mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2008年01月

28 1月

元生徒との体験談

自分は高校の教諭。女の子の方が伝統的に多い(偏差値は真ん中より少し下か)学校で、中には美人も、カワイイ子もたくさんいる。英語を教え、運動部の顧問をしているがどちらかと言うと「コワイ先生」してる。クビになるのだけは勘弁なので、生徒に手を出すつもりはない。いや、もう年齢が離れてきてしまったので、実際、生徒に対して性欲はない「つもり」だったかな。が、在校中から時々英語科の部屋に遊びに来ていた子達の中で、自分は教えた事もない子と何故か卒業後も食事に行ったり(グループで。自分が奢るw)していた。彼女は福祉の専門学校を卒業、そして就職。1年半が過ぎた。とりたてて美人ではないけど色白でちょっとツンデレっぽい彼女は、いつでもカレがいたのだが、どうやら彼女的に真剣だった相手と別れてしまったらしく、かなり落ち込んだ感じのメールをくれた。それまでは、自分が酔っぱらってて「二人で飲むか?」なんてメールを出しても軽くいなされてたのだが「二人で飲みに連れてって」と。居酒屋のカウンター席で相手の様子を見、話を聞きながら飲んでいたが、少しアルコールが入って、手に触る、体に触る、髪に触る…と少しずつ進めていくと「もう酔っちゃった」と自分に体を預けてきた。「休みたい?」「うん」「ホテルでいい?」一瞬、躊躇があったような気もするけど、「ん」と頷く彼女。店を出て涼しい風に当たると、自分の腕をギュッと掴んでくる。あんまりそんな経験のない自分は、腰に腕をまわすのもドキドキ。でも、思い切り抱き寄せた。できるだけ清潔そうな、広い部屋をと思ったのだが、金曜の夜、そんなに都合良くラブホテルに空室なんてあるはずもなかった。不潔ではなかったけど、小さな地下室みたいな部屋だった。「わぁ、こんなんなんだ?」興味津々という感じに辺りを見回す彼女。えっ…処女なの?と一瞬心臓がときめく。というかビビった。危うく「はじめて?」と聞きそうになった。ソファに座り、缶チューハイで乾杯をして、そして「来ちゃったね」とどちらからともなく言いキスをした。彼女の舌がネットリ熱い。「キス上手だな」と言ったら叩く真似。一緒に風呂に入りたいと言ったがこれは拒否された(汗彼女が風呂から出てきて、次に自分。あわてて歯を磨き、チソチソを洗う自分が可笑しい。湯につかるのもそこそこに出ていって「もう?」と彼女にも笑われた。「前の彼と同じなんだもん」だって。彼女が処女じゃない事も分かって、少しホッとしたような残念なようなwまぁ、それで落ち着いた気分になっていい感じにマターリとチュウ。いい感じに始まったエッチだったけど「教え子とセックスしている」という感じはずっと頭から離れない。彼女の体が綺麗で、しぐさが可愛くて、声がエロくて、そしてびっくりするようなテクニックを持っていてこちらが翻弄されているのに、それでもやっぱり「教え子と…」という気持ちが抜けない。いつも丁寧な言葉遣いだった彼女が恋人気取りの台詞を言っても、やっぱり制服姿の彼女を思いだしてしまう。思い切ってその事を言ってみた。「教え子は教え子でしょ、卒業しても」「そりゃそうだけど」「でも卒業したら関係ないよ、カズヒコくん」正常位で。手を繋ぎ、指を絡めてた。「今度、学校の制服持って来てあげようか?」「着れるの?」「ていうか前より痩せてるよ?」「そうだよね、もっとムーミン体形かと思ってた。スタイル良くてびっくり」「努力してるんだから。毎日、仕事でおじいちゃん達抱き起こしたりしてるしネ」色白で肌理が細かくて吸い付きそうな感じ。若いからもあるけど、抱いているだけで気持ちがいいなんて…「先生って甘えん坊なんだね」返す言葉無し。「ずっとお乳吸ってるんだもん。何も出ないのに。」「お前のオッパイ吸ってると思うだけでコーフンするんだよ」「あはは…時々噛んじゃったでしょ〜痛いんだからね、あんまり強いと」「ゴメン…」「でも、あとはすごく優しくしてくれて気持ちよかったデス」面と向かってセックスを誉められるのは恥ずかしいもんだ。「あと、『お前』ってやだな…せめて名前にして欲しい」「次飲む時、2人?他のも誘った方が良い?」「先生はどうなの?私と2人だけだとつまらなくない?」「俺は2人が良いよ…。でもそう言う訳にもいかなくない?」「んー、…私は先生が好きだな、って普段から言ってたし、みんな、「先生は典子がお気に入りだもんね」って言ってたし。私が先生と2人でデートするようになってもあの子達は別に平気と思う。」冷静に分析されていたと思うと怖くなるが、以来、夜勤のある彼女と、時間に融通の利く私は、1,2週に一度の割でデートを続けている。やや仕事に疲れ気味の彼女は「結婚」という言葉を時折使うようになってきた。歳の差が15もあり、私の方はその数字に圧倒されるが、彼女はもっと実質的である。両親にも言ってあるのだという。父母が13歳差であるとも言っていた。さて、結婚に至るのやら…
27 1月

