mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2009年11月

30 11月

山口先生

中学校のとき30歳くらいの山口智子に似た先生(山口先生)がいた。そのときは何もなくて、普通に話をするくらいの関係だった。大学を卒業し、県内の中学校に赴任。赴任先に偶然山口先生がいた。同じ学年を受け持つことになり、お互い1年の副担任をすることになった。先生は私のことを覚えていてくださり、私も1年目でわからないことも多かったため、仕事の内容を丁寧に教えて暮れた。夜遅くなることも多くなり同じ学年の男の先生も交えて仕事帰りに3人で飲むこともたびたびあった。当時山口先生は家庭内不和であり、離婚も考えていた。しばらくして離婚も成立し子どもは実家に預け、ひとり暮らしをしていた。いつものように仕事を終え、さあ帰るかと思っているときに飲みに誘われた。ところがその日は普段一緒に飲む男の先生は、風邪を理由に飲み会には参加せず、私は山口先生と二人で飲みに行くこととなった。なんだかとても緊張したのを覚えている。アパートまで迎えに来てもらい、行きつけの居酒屋で酒を飲んだ。11時くらいまで飲んで、雪も降っているし帰ろうということになった。タクシーを拾うために駅まで歩いたが、すごい吹雪で山口先生は私の腕にしがみついていた。駅から私のアパートの途中に山口先生のアパートがあり、山口先生を送って帰ればいいかと思い同じタクシーで移動した。タクシーで移動途中に世間話をし、もうすぐ山口先生のアパートに着こうかというときに「ねえ、おいしいワインがあるんだけどもう少し飲みなおさない?」と聞かれた。当時純粋だった私は(おいしい酒も飲みたいし、少しお邪魔するか)くらいに考え、エロイ気持ちは全くなく、誘われるままに部屋にお邪魔し、ワインやチーズをいただいた。そのうち昔の話や世間話、元旦那の愚痴などを聞かされ、いつ帰ろうかと考えているときだった。突然山口先生に抱きつかれ、「こんなに話を聞いてくれて優しいね」と言われ、(寂しいんだな)と思いしばらく彼女の背中を撫でていた。今でこそやれる状態だとわかるが、当時の自分にはそんな考えもなく、どきどきしながら抱きしめて「大丈夫ですよ」といいながら背中を撫で続けていた。おそらく彼女は私が行動に移さないのを不思議に思っていたのだろう。突然私の顔を見上げ「しよっか」と言ってきた。まったく予想外の展開に私はびっくりしてしまいしばらく返答に困っていた。私が戸惑っていたので「シャワー浴びてくるね」といい、シャワーを浴びに行き、私は部屋にひとり残された。正直言って迷った。山口智子に似ている先生で、中学時代はもちろん再開してからもおかずにさせてもらった。大学卒業してからエッチもしていなかったし、何より先生としてみたかった。しかし、相手は独身になったとはいえ子どももいる身。こんなこと許されるのだろうか…、今のうちに「やっぱりいけません」と言って帰れば笑い話で済む。しかし、こんな美人とセックスできるチャンスを逃していいのだろうか…。などなど悩んでいるうちに風呂から上がった。「君も入る?」と聞かれたが、シャワーは借りず、トイレを借りた。部屋に戻ると布団がしいてあり、傍らにぽつんと座っていた。「もうどうにでもなれ!」と思った。近くに行くと私の顔を見上げてくる。しゃがんでそのままキスをし、右手はシャツをまくり上げ乳房をさわった。乳首を触るとあえぎ声をあげる。初めてエッチしたときに彼女のあえぎ声をきいて(AVだけじゃないんだな)と思ったのを思い出した。風呂上りだからノーブラだった。乳は大きくないが、乳首のさわり心地がいい。口から首筋、乳房、乳首となめ上げる。シャツを脱がせ、後ろの布団に優しく寝かせ、再びキスから、首筋、乳首、へそと舌を這わせ、ズボンの中に手をしのばせる。乳首をなめながら右手のざらざらとした感触を楽しむ。さらに右手を進めるとぬるぬるした感触があった。もう濡れていた。乳首を攻めながらズボンとパンツを脱がし、舌は乳首からへそ、太ももと進め、ついに濡れている場所へ。