mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2007年12月

31 12月

無人レンタルビデオ店

近所にある無人レンタルビデオ店に行ったとき、夜中にも関わらず、ミニのスーツを着た女の人が1人でビデオを選んました。その時、店内にいた客は俺とその女の人だけだったんだけど、お互い店内をウロウロするので何度かすれ違いました。そのうち、俺はあることに気付き始めました。すれ違うたびにスカートの丈が徐々に上に上がっていくのです。はじめに俺が見たときは、短いながらも膝上10cmぐらいだったのに、気付いたときには、下着のラインすれすれで、少しかがむだけで赤い下着がチラチラ見えていました。こうなると、もうビデオを選ぶどころではなく、ビデオを見るフリをしながらひたすらちらちら見続けていました。このとき既に、俺が見ていることに気付いていたんだと思います。スカートの裾はどんどん上がって行き、前からも後ろからも下着はほとんど見えていて、下着のデザインまで手に取るように見えていました。とても、自然にズレ上がるような程度ではありませんでした。下着はフチの部分以外はスケスケで、陰毛の生え方までわかりました。結局、声を掛けることもできずにそのまま店を出たのですが、後になってから、ひょっとするともっとスゴイ体験ができたかもと思うと、とても残念な気がします。あれから何度か同じ位の時間に店に行ってみたのですが、それ以来お目にかかっていません。
29 12月

さゆりちゃん

僕は今は大学2回生だ。僕が通う大学は実家から遠いので年末年始だろう実家に帰ることはない。そして、僕の様に実家が遠いので帰省しない大学の仲間達は、年末年始になると僕の下宿先のマンションに自然と集まり1週間ほどダラダラ過ごすことに自然になっていた。1回生の頃はマンションに僕を含め男ばかりが5人も集まった男臭いお正月を過ごした。でも、今年は違う。僕の学部は1〜2回生はゼミの内容によって同じ授業を受けるのだが、今年はそれで知り合った、さゆりちゃん(仮名)(杏さゆりに似ている、可愛い)とサエコちゃん(仮名)(サエコに似ている、可愛いがタイプじゃない)が実家が遠いという事が分かり、誘ってみたら来るという事になったのだ!僕はさゆりちゃんに惚れていた。そして僕の友達のロリコンの気がある有田(クリームシチュー有田に似ているから、エロい)はサエコに惚れていた。というとで前年参加したの男たちには、実家に帰ると嘘を付き今年は僕、有田、さゆりちゃん、サエコというメンバーで行うことになった。そして昨日から始まり、今皆爆睡しているので僕はこれを書いている。昨日は大量にお酒、スナックを買い込み始まった。有田は酒が強く、飲みまくっているとサエコちゃんも酒に強い事が判明。皆程よく酔いだしたのをエロス有田は見逃さなかった。「王様ゲームしよう」と有田が提案。4人しかメンバーがいないので相当な確立だ。そしてゲームは始まり、当然の様に有田が王さまになった。有田は少し変な性癖でアブノーマルなものに興奮するのだが、やはり命令もそうだった。「高校時代の制服に着替えて、こたつに入る」(有田が事前に制服持参を連絡済み)僕はは有田のキャラに対しクールなキャラでいたがかなり興奮した。女性陣は恥ずかしながらトイレで着替えて来た。そして、宴は進み、有田の軽快な話術で色々な事がわかった。さゆりちゃんはまだ処女ななのだ!(僕達の大学は難関と言われるので、進学高出身が多い。さゆりちゃんは有名な女子校の出身で男子に接する時がなかったらしい)サエコは酔っていく程、有田のキャラに似てきた。そして有田はあろう事か直接「ま〇こ見せて」などと言いだした。するとサエコちゃんがバイトがあるという事で一時帰宅。有田は送っていくといい2人外出。俺とさゆりちゃんだけになった。さゆりちゃんは泥酔で寝てしまった。俺はさゆりちゃんの制服姿にかなり興奮していた。頭の中には「JK」の2文字ばかり出てきて、エロい事ばかり出てくる。制服、白い肌、紺ソックス…もう限界だった。俺はさゆりちゃんの反対側のこたつに頭から侵入した。連日の宴で溜りに溜まった4人の足の匂い、かなり臭いが、目の前の紺ソックス、その先に少しまたを開いて寝ているさゆりちゃんの局所。そして、こたつに入ってわかったのだが、なんとさゆりちゃんのパンツは僕の大好きな青色のテカ紐パン!!僕はさゆりちゃんを犯す決心をした。こたつから出て、眠ったさゆりちゃんをゆっくりベッドに移動させる。心臓バクバク、僕はどうにでもなれと思った。まず、デジカメで撮りまくった。そして、さゆりちゃんのネクタイをゆるませ、ブラウスのボタンをヘソまで開ける。ブラをずらし、さゆりちゃんの生おっぱいをあらわにした。予想以上にデカイ!!Dは軽くある。さゆりちゃんの体が、まだ男に触られていないと考えると僕のあそこはやばかった。思いっきり揉み回す。本当に柔らかい。舌で乳首を舐める。寝ていても固くなる。すると、何とさゆりちゃんが目を覚ました!!僕はかなり焦った、けどさゆりちゃんの様子は抵抗も驚きもなく、僕はあれって思ったが、こうなったら後は野となれ山となれ。思いっきり胸を犯した。乳首を攻めるとさゆりちゃんが「はぁっ、はぁっ」と恥ずかしげに喘いだのを見て、なぜが僕は勝機が見えたと感じた。ディープキスをして唾を思いっきり流し込んだ。そして下半身へ。白い太ももにキスをしながら、大好きな青色のテカパンの紐外す。僕はさゆりちゃんのパンツを脱がし、さゆりちゃんの未開のま〇こを見る。「きれいだ」と心から思った。さゆりちゃんは感じやすいのか驚くほどに濡れていた。僕はさゆりちゃんの愛液を舐めクリを攻めた。さゆりちゃんは「先輩ッ、先輩ッ」と喘いでいて、僕を余計に興奮させた。長い文読んでいただきありがとうございます。ウケが良かったらこの続き書かしてもらいます!!
28 12月

