mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

8 6月

ハーフの美少女と

レベッカは中学2年生、英国人の父親と日本人の母親との間に生まれたハーフでクリクリとした淡褐色の目が特徴の、小柄な少女でした。

将来は芸能人になりたいという夢をもっているレベッカは、子供のような容姿とはちがって精神的には意外と大人だったのかもしれません。

その頃、高校生だった私にレベッカがなついてきたのは、やはりハーフ同士ということが一番大きかったと思います。
僕たちはすぐにとても親密な間柄になりました。

私の両親は毎年、一定の期間仕事の関係で父の母国に帰っていましたが、私は学校があるので一人で残り、家のことは毎日通いでやってくる家政婦さんがやっていました。

両親がいない期間レベッカは私の部屋で過ごす時間が多くなり、思春期の二人はキスをしたり軽く体をさわりあったりするようになっていました。

2週間後に両親が帰国する予定のその日、レベッカは私に抱いてほしいと頬を染めながらいいました。

二人とも初めての経験に緊張で震えているような感じでしたが、たくさんキスをしてレベッカの胸や太ももをさわったりしているうちに段々と二人ともボウッとしたような感じになってきました。

そうしながら私はレベッカの服を脱がせようとしたのですが、うまくいかなくて結局は二人とも自分で服を脱ぎました。

レベッカは服だけではなくて可愛いいピンク色のブラとショーツもすぐに脱いでしまい、本当に生まれたままの姿になりました。

胸と股間を両手で隠すビーナスのようなポーズでいるレベッカを自分も全裸になった私はギュッと抱きしめていました。

私に触れるレベッカの肌はなめらかですべすべでしたが、意外にも柔らかいという感じではなくて弾力にとんだ、硬くはないけれどしっかりと張りつめたような感触でした。

立ったまま裸で抱き合い、ずいぶんと長い時間むさぼりあうようにキスをしていました。
いつもキスはしていたので、そのころはレベッカもとてもキスが上手になっていました。

それから私たちはベッドにいきました、お姫様抱っこでレベッカをベッドにおろすとレベッカはもう胸も股間の茂みも隠すことはしませんでした。

カーテンは閉めてありましたが、まだ日も高くて部屋は明るかったのでレベッカの姿はよく見えましたが、白い裸体は本当にきれいでした。

華奢なので胸のふくらみは小ぶりでしたが、色素が薄いのか乳首は桜の花びらのように
美しい淡いピンク色をしていました。

淡褐色の目以外は日本人とほとんどかわらないようなイメージのレベッカでしたので
抜けるように白い乳房に淡いピンク色の可憐な乳房に私は感動すら覚えていました。

それからは二人で無い知識をだしあって努力しましたが、あまりうまくできませんでした。

レベッカは私のものを口でしてくれましたが、先っぽを口にふくまれて舐められたのですが
可憐なレベッカがそんなことをしてくれているという感動はあるけれど、歯があたるのが少し痛くてあまり気持ちよくはなかったです。

私が指でレベッカのクリトリスをさわったときも、友達に聞いていたので十分にソフトに愛撫したつもりでしたが、レベッカはとても痛がりました。

結局はレベッカの乳首を私が舐めるのが一番よかったようです。
そうしているとレベッカは「なんだか変な気持ちになってきたかも」と言いました。

その後はレベッカのクリトリスを同じ様に舌でなめました。
今度はレベッカも痛がらなかったので、彼女が気持ちよくなるまでずっと舐めていました。

初めての挿入は話に聞いていたほどには難しくありませんでした。

レベッカの入り口はとてもせまくてきつかったのは確かですが、部屋が明るかったのと
レベッカが自分でわかりやすいようにしてくれたので、どうすればいいのかはすぐに判りました。

でも痛みは噂で聞いていたとおりのようでした、レベッカはとても痛がったので僕はレベッカが痛がると入っていくのを止めました。

それからまた少しだけ進むと、すぐにレベッカが「待って、やっぱり痛い」と言います。

そんなことをしているうちに私のほうが興奮で射精してしまいました。

ゴムはなかったので、あわてて腰をひきましたがレベッカの股間のあたりに出してしまいました。

私はびっくりして謝りましたがレベッカは微笑んで「いいの大丈夫なはずの日だから」と言いました。

女性には妊娠しやすい時期とそうでない時期があるというのは聞いたことがありましたが、そんなことまで考えて今日を選んだのかな?と驚いたのを覚えています。

やり直しでレベッカのクリトリスを舐めるところからはじめると、すぐにレベッカは変な気持ちになってきたらしく、少しだけ喘ぎ声をだしたりしていました。

さっきよりも濡れてきているのがわかって、これならちゃんとできるかも?と思いました。

レベッカを舐めているうちに私のものも、またすぐに元気になってきました。
でも、やはり先ほどと同じで先っぽだけは入るのですがレベッカはとても痛がるので
少し進んでは休みを5回くらい繰り返していたと思います。