電気を消していたので形や色はよくわからない。年上の女性は初めてなので気合が入っていた。感じてもらおうと栗の周りをじらすように舐め、舌先で栗を舐める。口全体で含むように、舌の腹を使って舐める。舌を挿入するように舐める。(感じさせてやる)という思いで一生懸命舐めた。先生に好かれたかった。自分の物はびんびんになっていたが、相手を感じさせることが先決。「いれて」と言わせたかった。ものすごい勢いで喘ぐ先生。かまわず舌全体を使って舐める。右手は乳首を刺激する。しばらくすると「もう挿れて」と哀しそうに言う先生。かまわず舐め続けると口の中に勢いよく液体が噴出してきた。(おしっこ漏らしやがった)と思ったが、もうとまらない。口の中が液体でいっぱいになるのもかまわず舐め続ける。ついに先生は体を起こし、「挿れてってば!」と言いながら私のズボンとパンツを無理やり脱がせる。キスで口をふさぎながら布団に押し倒し、キスをしたまま正常位で挿入。快楽の表情を浮かべる先生。ゴムはつけてなかったがかまわなかった。挿入してすぐ、私の腰に足を絡める先生。自分の物に液体がかかる感触。(またおしっこか)と思ったが先生は指先をピンと伸ばしたまま言ってしまった。その晩は朝の3時くらいまでひたすらやっていた。おしっこだと思ったのは彼女が興奮して潮を吹いたらしい。騎乗位、バック、対面座位、ありとあらゆる体位を試し、その間に彼女は10回くらいいったらしい。私は何故か1回もいけず、自分がいつの間にか遅漏になっていた事がわかった。途中休憩もしたが、寝ている私の股間を彼女が咥えたのには驚いた。フェラチオは経験がなくそれこそAVの世界だけだと思っていた。次の日は普通に仕事があり、そろって遅刻するわけにはいかなかったため、4時に自分のアパートに向かった。不思議と世間の色が違って見えた。次の日彼女は普通にしていたが、どうやら私の目つきは獲物を狙っているように見えたらしい。次の晩も流れでしてしまったが、しかられてしまった。後日談体の相性がとてもよかったんだと思います。その日からほぼ毎日彼女と会ってセックスをしました。その度に彼女は大量の潮を吹くので給水させてたのをおぼえています。そんな関係は年度が変わるまで続きました。次の年度からは彼女は地元の学校に転勤し、私も他県の私立学校に採用が決まったので別々の道を歩もうということになりました。多分若かった私の将来を案じての事だと思います。今では彼女は新しい旦那さんがいますが私は独身です。彼女が結婚してから一度だけセックスすることがありましたがやはりよくないと言うことでお互い納得して関係はそれっきりです
29 11月

3年越しの恋

僕の3年越しの片思いの話を聞いて下さい。大学に入った時に一目ぼれした女性がいました。その時彼女は2年生で年もひとつ上でした。たまたま通学で乗り合わせたバスが同じだったことがきっかけでした。僕はその美しさに一瞬で心を奪われました。他の女性とは比較にならないくらいキラキラ光り輝いていました。僕は彼女に夢中になりました。こちらの視線に気づいて欲しくて来る日も来る日もわざと同じバスに乗り合わせました。最初はそれだけで満足でした。貧乏だった僕はハンバーガーショップでバイトをしていました。そこに彼女が時々現れました。恥かしさに最初は事務的に注文を取ることしかできなくて、お客とバイトのハードルを越えることができませんでした。彼女には独特の壁のようなものがありました。物腰はやわらかいのですが、何か男性を寄せ付けないような独特の雰囲気があるんです。とても気になったのですが、最初はそれが何なのかわかりませんでした。ある時、彼女が注文した金額分のお金がサイフに入っていない時があり僕が立て替えたことがありました。翌日、彼女はバスの中で丁寧にお礼を言ってくれました。それがきっかけで少しずつ話をする間柄になって行きました。それから半年がたったある日。自分の気持ちを抑えきれなくなった僕は、思い切って彼女に告白をしました。結果は...ごめんなさい..