mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2010年01月

26 1月

露出のきっかけは銭湯。

私は他人に裸を見せる事が大好きです。きっかけは、高校1年の時です。テニス部に入っていたのですが練習中の夕方に突然大雨が降ってきました。突然の雨に打たれて体操着はビショビショにぬれてしまい仕方なくそのまま家まで帰る事にしました。私のお母さんは銭湯が好きで毎日の様に銭湯へ行きます。私が家に着いたのが夕方6時で、お母さんは銭湯へ行く所でした。そこでお母さんは私の格好を見て、「あら、風邪引くわよ?今から銭湯に行くけど一緒に行く?温まるよ!」と聞かれ私は戸惑いました。なぜかと言うとお母さんと一緒にお風呂に入るのは小学校の4年生以来です。どうしようかなぁ?とタオルで頭を拭いているといつの間にかお母さんは私の着替えを準備をして「行くよー!」と声を掛けてきたのです。私は断る事が出来ずに「うん。」と答えました。家を出て400メートル程歩くと煙突が立っています。銭湯の名前は(桜湯)です。私は銭湯の前まで来た所でお母さんに裸を見られる事がとても恥ずかしくなりましたがお母さんはそんな事は気づいていません。銭湯のドアを開けるとびっくりです!私の思っていた銭湯と違い、昔風の番台から男女脱衣所が見渡せる銭湯でした。番台には50代のおじさんが私のお母さんと話を始めました「今日は私の娘も一緒なんですよ。」相当おじさんと仲良しって感じがしました。さっそくお母さんは服を脱ぎ私を待たずに「先に行ってるよ」と言って浴場へ行ってしまい私もぬれた体操着を脱ぎ始めたんですが番台からのおじさんの視線が気になりタオルで隠そうと思ったのですがお母さんはバスタオルしか持ってきてなくあとはあかすりタオルしかありませんでした。とても恥ずかしくて体操着を脱ぐのに時間が掛かってしまい、お母さんが脱衣所に私の様子を見に来ました。お母さんに「タオルは?」と聞きましたがやっぱり持ってきてませんでした。とても恥ずかしかったんですが仕方なくシャツを脱ぎ下着を脱ぎ捨てお母さんのいる浴場へと向かいました。何も隠すものがなく番台を見るとおじさんは私の裸を見ていました。お母さんはもう湯に入っていたので私は体を先に洗おうと思ったのですが「先に温まったほうがいいよ」と言うのでとても恥ずかしかったのですが正面から歩いて行き成長した私の胸と陰毛をバッチリ見ていました。胸はBカップで陰毛はうっすらと生えていたぐらいでした。そして20分ぐらい湯につかり、体を洗ってまた湯につかり「そろそろ出よう?」と言われお母さんは先に出てしまい私も脱衣所へ向かいました。脱衣所に入るとお母さんは何を隠すことなくタオルで全身を拭いていました。お母さんに「タオルちょうだい!」と言ったのですが「ちょっと待ってね。1枚しか無いから!」私は「え!」と答え脱衣所で裸のまま1分間ぐらい何も隠さずに待っていました。すると番台のおじさんが「タオル貸しましょうか?」と声を掛けてきました。お母さんが「じゃあ貸してもらえますか!」といったのでおじさんはタオルを用意してくれました。番台から「ハイッ!」と手を伸ばされ仕方なくおじさんの前まで取りに行きました。おじさんは私の顔ではなく私の体を間近でバッチリ見ていました。帰り道でお母さんに「何で私のタオル持ってきてくれなかったの?」と尋ねると、「忘れてた。」の一言。お母さんに裸を見られてとても恥ずかしかったけど見られたあとはとても安心した気分でした。その後私はなぜかお父さんにも裸を見てもらいたいと思うようになり高校1年の夏休みに実行しました。お父さんは毎朝7時に家を出て仕事に向かいます。私もその日は部活で他県の高校と練習試合で朝早く起きました。シャワーを浴び終わりお風呂場から出ようと思ったとき洗面所で歯を磨いているお父さんがいる事に気づいた私は決心しました。私は裸のままお風呂のドアを開けてお父さんに「タオルとってー」と声を掛けながらお風呂場を出ました。お父さんはビックリした様子で「え、おー」と言いながらタオルを取ってくれました。裸を隠さずにお父さんの方を向いて体を拭きました。歯を磨き終わったお父さんは私の方を見ながら、「今日は早いなー?」と言いました。私は「うん。練習試合なんだー」と話をしました。この時始めてお父さんに成長した胸と陰毛を見てもらいました。もうドキドキして声が震えていました。お父さんは洗面所から出て行ってしまいましたがもっとみてほしいという気持ちでいっぱいでした。その後も朝早く起きた時には同じように見せました。これが私の露出のきっかけです。大学に入った今は違った露出をしています。
25 1月

