mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

9 7月

屈辱の診察(6)

 10年ほど前に私の職場の同僚が、突然七転八倒の苦しみをはじめ、直ぐに救急車で病院へ運ばれ、事なきを得たんですが、急性の脱腸(ヘルニア)だったんです。腸の一部が袋の中に下りて来るというアレです。
 もともと病気に関しては気が小さい私は、同僚のその苦しみ様を見て少し心配になり、家に帰ってから風呂場で早速私の袋を仔細に触診したんですが、妙なしこりが手に触れるんです。
家から1駅先の大学病院の外科へ診察を受けに行きました。
私の、脱腸ではないかとの切々たる訴えに、医師はおもむろに私の袋に触れるや否や、「その様だね」と言い、早く手術した方がいいということで入院日も決められてしまいました。
数日後私は入院したんですが、入院初日の診察で、若い担当医師が、私の袋を触診しながら盛んに首をひねるんですね。次の日もまた、同じように首をひねるんです。
いよいよ手術の日が来て、手術前の診察で、中年のベテラン医師が最後の触診をしたんですが、この医師も触診しながら、やはり首をひねるんですよ。 そして私は手術室へと運ばれて行きました。
手術は全身麻酔で行なわれました。麻酔医の「1,2,3と数えたら眠りに入り・・・・」との声が聞こえた時には、既に深い眠りに落ちていました。熟睡から醒めた時には、私は既に自分のベッドの上にいました。
その時の私の感覚では、ずいぶん長い時間、眠っていたような気がしました。
間もなく執刀医の先生が顔を出して、「ヘルニアはあるにはあったんですが・・・・」というなんとも煮え切らない説明を聞きながら、私は「要するに、ヘルニアじゃなかったんでしょう」と、自問自答していました。
私が、ヘルニアでないのに手術されたんでは?と疑っても、確証のないことだし、既に手術は行なわれてしまったんですから、その日からおよそ10日間(医師からそう言われていた)の入院生活が始まりました。

その10日間に身をもって体験したことについては、私の人生でこれ程恥ずかしい思いをしたことはないと断言しても過言ではないでしょう。 私が入院していた大学病院では、週に2度の、お偉い先生による回診がありました。
1度は教授、もう1度は多分教授に準ずる地位の医師による、いわゆる教授回診です。
 教授回診は映画やテレビドラマで観るシーンと全く同じで、偉そうな顔をした教授が、若い医師、婦長、看護婦(最近は看護士と言うようですが・・)など総勢10名程度を従えて各病室の一人一人の患者の容態を診てまわり、時にはカルテやレントゲン写真を見ながら、担当の若い医師に治療上の指示を下すもので、患者1人には約1〜2分程度の時間でしょうか。
教授が病室にやって来る15分程前に、数名の看護婦が入って来て、各患者の枕元に、大封筒に入ったそれぞれの患者のカルテやレントゲン写真を配置します。
 それから5分程前になると各患者の寝巻きの前の部分をはだけて、患部を露出させ、教授が直ぐに診れるように、そのままの姿で待機させるのです。

 私の場合の患部は、場所が場所なだけに、どうしてもそのものズバリを露呈させることになり、「それだけは勘弁してよ」と若い看護婦に哀願したんですが、聞き届けられず、看護婦の手で寝巻きの前をはだけられ、パンツもずり下ろされて、私の分身である粗末なものが白日の元に曝されるという屈辱を味わうことになってしまいました。
 いえ、自分の分身が立派なものであれば、少しは堂々と振舞えたんでしょうが、日頃から劣等感にさいなまれている粗末なシロモノですから、穴があったら入りたいぐらいの惨めな気持ちでした。
 既に手術前に、2人の看護婦から恥ずかしい部分の毛を剃りとられていた(これも相当に恥ずかしかったですよ)ので、私の分身は、まるで羽毛をむしられた雛鳥のように、文字通りの尾羽打ち枯らした情けない姿でちじまっているんです。 そういう恥ずかしい格好で、教授ご一行のご来室を待つわけです。
そうこうするうちに廊下のほうが急に騒がしくなり、ご一行のご来室となります。

