mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2010年01月

31 1月

1000円ちょうだい!と叫ぶ女

昨日飲み屋で軽くひっかけて帰ろうといつもの飲み屋へ。焼き鳥にビール、やっこ、仕事後のビールの格別さを味わいつつちびりちびりとやる。漫画本や週刊誌が置いてある飲み屋だから一人で下らない記事を読みながら夜は更けてゆく。一人の女。それも外見はDQN。めっちゃDQN。茶髪というより金髪。だぼだぼジャージにエプロンしてる。最初店員雇ったのか?と思ったが明らかに言動が違う。店の客が早々に帰り始めたと思ったら俺も帰るタイミング逃したwww「ねぇねぇ〜」もう目が据わってる。かなり言動がやばい。「あぁもう帰りますんで」「話ぐらい聞けよ!」ふらふらなDQN。でも俺は絡まれたくないのでそのままお会計をテーブルに置き逃げるように外へ。するとその女も外へ出てきた。マスターも「まいど〜」とか言ってるって事はお会計済みらしい。「1000円ちょうだいよ!」といきなり店の外で叫びだした。「はぁ?なんで?」「子供にアイスとお菓子かってやりたいの!」「でも、タバコ吸うお金は持ってるんでしょ?」というと「これはタバコ、1000円とにかくよこせよ!」まるで恐喝w「やだよwなんで見ず知らずに1000円とかありえないじゃん」「子供が腹すかしてまってんだよ!」「俺の子供じゃねぇしww」「誰の子供だろうが子供は子供だろ!」「ちょwwwまじ帰るんで手放してもらえます?」「やだ!1000円貰うまで放さない!」なにこの言いがかりw「じゃぁここでフェラしてあげるから1000円ちょうだい!」「はぁ???」逆フェラ要求とかありえない。「間に合ってますし、今日彼女にしてもうう予定なんでw」「彼女より絶対上手いって!5000円でも安いよ」こんな女にフェラしてもらったら病気一直線w「早く脱いで、即終わらせるし、テクしがうし」その瞬間に手はなしたんで逃げたw追ってきたー!!「まてよてめぇ!」なんなんだよ!この逃避行!「フェラさせろよてめー!」まじでありえなす!通行人みんな見てるしw「すいません、すいません」そう言いながらも全力疾走。「1000円よこせよ!ちょうだいよ!」後ろでごろごろ騒いでた・・・諦めたのか遠い黒い影になったと思いスピードを緩めた。というか酔いが回った。「はやくよこせよ1000円!」うわー!なんだよこいつ!何時の間に追いついてるわけ?その自転車誰の?「1000円も100円も1円も出せません!」「なんだと!こらぁ!」「まじあんた恐喝だよこれ?」「あ〜あ〜ごめんなさい、でも1000円欲しいんです!」「やだ」「1000円位いいじゃねぇか!財布んなか見たんだからあるだろ!」お会計のときに俺の財布の中覗いたらしい。すると「わかった!私とやりたいんでしょ!」「いえ・・・」「いいよいいよ!あの公園なら公衆トイレで出来るし!」「やらない」「大丈夫!生でいいから!中に出してもいいよ!」「いやです!帰ります」「だったら1000円おいて帰って!」なんなんだよこいつ!!「胸とか見たい?」「いえ」「えぇ!あそこ見たいの?」「いえ」「じゃやりたい?」「いえ」「中でだしたいの?」「いえ」「フェラがいい?」「いえ」「じゃなんなんだよてめぇ!1000円よこせよ!」つーかなんでこいつ1000円なんだ?それも身体と引き換えに1000円wwどんだけ安いんだよwww「じゃフェラでw」「いいよ!」とまた気が緩んだ所で猛ダッシュ。「てめぇ!」振り返りもしなったが後ろからは1000円!1000円!という声がwwあの店には二度と行けない。
28 1月

こんな私だけど...

