mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2008年01月

31 1月

初体験

仕事の帰り、軽く酔って地元の駅に着いたんだけど、そこで凄い酔っ払ってて地べたで寝ちゃってるなってるねーちゃんを見つけたんだ。「大丈夫ですか?もうすぐ終電ですよ」って声をかけたんだけど、そのねーちゃん、起きた途端に俺に抱きついてきて、物凄い勢いでディープキスしてきた。最初は、誰かと勘違いしてるのかと思って、引き離してはすぐに転がって寝てしまうねーちゃんに、真面目に声をかけ続けてたんだけど、起きる度にディープキスの嵐なもんで、そのうち俺も興奮してきてしまった。俺もキスしてるうちに酔っ払ったようで、結局終電終わって駅から出されるまで、2人でそこで座り込んでずっと絡んでた。(キスだけだけど)駅から出されてもそのねーちゃん、全然歩けなくって時々崩れては抱え起こして、また抱きついてきてキスして。「帰れる?」って聞いても「かえりたくな〜い」とか言ってるし、足も覚束ないし、俺も眠かったし、寝かせちゃえば寝てくれるかな?と思って取り敢えず近くのラブホテルまで連れてった。部屋に入ってベッドに倒れこんだらすぐに寝息を立て始めたんで、俺も眠いし少し離れたところに横になって寝ようとしたんだけど、横になった途端にねーちゃんが起きて、また抱きついてきた。寝ながらだったんで、感触が心地よくってまた興奮して、互いに脱がせあった。その後はしばらくねーちゃんに舐めてもらってたんだけど、おもむろに俺のを手に取り、腰を浮かせて入れようとしてきた。「ちょっ、ゴムは?」「ナマの方がきもちいいよ」で、初めての生挿入。その後もねーちゃんが上のままで、暫く腰を振りながらディープキス。そのまま中に出してしまったんだけど、その時点では俺もかなり酔っていたようで、行為の途中以降は何を喋ってたか、終わってからどうしたか、全く覚えていない。行為そのものは生々しく覚えているのだけれど。次の朝、俺以上にねーちゃんの方は全く記憶が無いらしく、自分の姿で昨日の夜に俺とやっちゃった事は悟ったようだけど、自分がどうしてここに来たのか全く覚えていないようだった。中出ししたことも。俺は、昨日の行為の責任と人生初カノへの期待から、携帯を聞き出そうとしたんだけど、ねーちゃんはこの事を無かった事にしたいようで、教えてくれなかった。結局、駅まで送って別れた。それきり。素人童貞で彼女なし28年だが、想像もしない形での童貞喪失だった。
30 1月

ピンサロ嬢と

営業の途中で昼からピンサロに行ったこの地方では、ピンサロと言ってもボックスシートではなく、低い壁に仕切られた小さい部屋になってる女の子が入ってきた。少しぽっちゃり。少しがっかりして少しやけくそぎみに「携帯のアドレス教えて」と言ってみた。「だめですよ」「わかった。店出る頃には教えたくなるようにしてやる」と根拠のない啖呵をきった。ただのやけくそである。そりゃもう愛する彼女と初めてセックスするときくらい丁寧にやりましたよその嬢は、僕より10才以上若い20代前半あそこもべちょべちょ僕のものをその部分に当てがって入れようとしても拒まない。それじゃおもしろくないので、「入れてほしいの?」「うん」「この店、入れていいの?」「だめだけど」「じゃあ、だめだね」嬢は黙ってしまったので、「入れてくださいって言ったら入れてあげる」「お願いします。入れてください」ということで基盤開始風俗行って、こんなふうになるのは初めてだったので、正直自分でも驚いた。あとは嬢を満足させて、自分はイカなかったがそこで終わりアドレスを聞いた次は外で会い、ホテルの前に春先の風が強い海岸に車で行った。海岸を歩いてるときにコートをかけてやり、後ろから抱きしめた。実はこの瞬間に僕のことを好きだという感情が芽生えたようだったその日はホテルで楽しみ、しばらくの間お茶を飲んだりセックスしたりと二人で過ごすことがあったお茶を飲んで話だけっていうのも彼女には印象が良かったようだった彼女と同じ風俗店で働く友達の嬢も含めて3人でお茶を飲む機会が会った便宜上最初の嬢をA、友達をBとしておく。Bは最近店で働くようになり、Aと仲良くなったらしい。このB、すごい巨乳。お茶を飲みながら話をしつつもその巨乳に目が行く二人とも風俗嬢なのでエロ話も大丈夫僕「すごい大きいね」A「でしょ、お客さんにも人気あるんだよ」僕「ちょっとさわってみてもいい?」ちなみにファーストフード店でお茶を飲んでますB「私はいいけど」と言いながらAに伺うように視線を送った。僕もAに向かって「いい?」A「いいよ」このとき、Aの僕に対する気持ちを感じたが、僕には気持ちがないので遠慮しなかった手を伸ばしBの巨大な胸に一瞬さわった僕「うわぁ」おもわず声を出してしうほどの大きさとハリだったおっぱいネタはそこで終わり雑談をしばらくその中で、Bと僕の家がすごく近いことがわかった。また、離婚したてで洗濯機がなかった僕は下心を隠しながら言ってみた「今度洗濯させてもらいにいこうかな?」B「いいよ、遠慮しないできて下さい」A「いいんじやない」ということで洗濯ということでヤリに行くことに決めましたBは、彼氏と同棲しているので、なかなか時間が合わなくて、実際に行ったのは、1ヶ月くらいしてからだった。洗濯籠に洗濯物を入れて、歩いてBの家へドアを開けて出てきた彼女は、目一杯巨乳をアピールした薄着、谷間こんにちは状態とりあえずコーヒーを入れていただき、飲みながら雑談。時間は洗濯一回分Bに友達から電話B「今から来ていいよ」やばい、時間がない。そこで話を急遽おっぱいネタに僕「本当に大きいよね」B「そうですか」僕「ちょっとさわっていい?」B「ちょっとならいいですよ」勝負の時はきた僕は、向かい側に座っている彼女の横に移動した。そして服の上から巨乳にふれた。時間がないという焦りから、僕の攻撃は次の段階に即突入した。手を胸元から入れ、生でおっぱいをつかんだ。が全くつかみきれないB「ちょっと…」僕の攻撃はとどまるところを知らない彼女のあごに手をかけると、強引にこちらを向かせて、唇を奪った。一瞬抵抗したが、それは一瞬であって、お互い激しいキスに夢中になった右手はおっぱいをもみ、服を脱がし、またもんだでかいのにそこそこハリもある次に下半身への攻撃に移った手を中に突っ込むとすでに濡れていて、指を入れてかき回した何てったって時間がないその日はそこまでで終わり、後日また会おうと約束した数日たって、Bが友達と遊びに行った帰り、僕の家に寄ることになった。そのときのBの服装も巨乳アピール谷間こんにちは状態家では彼氏が待っているということで、さっそく始めた全裸にして仰向けにし、膝を抱えたときの光景はすばらしかったなんといっても重力に逆らうかのように天に突きあがるかのよいな胸商売柄だろうか手入れされたオマ生で挿入Bは言った「なるぼど、Aがいいっていうのがわかる気がする」「いったいどんな話をしてるんだ」などと突っ込みながら腰を降り続けた。先に彼女が逝くのを確認して、僕も彼女のお腹の上に出したまた会おうかとメールすると、「Aがあなたのこと本気で好きみたいだから、もうやめとく」と言われたBと続けたいくらいだったが、そこはあきらめるしかなかった忘れてたが、最初にAとした頃、淋病をうつされ、治療中に既出のスナックのママとの行為に至りそうだったので、やばいと思い途中でやめた次第です終わります
29 1月

