mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

28 5月

高校生のとき、初めての彼女ができた話

高一のとき同じクラスに女友達ができた

特別かわいいわけでもないし
特別スタイルが良いわけでもなかった
中肉中背でツヤッツヤのショートボブのめがねっ子
びっくりするくらい特徴の無い子だったなw
でも趣味が合ったから漫画やレコード貸しあったり
昼休みに話したり、一緒に帰ったりしてた

ある日、隣のクラスの金持ちイケメンスポーツマンAが彼女に告白した
彼女「どうしたらいいかなぁ?」ってオレに報告してきた
オレ「・・・」ポカーン
どう考えてもオレのかなう相手じゃなかった

オレ「マジで?すげー!AってあのA?かっこいいし人気あるよな〜
 スキなら付き合えばいいじゃん?で、なんて答えたの?」
彼女「う〜ん、一週間待ってって言ったんだ〜」
オレ「もったいつけちゃってwでもAって人気あるから早くしないと取られちゃう!」
彼女「そうだよねぇ・・・ふふふ」

オレは、次の日から自転車通学にした
彼女と一緒に帰るのはマズイ気がしたし
Aも同じバスだったから会いたくなかったし
彼女ともできるだけ距離を置くことにした

一週間後、彼女から呼び出された
彼女「オレくんさぁ、最近話してくれないよねぇ」
オレ「そういえばそうだっけ?」
彼女「一緒に帰ってくれないしさ」
オレ「あー自転車にしたからね〜20分は多く寝r・・・」
彼女「あのね、Aくんと付き合ってみようかと思うんだ」
オレ「へ?・・・あ、そうなんだ、そう!うん!おめでとう!」
何だか喉カラカラで、最後は少し声が裏返ってた

彼女「ありがとう・・・オレくんに報告しなきゃと思って」
オレ「うん、そか」
彼女「・・・」
オレ「・・・」
彼女「・・・」
オレ「・・・」
彼女「それじゃぁね。ごめんね。わざわざ」

彼女が背を向けて歩いてった
彼女の背中が遠くなる・・・
気がついたら彼女を追いかけて肩掴んでた
振り向かせたら彼女は泣いてた
オレ「ゴメン、遅いけど、すごく遅いけど、オレ、君の事スキだ」
彼女「もぅ・・・もぅ・・・ホント遅いよ・・・」彼女は泣きながら笑った

彼女はそれからAの所に行った
ホントは好きな人がいてその人と付き合いたいからごめんと断ったそうだ

次の日からオレは彼女と付き合うことになった

それからは毎日、彼女と手をつないで歩いたり
自転車二人乗りしたり
マックやケンタで何時間も話したり
立ち読みやゲーセン、動物園も行ったな
何しても楽しかった
ケンカなんて全くしなかった
オレ、この子に会うために生まれたんだって本気で思った
友達にもそう言って引かれたw

キスもセクロスもしなかった
隣に座って肩を抱いたり、彼女の頭撫でたりするだけで幸せだった
彼女をオレの性欲なんかで汚したくなかった
彼女を冒涜するような気がして
小5からの日課だったオナニーも一切しなくなった
好きな本の話をしたり音楽の話をするだけで満足してた

一度だけ彼女の家に遊びに行った
ボロボロの平屋の家だった
日当たりだけは良かったが、エアコンは無くめちゃくちゃ暑かった
彼女の家は母子家庭だった
すごく年の離れた妹がいた
母親は内職の手を休めもせず、顔も上げずにオレと挨拶した
妹にまとわりつかれたので少し一緒に遊んだ
妹と彼女はお父さんが違うそうだ
それ以上は聞かなかった

それからすぐ彼女が風邪をひいて学校を休んだ
電話したが母親が出て、寝てるからと取り次いでくれなかった
3日ほどして彼女は登校してきたが、
病み上がりでだるいからと避けられてほとんど話ができなかった
それから1週間ほどして、彼女から突然別れを切り出された

何がおきているのかわからなかった
理由は一切教えてもらえなかった
一方的に、もう付き合えないと言われた
納得できないと言ったが取り合ってもらえなかった

周りからもどうしたの?と聞かれた
こっちが聞きたかった
何度話しかけても答えてくれなかった
オレは学校をサボりがちになった
元々良くなかった成績が最下位ランキングを争うほどになった

1ヶ月くらいたって、彼女から手紙が来た
便箋4枚くらいにびっしり書かれていた
こんな内容だった

・オレのことがキライになった訳ではないこと
・母親が女手一つで育ててくれたこと
・母親に仕事を斡旋する、付き合いの長い社長さんがいること
・ある日、母親がその社長さんと2人で食事に行けと言ったこと
・社長さんと2人だけでチェーンの居酒屋に行ったこと
・チューハイをたくさん飲まされたこと
・気がついたらホテルのベッドで全裸だったこと
・明け方近くに帰宅したが母親は何も言わなかったこと
・それが風邪で休む前の晩だったこと
・もちろん風邪で休んだわけじゃないこと
・それからも母親を通じて定期的に呼び出されること
・こんな体ではオレに申し訳なくて会うのが辛いこと
・私のことは忘れてかわいい子と付き合って欲しいこと

