mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2008年06月

29 6月

姉妹公開レイプ(瑞稀)

私のおねえちゃんは、学校の先輩に告白しました。私は同じ学校なのでおねえちゃんの応援をしました。そしたら別のクラスの不良の先輩がその男の人を好きだったみたい。いきなり私たちをにらみつけて「よくも取ったわね」と言いました。でも私もお姉ちゃんもそんなに気にしていなかったの。大声で「覚悟しとけ!」って言われたけど。それから数日後おねえちゃんがなかなか帰ってきませんでした。10時になっても帰って来ないので私もママも心配していました。そしたらあの不良の女の人が家に来ました。4人の男の人を連れて・・・。そしていきなり上がり込んできました。そしてその女の人がママと私におねえちゃんの全裸の写真を見せたの。ママも私も怖くて震えていた。そしてその人は周りの男の人たちに言いました。「犯して犯して犯しまくりなさい」って・・。そうして、私はママが見ている前で全裸にされ、前とおしりを同時に犯された。ママも犯されていました。そこに、全裸のお姉ちゃんも男の人に抱かれて戻ってきました。犯されている私とママを見て呆然としていました。男の人はおねえちゃんに1人、ママに一人。私には前とおしりに一人ずつと、不良の女の人が私の乳首を揉んだりつねったりしました。ママやお姉ちゃんの目の前で私はイってしまいました。そしてママの大きな胸と私の胸を強引になすりつけられて、乳首が感じてしまう私はママの顔のすぐ前で喘いで失禁しました。おしりが動くと同時に前を貫いているものもグングン入ってきて、怖かったです。そしてそれが私のロスト・ヴァ-ジンとなりました。おしりも当然初めてだったのですが。こうして、家族全員がレイプされました。男達が帰ったあとグチャグチャになった私たちが身動きできず、倒れているだけでした。女だけの家庭が怖いと思ったのは、このときが初めてです。今は家に一人ガードマンがいますが、私は、今もママやお姉ちゃんとどう接したらいいか分かりません。だってママの目と鼻の先で全裸で失禁したんだ・・・。何を話してもママには犯された私の顔しか見えてないと思う。お姉ちゃんも何も話さないし・・・・・どうすればいいのか分かりません。その数日後、私はおねえちゃんと一緒にあの女の人のところに行きました。はっきりいって殺してやるつもりでした。ママの前でママの胸で乳首を責められて失禁させられたんだから、、私たちは学校へ行かなきゃ行けないから、そのたびにあの女に犯されるくらいなら殺してやるつもりだった。けど・・・お姉ちゃんと私はつかまりました。不良の女の人に。そしてその人はいいました。「今度は公開レイプ」車に乗せられました。お姉ちゃんと私はそのとき思いました。「この人には勝てない・・・」と。すごく怖くて、絶望感でいっぱいでした。悔しくてこわくて涙が出てきました。私たちが来た場所は誰かのマンションでした。多分、不良グループの誰かのマンションです。とても広くて最初は何が始まるのか分かりませんでした。そのマンションには壁一面が窓になっている大きな部屋がありました。その女はいいました。「母親の前で犯されたのがそんなに嬉しかったかしら?」・・・と。私は悔しくて震えました。お姉ちゃんは私に抱きつき「何が言いたいの?」と言いました。そのとき男が2人部屋の中に入ってきました。女は「この姉妹は・・今日は何十人のオカズになるのか・・・」といって私達を全裸にしていきました。男が後ろから首にミルクをたらしてきて背中を嘗め回してきました。「ふあああっ」と声をあげてしまいました。そして窓際に私たちが立たされました。「母親の前で失禁した瑞稀。今日はもっとすごい事をしましょう」と低い声でいいました。そしてマスクをした。「このカーテンを開けると・・すぐ前にはホテルがあるの・・・」そういってカーテンを全開しました。全裸の私たちを男が窓に押し付けた。ホテルはほとんどのヘヤが明かりがついていました。みんなマスクしだして、全裸の私とおねえちゃん。「姉妹公開レイプショー」といい、女の人が男に合図をおくった。それから先のことはよく覚えていません。ずんっと重い衝撃が私のおしりやあそこに交互に何回も襲いました。お姉ちゃんと私の悲鳴はどこか他人事のように思えました。ミルクでべとべとの私とおねえちゃんの胸を強引になすりつけられた。この感覚は、ママのときと同じでイってしまいました。私の体液がお姉ちゃんにかかった。窓にもなすりつけられて全身が震えた。そのとき私は、向かいのホテルの人たちの何人もの視線を感じた。目をあけてみると「公開レイプ」だった事が実感できた。何十人にも私達姉妹が犯されているところを見られていた・・・。女の人も一緒になって、両手で私達姉妹2人のあそこを突きまくった。おしりも、アソコも乳首も弱い私は、またも失禁した。何十人の目に「公開」された私の失禁。ソレを目にした人たちは、それをオカズにするのかなぁ。それから何時間も「姉妹公開レイプ」は続きました。力の差を見せ付けられ、私は今、本当にこう思っています。私たちは犯されるために生まれてきたんだと・・・。同じ女なのに、ずるいですよ。あんなに強いなんて・・・。
28 6月