コメント見てんも〜ぅびっくりです〜よってたかって〜、みんなから犯されてる気分..ホント、みんなしていぢわるナンだから〜私、腰のくびれだってきちんとあるし〜血液型遺伝だって、きちっと判っていなかったら私..看護婦になんて、なれてませんよ〜だ!付き合いが長い春すぎて〜彼とは「私達結婚すると子供は全部の血液型が出来ちゃうねー」なんて事、前から話し合ってはいたんだけどラッキーて感じで〜す。結婚から一年..いろいろあったから〜この体験談話を女性コミケサイトに投稿したのそしたらすっごく共感してもらえて〜嬉しかったでも..エロの話題だけの男性のみなさんには、ダメ..ですねなぜこっちのサイトへの投稿をしたかというと〜じゃぁ〜、その話書きますね〜。そろそろ孫の顔が見たいと、両親が言ってから今年に入ってからは旦那も子作りに精がでます回数すれば良いってもんじゃないんだけどね〜週一回夜勤後、充さんとのお楽しみタイムでは「避妊ないとダメ〜!」と一応口にはしても、結局は生で究極の快感を味わっている私です。どちらの子供か判らなくても、愛しい私の子供という事は、間違いないのでぇ〜すから。まだ子供始まってないし.早く欲しいな〜でも、始まったら過激なエッチも出来なくなるしなかなか会えなくなっちゃうから、まだいいっか会えなくなった時、寂しいからって、しきりに「写真撮らせろ」ってしつこくて、結局エッチの最中に約束させられちゃったの..(だって"いいよ"って返事しなと突くのを止められちゃうんだもの〜..ホントずるいよね〜)下着姿はもちろん、自分で改めて見るとホントに顔から火が出るような恥ずかしいポーズの物まで充さんの携帯には入っています。(お願いだから.その携帯、何処かに置き忘れたり、無くしたりしないでね....)ホテルのパソコンで充さんが、画像投稿サイトを開いて見せて「サチの裸を出していいよな」って言われたとき「何馬鹿言ってるの!だからイヤだって言ったのに!やめてよね!」と携帯を奪って壊してやろうかとしたんです。「まぁそう一気に怒らずにこれ見てみろよ」って顔はモザイクしたり、口から下だけの裸の画像にするから、ほとんどで誰だか判らないようにしてこんな風に出すから大丈夫!と言っていろいろな人の画像投稿を見せるんです。私もパソコンは仕事で使うのでもちろん持っています。でもHサイトを見ることなどありませんでしたしましてやお風呂で以外、同年代同姓の全裸を見るなんてこと有りませんから、何コレって感じで、興味も無く見て付き合ってました。だって同姓の全裸に私は興味ありませんから..ただ、すごい人の数が見ている事も、カウンターで判るし、感想に書かれたコメントが、もっと大胆なポーズを求める事や、何回その画像で自慰行為を、楽しんだ事など..書かれてますネットに投稿されたら、この身体は、たくさんの男性に晒されてしまう。たとえ私が誰だかを特定出来ないとしても、見られてしまう事には変わりありませんから。「見てみろよ..ほら5000人こっちは1万人超えてら〜公開ストリップどうだ!」「イヤです。絶対イヤ!全部画像消すからね!それより、この携帯壊すからね!」「判った判った..怒るなよ〜」と充さんは、「ごめんごめん」と言いながら覆いかぶさって私にすべてを忘れさせてしまう、あの愛撫をしてくれました。アンッ..アンッ..ア.アッ..イヤ..ア..ソコ..あっ..指で私の一番感じる弱いスポットを攻めながら..「さっきの1万越えの画像、あれサチコだぜ..」「えっ?」「何、また言ってるの?やめてよね..ぁン..」「ぁ..ゥ〜ん」「男達のコメント見たろ?もっと見たいってさ!」「おっぱい舐めたいとも書いてあったぜ..」「いや〜ん何馬鹿言ってるの止めてよねぁん」「ダメ.....エッ..まさか本当なの?..」いつもの快楽に真っ白な頭の中、自分の身体を思い出し、画面の中を見ると..「ダメーーーーーー!!!」と叫んでました。確かに私だとは..自分でも気づかない程で判りませんでした。でもコレは確かに私ですさらに充さんの責めは続きます。腰を引いても指がついてきます...