彼 女 は 母 親 に 売 ら れ て た ん だ

手紙を読み終わり気がつくと、手が震え、動悸がすごかった
すぐに彼女に電話をしたが、電話に出たのは母親だった
オレ「夜分恐れ入ります、オレと申しますが彼女さんいらっしゃいますか」
母親「(フッ)今、出かけてますよ」鼻で笑われた・・・
オレ「そうですか、あの・・・」
母親「帰りは遅いと思うんですよねぇ」
オレ「遅くてもいいので、帰宅したら電話が欲しいと伝えていただけますか」
母親「はぁい(ガチャ・ツーツー)」
その晩、いつまで待っても彼女から電話は来なかった

翌日、登校途中に彼女を見かけて話しかけた
オレ「おはよう!」
彼女「あ、おはよっ!」彼女は以前のように挨拶してくれた
オレ「ゆうべ電話したんだ。お母さんに伝言頼んでたんだけど」
彼女「そうだったの?出かけてたよごめんねぇ」
笑ってるけど目がうるんでいた

並んで歩きながら話した
オレ「手紙読んだよ」
彼女「うん」前を向いたまま答えた
オレ「オレ、君がいいんだ」
彼女「・・・」
オレ「オレさ、君に何があっても君がいいんだ」
オレにはそんな事しか言えなかった
他にも言いたいことは沢山あったのに
でもそれしか言えなかった

彼女「だめだよオレくん。もう付き合えないよ。
 ごめんね。もう私に話しかけないでほしいんだ。つらいんだ」
彼女は立ち止まってまっすぐオレを見て言った
もう笑ってなかった
目には涙がいっぱいたまっていた

彼女はそれ以降、オレを一切無視した
あたかもオレなんか最初から存在しないかのように
翌年クラス替えがあるまで彼女はオレを無視し続けた

登校中の出来事だったから目撃者が多く、いろんな噂が飛び交った
彼女は何も言わなかったが、オレは登校中に彼女を泣かす最低男の称号を得た
それから卒業までの高校生活、ほとんどの女子から無視された

オチも何も無いが、これでオレがはじめて付き合った女の子の話はおしまい
あれからもう20年以上が経過した
当時15歳の無知なガキには何もできなかったが
あのときどうしたら良かったんだろう
今でも時々思い出しては辛くなる

