mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2007年07月

31 7月

セフレに本気になった男

じゃあ、書かせていただきます。俺、21才、大学3年。セフレM子、22才、大学4年。俺とM子の出会いはサークルの忘年会でした。最初は普通にカラオケとかダーツとかして遊ぶ仲だったんです。第一印象は美人なお姉さんだなぁ〜ってくらいで、あっちにも彼氏いたし、俺も彼女いたので男女意識せずに馬鹿できる関係でした。セックスするような関係になったのは、M子の彼氏が3股してたことが俺と2人で遊んでる最中に発覚したことがきっかけです。(その頃は既に俺とM子はM子の彼氏公認でよく遊ぶようになってました)M子が彼氏に俺が鼻からうどん出してる写メを送りつけて、はしゃいでたんですが彼氏からなかなか返信来なくて、痺れを切らしたM子が彼氏に電話したんです。すると電話に出たのは知らない女のアへ声で・・・。浮気発覚。その日、M子の彼氏は家で黙々と卒論書いてる予定だったんですよ。彼氏を問い詰めたら、素直に認めました。しかも3股だったことを白状しました。M子が本命だったようですが、M子がブチギレて2人は即効別れました。2人は大学を卒業したら結婚する約束を交わしていたそうで、M子は怒り心頭。男はもう絶対に信じない!!って俺の前で泣いてました。この3股事件に俺は正直びっくりで、M子は大学の中でも影のミスキャンパスって言われるくらい美人なんです。彼女自身は目立つことがキライな子なんで自らエントリーこそしませんが、他薦されてましたし出場したら絶対1位だよなって噂されてました。M子の彼氏のほうは本物のミスターキャンパスで、イケ面なんですが自己顕示欲が強いタイプで常により可愛い女を探してるようなチャラ男でしたけど、今は美人のM子で落ちついていると思っていました。この彼氏はM子の前では誠実な男を演じていたようでM子はこんな男の本性を見抜けなかった自分に一番怒っているようでした。3股事件の1ヶ月後くらい、俺も彼女の浮気が発覚して破局しました。俺とM子は3股事件を気に結束を強めてましたね。俺の破局知ったM子は酒を抱えて俺の部屋まで慰めに来てくれました。私も浮気されたから気持ちわかるよって・・・。俺は正直そのときマンコ持ってる奴とは会いたくなかった。だからM子に頼むから帰ってくんない?とか言っちゃって。M子は泣きながら、そんな女ばっかじゃないよ。私も男信用できなくなってたけど○○(俺)のおかげでちょっとずつだけど変われそうだよって抱きしめてきたんです。俺の頭なでながら。1時間くらい抱き合ってたんですが、(俺は寝不足だったんで後半45分は寝てましたw)いきなりM子がえっちしよ?って言ってきたんです。俺は冗談だと思い、今日ケツ毛の処理してないからムリだわ〜って笑いながら言ってました。でもM子は真面目な顔して、いいじゃん。って言って俺の服脱がしにかかりました。俺はめちゃ驚いたし、M子を女として意識したことないし、性欲もなかったんで思いっきり拒否りました。ちょいちょいちょい〜やめてよぉ〜きゃ〜〜えっちぃ〜〜とか言いながら俺の狭い部屋の中逃げ回ってました。M子は怒った顔して本気だよって、俺をロフトの上で捕まえて押し倒してきました。俺は逃げ疲れてたし(30分は逃げてた)、浮気のことで凹んでたし、もう頭ごっちゃごちゃでどうにでもなれって思って体をM子に預けました。M子は俺のTシャツめくって乳首チロチロ舐めながら、自分も上の服脱いでブラを外しました。M子は華奢なんですが、おっぱいは予想外の大きさで下半身に血が集まるのを感じました。気づいたら推定Eカップの胸もみまくってましたね。さっきまで全く性欲なかったのに。乳首つついたらピクピクなるのが可愛かったな。その後もM子主導は変わらず俺は逆レイプ状態でした。M子はスカートを脱いでパンツ1枚の姿で俺の顔の上に跨って、舐めてって囁きました。清楚なM子が積極的なのとパンツの上から美人のマンコ舐める行為に俺は超興奮して、パンツの上からベチャベチャ舐めまくりました。M子のパンツは薄い素材で俺の涎でべちゃべちゃになるにつれ、おまんこが透けて見えました。俺は我慢できなくなって、M子を押し倒してパンツを引き裂くように脱がして足を大きく開かせました。するとM子は余裕の笑みでだ〜め!って。俺は逆に押し倒されてM子は騎上位で腰を振ってきました。それはグリングリンと。おっぱいブルンブルン揺らして。俺は生挿入の快感と今まで友達だった女が淫らに腰振ってる情景に興奮して、持ち前の早漏スキルを存分に発揮し1分ほどで中だししてしまいました。M子とセフレになったのはこれがきっかけです。俺が初逆レイプされてからM子は普段会ってくれなくなりました。普通に遊ぶことはあれからないですね。前は毎日のように遊んでたんですが。自分がセックスしたい時だけ俺の家にやって来て逆レイプして帰っていきます。俺は変な話ですけど逆レイプされてからM子を女として意識するようになりました。M子の言い分としては、女だって性欲はある。変な男とやるくらいならお前とやったほうがイイ、らしいです。M子は浮気されて人が変わりました。男に傷つけられないようにいつも自分の中に予防線を張っているような感じです。M子はもともと明るいやつなんで、M子の内面の変化に気づいているのは毎日のように逆レイプされている俺だけだと思いますw思い上がりかなぁ。俺はそんなM子を守ってあげたい。M子を大切にしたいと思うようになりました。俺はM子に外で会おう、外で遊ぼう、って連れ出そうとするんですが、あんたは私の下僕だよぉ〜(笑)あんたはセフレ!!わがまま言うなよ!(笑)って軽〜〜くあしらわれます。俺って本来ドSだったはずなんですが、M子の前ではドMになりさがってます。好きな人の前ではMってやつですかね。それで昨日ですね。M子が一緒にUSJに一緒に行ってくれるって言うんですよ!俺が5000万回(マジで)くらいしつこく誘ったからなんですがw来月M子の誕生日なんですよ。だから、その日にセフレから恋人に昇進できたらいいな、と。支援ありがとでした。
30 7月

