mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2009年02月

28 2月

彼の友達に貸し出された私・・・

私の10代の頃の話。といっても結構経つけどね(汗)高校の頃、付き合ってたのは派手目の今で言うイケメン。当時でもDJやってて、部屋にはターンテーブルとレコードが山ほどあった。彼はバイト代をほとんどレコードの購入にあててたな〜。同じのを2枚は必ず買ってたし。(こすると消耗するからって言ってた)それはいいんだけど、彼は友達が結構多くて、そんな彼の事は大好きだった。少し強面な一面もあったし、私には多少冷たい感じだったけど、基本的には優しかったし・・・。ある時、そんな彼に呼ばれてアパートに行った。そしたら彼以外にもう一人男の人がいた。なんだか暗そうな感じの人だった。私は挨拶して、三人で一緒に雑談とかしながら時間を過ごした。彼が急に「ちょっといいか?」と言って、部屋の外に出ていったので、ついていった。「あのさ、頼みがあるんだけど・・・」簡単に言うとこういう内容だった。もう一人の男は彼の親友で、好きな子に告白して酷い振られ方をして落ち込んでいる。そんでもってアレの経験がない。だから、経験させて元気づけてやりたい。「・・・それって。なにそれ?」と思ってもちろん断ろうとした。ところが彼は本当に必死!
に頼み込んでくる。「お前の事は愛してる」「こんなことはお前にしか頼めない」「これは浮気とかじゃない」「親友だから助けてやりたいんだ」「俺の為だと思って」などなど・・・。私も当時、彼が初めてだった訳じゃないし、多少は遊んでた。彼と付き合う前は、彼の友達ともしたことはあったし、彼もそのことはしっていた。要するに当時の私は、そんなに貞操観念とか、抵抗は無かったというトホホな話。結局私が折れて、「わかったけど、本当にするの?」「俺、2時間ほど外すから。あいつには俺が知っていることをちゃんと伝えて安心させてやって」そう言うと出ていった。仕方なく私は部屋に戻り、その人に彼からの伝言を伝えた。突飛な話でなんだか固まってたけど、私が「するもしないも、好きにしていいよ。やるなら2時間しか時間はないから早くしてね」そう言うと、その人は近くによってきて、何も言わずに私に抱きついてきた。「そりゃやるわな」と思ったら、突然大声で泣き出した。ワンワン泣いて、ヒックヒックと嗚咽してた。ビックリした(笑)どうやら、誰かに甘えたかったらしい。私は、別にどうでも良かったんだけど、なんだか可愛かったし、元気づけてあ!
げてもいいかなと思って、その人にこう言った。「やっても良いって!
言ってる
んだから、気晴らしにやっちゃいなよ」そして、アソコを手で擦ってやった。そこからスタート。キスはNGだと伝えて、後は好きにやらせてあげた。ゴムが無くって、生でやらせてあげた。女の体を見るのも、触るのも、舐めるのも、舐められるのも全てが初めてだそうで、物凄く体に力が入ってて触られるときは最初は痛かった。でも、指示を出すと、ちゃんと言うこと聞いて優しくしてくれた。フェラで一回抜いてあげて、それから私の方が上で入れてあげた。最後はお腹の上に。全てが終わって、私は服を着て帰った。その人は彼が戻るまで待つと言って残った。私的には、無意味なSEXだったけど、なんていうか、喜んでくれてたから良かったかな〜?という感じ。軽いと思われるかもしれないけど、実際軽めだったし(笑)でも、それがきっかけで、彼と彼の友達の中で、私はオモチャみたいな扱われ方になってしまった・・・。それは改めて書きますね。まぁ、昔の10年ちょっと昔の話ですが、乱れてたなぁ〜と反省する感じかな(苦笑)まだ若かった頃の誰にも言えない失敗談です。文章が下手でごめんね(笑)
27 2月

国際交流

私には英語力も文章力もないです・・。そんな僕が、この前新宿に友人といった時に外人と話すはめになったんです。友人と2人で駅近くの路地裏をペチャクチャと話していると2人の外人の女の子がなにやら困った様子で話していました。金髪のスラッとした髪の女の子と茶髪でショートヘアの女の子でした。歳はその時は17.8歳に見えました。「やっぱ外人の若い子は可愛いなぁ」と友人とボーッと見とれていました。こんなかわいい子はアジア人なんか恋愛対象にもならないんだろうなと憂鬱になっていると突然話しかけてきたんです。もちろん思いっきり英語で聞き取れなかったです。この時ほど英語を勉強しなかったことを後悔した時はありませんでした。友人も得意じゃないので2人でタジタジ・・。「へ?あ?イエス・・イエス」と連呼しているだけで女の子たちもハァと呆れてしまいました。でも「原宿」とだけは聞き取れたのでなんとか原宿に行きたいことだけはわかりました。だめもとで「DoyouwantgoHarazyuku?」というと「Yeah!」みたいなことを言って両方、話が通じたことに感激しました。とりあえず僕らは駅を案内して路線図で説明することに。今思えば英語で書!
