mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

15 6月

白人女性とセックスした感想

■外人(アメリカン白人)とセクロスしてみて思ったこと

ちなみに俺は男の異性愛者な。
外人アグレッシブだよなぁ。本当にびっくりした。
結論から言うと俺、基本的にされるがままだったのよ。
もうね、マグロかと思った。

俺が何もしかけなくても向こうからベッドにねっころがって、
うはwwわかりやすいwwって思って俺もねっころがるじゃん。

そしたら向こうから抱きしめられて向こうからキスしだすし、俺が
 「さすが外国人、話が早いな・・」
と思いながらなんとなーく同調しているとしばらくしたら向こうから勝手に服脱ぎだすのよ。

上半身脱ぎ終わったらその次に、俺の服が脱がされた。当たり前のように。
そのときぐらいから
なんかおかしくね?服脱がすのって俺の仕事じゃね?
って言う疑問が俺の中に沸き始めたがそんなことはお構いなしに、見る見るうちに全裸にされた。

間違いなくその子は俺の体を自由に使って性欲を満たしていた。
そのことにじわじわ気づき始めたのだがもう俺には彼女は止める事はできない。

本番になって、入れるときでも、向こう正常位の体勢から自分で入れてくるんよ。
で、正常位の体勢で自分で腰動かして「アァフッー・・アァフッー・・」って言ってんのよ。
やばい、俺は彼女の性玩具と化しているじゃないか・・・・!!!
そのときに俺は男でマグロな気分を味わうというある意味貴重な体験をした。
だって考えてもみなよ男でマグロってなかなかないだろ?
とにかく正常位の固定概念を根底から覆された気分だった。
正常位でこんなんだから騎乗位は彼女の独壇場であったことはいうまでもないだろう。

さらに、向こうがいくまでに時間がかかるから
どう俺が我慢しても我慢しきれずに先にいってしまうんだけど、
そしたら彼女が「今いけなかったからもう1回したいしたい!」って言ってきて、
俺は久々に性欲の限界を感じた。
結局2回→6時間睡眠→昼ごろおきてもう1回することになったんだけど
3回戦全部俺が先にフィニッシュ!!!という残念な結果に終わってしまった。

ちなみにその子は白人の中では口数も決して多くはなく、大人しい雰囲気を醸し出していた。
それだけにベッドでの豹変っぷりはマジで度肝を抜いた。
彼女の性欲にただただ身を任せるしかなかった・・・
・・もう黄色人種の性欲の限界を感じずにはいられなかったよ。
白人同士のセックスとかどんなんなんだよ。
もはやこれはセックスじゃない、スポーツだ。外人やばい。

ちなみにまだその子とは付き合ってない状態で、付き合っても全然おかしくない状態なんだけど、
このことが気がかりで気がかりでどうしようか困っている。

贅沢な悩みでサーセンとしか言いようがない。
やっぱりこういうレヴェルから文化の違いが表れているんだな・・・・と思ったので。

■外人とセクロスしてみて思ったことその後の展開

せっかくだからもっと仲良くなりたいなーと思って
昨日の午前中に「紅葉見に行かん??」ってその子にメールしてさそってみたんだが
いまだに返事無いとかwwwwwwwww

原因は何だ・・・・・?まさか俺のセクロスのふがいなさに愛想尽かしたんじゃ・・・・・!
だとしたらそれ普通にふられるとかよりもいたい・・
ただでさえ俺のセクシャル的なプライドはずたずただってのに・・・・
なんだこの逆・やり逃げ。

1回でもいいからあの子にジャパニーズエクスタシーを提供しなければ気がすまない。 
15 6月

幼女だった頃、お兄さんにいたずらされた話をする

当時のスペック
私♀6歳
超絶美少女ミタのきいちゃんに似ていた

ゆきえ♀6歳
ブサイク

お兄さん♂28歳くらい
メガネありフツメン

当時私は同じクラスで同じマンションのブサイク、ゆきえと登下校を共にしていた
私はマンションの最上階11階にすみ、ゆきえは10階に住んでいた

私の母は働いていたので帰りは必ずゆきえのうちに行って母が帰ってから一緒に帰るというのが習慣だった

だけどお母さんが仕事を辞め、まっすぐうちに帰ってもいい日が続いた。
ゆきえはブサイクな上に性格も悪いので本当に嬉しかった

エレベーターにゆきえと一緒に乗って、10階でバイバイするのが習慣になった。
そんな毎日が続いてたんだけど、今思うと多分エアコンの取り付け業者の人だと思うんだけど作業着のお兄さんとよくエレベーターで一緒になるようになった