クラス会には一度も行ってない
28 5月

私の彼

みなさんのお話を読んでいて私の話も聞いてもらいたいと
思うようになりました。
現在私は37歳、彼は44歳になります。
彼と付き合うようになってから5年くらいになります。
ある時両親のことで悩んでいた私は上司である彼の家へ
相談に行きました。
平日の夜だったこともあり相談に行ってもいいか電話で
聞いたところ明るい声で「いいよ。待ってる。」とのこと
でした。私は以前から彼のさわやかな明るい感じが大好きで
中年と呼ばれる年齢を感じさせない素敵で子供のように
無邪気なところもありでも仕事にも自分にも厳しい彼に
憧れのようなものを持っていました。
以前よりよくお邪魔していたこともあり奥さんとも
顔見知りでいつものように行くと彼が一人でビールを
飲みながら待っていてくれました。
「奥さんは?」と聞くと「今日は実家に行っていないよ。」とのこと。
「じゃあ私と二人っきり?」と思うとドキドキしている自分を
感じていましたが、彼はいつものようにさりげなくコーヒーを
出してくれながらいろいろ相談にのってくれました。
私は憧れの彼と二人っきりでいっしょにいて話を聞いてくれるだけで
満足でその時には相談の内容はどうでも良くなっていました。
私は帰りたくなかったのですが、話も終わったのでどうしようかな。と
もじもじしていると彼から「カラオケでも行く?」と言ってもらう事が
出来て本当に嬉しくて「うん」と喜んで答えている自分がいました。
近くのカラオケで一時間くらい二人で歌いデュエットもして私は
旦那や子供のことも忘れ本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
「もう帰らなくっちゃ駄目?」とカラオケを出たところで
彼に聞くと「僕は良いけど子供や旦那は大丈夫なの?」と聞かれ
「もう寝てるから大丈夫!」って言ってしまっている私がいました。
彼の車は二人乗りのオープンカーで一度乗ってみたかったこともあり
「ドライブしたい。」と言うと「僕は飲んでるから運転するならいいよ」
と言われドライブに行くことになりました。
その車は左ハンドルでシートの調整やライトのつけ方などすべてが
判らなくて彼が助手席から手を伸ばして調整してもらいました。
彼の体が私の体の前を通り調整してくれている度に彼の良い香りや
体温が感じられ思わず抱きつきたくなる衝動に駆られ
身体の奥が熱くなり叫びたくなるくらい興奮しました。
何とか衝動を押さえ運転していると心地よい夜風が
身体の熱をさましてくれてほっとしました。
私は高校生で初めて経験した後、二人目の主人と
23歳で結婚して以来浮気の経験などなく「いいな」と
思う人がいても何か出来るわけでもなくチャンスもなく
主人を裏切ることも出来ないとずっと思っていました。
だから今回も抱きつきたくなる興奮を押さえることが
出来て内心ほっとしていました。
後から聞くと彼も同じで手を出せずにいたようです。
海岸までドライブすると夏も終わりということもあり
カップルが何組かいるだけで波の音しかしないとっても
ロマンチックな雰囲気でした。
車を降りて波打ち際まで歩いて行く途中で砂に足を取られ
思わず彼にしがみついてしまいました。
「彼は大丈夫!」と手を差し伸べてくれたんですが
とうとう我慢できなくて「お願い!今日だけ!」と
私の腕を彼の腕に巻きつけてしまいました。
憧れの彼の腕にぶら下がるようにしがみつき黙って
いましたが心臓の鼓動は早鐘のようにドキドキして
身体全体がどうにかなってしまいそうに興奮して
いました。
途中、彼が何か言いましたがものすごい興奮状態だった
ので耳に入らず何を言っているのか判りませんでした。
浪打ち際の流木に腰掛けるととうとう彼がやさしく
肩を抱いてくれて、キスしてくれました。
長いキスの後、彼がギュウっと抱きしめてくれて
本当に幸せな気持ちになりました。
「心臓がドキドキしてる」と彼の手を取り胸に押し当て
ると彼はそのままやさしく胸をつつんでくれました。
彼はそのままTシャツの下からブラジャーのホックを
外し乳首を指で挟みながら手のひらでやさしく胸全体を
揉んでくれました。
私は乳首がとっても感じやすくて彼の指が乳首に触れた瞬間
息が止まってしまうかと思うくらい体全体に電流が走り抜け
思わず声をあげていました。自分の声に驚いて周りを
見渡しましたがみんな自分達で忙しいのか波の音で
聞こえなかったのか気付かなかった様でほっとしました。
その後しばらく流木に座りながらキスしたり触って
もらったりしていましたが彼が「家へ帰ろうか?」と
言ったのでもう一度、彼の家へ戻りました。
彼の家へ着くと靴を脱ぐのももどかしく子供が服を
脱がされるようにバンザイをしてTシャツとブラを
外され床に横になって乳首を吸われ、胸をもまれました。
彼の家は大きな一軒家で彼も「思いきり大きな声を
出して良いよ」といってくれたので、さっきと違い
大きな声をあげていました。
家では子供がいたり隣の家が気になって大きな声は
あげられないし、またそんなに声をあげるほど
感じなくなっていましたから、乳首にキスされるだけで
あんなに大きな声を出していってしまうくらいに
感じるとは思っていませんでした。
彼が「すごく感じやすいし、きれいだね。」と言って
くれたんですが何だか明るいところであんなに
大きな声をあげて感じている私を見られたかと
思うと恥ずかしいようなでも嬉しいような複雑な
気持ちになりました。
当然の成り行きで彼の手が私のGパンに伸びて来て
チャックをおろして来ましたが、丁度その時、私は
生理中だったので「汚れているので駄目」と言うと
彼はとっても残念そうな顔になり、私も大好きな彼を
受け入れたかったのですが彼と初めてなのに生理中だと
臭いもありいやだったので彼に「我慢して」と言いました。
途中で何度も彼のおちんちんに触りたかったのですが
自分からはなかなか手が出せずにいたので勇気を
出して「大きくなったおちんちんがかわいそうだから
お口でしてあげる」と彼のズボンに手を掛けおちんちん
を出してあげました。
初めて見る彼のおちんちんは私にこんなに感じて
くれていたのかと思うくらいパンパンになっていて
狭いズボンの中に閉じ込められていたことを思うと
思わず頬擦りしてしまうくらい、いとおしく感じました。
彼のおちんちんは反り返って早く入れたいと言っている
ようでしたが、「お口で我慢してね。」と言いながら
くわえました。上下に動かしながらカサのところを
舌で刺激すると彼が「気持ちいいよ」と喜んでくれて
とっても嬉しく感じました。
しばらく上下に動かし袋も手で触ってあげると彼が
「うっ」と言ってお口の中でいってくれました。
男の人の精液をお口で受け止めたのは初めてだったん
ですが大好きな彼の精液だと思うと嬉しくて暫く
お口の中で味わって飲み込んでしまいました。
苦いとか渋いとか臭いとか聞いていましたが
トロっとしていていい香りで彼のを私のお口で
受け止めたと思うと幸せな気持ちになりました。
その日はそれで家へ帰ると、主人も子供も
何も無かったようにぐっすり寝ていました。
シャワーを浴びてみんなの寝顔を見ていると
罪悪感がうまれてきて、もうやめようと思い
幸福の絶頂から奈落の底に落ちたようで震えが
とまりませんでした。
自分勝手な思いで自分だけ幸せで家族を裏切った
罪の意識で「もう絶対やめよう」「子供の母親として
失格だ」「やさしくて一生懸命働いてくれている夫に
申し訳ない」と何度も思いました。
次の朝、皆の顔がまぶしくて目を合わせられなかった
のですが皆いつもどおり出て行き私も仕事に向かいました。
朝、会社に着くと彼がいつも通りの笑顔で「おはよう」と
声を掛けてくれやっぱり「彼も好き」と思っている自分の
身勝手さに腹が立ちイライラしている自分がありました。

