俺も昔、姉に見られたことがある。でも、俺の話はみんなみたいにほのぼのとした、いい話じゃないし、エロい話でもない。俺が中3で姉が高2のとき、姉の本を借りようと俺は姉の部屋に入った。姉はいなかったので、ちょっとした好奇心で、姉のタンスをあさってしまった。どんな下着つけてるのか興味あったからだ。けっこう派手な下着をいくつか見つけた。すると、タンスの奥にビデオテープが隠してあるのに気づいた。シールとかは、なにも張ってない。(はは〜ん、これはエッチなビデオだな)俺はピンと来た。姉がどんなエロビデオを見ているのか興味あって、このビデオを自分の部屋に持ち帰った。早速再生してみると、まったく予想していなかったが、モニターに現れたのは姉の姿だった。ただのAVをダビングしたビデオだと予想していたから、結構びっくりした。姉は制服姿でホテルの一室と思われる部屋の中にいて、撮影している男と仲よさそうに話している。姉は撮影者の男とキスし始めた。男は社会人っぽい年齢だった。どうみても、高校生には見えない。「これって、援交か!?」俺はマジで動揺した。最近、こういう雰囲気のAVを見たことがある。援交女子高生!
フハメドリビデオだった。今見ている姉のビデオは、その援交ハメドリビデオに雰囲気がそっくりだった。男「それじゃ、やろうか?」姉「うん、やる?」男は姉のブラウスのボタンを外し始めた。姉のブラジャーが見える。男は姉のブラジャーもはずす。姉の乳首も見えた。「おおっ!」初めて見た姉の乳首に、俺はつい声を出してしまった。子供の頃ならともかく、もう高校生になった姉の乳首なんて見れないだろうと思っていたからだ。姉のおっぱいは形がよく、乳首は茶色だった。男「相変わらす、エッチなおっぱいだね〜」姉「はは、サダさん、おっぱい好きだよね」姉と男は親しそうに会話している。援助交際なのか、本当に親密な仲なのかは微妙なところだった。男は姉の乳首を吸い始めた。姉は小さな喘ぎ声を上げ始める。それからキスをして、ねっとりと愛撫している。結構スローなセックスだった。それに姉は確実に感じ始めていた。額に眉がよって、顔が赤くなってる。女の表情になっている。こんな顔した姉を見たのは初めてだった。男は姉のパンツを脱がせて、姉のアソコをカメラで撮った。もちろんモザイク無しで、姉のアソコがはっきり見えた。女のアソコをモロに!
ゥたのは、俺は初めてだった。しかも、それは実の姉のだった。姉「!
烽、、そ
皀佑忙らないでよ」男「ははは、濡れてるじゃない。パンツにもシミができてる」姉「もう!」男は姉のスカートも脱がした。姉は、はだけたブラウスだけの姿になる。その姿が弟の目から見ても正直エロかった。男は姉に挿入した。ちゃんとコンドームはつけている。その結合部分もはっきりアップで映っていた。男が揺れると、姉も声を漏らす。おっぱいも乳首も揺れた。男「お尻を向けて」姉はなにも言わずにそれにしたがった。四つん這いになって、お尻を向ける。その姿を男ははっきり撮影した。姉のお尻の穴まで見えた。男はバックから姉を犯し始めた。スローなセックスがだんだん激しくなって、パンパン肉のぶつかる音がし始めた。姉も、外に漏れるんじゃないかというぐらい大きな声を出し始めた。男は5分ほどで射精した。姉を仰向けに寝かすと、まだ感じて、うつろになっている姉の姿を舐めるように撮影していた。姉はそのカメラに笑顔を向けた。ビデオはそこで終わった。俺はすっかり興奮してしまい、もう一度まき戻して、オナニーし始めた。姉の正常位での乳揺れシーンがいちばんエロくて、何回も巻き戻してチンコをしごいていた。もう少しで射精しそうになった!
とき、姉「ねえ、隆典〜、あっ!」いきなり足音も立てずに姉が入ってきた。俺「ああっ!」俺は本当にびっくりした。世界が終わったかと思うぐらいびっくりした。突然戦争が始まっても、こんなにはびっくりしなかっただろう。俺はパンツを上げて、あわててビデオを停止した。姉は深刻そうな顔で俺を見た。姉に見られながら、俺はパンツの中で射精していた。ドクドクいって、股間に生暖かい感覚があった。姉はなにも言わずに部屋から出た。オナニーを見られたのはまだいい。しかし、見ていたオカズが姉のハメドリビデオだったのがばれたかどうかは微妙だった。姉が入ってきた2,3秒後に停止したから、もしかしたら気づいてなかったかもしれない。俺はただオタオタしていた。はっきり言って、こんなに危機感を感じたのは生まれて初めてだった。中学生のとき不良に絡まれたことなんか比じゃない。20秒ぐらい後に、姉は今まで見たこともない怖い顔で、俺の部屋に戻ってきた。俺を押しのけると、ビデオデッキから姉のハメドリビデオを取り出す。姉は自分の部屋に帰って、タンスの中にビデオがなかったのを確認したんだろう。姉「死ね!バカ!気持ち悪い!」姉はビデ!
