mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2009年08月

20 8月

真面目な妹に軽いイタズラ

俺17、妹16の時の話。妹の属性は真面目、内気、眼鏡。一緒にゲームやってる時に妹が「ちょっとお手洗い」と立ち上がった。すかさず俺は後ろからヒザカックン。「きゃっ…」不意の一撃を受けてその場に尻もちをつく妹。俺は素早く妹の両腕を広げて床に押さえつけ、両ヒジの裏に俺の両足を乗っけて動きを封じた。そして無防備になった妹の脇をくすぐり責め。妹は脚を振り回し「クニクニ揉まないでぇ!」と誤解されそうな発言をしつつ笑いまくった。さらには暴れたせいでめくれ上がったスカートからイチゴ柄のパンツをのぞかせ「おしっこもれちゃう〜!!」と絶叫。普段の妹からは想像もできない乱れた姿と「おしっこ」発言には、相手が肉親とわかっていても萌えた。あんまりいじめすぎてもかわいそうなんで、1分くらいで勘弁してあげた。妹は慌てて立ち上がるとバタバタとトイレにダッシュ。数秒の後「ショォォォッ…」と、勢いよく水の噴出する音が少し離れた部屋にまで響いた。その後すぐ「ジャーッ」とトイレの水を流す音。どうやら音を消すのを忘れたらしい。ひそかに相当我慢してたんだろう。しばらくして俺の部屋に戻ってきた妹。照れたような怖いような恥ずか?!
オいような何ともいえない複雑でひとこと。「もう、兄さんの馬鹿!」間髪入れずに俺は「ごめん、今日ネギトロ丼作ってあげるから!」と謝った。「…………」しばしの沈黙の後。「…それなら許してあげる」妹はにっこりと微笑み、俺の暴挙を許してくれたのだった。以上、思い出に残ってる兄妹間スキンシップの話でした。つまらない話ですみません。
19 8月

