mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2007年05月

28 5月

隠し撮りビデオを後輩に見せてみた

昔付き合ってた彼女とのSEXを撮った隠し撮りビデオに見飽きてきた俺は隠し録音を音声にして最高に抜けるビデオに作り変えた。隠し録音の音声は野郎どもの声。これで、抜ける俺は変態かな?ビデオの内容を詳しく説明すると、俺の元彼女のかおりは俺と同級のサッカー部のマネージャーだった女。お姉さんタイプのすらっとした美人で、後輩たちにも人気が高かったはずの女。俺は何度かSEXをかおりには内緒で隠し撮りしていた。かおりと別れてからもたまにそのビデオを見てたけど、だんだん見飽きてきたのでかおりの事を知っている後輩たちを呼んでビデオを見せその音声を録音した。後輩たちには何も言わず、テレビをつけそのビデオを再生した。最初はクラブ活動中のかおりがテレビに映り後輩たちは「あっ、かおりさんだー」「懐かしいなー」「綺麗だったね。この人」と、しゃべり始めた。そして後輩たちはかおりの話題が盛り上がり始めた頃、突然画面が変わり裸の女の尻が映るとみんな唖然として「先輩、これってかおりさん?」と聞いてきた。俺が「うん」と言うと「うおーすげー」「かおりさんの裸だー」と大盛り上がり。ビデオの中の俺がパチンとかおりの尻をたたくとカメラに尻を向けたかおりが尻を左右に振って尻振りダンス。みんな大うけ。「これってかおりさん撮られてるの知らないんでしょ?きゃはは、かわいそー」「これがかおりさんのケツの穴だー」とみんな言いたい放題そしてフェラになるといつしかみんな呼び捨てで「かおり、おいしそうに咥えてますよ」「フェラでかおりの乳首が立ってるよ」カメラ方向に顔を向けてバックからハメると「かおり気持ちよさそうだなー」「きゃははあの顔ー逝ってるよ」と30分前とは打って変わってみんなかおりをボロカスの笑いもの状態に。この罵声と野次を録音して元のテープの音声に。これで抜ける俺は変態?きわめて正常(;´Д`)ハァハァ
27 5月

好きな同僚のハメ撮りを見せられた

知ってる人のハメ撮りは興奮しすぎて逆にショック。前に某有名旅行会社に勤めていたときの先輩社員は豪快な人で同僚の女子社員を食いまくっていて「○木は外宮の中で素っ裸にしてバックからハメた」とか当時純情だった僕からは信じられない行為をして後輩に自慢?するのが好きな人だった。ある時、その先輩のアパートでみんなで飲んでるときに他のヤツが「先輩、宮○さんともヤリました〜?」とその時に僕が好きな女子社員の名前を出して僕が聞きたくても聞けなかったことを聞きやがった。ドキドキしながら先輩の返事を聞くと「ヤッたよ」とみんな、僕がその女子社員を好きだったのを知ってるから大笑い。一瞬で目の前が真っ暗になった僕に、追い討ちをかけるように、「その時にこっそりビデオをRECしたんだよ、見るか?」ビデオには一糸まとわぬ宮○さんが四つんばいになって先輩に後ろから突かれながら、大きめのおっぱいを揺らしていた。「摩理ちゃんとは一回だけだよ。」意味不明のフォローがあったがみんなにこれを見せておいてそれはないなと思った。
26 5月

