mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2007年11月

30 11月

キャンプ場でノーブラな彼女

何年か前の夏に友人カップル6名とバーベキューに行った時の話し丹沢にある大きなキャンプ場は夏休みシーズンともあり家族連れなどでたいへんな賑わいでした。自分の彼女は体が細い割りに胸が大きい、いわゆるやらしい体つきをした自慢の彼女です。準備をしている時もタンクトップから覗く胸の谷間は絶景で注目の的です。仲のよい友人達なので多少見えていても特に気にすることはありません。外で食べるお肉はとても美味しくお酒もかなり進みます。飲み会のような状況になり王様ゲーム的な方向へ発展していきました。傾向から初期はライトな命令ですが徐々に下ネタ要素が入ってくるのが定番です。キャンプ客がいる開放的な場所なのでヘビーな内容はNGですが、パンツデジカメ撮影や野郎同士で接吻などの命令も下ってきました。そんな命令の中でよりによって自分の彼女に「帰宅までノーブラ」という命令が下りました。かなりきわどい命令を友人の彼女等が実行してきたのでここで拒否は状況的に空気を悪くします。しかし内容的に彼女は絶対拒否だろうと思いきや俺のとこに来て彼女「どうする?いいの?」という意外な相談。お酒の力って凄いと思いました。同時に俺のエッチ心に火がつきます。俺「生乳見せるわけじゃないから平気じゃない?たぶんわからないよ」わからない訳ありません。今日の彼女は無地の水色タンクトップのみです。彼女はうなずきトイレへブラを外しに行きました。しばらくして彼女がトイレから戻ってくるのが見えます。足場が悪いのが重なって遠くからでも胸が激しく揺れているのがわかります。友人やその彼女まで歓声をあげます。彼女が通り過ぎる時にキャンプ場の男性達の動きが一瞬止まり視線は胸へと向けられています。近くで見ると乳首が透けておりノーブラだと一目瞭然です。彼氏として少し恥ずかしくなりましたが、乳首が透けている彼女にかなり興奮しました。俺は彼女が恥ずかしくなってブラを着けるのではないかと心配になり、「ぜんぜん平気だよ、これだったらみんな気付かないよ」と安心させるような言葉をかけてしまいました。最初は隠すように腕を組んで警戒していた彼女も時間の経過とお酒の影響で緩んできます。普通に胸を揺らしながらお料理を取ったりお酒を注いだりしています。その度に胸元から大きな谷間が乳首ギリギリのところまで見え隠れしています。そんなシーンを友人がデジカメで撮影して俺に見せてきます。「後で削除しろよ〜」など言いますが画像で見る彼女にまた興奮しました。自分もデジカメを取り出し撮影を開始します。複雑ですが大興奮です。周りのお父さん達もかなり気になるようでチラチラ見ています。途中彼女と連れ添ってトイレに行く際、薄い生地1枚のみのやわらかい胸の感触が自分の肘に当たり息子は完全勃起状態。短パンのため歩き方がぎこちなくなります。ついに彼女に俺「ごめん、実はかなり胸透け透け、俺かなり興奮状態なんですけど」彼女「ほんと?」俺「うん、あいつらもかなり興奮してた」彼女「え〜、もしかして勃ってる?」俺「そうとう前から全開っす」彼女が俺の息子を一瞬ニギっと確認。お酒がまわり少しエッチモードに入っているようです。「ホントだ」と嬉しそうに俺の腕にわざと胸を揺らせて押し付けてきます。俺「ブラどうする?命令だと帰宅までだけど」彼女「え〜、どうしたい?別に私このままでもいいけど」と嬉しいお言葉俺「じゃあいっか、片付けて帰るだけだし」(かなり嬉しい)少し意識したのか歩く時は胸を隠すように腕を組んでいました。しかし友人達の前では今まで以上に開放的で、洗い物をしている時などは友人Sの対面で胸元から白い乳が左右に大きく揺れています。彼女「ちょっと〜覗かないでよ〜」友人「いやいや、なかなか乳首まで見えないもんすね」(実際は見えていた)彼女「ほんと〜?」俺は早く彼女とHをしたく帰路を急ぎました。ようやく友人等と別れ彼女と二人になったとたん車の中でノーブラの胸を揉みまくりました。運転しながら左の手で胸を揉み続けます。彼女もすぐに感じできて右手が俺の息子へと伸びます。俺「生乳見たい」彼女がタンクトップをめくると大きさから少し垂れた両乳が露わになります。彼女も俺の短パンのチャックを開け息子を取り出し生で触ってきます。「こりゃ家までもたんな」と思った瞬間、おもいっきり果ててしまいました・・家に帰りデジカメ画像を二人で見ながらもう1ラウンド。この出来事から彼女とノーブラデートすることが多くなりました。
28 11月