お兄さん「何年生?」
うちら「いちねんせーい」

よく話かけてきてくれたしアメとかチョコを貰ったりした事もある
気のいいお兄さんって感じで別に怖くなかった

この頃私はよく母に叱られていた
しかも結構ひどく
なぜ叱られるかというと、おしっこをしたあとおしりをふかなかったりするからだ

とにかく、トイレットペーパーで拭くのがめんどくさい
家では母に怒られるのでちゃんと拭いてたけど、学校では拭いていたことがない

いけない事っていうのは分かっていたけどなぜかやめられなかった

まだ子供だったのでぱんつをすじに食い込ませて拭いた事にしていた
それに液体だから乾くと思っていたんだ…

まあ、そんなある日ゆきえとエレベーターに乗っていたらまた例のお兄さんに会った

お兄さん「私ちゃんのお父さんは何をやっているの?」
わたし「えーっと仕事をしています!」
ゆきえ「だからぁ、仕事を何やってるかって聞いてんだよ!クソが。私のお父さんは公務員です!」

そんなこんなで10Fでゆきえとさよなら
わたし「お兄さんは何をやってるんですか?」
お兄さん「お兄さんはねぇ、お医者さんだよ(^^)

作業着のくせにお兄さんは医者を騙り出した

私「そうなんですか!じゃ、さようなら!!」
お兄さん「私ちゃん。お医者さんはお医者さんでもねぇ、お兄さんはおしりのお医者さんなんだよ」
その瞬間腕をガシッされた

お兄さん「私ちゃんはおしっこしたあとちゃんとおまんこ丁寧に拭いてる?」
私「ふ、、拭いてます!」
お兄さん「うそだぁ(^^)拭いてるか拭いないかぱんつの匂いを嗅げばちゃんとわかるんだよ(^^)
私「拭いてるもん!」

私「たまーに忘れる時もあるけど」
お兄さん「そっそれは大変だぁ(^^)おしっこしたあとちゃんとおまんまんを拭かないと大変な病気になっちゃうんだよ(^^)

お兄さんはバッグから何枚かの写真を出し、
お兄さん「ほら、おまんまんをちゃんと拭かない悪い子はこんなぱっくりおまんこになっちゃうんだよ(^◇^)
写真には今思うと普通の成人女子のおまんこが写っていた
だが、当時の私にはそれが本当に怖くて泣き出してしまった
私「ごめんなさい今度からちゃんとおまんこ拭きます。今日はさようなら」
お兄さん「だめだね(^◇^)

私は腕をひっぱって階段の踊り場に連れていかれた
お兄さん「もしかして私ちゃんも病気にかかっちゃってるかもしれないからね(^◇^)念のためぱんつの匂いをかがせてくれる?

私「はい…」
そして踊り場でぱんつを脱いでお兄さんに渡してしまった

お兄さんはその場で私のパンツの匂いを嗅ぎながらご臨終でも告げるかのように
お兄さん「もうこれはダメかもわからんね」

その場で私は大声で泣じゃくろうとしたらお兄さんに口を抑えられた
お兄さん「私ちゃんこれはもう治療が必要だから今からするよ?(^◇^)」
私「痛いの…?」
お兄さん「大丈夫。痛くないよー(^◇^)気持ちいいからね(^^)

もうこの時点でスカート越しにまんまん触られている
お兄さん「どうゆう病気みるから床がちょっと硬いけど横になっておまたを拡げてもらってもいい?
あっこれはやばいねぇぱっくり割れちゃってるねぇ(^◇^)おしっこの匂いがぷんぷんするよー(^◇^)どうここ触られてるの解る?」
と言ってクリトリスをツンツンしてきた

私「ひゃあっ」
お兄さん「気持ちいいの?それは本当に悪い病気だから治療しないとね(^◇^)きたないからぺろぺろするよー」
といっておまんこぺろぺろしてきた
声はでなかったが結構気持ちよかった
でも泣いた

たぶん10分くらいぺろぺろされていたと思う
お兄さん「おまんこの病気はね、黙っておくとおっぱいにもうつるんだよ(^◇^)だからバンザイして上も脱いでね」

乳首もぺろぺろしだした。しかも綺麗にするだけのはずなのに噛んだり吸ったりしやがった
お兄さん「おっぱいも気持ちいいみたいだね(^◇^)やばい、ヤバイよおぉおおおぉっっっっっ!」
と言いながらお兄さんはついにズボンを脱ぎだした

お兄さん「お兄さん、これからお薬を作る準備をするからねぇえええああぁぁ(^◇^)」
と言っておちんぽを全速力でしごき始めた
なんだかよくわからないけど、お父さんのよりかなり小さいなぁと思った