「てあるし記号みたいのを教えればよかったのですがテンパってて片言で説明しました。しばらく説明してると「Wouldyouguyswantgowithus?」と言ってきたんです。ジェスチャーなどで「一緒に原宿まで行かない?」といっている事を理解して僕らのテンションは急上昇しました。原宿までの電車の中で下手くそな英語を人の目も気にせず話し続けました。ジェスチャーなどでなんとかコミニュケーションを取り合いました。話によると金髪のほうが「ミシェル」19歳。茶髪が「メリッサ」18歳だそうです。2人はイギリス人で日本に観光で2週間滞在するようで今日は3日目。僕的には茶髪のこの方が好みで胸はないけど日本人の女の子なんか目じゃないスタイル。目も綺麗な蒼色で透き通っていました。その後、原宿でお茶をして滞在先のホテルを教えてもらいました。実は僕はその時童貞で外人で筆おろしなんて妄想してました。その日はもう上の空。帰り際、本屋で英会話の本を購入してしまいました。それから1週間・・・。彼女達のことはもうとっくに忘れていました。そんな僕がバイト帰りに駅前をポソポソと歩いていると奇跡が・・・。なんとあの子達と遭遇したんです。僕が!
「あ・・」と驚くと彼女達も僕に気づきました。こっちを指差し、駆!
け足で寄
ってきました。かなり嬉しかったです・・。だって僕からしたら彼女達は次元が違うというか2人はたくさんの日本人の中で僕だけに駆け寄ってくるのです。必死に覚えた英会話で軽く挨拶。文法間違ってたと思う。でも彼女達は馬鹿になんかせず笑顔で一生懸命、僕の話を聞いてくれました。そこで僕は2人に日本のすばらしさを教えてあげようと思い立ちました。「案内するよ」とジェスチャーと下手英語で伝えると2人は笑顔で顔を見合わせ「Whooo」と叫びました。日本人って酒でもはいってなかったらこんなテンションついてけないですよね・・・。でもその時の僕は違いました。バイト明けで疲れてたけど叫びました。「Whoooooo!」まずはゲーセンで飴とUFOキャチャー。その後イニシャルDで盛り上がりました。そしたらお好み焼き屋へ。初めて食べるようでちょっと抵抗があったみたいですが僕が勧めて食べさせると「おいしい!」と絶賛してくれました。まだ腹が減っていたので近くのコンビニで僕の定番「焼きそばパン」と「イチゴミルク」をかって食べました。これも好評。僕らは駅前で笑いながら遊びまくりました。言葉の壁なんかとっくに忘れてて言いたいことは伝え!
轤黷ワした。すごい楽しかったです。友人に申し訳ない。別れ際「ヒデーー」(僕の名前)といってミシェルは抱きついてきました。そのまま口にチュッとされてチラッとメリッサの方を見るとなぜだか悲しそうな顔をしてました。そしてメリッサともその後軽くハグ。「電話してよ」と僕の携帯番号の紙を渡しました。それから2日後。僕の携帯がなりました。メリッサです。僕は喜んで電話に出ようと思いましたが肝心なことに気づきました。「ジェスチャーができない・・」なんとか会う約束をとりつけました。僕は彼女に滞在しているホテルのロビーまで行きました。するとメリッサが出てきてなんと「部屋に来なよ」と誘われたのです。僕はドキドキしながらついて来ました。ミシェルは東京タワーにいってるらしくメリッサは具合が悪いとホテルに残ったようです。普通に話してたんですが部屋にはいると急に抱きついてきたんです。「え・・」と硬直するしかない僕・・。「ヒデ・・」といきなりディープキス。こんなことが起こるのかと怖かった僕もディープキスには心を奪われました・・。「ん・・・・ん」とお互い激しく舌を絡ませあい、彼女は上着を脱ぎ始めました。僕も急!