それから何事も無く過ぎて2週間くらいして仕事で彼と
一緒に車で外出する機会がありました。
何人か一緒だったんですが遅くなったこともあり直帰する
ことになり彼の家と私の家が最後で車の中は二人だけに
なってしまいました。
彼は私が苦しんでいることも知らないので二人になった途端
手を握ってきて車を暗い駐車場に止めました。
私は「彼のことを大好きだということ」、「でも家にいる
主人や子供を裏切ることが出来ない」、「どうしよう」と
いいながら泣き出しました。
彼は「わかったよ。」といいながらやさしく
肩を抱いてくれました。
ひとしきり泣くと落ち着いてきて彼の腕の中で
小さい頃からのいろんなお話をいっぱいすることが
できて彼はいっぱい、ずうっと話を聞いてくれました。
話が途切れて暫くすると、彼の顔が目の前で
彼の唇も目の前で、彼の目も、何もかも目の前で、
どちらからともなくまたキスをしてしまいました。
するとあの罪悪感はどこへ行ってしまったのかと
思うくらいまた乳首にキスされた途端にはじけ飛んで
しまい車のなかなのに大きな声を張り上げていました。
車の中でそれも家から割と近い場所で気が付くと
ブラウスもブラも脱いでしまい彼に身をまかせて
しまっていました。
彼がスカートの中に手を入れてきても一度は拒んで
みましたが感情が理性を上回ってしまい自分から
腰を持ち上げてしまいました。彼は乳首を吸いながら
内股をやさしくなでてくれ私の中心部はパンティが
おもらしでもしたのではというくらいびしゃびしゃに
濡れていました。彼がまだ私の中心に触っていないのに
どこからこんなに水分が出てくるんだろうという
くらいでこんなに濡れたのははじめての経験です。
早く触って欲しくて自分からパンティを脱がせてもらい
やすいようにお尻を持ち上げていました。が脱がせて
もらえず彼の指が中心にきてくれそうできてくれないので
自分から腰をずらして指に当たるようにするんですが
彼の指はすっとどこかへ行ってしまい早く触って欲しくて
だんだん、気が変になりそうでした。
やっとパンティを脱がしてもらったときにはそれだけで
いってしまいそうなくらい興奮している自分がいたのに
今度は急に彼の舌が私の一番敏感な突起物にいきなり
チュウチュウ吸い付き、中心に指を入れて奥の奥の
こんなところを触られたことがないというところまで
指を入れられこすられると何がなんだかわからず
泣き叫んでいる私がいました。
狭い車の中で股を全開にして初めての彼にこんな
あられもない、主人にも見せたことのない痴態を
みられていると思うと余計に興奮してしまいました。
かれの指で子宮の裏側をこすられ同時に突起を軽く
かまれた時に私は軽く意識が飛んでしまうくらいに
いってしまいました。
後から彼に聞くと「ものすごい声だったよ。」とのこと。
彼の手は手首までびしゃびしゃになっていてタオルで
手をふかないと駄目なくらいで「彼はレンタカーで良かったね
シートにシミまで付いちゃった。」と言って笑っていました。
暫く息を整えてから、ピンピンに反り返った彼の物を
正上位で受け入れました。
さっきあれだけ乱れていきまくったのにまた彼の物が
入り口に触っただけで感じてしまい何がなんだか
わからなくなってしまい、今度は絶叫してしまって
いました。
さっき指で触ってもらったところに彼のものが届きそうで
届かなくて自分から届くように腰をずらしてあたった瞬間の
快感といえば筆舌に尽くしがたい快感でした。
軽くいきそうになると彼が遠ざかり、また突き上げてきて
「いく、いく」となるとすっと引くということを何度か
繰り返され「もう駄目!いかせて!いく〜!」と叫ぶと
彼も「僕もいくよ!」「来て。来て」と絶叫していたこと
まで覚えています。
彼がいく瞬間、彼のおちんちんが尖った鉄の棒のように
感じてさっき指で触ってもらってこんなに気持ちの良い
ところがあったのかという場所に突き刺さり、引くときは
カサも全開に開いて、内臓が掻き出されるかと思うほど
の快感です。
「いくぞ〜!」の声と同時に私の一番奥深いところにに
彼の液体がビュッと掛けられた瞬間私の意識は再び
飛んでしまっていました。
セックスがこんなに素晴らしいなんて初めてで主人とも
それなりにいくことはあったのですが本当にいくという
ことはこんなことだったのか!と初めて実感しました。
彼はとってもやさしくて私の意識が戻るまで私の中に
いてくれてやさしく抱きしめていてくれました。
彼のは一度いっても小さくならずに私の中でピクピク
していて私もギューってして余韻を楽しんでいました。
お互いに帰らなくてはいけないので後始末をしているときに
私は生理が終わって10日め前後ともっとも妊娠しやすい
時期に彼の多量の精液をそれも一番奥深いところで受け止めて
しまったことに気付き先日も書きましたが「どうしよう!」と
青ざめてしまいました。
なぜなら私は二人の子供がいますが、主人は私の中で
いったことは2度しかありません。
とっても出来やすいタイプなのにあまりの気持ち良さに
「中でいって!」と叫んでいました。
彼に「出来たらどうしよう。」と言うと「僕等夫婦に
子供がいないのは僕の精子が少ないそうだから心配ないよ」
と言ってくれて「ほっ」と胸をなでおろしました。
自宅前までずーっと手を繋ぎながら来て、車から事務的に
下ろしてもらい何食わぬ顔で自宅に戻りました。
主人と子供達はいつもと変わらずゲームをしながら
「おかえり!」「ごはんは?」との催促です。
私は彼の残りがジワ〜っと出てくる幸せな余韻を
噛締めながら家族の夕食のしたくをしました。
今回は、なぜか前回と違い罪悪感もなく、両方好き!と
自分自身に言いきっている私がいました。
「とっても自分勝手だなぁ」と思いますが彼とのセックスは
私の人生にとって忘れられない、離れられないものと
なってしまいました。
彼との最初のセックスから最初の生理が来るまでは
大丈夫といわれてはいてもドキドキしました。
でも大丈夫と判ってからは毎回一番奥でまた子宮の
入り口にめがけていってもらっています。
皆さん長々と書いてしまって申し訳ありません。
自分勝手ですみませんがこれからも二股を
続けていきたいと思っています。

