mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2008年07月

31 7月

家飲み

数年前、学生だった時の話。結構仲のいい女友達がいて、他の友達数人と一緒によく遊びに行ったりしてた。その日も5人くらい(女は一人だけ)でボウリングとかで遊んだ後、酒飲みたくなった俺は、みんなに自分の家に来ないかと提案。あまり乗り気じゃないとか、仕事の都合とかで、男三人には断られた。そして解散。今日は独り酒かな、と思いながら帰ろうとすると、女が追いかけてきて、「付き合うよ」と。で、俺の部屋(一人暮らし)で酒飲みながら他愛も無い話をした。考えてみたら、彼女は友達数人と一緒に来たことはあっても、俺の部屋で二人っきりという状況は初めてだった。それに気づいても、その時は特別変な感情にはならなかったけども。お互いホロ酔いくらいになると、彼女が「暑い」と言い出した。冬で、暖房強めに効かせてたので、確かに酒で温まると暑いかも知れない。暖房弱めにはしたのだが、それでも暑いと彼女はセーター一枚脱いだ。セーターの下には長袖のTシャツみたいなの着てて、それがぴったりしてるもんだから結構大きい胸の形とか丸見え。ついついチラ見してしまう。当然、その視線は彼女に気づかれて「何見てんの〜」とか言われた。そのまましばらくは、また普通に会話してたんだけど、その間も、どうしてもチラチラ見てしまう。すると彼女が「そんなに気になる?触ってみる?」なんて言い出した。当時俺は22歳だけど童貞で、女の胸なんて触ったことも無かった。咎める気持ちがなかったわけじゃないけど、欲望に負けて触ってしまった。あまりにも柔らかくて気持ちよくて、夢中で揉んでいたら彼女も感じてきたらしく、「んんっ」とか「あっ」とか声出し始めた。もちろんその間、俺はフル勃起。ジーンズはいてたから痛いくらいに。俺が勃起してるのは当然彼女も気づいていて、向こうから「抜いてあげる」と言い出した。俺はもう拒む理由もなく、下を脱いだ。さすがにトランクス脱ぐ瞬間は躊躇したけど。「あ、意外と大きい・・・」意外と、ってのが気にはなったけど、男だって、女見て胸が大きいの小さいのと品定めしてるんだからそんなもんかな、とも思った。彼女は全く躊躇する様子もなく、パクッと俺の肉棒を咥えた。正直、されてる間ってのは気持ちよすぎて、舌がどこ舐めてるか全然覚えてないんだけど、とにかく気持ちよかった。途中、一度彼女が口を離して、上目遣いに「気持ちいい?」って聞いてきた時の表情はよく覚えてる。何分くらいフェラしてもらってたのか覚えてないけど、イきそうになってきて、さすがに口の中に出すのは悪いと思って、ティッシュに手を伸ばした。でも彼女は俺の腰を両手で押さえて、動きを速めてきた。そして射精。本当にとろけるくらいに気持ちよくて、口に出したら悪いとか考えたのも忘れてた。彼女は当たり前みたいに飲み込んで、お掃除までしてくれた。結局その後本番までやっちゃったんだけどスレ違いだからここまで。ちなみにその女友達は、今は俺の彼女だけど当事は友達だった、ってことでご勘弁を。
30 7月