「どうして〜あーーーんどうしてこんな事するの〜ズルぃ..お願い止めて..消して..お願い」懇願しながら..でも身体は快楽を求めます..「オレな、サチの裸自慢したいんだ、他の男達がサチの身体見て、竿しごいているだけの中、ちんちん突っ込んで楽しめる事で、もっとお前を抱きたくなるんだ」といつもの持論を言ってきますが、私には、理解し難いものでした自宅で昼間見たサイトを開け、再度見てみました確かに私..しかもこんなに沢山の数字..身体を嘗め回す様な具体的な感想のコメント..秘部を見たい..顔を見たいなど雑誌にこれと同じ様な体験話がありましたが、まさか自分がこの体験をするとはね〜とため息..コメントをよく読んでいくと「抱きごごちが、良さそうなボディですね」「バッキュンボンのダイナマイトな身体」「おっぱいでおいらのムスコ扱いて欲しい」など読んでいてコメントに恥ずかしくなりますが、まんざらでもないのかな〜わ.た.し.な〜んてね.あれ?同じ名前の投稿者の画像が、もうひとつしかも今日の日付で..「まさか..」そうです。充さんがまた投稿したんです開いてみると..「おねだりセフレの続きです。見て卑猥な感想をまたお願いします。セフレも見てますから」とタイトル付けられて洗面台の場所で脚を開いた女性の画像が出てきました。顔とアソコがモザイクされて..旦那が、帰ってきました。あわててPC片付けて看護レポートの仕事持って帰ってきちゃって.とそのまま食事の後、旦那とお風呂、そして子作り私の裸を今この時間、沢山の男性が見て、オチンチン大きくしている事考えながら、エッチしていたら、旦那が「どうした?声がいつもより大きいけど今日はずいぶん感じてるな〜何処がいいんだ言ってみな?」なんて言って来て..「お願い、いっぱい突いて..」って..頭の中の、エッチな想像をジャマされたくないの充さんは、その後も投稿を続けています。私は、そのコメント読みながら、いつのまにか自分であって、自分で無い自分が画面にいる様に思えて来て、恥ずかしいというよりコメントを読むことが楽しくなってきました。充さんの前の私とネットの中の自分は、自分であって、そうでない他の人格なんですね。画像投稿画像サイトのリンクに、ここがあって〜私の画像を見ていると思われる皆さんに顔も、アソコも見せられないけど〜画像サイトでも見られない〜心の中..こんな淫らな私..を見てもらいたくて〜投稿しました。これからもコメントしてね
27 1月

エロいお姉さんの誘惑に負けて…。

つい最近、自分(25才、社会人)が所属してるバスケチームで起きた出来事です。いつもの活動を終えて帰ろうとしていた頃、チームで唯一の?美人OL千里さん(27才、都内OL)に呼び止められ、「今日この後空いてる?空いてたらちょっと相談したいことあるから飲みにいかない?」と誘われました。比較的年齢が近いこともあり仲はそれなりに良かったものの、突然の誘いに驚きました。というのも、千里さんには同じチーム内に彼氏(32才、社会人)がおり、その日は彼氏さんが欠席していたからです。「コレは2人に何かあったのかも…」と懸念を抱きつつ、千里さんと二人きりというシチュエーションに嬉しさを感じつつ、近くの飲み屋に入りました。話はやはり2人の関係のことで、「バスケ以外では2ヶ月以上デートしてない」「メールも3日に1回位」「ほぼ別れたような状態」と、お酒が進むにつれて饒舌さが増し、最後の方には「エッチも上手くないし」「やっぱりSにSは合わないんだよ」など、普段の千里さんならまず言わない下ネタ化していました。そんな話を聞きながら、「別れる手前とはいえ、つい最近まで先輩は千里さんを抱いていたんだよなぁ…」とエロい妄想をしてしまう自分がいました。時を忘れて話を聞くこと数時間、気づいた時にはすでに1時を過ぎており、とっくに終電がなくなっていました、、自分「電車なくなっちゃいましたね…すいません、僕が気を付けていれば良かったんですが…」千里さん「いや、私も完全に忘れてたからね。