他の患者さんは、胸だとか、お腹だとか、見られても恥ずかしくない部分を露出しているんですが、私の場合は、体の他の部分は寝巻きで隠して、自分のいじけた分身だけを露出させているわけですから、まるで1点にスポットライトを浴びているようなもので、当然ご一行全員の目は、私のその部分に集中するわけで、若い美人看護婦さん達も当然、一応見ないフリをしながらも、しっかりと私の一部分を見ているに違いないと思うと、泣きたい気持ちでした。
私は恥ずかしくて目を閉じていたんですが、やはり気になって薄目を開けたら、気のせいか、笑いをこらえているような婦長さんと目が合ってしまいました。

 こういう恥ずかしい場面では、なまじその恥ずかしい部分を手で覆って隠したりすると、かえってみんなの注目を浴びることになるので、これだったら、全身素っ裸で横たわっていた方がみんなの集中が一点から分散されて、よっぽどましだと思いました。 こういう恥曝しな回診を3度経験して、私は無事に退院することができました。
結局、冗談みたいな手術でしたが、手術の跡は、袋の直ぐ横に、樹木に埋もれて今でもくっきりと残っています。

8 7月

屈辱の診察(4)

大学時代(10年近く前ですが)、友人らと鎌倉に泳ぎに行った。プールではよく泳いぐのだけど海水浴は大人になってからは久しぶり。友達のワゴン車で行き、駐車場で着替えていざ、海へ。
他の友達はみんなサーフパンツみたいな海パンだけどボクだけいつもプール泳ぐときのSPEEDのミニタイプの競泳パンツだったので、ちょっと恥ずかしかった。
でも、そんなことはその日の恥ずかしさの序の口でした。

1時間くらい泳いだ後、体が少し冷えて小便したくなり、公衆トイレを探しに砂浜から裏の道路の方に探しに行ったんだけど、なかなか見つからない。
じゃどこかで立ち小便でもしなけりゃ・・・なんて思いながら、なにげにコンクリートの階段みたいなところに腰を下ろしたところ、アイテッ!! 尻から火が出るような激痛。
見ると割れで尖ったビンみたいなもの上に思いっきり座っちゃったのでした。

海パンが尻のところでざっくり切れ、尻の割れ目のあたりから血がどくどく・・・。

回りの人たちがこっちを見てる。これが恥ずかしいの第2章でした。でも・・・まだ序の口。

ボクの異常に気づいた友達がやがて駆けつけて来てくれたけど、砂の上に血が流れて止まらないので、けっこう大怪我だと判断。タクシーを止めて「近くに病院はありませんか!」。

血で座席が汚れるのを防ぐためバスタオル何枚も尻の回りに巻いてタクシーの後部座席に横になり、病院へ。友達2人が同乗。
運ちゃんが連れてってくれたのは小さな総合病院だったけど、そのまま外科の診察室に直行。即座に検査台に上げられました。

血だらけで、しかもザックリと切れた海パンを脱がされると、海水浴中だったので他
に何も他に着てかったのだから、当然スッポッポンの全裸です。
そんな格好で、先ず俯きにお尻を広げた格好で寝かされた。しかし血は一向に止まらず、痛いのなんの。だけど痛さが先に立ち、まだ「恥ずかしい」を本格的に意識する以前の状態でした。

看護婦が何人もやってきます。医者が一目見て「こりゃひどい。縫わなくちゃダメだ」。
尻の割れ目のあたりが10センチ近くザックリ切れていたらしい。「でも良かったよ。もうちょっと横にずれてて肛門や陰嚢とか大事なところがやられてたら、大手術になったね」。
そういいながら傷の縫合準備で尻に麻酔注射を何本か打たれた。

やばいと思ったのだけど、そのとき急に思い出したのが、尿意。
「あの・・・、おしっこが溜まってまして・・・。ちょっと我慢が」
医者は少し困ったなって声で、「じゃ、ちょっと仰向けになって下さい」。
そんなこと言われても痛くてボク1人ではは動くどころじゃなかった。医者は、「看
護婦さん。患者さんを仰向けにして・・・」。
二三人の看護婦さんらによって、ボクの素っ裸の体は鯛焼きのようにひっくり返されたのでした。