手だけなら。

自分:21歳、大学生。彼女:20歳の大学生。146cmのロリ系、Dカップ。彼女に別れを告げられてから3ヶ月が経ったある週末、僕は未だ彼女への想いを拭いきれずに思い切って「今日暇だったら飲みに行かない?」とメールをしました。すると、彼女からは「久しぶりだね!うん、いいよ♪」とお気楽な返事。その夜、コレはプラスにとっていいのか?と淡い期待を抱きつつ待ち合わせ場所で待っていると、目の前に現れたのはギャル風で、甘い香水の匂いがプンプンするアホ大学生でした…。自分と付き合ってた頃はミニスカを穿くことなんてほとんどなく、ましてや胸元が見える服は着てなかったのですが、わずか3ヶ月で髪の色は金髪気味になっており、胸元はゆるゆるでミニスカという、いかにも遊んでます的な格好をしていました…。その外見の豹変ぶりに驚きつつも、久しぶりに会った彼女自体はやはりかわいく、飲み屋で数時間たわいもないことを話して外に出ました。飲み屋から自分の家が近いこともあり、「DVDでも見る?」と玉砕覚悟で話を振ると、「うん、そうしよ♪」とこれまたあっさりとした返事が返ってきて、コレは間違いなく復活の兆しだ!と思い、今夜の展開に期待を抱きながら家路に着きました。家に着くなり、彼女は「歩くの疲れた〜」と言いながら布団に倒れこみ、その無防備な姿を見て、今すぐにでも襲いたい気分に駆られてました…。その場はグッと堪え、普段通りにお茶を運びDVDを付けたのですが、始まったそばから隣に座ってる彼女が気になり、ゆるく開いた胸元に何度も目がいっては唾を飲み込む思いでした…。そして1時間が経過した頃、彼女は「眠くなってきたぁ〜」と言いながら横になり、僕は「ここがチャンスか?」と思いながら、彼女の横に添い寝するような状態になって抱きしめました。すると、「○○(僕の名前)ダメだよ〜、私、今彼氏いるし」と衝撃の一言が…。彼氏がいるということにも驚きつつ、「今こうして元彼の家に来ている彼女はどんな気持ちで来てるんだ?」という疑問を抱えつつも、冷静さを装って「あっ、そうなんだ…」と返すと、「○○はまだ私のこと好き?」と突如聞いてきました。僕が「もちろん、好きだよ。じゃなきゃ襲わないし…」と半分冗談まじりで返すと、「もう大きくなってるしね」と好きに対する返答は特になく、笑いながら言いました。恥ずかしいかな、確かに添い寝をした時点ですでに半勃ち状態で、彼女はいち早く腰に当たってるものの存在に気付いていたのです…。半勃ちに気付かれてたとなれば、もう後は野となれ山となれ状態で、「じゃー襲っていい?」と冗談半分・本気半分な感じで言うと、「それはダメだよ〜」と遊ぶような感じで返してきました。そこで、「じゃーどうにかして下さい」と言うと、「え〜、私のせいじゃないし」と返してきたので、「エロい格好をしている私のせいです」と適当な押し問答をしていると、「そっか〜、じゃー手でしてあげよっか?」と驚きの発言が…。基本ドMの彼女から「手でしてあげよっか?」なんて言葉が出たことに驚きを覚えましたが、そこは男、「いいの…?」と本能的に返すと「手でだけだよ」と楽しそうに言ってきました。まさかの好転?に身を任せ、自らジーパンとパンツを脱ぐと、彼女は徐に半勃ち状態の僕のものを手で掴み、「もう大きいよね?」と楽しそうに言いながら扱き始めました。3ヶ月ぶりだったせいか、手で軽く扱かれているだけだというのにかなり気持ちよく、彼女は僕の目を見ながら黙々と扱いていました。その最中、「気持ちいい?」と聞かれ、「気持ちいいけど、少し口でしてくれたらもっと気持ちいいかも」と本音を漏らすと、「え〜」と言いながらも、顔を近づけて口に咥え、数回上下に扱くとすぐにまた手コキに戻しました。「それだけですか?」と物足りなさを感じたものの、彼女の唾液でヌルヌル感が出たせいか一気に気持ち良さが増し、グチュグチュ音を立てるように…。そこからはただ押し寄せる気持ちよさに身を任せながら、勢いで彼女の開いた胸元に手を差し伸べて揉みました。制止されるかと思いきや「特別だからね♪」とかわいく言いながら手を休めることなく動かし続け、気付けばイキそうな感覚に…。「やばい…もう少しでイキそうだわ…」と言うと、「いいよ、イッちゃって」と言うや、扱くスピードを上げてきました…。「いつのまに手コキでイカせる技を…」と思っていたのも束の間、一気にイク前の高揚感に襲われ、気付けばそのままイッてました…。手コキでイカされたのはこれが初めてのことでしたが、病み付きになりそうな気持ち良さでした…。その後、着てる洋服を脱がしたくなり何度か挑戦したみたものの、「彼氏がいるから」という理由で頑なに制止され、結局手コキのみでその夜は寝るしかありませんでした…。今思えば手でしてもらえただけでもラッキーだった気もしますが、彼女を抱けなかったのが心残りであり、その彼女に思う存分エロい行為をさせ、身体を抱いている新彼氏を想像して興奮してしまう変態チックな自分もいました…。
27 6月

