mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2007年08月

24 8月

幼い少女の自慰を目撃

地元の駅で友達と待ち合わせをしていた時のこと。30分ほど遅れると友達からメールが入って、俺は駅の近くで暇をつぶすことになった。駅の近くには俺も小さい頃遊んだ公園があって、俺はそこのベンチでコーヒーを飲みながらぼーっとして、公園を駆け回る子供たちを眺めていた。少年たちが楽しそうにサッカーをしている。少女たちが砂場で何かをつくりながらきゃっきゃと喋っている。そろそろ肌寒くなってくる季節、夕方の公園というのはなんとなくノスタルジーを刺激される。俺も昔はこうやって遊んだなー…とか思って少し切なくなっていた時、一人の女の子が目に止まった。公園には動物の形をしたオブジェのような遊具がいくつか点在している。デフォルメされたプラスチックの馬だの犬だのに子供がまたがって遊べるようになってるやつだ。その女の子は、青色のアシカのオブジェにまたがって、まるで乗馬でもしているかのようにゆらゆらと前後に体を揺らしていた。小学二年生か三年生ぐらいだろうか。髪を二つのおさげにして、白いトレーナーにデニムのスカートをはいている。穏やかそうで、どちらかというと真面目っぽいタイプの女の子。実写版のちびまる子でたまちゃんをやってた子に少し印象が似ていた。なかなか可愛らしい顔立ちをしている。どうしてその子に目がいったかというと、まあ可愛いかったというのもあるかもしれないが、どこかに違和感を感じたからだ。まず、公園で一人きりで遊んでいる子はこの子だけだったこと。次に、遊んでいるにしてはやけに神妙な表情だったこと。最後に、その子のゆらゆらする動きが少し妙だったこと。俺はじっと少女を見ていた。前後にゆらゆら揺れる動きが、だんだんアシカの背中に股間を押しつけるような動きになっていく。少女は時折ぴくっと細い喉をのけぞらせ、いやいやをするように首を振ったりする。まだ子供なのにその仕草は妙な色気を放っていて、俺は少女から目が放せなくなる。見てはいけないものを見てしまったような気がした。それは、明らかに股間を刺激することで快感を味わっている顔だった。俺は自分の目を疑いながらも、どきどきしながら食い入るように少女を見つめた。そういえば俺も小学生の頃、それがオナニーだと知らずに銭湯のジェットバスの湯に股間を当てて悶えていたことがあった。この子はきっとまだこの行為の意味を分かっていないのだろう。少女は強く目を瞑り、はぁはぁ息をしながらいやらしく腰を揺らしている。その腰遣いといったら完全に騎乗位の動き方で、股間をアシカの背中にこすりつけて快感を貪っているのがよく分かる。ああするとクリトリスが圧迫されて気持ちいいのだろうか。腰の動きは一瞬も休まることがない。だんだん頬が赤くなっていく。少女はふっくらした桃色の唇を半開きにして、熱い吐息を吐き出している。少女が腰を揺らすたびに体が次第にずり落ちてきて、少女は体を支えるためにかアシカの首に腕を回してぎゅうっとしがみつく。スカートは派手にめくれ上がっていて、白い太股がほとんど丸見えだ。スカートの布地が申し訳程度にお尻だけを隠しているが、その小さなお尻は大人の女にも負けないほど卑猥にくねっている。俺は無意識のうちにベンチから立上がり、気付かれないように静かに少女に近付いていた。といっても、少女は腰を振って快感を得るのに没頭していて周りなんか見えていないようだったが。少女の動きは他の子供にも奇妙に感じられたようで、砂場の女の子たちは気づいていなかったが、サッカーをしていた少年の内数人は不思議そうに少女を見つめている。少女はもうアシカに覆いかぶさるような体勢で、ぐいぐい腰を揺らしている。まるで少女がアシカを犯しているようにも見えた。「はあ、はぁ、はぁ…はぁ、ふ…ぁ…」そばにあった滑り台のあたりまで近付くと、少女の荒い息遣いがはっきり分かる。ほのぼのとした公園が、少女の周りだけ背徳的な空気に包まれている。「はぁ…はぁ、はぁ、は…あぁ、ん…っ」必死で我慢しているようだが、ごく小さな甘い声が切れ切れに漏れていた。快感に耐えきれないのか少女は激しく首を振る。二つのおさげが揺れる。「はぁ、はぁ、ん…っは、んぁ…っんっん…っ!」少女は切なげに眉間に皺を寄せ、頬ばかりか耳まですっかり紅潮させていた。薄く開いた唇から漏れる喘ぎ声。腰の動きが一層激しくなっていく。「は、ぁ…んっんっんぅ…っ!」ピンクのスニーカーをはいた爪先がぴんと伸び、少女はぎゅう…っとアシカの首にさらに強くしがみつく。絶頂が近いのか。腰が一際激しくぐいぐいと動く。「ん…っんっんっん、っ…ふ、ぁ…ふ、ん、ん…っは、ん――ッ!」今までで一番はっきり漏れた声と同時に少女の体が大きくのけ反り、びくびくっと少女の全身に震えが走る。数秒間その状態が続き、次の瞬間少女はぐったりと脱力した。少女がイってしまったのは明白だった。同年代の少年や俺みたいな男に見られながら、この子は絶頂に達してしまったのだ。「は…ぁ…ふぅ、はぁ…はぁ、はぁ」少女は恍惚とした表情で荒い息を吐き、余韻を味わうようにゆるやかに腰を動かしている。やがて少女は名残惜しそうに立上がり、軽くスカートをなおしてからどこかふわふわした足取りで公園を出ていった。俺は少女の小さな背中を呆然と見送りながら、完全にぬるくなった缶コーヒーを握りしめていた。
23 8月

