腰が浮く。徐々に溢れる蜜舌で吸うように舐める。顔を沙織の顔に近づけ華奢な肩を抱きしめると自然と沙織の手が伸び抱きしめてきた。OK!!!沙織が気づいていたのか、無意識かは、わからないが力強く抱きついてきた。細い太股の間に入り込みフル勃起の息子を十分に湿った花弁へと滑り込ませると、キツイ花弁、沙織が小さな声でウッと声を上げるちょっと強引に押し付け花弁を押し広げながら、徐々に中へと息子を絞め付けながら、膣中がドクドク蠢いてる。目の前の貧乳を鷲掴みに、揉み乳首を摘み弄くると両手を前で組み、体を振るわせながら、悶え声を上げ始めた。その時初めて、沙織が完全に目を覚まして俺を受け入れている事に気づいた。沙織が、なんで俺を受け入れたのか、なんて聞けないし聞かなかった。ただ、その時のエッチがお互い気持ちよかったことだけを言って、これからも、時間が合えば二人の時間を持とうという事になりその晩は、何度も沙織の中で熱いものを感じた。翌日、ゆっくりと時間を過ごし、二人で出かけ時間を過ごして彼女のマンションへ送った。長々と稚拙な文章を読んでいただきありがとうございます。色々ご指摘の部分在るでしょうが、なにとぞ暖かい目でお許し下さい。後日談といっても先週の出来事なので、まだ何も・・・ただ、仕事場では、極力今まで通り変わらないように気をつけてるところかなまぁ、もしかしたら彼女も元カレに戻るかもしれないし・・・これからの事は、解らない、でもお互い気心は知れてるので、続くかもしれないしそれこそ、みんなに聞きたいが、泥酔→エッチして女性と付き合うことになって結婚まで行った人って居るの?聞いてみたい。
28 6月

SMクラブで有名人を見た

かなり昔の話ですまないが、もう時効だろうということで。会員制の高級SMクラブに有名人(女)が来た話。都内のマンションを改装してクラブ風にしてあって、夜になると会員が集まってくる。だいたい男女3人〜7人くらいづつ。普通に酒飲んで雑談しているが、気があえばマンションを出て、そこからは会員同士の自由行動というシステム。女はアルバイトが半分くらい、綺麗な若い女はほとんどがバイトというか風俗系。ただしかなり上玉。素人はあんまり綺麗じゃない普通のオバサンが多いが、極端なブスは少なかったかな。だいたい服装だけで男も女もSかMかわかる。自分で声かけるのが面倒なら、ボーイに言えば相手に伝えてもらえる。そんなところにキー局の女子アナNが来た。看板アナの一人なのですぐに顔でわかったし、こんなところに堂々という感じでびっくり。後で野球選手と結婚したけど、その頃はまだ独身。はいってきてすぐのドアのところに立ったまま、3分くらいいてすぐ帰ってしまった。声をかける暇もないくらいあっという間だったが、まちがいなく本人だった。少ししてボーイに耳元になにか囁かれて男客の一人が出ていった。そこにいた客の中では少し年配の、一番体格のがっしりした男。ちょっと野暮ったい感じで、その場にいる客の中でも冴えない感じの奴だったが体だけはでかかった。まさかとは思うけど、それ以外に考えられないという感じもする。結局、その日はバイトの女を連れてプレイしたが、頭の中はNアナのことばかり。入会金とは別に一回いくらで結構な金を取られるのだが、もしかしてNアナがと思うといてもたってもいられず、翌週末もクラブに行ってみた。案の定、例のデカ男も来ている。女の子は入れ替わり立ち代わりだが、デカ男も俺も全部キャンセル。あきらかにNアナが来るのを待っている。結局その日は現れず、俺は閉店間際にバイトを拾ったが、デカ男は飲んだだけで帰ったようだった。次の週もほとんど同じ。思い切ってデカ男に声をかけたが、こちらの意図を知っているようで完全無視。財布が悲鳴をあげていたが4週連続のクラブ出勤。閉店までNアナはやはり来ない。デカ男に声をかけると、あちらも流石にあきらめたのか、話にのってきた。別の店で俺の奢りで飲みなすことになって、話を聞かせてもらえた。