mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2007年12月

27 12月

担任が私の部屋へ来て

私は中学2年生の女の子です。自分で言うのもなんですが体はもう大人の女になっています。よく、学校の男子からもスタイル良いから興奮するって言われて、その時にはなによお。ってごまかしています。でも、本当は襲ってほしい。体を見せたいし、触ってもらいたいんです。いつも痴漢に襲われることを夢見てオナニーしてます。この前、私が悪いことをして自宅謹慎になっていたとき担任の先生が家に様子を見に来ました。本当はどっさりある、罰の宿題をやらなくてはいけなかったのに手を付けていませんでした。はっきり言って、その先生はちょっと気持ち悪い系のおっさんってかんじです。でも、痴漢願望がある私にとってはすっごく興奮するタイプなんです。だから先生が来るって分かってて、その時間にミニスカートと、ノーブラで乳首の形が分かるようなシャツをきていました。そして少し、ボタンをあけて、かがむと胸が見えるようにしておきました。担任が私の部屋へ来て、「おい、何やってんねん宿題ひとつも減ってへんやんけ。こんなことやったら自宅謹慎といてあげられへんなーー」っていいました。私は少し胸が見えるように先生の前でかがみ、パンツが少し見えるかどうか位あしを広げました。先生は「おいおい、そんな格好したら興奮するやんか。」と、はじめは冗談ぽくわらっていましたが、私が「先生エッチしたい」っていうと、少しびっくりしてましたが、私が服を脱いで胸を見せると、もう、男の顔になっていました。「なんや、おまえ、どうしてほしいんや、」といいながら胸をさわり、乳首をくりくりしてくれました。「おっまえ、ええ体しとるなあ。ごっつい興奮するわ。ほんまにええんか??はあはあ、ちゅぱちゅぱクリクリ」もう先生は私の乳首をクリクリなめたり、はあはあ言ったり、それだけで、私のあそこは濡れまくってました。右の胸も、左の胸ももんでいっぱいなめてもらった後、スカートをはいたまま、パンツの中に手を入れてきました。指でびちょびちょのオマンコをかき混ぜるように上からなぞり、時々クリトリスをはさみました。私はもういきそうでした。すっごいエッチー!先生にエッチなことしてもらってるって考えただけですっごく興奮してました。「お前セックスしたことあるんか?」私は首を振りました。「初めてか?ほんなら入れられへんな、なめてあげようか」私は「うん、なめてほしいし、いれてほしい。」といいました。先生は無言のままパンツの上からと、直接オマンコをなめ始めました。ぐちゅぐちゅ音がして舌を奥まで入れてもらうと、すっごい感じてしまって、「あん・・やだ、もっとして・そこそこ・・そこがいい・・はあはあ」って腰をくねくね動かしてしまいます。先生はそれをしっかり押さえながら「もっとか、こうか、どこがいいんやちゅぱちゅぱぺろぺろずるずる」ってエッチな音をいっぱいたててオマンコをなめまわしてくれました。そのあと、先生のびんびんになったちんちんを入れられました。私はまだおちんちんを入れてもらったことはなかったんですが、自分でいつもオナニーしてるのでおちんちんくらいの大きさのものは入れたことはありました。もう、じぶんでオナニーしてる時より最高に感じました。先生は最初はゆっくり、でも、本当にすっごく感じてたみたいで、おおーーはあはああ・・いくいくいく!!って言って5分くらいでいっちゃいました。お腹の上に白い精子がでてました。ちょっと気持ち悪かったけど、エロい気持ちになってたので、それがすごく感じました。親は働いてるので、まだ時間があったので、親が帰ってくるまでおっぱいを触ってもらったり、おまんこをなめてもらって、口でなんかいもイカせてもらいました。さいっこうだった。自分の担任の先生とやったなんて、もう、最高にエッチですよね。でも、もう一回やってもらいたい。今度、またエッチしたくなったらどうしたらいいか、先生に相談したところ、学校終わった後5時以降に、教室に残っていなさいといってくれました。こんどはどんなエッチができるかたのしみです。
26 12月