でした。じゃあ、これまでのように友達の関係でいて下さいとお願いすると快くOKしてくれました。僕はこれまで以上に明るく彼女に接しました。少しずつ彼女もいろいろなことを相談してくれるようになりました。ある日、彼女がバイトを探しているという話を聞き、僕がバイトしているショップに募集枠があったため、紹介してあげました。彼女と同じ店で働ける嬉しさに僕は一生懸命彼女に仕事を教えました。彼女はとても制服が似合っていました。笑顔がより一層輝いて見えました。彼女と僕は助け合ってバイトに精を出しました。少しずつ..本当に少しずつですが、彼女が僕に好意を持ち始めたのを感じました。ここであわてて告白し、またふられてしまうのはイヤなので、今回は自分の気持ちをグッとおさえて慎重に彼女との距離を測りました。僕と彼女は仲良くなり、いっしょに行動する機会も増えました。2人で海に行った時は、あまりの彼女の色の白さときれいな肌がまぶしくてまっすぐに見れませんでした。僕が2年生、彼女が3年生になりました。まだ、友達のハードルを越えることができず僕はヤキモキしていました。その年の彼女の誕生日に僕は思い切って2度目の告白をしました。結果は...また、ごめんなさいでした。今度はうまく行く自信があっただけに落ち込みました。しばらく彼女に顔向けもできませんでした。なぜダメなんだろう...何がいけないんだろう...自分を責めても何も答えは出ませんでした。もう明るくふるまう元気もありませんでした。バイトや授業もさぼりがちになり、いつしか彼女とも疎遠になりつつありました。半年後、僕は彼女に呼び出されました。僕は寝グセのついた頭でノコノコ彼女の前に現れると、思いっきりひっぱたかれました。学校中に響き渡るような強烈なビンタでした。通行人の足が一瞬止まったのがわかりました。彼女は泣きながら走り去って行きました。もう何がなんだかわかりませんでした。しかし、これで何か目が覚めたような気持ちになり、以前の気持ちに少しだけ戻ることができました。彼女の愛情に感謝しつつ、またバイトや勉学に励みました。月日が流れ、僕が3年生、彼女が4年生になりました。この年に入学してきた女の子に僕は告白されました。僕は彼女の想いを紛らわせるために、その女の子と2〜3度デートをしました。しかし、紛れることもなく彼女の想いはつのる一方でした。ある日、彼女が僕とその女の子とデートしてる話を聞きつけたらしく僕の元に駆け寄ってきました。何か言いたそうに見えましたが、何も言わずにその場を去って行きました。目に涙がたまっていたのがとても気になりました。僕は彼女がわからなくなりました。絶対に普通じゃない...そう思う方が納得できるほど不思議な気持ちでした。何がいけない?なぜ告白するとふられる?なぜ他のコデートすると怒る?頭の中が????でいっぱいになりました。ある日僕は学校の中で彼女を見つけ、こらえきれず後ろから思い切り抱きしめてキスをしました。もう人が見ていようが関係ありませんでした。また、学校中に響き渡るような音で思いっきりひっぱたかれました。でも僕は自分の気持ちに納得ができました。これで嫌われるなら本望...何もしないでビクビクしてふられ続けるくらいなら思いっきりキスして他人になってやる。そんな気持ちでした。彼女の目からは大粒の涙があふれ出ました。彼女は走ってその場を去って行きました。僕はとてもスッキリした気持ちでいっぱいでした。もう、これであきらめがつく...そう思っていました。しかし、この行動が思わぬ方向へ行くきっかけになりました。バイト先で彼女に話があると言われ、僕は指定された喫茶店に行きました。彼女は先に来て僕を待っていました。そこで彼女が僕に好意を持っていることを告げました。僕のあの行動がきっかけで想いを打ち明ける決心がついたと言いました。僕は嬉しさのあまり天に向かってガッツポーズしました。やっと3年間の想いが報われた。そう思いました。少しずつ僕たちにも恋人のような空気が流れ始めました。彼女は21年間、誰とも付き合ったことがなかったことを告げました。