お兄さん「ダメだあああぁあああ!お薬を作る力が足りない!私ちゃんあーんしてごらん」
よくわからないまま、いわれるがままあーんしてしまった

お兄さん「ヨシッ(^◇^)い、いくからねえええええぇええ!」
その瞬間、6歳にしてはじめての口内発射を経験してしまった

お兄さん「良薬は口に苦し!!もう治療は終わったよ(^◇^)」
おちんぽをズボンにしまいながらいつもの爽やかな笑顔でお兄さんは言った

私は服を着せられて格好はいつもどうりに
わたし「あの…パンツ…」
お兄さん「これは今後の重大なサンプルになるから治療代の代わりにもらっていくよ(^◇^)じゃあ1ちゃんこの事は誰にも秘密だよ!!」
去って行った

お兄さんは二度と現れる事は無かった

その後、パンツを無くして帰ってきた私を見て、お母さんが目をてんにさせていた
15 6月

最近嫁がエロくなったと思ったら2

美佳のiPhoneに来たメールは、プレビューで見える範囲しか見られなかったが、明後日鈴木君という子と一緒にどこかに行くと言うことは間違いないと思った。

次の日の朝、なにも変わらずに朝食を用意する嫁の姿があった。
「あっ!おはよう! なお君、 んっ!」
そう言って、タコみたいな口をしてチューをせがむ美佳。照れながらキスすると、
「なに照れてるの! ちゅーーー!」
そう言って、タコの口で吸い付いてくる。
幸せな朝のひとときだが、昨日のメールのことが頭から離れない・・・

「今日って、ファミレスの日だっけ?」
わかっていて、わざと聞いてみる。
「違うよ! 今日は、おうちで良い子にしてます! いっぱい掃除洗濯しちゃうね! ファミレスは明日だよ! ご飯作っとくからね!」
元気いっぱいでそう言うが、「明日はシフト変わってもらったんだろ?」と、問い詰めたい気持ちを必死で押さえた。

この笑顔の裏側で、俺を裏切っているなんてとても信じられない・・・

そしてなんとなく気が乗らないまま会社での時間を過ごしていた。
ふっと、会社の備品で、何のために使うのかわからないが、ペン型の探偵用品のようなボイスレコーダーがあることを思い出した。電池フルで、8時間程度もつはずだ。

これを、嫁のカバンに入れておくことを考えた。
嫁がいつも持ち歩くカバンはモノがごちゃごちゃ入っているので、おそらくペンの1本ぐらい増えても気が付かないはずだ。そう思うと、もう止まらなくなっていた。

複雑な気持ちでペン型レコーダーを持ち帰り、家に着くと
「おかえり! どう、お部屋ピカピカでしょ」
そう言いながら、にっこりとほほえむ美佳。確かに部屋はピカピカで、キッチンから良い匂いもしている。

そしてご飯を食べて、お風呂に入って一緒に寝た。
いつものように抱きしめてセックスしようとする。すると嫁が、
「ごめんね・・・なお君・・・  今日お掃除頑張りすぎて、腰ちょっと痛いんだ・・・  お口と手でいい?」
本当に申し訳なさそうに言ってくる嫁。なんか、悪い気がして
「いいよ、いいよ、明日もファミレスだろ?無理せずに寝なよ。」
「ごめんね・・・ありがとう・・・ なお君愛してるよ」
そう言って、キスをしてきた。
「もう、俺も会社でそれなりだし、給料も増えたから、ファミレスもう止めなよ」
「えっ? そっか・・・  そうだよね。 そろそろ子供作る?」
嫁がニコニコしながらそう言ってくる。

「そうだね・・・ 真剣に考えようか・・・」

そんな話をしたが、美佳が浮気をしていたとしたら、子作りどころではなくなると思っていた。

そして朝になり、タイミングを見計らってペン型のレコーダーのスイッチを入れて、嫁のカバンにうまく紛れ込ませて会社に行った。うまくいけば、夕方の4時か5時まで録音できるはずだ。

気が気じゃないまま会社で過ごして、夕方会社終わりに嫁がいるはずのファミレスに寄ってみた。なんとなく気まずいというのと、嫁が恥ずかしいというので、今まで一度も嫁が働いているファミレスに来たことはなかった。
だから、誰も俺のことはわからないはずだ。