オテープで本気で俺のこめかみを殴った。こんなに怒りをむき出しに!
した姉を
見たのは初めてだった。それからビデオを持って部屋から出た。おれは、もうこの家にはいられないと思った。俺は着替えをかばんに詰めると、書置きを残し、自転車に乗って本気で家出した。町をふらふら自転車でさまよう。とにかく逃げることしか考えられなかった。本気で死ぬことも考えた。手持ちの金でコンビニ弁当とか食べながら、4日ぐらい野宿を繰り返した。途中、首が吊れるような枝や設備を探したりもした。実家から40キロぐらい離れた公園で寝ていたら、どう見ても薄汚れた家出少年の俺は、警察に職務質問された。腹が減って、疲れきっていた俺は、もう警察から逃げる気も起きなかった。俺を保護した警察から、両親に連絡が行く。両親は家出の理由を問いただしたが、俺は答えられなかった。姉のハメドリビデオを見ていたら、それが姉にばれたので家出したなんて言えるわけがなかった。俺は、学校でいじめにあって、もう嫌になって家出した。家に問題があったわけじゃないと、適当にウソの言い訳をした。家に連れ戻された俺が、鬱病寸前で部屋にこもっていると、姉が入ってきた。俺「ごめん、姉ちゃん!ビデオのことは、絶対言わなかったから」俺は土下座!
オて謝った。姉「いいよ。私も言い過ぎたわ。まさか本気で家出するなんて思わなかったから。本当に死んだんじゃないかと、本気で心配したわよ」俺は、正直、本気で死のうと思ったことなども話した。姉「そんなバカなこと考えないでよね。本当に生きててよかった」姉は俺の頭を抱きしめてくれた。俺「ごめんなさい。もう絶対姉ちゃんの部屋に入ったりしないから」俺は涙が止まらなくなった。ただ申し訳に気持ちだった。俺が泣き出すと姉も泣き始めた。ふたりで30分ぐらい、メソメソ泣いていた。姉に許してもらえたのは救いだった。絶縁も覚悟していたからだ。それから二人がそのことを口にすることはなかった。俺も、もう二度と姉の部屋に黙って入ったりはしなかった。姉は許してくれたが、その後も俺はあのビデオの映像が頭から離れなかった。服の上から姉の胸を見たら、あの形のいいおっぱいと乳首が浮かんでくる。お尻を見たら、あの白くてきれいなお尻が浮かんでくる。姉のハメドリビデオの裸を思い出して何度もオナニーした。本当に自分は最低の男だと思う。
フハメドリビデオだった。今見ている姉のビデオは、その援交ハメドリビデオに雰囲気がそっくりだった。男「それじゃ、やろうか?」姉「うん、やる?」男は姉のブラウスのボタンを外し始めた。姉のブラジャーが見える。男は姉のブラジャーもはずす。姉の乳首も見えた。「おおっ!」初めて見た姉の乳首に、俺はつい声を出してしまった。子供の頃ならともかく、もう高校生になった姉の乳首なんて見れないだろうと思っていたからだ。姉のおっぱいは形がよく、乳首は茶色だった。男「相変わらす、エッチなおっぱいだね〜」姉「はは、サダさん、おっぱい好きだよね」姉と男は親しそうに会話している。援助交際なのか、本当に親密な仲なのかは微妙なところだった。男は姉の乳首を吸い始めた。姉は小さな喘ぎ声を上げ始める。それからキスをして、ねっとりと愛撫している。結構スローなセックスだった。それに姉は確実に感じ始めていた。額に眉がよって、顔が赤くなってる。女の表情になっている。こんな顔した姉を見たのは初めてだった。男は姉のパンツを脱がせて、姉のアソコをカメラで撮った。もちろんモザイク無しで、姉のアソコがはっきり見えた。女のアソコをモロに!
ゥたのは、俺は初めてだった。しかも、それは実の姉のだった。姉「!