窓際、机の下

もう、10年以上前の話。。。その日の授業は午前で終わり、午後からの部活も、休部のところが多く、12時過ぎの校内は閑散としていた。冬服のセーラを着た彼女と、日差しがあたたかな窓際。僕は午後の部活のため、弁当を食べている。彼女は、僕の部活が終わるまでの2時間、教室で本を読んで待っていてくれるって。赤くて薄いスカーフ。厚手で手触りが落ち着くセーラ服の彼女を眺めながら、教室で二人きり、窓際にピッタリ寄せた机1つを挟んで、向かい合いながら、ご飯を口に運ぶ。学校の机は小さいから、彼女のそろえた両膝は、僕の両太股の間に当たっている。話題も途切れたから、別に意味もなく、彼女の太股を抱きしめるように、力強く、足を絡めた。「何を考えているの?」含みのあるようにみえてしまう、彼女の笑顔。食事は続く。机の上が片づいて、顔を寄せ合うことができるようになると、僕は彼女の両膝を引き寄せ、両肘をつかみ、彼女の優しい顔をのぞき込んだ。教室の、廊下側の窓・ドアはピッタリと閉められていて、その外からは物音一つ聞こえてこない。教室の窓からは、1階層下の中庭を挟んで隣棟、職員室とそこへつながる渡り廊下が見える。そこにも、人影はなかった。右手を動かし、彼女の左腕をつたい、二の腕、肩、首、脇の下、脇腹と手を動かして、しっとりとした手触りのセーラ服に包まれた、彼女のあたたかさを感じる。机の下では、僕の足に力が入り、彼女の両膝を太股でしっかりと、抱え込んだ。そして、右手は、スカートから出た彼女の左膝に。右足は、彼女の両足の間に。高校生らしい、臆面の無さを発揮して、とまどうことなく、右手の指先は、彼女の足の付け根のラインへ。手のひらを返し、そっと、直接、彼女に触れる。指先を少しずつ動かして、中央へ。毛の手触り。パンツに挟まれた圧迫感。そして、あたたかさと湿り。。。手に意識が集中していたからだろう。その時の彼女の表情は、全く憶えていない。ただ、僕をみていた。窓の外に現れるかもしれない誰かの視線を、気にするかのように、無表情を保っていたような気もする。人差し指を、さらに奥へと進め、木の座面と、パンツとに挟まれながら、指先を、その温かい場所へ沈めていく。けれど、第二関節までしか入らなかった。中指も、入れたかったけど、無理だった。それでも、指先でとろけるような触感を味わっていると。「これ以上、入らないでしょ?でもね、こうすれば。。。」わずかに腰を浮かし、猫背になり、僕に向かって体を開く彼女。それにあわせて、中指を人差し指に添えて、差し入れる。手まで飲み込みそうな勢い。手のひらを上に向けて、膣の天井をさすり、手首を返して、指先で子宮の入口をさわる。彼女の、その形をなぞると、彼女の左腕が机の上を滑り、僕の右腕を掴んだ。「外から見られたら、どういう風に見えるのかな?」「ん〜、きっと、この光景を見た人は『あの男の右手はどこにあるのかな?』って思うと、思うよ」彼女は、両肘を机について、両手を胸の前で合わせた。そして、腰を前へ。僕の指の付け根が、彼女の入口にぴったりと張り付き。指先は、彼女の奥へ、一番広い空間へ導かれた。「あのね。2本の指を、バタバタ〜って、水泳のバタ足みたくすると気持ちがいいの。」机の下からは、水音が響き。彼女は、胸の前であわせた両手におでこを付ける。俯いたまま、かすかに肩をふるわせて。腰が、右に、そして、左にひねられて。「くっ」彼女が両手で僕の右肩を押さえ。そのために、彼女が身を乗り出したから、僕の右手は、抜けてしまった。両肘で体を支え、顔を上げて僕を見上げる。頬が赤く、そして、言葉はなかった。短い会話の後、僕は、彼女の温もりを残した、そのまま部活へと向かい。高校の敷地の片隅で部活動に励んだ。部活の後の、ひとときを夢見ながら。
21 8月