むしろ私のミスだよ…」自分「疲れてるでしょうにすいません…」千里さん「ううん、長い時間話聞いてもらっちゃって、こちらこそゴメンだよ。家近いんでしょ?帰っていいよ」自分「いやいやいや、千里さんを置いて帰れるほどダメ人間じゃないですよ!(笑)始発の時間まで付き合いますよ」千里さん「そっか(笑)じゃー、カラオケにでも移動しようか?」自分「そうですね、そうしましょうか。大分飲みましたし」千里さん「にしてもかなり眠いなぁ…カラオケで寝ちゃうかも…」自分「まー、そうですよね、バスケ後ですもんね…」千里さん「やっぱ帰っていいよ。私、店員さんに事情話してココで寝てるから。幸い個室だし」自分「いやいや、それはできませんよ!」千里さん「だって石ちゃん(僕)、眠いでしょ?家で寝た方が良いよ」自分「眠いと言えば眠いですけど、大丈夫ですよ!」千里さん「石ちゃんの家ってココからどれ位なの?」自分「んー、10分かからない位ですかねぇ」千里さん「え、そんなに近いんだ!尚更帰って寝た方が良いよ!」自分「じゃー僕の家来ますか?2部屋あるので使ってない方の部屋に布団敷きますよ」千里さん「え、ほんと?お邪魔しちゃって良い?そうしてもらえると凄く助かるかも」自分「じゃー、そうしましょう」といった流れで、自分の家に来ることになりました。(無駄に長くなってしまってすみません…)家に着いた後、コンビニで買った梅酒を2人でチビチビ飲みながらコタツ&テレビ部屋(=使ってない部屋)で語っていると、「石ちゃん、今凄く眠いでしょ?」と察した感じで聞かれ、「そうですねー、千里さんも眠いですよね?良ければ僕のベッド使って下さい。僕はココ(コタツ)で寝ますから」と答えると、「それはダメだよ!ただでさえお邪魔しちゃってるのに…」と謙虚な返答。といっても、「自分だけ悠々とベッドで…」というのは気が引けたので、説き伏せてベッドで寝てもらうようにしました。別々の部屋になってから約30分後、突如肩をポンポン叩かれて起こされたので、「どうしたんですか?」と眠気まなこで聞くと、「何か一人になったら寂しくてさ、寝れないかから一緒に寝ようよ」とサラっと言ってきました。「え、一緒にですか?」と驚いて答えると、「うん、一人だと寝れなくてさ」と急にかわいらしい感じになり、そのギャップに萌えてしまった僕は、「じゃーそうしましょうか」と答え、二人でベッドに入りました。シングルのベッドに二人…、当然くっつくように寝る感じになり、先輩に対して一抹の背徳感を覚えつつも、千里さんが隣にいるという状況にエロの気持ちを抱かずにはいられませんでした…。「できることなら抱きついちゃいたい…」と良からぬ思案をしていると、それを察したのか否か「何かドキドキするねぇ(笑)」と言われました。「え、そうですか?」と素知らぬ感じで返すと、「石ちゃんはドキドキしないの?(笑)」と再び聞かれました。美人なお姉さんとベッドに二人きりという状況でドキドキしない訳がなく…。「そりゃーね…(笑)」と白状すると、「そっか、石ちゃんも男で良かった(笑)」と言うや、仰向けになった僕の上に半身乗っかってきました。「えー!!!」っと心の中で嬉しい雄叫びをあげながらも、特にリアクションをしないでいると、「ドキドキしてる?(笑)」と言いながら顔を近づけてきました。予想外の展開に大分テンパっていましたが、気づいた時にはキスをされており、久々(1年ぶり位)だったせいか、はたまた酔って理性が働かなくなっていたせいか、その後はひたすらキスをしながら抱き合ってしまってました…。しばらくそうしていると、突如千里さんの手が股間に触れ「石ちゃんもやっぱ男だね(笑)」と先ほども聞いたセリフを言うと、手で上下に擦ってきました…。「いやー、もうこの展開は…」と嬉しい悲鳴を心の中で上げつつも、「先輩とまだ正式に別れた訳じゃないんだよなぁ…」という何とも言えない気持ちを覚えていると、「脱いじゃったら?(笑)」と本能を揺さぶられることを言ってきました。「ココで自ら脱いだら先輩に対して裏切りになるよな…」「けど、こんなチャンスをみすみす逃して良いものか…」という葛藤を繰り返した挙句、ベルトを外し始めている自分がいました…。