キャンプ中A子と

今から7・8年前の夏友人にキャンプに誘われた、男3人、女3人、友人達は恋人同士で、俺とA子がほぼ初対面(向こうが俺の事を知っていた)A子のスペックは背は低いが、スタイルは悪くない、顔はカワイイ系で80点以上。昼に遊んで、夜は飲みながらバーベキュー、みんな遊び疲れと酒で眠くなってきた頃、バンガローで寝る事に。俺は前日に朝迄呑んでて、一睡もせずに参加、疲れ過ぎてて寝れなかった。酔いもあって、なぜかとなりのA子に腕枕してた。30分もするとあちこちから寝息が…A子も寝たかな?と思い、隣を見た時にA子と目が合った、窓から刺す月明かりに浮かぶA子の顔はとても綺麗でしばらく見つめ合っていた…5分程見つめ合った後に、そっとキス、始めはソフトに、徐々に激しく…キスしながら、ゆっくりと大きくは無いA子の胸も愛撫しはじめる…『んっ……んっ……』A子は声を必死に堪えてた…次第に俺の手は胸から下へ…A子の手も俺自身をまさぐり、見付けると、ギュッとにぎったり、擦ったりしてきた…静寂に包まれた山の中のキャンプ場…バンガローの中は、友人達の寝息と、お互いを愛撫し合う二人の寝袋の擦れる音がしていた…20分程愛撫し合った時に、A子が小さな声で『めちゃくちゃにして…』と呟いた、その言葉に興奮した俺は、A子の短パンと下着を一気に脱がし、お互いに上は着たまま正常位で合体…『ハァッ…ハァッ……んっ』山の静寂を破るように、二人の息遣いがバンガローの中に響き渡る…15分程愛し合ってたけど、周りに友人達が寝てる事で派手に動け無い事と、寝不足+酔ってる事で更にイケ無い俺…このままじゃ、いつ迄経ってもイケそうに無かった俺は、二人で外に出て続きをする事にした。二人供、すこし恥ずかしそうにズボンを履き、フラフラしながら付いてくるA子の手を繋ぎながらバンガローを出る。外に出た二人は、辺りに人の気配が無いのを確かめ、抱き締め合い、激しく唇を求め合った…服の中へ手を入れ、すでに敏感になってるA子の身体を愛撫しなおす…A子の反応を十分過ぎる程に確認した後、A子の手を車に着かせて短パンと下着を下げる…濡れた秘部を触りながら、尻を少し上向きにして、後ろからゆっくりとA子の中に沈んで行く…『うぐっ……あぁっ…あぁぁー……』声を殺しながらよがるA子を、後ろから突き続ける…その間も、俺の両手はA子の胸や、栗をまさぐり続けた…『あっ…あぁっ……ハァァー…』月明かりに白く浮かぶA子を、後ろから抱き締めながら、だんだんと絶頂へと近づいていく…昇りつめそうになったときに、A子の中から愚息を抜き出すと、草村の中に煩悩をぶちまけた…『ハァ…ハァ…』お互いに肩で息をしながら、見つめ合いもう一度キス…息が整うと、またまた恥ずかしそうに身仕度をする二人…寄り添いながら、静かにバンガローに戻ると、疲れた俺は、A子と抱き締め合いながら何時の間にか眠った。次の日の帰りに、友人の車のボンネットには、くっきりとA子の手形が残っているのを見付けて、二人で顔を見合わせて、皆にバレないように笑い合った。その後にA子と顔を合わせる事は無く、友人達も当時の彼女とは別れたため、今A子がどうしてるかは不明。駄文失礼m(__)m
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