mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

3 7月

山岳スキー部合宿

前世紀の事で時効だから投下・・・
おいらの出身校は前身が女学校なんで女子が大きな顔をして男子は肩身が狭かった。
そこにあった部活の一つが山岳スキー部(特定はできないから・・)

毎年冬休みと春休みに雪山に入って雪中ツアーして終点が馴染みの湯治宿。
余りに雪が深くて湯治客も初雪と同時に来なくなってガラガラの宿と温泉が。
雪中ツアー中は勿論風呂には入れなくて、
それでも汗はかくから温泉に着いた時はようやくたどり着いたと疲労が一杯の状態。

(余計な事を言うと、何故か部員の女子は首から下がナイスバディー揃いだったよ)
(顔は北極点に行って凍傷顔の和泉雅子ばりで)
露天風呂は半分に屋根があって湯船も半分は外に面している、冬は寒くて氷雪の中。
脱衣は洗い場の周りに男女一緒に棚があるだけの開放的なつくり。

大部屋に荷物を置くと、
雪中スキー登山装備の外見からは男女不明な30人ばかりが脱衣棚に一斉に、
男女関係なしに混じって脱ぎ始める。
脱いでいる途中で、お互いやっと男だ女だと気付くけど気にしないのが部の伝統で。

取り敢えず申し訳程度に陰部を洗って掛け湯してドボンと全員湯船に飛び込む。
後で見ると上には垢が山ほど浮いて入るけど、
掃除するのも安い宿泊代の代わりで気にもしないで、雪山の疲れを流す。
そのあとが今思い出すと逆ハーレム状態ね。
(男子部員は温泉混浴を餌に誘拐同然に入部させている)

部長(伝統的に女子)やOB(何故か女子しか来ない)が男子に背中を流させている、
では済まないで勿論身体の隅々まで洗えと強要している。
微妙な場所も遠慮するなと洗わせて、乙女もどきの嬌声を上げている。
男子には女子が群がって洗って上げるとばかりに身体中を触りまくって、
うぶな男子は発狂寸前の表情で中には白濁液を派手に発射している奴も。
計画的に意図的に乙女の危機を回避するのも山岳故の伝統で。
(OBはこうして置けば後で女子が襲われる心配が無いからと〜それも伝統で)

ようやく垢(?)落としも一段落して、再び湯船に浸かって反省会が。
おいらの年には一人の女子に遭難事故の原因になる一歩手前の大ミスがあって、
そいつが彼氏の自慢ばかりしていたから、
公開見せしめで自分で手マンして、逝くまでしなよ、と言われていたな。
M字開脚で女子がカックンカックン逝くのをはじめて見たのがその時。
周りの彼氏無し女子が溜飲を下げていたのが面白かった。
(恨みっこは無し〜それも伝統、命にかかわる事だから)

一時期には彼氏無しで処女の部員が多いもんだから、
処女を卒業させてやろうと×1のOB♀が男子に部屋で逆レイプして
処女の女子に手本を見せてやったらコンドーム抜きでしたもんだから、
自分が妊娠してしまい醜聞になって、それはご法度に。
噂によるとその男子は被害者なのに具合の悪い立場になったとか。

別の反省会の時には一人の女子がのぼせて、
湯船から洗い場に這い上がったと思ったら、全裸のまま伸びてしまった。
OBがおいらにさっさと湯治部屋に連れて行けと指示して、
おいらが裸のままその女子を抱っこして部屋に連れて行ったら、
付いて来た女子が外から戸閉めにしやがって着るものも無くて、
裸のまま女子が気付くまで布団にくるまって見守る羽目に。

夕食までのしばらくを過ごしてその女子と一緒にいて、
何だか親近感と同情が湧いて来たな。
それから扉が開けられて全裸のまんまのおいら二人が囃したてられて、
ようやく着させて貰った。
それが今の嫁だから、良く覚えている昔話だ。