中学の友人の姉

僕が中学2年の時の話です。とても仲のいい友人の家でしょっちゅうテレビゲームをやっていました。友人の家には、両親は共稼ぎでいつも夜まで居なくて、他に大学生のお姉さんがいるのですが、バイトをしているため、遅いので、いつも僕は6時くらいまで、遊んでいました。そんな暑い夏休み前いつものように学校帰りに、友人と一緒に行った時です。いつもは誰もいないはずなのに、家に入ったらお風呂場の方で音がしていました。友人も誰かいるのか見に行ったら、お姉さんがシャワーを浴びてるみたいと言ってきて、今日はきっとバイト休みなのかなあって、思ったみたいでした。僕もそうなんだと言って、別に気にもせずにテレビゲームをはじめました。しばらくするとお姉さんがシャワーを浴び終わって出てきました。僕はテレビゲームに集中していたので、お姉さんからこんにちは、と挨拶をされたのですが、画面を見ながら、挨拶をしたのですが、ゲームが一段落してお姉さんのほうをチラッとみたら、なんと全裸でソファーにくつろいでいたんです。僕はビックリしてまたすぐテレビの画面を見て、ゲームをやろうとしました。その時友人は、姉ちゃん見たくないから、早く服着ろよ。と言ったのですが、お姉さんは暑いから別にいいじゃないと言って、全裸のままでいました。僕はテレビゲームに集中したかったのですが、ちょうど思春期のこの時期やはり見たいと思ってジュースを飲む時にチラッとお姉さんのほうを見たりしていました。何回か見ているうちに、お姉さんと目があってしまって、ヤバいと思ってすぐ下を向いてしまいました。それからまた向くとヤバいと思って、見ないようにしていたら、急にお姉さんが来て、私にもゲームやらせてよと言って来ました。友人はなんでだよと言ったのですが、お姉さんはちょっとくらいいいでしょと言って、友人のコントローラーを取り上げました。あげくのはてには、友人にお菓子食べたいから買ってきてと言って強引に買いにいかせました。そして僕はお姉さんと二人きりでゲームをやることになりました。だけどどうしても集中できず、またチラチラお姉さんの裸を見ていました。するとお姉さんが僕にさっきから、私の裸見てたでしょうって、言ってきました。僕は正直に見てました。ごめんなさいと謝りました。するとお姉さんは、見ていいわよと言ってきて、足を大きく開いてきました。僕は本当にいいんですかと言って、じっくり見てしまいました。生まれて初めてみる女性のアソコをお姉さんは手で左右にで開いてよく説明をしてくれました。その後お尻の穴も開いてよく見せてもらったりしました。当然もう我慢できそうにもないところだったのですが、友人が帰ってきてしまい、そこで終わってしまいました。もし友人がもう少し遅く帰ってきたら、どうなっていたのかなあって、今でも思っています。
24 1月