レベッカが「いいから、私が痛がっても思いきってしてみて」と言いました。

レベッカが無意識にずりあがるように逃げるので、首のうしろに腕を回して抑えながら
思い切って腰を強く入れるとスブッという感じで半分くらいはいったような感じがしました。

レベッカは歯をくいしばって痛みにたえているようで、とても可哀相な気がしましたがそこで少しだけ休んだあと「いいね?」と訊くとレベッカがこくりとうなづいたので
もう一度ぐっと腰を入れて最後まではいっていきました。

処女膜を破ったという感じは正直わかりませんでした、とにかく生温かくてなんともいえない感触が「レベッカに包まれているんだ」という感じで素敵でした。

私は最後までつながったあとも動かずにそのままじっとしていましたが、すぐに射精感が

こみあげてきたのでレベッカに「本当にいいの?」と訊くと、そのときには涙目になっていたレベッカが「うん」と言ったので、レベッカのなかにそのまま放出しました。

その時に一回目のときとき比べものにならないくらいの快感が私のなかを走りました。

私が自分のものを引き抜くと、想像していたのよりもたくさんの出血でした。
レベッカが僕を安心させようとしたのかもしれませんが、抜いたあとは「そんなに痛くない」と言っていました。

家に帰るときもレベッカは「なんだかまだ入ってるみたい」と言っていました。

その後は毎日、夕方になるとレベッカが部屋に来て、裸で抱き合いましたが彼女が痛がるので中には入れませんでした。

1週間たったころ「なんだか大丈夫みたい」というので、入っていってみると痛がりませんでした。

それからは両親が帰国するまで毎有セックスをしていました、本当にたくさんしました。

両親が帰国すると、残念なことに2か月後に私も一緒に帰国することになってしまいました。

その後、レベッカは自分の夢をかなえました。

私は大学を卒業後、働いていた会社で日本支社への勤務を希望して今はそこで働いています。

レベッカとは連絡をとりましたが、彼女にとっては仕事が一番大切なことだというのが
判ったので、メール交換をするくらいでつきあったりはしていません。

今は私にも恋人がいますが、最初に女性の素晴らしさを教えてくれたレベッカに今も感謝しています。
8 6月

やっぱ看護婦はビッチで女狐だと思ってた。

昔々、ある所で飛び出してきた猫を避けてひっくり返った原付男が居ったそうな。

・・・救急車で病院に運ばれ、写真撮ったら両手の指を8本。親指以外全て骨折。仕事が出来ない状態になりました。今はギプスだけでも直せる様ですが、
当時はギプスをはめて天井から吊ったキョンシー状態で入院することになってしまいました。
 空きがないからと個室に入れられて差額どうするのか家族と病院が少し揉めてたし、何もかも自分だけでは出来ない状態も初めての体験でしたが、
毎日していた自家発電を出来なくなったのが一番堪えました。
 2日もすると溜まってきて玉はゴロゴロとするし、朝はギンギンに勃起。看護婦さんが抜いてくれるのかなとか思ったけど
完全スルー。やっぱりそんな処理なんてないのかと納得してました。

