mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2007年09月

26 9月

夏休みの通勤ラッシュ。

巷では夏休みだったかもしれないが、私にはそれがなかった。お盆も出社していた。私と似た境遇の人が多いのか、盆だというのに通勤電車は見事な混み様だ。東京近郊から通勤している私にはこのラッシュが苦痛でもあり至福でもある。先週の出来事。いつものように電車に乗り込むと、明らかに小学生と思われる4人組がいた。一人は派手目な子、どこかのお嬢様だろう、仕切りやの様に見えた。もう一人はやせのメガネ、そしてもう一人がデブの巨乳、小学生とは思えない体格であった。この二人はお世辞にも可愛いとはいえない。そして私にお尻を向けて立っていたのが小柄で内気そうな子、仲間はずれにされているのかほとんど会話に混ざっていない。でもこの子が結構美形であった。できればやりたいと思った。混雑した電車の中で女の子たちが話し始めた。「だから東京ってやだ!込みすぎ」私はこれを聞いたときに地方から来ているのか若しくは関東のはずれの方から上がってきているだけだと思った。私は自分の目の前にいるチビちゃんに狙いを定めた。わき腹を手の甲で押してみる。反応なし。少し手を上に上げてみる。まだ反応なし。次は手のひらで同じことをしてみる。私をチラリと横目で見たが、すぐに目をそらした。電車のゆれに合わせて、このチビを4人組から少しずつ引き離した。少女は私に背を向けたまま動かない。私は調子に乗って左脇から手を入れ左の胸をそっとさすってみた。耐えている様子だった。胸は小さく盛り上がっていた。揉めるほどのものはない。しばらくして私はTシャツの中に手をいれ胸を触った。小さな突起がかわいらしかった。ブラは小さめのスポーツブラみたいだった。その時、連れのデブがチビに向かって、「マイちゃん、平気?いる?」と問いかけた。私は一瞬止まったが、チビが「大丈夫だよ。」と答えたので、これは行けると思った。私は乳首を摘み強く引っ張った。マイは耐えているのか周りに気づかれまいと必死のようだった。もう完全にこっちものだった。私はミニスカートを捲り上げ、直に尻を揉んだ。左手は胸、右手は尻というベストポジションを手に入れた。しかし、マイがチビなので後ろからは陰部指が届かない。私は左手を胸から下の方に移動させ割れ目を楽しんだ。毛はなかった。最初はなんともなかったが、徐々にあそこが濡れてきていた。私はポケットに常備している五連ピンクローターをあそこの中に人玉づつ捩じ込んだ。さすがに少し痛かったのか少しぴくついていたが、全部入れ終わると一旦落ち着いた。まだ次の駅までは5分ほどある。私はスイッチを入れた。マイが震えだした。私はスイッチを緩急をつけながら、その震える様子を楽しんだ。駅まで残り少なくなったところで、ローターを思いっきり引っ張った。これは大人でも急にやられると声を出してしまう。マイは「あぁぁっ」と声を漏らしていた。私は揺れてぶつかった振りをして「すいません。」と誤ると、マイは「大丈夫です。すいません。」と逆に誤られてしまった。駅に着いたら4人組の少女達も一緒に降りた。私はしばらく後をつけて様子を見た。マイは何事もなかったかのように振舞っていた。それを見て私も安心した。盆の出勤も時にはいいことがあるものだ。
25 9月