姉が風邪を引いて寝込んだ

俺が中2で姉が高2のとき、姉が風邪を引いて寝込んだ。俺の両親は自営業の共働きで、どうしても2日ほど家を空けなくてはいけないときがあった。母は俺に、「姉ちゃんのことをよろしくね」と言って、父と出張に出て行った。俺は母が出張前に作ってくれたおかゆを電子レンジで温めて姉ちゃんの部屋に運んだりして、いちおう看護らしきことをしていた母に、「定期的に姉ちゃんの身体を拭いてあげてね」と言われていたから、俺は姉ちゃんの汗を拭こうと思った。姉の部屋に入って、「姉ちゃん、汗拭いてあげようか」「う、うん、ありがとうね」しかし、何をどうやっていいのかわからない。汗ってどこまで拭けばいいんだろう。服を脱がしたほうがいいんだろうか。姉ちゃんは半身を起こすと、パジャマのブラウスを脱ぎだした。俺はドキッとした。しかし、姉ちゃんは何の抵抗もなくブラウスを脱いで、ブラジャー姿の上半身を晒した。姉ちゃんからしたら、ただ弟に看病してもらうのだから、恥ずかしがる理由はないのだろうけど、正直、俺は結構意識してしまった。俺は乾いたタオルで姉をぬぐう。38度の熱が出てるだけあって、汗びっしょりだった。熱が出てるせいで身体が火照って赤くなって、結構エッチな感じだった。姉ちゃんを寝かせて、首筋とか胸元とかお腹を拭く。ハーフカップのブラから見えるおっぱいの膨らみにチラチラ目がいってしまう。中2の頃で、毎日のようにオナニーしていた俺は、それだけでチンコが勃起してしまった。うつぶせになって背中も拭いた。上半身はもう拭い終わった。「脚も、拭く?」俺が聞くと、「うん、お願い。こっちのすっかり湿っちゃってて」姉ちゃんはそういうと、ほんとに何のためらいもなくパジャマのパンツを脱ぎ始めた。もちろん下着のパンツはつけたままだが、太ももがモロに見える。姉ちゃんは長くてきれいな脚をしていた。「も、もう上着は着たほうがいいよね、寒いから」俺は勃起したチンポをばれないように気を使いながら、新しいパジャマのブラウスを姉に着せてあげた。「ありがと。ヒデ君はやさしいよね」勃起しているのに感謝されると、なんかいたたまれない。それから太ももも拭いた。見てはいけないと思いながらもパンツに目が行く。白の色気のない感じのパンツだったけど、中学生の俺にはじゅうぶんだった。しかも、汗で濡れてる分、姉ちゃんの陰毛がかすかに透けて見えた。またうつぶせにして、拭く。お尻もいやらしかった。全身を拭き終わると、新しいパジャマのパンツを姉ちゃんに着せてあげた。「ありがとね、ヒデ君」姉は礼を言う。俺は姉の脱いだパジャマを持って部屋から出た。完全に変態だと思うのだが、汗で湿った姉ちゃんのパジャマに顔をうずめてしまった。すっかり興奮してしまっている。俺はとりあえずパジャマを洗濯カゴに入れて居間に戻った。しばらく居間でテレビを見ていた。でも、さっきの姉の半裸が頭に浮かんでくる。また俺は姉ちゃんの部屋に入った。姉ちゃんは寝息を立てている。寝てる姉ちゃんの顔がかわいくて色っぽくて、俺はつい姉の唇にキスしてしまった。なんか殺人並みの重罪を犯したような罪悪感を感じながら、俺はまた居間に戻った。そう言えばきょうはオナニーしてなかった。俺は姉の寝顔と下着姿を思い出してオナニーした。途中で立ち上がって、洗濯カゴから姉ちゃんの汗を吸ったパジャマを持ち出して、その匂いをかぎながらオナニーした。そのとき、「ねえ、ヒデ君、…あっ!」急に居間の襖が開いた。振り返ると、居間に入ってきたのは姉ちゃんだった。俺はびっくりして、パンツを上げた。姉はなにも言わなかったが、ちょっとびっくりした顔をしていたので、勃起したチンコ出していたのは見られていたと思う。俺の額に汗がにじんだ。チンコはまだいい。まずいのは姉ちゃんのパジャマだった。俺はパジャマを身体の影に隠した。「ね、姉ちゃん、もう大丈夫なの?」「うん、さっき起きたら多少楽になってた」「あ、汗かいたのなら、また拭こうか?」「ううん、いいよ。看病ありがとうね」姉は居間のコタツに入ってきた。「まだ寝てたほうがいいよ」俺が隠したパジャマを気にしてドキドキしている。「うん、そうね。少し、ヒデ君と話したら、もう少し寝るわ」俺はなんと言っていいのかわからず黙っていると、くすくす姉ちゃんが笑い始めた。「ヒデ君」「はい!?」「姉ちゃんが寝てるからと言って、ああいうことしちゃダメよ。風邪もうつるかもしれないし」「ええ?」「姉ちゃんにチューしたでしょ」しっかりバレてた。「今回は看病してくれたから許してあげる」「ご、ごめんなさい」「キスぐらいなら、言ったら、してあげるから」姉はそう言うと、俺の頬にキスをした。俺の頭をなでてから、姉は立ち上がって居間から出ようとした。すると、去り際に、「お姉ちゃんのパジャマもちゃんと洗濯カゴに戻しておくのよ」と言って、笑った。やっぱりバレてた。俺は顔が真っ赤になった。さすがにあれから姉ちゃんの服とか下着でオナニーしたことはなかったが、あの夜のことを思い出すと、今でも顔が赤くなる。
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