mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2008年10月

25 10月

ロリ系な彼女

俺の彼女はロリ系。身長も差ほど高くなく声はアニメ声。彼女は着飾らず男の子みたいな性格。兎に角見た目と性格のギャップが凄い。こんな彼女だが甘える時もあればエロくなる時もある。キスも自分から舌を入れてきて何十回もしてくる、「ぎゅーってして」とか言っちゃってww抱き締めるとまじで嬉しそうに、にゃーにゃー言ってて猫好きな俺は萌えまくるwwwエロい時は「○○○(俺の名前)たんのおっきくなってるぅー」とか言っちゃってww小さい口を精一杯開けて舐めてる姿が可愛いくて即射精wwwちゃんと飲んでくれる彼女だが口が小さくて溢れ出す精液ww舌をペロペロさせて舐めとってくれるww必死な彼女にまた勃起、ww挿入する時なんかドMな彼女だから何時もレイプ風味ww喘ぎ声がとてつもなく可愛い、小さい声で「ぁ…んぁ…んっ…ぁん…」とか言っちゃってwwwまた即射精しそうになるが、我慢して可愛い彼女を眺めるww終わった後は、俺の指を舐めながら寝てる彼女www指をとったら寝たまま抱きついてくるwww赤ちゃんみたいな所も可愛いなぁなんて思いながら俺も寝始める最近でした。
19 10月

お前と一回やりたかったのにな

可愛がってる会社の後輩が、彼氏の子供ができたと言ってきた。「お前と一回やりたかったのにな」なんて笑いながら話してたら、「それ、結構本気でしょ?」なんて見透かされてた。「…うん」と答え、しばしの沈黙。「こないだの飲み会の時だったら、ラブホ行っても良かったのに」なんて、笑いながら言ってくる。冗談なのか本気なのか女はわかんねえな、と困惑してる俺。話題を変え、式は挙げるのか?病院は何処に決めた?と先輩らしくアドバイスに徹する俺。突然、思い出したように「ホントに、しても良かったんですよ」と言ってくる。目が点になり「妊婦と、できるわけないだろ」と動揺を悟られないように、その場を取り繕う俺。「あの時は、まだ妊娠わかってなかったのにね」なんて、笑ってるが微かに残念そうな表情だなと、都合良く解釈する俺。既婚者の俺。妊娠の後輩。お互いの立場から師弟愛へと抑えてた感情が溢れだす。理性を働かせ「飯でも食いに行くか?祝いに奢ってやるよ」とファミレスへ。「お祝いなのに安上がりですね」なんて、笑いながら拗ねたふりをする後輩。向かい合わせに座ってたせいか、普段より見つめ合う時間が多い。お互いに意識しているせいか、紙ナプキンを折ってみたりと落ち着かない。次第にお互いの指先が触れだし、絡ませはじめる。店を出て、海辺に車を止める。タバコを吸おうとする後輩に「お前、妊婦なんだからタバコ辞めろよ」と言う。「わかってるけど、急には難しいですよ」と後輩。「吸いたい時は彼氏とチュウでもしとけ」と馬鹿な事を言ってしまう俺。「今、吸いたいの」「今は俺とチュウしとけ」「…うん」どう答えようか考えながらも、後輩のタバコを持つ手をつかみ、唇を奪っていた。「チュウしちゃいましたね?」微笑みながら言う後輩に、「おう」ファーストキスを思い出すほどの気分のたかまり。タバコを消したのがサインかの様に、お互い抱き締めあい、唇を重ね続ける。「ハァ」強く抱き締めすぎたのか、後輩の声が漏れる。「腹は大丈夫か?」「お腹は大丈夫。鈍感ですね」なんて笑われる俺。後輩の腹部に気を配りながら、ブラウスを捲り上げ、胸元、脇腹へキス。「……ハァ」さっきよりも深い吐息に、俺の唇はブラをずらしながら、胸へと移っていく。「そこはダメ。我慢できなくなっちゃうから」デリケートな時期なだけに「そうだな」と顔を上げる俺。「ごめんなさい」「俺こそ、大事な時期にごめんな」そんなやり取りしながらも、お互いに抱き締めあいながら、互いの背中や肩を擦り続ける。次第に後輩の手が、俺の腰から臀部に下がってくる。そして、互いの体を離れさせ「先輩だけでも、イカせてあげる」と言い、ズボンの上から陰部を擦りだす。「悪いな」なんて、少しも洒落た台詞も言えず、後輩の手の動きに合わせて腰を浮かせ、ズボンを下げてもらう。格好悪いな、なんて思っても、俺の下半身は既に臨戦態勢。後輩は、俺の物を深く頬張り、ッポと一気に口から抜く。「ウゥッ」「フフフ」そして亀頭を舌先でチロチロと舐めだす。嫁でさえ感じない感覚に、鼻から「フゥ」と息が漏れる。そして陰径に下を這わせる後輩。俺は、後輩の背中を撫でながら、片方の手で後輩の髪をかきあげる。この最初で最後の夢のような現実を少しでも記憶に留めたい衝動からか、俺の物を口にしている後輩の顔を少しでも見ていたかったからだと思われる。一通りチロチロと俺の物を舐めた後、再び深く頬張り始める。時には亀頭だけを上下し、時には深く大きく上下させる。その動きに合わせて、後輩の背中を強弱をつけて、揉みしだく俺。俺の感じる舌遣いが、俺の手の動きでわかるのか、舌と上顎で亀頭を圧迫させ、次第にスピードを上げていく後輩。俺は、浅く速い息遣いになる。「ウゥッ」逝ってしまった。口の中の精子を処分し、俺の胸に顔を埋め「幸せになりますね」「うん」一言しか言えず、後輩を抱き締めることしかできなかった俺の思い出です。お付き合い、ありがとうございました。
18 10月