最速で出ちゃった

彼女と公園のベンチで話してたら、ちょっとお水風のおねーさんとリーマンが近くに座ったんだわ夜だったしベンチの間に木が植えられてて俺たちには気づいてないようだった最初はふつうに話してるみたいだったけどだんだんあやしい雰囲気に…って、なんか始めちゃったみたいです(゜д゜)ポカーンおねーさんの「あんっ」とかいう声が聞こえてきてマジ興奮彼女は「なんかやばいよね」「帰ろっか?」とか落ち着かない感じ彼女はなんつーか、超お堅い人で、一応セックスはさせてくれるのだがいつも惰性でしてるような感じ(正上位以外はダメ、電気消して、舐めるのは恥ずかしいからイヤ)とか今時、天然記念物もんの人だからこういうのは雰囲気的にいずらかったんだろうね小声で「いいじゃん、少し見てこーよ。声だすと気づかれるから静かして」と俺んで、彼女の手ひっぱって木の陰に隠れた近くのベンチでは座ったリーマンの上におねーさんが跨いでる感じで挿入中(;´Д`)ハァハァ角度的に横からなんでいまいち結合部が見づらかったけどギリギリ横に移動したりして何とか見た(もう必死(`・ω・´)ぬらぬらと汁でひかるモノが出たり入ったりしてる光景にとにかくハァハァ音なんか聞こえるはずないのだが、頭の中では(みちゅっみちゅっ)て音が響いてるしマジで鼻血でるかと思いましたよ他人の生エッチ鑑賞するのってこんなに興奮するもんなのかんで、となり見ると最初はイヤイヤだったのにいつの間にか食い入るように見てる彼女こころなしちょっともじもじしてるような気が…あのお堅い彼女が外でエッチするという自分ではありえない光景にかんじてる…そのことでさらに興奮しちまったもうがまんできません(*´Д`)ハァハァ彼女のスカートに手入れちゃいました入れた瞬間ちょっとびっくとして、チラッとこっちのほうを一瞬みたけどまたすぐ前向いた(興奮しててもうどうにもならなくなってるんだね!)パンツ越しにさわるともうズブ濡れこんなに濡れてるのはじめて見ましたよ、いや目で見てないけど大洪水っていうか、いつもはサラサラなんだけどなんつーか、ぬるぬるぬるっさわられてときどき「んんっ」って控えめな声だしながらも、前向いて覗きつづけてる彼女いつもは絶対外でこんなことできないけどもうどうにもならなかった「してもいいよね」(はぁはぁはぁ)無言の彼女の身体をちょっと前にたおしてスカートをめくる彼女らしいレースのショーツで、なんか余計にもえっ変色しちゃってるクッロチの部分をよこに少しだけずらして挿入いつもはズズッって感じだけど、にゅるんって感じで奥まで一気に入ってしまった「ひぎゃーん」とかわけわからない声だす彼女2回くらい出し入れしたら「あ゛ー」って叫んで、びくんびくんこっちも最初っから暴発ぎみだったからこの声でどぴゅっ時間にして1秒か2秒人生最速のタイム
26 11月