 確か3日目だったと思うのですが、夕方担当じゃない看護婦さんが入ってきました。当時はまだ珍しかった茶髪のチャラチャラしたお姉さんで……
「猫避けてコけた間抜けがいると聞いてやってきたぞ。」
いきなり失礼なやつだと思いましたが、いや待て、どこかで見たような狐顔…中学の同級生でした。中学のときも同学年なのに私が2月生まれで自分が5月生まれだからといって姉御気取ってた変なやつでした。
「うるせーFOX。ミス男前。チャラチャラしてんなよ。商業行ってなかったっけ?」
商業高校出て就職した後、暫くして会社が潰れてしまい、その後看護学校に行ったとか
他愛も無い近況話をしつつ、実は(こいつに抜いてもらえないかな)と、ナース姿を見ながら妄想してると、見透かしたように
「両手塞がってるみたいだけど、溜まってんの?」と聞いてくるではないですか。
「…出してくれるの?良いの?本k」「聞いてみただけ。この間抜け」
やっぱり狐野郎だ。雌だけど。と、頭からタオル掛けられて、見るなよ。声出すなよ。と脅されました。
下を脱がされる感触。それだけで勃起してしまい、タオルで扱いてくれるのかな、手で生でしてくれるのかな…
ヌルッという感覚。あれ?入れられた…違う咥えられてる!
手を一切使わず、器用に頬張るとゆっくりシャブられていくモノ。
すぐに出そうになるが、強弱をつけていなされながら、それでも1分ほどで噴射してしまいました。
FOXは少しむせながらも、全部飲んだ上にチューチューシャブって吸い尽くしました。
 「多いよ馬鹿」「すっごいフェラどこで覚えたん…」「…飲んだら臭いしなくていいだろ」
ああやっぱり看護婦って遊んでるんだな…
 「休みの日以外は毎日シてあげるよ。一回5漱石な」「金取るのかよ」
結局精子の溜まりは解消する替わりにツケが10万近く溜まってしまいましたが、退院後に飯奢れで即マンかと思いきや
何度も飲食いしたり、映画行ったりあれ、これってデート?きっちり10万近く奢らされてからヤリたくて告ったらOK。

落とすの下手なの棚に上げるけど
格好が派手だから遊びまくってたのかと思ってたら意外とガード固かったねといったら、
「茶髪は若白髪隠しじゃ。人を外見で判断するな。間抜け。」
「中学の時からサイン送ってたのに気づけよこの間抜け。」

どうもすみませんでした。
8 6月

やっぱ看護師はビッチだった!!!

俺は19歳の専門学生です。

つまらない文章かもしれませんが暇な方はどうぞ

俺の入院中の体験談にお付き合いください。

ここで簡単な俺のスペック

年:19歳
得意スポーツ:バスケ
ルックス:バスケにおかげで身長180で顔は小池徹平ってたまに言われる。

今回の入院にいたった理由もバスケで足の靱帯をやってしまった事から今回の

体験に至ったのであります。

19歳の俺は人生初の入院に下心丸出しで入院生活に望んでいたw

そこで担当の看護師がなんと俺の2つ上の見習いの研修生だった!!!

年が近い姉さんということにもテンションは↑↑だったんですが

そんな事よりも、ルックスがびっくり!!上原多○子似の美貌の持ち主。

絶対にこの入院中に物にしてみせると見た瞬間から硬く心に誓ったのを

鮮明に覚えていますw

まずは警戒心を解くために全うな会話から入っみた。

すると案外上原ちゃんのほうから積極的に話をふってきてくれた。

俺に気があるのかと思ったがみんなにそんな感じだった。

入院2週間くらい立って大分、打ち解けてきたころから俺は作戦を変えていった。

次の作戦は深夜のロビーに呼び出し接近を試みた。

とにかく上原ちゃんが当直の日は深夜のナースコールを押しまくったw

最初の方は若干怒られてはいたが諦めたのか当直の日には

決まった時間に自ら俺を迎えにきてくれた。

寝静まって静まり返ったロビーで二人っきりの空間は

何ともいえない興奮があるんです。

入院経験がある方なら分かっていただけると思います!!

そんな時間を重ねていく内に

あと少しだ!あと少しでこの上原ちゃんが俺の物になる!!

そう想像をしていると毎日のズリセンネタが上原ちゃんになっていた。

そのズリセンネタの子と毎日顔を合わせるほど苦痛な物はないです。

簡単な上原ちゃんのスペック

21歳の看護師の卵
上原多○子に檄似
目測ではDカップの中々の胸の持ち主。

限界をとっくに超えていた俺はつい最終作戦に打ってでた。

これは練りに練った最終扇ななので

入院中の男性が看護師とのセクロスを考えている方には参考にして頂きたい。

作戦はこんな感じで。(実際対した作戦ではないかも)

上原ちゃんが金曜日に当直の日が狙いだ。

なぜ金曜日だったのかと言うと

深夜にエッチな洋画なんかが頻繁にあっているからだ。

新聞を開いて番組をチェックし、その日が上原ちゃんの

当直と被る日がくるのは中々難しかったがやっとその日はやってきた。

実行の夜、まずは今朝調べた洋画が始まるまでドキドキしながら待機をしていた

洋画が始まり、エッチなシーンが近づきそうな辺りですかさずナースコール。

と同時にセンズリ開始。

そして上原ちゃん登場。ちなみに6人部屋ですよw

俺イヤホン装着で上原ちゃんに気ずかないふりをして

上原ちゃんの目の前でセンズリ。

少し間を空けて上原ちゃんに方を叩かれしらじらしく

驚いたふりw

慌ててイヤホンを外すふりしてチンポ隠さずw

しらけた顔の上原ちゃんに俺は

「いやいや、勝手にナースコールが...」

っと言いつつもそれよりもこれ見て!!