相手も誰かに自慢したくてウズウズしていたようだった。ここからはデカ男に聞いた話なので作り話かもしれないし、酒はいってたから話が大きくなってるかも。でも、あの日の実際にNアナが来たこと、デカ男の話す雰囲気から俺はほとんど事実に近いと思っている。ボーイに超有名高級ホテルのルームナンバーを言われて行ったら、N本人が一人でいて、ドアをあけると「はいって」と一言。「私、誰だか知ってるよね」デカ男が黙ってうなづくと、Nアナはツンツンした感じで一人でどんどん喋るのでもしかして俺にMをやらせようとしているのかと思ったとデカ男。「私の言うことだけして勝手なことはしない」「未来永劫、絶対に誰にも口外しない」「絶対に言われたこと以外は何もしてはだめよ、それでいい?」「守れるなら、この私と楽しめるけど、どうかしら」唾を飲み込みながら黙ってうなづくデカ男。「それじゃあ、そのベッドの上の袋から出して、私を縛って」「教えなくても縛れるよね?」「大丈夫」デカ男はそれだけ言うのが精一杯でロープを取り出す。本格的な麻縄ではなくてシルクっぽい手触りのSM初心者用のカラーロープ。Nが自分で脱ぐのだと思って、待っていると、声がとんできた。「何してるの、はやく縛ってよ」「服は・・・」モゴモゴというデカ男。「はあ?」「まさか局アナのこの私の裸見られると思ってるんじゃないでしょうね」「変な気おこしたら訴えるからね」「このまま服の上から縛ってくれればいいのよ」なんだかSなんだかMなんだかわからない態度だったらしい。それでも背中で両手をあわさせて後手縛りに縛りあげるのには全く抵抗しないし協力するくらいの感じだったらしい。後手に縛られたら何されても抵抗できないのに。「あん、この私が縛られちゃうなんて・・」なんだかデカ男を無視して自分だけ被虐の世界に浸っているみたい。「これだけじゃないでしょ、もっと縛って」そう言うのでベッドへ連れていって座らせると、脚を曲げさせて、太股のあたりで足首とまとめてグルグルと巻いた。膝立ちのような感じでタイトのスカートの裾が割れるが、両膝をあわせるようにして視線からガードしていたらしい。別のロープでもう片方の脚も同じに縛って、背後に回ってギュッという感じで絞りあげると、おなじみのM字開脚縛りだ。タイトスカートがズルッとまくれあがりパントストのクロッチラインをすかして白いショーツが丸見えになったが文句の言葉は飛んでこない。「ああ、私が・・・、こんな」この辺りから顔が紅潮してきて、額には汗がじっとり、目の光が弱くなってM女っぽい感じにやっとなってきたらしい。「股縄もして・・・」「それなら最初に言ってくれれば後手縛りの前に亀甲縛りにしたのに」デカ男がブツブツ言うと、少ししおらしくなった感じでNが答えた。「そうね、ごめんなさい、でもこのままでいいから股縄もして」しかたがないので褌をしめるような要領で、わざときつく股縄をしめてやった。股縄を通されると、首をおってがっくりとした感じになりながら、自分で頼んでおいてと思うようなことを言う。「あん、そんなところに縄を・・・」「あん、だめ、恥ずかしい」「ああだめ、犯されてしまうのね私」その言葉につられて絞りあけだ乳房に手をのばすデカ男。「だめ、勝手なことしないで、触ったら訴えるよ」思わぬキツイ声。「お尻だけは叩いてもいいわ、あとは胸もあそこもだめ」「直接触らないで縄をひっぱったりはしてもいいわ」完全に抵抗を奪っているので何でもし放題だったのだが、もしかしたらNアナとこのままSMのセフレになれるという思いで、言われたとおりにしていたとのこと。それでもデカ男も、テレビでいつも見ている女子アナを縛り上げてテンションがあがってしまい、けっこう思いっきり責めたようだ。スカートがまくりあがった尻を平手でパンパン叩き、股縄を持って臍のほうにグイグイひっぱり亀裂に食い込ませる。乳回りの縄を搾るようにして小さめの乳房をちぎれるくらいくびりだす。Nアナは途中からはすっかりM女らしくヒイヒイよがっていたらしい。