サークルの後輩を…

俺が大学生の時だった。なぜか我が家に入り浸る2つ下の後輩がいた。その子は俺と同じ学年の奴が好きで俺がそいつと一番仲良かったので相談に来ていたのだった。しかも俺を男ではなく良きお兄ちゃんとしか彼女は見ていなかったみたいだった。だから俺のチンコの気もしらず平気で泊まっていったりもしていた。我が家は布団が一つしかなかったので一緒に寝ていた。俺はある日『お前、俺も男なんだからこのシチュエーションだと襲われても仕方ないよ。』と言うと『Aさんはそんな事しないもん。』とかいう始末。とはいいつつ拒否る女を抱くのは性に合わなかった俺は手を出さずにいた。ある日バイトで店長に怒られたらしくひどく落ち込んで彼女が家に来た。愚痴を聞いてあげたその夜、いつものように『いいかげん襲うぞ』と言うと『襲えるもんなら襲ってみろ』と言うので不意にキスをすると拒否らず逆に俺の体に抱きついてきた。よほどバイトの事が堪えたのか、精神的に弱くなっていたのだろう。シャツの中に手を入れブラの上から胸をさわると、急に体が強張った。『恥ずかしいなら最初から襲ってみろとか今後は言うなよ。』と言いそこでやめようとすると彼女は『別に恥ずかしくないもん。ちょっとびっくりしただけだもん。』と強がるのでブラを外し、乳首を弄ると『んっ、あぅ。』とすごい敏感に反応してきた。俺が『SEXしよっか』と言うと無言でキスをしてきた。すかさず割れ目に手を伸ばすとパンツに浸みるぐらいビショビショになっていた。『咥えてよ』というと『まだフェラってしたことないんだ。』という彼女の口に半ば無理やりチンコをねじ込みどこが気持ちいいか教えてやると下手くそながら一生懸命咥えてくれた。その姿をじっと見ていると上目使いで咥えながら『恥ずかしいよ〜。』と彼女は言った。その一言で俺のチンコはMAX状態に突入し、挿入しようとすると『生でするの?怖いよ〜。』と彼女が言うので『大丈夫絶対外で出すから』といい生で挿入。びしょびしょの彼女の中は非常に暖かく気持ちよかった。突くたびに『んっ、あっ、あぅぅ。』と必死で声を押し殺す彼女。そして『実はまだHするの3回目なんです。奥の方までくるとまだちょっと痛い・・・。』と言ってきた。これはこの子を俺色に染めるチャンスだと思い、『どこに出して欲しい』と聞くと『生でするの初めてだからわかんない、Aさんはどこで出したい?』というので『そりゃあ、本音を言えば中だけど・・・・、』とちょっと考えると『今日だけいいよ』と言ってくれた。俺は思いっきり彼女の奥の奥に放出した。その後何度も何度も俺と彼女は肌を合わしたが、ある日『寂しさを紛らわすのにAさんに頼っていたんじゃ良くない。』言い出した。しかし実は友達とその子を落とせるどうかかけていた俺は証拠のために彼女が泊まりに来た日はすべてビデオで盗撮していた。そんな彼女は当然ながら今も俺との関係が切れてないのは言うまでもない。
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