友達の妹

友人の妹が大学で心理学を専攻していた。俺より3歳年下。友人宅へ遊びに行ったときに、卒業論文で催眠の研究をしているという話を聞いた。「催眠なんて本当にあるの?」と聞く俺に、彼女は「ショー催眠と催眠療法は違うのよ」と言いながら難しい専門用語も使いながら説明してくれた。それでもまだ「胡散臭いな」という俺に、彼女は「ちょっと体験してみる?特別なことじゃなくて、人間には誰でもある状態なのよ。意識がなくなるわけでもないし」と言った。振り子を持ってゆれる、ゆれると唱えるとゆれ出すなんていうのはテレビで見たことがあった。そんなことでもやるのかなと思って、「いいよ。やってみてよ」と言った。85:名無し調教中。:02/08/2519:00「じゃあ、両手を前へならえみたいに前に出して」と彼女は言った。言われた通りにしてみる。「これから私が3つ数えてハイと言うと、両手がこんな風に外へ開いて行くわよ。そして次にハイと言ったらこんな風に閉じて行くわよ」そう言いながら、俺の両手を持って動かす彼女。「じゃあ、目を閉じて。私が言いというまで開いちゃダメよ。1、2、3、ハイ」そう言って彼女は俺の手から手を離した。そして、「ほ!
ーら、ぐーんと両手が外へひっぱられていく。止めようとすればするほど開いてしまうわよ」と言った。そう言われてみると、何となくひっぱられるような気もしてくる。彼女は続けた。「ほーら、すこーしずつ動いてきたわよ。その動きがどんどん大きくなるわ。今度3つ数えてハイと言うと、もっと強い力でひっぱられていくわ。1、2、3、ハイ」不思議なことに、俺の両手は彼女の合図とともに外へ開いてしまった。「あれ、変だな」と思っている俺の両手に、また彼女の手が触れた。「今度3つ数えて手を離すと、この手が前によってくるわよ。1、2、3、ハイ」そう言うと同時に彼女の手が離れる。すると、開くときよりも早く俺の手は前へ動き始めた。自分では動かすつもりはないのに…。「ほーらどんどん動く。止めようとすればするほど動いてしまうわ」彼女の声が追い打ちをかける。そして、俺の手は体の前でくっついてしまった。彼女がその俺の手を両側から包み込むように持って言う。「両手がついてしまったわね。両手に注意を向けて。今度私が3つ数えてハイと言うと、両手がくっついて離せなくなってしまうわ。1、2、3、ハイ」言うと同時に彼女の手は俺の両!
手をちょっと押すようにして離れた。そして、「もう両手が離れない!
わ。試し
てみて」と言う。まさかと思いながら、両手を離そうとする俺。しかし、肘から先が言うことを聞いてくれない。力を入れようとするのだが、肩のあたりばかり力が入って、肘から先には行かない感じ。どうしても離すことができない。「ほら、もっと思いきり離そうとしてみなさい。でも、そうすればするほど両手はくっついていってしまうわよ」彼女の言うとおり、どうしても離すことができなかった。「さあ、私が両手をなでてハイというとらくーに取れるわよ。ハイ」言うと同時に彼女の手が俺の両手をなでた。さっきまでの感じが嘘のように両手が離れ、肩からも力が抜けた。「今度私がハイといって手を叩くと気持ちよく醒めるわよ。ハイ」そして手を叩く音がした。俺は目を開けた。汗をかいていた。彼女は微笑んで「お疲れ様」と言った。俺が彼女に話しかけようとすると、一瞬早く彼女が「この指を見て」と言った。言われたとおり指を見る俺。「ほーら、目が閉じる、閉じる。そしてかたーくくっついて離れない」と言う。まだ醒めきってなかったのだろうか。俺の目は意思に反して閉じてしまった。そして開けようとしても開かない。彼女が言う。「呼吸に注意を向けて。吐!
ュ息と一緒に力が抜けて行くのがわかるでしょ」言われてみると、少しずつ腰のあたりから力が抜けて行くのがわかる。そう思っていると、「ほーら、体がだんだん前に倒れて行くわ」という彼女の声とともに、俺の顔は膝についてしまっていた。「これから10から数を逆に数えて行くわよ。そうするともっとゆったりした気分になれるわよ」そう言って彼女はゆっくりと数え始めた。「10、9、8、7・・・」この辺から先の記憶がない。次に目を覚ましたとき、にっこり微笑む彼女の顔があった。直前にまた、数を数えていたような気がする。目を開けると、また彼女は俺の前に指を出した。「この指をじーっとみて。ほーら、もう声が出ないわ」と言った。俺は彼女に話しかけようとしたが、声が出ない。焦る俺。彼女が言った。「大きく息を吸って。吐いた瞬間声が戻るわよ」言われたとおり深呼吸すると、「あー」と自分の声が出た。「○○さんて絵がお上手だったんですね」と彼女が言う。俺の前には、どこかの幼児が書いたような絵があり、片隅にはひらがなで俺の名前が書いてあった。その後、俺は彼女の実験に協力することになり、何度もかけられることになってしまった。!
ス度もかけられると、かかりやすくなるらしく、普通に会話していて!
焉Aもの
フ数秒で深い催眠にかけられるようになってしまった。
18 8月