「ああそんなに強く、あんだめ」「ああん、レイプされてるのに、レイプされてるのになんで・・・」「あん、お股が、お股が・・・」小一時間くらいそんな調子で責め続けていたら、すっかり感じているような雰囲気なので、思いきって胸をもんでみたが、もうOKのようだった。「あん、いや、いいわ、もう胸もさわっていいの」「私の胸さわれるなんて嬉しいでしょ」両手でクタクタになるまで揉みしだいてやったけど、ブラの感触がゴワゴワしていまひとつだったらしい。Nアナは悦んでいたみたいだけど。それで思いきって股縄の下のパンストとショーツを股下まで、下げてやった。「ああん、脱がしたのね、お願い、見ないで、だめ、見ないで」口ではそう言っているが怒っているような気配はない。スパンキングで少し赤くなった白い生尻が現れた。ショーツを下ろしたときの感触で、股間のあたりはもう濡らしているらしいとわかった。生尻をなでまわし平手打ちもかましてやると「あん、あん」と悲鳴をあげながら悦んでいる。「ほう、これがNの尻の穴か丸見えだ」股縄をずらして、女子アナのアナルを観察してやった。「あん、お願い見ないで、あん見られたのね、見られたのね」指に唾をつけて尻の穴をこねくりまわしていると、アナルは苦手なのか悲鳴をあげる。「お願い、お尻はだめ、アナルはやめて、本当にやめて」「しかたないな、それじゃあアナルのかわりに見させてもらうよ」そう言って股縄をはずすと、性器が見えてしまうのに、観念したようにブルブルと下半身を震わせるだけで文句もいいません。縄をほどくと、太股の縛り目まで下着をグイッと引き下げます。小さな白いショーツはいっぱいに引き伸ばされて裂けてしまいそうなくらいです。M字開脚縛りですから、Nの女の部分はこれでもかというくらいに丸見えです。「あん見ないで、見ないで」「見ないでっていっても、ぐしょぐしょに濡らして感じてるじゃないか」「Nアナが×××見られて感じるスケベ女だったとはな」「あん、見られてしまったのね、見ず知らずの男に」「あん私、局アナなのに、見ず知らずの男に全部見られてしまったのね」これはやれるな。デカ男はドキドキしながらそう思います。Nアナの女の部分に指をのばして・・・「だめっ、そこはだめ、調子にのらないで」「さわったら許さないわよ」びっくりするようなキツイ声がいきなり飛んできました。それではとデカ男は服を脱いで全裸になると、後手のロープを持ってNアナの上体を起こします。ベッドの上でM字開脚座りとなったNアナの、顔の前にデカ男のペニスが差し出されます。もうギンギンに硬く猛っています。「それじゃあ、フェラしてもらえるかな」「ここまできて何もなしってことはないだろう」「だめっフェラもだめ、調子に乗らないで」さすがにここまで来るとデカ男もとまりません。「ふざけんな、そんな格好でどうするっていうんだ」「無理矢理、口にねじこんでやろうか」激しい叱責を予期していたデカ男ですが、Nアナの次の言葉は予想しませんでした。「フェラはだめ、指もいれちゃだめよ」「でもゴムをつけてくれたら、普通にしていいから」それからは、Nアナのスケベ×××をぐちゅぐちゅいわせながらハメ放題でやらせてもらったよ。よっぽど感じるらしくてヒイヒイでかい声で喘いでいたぜ。デカ男の自慢話はそれて終わりでした。縄をほどいてからはやらせてもらえず、胸も最後まで見せてもらえずだったそうです。免許証を出させられてメモされ、すぐに帰らされたらしいです。私が知るかぎりでは結局SMクラブにNアナは二度と現れなかったようです。結婚して引退してからは、たまに陸上競技の実況の司会などをする程度しかテレビに現れなくなったNアナですが、見るたびにデカ男の語りぶりが脳裏によみがえります。旦那には縛られてないんだろうな。それとも関西便で「どや、オメ×に縄食い込ませたろか」なんて、監督されているのかなあ。もういいおばちゃんだけど。
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