3 7月

かつての同級生に嫌々

プリンスホテルのラウンジで待ち合わせました。
彼は約束の時間より5分程遅れてきました。
私はすぐに話を始めようとしましたが
「上に部屋を取ってあるから」と彼に遮られました。
どうしても断るわけにはいかず従いました。
歩きながら腰に手を回されましたが拒みませんでした。
エレベータは私たちの他にふた組いましたが、ふた組とも3Fで降りました。
二人だけになると彼は調子にのって、私の耳に息を吹きかけてきました。
髪をアップにしていたのでモロに吹き掛かりました。
「こんなところで、よしてください!」私は思わず声を荒げて彼を振り払いました
「こわっ、そう睨むなよ。気の強いところ変わらないな、その怒った顔がいいんだよなw」
彼は人を小馬鹿にして嫌らしく笑いました。
学生の時と全く変わっていない何の苦労もしたことのないお坊ちゃんの顔。
私はこの顔が大嫌いでした。しかし、どんなに嫌いでも
「なんなら俺帰ろっか?」と言われると「帰らないで」と引き止めるしかありませんでした。
エレベータの中です。誰が乗ってくるかもわかりませんし、防犯カメラもあります
そんな場所で彼はお尻を撫でてきました。私は抵抗できませんでした。
「いいケツに育ったよなw昔はガリガリ貧乳だったのになあ」
酷い言いようでしたが聞こえないふりをして真っ直ぐ前を向いていました。
「貧乳の育ち具合もじっくり見せてもらうぜ。」
「シカトかよwそんな済ました顔してても、部屋行ったら素っ裸で股開きだw」
そう言ってスカートをめくりあげました。
「どこまで卑劣なの!」頭にきて思わず叫んでいました。
この時、ちょうどエレベータが目的の階に着きました。

「嫌ならついてこなくていいんだぜw」
彼は私が帰れないことを知っていて馬鹿にしているのです。
「キスさせろよ」
「は?何を言ってるの!早く部屋へ行きましょ」
「俺は今したいって言ってんの。分かるよな?今なら誰もいないからさ」
「んんっ・・・」
エレベータを降りたホールで抱きしめられキスされました。

口を無理やり開かされ舌を入れられました。
彼の生臭い唾液が口の中に送られ吐き気がしました。

彼は舌を盛んに動かしながら、胸を撫で回してきました。
私が好きにされているのをいいことに、下半身にも手を伸ばしてきました。
スカートの中に手を入れられたところで、私は彼を押しのけました。

このまま何の約束もせずに、好きにされるわけにはいきません。
「お願い!言うことを聞くから、だから、ちゃんと約束して!」

彼はニヤ〜と唇を歪めて、自分の股間を指さしました。
「とりあえず、その可愛いいふくれっ面で頬ずりしろよ」
「なっ何言ってるの!こんなところで。。部屋へ行きましょう」
「馬鹿かw部屋行ったら生尺だw とりあえずここでチンコに頬ずりしろよ。早くここで跪けよw」
「な、なんて人なの」
私は彼の足元に跪き、頬を彼の股間に当てました。
いつの間にか涙が出ていました。

「たまらんな。本当にお前を自由にできるんだな。悪いようにはしないからさ」
彼が私の頭を撫でながら呟きました。
頬ずりさせたことで満足したのか、彼はスタスタと歩いていきました。

私は彼の後につい部屋に入りました。
部屋に入った途端、歓声が聞こえました。
「まじで来たよ」「本当に菜穂子が来た」「スゲーまじだ」

全員知っている顔。中学時代の同級生達でした。
私の顔を見た途端、彼らは無遠慮に私の体を上から下まで舐めるように見ました。
嫌悪感で鳥肌が立ちました。
3 7月

お隣と嫁を交換してみたら完

嫁が、正人さんにとろけきった顔で
「正人さんのおちんちん、真美のおまんこに入れて下さい!」
そう叫ぶと、正人さんは黙ってベッドに仰向けで寝転ぶ。

「好きにして良いよw」
意地悪くそう言うが、真美は正人さんの上にまたがって、ちんぽを手でつかむと自分のあそこに導いていった。

役目を果たしていないピンクのマイクロミニのスカートをはいて、カップのないおっぱいが丸見えのヒモだけのブラをして、首にはピンクの首輪、頭には犬耳がついたカチューシャ、そんなAV女優みたいな格好で、正人さんの上にまたがって自らちんぽを飲み込んでいく嫁。

俺たちがいつも一緒に寝ているベッド、何度も愛を交わしたベッド、その上で嫁が違う男とセックスをしている。
しかも、俺とする時よりも乱れて、積極的に楽しんでいる・・・