幸せなエッチ

付き合って3年目になる彼氏は超エロで…付き合い始めた当時からそのエロさを発揮してました(汗)だいたい週一回しか会えません。彼氏は1人暮らしだからいつも彼氏の部屋でエッチしてます。いつものエッチパターン投稿します。昨日は朝からエッチしました。待ち合わせして彼氏が迎えにきて部屋に直行。「今日もおしゃれだね〜」「そう?ありがとう」なんて会話してるうちに30分程度で到着ー。部屋にあがればいきなりベットに寝かされて長いディープキス♪彼氏はチュッチュッてわざと音ならしてくる。そのまま自然に首筋とか耳とか舐められてここまできたらやっぱり感じちゃう…。服捲られておっぱい揉まれて乳首舐められると「ぁッ…ん…」て声が出ます。結構おっぱい攻められてからいつの間にか全裸にされて股はM字。「あ、もう垂れてるよ(笑)」「ぃゃ見ないで!」「ん?見つめてるよー(笑)」って。そのまま激しく舐められてピチャピチャクチュクチュ…いつも5分くらいでいきます(恥)だけどいっても彼氏はやめてくれないんですよね。舌でいったら指を2本挿入。毎回のことですっかり開発されたGスポットを刺激されたらもう理性失ってずっとアンアン喘いでます(恥)彼氏は「感じすぎー(笑)まだいかせないよ?」とか意地悪言うんです(汗)さすがに10分やられてると潮吹きます(恥)さらに3分すると私は「アンアンアンアンもうダメ無理いっちゃう!!アンアンアンアン」しか言ってません。体がビクッビクッてなって「あーあ、いっちゃったの??だめじゃん(笑)!」って言われて「ごめんなさい…(泣)」って謝ると「あはは(笑)いれるよー」で一気に奥までズブッと挿入されます。パンパンパン…「アンアンアンアン気持ちいいよッ」「もっと声出していいよ。速くするよー(笑)」って言われてすごいスピードで奥突かれて「もういっちゃう!」「俺ももういくよ…ッ」ビクッて私が先にいってちょっとあとから彼氏がいきます。ゴムしててもドクドクッて彼氏がいってるのが分かると嬉しいですね♪「やっぱりお前の中が一番気持ちいいわ。」って言われるとさらに嬉しい♪しばらく抜かずにキスしたりお互い首筋舐めたり。完全に彼氏のが戻ったら抜きます。けど10分経つとまた彼氏のがビンビンになっちゃうので最大5回エッチします。私は体力的につらいですがやっぱり彼氏とのエッチは大好きです★下手な文章読んでくださってありがとうございます♪よかったら感想ください(^O^)
26 1月