28 5月

高校教師の彼女が生徒に寝取られた話

スペック

俺: 25歳 173cm58kgガリ 地元の工務店営業 彼女とは
   付き合って1年ほど

彼女:ユキエ 27歳 160cm 細身でBカップくらい 
   教師3年目(それ以前は講師)
   兄が結婚して実家に嫁がおり、地元だけどアパート暮らし
   芸能人で言えば、つじあやのを可愛くした感じ
   性格は落ち着きが無いというか子供っぽいというか、そんな感じ
   凄く感じやすい体質で、一回のセックスで何回かイク

彼女が勤めていた高校は、底辺というわけではないが中々の
バカ高校
ド底辺高校だとどんな大人も敵って感じの不良どもばかりら
しいが、ただのバカ高校だと基本的に立場をわきまえない行
動を天然で行う奴が多いらしい

彼女が初担任になったクラスも同じで、5月になる前には先
生と呼ばれなくなり「ユキちゃん」と呼ぶようになり、5月
終わりごろには男子生徒から「ユキちゃん、夏になったら海
行こうよ」「ちょっと一回やらせてよw」など、言われるよ
うになっていた

当然「バカなこと言ってないで夏休みは宿題しなさい」って
返してたらしく
そのうち男子生徒からそんなこと言われなくなっていった
異変が起きたのは夏休み前の7月初旬

忙しかった6月を乗り切った俺は久々に彼女とどこかに行く
約束をしようとした
しかし返信内容は「うちのクラスで欝っぽい男子(以下A)
がいて、付き添ってあげないといけない」
詳しく聞くと

・兄姉は進学校なのに自分はバカ高校で親から期待されてな
 くて辛い

・そう考えると友達は楽しそうなのに自分は素直に楽しめない

・なんだか本当は自分は一人ぼっちのような気がして辛い
というもの

初担任で燃えているのだろう、と「そうか、じゃあ落ち着い
たらまた行こう」と返した

部活の顧問を任されていなかったので、どうせ夏休みになっ
たら会えるだろうと思っての返信だった

ところが7月の下旬になっても「家に一人でいるのが辛いら
しくて、どこかに連れて行ってあげないといけない」
と、ずっとAと一緒にいるとのこと
そこで俺も「それって精神科に連れて行った方がいいよ」
「親に話すべきだと思う」とメールする

返ってきた内容は「親には言わないでほしいって言われた」
「親の同意がないと精神病院行けない」
だからってずっと一緒にいることが全てじゃないし、親の発
言が原因の鬱ならそれを正すべきだと思ったし、
そして何より、俺をほったらかしにされているということが
不快でもあった

さすがに痺れを切らした俺は「なんでそんな肩入れすんの?
いくら担任の生徒でも甘やかしすぎだよ」
(まぁこの内容は少し大人気なかったと思っている)

返ってきた内容は「うーん、本当言うと結構可愛い系でちょっ
とタイプな感じで・・・」

「私が高校生だったら絶対好きになってると思うw」

「不安らしいからずっと手を繋いであげてる」

俺のことどうでもいいと思ってるような内容に軽く頭に来た
ので、
「じゃあ生徒の鬱を利用してタイプのAと一緒にいたいだけ
なんだ?」と返信

すぐメールが返ってくる「そういうわけじゃないけど・・・
落ち着いてから親に話すつもり!」これ以上は話していても
言い合いになるだけだと思い、その日はやり取り終了

翌日から数日間仕事が忙しくなり、朝7時〜深夜0時までの勤
務が続き連絡を取れなかった

激務が終わり、平日に代休を貰い、彼女にメールをする
「どう?親に話す目処はついた?」と3時間くらいしてから
メールが返ってくる
「Aの家に行ってた。親にはもう話してあるよ」
これで病院に行き、治療を受け、そうすればAに付きっ切り
にならなくてすむ

5月の終わりごろからずっと会えなかったので、久々に会え
ると思い、次に会う約束をつけようとメールをするが、
「でも病院は予約がたくさん入ってて、まだ通院できないら
しいからそれまで一緒にいてあげないといけない」
現実は結構非情だった

翌日営業周りをしている夕方ごろメールが来た

「今日もAの家に行ってきた。先生きれいですって言われた!
嬉しい! 可愛いって言われたことはあるけど、綺麗って言
われたの初めてで声出して驚いちゃった!」

胸の中でモヤモヤが広がって行くのを感じた
俺に言ってどうなる?俺とAに何の関係がある?俺じゃダメ
なのか?頭の中がぐるぐる回って思考が定まらないまま立て
続けにメールが来る
「あと好きって言われちゃった!嬉しかったw」