同棲生活と浮気

もし良ければ前回の投稿も目を通してくださいね☆(→http://blog.m.livedoor.jp/mako1988/c.cgi?sss=stseugroodevil&id=50907514)少し長いですが読んでいただければ嬉しいです。―――先生とはじめてHしてからしばらく経ち、ずっと先生に連絡できなかった俺はついに先生に電話してみました。俺:『もしもし、あ…○○先生?Mです。久しぶり…。』先生:『あら久しぶり。最近あまり学校で会わないわね。』取り留めのない会話からはじまり、俺は先生に自分の気持ち(好きっていう気持ち)を伝えようと思い、思い切って言いました。………ダメもとでしたがやっぱり結果はダメでした。先生は俺の一回りくらい年上だし、モテそうだし、しょうがないって思おうって…。でもどんなにそう考えても悔しくて涙がでました。悔しいってか切なかった。実は、先生には結婚を前提にお付き合いしている人がいたんです。俺とのセックスは遊びだったらしいです。―――そんなこんなで振られてから1ヵ月が経ちました。俺は先生とHする少し前まで彼女がいました。彼女の名前は愛莉といいます。愛莉は大学のなかでも目立つような存在感があり、特別可愛いってわけではないけど魅力的な女でした。その愛莉から連絡がきたんです。愛莉:『あたしだよ。久しぶり。ちょっと話したいことあんだけどいまから会える?』愛莉と俺はお互い一人暮らしで家も近かったからすぐに会いにいきました。俺:『んではなしって?』愛莉:『いまあたしさ、うちの大学のA先生と付き合ってんの。』俺:『ええー!?!?』まじでびっくり。俺も先生と色々あったばかりだからさ。詳しく聞くと、愛莉は俺と別れたあとすぐに付き合ったらしい。しかもA先生は今の俺のソルフェの担当教員で比較的仲がいい先生のうちのひとりだった。付き合ってから愛莉はA先生の家に転がり込んでいて半同棲状態とのことだ。愛莉:『それがさぁ、なんか最近Aくんの様子が変で…もしかして浮気かなって。』話を聞くと、A先生の車の助手席にファンデーションがついていたらしい。愛莉は肌が綺麗なのでファンデは塗らない。……そんなこんなでなぜか俺が調査(?)することになった。とある土曜日、A先生の仕事帰りを尾行。ちなみにA先生は電車通だ。俺は気づかれないように追った。A先生は笹塚に住んでいるはずだがなぜか笹塚は通過。誰かと約束している可能性もあるから愛莉には特に連絡せずそのまま尾行。A先生は結局錦糸町で降りた。ちょっと嫌な予感がした。俺が好きだった先生は錦糸町に住んでいた。―――尾行を続けたが、嫌な予感は的中してしまった。先生の名字が書いてある表札の家にA先生は入っていき、玄関を開けた女性は間違いなく俺とセックスをした先生だった。―――泣いた。悲しみが怒りに変わった。愛莉の彼氏と……俺の好きな先生が浮気。犯罪に近いと知っていながらも俺は裏庭に回った。夏だから網戸が空いている。―――数時間ねばった。ふたりの声が微妙に聞こえる。どうやら行為がはじまったみたいだった。音や声を聞きたくない気持ちとは裏腹に俺のチンポはだんだん元気になる。そんな自分がなさけない。『あっ……あああぁ!きもちいっ!もっと奥ぅ…。もっと指いれてっ!!』聞き慣れた声がした。『あぁ!○○!!オッパイ可愛いよっ!おっきくて柔らかい…!』『もっとやらしく舐めてぇ…!!』『俺のもして。……あぁ!気持ちいいよ…。』『おちんちんおいしい…!』なんてイヤラシイ行為なんだろう。そして先生の声がすごく可愛い。俺は聞き耳をたてながら右手で自分のモノをシコりはじめる。『こっちもいいんだろ?ん?』『ああああぁ……痛いっ…でも気持ちいっ…』おかしな会話に思わず俺は窓から覗いた。よく見えないがA先生がバックで突いている。『アナルすきっ……もっと突いてぇ………!』衝撃だった。アナルかよっ!俺は興奮しすぎて絶頂に。怒りを込めて先生の家の網戸に精液を発射した。―――愛莉に出来事をおおまかにはなした。まさか俺のヤッた女と愛莉の彼氏が浮気なんて。先生は俺を振ったときに『結婚を前提に付き合ってる人がいる』って言っていたから、もしかして愛莉が遊ばれていたのかも。―――結局愛莉とA先生は修羅場を迎えて別れた。俺は愛莉に言い寄られ、ヨリを戻してしまった。お互いの傷を舐めあうようなことはあまりしたくなかったが、ショックすぎてこうなってしまった。俺のいまの生活は平和ですがもう教師という人間が信じられなくなりました。皆さんも気をつけてくださいね。長々とすみませんでした。
24 9月