烽、、そ
皀佑忙らないでよ」男「ははは、濡れてるじゃない。パンツにもシミができてる」姉「もう!」男は姉のスカートも脱がした。姉は、はだけたブラウスだけの姿になる。その姿が弟の目から見ても正直エロかった。男は姉に挿入した。ちゃんとコンドームはつけている。その結合部分もはっきりアップで映っていた。男が揺れると、姉も声を漏らす。おっぱいも乳首も揺れた。男「お尻を向けて」姉はなにも言わずにそれにしたがった。四つん這いになって、お尻を向ける。その姿を男ははっきり撮影した。姉のお尻の穴まで見えた。男はバックから姉を犯し始めた。スローなセックスがだんだん激しくなって、パンパン肉のぶつかる音がし始めた。姉も、外に漏れるんじゃないかというぐらい大きな声を出し始めた。男は5分ほどで射精した。姉を仰向けに寝かすと、まだ感じて、うつろになっている姉の姿を舐めるように撮影していた。姉はそのカメラに笑顔を向けた。ビデオはそこで終わった。俺はすっかり興奮してしまい、もう一度まき戻して、オナニーし始めた。姉の正常位での乳揺れシーンがいちばんエロくて、何回も巻き戻してチンコをしごいていた。もう少しで射精しそうになった!
とき、姉「ねえ、隆典〜、あっ!」いきなり足音も立てずに姉が入ってきた。俺「ああっ!」俺は本当にびっくりした。世界が終わったかと思うぐらいびっくりした。突然戦争が始まっても、こんなにはびっくりしなかっただろう。俺はパンツを上げて、あわててビデオを停止した。姉は深刻そうな顔で俺を見た。姉に見られながら、俺はパンツの中で射精していた。ドクドクいって、股間に生暖かい感覚があった。姉はなにも言わずに部屋から出た。オナニーを見られたのはまだいい。しかし、見ていたオカズが姉のハメドリビデオだったのがばれたかどうかは微妙だった。姉が入ってきた2,3秒後に停止したから、もしかしたら気づいてなかったかもしれない。俺はただオタオタしていた。はっきり言って、こんなに危機感を感じたのは生まれて初めてだった。中学生のとき不良に絡まれたことなんか比じゃない。20秒ぐらい後に、姉は今まで見たこともない怖い顔で、俺の部屋に戻ってきた。俺を押しのけると、ビデオデッキから姉のハメドリビデオを取り出す。姉は自分の部屋に帰って、タンスの中にビデオがなかったのを確認したんだろう。姉「死ね!バカ!気持ち悪い!」姉はビデ!
オテープで本気で俺のこめかみを殴った。こんなに怒りをむき出しに!
した姉を
見たのは初めてだった。それからビデオを持って部屋から出た。おれは、もうこの家にはいられないと思った。俺は着替えをかばんに詰めると、書置きを残し、自転車に乗って本気で家出した。町をふらふら自転車でさまよう。とにかく逃げることしか考えられなかった。本気で死ぬことも考えた。手持ちの金でコンビニ弁当とか食べながら、4日ぐらい野宿を繰り返した。途中、首が吊れるような枝や設備を探したりもした。実家から40キロぐらい離れた公園で寝ていたら、どう見ても薄汚れた家出少年の俺は、警察に職務質問された。腹が減って、疲れきっていた俺は、もう警察から逃げる気も起きなかった。俺を保護した警察から、両親に連絡が行く。両親は家出の理由を問いただしたが、俺は答えられなかった。姉のハメドリビデオを見ていたら、それが姉にばれたので家出したなんて言えるわけがなかった。俺は、学校でいじめにあって、もう嫌になって家出した。家に問題があったわけじゃないと、適当にウソの言い訳をした。家に連れ戻された俺が、鬱病寸前で部屋にこもっていると、姉が入ってきた。俺「ごめん、姉ちゃん!ビデオのことは、絶対言わなかったから」俺は土下座!
オて謝った。姉「いいよ。私も言い過ぎたわ。まさか本気で家出するなんて思わなかったから。本当に死んだんじゃないかと、本気で心配したわよ」俺は、正直、本気で死のうと思ったことなども話した。姉「そんなバカなこと考えないでよね。本当に生きててよかった」姉は俺の頭を抱きしめてくれた。俺「ごめんなさい。もう絶対姉ちゃんの部屋に入ったりしないから」俺は涙が止まらなくなった。ただ申し訳に気持ちだった。俺が泣き出すと姉も泣き始めた。ふたりで30分ぐらい、メソメソ泣いていた。姉に許してもらえたのは救いだった。絶縁も覚悟していたからだ。それから二人がそのことを口にすることはなかった。俺も、もう二度と姉の部屋に黙って入ったりはしなかった。姉は許してくれたが、その後も俺はあのビデオの映像が頭から離れなかった。服の上から姉の胸を見たら、あの形のいいおっぱいと乳首が浮かんでくる。お尻を見たら、あの白くてきれいなお尻が浮かんでくる。姉のハメドリビデオの裸を思い出して何度もオナニーした。本当に自分は最低の男だと思う。