僕が初めての彼氏だそうです。こんなキレイな人が...僕は信じられませんでした。ちなみにあの時のキスが彼女のファーストキスだったそうです。僕は自分の取った軽率な行動に責任を感じました。ある日、彼女が僕のアパートに遊びに来てくれました。僕はその日はちょっとムラムラしていました。その時のキスがきっかけになり僕は彼女をベッドに押し倒しました。彼女は目に涙をためて、抵抗しました。どうして...付き合ってるのにどうして拒むの?...彼女は帰って行きました。翌日、僕は一応彼女にあやまりました。彼女は許してくれました。そして胸だけなら触ってもいいと言ってくれました。僕はキスをして、彼女の服をやさしく脱がせました。ぎこちない手つきでブラをはずすと、彼女の胸があらわになりました。白くて、大きくて、やわらかくて、手のひらに吸い付くようなオッパイでした。青い静脈が透けているのが印象的でした。乳輪も乳首も、肌の色とそれほど変わらず、色の白さを再確認しました。彼女のオッパイを揉んでみました。とても手触りのいいオッパイに僕は夢中になりました。どんどん彼女の息が荒くなって行くのを見ると、前回はセックスが嫌いで拒んだのではないことがわかりました。指先で乳首に触ると、彼女の口からあえぎ声が漏れます。とても気持ちよさそうです。僕は彼女のパンツの上からアソコを刺激してみました。驚いたことにしっとりと濡れていました。もうここまでくれば大丈夫だろう...僕は彼女の最後の一枚に手をかけました。彼女は泣きながら抵抗しました。また、彼女は帰って行きました。なぜ?...僕はわからなくなりました。もう彼女に体を求めることができなくなりました。一週間くらい彼女と会わずにいると、電話がかかってきました。彼女はあやまっていました。もう一度会いたいというので会うことにしました。彼女は僕が健康な男性だから体を求めるのはわかると言いました。しかし、最後の一枚はどうしてもダメ言います。僕はどんなことでも受け入れるからセックスしたいと懇願しました。彼女はしばらく考えさせてと言ってその場を去りました。厳格な家庭に育ったばっかりに結婚するまで処女を貫く...じゃあ、結婚するなら許してくれるのだろうか...他に理由も思い浮かばず、そんな考えばかりが僕の頭をよぎりました。ある夜、僕のアパートに彼女が来ました。彼女が真剣な顔になり今日は電気を消してくれるなら最後まで行ってもいいと言ってくれました。真っ暗でよく見えませんでしたが、何とか彼女の服を脱がせ、最後の一枚だけにし、僕も服を脱ぎました。いつもより濃厚に愛撫し、手探りでパンツがしっとりしてきたのを確認して僕は最後の一枚に手をかけました。最初ちょっとだけ抵抗したものの、彼女は最後の一枚を脱がせてくれました。手探りでその辺りをまさぐりました。何か違和感を感じました。あるはずのものがないという感じでした。何かが違うんです。「電気つけていい?」僕は彼女に聞いてみました。それだけは絶対ダメと彼女は拒みます。僕は彼女が「うん」というまでお願いし続けました。どうしてもアソコがどうなっているか見たかったのです。しばらくの間、お願い...ダメ...のやり取りが続き、彼女はようやく電気をつけることをOKしました。僕は電気をつけて彼女を見ました。手でアソコを見られないようにしっかりとガードしているので、とりあえず彼女の足を広げさせて、M字開脚のポーズにして手をどけさせようとしました。なかなか彼女は手をどけようとしません。どんなことでも受け入れるから...僕がそう言うとやっと彼女はゆっくりと手をどけました。彼女は何を見ても決して驚かないで...と僕にお願いしました。僕はドキドキしながら彼女の足を開きました。!!!?僕の視界に少し違和感のある光景が飛び込んできました。あれ?...ない...あるはずのものが...ない...彼女は両手で顔を隠しています。何か足りない!?...そんな気持ちでした。何がないんだろ...冷静な時ならすぐにわかったんでしょうが動揺していた僕はしばらく考えてしまいました。