mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2008年07月

26 7月

オナニーしてたら友達が家に・・・

みくです。大学1年の頃の話なんだけど。サークルに入って新しい友達も出来て遊び放題。毎日楽しい日々をすごしてまちた♪wでも、バイトもしてないのに飲み会ばかり行ってたら当然お金がなくなりその日は誘われたけど用事があるって言って家にいました。まぁ当然何もなく家でぼーっとテレビを見てたんだけど。12時くらいになってそろそろ寝よっかなぁ〜と思ったんだけどベットの中でゴロゴロしてたらちょっとエッチな気分にwオナニーして寝ちゃおうって思って服を脱いだの。みくはオナニーのときは全裸ですwそっちの方が気分が盛り上がって気持ちがいい。そして他人には言えないんだけど元彼がすっごいSだったこともありみくもエロエロなMにw縛られるのとかが好きで元彼が持ってきたおもちゃをいつもオナニーに使ってます。その中に手錠があってそれも4つ。元彼はみくをベットに大の字に固定して楽しんでました。みくはその時何を思ったかそれを自分でやってみたくなりました。そこで、まず両足をベットの足の柱に手錠で固定。足が閉じられない状態に。それだけでドキドキ。そしてあとでカギがあけられなくなると困るのでカギはベットの横のテーブルにおいて布団をかぶって両手を前にして手錠をはめました。そして右手で中を触って左手にはローターでクリを。縛られてる感覚でいつも以上に気持ちよくて最高の気分。あまりに気持ちよくて隣の人に聞こえるかと思ったけど声をおさえきれずにいつも以上に出てたと思う。すると突然ドアの方でガチャガチャっとドアノブをまわす音。すると大きい声で「おーい、みくー。いるんだろーお前なんでこないんだよーうぉーい、のむぞー」同じサークルのマサシの声。明らかにめちゃくちゃ酔っ払ってる。。でも、みくなオナ中で面倒だったこともあって無視しようと思ってました。ところが「ガチャ」「おーあいてんじゃん、みくーはいるぞーのむぞー」という声。なぜかドアがあいてたらしい!「おじゃましまーす」どうも一人じゃないらしくとっさに大声で「眠いからかえって!」といったけど「じゃー寝とけよ俺らこっちの部屋で飲んでるからドア閉めとけばいいよ」と、ドア越しに言ってきた。ちなみにミクの家は部屋がふたつ。みくは奥の部屋でベットでしばられてる^^;すると、わいわいと隣の部屋で酒盛りが始まった。「みくー酒もらうぞー」という声。全員聞いたことある声だったからサークルの子みたい。女の子もまざってる。男三人女2人。「こっちこいよ」といわれたけど「すっぴんだから行かないしこっちの部屋にもこないで!」っていった。何度かかえってよ〜いい加減にして〜といったが酔っ払いには聞く耳なし。とにかく気づかれる前に手錠をはずさなきゃと思いテーブルのカギをとろうとしたけど焦ってたのか下におとしてしまった。絶体絶命。。手を伸ばすけどあとちょっとのところで届かない。焦って冷汗が出てくる。。とにかく早く帰れ〜と願ってました。30分くらいたつと酔っ払いがさらに酔ったのか「みく寝たんじゃね。ちょっと寝顔見てみようぜという声」頭の中をフル回転させて寝たフリ。ドアがあく。男3人が最初にはいってきて女2はのぞいてる。「ちょっとーおそったらダメだよー」とかいって笑ってた。うーんかなりやばい。ミクは全裸で両手、両足に手錠。隠してるのは布団だけで目の前に男3人。。。「ってか普通に寝てるしつまんねー」といって戻っていく。ほっとした。布団をはがされたら大学いけないと思った。。それから1時間ぐらいしてワイワイ騒ぎながらみんなは帰っていった。ほっとしたが、早くなんとかしないとと思い、もう一度起き上がって手を伸ばす。でも、届かない。。このまま縛られたままだったらどうなるんだろ。。大学にも行けずそのうち捜索願とか出ていろんな人が来てみくの恥ずかしいところが…もう頭はパニック状態。。少し深呼吸。。そしてテーブルの携帯に手を伸ばした。もう誰かに来てもらうしかないと思った。けど、誰に?大学の仲いい女の子?軽蔑されるかもしれないしもし誰かに話したら…親?いや言えるわけない…散々考えて、喧嘩別れしてから一度もあってない元彼に電話。中々出てくれない。何度か鳴ったあとで眠そうな声で何?っと出てくれた。「こんな遅くにごめん」「いいけど何?」さすがに言葉に出せず「話があるから来て…」最初は元彼は嫌だといってた。時間は夜の2時。明らかに寝てた元彼。しかも喧嘩したまま。しかも何を勘違いしたのか「オレ、お前とより戻す気ねーし」みたいな。。ミクもねーよとムカついたけどごめん、そうじゃないのお願いと何度も言うと来てくれる事に。1時間ぐらいしてドアがあいた。「なんだよ」とちょっと怒ってる。でも中々話をきりだせない。。「ってか話があるなら起きろよ」かなり怒る元彼。。意を決して「起きれないの…なんでかは布団はいで見てくれる…?」元彼は「はぁ?」という顔をして布団に手をかけ一気にめくった。その瞬間全裸で手錠のミクをみてきょとんというかびっくりというか言葉も出ない様子。。「えっ、なに…これ…?」恥ずかしくて顔を背けながら説明すると。一言、「バカだろ…」元彼がカギを探していたのでほっとしていたのも甘かった。カギを見ながらニヤニヤする元彼。「オレがカギをあけなかったらお前どうなるだろうな」どうも彼のS心に火がついてしまったらしい。。
22 7月