っとちょうどブラウン管にエロシーンが!!!

上原ちゃんをベットに腰をかけさせ一緒に見ようと

強引に腕を腰に回した。

そして、回した手は胸に...。

さすがに上原ちゃんが動いた。

「ダメ!ここ大部屋だよ!誰か起きたらどうすの?」

っと怒っていたがその後の言葉がこうだ

「着いてきて。」だった

は?と思いながらも部屋を出た上原ちゃんを

松葉添えをつきながら必死に追いかけた。

着いた場所はナースの宿直室だった。

入ってと促された俺は正直こんな体験初めてだったので

膝がガクブルだったw

部屋はシングルのベット一台と冷蔵庫。っといったシンプルな作るだ。

部屋に入った瞬間、上原ちゃんは豹変した。

横になってと、いつもより冷たい声に変わり正直怖かった。

しかし黙って指示通りに横になるといきなりの馬乗りになられ

ディープキス→乳首責め→フェラ

ヘルス嬢かッ!!っと突っ込みたかったがあまりもの気持良さに発射寸前だった。

一通り俺の体を弄ぶと自分のズボンを脱ぎ始め、ポケットからなんとコンドームが!

やっぱり看護師がゴムを持参している噂は本当だったのかと確信した。

その間、上原ちゃんは無言で呼吸だけが荒々しかった。

ゴムを装着されそのまま挿入。

下半身だけ露出された上原ちゃんを下から眺めていると一瞬で絶頂に達した。

結局、上原ちゃんのおっぱいを拝むことはできずじまいだったのが心残り。

事がおわり、上原ちゃんが俺にこう言った。

「俺君って早いね。正直期待外れ。」と...。

こんな事言う子だったのかと女性不振になりそうなくらい上原ちゃんの豹変振りには

驚いた。

続けてこう言った

「そんなこすいマネなんかしなくても退院前には俺君は頂く予定だったのに。」

まじかよ。っと思いながら舞い上がって姑息な作戦を練っていた自分がとても

情けなくなった。

こうなったら開き直って俺からも何でも聞いてやった。

看護師って患者に頼まれたら抜いてやらなくちゃいけない話って本当なの?

っという質問にそれはそういった行為が自分で行えない患者さんに関してはゴム付で

手コキで抜いてあげる事はあるそうだ。

しかし、大体の看護師というのは患者とセクロスはやっているというのだ。

さらにはここの病院は比較的若い看護師が多い為イケメンが

入院してきた際はローテーションで頂いているんだとか...。

こんなグロい話を聞かされた

俺は萎えるに萎えてしまって宿直室を後にしようと思ったが

誰かが部屋をノックした。

ヤバイ!!と思った俺はとっさに隠れたのだったが上原ちゃんは「大丈夫。」

の一言。

ドアの前の人にちょっと待ってっと一言。

本当に看護師はビッチだと思った瞬間がこの場面だ。

なんとドアの前の人間はさっき出会い系で出会った男を

宿直室まで呼びつけたのだった。

しかも非常階段からの裏口の鍵を開けてまで。

そこまでしてセクロスに走る女がいるなんて本当に凄いと思った。

それも宿直の時は毎回その出会い系サイトを使って暇つぶしをし

気に入った男はそのまま部屋まで招きいれる。そんな事を繰り返しているようだった。

寒気がしてきたのでさっさとこの部屋から出ようと思いドアを開けたら

なんと40代くらのおっさんが....。

こんなおっさんと今からセクロスするのか?と思いながら

軽くおっさんい会釈をして部屋を後にした。

その看護師が使っていたサイトは後で調べてみたんだが

大手で優良で紹介されている大手の出会い系サイトだった。

中には本当にあんな女が利用しているんだと

思いこれまで出会い系なんて絶対にない!と考えていた俺だったが

今では結構お世話になっている。

結局何が言いたいのか言うと、看護師は間違いなくビッチって事だ。

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