それは大人になると必ずあるはずの「毛」です。それがなかったのです。「いやあ、恥かしい...」彼女の全身がピンク色に染まっていました。彼女が恋愛できない理由はこれだったのです。無毛症です。大人になっても発毛しない症状です。本当のパイパンです。彼女はこれがコンプレックスになり、恋愛もセックスもできなくなっていたのです。本当に1本も生えていないんです。しかもアソコは薄いピンク色で縦スジ一本だけの少女のような作りだったのです。上付きのため、足を閉じても前から見るとワレメがものすごく目立つんです。これが原因で彼女は恥かしくて銭湯にも行けなかったそうです。異変に気づいたのは中学校の修学旅行のお風呂だったそうです。まわりのみんなには毛が生えていて、自分にはないのに気づいたそうです。高校の修学旅行では恐くて、とうとうみんなといっしょにお風呂に入れなかったそうです。彼女のアソコを指でそっと開いてみると、控えめな小陰唇とクリが見えました。僕はそのワレメに舌を這わせました。後から後から透明な液体があふれ出てきます。彼女の声が大きくなり、クリを舐めるたびに腰がよじれます。やがて彼女は小刻みに震えだし、イキそう...とあえぎ始めました。ねえ、入れてもいい?僕は彼女に聞いてみました。彼女はうなずいてくれました。ゴムをつけ、僕はゆっくりとゆっくりと挿入を試みました。とてもきつくてなかなか入って行きません。しばらく時間をかけ、やっと頭の部分が入りました。彼女は目に涙をため、息がかなり荒くなっています。さらに時間をかけ、ゆっくりと挿入しました。やっと全部入りました。僕は彼女に重なりました。僕が動くと僕の耳元で彼女の息遣いが変わるのがわかります。痛くない?僕が聞くと、ちょっと痛いと言いました。僕は気持ちよくなってきて、彼女にしがみついて射精してしまいました。やさしく僕を抱きしめてくれました。彼女も、うれしい...と涙をこぼしていました。パイパンであることが僕に知れると絶対に嫌われる。彼女はそう信じ込んでいたようです。それからは本当に普通の恋人同士の付き合いが始まりました。時々ケンカすることもありましたが僕は毎日がバラ色でした。3年後、何と彼女の方からプロポーズしてくれました。僕は夢かと思い、自分の顔をたたいてくれとお願いしました。彼女はまわりに響き渡るくらい思いっきり僕をひっぱたいてくれました。
26 11月

友達の妹と生中出しした

俺が中3の頃、受験勉強する気になれない夏休みに友達のユウスケの家に遊びに行った。夏休みに限らず毎日のようにお邪魔して、俺の家に来るのはたまにで専らユウスケの家で遊んでいた。理由はユウスケのは結構裕福な家庭でマンション住まいだが他にお金を使っていた(車とかブランド品)それに「最新のゲームで気になるものはとりあえず買う」という贅沢な暮らしをしているからこそ、よくお邪魔していたのだ。で、その3年の夏休みの日に親には勉強会と嘘をついて今日も家に遊びに行った。ピンポーンピンポーン俺は挨拶なしに玄関扉を開ける2回連続が俺の合図。扉を開ける途中、家の中から「や、ちょちょっ待った!」とかそんな声が聞こえた。勢いで開けた扉の向こうに全裸の女性、いや女の子があたふたしていた。彼女はユウスケの妹でマイという、中1で学校でもたまに見かける。そのとき初めてマイの裸を見た、とっさに「あっごめん。」と言って俯きながらユウスケの部屋に向かった。その日はユウスケとゲームして門限通りに自宅に帰ったが、その夜にユウスケから電話があった。「お前、マイの裸見ただろ。」俺は「玄関開けたら居て、偶然見てしまった」とその旨を伝えると「そうか、まあ形だけでも謝ってあげてくれ、あいつ純粋だから。」とユウスケは言って電話を切った。プー、プーと電話の切れた音を聞いて何か知りきれ蜻蛉な感じがした。次の日のユウスケの家に遊びに行った。今日は2回インターホンを押してゆっくり扉を開けるとまたマイが居た。俺はすぐさま「昨日はごめんね、なんでも言うこと聞くから(笑)」と冗談半分で言うと何を思ったのか「本当?じゃあ責任とってよ!」