おフロ場で。

昨夜、彼女とおフロに入ってた時の出来事。彼女が「今日は体洗ってあげるよ」と言ってきたので、「おっ、ありがとう」と言って、彼女はタオルで背中から洗い始めました。そして背中が終わった頃、彼女は裸のまま後ろからくっついてきて、おもむろに僕のものをしごいてきました…。彼女は「早い!もう勃ってきてるよ」と言いながらしごき続け、しばらくすると泡を手につけてしごいてきました…。僕はコレ位問題ないと思って、ただただ手コキされていたのですが、突如「3分以内にイッチャったら夕飯ごちそうしてね!」と言われ、「ん?3分位じゃイカないからいいよ」と軽い気持ちで返事をしました。この時23時18分。すると彼女は一瞬手を離し、手に唾を大量に出して、それを上から塗りたくるようにして再びしごき始めました…。コレは反則なんじゃないでしょうか…。唾液でヌルヌルになった僕のものは、彼女が手を動かすたびにグチュグチュ音を立て、自分でオナニーするより数段気持ちいい状態に…。彼女「どう?気持ちいい?」僕「おー、気持ちいいよ…。でもイカないけど」彼女「ふ〜ん、そうなんだ」と言うと、彼女は手の動きをゆっくりの状態からやや速めにしました…。彼女「どう?気持ちいいでしょ?」僕「お…おぅ…気持ちいいわ…」彼女「そろそろイッチャうんじゃない?」僕「いや、イカないよ…ってちょっと待った…」彼女「ん?どうしたの?」僕「一旦休憩…なっ?」彼女「ダメ〜!」と言うと、彼女は再び手のひらに唾を出し、またそれを上からかぶせてきました…。そして、いよいよ抜きにかかろうと手の動きが徐々に速くなり…。彼女「もうイカせちゃうからね」僕「お前唾は反則だろ…」彼女「ん?でも気持ちいいでしょ?」僕「アッ…んー…まぁ確かに…」彼女「イッちゃっていいんだよ」僕「いや、それは…アッ…やばい…ちょっと待て…ほんとに…」彼女「イッちゃえ〜」僕「アッ…やばい…もうダメだわ…イクッ…」と言うのと同時に思いっきりイッてしまいました…。この時23時20分…。後ろから手コキをされてイッてしまうなんて屈辱的でしたが、なぜか普通にしごかれるより数段気持ち良かった気がします…。まさかコレはMの目覚めなんでしょうか…。
25 12月

人妻Kとの続き

彼女に中出ししてから約10日後、生理がきたと彼女からメールがあった。(一応、妊娠してたらマズイのでセックスレスの旦那と無理矢理次の日にセックスしたらしい。)当時、経理部に所属していた俺。上司と二人しかいなかった為、経理の資料が置いてある部屋には俺しか入れなかった。(上司は当然面倒くさいのでそんな部屋には来ない。)そこにそろそろ危険日だろうと予想していた彼女を昼休みに呼び出した。呼ばれた理由を感づいていた彼女は部屋に来るなり「何もしないよ。」と言いはなった。俺は一つしか無い扉の前に立ち、「俺をイカせるまではここをどかね〜から。」と言うと「そんなのずるいよ。」と言いしばらく抵抗を続けたが俺がマジだとわかり、渋々ズボンの上からナニを擦り始めた。「どこに出そうか?」と言うと「飲めば良いんでしょ、イジワル。」と俺のズボンとトランクスを下げ、そそりたったナニを頬張りだした。昼休み終了15分前になってもイカない俺に焦りだす彼女。「フェラじゃイキそうにね〜な。」と言うと「ダメ、ゴム無いしあんたまた絶対中に出すもん。今日は危険日だから本当にヤバいもん。」と拒否る彼女。「じゃあ素股でいいよ。しちゃんとイキそうになったら口に出すよ。」と言い半ば強引に正常位素股に移行。入れられない様にしっかり手でカバーする彼女。「あんた口に出すっていいながらわざと顔にかけないでよ。」と喘ぎ声が出るのを我慢しながら彼女は言った。「イクぞ、しっかり口開けろ。顔にかかるぞ。」と言い大きく口を開けて待ち構える彼女。その刹那、手をどかし挿入「やっ、やだ。だめ、抜いて、あっ、あ〜。だめ、外、外。」と言う彼女を無視ししっかり奥の奥で射精。泣きながら「あんた最低だよ。」と言った彼女。残念ながらその時も妊娠しなかったのだが彼女は最低と言い放った俺との関係を未だ続けている。続きはまた…。
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