僕と彼女と、浮気相手。

高校3年の春先のことだ。当時付き合っていた彼女とケンカをすることが多くなり、日に日にメールも減っていった。僕と彼女は同じ吹奏楽部に所属していて、楽器は違ったが部屋の関係でいつも一緒に練習していた。練習中の、僕と彼女の間だけに流れる重たい空気を察してか、彼女と同じ楽器の芹菜(せーちゃん)が、気を使って僕にメールを送ってきたのがすべての始まりだった。ある日、練習を終えた後。入学式は終わったが、道端に雪の残る寒い夜。『最近○○(僕の彼女)と仲悪いよね?どうしたの?』せーちゃんからの突然のメール。普段メールをすることもない相手からの思わぬメールに、少しだけ緊張する。『最近上手くいかなくて、今もケンカ中。大事な時期に迷惑かけてごめんね』夏には大会もあるので、正直今の空気は練習に差し支える。ましてこの時期は、新入部員の書き入れ時でもある。『そっかー…。あの子もすごいピリピリしてるから、やっぱそうだったんだ』せーちゃんは、他の部員も心配しているとか、やりにくいと文句を言う人もいることを教えてくれた。僕は、部員に迷惑をかけていた申し訳なさと、せーちゃんにメールまでさせた申し訳なさで沈んでいた。『そっか…ごめんね。なるべく空気悪くならないようにするから』彼女にも悪かったので、これでメールを終わりにしようと思っていたがせーちゃんは終わらす気配がなかった。その後、応援してるとかゆぅ君(僕)も大変だね、とかのメールを送ってきて、僕も楽しくなってきたのでメールを続けていた。そのうちに、せーちゃんの方から彼氏と別れて1年経つだとか、○○が羨ましいだとか、勘違いを誘うような事を言ってきた。次の日が休みだったせいもありお酒を飲んでいた僕は、調子に乗ってその言葉に乗ってしまった。『ゆぅ君、○○とはずっとあってないんでしょ?私観たい映画あるんだよねー』どんなに際どいことを言われても、どういうわけだか性欲だけは沸かなかった。ただ純粋に誰かと遊びたかったので、映画の約束を取り付けた。その後すぐに彼女は寝た。翌日、昼前に目覚め、携帯電話を開くとメールが2通。1通目は彼女からで、業務連絡のような内容だった。もう1通はせーちゃんからで、映画の時間などを知らせるメールだった。向こうが酔った勢いで言った訳ではなかったことに軽く焦りを覚え、でもまぁいっか、と深く考えずに待ち合わせ時間を決め、2人で映画を観た。ちなみにそのとき観たのはエミリーローズだった。その後も、たまに2人でご飯を食べたり、買い物に行ったりしていた。しかしお互い接触することは決して無く、あくまで遊んでいただけだった。その後彼女が知ることになり、浮気だと言って頬を思い切り殴られた。その後すぐに、家庭の事情によりアルバイトの時間を増やさなければいけなくなったので、僕は休部することになった。アルバイトの休みの日だけでも行こうかとも思ったが、○○と顔を合わせたくなかったこともあり休部させてもらった。