俺の気持ちも何も知ったこっちゃないと言わんばかりのメー
ルに頭が痛くなってくる
とりあえず「好かれてるじゃん。惚れられてるね」
と返信を送る

すぐさま返ってくる「不安定なときに付け込まれると勘違い
しちゃうんだろうね〜」それ本心じゃないだろと思った

なんだかどうでもよくなってきて
「もうA君と付き合っちゃえば」と返信する

「それはないよ、手を握ったり頭撫でてあげたりしてるけど、
生徒とそんな関係にはならないよ」と返ってくる
「でも嬉しかったんでしょ?羨ましいなーモテて」と返信

「綺麗って言われたの初めてだからね!ほっぺにチューしちゃ
いそうになったw」と返ってくる

そこから先は嫌な気持ちで一杯になったので
「おいおいやめてよ。あ、ごめん、また忙しくなりそう」と
返信して終了

それから数日間、特に仕事が忙しいわけでもないがこちらか
らメールを送ることは無かった
またメールをしたところでAの話題ばかりになるのは分かっ
ているし、会いたいと言ってもAに付きっ切りと断られ、結
局Aの話題になるのは目に見えていたからだ

8月に入ったころふと冷静に気持ちを落ち着け、メールの内
容を再確認してみた

好意的に見れば、子供っぽい彼女の性格だから、冗談まじり
なのかもしれない
初担任で鬱の生徒がいるということで、心配している俺に気
をつかったのかもしれない
営業という仕事をやっているのでプラス思考に切り替えるの
は得意だ
(もっと早くそうしておくべきだったとは思うが)

あれから数日経つし、連絡を取ってみようとメールをする
「少しだけでも時間無い?何か食べに行こうよ」
返ってくる「明日の夜ならいいよ。何食べに行く?」

意外にもすんなり予定を入れてくれたので、
やっぱりあのメールは冗談だったんだと安心した

そして翌日、約束した時間の30分前に彼女のアパートに迎え
に行く

5分ほどすると彼女のアパートのドアが開き、背の低い少年
と彼女が出てきた

その少年はAだと悟った

夜で他にも車がたくさん停まっているのもあり、二人とも会
話に夢中で俺の車には気付かない

Aは彼女の車に乗りアパートを後にし、15分程で彼女が戻っ
てきた
今度は俺に気付いたようで話しかけてきた
「ごめんね。さっきまでAが来てたから送ってた。今から準
備する」
準備を終え俺の車に乗り込んだ後、なぜAが来ていたのか聞
いてみた

・親に理解してもらえたとは言っても、家にいるのは辛い
・今まではどこかに連れて行ってたけど、もう他人の顔を見るのも嫌
・車の中だと暑くてカソリン食うから部屋に入れてあげた
・部屋に呼ぶようになったのは前回俺とメールした2日後
・上手く言葉が出てこないときなんか、
 見つめ合うことが多いからドキドキしちゃう
・何度かキスしそうになったけど思いとどまった

正直、もうAに関する話はやめてほしかったが、他に話題も
なかったので我慢して聞いていた

その日ホテルに行きセックスをした
いつもより丁寧にやり、いつもは1回で終わるところを頑張っ
て2回やった

Aに取られるような気がしたので、好きとか可愛いとか言いまくった
彼女は凄く幸せだと言っていた

あれだけ好きとか可愛いとか、愛情をアピールしたのだから
間違いは起きないだろう

そもそもAが来ていたことを隠す素振りも無かったし
根拠の無い自信しか無かったが、そうしないと落ち着かなかっ
たので無理矢理そう考えた

盆が来て、俺は初盆だからという県外の親戚の家に行った
さすがに盆の間はAも家にいたようだし、彼女も実家でに戻っ
ていたのでAと会ってはいないようだった
ただ、毎日朝から晩までずっとAとメールをしていたらしい

盆休みの最終日の前日に実家に戻り、彼女にメールをしてみた
「まだ実家にいる?時間があれば明日会えない?」と

しかし返ってきた内容はNGで、まだ実家にいないといけない
のと、仕事があるとのこと
それなら仕方ないと思い、また時間があったときにでも、
と返信した

それから会えない日が続いたが、毎日メールはしていた

このときになるとAの話題は一切出てこなくなり、彼女もよ
うやく気を使ってくれたかと安堵していた

ときどき返信が2時間3時間遅れることがあったが、きっとA
とのやりとりで忙しいのだろうと追求しなかった

8月23、4日ごろ、ふと無性に会いたくなり、夜19時ごろまだ
訪問先があるのにサボって彼女のアパートに行ってみた

車があるので彼女がいることを確認
部屋に入ろうとすると声が聞こえる
なんだか呻くというか、苦しんでいるというか・・・
違う、喘ぎ声だ

まさかと思い、裏に回って窓から中の様子を伺う
周りは薄暗くなってきていたが、中の様子は大体分かる

彼女がAとやってた

いつも俺が聞いていた喘ぎ声でAに突かれている
彼女「A君、気持ちいい?」
A「ユキちゃん凄いよ。気持ちいいよ」
と会話も聞こえる

胸の中のモヤモヤがまた現れ、暑さとは違う汗で全身がビッ
ショリだった

Aが一番奥までピストンをすると彼女は大きく仰け反ってイク

A「ユキちゃん、またイっちゃったねw」
彼女「だってぇ・・・」
聞きたくないけど目が離せない

彼女「入れられながら触られると弱いんだも・・・あっ!」
彼女が話しているのをさえぎるようにAが激しく腰を動かし
ているのが見える
A「もう出したい」
彼女「うん!いいよ!出していいよ!」