俺の性春の1ページ早抜大会

10年ほど前の話だけど、レンタルビデオでバイトしてた。個人経営のその店は夜12時までの営業で、昼夜シフトの一人勤務。店長が週一ぐらいしか顔出さないから、よく遅番の日なんか店閉めてから高校の時の友達呼んでAV鑑賞会してたwある日の閉店後、高校時代仲良かった友達グループみんな遊び来ちゃって(男4女3)、その日は女がいるもんだから最初は普通に話したりしてたんだけど、しばらくすると女連中が「AV観てみたい」なんて冗談っぽくもやや本気気味に言いだしてさ。まあ、断る理由もないしノリで鑑賞会始めたんです。で、その鑑賞してたAVってのが「素人早抜き選手権」みたいな、素人女5人対男優5人ぐらいが横一列向かい合ってフェラして、誰が一番か。みたいな内容で、やたらあっけらかんとしてスポーティーな雰囲気なのね。で、観てるあいだみんな冗談言って笑ったりしてたんだけど、しっかり息子は反応しちゃってて。そのうち俺らの内一人が「今からこれやろう!」って冗談言ったら、女達顔見合わせて爆笑してんだけど、まんざらでもないみたいでw酒も入ってたせいかとにかく全員妙にテンション上がってて、「これやるしかねーよw」とか言って。「一位のペアには次の飲み代全額おごり」って事で、選手権が始まっちゃったわけ。2:1、2:1、1:1で。女友達とこんな事になってるのが、凄い気持ち悪いような良いようなわかんない感じでw女達もよくよく嘘みたいな状況で、しゃぶりながらたまに戸惑ったりするんだけど、仲間の内のエロバカでとにかく明るい奴がずーっと面白い事言って場を盛り上げるわけ。目の前でWフェラとかもろに繰り広げられてて、でも全然エロい空気じゃないのw5〜6分経ったぐらいで1:1の奴らが一番にフィニッシュした。どうやら口内に発射したらしく、女が「ん〜ん〜!」ってしかめっ面して男の事超睨んでんのwで、飲み込んじゃったらしくて、「黙って出さないでよ!」って半切れしちゃって。相手の奴顔真っ赤っ赤にしてすんごい引きつり笑顔で謝っててさ。その様見てた他のみんなはあまりにもおかしくて大爆笑しちゃって。で、結局男は全員フィニッシュして、変に明るい雰囲気のまま選手権は幕を下ろしました。その日はそのあとみんなでちょっと呑んでから「またねー」なんて言って、いつもの様に解散したんだけど、その女友達たちとはそれ以降、急激に疎遠になっていきました。今では彼女たちの内一人の連絡先すらわかりません。でも女って本当に雰囲気とか、ちょっとした強引さとかで、そういう事までもってけちゃうもんなんだなって妙に感心しました。
27 7月