ほんの軽い気持ちから。2

カヨにフェラでイカされティッシュに出された後、彼女は僕にキスをしてきました。僕は今イッたばかりの口でキスをされるのは…と少し思いましたが、拒否するわけにもいかずキスをし、カヨはすぐ舌を絡めてきました。最初のうちは「何か気持ち悪い…」と思ってましたが、カヨのエロい舌使いで徐々にエロい気持ちになり、気づけばまた勃ってる状態に…。するとカヨは「早いな〜」と言いながら、手で触り、ゆっくりとしごき始めました。「この状況なら触れそう…」と思った僕は、Tシャツの上から念願の?カヨのGカップの胸を触り、その大きさと弾力にやられ、Tシャツごしにうっすら見えるピンクのブラが気になりつつも、しばらくは服の上から揉んでました。カヨも気持ちが高ぶってきてたのか「脱がして」と言ってきたので、彼女を後ろから抱きかかえるような体勢になり、ゆっくりとTシャツを脱がせました。そして、ピンクのブラもそのまま外し、後ろから両手でカヨの胸を揉み始めました。それまでに付き合ってた人(エッチはしてません)はBカップが最高だったので、Gカップという圧倒的な大きさ、柔らかさに感動を覚え、「揉む」ということを実感できた瞬間でした。カヨは「アッ…ンッ…」などと軽い声を出し、その声にエロさが高まってきた僕は彼女のミニスカを脱がしたくなり、片手で胸を揉みつつ脱がそうとしました。しかし、後ろからの体勢では脱がしにくく悪戦苦闘していると、「私も脱いじゃうね」と言いながら、あっさり自分で脱ぎ、ピンクのパンツだけの状態になりました。そして、僕は初めて女の子のパンツの中に手を入れ、どこが気持ちいいかわからないけど、手探りで攻めようと思いました。しかし、手を入れた瞬間ヌルッっとした感触があり、カヨはすでにトロトロの状態でした。僕は迷わずトロトロな中に手を入れ、適当に動かすと、カヨは「アッ…気持ち良い…」などと声を漏らし、つたないながらも攻め続けました。するとカヨは自らパンツを脱ぎ、僕を前に来るよう誘導しました。そして僕が前に来るや、彼女は勃った僕のものを口に咥え、単純な僕のものはすぐにガチガチ状態になりました。そしてカヨが口を離した時、「コレはエッチするってことだよな…」と思った僕はおもむろに彼女に覆いかぶさり、キスをしました。そして、「すんなり入るとは思えないけど、試しに…」と思い、入れようとすると、ヌルンッっといった感じであっさり入ってしまいました…。カヨは「えっ、まだゴムつけてないよ!」と驚いてましたが、当時まだ知識が浅かった僕は「イク時には外に出すよ」と返し、AVでよく見てた光景を頭に描いてました。カヨの中はトロトロで、温かく、動く度にヌルヌルし、オナニーとは違う気持ち良さを感じ、僕はただ本能で腰を振りました。カヨは感じやすい子だったので、つたない僕の動きにも「アッ…アッ…気持ちいいよ…」と何度も言い、数分経たない位で「イくよ…」と言いながらイッてしまいました。一方僕はというと、確かに気持ちはいいけど、オナニーの時の自分のリズムとズレてるせいか、イケる感じではありませんでした。しかし、特にノープランな状態でカヨの両肩を抱いた時から、急に気持ちよさがアップしました。今思えば、カヨは自分が気持ちリズムで若干腰を動かしていて、それが僕の気持ちいいリズムと合ってなかったってことだと思います。カヨの体を固定したことで自分の気持ち良いリズムになり、僕はその気持ち良さに任せて腰を動かし続けました。そして、自然と出し入れのスピードを速め、徐々にイキそうになり、「そろそろイクかも…」と言うと、カヨは「私もまたイッちゃいそう…」と言いました。僕はその言葉を聞いて、できれば一緒にイキたいと思って腰を動かしていたんですが、イキそうになったらもう止めることができず、外に出すタイミングもわからずにそのまま彼女の中でイッてしまいました…。イッた後、そのままカヨに倒れこんで余韻を感じていると、「中でイッちゃダメじゃん…」と言われ、「ごめん…気持ち良くてタイミングわからなかった…」と返すと、「まー今日は安全日だから大丈夫だけどね。それより私イケなかったし…」とカヨは物足りなそうに言いました。そこで「まだまだ行けるよ!若いし!」と冗談で返すと、「当たり前だし」と笑顔で返され、僕らはフロに入りました。その後は、フロで洗いっこしながら手コキでまた1抜きされ、布団に戻り、帰る直前までフェラされたり、エッチしたり、とその日だけで5回抜かれました…。エッチの気持ち良さを知ってしまった僕は、次の日も学校終わりで彼女の家にいき、Gカップの胸を堪能しながら、エッチをしてました。その後、カヨと週3〜4ペースでエッチをする日々が続いてたんですが、ある日合鍵でこっそり部屋に入ると、カヨは自分の世界に入ってて僕に気づかず、違う男とアンアン言いながらエッチをしてました…。それを機に一度別れたんですが、ふとした時にカヨを抱きたくなり、たまに会ってはエッチをするという関係になりました。現在はもう連絡取ってませんが、ふとカヨのエロい体を思い出しては、抱きたくなる時があります。そして、仕事が溜まってきちゃってるので戻ります…。今日も残業です…。泣
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