初めてのSM部屋

ラブホテルにでも泊まればいいかと考え、普通のホテルは予約せずに彼女と旅をした。食事をした後適当に車で走りながらホテルを探し、ホテル名が漢字では無い所に入ってみた。(漢字名のホテルって何か嫌な感じ)その場所は田舎で余りホテルが無く、それ程汚くも無いからって理由で入ったのだが、駐車場には結構車が停めてあって、部屋あるかなぁまたホテル探すの面倒だなぁなんて不安が脳内をよぎったがそのまま受付に入っていった。空いている部屋をパネルで確認すると・・・何と殆どが埋まっていて、空いている部屋は2部屋だけ。1部屋はやたらと高く、もう1部屋はSMルームだった。金が無い私達はまぁしょうがないかとSMルームを選択し、エレベーターに乗り部屋に入った。私も彼女も特にSMなどには興味がなく、SEXもノーマルと言う感じだったが、この部屋に入ったのがきっかけでアブノーマル?な世界に足を踏み入れてしまった。部屋に入った瞬間に色々なグッズと言うか、ある意味異様な世界が広がっていて、そこまで演出するか?と言う位SMっぽかった。(本物のSMがどんなか知らないからそう思っただけかもしれないが。)とにかく2人とも興味津々と言う感じでぐっずを見、手にとってシゲシゲと眺めたりしていた。私達はそれらを眺めてはいたけど使うつもりは無く、お風呂に入って普通にベッドに入り、さぁしましょうかといった時に彼女が一言“ちょっと使ってみる?”この一言でその日から私達のSEXが変わってしまったのだ。彼女が使ってみる?と言ったもんだから私も何かやってみようと言う気になった。しかし使い方がわかるものなど無い。だから簡単そうな拘束具?を使ってみた。手錠みたいなのがついていて、手首と足首をつなげ、四つん這いの体位で固定する感じになる。つけた瞬間彼女はいきなり恥ずかしがっていたが、私のほうは逆に大興奮!下着を下ろすと性器・肛門が丸見えで、彼女はそれを隠す事さえ出来ないのだから。彼女はしきりに“恥ずかしい”を連発していたが、“取って”といわない所が面白かった。四つん這いの体制のまま彼女の性器を触ったり、舐めたりしていたのだが、そのうち少しずついたずら心が芽生え始めた。“肛門舐めちゃおうかな・・・”とか“販売機のバイブ買って試してみようかな”なんて感じで。それを彼女に言うとバイブは嫌だという。肛門舐めるのは嫌だと言わなかったから、早速舐めてみた一生懸命。彼女は“いやぁ”なんていっているんだけどもシッカリ感じているようで、性器の濡れ具合は最高潮だった。肛門舐めながら性器に指を入れるとビクンビクン動くんだけど、拘束されている為美味く動けず、更なる快感にうめくだけであった。拘束されているだけでここまでなるか・・・普段だって四つん這いで私に性器を舐められているのに・・・恐るべし拘束具!侮れんSM!と私は認識を新たにした。とにかく熱心に全身を舐め回し触り噛み、彼女が息も絶え絶えと言う所で遂に合体を試みる。
29 7月

露出燃え

急に外でオナニーしたくなって、最初はズボンからちょこっとだしてケータイ見ながらするつもりだったんだけど、そのうち全裸になりたい欲望が高まって、広めの公園に移動した。ホームレスとか不良とかが溜まってるかと思って、公園のぐるりを散策しているうちに雨が降ってきたから、「やるなら今だ!」と思って、雨が凌げるコンクリの土管の中ですばやく全裸になった。一応、靴は履いてたよ。足を怪我するとまずいと思ったから。何故かそういうところだけは冷静。全裸になってまず記念撮影、しようと思ったけど、ケータイが省電力モード突入。あきらめる。走りながら鉄棒に勢いよく「ヒャッホーイ!」と飛びつく。「乗ってきたぜ!」小高い山のような遊具の頂上に登り「うおー!さいこー!」全身で雨を浴びる俺。あらゆる遊具に、木馬のようにまたがり、あるいはチンコをすりつけながら「クセになりそうだぜ!ひゃっほー!」と叫ぶ。アスリートのように公園を駆け抜ける。チンコがビッタンビッタンいう。雨が気持ちいい。さすがに寒くなってきたので、そろそろ潮時かと思い、屋根つきのベンチに寝そべりながら「ああん!ああぁぁ!チンコ硬くなってる!気持ちい!癖になりそう!誰か見て!特に女の子見て!イク!イク!」と叫びながら絶頂を迎える。すばやく土管の中に戻り、ザーメンを靴下でぬぐう。「気持ちよかった!またやろう!」『雨に唄えば』のテーマを口ずさみながら雨が弱まるのを待つ。すばらしい気分で家路に着く。ゴスペラーズの『星屑の夜』を唄う。俺の十八番だ。ノってきたのでよく知らない歌も唄う「とびかたーをわーすれーたとーりのォーよぉーにぃ〜、僕はー何かを」ここで新聞配達の人に見られて我に返った。
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