とニヤニヤしながらマイが近づいてきた。俺はマイを押しのけユウスケの部屋に入ろうと思ったら腕を掴まれ、その隣のマイの部屋に引き込まれた。俺は大声で「ユウスケー!助けてくれー」と言ったがまるで返事がない。このとき昨日の電話のことを思い出していた。「あいつ純粋だから。」この言葉が妙に引っかかるまさか本当に純粋なのだろうか?純粋というか素直なのか?よく分からないまま俺はマイの部屋で正座させられた。「俺君の裸見せてよ、私の見たんだから。」錬金術士みたいなことを言い出したので「あれは偶然見ちゃったからごめん、それは謝る。」マイが言い返す前にさらに「だから、もし裸が見たいんなら俺んち来て偶然見ちゃうのが平等だよ。」とワケの分からないことを正座しながら熱弁した。しかし、そんな言い訳も通じることなく服を強制的に脱がそうとされた。「痛い痛い、ボタン引っかかってるって、分かった、自分で脱ぐから!」俺はやけになって服を脱いだ。上半身だけ。「ズボンも脱いで。」容赦ないマイの攻撃にしぶしぶ脱ごうとする「待って」とマイ。深呼吸した後「いいよ」と言ったので俺はやはりしぶしぶ脱いだ。足の痺れがチョット痛かった。「パンツも。」言われてなくても脱ぎます。俺はもうどうにでもなれと思った。夏の暑い日に友達の妹の裸を一瞬見た上、そのお返しとしてジロジロ裸を見せることになるとは思ってもみなかった。「うわ、でかっ」マイは俺のチンコをみてそう言った。喜ぶ前に誰と比べたのか気になったが大方ユウスケとだろう、なので素直に喜んだ。するとマイは「触ってもいい?」と聞いてきたもう既に触っていたが。その手を振り払い「不公平だ!」と言った続けて「なら俺にもマイのをみる権利がある。俺は一瞬しか見てない」とまた熱弁した今回はその言い訳が通り、そそくさの脱ぎ始めた。マイ曰く「一度みられたんだから何回見たって一緒」だそうだ。お互い向き合って下に手を伸ばして触りあいしていた。俺のチンコは見る見る反応していき「うわ、まだ大きくなるの?!」と驚いていた。俺はいたずらっぽく「寝転んだほうが触りやすくない?」とできるだけさりげなく69の体制を提案した。形勢逆転のチャンス到来俺が下になりマイが上から乗る感じ。俺はマイの両足(ふともも)を腕で掴みおもむろにマンコを舐めてみた。すこししょっぱかったが気にせず舐めまくった。当時はクリなんて知識はなかったので恥部全体を嘗め回した。マイは「ひゃあっ!」と声を上げユウスケが飛び入ってくるんじゃないかと心配したが来なかった。マイは俺のチンコを手でもったまま体をビクビクとさせている。俺はひたすら舐め続けた。スベスベのマイのマンコは今でもオカズにさせてもらっている俺がロリコンになったのはマイのせいだ。余談はさておき舌が疲れてきた頃マイは律動的に「あっ・・・あっ・・・あっ」というようになって徐々にその間隔が短くなってきた。「あっ・・あっ・あっあっああっあっあああああっあああ!!!」という声を最後にマイはぐったりとしてしまった。しばらくぼぉーっとしていたが動く気配がないので死んだかと思い焦ってマイを呼んでみるが返事がない。刑事ドラマで見たのを真似してマイの口元に耳を近づけ呼吸を確認することで生きていることが分かり、安心した。本能からなのかマイの顔をじっと見ているとキスしたくなってきた。気を失っているのをいいことに何回かキスをしたが力の無い唇はただただ柔らかいだけだった。俺は服を来てマイの目が醒めるのを待った。しばらくしてマイが起き上がり「えっち」とだけ言ってまた寝転んだ。仕返しとしてフェラされたのはまた別の話。夏休みも中学校最後の文化祭が近づくある日の放課後俺は用事があるといって準備をクラスメイトに任せてユウスケの家、いやマイの家に行った。いつもどおりインターホンを2回ならしてから家に上がった。ユウスケの部屋の一つ手前、マイの部屋に入る。そこに全裸で体育すわりしたマイがいた。「ちょ、なんでそんな格好してんの?」するとマイは「夏休みの続き、しよう?だから俺君も早く脱いで。」