そして、下半身だけ露出しているという哀れな格好になると、千里さんは慣れた手つきでゆっくり手コキを始め、その後は余計な人間関係を考えることもなく、お互い本能に任せるようになっていきました…。千里さんの手コキはゆっくりながらも確実に上下に扱いてくるもので、しばらくの間上半身はキス・下では手コキ…という、ただ快楽に任せる状態が続きました。我慢汁で大分ヌルヌルなった頃、千里さんは徐に身体を起こし、「そろそろ攻守交代よ」という空気を出していたので、今度は千里さんを寝かして僕が上に乗っかる…という状況になりました。その後はキスをしながら、胸を揉み…細い脚を堪能し…洋服、下着を脱がしていき…とすると、すでに結構濡れていることに気づきました。その様子にテンションが上がってしまった僕は、手で攻めながら千里さんのエロい声をしばし堪能し、再びキスをしようと上方に上がると、千里さんは徐に脚を開いた状態になりました…。「まだそれは意図してなかったけど、挿れちゃって良いってことか…?」とその日最高潮の萌えを感じましたが、ここにきて「本当に挿れちゃって良いのか…?」「一応まだ先輩の彼女だぞ…」という邪念?が頭の中を寄切り、挿れないでキスのみしていると、「遠慮してる?(笑)」と、こちらの思惑は完全に見透かされていました。「そうですねー…」と苦笑い気味に答えると、「(挿れちゃって)いいよ。だって私がしたいんだもん」という有り難いお言葉を頂きました。が、「ほんとに良いのか…」とまだ葛藤していると、続けて「(私の)気持ち良いと思うよ。自分ではよく分からないけど、今までの彼氏がそう言ってたから(笑)」と何とも生々しい言葉を言ってきました。「そうなんですか?」と何とか返答すると、「だから、皆すぐイッちゃうみたい(笑)」と自ら名器アピールをしてきました…。すぐイッちゃうほどの名器なんて出会ったことないぞ…と思いながら、「凄くしたくなってきちゃいました…(笑)」と言うと、「いいよ(笑)」と促され、そこで本能に負けた僕は生のままヌルンと挿れてしまいました…。生だったせいか、確かに千里さんの中はやたら気持ち良く、「細い身体だから締まっているのかも…」などと思いながら、夢中で腰を動かしていました…。千里さんは「アッ…石ちゃん…気持ちいぃ…」と言うくらいの反応でしたが、先輩の彼女を抱いているというシチュエーションと、自ら名器と言うだけのしまり具合にやられ、5分経たない位でイキそうになっていました…。「千里さん、そろそろイッちゃうかも…(笑)」と恥ずかしさを覚えつつ言うと、「いいよ、イッちゃって…(笑)」と寛容なお言葉が返ってきました。といっても、今はまだ生…。残念な気持ちを覚えながらも一旦抜こうとすると、「大丈夫だよ。ピル飲んでるから」とまたもや先回りされ、「え、じゃーこのままイッて良いんですか…?」と確認すると、「うん、いいよ」と即答されました。といっても、今まで中出しをしたことがなかったので一抹の不安を拭えずにいたのですが、腰を振るたびに気持ちよさが増してくるのを止められず、気づけばそのまま千里さんの中に出していました…。その後、「石ちゃん、やっぱ男なんだね(笑)」と三たび同じセリフを言われながら、先輩の彼女に中出ししてしまったことに罪悪感を覚えていましたが、「確かに名器なのかもしれない…」「もう一度したい…」と思ってしまっている自分もいました。その日はそのまま寝てしまいましたが、お昼に起きた後〜夜9時頃まで、お互い裸のまま、何も食べずお互いの身体を貪り合い、最終的にエッチで2回・フェラと手コキでそれぞれ1回、と1日半の間に計4回もイッてました…。千里さんを駅まで送った後、「先輩にバレたら殺されるな…」と思う反面、「またフルコース(エッチ、フェラ抜き、手コキ抜き)でされたい…」と思ってしまっている自分がいました…。一夜の情事として捉えるか、先輩に内緒で関係を続けるのか…しばらく葛藤しそうです…。
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