そして店内を見回すが、案の定というか嫁の姿は見当たらない・・・
男の店員さんの名札を見ると、阿部と書いてあって、ああ、この人とシフトを変わったのかということがわかった。
そして、コーヒーを飲んで家に帰ると、食卓に食事が用意してあって、嫁のメッセージもあった。
”おかえり! 今日もお疲れ様! ご飯食べて、寝ててね。 愛してるよーーーー!”
いつものメッセージも、今日は嬉しく思えない・・・

そして何とか飯を食い、シャワーを浴びてソファでテレビを見てると、ドアが開く音がした。
まだ、21:30だ。
「ただいま! 今日は暇だったから早く帰れたよ! なお君、んっ!」
キスをせがむ嫁。キスをして、舌を入れてかき混ぜる。さっきまで、男と一緒にいたと思うと嫉妬で火がついたのか、止まらなくなってしまった。

そのまま玄関で嫁を壁に押しつけると、キスをしたまま胸を強く揉み、服を脱がしていく。
「あっ! なお君、ダメだよぉ・・・ 汗かいてるし・・・  シャワー浴びさせて・・・」
そう言って、すり抜けて風呂に行こうとする嫁。かまわずに引き留めて服を脱がしていく。

すると、ピンク色のフリフリがついた可愛らしいブラが姿を現す。今まで見たことがないブラで、まだ真新しい感じがする。
勝負下着?そう思うと、嫉妬で狂いそうだった。
ブラを上にずらして胸を丸出しにすると、むしゃぶりついた。
乳首はすでに硬くなっていて、嫁も洗い吐息を漏らす。
しかし、汗をかいたと言っていた割にはボディソープの良い匂いがする・・・  しかも、家のやつと違う匂いだ・・・

もう、これは確かめるまでもないんじゃね? そう思いながらも、狂ったように嫁の胸を舐め、キスをし、下も脱がしていく。
「ふあぁぁっ!  ひあっ! なお君・・・ だめぇ・・・ 気持ちいいよぉ・・・ ひああっ!」
吐息からあえぎに変わってきた。

下を脱がすと、ブラとおそろいの可愛らしいピンクのショーツが見えた。ヒラヒラの、短いスカート?みたいなのがついている、可愛らしくもセクシーなやつだった。

手をショーツに突っ込むと、すでに音を立てるほど濡れていて、すんなりと指が入っていく。
先入観からか、緩くなっている感じがした。さっきまで、ここに他人のチンポを入れていたのか?、そう思うと狂いそうなほど、爆発しそうなほど勃起していた。

指をいつもと違って強くかき混ぜると、痛がるどころか
「っひあぁぁっ! なお・・くん・・・ だめ・・・イく・・・ あふあぁっ!」
そう言って、あっけないほど簡単にイってしまった・・・
こんなあっけなく嫁をイかせることが出来るなんて、自分でも驚いていた。

そして、嫁がとろけた顔で
「なお君、もうダメ、入れてぇ! お願い! なお君のおちんちん入れてぇ・・・」
そうせがんできた。玄関だと言うことも忘れて、下駄箱に手をつかせて立ちバックで挿入した。
生まれて初めての生膣の感触にとろけそうになりながら、腰を乱暴に振る俺。
ふと、さっきまで嫁の膣内をかき混ぜていた指を見ると、ドロッとした白いモノがついていた。いわゆる本気汁かな?と思って匂いをかぐと、うっすらとだが、どう考えても精子の匂いがした・・・

そう思った瞬間、どうしてかわからないが爆発的にイってしまった。何も言わずに中に出してしまったが、嫁は
「あぁはぁぁっ!  ひあぁっ! なおくん! すごい・・・熱い・・・ はぁっ! イっちゃう! イく!」
そう言って体を痙攣させるようにイってしまった・・・

イって冷静になると、なぜか謝りながら嫁を風呂に連れて行く。

嫁がシャワーから出て、一緒にベッドに行くと、
「なお君・・・ なんか・・・ すごかった・・・  頭真っ白になったよ・・・」
「あぁ・・・ ごめん・・・  なんか、無性に抱きたくなったんだ・・・」
「謝らないでよぉ!  嬉しかったんだよ・・・  あんなに積極的に求めてくれるなんて、愛されてるなぁ・・・って思ったよ!  中に出しちゃったね。」
「愛してるよ。 美佳、愛してる・・・ 子供作って、幸せな家庭作ろう・・・」
「うん! なお君!  愛してるよーーーー!」
そう言って、キスをして、腕枕でイチャイチャしながら眠りについた。

夜中に、ふと目が覚めると、嫁が泣いている気がしたが、夢だったのかな?と思った。

そして朝、どさくさに紛れてボイスレコーダーを回収して会社に行った。

昼休みに確認したレコーダーの内容は、覚悟していた以上のモノだった・・・
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