ある体験

私が、海外旅行をしたときの体験をお話しします。飛行場からホテルまで送ってくれた現地のガイドが、可愛い子を紹介するといいだした。さっそくきたなと思った。ガイドの稼ぎより観光客相手の紹介料のほうが、桁違いにいいのは知っている。ほいほい飛びつくと足下をみられ吹っかけられるので感心無いようなフリをして連絡だけは付くようにしておいた。ホテルに着いてバスにはいってまずは汗を落とした。それから久しぶりの異国のにおいと言うか空気の違いを感じ大好きな旅に出たことをあらためて実感した。ホテルのまわりをぶらつき、市場でバナナやマンゴを買って・・当地で食べる果物のおいしさを再確認。これこそ南国の極楽だ。この雰囲気がいい。ホテルに戻りちょっと喉が乾いたのでバーでビールを飲んだ。現地で飲むビールは美味しいし。バーテンが手慣れた手つきで注いでくれる。しばらく飲んでいて落ち着いてから、部屋に戻った。早めの飯を食べてからガイドについていこう。部屋から連絡を取り6時頃ロビーで会う約束をする。予定通り早めの夕食を食べ、しばらく部屋で横になって休息をとった。時間にロビーに行くと彼が目に留まった。手を挙げると外に出る合図をしている。そのまま彼についていった。観光客が沢山いるような繁華街も案内されたがパス、そのうち怪しい路地の様なところを通って、女の子がたくさんいる置屋のようなところへ連れて行かれ、女の子をすすめられた。こういうところがいいんだよね。経験から感が働く。女の子は沢山いたので迷ったが、奥の方ににっこりほほえんでこっちをみている可愛い子が目に留まった。おお可愛いではないか。それに若い。中学生くらいか。他にも処女らしい女の子がいたが、恐怖の色を目に浮かべていたので、最初の女の子に決めた。守銭奴のおやじと交渉し女の子を連れて帰った。途中横顔をみてもすごく可愛い。こんなに可愛い子とほんとに出来るんだろうか。と頬をつねる思いだった。わくわくしてホテルの部屋に早く帰って二人になりたい-と思いがこみ上げてくる。車で一緒になった日本人の2人ずれが、思わず可愛いと言ってる。嬉しくなる。どうだあ。ホテルに着き部屋に入ると思わず女の子を抱きしめてしまった。にっこり笑った彼女は、お風呂に入ろうと言っているようだ。そうだねといって、一緒に入ることにした。彼女の裸は、少女そのもの。犯罪だ。神様ごめんなさい。でも可愛い。いっしょに洗いっこだあ。彼女は私の身体を洗ってくれた。私も産毛の様な薄い毛が生えたあそこを石鹸で優しく洗ってあげた。高まる期待。ベットで女の子のバスタオルをはぎ取った。おお乳首が幼い。乳首を唇で刺激したがいつまでたっても反応しない。でも小さな乳首はだんだん堅くなってきた。彼女は目を閉じて枕で顔を覆った。私は乳首を十分味わうと顔を下の方に・・・。少女は黙ったままだ。女の子の可愛いあそこは、薄い産毛が生え亀裂が可愛い。ぴったり閉じた唇を指で開くと恥ずかしがって腰を引いた。腕で足を押さえ可愛いところを観察。開くと小さな未発達のクリちゃんがあった。思わずキス。舌で優しくゆっくりと刺激していく。腰を引いて抵抗していたのに感じているようだ。こっちも嬉しい。ゆっくりピンクのくりちゃんを刺激しているうちに足とお腹がけいれんしてきた。おお感じている。下の唇はまだ濡れていない。クリちゃんから舌を放して下の唇にキス。女の子のにおいがしないぞ。初めての体験。あそこは小さすぎるので、十分濡れるまで、舌で女の子の可愛い部分を味わった。息子は痛いくらい大きく堅くなってきた。が我慢できない。もっと味わっていたかったが、息子の人格が勝ってしまって、暴走-きもちを落ち着かせゆっくり彼女の中にそのまま入っていった。小さいので大丈夫かなと思ったが、彼女の可愛くて小さな部分は、大きな息子を奥まで受け入れてくれた。ああきつい。こんなにきついといつもならすぐ終わりそうだが、興奮して息子は堅くなり過ぎ長持ち。気持ちいい。ゆっくりゆっくり腰を動かして行くと女の子が、小さくあえぎ始めた。かすかな吐息。あそこは、濡れが少ないようで、刺激が直に伝ってくる。息子を優しく包んでいる少女のあそこの一部がヒクヒクと痙攣を始めた。そのうち膣全体が優しくキュっと締まったりゆるんでまったりしたりしてきた-いいこの感触-たまらない感覚。少女の小さな部分をゆっくり動きながら楽しむ。至極の境地だ。身体全体から射精感が高まってくる、まだだもっとしていたい。動きを緩めながら爆発を長引かせる必死の努力と射精感の葛藤、それでも刺激を十分受けた楽しんでいた息子が急に耐えられなくなって射精が近づいてきた。息子は堅くなりすぎていたので、尿道が狭まり射精出来ない。でもとうとう多量の精液を可愛い子の膣の中に射精。こんなに出したことがないと言うくらい多量の精液を女の子の奥-子宮までとばした。亀頭の先が吹き飛ぶような射精感があってしばらくの間気が遠くなった。我に返ってからも余韻をしばらく楽しむ。身体全体から汗がほとばしっているではないか。ゆっくり抜いて、しばらくすると少女の少し開いた小さな唇から薄いクリーム色の精液があふれ出してきた。シーツを汚さないようにタオルで受ける。クリームの一部は、唇にこびりついている。可憐な少女の唇を汚した罪悪感とうれしさ。あふれる精液をティッシュで優しく拭いて、流れ出る汗を落としにバスへ。ベットに戻ると放心状態の女の子のあそこから、まだ逆流した精液が吐液してシーツを汚している。ごめんね-タオルで女の子のあそこを拭いてあげる。女の子は、しばらくすると、私の胸に顔を埋めてきた。可愛い。息子はまだ高度を保っていたが、そのまま腕枕で朝までぐっすり眠った。朝起きて美少女の身体を再び楽しんだのは言うまでもない。昨夜に負けない多量の精液を可憐な少女の下の唇に注ぎ込んだ。そのまま気が遠くなるようなまどろみの中昼まで2人でつながったままでいた。最高のH体験だった。
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