真面目なOさんの好きな人

高校3年時の思い出話をひとつ。季節は秋、とても風が強いある日のこと。放課後、高校の図書室で1時間ほど時間を潰した自分は、家に帰るべく駅に向かって歩いていた。その途中の道端で、同じクラスのNさんとOさんがなにやら話してるのを見つけた。Nさんはショートヘアで、運動が得意な体育会系の女の子。Oさんはメガネをかけた、成績優秀でとても真面目な女の子。あくまで私見だけど、2人ともなかなか可愛いかったと思う。2人とも制服姿で、Nさんは少し短めのスカートの下に体育で使うハーフパンツを穿いていた。Oさんは膝くらいまである普通の長さのスカートだった。話の内容はありがちな恋の話。NさんがOさんの好きな人を聞き出そうとしてる所だった。普段の自分なら、気にもしないでとっとと家に帰ってただろう。だけど渦中の人が、真面目すぎるほど真面目なOさんという所に興味が引かれた。真面目なOさんにも、やっぱり好きな人はいるんだろうか?気になった自分は近くの物陰に隠れ、こっそり2人の様子をうかがった。「ねえ、本当は誰かいるんでしょ?」「隠さなくてもいいじゃん?」Nさんはしつこく追及するけど、Oさんはそんな人いないの一点張り。押し問答は3分くらい続いた。その間にも強い風は吹き続けている。Oさんはスカートが気になるのか、裾を掴んでめくれないように押さえている。ハーフパンツを穿いてるNさんは全然気にしてないみたいだった。その時、Nさんが素早くOさんの背後に回りこむと、Oさんの体を羽交い締めにした。いきなりのNさんの行動にOさんは反応できず、あっという間に動きを封じられる。「何するの?」Oさんが不思議そうに尋ねた時、また強い風が吹いた。その風に、Oさんのスカートがめくれそうになる。「きゃっ!」Oさんは慌ててスカートを押さえようとしたが、羽交い締めにされててはどうにもできない。Oさんのスカートがふうわりとめくれる。少し離れた自分にも、めくれたスカートの中から覗くOさんの膝がはっきりと見えた。「ほらほら、早く言わないと見えちゃうよ?」NさんはがっちりとOさんを押さえつけ、楽しそうに言う。「ず、ずるいわこんなの!きゃあっ!」再び強い風がOさんを襲う。今度はOさんの白い太腿が露わになるぐらい、かなりきわどいあたりまでめくれた。見る角度によっては本当に中が見えちゃったんじゃないか、と思ったほどだ。容赦ない風の連続攻撃に、とうとうOさんは屈した。「ごめんなさい!言う言う!言うから許して!」焦った声でOさんが叫ぶ。しかしNさんは容赦がない。「じゃあ早く言って?言ったら離してあげる」この時自分は、Nさんえげつないことするなぁと、少しOさんに同情していた。しかしOさんの次の言葉に、自分の思考は完全に停止した。「○○君!!○○君!!」切羽詰った声でOさんが絶叫した苗字。それは誰あろう、学年に1人しかいない自分の苗字だったからだ。え?嘘?マジで?何で?全く予想してなかった答えに、完全にパニック状態に陥った自分。でもいきなりそんなこと言われたら、誰だってこんな感じになる思う。ようやく我に返った時、もう2人の女子はその場にいなかった。どうやら自分が混乱してる間に、早々と帰ってしまったらしい。後にはなぜ?どうして?と再び自問自答を繰り返す自分だけが残されたのだった。数ヵ月後、自分は高校を卒業した。結局その後、Oさんとの関係が深まることはなかったし、Oさんに告白されることもなかった。今思うとOさんは、あの状況から逃れるためにとっさに適当な名前を口走ったんだろう。多分この考えに間違いはないと思う。……多分だけど。
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