「本当にいない」のか「姿を見せてないだけ」なのか…

一応結婚前の話なのでカップル板で書かせてもらいます。A子(36歳)・・・私の腹違いの姉B男(36歳)・・・姉が25歳の時1ヶ月ほど付き合った男性C男(29歳)・・・姉の婚約者姉(A子)の結婚式の話です。結婚式の当日、朝一人で式場へ向かい、当日必要な小物を式場側に預けて準備をしていると担当プランナーが突然やってきて「ちょっとお話が・・・」と呼び出した。言いにくそうに「あの・・・B男さんってご存知ですか?」と聞いた。姉はしばらく考えて、ふと10年ほど前に付き合っていた彼の名前だと気付いた。B男は勝手に式場に入り込み、式場の人に関係者以外は立ち入り禁止の場所だといわれた途端「今日ここでA子と結婚式を挙げる予定のものだ」と名乗ったらしい。当然ながらスタッフはA子と新郎の顔を知っているので「そんなはずはない」ととめようとして大乱闘になり一旦取り押さえたものの、警察を呼んで良いのかどうか迷い、姉に相談にきたらしい。姉がB男の前にいくと、B男の顔が想像以上に変わっていて驚いたとか。そしてB男は「こいつら何とかしてくれ」「今日は僕と君の大事な日なのに」「ちゃんと指輪ももってきたんだ!◎◎の店で買った!
牛・指輪!」と泣きながら訴えた。姉は背筋が凍りついた。◎◎の店というのは姉と新郎が結婚指輪を買った店だったからだ。何故知っているのか?と問いかけると「ホラ。二人で買ったじゃないか」とポケットから指輪を取り出した。そこには姉と新郎が二人で選んだはずのリングとまったく同じものがペアで入っていた。驚いてプランナーが預かった指輪を確認したが、そちらはちゃんとあった。姉は怖くなり、思わず部屋から逃げ出して、それを見たB男が暴れたことで、結局警察を呼ぶことになった。話は少し遡るけれど、B男と姉が知り合ったのは11年前。当時姉とB男は25歳で、職場の関係で知り合い付き合い始めた。ところが、付き合い始めてすぐ、教師をやっているB男の両親が二人の付き合いに反対を唱えた。姉の母親が死んでいること、その後再婚して腹違いの妹(私)がいて家庭が複雑なこと。母方の親戚に障害者がいること。父の仕事が小さな町工場勤務であり、高卒であることなどをあげつらね、B男は「君のこと嫌いじゃないけど、やっぱり親の反対ってきついでしょ」とあっさり姉を振った。その後、一切連絡を取ることもなく、当然会うこともなかった。姉はしば!
轤ュ男性と付き合うこともなく、三十路を過ぎ、31歳で当時24歳のC!
j(新郎
jと知り合う。その後丸5年付き合い、6年目の春に結婚することになり、その当日B男と再会することになる。B男は姉と別れた後別の女性とお見合い結婚をするが、3年ほど後に奥さんの浮気が原因で離婚。しかもDNA鑑定の結果生まれた子供が自分の子ではないことが発覚。ショックを受けて落ち込んでいた時期、偶然、街中で姉を見かけた。そして姉が「自分に向かって励ますように微笑みかけてくれた」らしい。(姉は当然否定。そんな場所にすら行ってないと言った)B男は「やっぱり彼女が一番。彼女と結婚するべきだったんだ」という妄執にとりつかれ、姉のストーカーになる。ところが当時姉は既にC男と付き合い始めていた。B男は何を思ったか、C男と姉のデートや旅行すべてを監視し、写真に収めていた。そして、その5年の間にB男は整形手術を三度受けている。C男の写真をもっていき「この顔にしてください」と依頼したとか…何が怖いかっていうと、B男が一切姉の前に顔を出さずに数年もの間、二人の行動を記録するかのように写真を撮ったりしていたこと。そして、何故か二人の個人情報その他がダダ漏れだったこと。結婚指輪にしても二人がどのお店で買ったの!
かは後をつけていればわかるけど何を選んでどんな言葉を彫ったのかは、店の人間か二人以外はわからない。でもB男が持っていた指輪はまさに「二人が選んだ指輪」で「二人が選んだ言葉」が彫られていた。本当に「いない」のか、それとも姿を見せていないだけなのか、姉もまだ怖がっている。後日談になるけれど。何とか無事結婚式を終え、もうすぐ二人での新生活が始まるという時期契約している家主から連絡が来た。「家具屋さんが荷物をもってきてるんですが…」と。家具だけじゃなく電気屋さんもきているらしい。日時指定したのに間違えたのかと思いいってみたら、送り主はB男名義だった。店側に確認したところ、確かにB男がやってきて家具その他を買い、全額お金も支払われている。新居の住所も間違っていないから何の疑いももたなかった…とのこと。しかもB男は姉とC男が住む予定のマンションの間取り図を持参し「ここにコレを置いて、こっちにコレを置いて・・」と事前に指示していたとか…それを聞いて怖くなった二人はそのマンションに一度も入居することなく、解約し新しいマンションを探した。B男の両親を交え話し合い、二度とこんなことはさせないと!
約束してもらいその後一応何も問題はおきていない。ただ、数年の間!
姉に姿を
見せずにストーカーを続けた男だから、「本当にいない」のか「姿を見せてないだけ」なのか…と考え、未だに時々怖くなるらしい。
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