口止め

高校の時。教育実習で来た先生との思い出。その先生は決して美人ではないけど、地味可愛い?色白の人で、何より巨乳だった。当然男子生徒の間ではその話でもちきり。単純な俺も、すぐにほのかな恋心を抱いた。ある休日、地元を自転車で走っているとき、町に一軒しかない(地元は田舎)ラブホの前を通りかかると、先生が男の人とそこに入っていった。今思えば、20歳過ぎの女性なのだから、当たり前なのだが、当時は地味で真面目なイメージがあった分、すごくいやらしく感じた。翌日、廊下で先生に話しかけた。「昨日男とラブホ行ったろ」びっくりする先生。「いいのかよ。先生なのにさ。やらしいよ。」別に責めるつもりじゃなくて、面白半分に言ったのだが、先生は真剣な表情になった。「・・・放課後、ちょっと話せるかな?」先生がとても真剣だったので、なんだか気まずくなってうなずいた。なんとなく友達にも言えないまま、放課後になった。放課後。特別棟(理科室とか特別教室ばかり集められた人気のない棟)にある視聴覚室で、先生と話し合うことになった。「○○君は、どう思った?」いいにくそうに先生は言った。「どうって、・・・やることやってんだな〜って感じ。」率直に俺は答えた。「さっき、やらしいって言ってたじゃない?私、それは違うと思うんだ。」どうやら先生は愛する人とすることの素晴らしさみたいな話をしたいらしい。けど、所詮普通の大学生。要領を得ず、俺も?という感じだった。「あの、もういいよ。いいから帰っていい?」と、話を遮ろうとした時、「あ、で、お願いなんだけど、他の先生には黙っていてくれる?」と先生は媚る様な目で言った。なんだか凄く腹がたった。「なんだよ、結局それが言いたかったのかよ。あの、イイハナシみたいなヤツは教育的な建前かよ。」自分でも、なぜこんなにいらついたのか分からないけど、怒鳴るうちに物凄くサディスティックな気持ちになっていった。「ねぇ、先生、あのホテルでなにしてたの?教えてよ。素晴らしいことなんでしょ。」俺は強引に先生の胸を掴んだ。「!やめなさい!人を呼ぶわよ!」先生は身を引こうとしたが、すぐ後ろがホワイトボードなのに気付くと、キッと睨み返した。生まれて初めて胸を触ったこともあって、留め金は完全に外れてしまった。「人、呼べば?でも俺は言うよ。先生はラブホテルに昼間から出入りして、挙げ句口止してきましたって。」ホワイトボード側に先生を追い込んで、顔をのぞいた。近くで見ると、色白で綺麗な肌に、小さいけど形のよい目や唇などのパーツがバランスがよく、余計興奮して無理矢理唇を押し付けた。先生は表情を歪めながらも、どうすべきかを考えあぐねているようで、抵抗は少なかった。「先生、こういうの、昨日もしたんでしょ?」白のタートルセーターの裾を巻く仕上げ、ブラの上から胸を強く掴んだ。「やめて。痛いわ。」先生は泣きそうな小さな声で言った。「どうせ本当は好きなんでしょ。こういうの。」ブラを持ち上げ、予想以上に大きな胸の頂上に唇をつけ、レロレロと転がす。何もかも初めてだったが、興奮があらゆる躊躇を吹き飛ばしていた。「・・・ん」先生が小さな吐息をもらした。自分ばかり興奮していたが、先生もだんだんと息が早くなっていた。「・・・やっぱり先生はやらしいよ」もう一度、今度は優しく唇を先生に重ねた。「・・・そうだね」先生はとろんとした目でそう言うと俺の肩に額をつけてもたれかかった。俺はぎゅっと抱きしめて、ごめんなさい、と言って離そうとした。途端に申し訳なくなってしまったからだ。ところが、今度は先生から唇が重ねられた。それどころか、薄い舌が俺の口の中に入って、くねくねと動いている。初めての快感に戸惑いながら、もう爆発しそうに興奮した。「・・・先生?」「黙ってて・・・」先生の白い手が制服のズボンの上からあそこをなでて、ファスナーを静かにおろした。ドキドキしながら言われるまま黙っていると、机の上に座らされて、ズボンとトランクスを一度に下げられた。もう俺のモノは恥ずかしいくらい大きくなっていて、先端からは透明な液体が溢れでていた。先生は立て膝になり、小さな口をそこに近付けると、先端から根元へとゆっくり沈めていった。「あ、あ、ああ」思わず声が出た。けど、そんなこと構わず先生は舌を口の中でクルクルと動かしながら、頭を上下に振った。先生はその細い指で根元を掴んでみたり、袋の方をなぜたりしながらも、口は絶対に俺のモノから離そうとしない。「んっ・・む」一心不乱に、リズミカルに先生は上下運動を繰り返す。もう、俺の我慢は限界まで来ていた。年上の女性(といっても今思えば大学生だけど)が、先生が、学校で、俺に膝まづいて、なんでこんな気持ちいいことを・・・頭の中が真っ白になる。気持ちよさに何も考えられない。「ああっ!」一気に先生の口の中に放った。ドクドクと波打つそれを先生はさっきまでと違って、吸い付くような感じで飲み込んで、そして、小さくなっていくソレを丁寧に舐めている。「すごい気持ちよかった。ありがとう・・・。」急に照れくさくなって先生の頭を撫でながら言うと、「・・・あのね、軽蔑しないで聞いてね」と前置きして、乱れた髪と、身なりを整えると俺の隣に腰かけて話だした。昨日のラブホテルは愛する人なんかじゃなくて、出会い系で知り合った初対面の男だということ。長く付き合っていた彼氏に浮気され別れてから、カラダがさみしくてそういうことを繰り返していること。先生は哀しそうに話す。「君も好きになったら、そのひとのこと、大事にしてあげてね。さみしくさせないであげてね。」俺はよく分からなかったけど、すごく切なくなって先生を強く抱き締めた。その後なんとなく気まずいまま、実習期間を終え、連絡先も分からず、完全に途絶えてしまったが、女のひとを大事に思う気持ちを初めて抱いたのは、先生だったと思う。
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