言い忘れていたがフェラの後さらに素股やディープキス、クンニ、フェラなど卑猥な行為を幾度となくしてきた。しかし、今日。エロスの真髄(中学生の発想)とも言うべきセックスをするのだ。前々から計画を立てており家族は誰も居らず、ユウスケは文化祭の準備でいない今日を狙ったのだ。俺はいそいそと服を脱いでマイと一緒に布団を敷いた。心臓がバクバクと体を揺らすほど動いて俺のチンコも既に立っていた「気が早いっ」とマイは俺のチンコをつついた。気持ちよかった。性教育は学校で既に受講済み。とは言っても当然、愛の重要性みたいなカルトくさいものだった2年年上ということもあってかセックスは俺の指導のもとすることになった。まずマイを布団の上に寝かして乳首を舐めつつ手でマンコを責める。そのまま回って69の状態になり、マイも俺のチンコを舐め始めた。69のままぐるっと回り今度はマイが上になった。「そろそろいいかな…。」マイにフェラをやめ、チンコをもって自分のマンコにあてがうよう指示した。処女の穴は小さくなかなか入らない。俺も緊張してか徐々に萎えていってしまうそこでマイを寝かせて正常位の形になり俺が押し入れることにした。処女膜のことも血がでることも、女性が痛烈な痛みを感じることも知らなかった俺は勢いよくマイのマンコに突っ込んだ。「ひぎぃっ!」マイは目を見開いて声にならない声を出した。見る見るうちに目から涙が、マンコからは血が流れ始めた。鉄の臭いを感じながら俺は焦燥に駆られ挿入したままどうすることもできないまま思考停止した。(どうすればいい、どうしよう、なんで血が…)俺の頭の上には"?"が何個も浮かんでいたと思う。とりあえず怪我(血が出たから)の場所を調べようとチンコを抜こうとしたするとまたマイは顔を真っ赤にして叫んで涙がこぼれた。俺はゆっくり、ゆっくりそーっと、できるならマイに気づかれないようにチンコを抜こうとした。1ミリ抜くたびに「あああっ!!!」と泣き叫ぶマイを見るも俺のチンコはデカいらしく一向に先端が見えない。こういう状況であってもマイが泣きじゃっくりをするたび締まるマンコに感じてしまうチンコに俺はココロの中でないた。それを繰り返して、先端が見えたときにマイは「いや、抜かないで・・・入れて」と言い出した。今まで散々泣き叫んでやっとの思い出抜けると思った矢先の言葉だったのでまた俺は思考停止した。また入れようとしたら泣き叫ぶだろうからちょっとだけ入れてまた抜けばいいそう思っていた。俺はゆっくり、ゆっくり挿入していくマイは声を出さないように口を閉じて必死にこらえていた。ゆっくり、本当にゆっくりだが抜き差しを繰り返しそのスピードも速くなっていった。挿入してから1日が経ったような気がした、それくらい長い時間に感じた。マイの締め付けが大分弱まりマイの顔は別の意味で真っ赤になっていく。血で赤く染まった2人の下腹部はくちゃくちゃと音を立てていたが次第に泡がいっぱい出てきた。赤い血はやがてピンク色になって白い泡だけになった。性教育でコンドームの存在を知っていた俺だが、無いものは仕方ないと思い、マイもコンドームのことは知らなかったようなので気にせず挿入していたのだ。俺は気持ちよくなってマイに「中で出していい?」と聞いた。最初は「ダメ、子供できちゃう」と言っていたがピストン運動を速く動かしていると「あっあっあっ!い、いい!出して!”」と言ってくれた。というか半ば言わせたようなものなのだが・・・。俺は最後に「マイ、愛してる!!」と言って果てた。マイも「私も愛してる」と言ってくれた。と、この話を去年2008年の夏にマイから聞いた。多少(忘れたり、みんなが萌えるように)脚色もののほぼ真実です。その後マイは妊娠しました。俺(ユウスケです)はそれでも生きてます。俺の大切な妹を妊娠させた大切な友達(通称:俺君)は自殺してしまいましたがマイは無事出産し赤ちゃんもマイも元気に生きてます。俺君の両親は夜逃げしたのか無理心中したのか分かりませんが連絡が取れません。
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