数秒のうちに射精したのか、Aがぐったりと彼女に覆いかぶ
さって抱き合い始め、お互いにキスをし始めた

この時点でもう俺の頭の中は真っ白で、ワイシャツは雨に打
たれたように汗で濡れていた
呆然と立ち尽くしていると、

A「やば、また立ってきちゃった。もう一回いい?」
どうやら2回戦までやるつもりらしい。
彼女は拒まない

どうする?このまま見ている?それとも逃げる?
呆然と目を見開いていた俺は、怒鳴り込むという選択肢はな
ぜか無かった
帰ろうにも足が動こうとしない、見てしまう
そのときアパートの表の駐車場の方から声が聞こえた

「なー、マジでやってんの?」
「マジだって。成功したって言ってたし」
やばい、人だ、こっちに向かって来ている

いくら彼女の部屋とは言え、覗いているのがバレるとまずい
駐車場に向かうと鉢合わせになると思い、アパートの裏にあ
る土手に登ってやり過ごすことにした

やってきたのは3人のDQNっぽい20歳くらいの若者
彼らが通り過ぎるのを待つつもりだったが、彼らは彼女アパー
トの窓際に集まった

そして彼女のアパートを覗き始めた

は?え?なんで?覗きか?なんでユキエの部屋を?
さっきのショッキングな出来事もあって、混乱がとけないま
ま彼らの様子を見ているとヒソヒソと話を始めた

「うわ、まじだw」
「おおすげーAの奴w」
「ユキちゃんオッパイ小さいなーw」
「めっちゃ喘いでるじゃん。エロすぎだろw」

ユキエのことを知ってる?Aのことも知っている?
こいつら、ユキエの生徒か・・・?
それに、さっきの成功って・・・?

導き出された答えは一つだった、Aが鬱を装ってユキエに近
づきセックスまで出来るかという賭けをしていたのだ
怒りは無く、むしろ大きな悲しみがこみ上げてきた
こんな奴らに騙されて体を許していたのか、ユキエは
そして俺はこんな奴らにユキエを取られてしまったのか
俺は声を押し殺して泣いていた

殴りたくとも俺は運動センスなんてないし、ガリで筋力も無い
彼らは鍛えてるのかいわゆる細マッチョの体型で3人もいる
悔しいし悲しいけどAが彼女とのセックスを終え、帰ってく
れるのを待つしかない

涙を流しながらもその光景を見続けていた
DQN生徒どもはときどきヒソヒソ話をしている

「あーユキちゃんとやりてぇ・・・混ざってきていい?w」
「ばーかダメだろw」
もうそんな会話もやめてほしかった

もともと人通りなんてほとんどないアパートで、近くに小川
が流れているだけなので彼らの声が嫌でも耳に入ってくる

「いつごろできるかな?」
「明日あたりやるか?」
「んじゃこのあとAと打ち合わせするか」

できる?何を?明日やる?何を?
まさか、ユキエとセックスするつもりか?コイツら

ここで止めないとコイツらは本当にやる
節操なんて微塵も無いバカ高校生だ
ここで止めないといけない
・・・止めてどうするんだ?すでにAとは関係を持ってしまっ
ている
真実を告げたところで、立場的に不利なのは彼女の方だ

それにまだ8月、担任である彼女はまだ7ヶ月もA達と顔をあ
わせなければならない
そんな気まずくなることを知らせていいのか?

いろいろ思考が巡っていると、DQN達がちょっと大きな声で
話し始めた

「終わったな、ユキちゃんシャワー行ったかな」
「おーいA」コンコンと窓を叩いてAを呼んでいる

A「おう、マジだっただろ?w」
「お前さすがだな。俺らもやりたいから作戦立てようぜ」

A「オッケー、じゃあいつものとこで」

と、会話を終えるとDQN達は帰っていった
Aと彼女が出てきたときに俺の乗ってきた車が見つかるとい
けないので俺も帰った

翌日いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない
昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話

ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった

Aについてこちらから話を切り出してみても
「最近調子いいみたいだから心配しなくていいよ」だけだった

結局DQN達の作戦を伝えることはできなかった

ボケっとしている俺を見て、上司が「なんか嫌なことあった?
今日暇だし定時いいぞ」と言ってくれた
定時後の俺の行動は決まっていた

家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた
今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏
の土手で待機した

昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手か
らでも彼女の部屋の様子は少し伺えた

DQN達はいないが、Aはいる
Aは彼女によりかかるように一緒にソファに座っていた

最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱き
つくような姿勢になる
たぶん何か喋っているのだろうけどここからじゃ聞こえない
ので窓際に行くことにした

しばらく見詰め合っている二人、すると彼女からAにキスをし始めた

A「ユキちゃんまたキスしちゃったね」
彼女「だってぇ・・・」
A「ねぇ、いい?」

彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り
始めた
拒む様子は全く無い
Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える

そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止め
て彼女と話を始めた

会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた
DQN達3人が入ってきた

彼女は「あんたらどうしたの?なんでうち知ってんの?」と
驚いていた

DQNたちは「Aが心配でさあ」「Aに聞いたらユキちゃんちに
いるって聞いて」

A「ごめん、こいつらは信用できるから教えちゃった」
そんなの全部うそなのに、全部そいつらが仕組んだことなのに
彼女「そっか、でも来るなら来るって言えばいいのにw」