休部して1週間ほどして、珍しくアルバイトが休みの日が2日続いた。部活の方も休みが続き、久しぶりにせーちゃんと会うことができた。僕の家に呼び、せーちゃんが観たいと言っていた映画(平成版妖怪大戦争)を観ることにした。両親は不在だったが、何を期待するわけでもなかったので緊張もせずに招き入れた。映画が始まると、僕の好みには合わなかったようで、一応消さずにいたが頭には入っていなかった。せーちゃんも同じ事を考えていたのか、お互いに苦笑いをしていた。物語が中盤を過ぎた辺りでせーちゃんの頭が僕の肩に乗った。寝たのかな、と思って横を見ると目が泳ぎ、頬が少し赤くなっていた気がした。その時に初めて変な気持ち(劣情?)が湧き上がり、そっと肩を抱いた。ただそれだけ。未経験でも無いのに、心臓が跳ね上がった。思ったよりも小さな肩とか、香水じゃない甘い匂いとかに、頭がクラクラした。せーちゃんが、意を決したように手を握ってきた。これはもう駄目だと思って、キスをした。舌を入れる余裕も無い、軽いけど何度もキスをした。映画はクライマックスで、内容なんて頭に入っていないから気にもならなかった。唇を離してはもう一度重ね、また離して重ねて。脳が溶けてるんじゃないかってくらい気持ちよかった。スタッフロールが流れるころには、お互いは舌を貪りあった。意外だったのは、先に舌を差し込んできたのがせーちゃんからだったこと。理性もモラルも吹き飛んで、僕は手を伸ばした。その先には、部活内で最大と噂される胸があった。数時間後にDカップだと教えてくれたのだが、恐らくもっと大きいだろう。初接触の感想は、柔らかい、手に収まらない、だった。思い起こすと単純すぎる事を考えていたと思うが、それだけ余裕がなかったのだろう。せーちゃんはまぶたをきつく閉じて、舌の動きもやや緩慢になっていた。僕は位置を変え、背後に座りなおし、包み込むように抱きしめた。止まらなくなっていた思考は、素肌に触れたいという欲求を抑えることも無く、欲望のままに柔肌を求めた。せーちゃんは抵抗せずに、唇を離さないように一生懸命という感じだった。背中に手を滑らせ、ホックを外す。これで、ブラに隙間ができて、捲り上げても痛くないはずだ。ゆっくりと手を戻し、肋骨付近から掌を押し上げ、突起に触れる。硬く尖り、指先で小さく転がすと良い声を奏でた。どれくらいの時が経ったのか、テレビの画面はスタートメニューになり、同じ画面になっていた。部屋は暗くなり、DVDプレイヤーになっているPS2の作動音と、せーちゃんの息遣いだけになった。その日はそれで終わりとなり、別れ際にキスをして、せーちゃんを見送った。後日談で、せーちゃんの家にお泊まり、せーちゃんの初体験、そして…
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