処女のC3

随分昔に全てテレクラ&伝言getだが、途中までなら処女のCと何人もしたことがある。攻め好きなんで、ウブな反応がたまらなかった。そのうち最後までしたのは数人だから、スレチかもしれないけど…。ただ、「やった」だけだとアレだけどどういう事をやったのか、その「ウブな反応」がどうだったのか、とかを書いてくれると助かる。もう10年以上も前の話だが、当時はテレクラと伝言の全盛期。伝言にメッセージ入れとくと、CKからの返事が山ほど返ってきた。Hに興味のある娘にアピールするメッセージを考え、処女を選んで会ってた。あくまで「途中まで」っていう前提だったけど(俺もそれだけで満足)、そのまま最後までしちゃった娘も時々いた。そんな中の一人、C3と会った時のお話。身長150位の細身で、ミニスカ+黒のストッキングが似合ってかなりかわいい。私立の女子校で、出会う機会が全然ないとか。ホテルに入って一通り話したあと、Dキス→耳ナメ・首ナメしながら乳首コリコリ。思いっきり緊張してるみたいで耳まで真っ赤。どう反応していいかわからず、息を荒くしたり、ため息のように深呼吸を繰り返してた。乳首は肌色で、そっと触れてると固く立ってきて、身体をギュッとさせて感じてる。その後乳首なめながら太もも&下着の上からタッチ。下はストッキングが厚くてよく触れなかったが、乳首を思いっきり吸ってみたり、軽く舌先で転がしてみると、吐息から「ハァ〜」とか「フゥ〜」とか、声が漏れ出した。「ストッキング脱いで」と言うと、寝たままおとなしく脱ぎ捨てた。ブラと同じ、白地にピンクのフリル付のパンツがかわいい。再びDキスしながら下着の上からあそこをタッチ。最初は舌入れにかなり戸惑ってたが、今度は積極的に舌を絡めて来た。「いろいろタッチするから、気持ちよかったら激しくキスしてごらん」と言ってあそこを円を描くようになでたり、クリをつまんでプルプル震わせると、腰を浮かし、触わってる指を太ももでギュッとはさみこみながら、首に腕をまわして思いっきり唇に吸いついてきた。…この娘、メッチャエロい…「いっぱい触ってあげるから、パンツも脱いでごらん」「エ〜ッ、恥ずかしいし…」「(クリを触りながら)もっと気持ちよくしてあげるよ」ウルウルした瞳でこちらを見て、寝ながらミニスカ履いたままパンツに手をかけた。「見ててあげるよ」「イヤッ」腰を浮かしながら、かなり恥ずかしいのか、ゆっくりゆっくりフリル付パンツを自分から降ろして、局部を露にした。陰毛はゴワッとした固まりになってて、範囲は狭い。降ろす時、股間から白パンツの股布まで、ツーっと糸を引いてるのがやらしい。脱ぎ終わった後に下着を受け取って股布の所を見せながら「なんでこんなベトベトになってるの?」「知らない!」真っ赤になりながらそっぽを向くのがかわいい。「…気持ちかったの?」コクリとうなずく。足下に回り込んで、ゆっくり両足を広げて見る。毛は上部にのみ固まって生えており、脇はほぼ無毛。ビラビラはちょっと発達し、少し色付いてた。クリ皮は厚めでダボっとしてるから、先っぽは隠れてるもののポッコリ膨らんでる。大人顔負けでパックリ開いており、太ももまで糸を引いてるのがエロい。クリを指でつまんでそっとなでてやると、ほとんど変色のない肛門がきゅっと締まり、「…ンッ」と吐息が漏れる。そのまま皮の上からクリをそっと舌先で舐めてみた。「…ンッ?…ハアッ」最初は状況が飲み込めなかったみたいだが、クリに吸いついて舌先で転がしてると、太ももで顔を挟み、腰を浮かして「イヤッ…、アッ…」と控え目ながら声を出してきた。そのまま舐めてると、入口に当たってる顎のあたりがメッチャヌルヌルしてきた。口を離すと、顎からあそこまでキラキラと糸を引いた。透明な大粒の滴が、タラーッと入口から肛門まで垂れてるのもエロい。「気持ち良かった?」「うん…すごく…」「もっと舐めてほしい?」「…うん」コクリとうなずいたので、今度は激しく吸いつき舐めまわした。あそこは唾液と愛液が混じり合ってヌルヌル。試しに小指を入れてみると、入口さえ突破できれば何とか入りそうだ。「入れてみる?」「ウン!」潤んだ目で、すぐに返事が返ってきた。すぐに下だけ脱ぎ捨て、ギンギンになったアレをあそこにあてがう。入口は狭くて、押し返される感じ。なんとか亀頭だけヌルっと押し込み、少しずつ進めて行くが「…イ、痛ッ…」とかなり苦しそう。「最初我慢すれば痛くなくなるよ」「自分で指入れたこてある?」などと会話で気を紛らわせながら徐々に進入。ついに根元まで入った。あそこはギューギュー締め付けてきて、こちらも痛いくらい。そのまま10分位動かさずにキスしたりしてると、痛みはやわらいだみたい。入口が痛いみたいだから、ピストンではなく腰を使って奥だけ小刻みに振動させてみると、「…アッ…」「…ンッ〜…」と声が漏れてきた。「痛い?」「ううん…、気持ちいいかも…」と言うので、入口がこすれないような注意しながら、円を描いて中をかき回すようにしてみた。「ハァ…アッ…ダメェ…」声の間隔が短くなって、あそこをキュッと締め付けてきた。奥のざらついた部分が亀頭とこすれてヤバい。そのまま続けると「イヤッ…」と小さく叫び、あそこ全体をビクンと締め付けて放心状態になってしまった。竿の付け根から玉袋まで、密着してる部分にタラーッと温かいものが垂れる感じがした。そのまま奥にグリグリを続けてるとこちらも限界。引き抜いて腹上にたっぷりと放出した。竿に白い愛液と血液が、点々とこびりついてるのがエロかった。後で感想を聞いてみると「最初は痛かったが、奥の方が気持ちよくなって熱くなった。」と言ってた。この娘とはしばらく定期的に会った。今は出会い系で食ってる。
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