DQN1「あれ、ユキちゃんノーブラ?誘ってる?w」
DQN2「まさかAと・・・?w」
彼女「え、違うって。洗濯してて」

A「ユキちゃん、こいつら信用できるから言っていいよ」
彼女「え、ちょ、ちょっと」

A「お前らだから言うけど、ユキちゃん俺のこと思ってやら
 せてくれたんだ」

彼女「ちょっとちょっと」
DQN「まじで?A羨ましーw」
彼女「ちょっと、そんなんじゃないって」

A「え、大事に思ってくれなかったの・・・?」
彼女「いや大事に思ってるけど・・・」

A「じゃあ悪いことじゃないじゃん?だったら言ってもいい
 じゃん?」
彼女「それとこれとは違うでしょ」

A「違わないよ。だって俺ユキちゃんのこと好きだもん。
 ユキちゃんも俺のこと好きって言ってくれたでしょ」

何が「だって」なんだ?どう繋がるんだ、それ

彼女「う、言ったけど・・・」

DQN1「俺もさ、ユキちゃんのこと好きなんだよ。マジで」
DQN2「俺だってそうだよ。先生としてじゃなくて、一人の女
   性としてさ」
DQN3「俺らまだガキだけど、ユキちゃん綺麗だし、やりたいっ
   て思うのは間違いじゃないでしょ」
DQN1「いいでしょ?ユキちゃん。一回だけにするからさ」

彼女「でも、そんなのって」
A「ユキちゃん、俺のこと思ってくれる友達だから、いいでしょ?」

Aがそう言い終わった直後、彼女にキスをした

今度は多少抵抗していたが、
次第に無くなり、ンッと呻くような声を出し始めた
DQNはここぞとばかりに彼女に群がり、胸を股間を触り始めた

彼女「ちょっと、あんたたち、誰がいいって言・・・ンンッ」

Aがキスで口を塞ぎ、DQNどもが乳首や股間を触って徹底的に
攻めている
徐々に彼女の服が脱がされ、DQN達も服を脱いでいた
股間を弄っていたDQNが指の動きを早くすると、彼女はあっ
けなくイってしまった

DQN「すげ、ユキちゃんエロすぎ」
彼女「エロくない・・・だってあんたたちが・・・」

肩で息をしている彼女にまたキスをするA
股間を弄っていたDQNはまた指の動きを早くし、またイク彼女
次にAが彼女から離れ、DQNが彼女とキスをする体勢になった
Aじゃないのに拒もうとしない彼女
完全に受け入れる体勢なのだと俺は理解した

Aがゴムをつけ挿入、「ああっ!」という彼女の声と「おお」
というDQNの声が聞こえた

彼女は一番奥をグリグリされるのに弱く、それだけでイクこ
とも多い
Aもそうしているのだろう、一番奥まで挿入した体勢で小刻
みに腰を打ちつけている

彼女「や、だめ、そんな奥、恥ずかしい、あっ」

DQNは我慢できなくなったのか、彼女の口元にチンコを近づける
彼女も理解しているのか自ら口に含み、うめき声を上げなが
ら口の中で舌を使っているようだった

残り二人のDQNは「ずりぃよ。ねぇ手でしてよユキちゃん」
と言うと、彼女は自ら両脇のDQNのチンコをしごき始めた

フェラをしてもらっていたDQNは
「うお、ユキちゃんとできるなんてマジ興奮する。出そう」

と言うと、グッという食いしばるような声と同時に小さく痙
攣した。恐らく射精したのだろう
射精をしても頭を抑えて離させないDQN、「ねぇ、飲んで」
と言っている
彼女は少しためらったように見えたが、口をすぼめて尿道に
も残る精液を全部飲んだようだった

Aも限界が来たのか

A「そろそろ、いい?ユキちゃん」
彼女「うん、出して、いいよ」

小刻みなピストン運動の後Aは射精し、余韻を楽しむ間もな
くチンコを抜き、手コキをしてもらっていたDQNと交代した

Aはゴムを外したチンコを彼女の口元に持っていくと、彼女
はそれを咥えてしゃぶった

交代したDQNは「俺バックがいい」と言い、ソファに彼女の
上体を寝かせる格好でバックから挿入した

DQN「すげ、ユキちゃんを犯してるみたいw」
彼女「じゃない、大丈夫、いいよ、して」
DQN「マジエロいわユキちゃんw最高〜」

その後DQNたちは1時間半ほど交代で彼女とセックスをしていた
終わったころ、彼女は足腰立たないような感じで、ボーっとしていた

やっと終わった、そう思った

途中から完全に暗くなって中の様子が分からなくなったが、
俺は途中で帰れなかった
悲しくて苦しい気持ちで一杯だったけど、なぜか涙が出なかった
途中で飛び込んでいく勇気も当然無かった

なにより自分の彼女がDQNどもに犯されているというのに興
奮してしまった
そして、暗くなって中の様子が見えないとき、DQNと彼女のやりとり、

DQN「なぁユキちゃん、彼氏とどっちが気持ちいい?」
彼女「え、そんな、どっちって」

DQN「俺らの方がいいだろ?連続でできるしさw」
彼女「うん、こっちの方がいい」

って会話で全てが失われた気がした

その後帰宅し、彼女にメールを送ったが相変わらず他愛も
無い話だった

結局このことを告げることは無く、連絡を取るのもやめ、
彼女とは自然消滅した

彼女とDQNがその後どうなったかは知らない
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