徐々に正人さんのちんぽを入れていく嫁。
「はぁ・・ん・・・ あっ! こすれてるぅ・・・ あっ! すごい、すごいですぅ・・・ はわぁぁ・・・」
正人さんのちんぽは、俺と比べるとかなり細身で短いのだが、カリだけが異常に張りだしている上に、上向きに折れていると言ってもいいくらい反っている。

コレが、ちょうど真美の良いところに当たっているのだと思うと、悔しささえ覚える。

奥まで飲み込むと、真美はビクビク体を震わせながら、
「正人さん・・・ 入っちゃったよぉ・・・  あぁ・・・  ダメ、やっぱり凄いよぉ・・・  はぅぅぁぁ・・・」

真美は、当然のように正人さんのちんぽを生で受け入れると、快感に身を震わせている。
そして、正人さんの胸に倒れかかると、自分から正人さんの口の中に舌を差し込んで、激しく絡ませる。

そして、見ているのが息苦しくなるほど長い時間舌を絡ませ続けると、真美が口を離して正人さんの口の中に唾液を流し込んでいく。小さな真美の口から、驚くほど大量に唾液が流れ落ちていく。

正人さんは、それを嬉しそうに飲み込むと、
「真美ちゃんも癖になっちゃった?唾液の交換w なんか、興奮するでしょ?」
「はいぃ・・・ ドキドキして、すっごく好きって気持ちになっちゃうよぉ・・・ そんなのダメなのに・・・  あぁぁ・・・」
そんな事を言っている真美の口を、正人さんの唇がふさぐ。

「今は、俺たち夫婦だろ?好きであたりまえじゃん。言っちゃえよ。好きって・・・  もっと気持ちよくなるぜ。」
正人さんの暗黒面が垣間見える。

「ダメぇ・・・ 言えないよぉ・・・  あぁ! ん! んんっ!  そこ、こすっちゃダメぇ・・・」
「言わなきゃ止めるよ・・・」
「ダメ・・・ ダメ!ダメ! 止めちゃダメだもん! あぁぁっ!  好きぃ! 正人さん、好きだよぉ! あぁぁぅ! こんな・・・ あがぁ・・・」

その一言を言った事によって、嫁のリミッターが外れてしまった気がする。
嫁は、サンバダンサーのように情熱的に腰を振り始めると、ドンドン上り詰めていく。
騎乗位のまま腰を振り、正人さんの乳首を舐めたりしている。

「真美ちゃん、気持ちいいよ。凄い締まってる・・・ ほら、正人愛してるって言ってごらん・・・ もっと良くなるから・・・」
「それはダメぇ! 言えないよぉ・・・  あぁぁ・・・ もう、来ちゃうよぉ・・・  あっ! イキそう! あぁぁっ!」
腰を振る嫁の腰を押さえつけて動けなくする正人さん。

「ダメぇ!止めちゃダメだよぉ・・・ イカせてぇ! イジワルしないでぇ・・・ あぁぁっ!」
「言えよ、真美、言ってみな!」
呼び捨てにする正人さん。

「やぁ・・・ 正人ぉ・・・ あい、あいしてる・・・」
「聞こえない!真美、もっとデカい声で言え!」
「正人ぉ! 愛してる! 愛してるよぉ! イカせてぇ! もっとしてぇ!」

正人さんは、下から猛烈に嫁を突き上げながら、
「真美、愛してる!愛してるよ! イケ!イッちゃえよ!」
「がっ!はぁぁ! イクぅ!イクぅ! 正人ぉ!真美イッちゃう!イクイク! 正人ぉ、愛してる!愛してる!くっ!はぁぁ!イクぅ!!」

正人さんの胸にもたれかかり、グッタリとする嫁。
すぐ隣でこんな派手にセックスをしていたのに、俺は奈保子さんとのセックスに疲れて寝てしまっていた・・・

正人さんは、嫁を優しくベッドに寝かして体勢を入れ替えると、持ってきたコンドームを装着して正常位で繋がる。
コンドームをちゃんと持ってきていて、嫁に言われる前から装着する正人さんに、心底ホッとした。と同時に、奈保子さんに中出ししまくっている自分が、酷い男に思えて仕方なかった・・・