「で脱ぐ・・。ブラジャーをはずすとちいさな乳首が露になりました!
B童貞の
lは見とれていると「どしたの?」て顔で見て来ます。愛想笑いで返してズボンを脱ぎました。これでお互い全裸。全裸のままさっきと同じように抱き合いディープキス。さっきと違い肌と肌が触れ合う感触・・。勃起した僕のアレは彼女の茂みにあたってます。それに気づいた彼女はニコッと笑ってフェラ・・。かなり激しくて童貞の俺は「メリッサ・・・!ストップ」などと言っていきそうなことを伝えました。チンポから口を離しベッドにダイブ。彼女はそのまま覆いかぶさってきて騎上位の体勢になりました。童貞卒業ーーーー!僕のアレはズププと濡れた彼女のきれいなマ○コにはいりました。「はぁぁぁん」とメリッサは色っぽい声を出して激しく腰を振ります。僕も負けてはいけないと乳首をいじると英語で感じてました。僕は一度彼女の中から抜くと正上位で挿入しました。やっぱ初射精はこの体勢でしょ・・。そのまま激しく出し入れするとメリッサは口をかみ締め苦しそうに喘ぎます。「ん・・あああん!!」すると中に出していいとのサインが。そのまま2人で果てました・・。ベッドで裸で抱き合いながら話すと性欲が溜まっていて我慢できなかったそうです。ミシェルとバ!
イブを使ってレズプレイをしたがやっぱ男がいいとの事。僕は真剣な顔で「iLOVEYOU」というと「おーー」といって赤ちゃんを抱きしめるかのように僕を包んでくれました。あと4日ほどで彼女と別れるかと思うと急に悲しくなりました。僕も強く抱きしめると彼女もさらに強く僕を抱きしめる・・。こうやって1時間ほど抱き合ってました。そのあとは彼女が裸で立ち上がり机からバイブを取り出しました。僕が「はは」と笑うと「笑うなー」と笑い返してきました。椅子を持ち出してそこに彼女が座りM字開脚。全て丸見えだよ・・。考えてみればちょっと前はあこがれだった女の子が自分の前でこんな哀れもない格好でバイブを欲しがってる・・。彼女のはもうかなり濡れてて太ももからいやらしく垂れてました。バイブを19歳の女の子の膣にヌルッと挿入。スイッチをいれると激しくよがりビクッと体を震わせててそれが愛おしくてたまりませんでした。無理やり奥まで入れて回転させると「ああああん!!」と叫び僕に抱きつきいってしまう彼女・・。別れたくない・・。愛おしくてまた抱きしめました。空港まで送り行くと涙で別れを惜しみ抱き合いました。昨日彼女から手紙が届い!
たんです。急いで返事書こうと思います!頑張って。僕は今、国際恋!
愛真っ最
中です・・。みなさんも素敵な国際恋愛を・・。
26 2月

バイトの同僚の清純巨乳がお客の巨根に喰われた(続編)

これは私が二十歳の頃の忘れられない「夏」の思い出です。前回の続きですが、あらすじは、夏休みに泊まり込みでホテルのアルバイトに出掛け、そこで知り合ったFカップの「佐藤江○子」似の由香の話です。由香は性格が凄くしっかりしていて、「男は性格!セフレとかあり得ない!」と言っている様な厳格さを持っている女の子で、周りの男はお姫さまの様な眼差しで毎日見ていました。そんなある日、今日合ったばかりのお客のチャラチャラした男に、部屋で巨根を見せつけられ、飲み会の席で話題にしていた、その夜に、その男のチ○ポをしゃぶっている由香に遭遇してしまいました。二人が倉庫のベランダに出てイチャ付いているのを、隣の便所の窓から、同じベランダに侵入して覗いていました。由香は酔っぱらっているのか、巨根が好きなのか、理由は分からないが、とにかくチャラ男に巨乳を玩具の様に扱われて、クリ○リスをイジられてイッてしまったのです。由香はベランダの手摺に片足を掛けて、大股を開き、巨乳を丸出しで、イッたばかりの体がヒクヒクいわせて、大量のマ○汁を太ももに垂れ流して、呼吸を荒くしています。私は未だに信じられなかった、あの気丈で!