後輩Y

当時、オレは勤めていた広告関係の会社を独立のため退社、その後フリーランスとしてその会社に出入りしてました。あ、三年ほど前のお話ね。そんな気楽な立場ゆえ、かつての後輩社員たちとやたら飲みに行くようになり、中でもYというアルバイトのコにメチャクチャ懐かれたんですよ。慕われる、ではなく懐かれる、ですけどね^^;Yは22歳、小柄で親しみやすい甘えん坊というか、末っ子的な性格?(だから懐かれるままにしていたってのもある)で、見た目は乙葉をちょっとクールというかアート系にズラした感じ。もちろん巨乳wで、秋のある土曜日、Yから「飲みに行きませんか〜、土曜日なの出社で夕方からヒマだし予定もなくてつまんなーい」と電話。そして某新宿で待ち合わせ。Yはブラウスに紺のパンツルック、エスニックっぽい柄のショールを肩から首にざっくり巻いた、ワケのわからん格好で待っていましたw早速、飲みに行ってバカ話。この段階ではその気はなかったのですが・・・。「そう言やぁY、彼氏とどうなのさ?オレじゃなくて彼氏誘えば良かったじゃん」「それがですねー、もう一ヶ月も連絡とってないんですよー、こっちからもあっちからもw」「もしかして、別れんの?」「いやー、お互いにそのつもりはないと思うんですけどねー、就職で忙しいって言ってたから」「お前の彼氏ってどんなんだよwww考えてみれば、彼氏がいるってことしか聞いてなかったな・・・ちょっとくわしく聞かせてみ」Yが語るには、相手は某Fランク大学生の四年生。地方の短大を出て上京したてのYをナンパして知り合うも、一年以上のつき合いを経てやっと初エッチ、現在に至る・・・とのこと。「じゃ、それがYにとっての初体験なの?」「彼氏も初体験だって。だから、大変でしたよー、お互い初めてだったから。それっぽいことはずっとしてたんだけど、本当に“入った”のはずいぶん時間がたってから・・・(赤面」その話を聞いて、目の前のYがそういうことされている連想をしてるうちに、ムラムラしちゃったwで、半ば強引に誘ったワケです。最初は「えー、酔っ払っちゃって冗談言ってるんですよね」「マズイですよー」とかわしていたYだけど、最終的には「たまには・・・いいかな。ずっとエッチ、してないし・・・みんなに秘密にしててくれば・・・」それでもまだ躊躇してる様子がアリアリのYだけど、泊まりで入ったラブホでお互いに風呂入ってベッドインしたら覚悟をやっと決めたみたいで。目をつむって、ベッドにあお向けになるYは、服を脱いでもやっぱり巨乳、さすが東北出身で色白、下の毛は薄かったですw愛撫を開始した瞬間、それまで沈黙していたYはいきなり「うゎっ!」みたいな声をまじえつつ、喘ぎ始める。それも、その段階で体をビクッ、ビクッってさせてんのよね。(うわ、スゲー反応)と思いつつ、チンポを入れようとすると「ダメですよー、ちゃんとゴム・・・うゎっ!(乳首を吸ったらビクンビクンとのけぞるw)」「大丈夫、外で出すからw」「今日、多分アブナイ時期かも・・・うぁぁ!(ビクンビクンw)」いやー、これはオモロイ女だ、と・・・たとえは悪いけど、何かオモチャみたいだなーとオレは思ったのでしたw結局、そのままゴム無しで挿入。その瞬間、Yはもう頭を振りながらのけぞって「ダメダメダメーッ!」とか叫んで、それでいて腰をカックンカックンさせてるのよ。(いやー、AVの演技なんかじゃなくてもいるんだね、こんな女)言っておくけど、オレ、エッチそのものもチンコのレベルも並であります。いや、これだけ反応してくれるとエッチって本当に面白いよなー、と思った。反応もそうだけど、すごかったのがアソコそのもので、何というか・・・特殊な締まり方とでも言うか、軽く締め付けつつ中がグニャグニャとチンコを吸い込むように動いてるのよ。「Yさあ、これって意識してやってんの?」「ええええ?なななにが?」「彼氏に名器だって言われたことない?(あ、彼氏も経験少ないなら名器かどうかわかんねーかw)」「なななな・・・なに?なに?うぁぁっ!」「いや、何でもないw(これがミミズ千匹?三段締め?とにかくスゲーな、この女)」で、後は没頭。酒のお陰で何とか愚息も保っていたんだけど、ついに・・・「イヤーッ!ダメーッ!」とYはのけぞると、奥の方で一層の締め付け&グニャグニャ動き。(ヤベっ!)オレはあわてて腰を引いて外出しの体勢も、第一発射汁はYの中に・・・(゜Д゜;)。それでもハアハア言って、ぐったりしてるYはそれには気づかない様子。この時のオレの心境は(子供できたら、この女引きとりゃいいさ!毎晩、こんなエッチができるならそれだけの価値あるよ!)・・・ちなみに、当時のオレ、Yと同じ会社のコとつき合ってたんだけどwとにかく、開き直っちゃったオレは、朝までに生で都合四回もしてしまったのでした。久しぶりにエッチしまくって歩けない、とかいうYをタクシーで送りつつオレは思ってました(こんなセックスに特化した女、ぜひ手元に置いておきたいなー。彼氏、なにやってやがんだよ!放置なんて、もったいねーことしやがるぜ!)で、「なあ、また会えないかな?」とYに尋ねた。「会うのはいいよ、でもエッチは・・・やっぱりカレシに悪いし、もう絶対にカレシ以外とはしない・・・」「・・・・・・・・」それから一ヶ月、やっぱり我慢出来なくてYの携帯やPCにメールも返送される。もちろん、電話も通じない。それどころかYと同じ会社のつき合っていた女からの情報によると「Yちゃん、急にバイト辞めて田舎に帰っちゃったんだよね。向こうで就職するって」時期を聞くと、あの夜から二週間後のことになる。彼氏とはどうなったのか?など謎はありつつも、こっちとしては中出しの件も3年たったいまだに引っかかってたりしてwとにかく、今までにあんな女と手合わせしたことはなかった。手元に置けなかったのは残念だけど、一回だけとは言えヤレたオレは勝ち組?かもねw今でもたまにズリネタにしている、忘れられない体験でした。以上、ひとりよがりな文章で長々と申し訳ありませんでした(゜Д゜ゞ
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