正常位で繋がると、正人さんは腰を押しつけて回すような動きをしながら、嫁にねちっこいキスをしている。

嫁は、グッタリとしたまま正人さんに突かれている。
正人さんは、腰を器用に動かしながら、嫁とキスをしている。
嫁に舌を出させると、その舌をまるでフェラでもするかのように、なめて吸って責める正人さん。

だんだんと嫁も意識が戻ってきて、正人さんの舌に舌を絡めていく。
舌を絡ませたまま、正常位で繋がる二人。見ているのがつらいのだが、興奮している自分もいる・・・

俺は奈保子さんを、俺のちんぽに夢中にさせて、正人さんから奪ったくらいの優越感を持っていたが、思い上がりだったと気がついた。

そして、正人さんは優しく激しく、巧みに腰を振り、嫁は何度も体を震わせていく。

「真美、イクよ・・・ また、飲んでくれるかい?」
「イク!イク!真美もイク! 飲ませてぇ! 正人の飲ませてぇ! あぁっ!イクイクイク!!」

そう絶叫する嫁の口元に、素早くちんぽを抜いて持って行く正人さん。
嫁は、そのちんぽにむしゃぶりつくと、手と口を動かしてフィニッシュさせた・・・

正人さんは低いうめき声を上げ、嫁は嬉しそうに精子を口に受ける。

正人さんは精子を出し切ると、体を離してベッドに寝転ぶ。
嫁は、それをコクンと一息に飲み込むと、ブルッと体を震わせた。
「美味しい?」
正人さんが優しく聞く。
「うーーん・・・ 美味しくはないですよぉw でも、なんかゾクゾクします・・・」
嫁は、満面の良い笑顔で正人さんに話している。

「ねぇ、俺達って、体の相性かなり良いと思うんだけど・・・ 真美ちゃんはどう思う?」
「えっ?  うーーーん・・・ 恥ずかしいです・・・」
「俺は、ナオよりも真美ちゃんとのセックスの方が気持ちいいよ。」
「そんな!ダメですよぉ・・・ そんなこと言ったら、ナオさん怒りますよ・・・」
「でも、本当のことだし・・・  真美もそうだろ?」
急に真剣な口調で言う正人さん。
「・・・はい・・・ 正人さんとのは、バカになっちゃうくらい気持ちいです・・・  でも、私はあっ君とが・・・」
「そっか・・・  まあ、焦らずに仲良くなろうかな? よろしくね!」
「はい!こちらこそ!」
嫁は、この状況でも俺とのセックスが良いと言ってくれている。
本心はわからないが、その言葉だけで、全ての不安が消えていく気がした。

しばらく、キスしたり、乳首触ったり、お互いにじゃれ合ってイチャイチャしていた二人だが、正人さんが言いだした。
「ねぇ、真美ちゃん。いつも夫婦でしてることがあるんだけど、してもいいかな?」
「えっ!またですか?飲ませたり、コスプレさせたり、本当にナオさんとしてることなんですか?騙してません?  っていうか、次はなんです?」
そんなことを言いながら、少し期待しているような口調だ・・・

「うん、ナオはこっちが好きなんだ。」
正人さんはそう言いながら、いきなり嫁のアナルあたりに手を持って行った。
「キャン! ダメ! コラっ! どこ触ってるんですか!?」
腰を引き、慌てて嫁が言う。

「だって、夫婦だろ?今は・・・ 嫌ならいいけど・・・ あっ君とナオはしてるだろうなぁ・・・」
そんな風にあおる正人さん。確かにしているから何も言えないが、やり口がうまいというか汚いというか、正人さんの手腕が垣間見える。
「えっ!?そんなこと・・・  ホントですか?」
「多分ね。ナオはお尻の方が好きだから。」
「なんか・・・ ショックだなぁ・・・」
落ち込む真美。

「最後まではしないから、ちょっと愛撫だけさせてよ。」
「・・・・・・いいですよ・・・」
何か、思い切って決断したような顔と口調だ。俺とナオさんに嫉妬や怒りの感情をを持ったのかもしれないが、結局正人さんの口車に乗った嫁を、心臓が破れるほどドキドキしながら見続けた・・・
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