iンパもセフレもあり得ないと豪語していた由香が、今日初めて会った男にマ○コをさらけだして、マ○汁を吹きこぼしながらヒクヒク痙攣した姿を見せているのだ。巨根:「おーい、お前簡単にイキすぎだろ、マ○汁がすげーわ、手がベタベタだわ、すげー臭い、本気汁じゃん」由香:「ハァハァ、言わないで、いつもこんなんじゃないもん、ハァハァ、今日おかしいの」そして男は人指し指をアナルに入れて、中指をマ○コに入れた。由香:「いやああああ、何するの、そんなとこ汚いよ、駄目、あん、ああ、あっ」巨根:「うるせーよ、まかせろ俺に」由香:「あん、ああ、ああ、あん、ああ、あっ、やだ、やだこれ、変だよ、ハァハァ、気持ちイイ、いいよ、ああ、あっ」巨根:「お前アナル柔らかいな、二本いけんな!」由香:「ちょっと、ちょっと待って、やだ、汚いよ、そんなの変だよ、いやああ、ああ、ああああ、何、何これ、あああ」巨根:「お前スケベだな、アナルだけで感じてんジャン、よしアナル攻めに変更!」由香:「いやああ、だめ、ふつうの、普通のしようよ、お願い、いやああ、だめ、そんなに激しくダメ、ハァハァ、いやああ、あああ、あん、あん、あっ、あん!
Aああああ、いやあ、おかしい、よ、いいよ、ああああ、すごい、何!
アれ、い
竄ああ、あああ、あん、あん、あっ、うはぁ、いい、あっ、イク、イク、イクよ、イクよ、イクうううううううう」信じられません、あの由香がチャラ男にアナルでイカされてしまったのです。巨根:「何だよ、やっぱアナル好きの変態じゃん、よーしソロソロ入れるか?あっ、その前にパイズリでチ○ポ立たせろ」由香:「えっ、何それ、どうするの?」巨根:「はぁ?そんなの知らねーの?何の為の巨乳だよ、チ○ポはさむ為のデカパイだろ?」由香:「そんなの・・・・・じゃ、教えてよ・・・・・」ショックです、由香はチャラ男にパイズリを教えてくれと頼んだのです。巨根:「しょうがねーな、ほら、しゃがめ、そんで挟んで、ツバ垂らせよ、そんでヌルヌルにしろよ、そーそー、そんで飛び出た先ッチョはお前がじゃぶれ、あーーー、そーそー、気持ちイイわ」由香:「ジュボッ、ジュブッ、これでいいの?ジュルウ、ブチュッ、気持ちイイの?ハァハァ、ねぇ、いい?」由香の声のトーンがおかしい、明らかに、巨根を胸で挟んで感じているようだ。巨根:「おーーーし、固くなったな、入れるか」ふと気が付いたのだが、コンドームは有るのだろうか?そう言えば、由香とちょっ!
と前に飲んだ時に、「コンドーム無しのエッチなんてダメ!マナー違反!彼氏でも、結婚するまでは、何が有るか分からないから絶対付ける!」と言っていたのを思い出した。巨根:「おい、手摺に掴まれ、立ちバックからやるか!」と男が言うと、由香は素直に手を突いて、ケツを上げて、マ○コを男に向けた。由香:「あっ、ねーコンドーム付けてよ、お願いだから・・・・・」巨根:「はぁ?そんなん有るわけねーじゃん、入れるぞ」由香:「ちょっと待ってよ、ダメ、絶対ダメだよ、無理だよ、彼氏だってするんだから」由香が騒いでいると、男は亀頭をマ○コに付けて「クチュクチュ」やっている。そして、クリ○リスの周りも「クチュクチュ」イジりながら、「じゃあ、入れなくてもいいわ、これでオナニーしよっかな」と言い出した。由香は「えっ」と言って黙ってしまった。しばらく男はマ○コの周りを「クチュクチュ」やったり、巨根で由香のケツをパシパシ引っ叩いたりしていた。由香はモジモジ腰を動かしながら「ハァハァ」言っていた。由香も入れて欲しくてたまらない様子だった。すると男はピタッと止まり、巨根の先は、穴の入口に「ペチョッ」とくっ付いている状態!