九州の個人病院で働く28歳の看護師

九州の個人病院で働く28歳の看護師です。今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。私が看護学生のころからよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。朝の体拭きのときのことです。彼のちんこが急に元気になっちゃいました。子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキっとしました。小さい頃に入院したときは、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。そう思いました。石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めました。さっきより、大きく硬くなってきました。「気にせんでいいよ。看護師さん達も気にしてないけん。」と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。そして、裏筋を洗っているときのことでした、指に精液が流れてきました。「ごめんなさい」と彼が言ってきました。「気持ちよかった?」「うん」「一人エッチしてないと?」「体動かすと足痛くてできん」「そうなんだ、まだ出る?、してやろうか?」「せんでよか」「でも、まだ勃ってるやん、してやる」と言って、また彼のちんこを握り、ゆっくりしごいてあげました。また、脈を打つのがわかるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。若い子はすごいな(^○^)その日から4日ほどローテーションのため彼に会う機会がありませんでした。次に会ったときは、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。「元気?痛みどう?」「だいぶ、いいよ」「そう、じゃ体拭こうか?」「うん」体を拭きながら、昔のことを話しました。「私とお風呂に入ったこと覚えてる?」「うん、覚えてる。おっぱい見るの楽しみやった。」「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」「5歳くらいのときじゃん」「おっぱい触りたい?」「うん」「いいよ、触って」彼の手が私の胸をぎゅっと握り揉んできました。「今も大きいでしょ。」そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。そして、大量の精液をだしました。それでも、しごき続けました。結局5回もイッタんです。すごーい)^o^(「ギブスとれたら一緒にお風呂入りたい」「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」「うん」彼が退院するまで、こんな関係が続きました。そして、彼が退院して一ヶ月くらいたった土曜日。約束どうり彼を家に招きました。とりあえず、お昼ご飯を二人で食べ後、お風呂へ入りました。彼を先に入れ、私は後から入りました。彼のちんこはもうすでに大きくなっていました。私も彼のちんこをさわり、玉をさわっていたらもうイッちゃったんでんす。「でちゃった」「まだ、イケるでしょう」そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。玉を口に含んだり裏筋を舐めたり自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさせあとアソコを舐めせました。そして、クリトリスを舌で舐めまくってきて、思わず私が先にイッてしまいました。彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。彼のちんこを握りアソコへ導きました。彼はものすごい勢いで腰をふってきて、あっと言うまにイッちゃいました。「まだ、抜かないで」と言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思い切り腰を振ってきます。ものすごい勢いで、私も失神しそうになるほどでした。お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。こんなに乱れたのは、初めてでした。とにかく腰を振りつづけこの状態で2回も彼はイッタんです。もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。終わった頃には、もう夕方でした。結局、お互いイキまくりでした。それにしても、この年頃の男の子はすごい。
20 7月