あぁ、俺のが血となり肉となるのか・・・

俺にはHするにあたっての願望があった。だが彼女には言えずにいた。いつも会う度Hはするし、毎回毎回気持ちいいのだが、物足りなさと言うかもどかしさと言うか、そんなものを感じてしまっていたのだ。彼女の顔は美しい・・・とまでは言えないが、肌の色が非常に白く、あそこもアナルもピンク色で素晴らしい。白人のような感じでいつまでも綺麗なのが最高だ。見ているだけも充分に興奮できるくらいだ。それにいつまでも恥らう姿がまた素晴らしい。そんな身体に俺は俺のものを突き刺し、最終的にはいつもお腹に出すのだけど、一度でいいから口の中で出して、それを飲んで欲しいといつも思っていた。磁器のような白い顔を見ながら絶頂に達し、放出したものを飲んでもらえたら彼女の願いを何でも聞いてあげても良いとさえ思った。・・・だが言えないのだなぜか。そんなこんなしている内に1年が経ったのだが、俺の誕生日に会う事になり、彼女が“何か欲しいものある?”と聞いてきたから、“ものはいらない俺が出したものを飲んで欲しい”とストレートに思い切って言ってみた。怒られるかも?と思ったが、彼女は顔を赤らめつつ“うん”と言ってくれた。もうそこからホテルまでは夢見心地で、膨らんだ股間を隠して道を歩くのが困難だった位だ。部屋に入るなりどうにもならなくなり、お風呂でやってしまった。いつもよりかなり興奮しなが彼女のあそこを攻め、水の音少しエコーがかかった彼女のあえぎ声を聞き湯気で曇る中激しいHを展開した。そして遂にクライマックスそろそろ出そうと言う合図を彼女に送ると、少し戸惑いながら顔を俺の下腹部にもって行き、俺のモノを含んでくれた。舌の感触が物凄く気持ちよく、一気に爆発した。出た瞬間彼女は“んんっ”と言うような声を発し、顔を少し顰めたが、俺が出すものは全て飲む覚悟だったようで、一生懸命舌と口を使ってくれていた。とろけるような快感の中膝がガクンとなりそうになったが、白い顔をピンクに染めたの彼女の顔を見つめる事に集中した。全てを出し終わり彼女の口から俺のものを抜くと、ゴクンと言う音を立てて飲み干してくれ、笑顔を見せた。とにかくこの夜から俺は彼女が更に可愛くてたまらなくなり、大切にしようと言う思いを強く抱いたのだ。俺の出したものは既に消化され地となり肉となって彼女の肉体を僅かでも作っていると思うと何かこう感動すらしてしまう俺である。あれ以来たまに飲んでと頼むと3回に1回位はOKしてくれる。残りの2回は口の中で出してもOKだが飲む事はできないといわれる。おしまい
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