で、腰に手をあてて仁王立ちしていた。しばらくすると、何と由香が!
ケツ更に
突出してきて、自分でゆっくりと入れようとしている。すでに亀頭が入った、その瞬間由香は「うはぁ」と声を漏らした。そのまま男は無言で「ズブズブ」入れ始めたが、由香は全然抵抗して無い、むしろ喜んでいるようだ。由香:「うはぁあああ、ああ、すごい、すごいよコレ、すごい、いっぱいになっちゃう、あああ、いい、すごいイイ」巨根:「何だよ、結局チ○ポ欲しんだろ、彼氏いるくせによー、でかいチ○ポが好きか?」由香:「そんなんじゃ無い、ハァハァ、彼氏の事は言わないで、ハァハァ、今日だけ、おかしいだけなの、ハァハァ」そうすると男は段々と激しく腰を動かし始めて「パアァーンパアァーーーン」と音が響き始めた。巨根:「あーーー生はマジ気持ちイイわ、ああー、じゃあ俺が初生じゃん、ああ、彼氏に悪りーな」由香:「いやあああ、あああ、ああ、すごい、いい、すごい、おっきい、おっきいよコレ、ああ、あん、あん、外に出してよ、お願いだから、あああ、すごい、気持ちイイ、アン、ハァハァ、いやああ、いい」巨根:「彼氏のチ○ポよりいいだろ、だから話し掛けて来たんだろ?」由香:「ちがう、あああ、あん、あん、そんなんじゃ、ああ、いい、!
キごいイイ、ああ、だめ、イキそう、イク、イク」巨根:「どっちのチ○ポがいんだよ?俺の生チ○ポだろ?言わねーと止めるぞ、あ?」由香:「ダメ、ああああ、いい、ハァハァ、いい、すごい、今やめちゃダメ、おねがい、イキそうなの、ハァハァ」巨根:「だからどっちだよ!やめるぞ!」由香:「いやあああ、こっち、こっちのがイイ、あああ、すごいイイ、あん、あん、ハァハァ、すごいおっきい、ああ、イク」巨根:「生気持ちいいだろ?あ?」由香:「はい、ハァハァ、アン、アン、気持ちイイ、生、生の気持ちイイ、すごい、硬いの、硬いのが分かるの、すごい」巨根:「ほら、生チ○ポいいって、言いながらイケよ、ほらああああああ」由香:「いやあああああああ、イク、イク、あああ、イク、ああああ、生、生のチ○ポいいいいいいいいいい、イク、イクうううううううううう、ああああ」とうとう由香は生入れを許して、彼氏よりも巨根が良いと言い、生のチ○ポと叫びながらイキました。私の知っている由香はそこには居ませんでした。その後、由香は立っていられなくなって、ベランダに倒れ込みました。マ○コから「バフッブビッ」と空気が大量に出てきました。そ!
皀様街瓩覆百愀犬覆、男は正常位でイレ始めました。由香:「ちょ!
チと、ハ
@ハァ、まって、ハァハァ、いやあああ、あん、あん、あん、あっ、やだ、また、すごい、すごいよ」巨根:「じゃあ俺もイクわ、あーーーー、気持ちイイ、ああああ、出るわ」由香:「ハァハァ、ああ、あん、あん、外ね、ちゃんと、外に出して、あああ、いい、硬い、すごい硬い、ああああ」巨根:「ああああ、イク、ああ、出る、あっ、中に出すぞ、イク、出るぞ、ああ、イク、あっ、出る、出る、ううっ」由香:「あああ、あああ、いやあああ、ダメ、中ダメ、中だめえええええええ、いやああ、ああああ、だめええええええ、あん、あん、あああ、いやああああああ、ハァハァ、すごい出てるよ、ハァハァ、できちゃうよ、ハァハァ」結局、由香は中に出されてしまったのです。男は出し終わると、絵に書いた様な冷たさで帰って行きました。由香はしばらくぼーーーっとしていましたが、服を着て落ち込んだ様に帰って行きました。しばらくは立ち直れずに過ごしましたが、バイト終了真際の1週間に意を決して開き直って、ある行動に出ました。それはまた次回です。
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