女教師もののDVDをこっそり借りて

筆おろしをしちゃった体験ですが聞いてください。わたしは中学の音楽の教師をしています。去年の夏休みの日、誰も来ないと思いピアノを弾くのに熱中していた時、後に誰かいる様な気がして振り向くとHくんがいました。そして、Hくんがいきなり言ったんです。「僕、先生の胸とかお尻が気になって全然勉強が手につかないんです。どうしたらいいんでしょう」って。(確かにわたしは、バスト90のEカップでお尻も92ある肉感的な体かもしれません)そう言われて困ったわたしは冗談だろうと思い、こう言ってからかってみました。「先生のこと想像して毎日オナニーしてから勉強すればいいじゃない」すると、Hくんは「毎日してるんです。でもそれでも我慢できなくて」って言うんです。既にHくんの股間はズボンの上からの勃起しているのがわかりました。わたしは、この子は本気だと思いましたが、どうしていいかわからず、つい言ってしまいました。「じゃ〜ここでオナニーしてごらん。先生がみててあげるから。」Hくんたら本当に脱ぎだしてシコシコはじめちゃったんです。Hくんのペニスはわたしが今まで見た中で一番大きく、お腹につきそうな位、勃起していました。わたしは、暫くチラチラ見ていましたがムラムラしてきてしまい、また変なことをいってしまいました。「先生が手伝ってあげたらすぐ発射するかな〜」そう言うとHくんのペニスを握って扱いてしまいました。するとHくんは、「せ、先生!そんなことしたら出ちゃうよ」って言うんです。わたしは、もう我慢できず「だめよ。まだ出しちゃ。こうしちゃうから」そう言ってHくんのペニスにしゃぶりついていました。「せ、先生!気持ちよすぎてもうだめです。」そう言うとHくんはわたしの口の勢いよく発射しちゃったんです。その量もすごく、Hくんたらわたしの頭を押さえつけるもんですから苦しかったのを覚えています。でも非常に興奮しました。フェラして2分位で射精したHくんにわたしは「早いわね〜。もしかして童貞なの?あんまり早いと女の子に嫌われるぞ」そう言ってHくんのペニスを指で弾いてしまいました。もしかして、それがHくんの男性本能を刺激してしまったのかもしれません。Hくんは急にわたしに襲い掛かってきました。「早いけど、もうビンビンなんだよ」発射したばかりのHくんのペニスは既にさっきと同じ位ビンビンなんです。白いブラウスを脱がされ、ボタンは弾け飛び、白いブラジャーはすぐに捲くり上げられ、わたしのオッパイはHくんによって激しく揉まれ、乳首を痛い位に吸われてしまいました。すでにわたしのあそこは濡れていました。でも童貞(だと思う)のHくんにSEXの仕方はわからないだろうと思い油断していました。しかし、どこで覚えたのか、わたしの後にまわり、手をピアノにつかせ、スカートを捲くり上げ、白いパンティを一気に降ろし、入れようとするんです。わたしは、「だ、だめだよ。こんなとこで。それにゴムもないし」そういってもHくんの勢いはとまらず、生で勃起したペニスを挿入してきました。入れられた瞬間、わたしは異常なまでの興奮をしたのを覚えています。Hくんは童貞(かな?)だけあってひたすら激しく腰を振るだけでしたが、それがわたしには新鮮で、思わず声をだしてしまいました。でも、誰もいないとは思ったのですが、もしも誰かに聞かれたらと思い、わたしは音楽室の床に落とされた自分のブラジャーを口に咥え、必死で声がでない様にしました。ひたすら激しく腰を振るHくんに対して、わたしのオッパイが激しく揺れるのを自分で感じ、更に興奮したわたしは自然と自分で腰を振ってしまいました。そして、Hくんは「せ、先生!ぼく又、出そうです」そう言って更に激しく腰を振りはじめました。わたしは「だ、だめ!中に出しちゃ!口にだして」そう言ってわたしはHくんを突き飛ばしましたが、床にころんでしまい、Hくんのペニスを咥えるのが間に合わず、生まれて初めて顔射を経験してしまいました。Hくんの精液はあたたかく、さっき出したばかりなのにすごい量のがわたしの顔や紙にかかりました。無事、誰にも見つからず終わりました。それ以来、Hくんはわたしとエッチをしたがりますが、わたしはだれかにばれることをおそれ、放課後に1度だけ女子トイレでフェラでいかせることで口止めをし、Hくんもこの春に卒業していきました。今では、女教師もののDVDをこっそり借りて、そのことを思い出しています。
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