全裸で上向き。そんな姿で・・導尿ということに!
カテーテルという黄色いゴム管などを看護婦さんが用意している間に、ようやく麻酔
が効いてきて傷はあまり痛くなくなった。ところが、それとひき換えに、看護婦さん
達の前に晒している我が身の姿の恥ずかしさを意識し始め、突如ペニスがモコモコ。

「こりゃまずいよ!」
そう思っても、意識すれば意識するほど、硬直は進む一方。
「あの・・・済みません。恥ずかしい・・・」「あら、いいのよ。お若いんだから」。
そんなボクのペニスを看護婦さんがしっかり握り、尿道の先端を消毒してカテーテルが押し込む。
導尿って痛いものかと聞いてたけど、ボクにとってはそれほどでもなかった。だけど、その恥ずかしさったらない・・・。カテーテルが膀胱に入る直前だけ少しチクッとしたけど痛さは大したことなく、おしっこが流れ出るのを感じた。

医者は「あ、このままの格好で縫えるね。××位でやりましょ」
××は聞き取れなかったけど、結局、仰向けのその姿のまま、足を大きく開かされて縫合が行われることになった次第。
全裸。ペニスは立ちっぱなし。カテーテルは挿入されたまま。大股開きで肛門周辺は看護婦さんの前にご開帳。こんな恥ずかしい姿で傷口の消毒やら縫合やら、ことごとくをやられたわけです。

縫合そのものは15分くらいで終わったと思うけど、そのあと、カテーテルを抜いてから、腰から腿の付け根の部分を包帯でぐるぐる巻きに。
ところが、ペニス部分だけは包帯するのを避けるので、そこだけ三角形に露出なんです。その姿のまた惨めなこと。
結局“かなり深い切り傷”だけだったので縫合だけで事は済み、血も止まったので入院は必要ないということで帰宅許可が出たのですが、気が付いたら着る物がない。みんなワゴン車です。友達が海岸まで服を取ってきてくれる間、そんな哀れな姿でずっと待つことになりました。
この日の全ての出来事が「恥ずかしい」の一言でした。でも、ここに書き込めたので何かすっとしました。

8 7月

屈辱の診察(3)

先日、どうも足の付け根あたりがかゆくなり、皮膚科に行ってきました。

とりあえず、足の付け根周辺だったので、短パンでいきました。

もともと、その医者では以前に胸と背中のあたりにニキビのようなものがたくさんできたことがあり、通っていた病院でした。

前回通院してから、半年以上経過していたため初診表に再度書いて受診することとなりました。

待つこと数時間。
で、いざ受診ということで診察室に入りました。

先生と看護婦さん4人くらいがいました。

まず先生が「シャツを脱いで先日のできものの状況をまず見せてください。」
と言われ、とりあえずそそくさと脱いで見てもらいました。
で特に問題なかったようで、
「じゃ、次に今かゆいところを見ますので、ズボンを脱いでベッドに横になってください。」
といわれ、横になりました。

先生が来られたので「このあたりです。」とトランクスで股のあたりを指をさすと、「少し赤くなっていますね。もう少しみたいので少しパンツをおろします。
 看護婦さん、ちょっとおろしてあげて・・・。」
というと看護婦さんが近づいてきて、ためらいなく「スコン・・・。」
とパンツをとってしまいました。
(この段階で全裸状態です・・・。)

おまけに
「股下も一応見ておきたいので、少し股を広げます。看護婦さんお願いします。」
というと若くてかわいい看護婦さんが来て僕の足を持ち上げました。
そして「ちょっと一人じゃ広げられないから手伝って・・・」といってもう一人看護婦さんが補助にきました。
僕は両足を看護婦さん二人に持ち上げられ、一人は先生の横、もう一人は遠くからこちらを見ている状況になっていました。

看護婦さんの前で全裸で自分の息子とおしりの穴を見られていて、恥ずかしくて、恥ずかしくて。
でまた、こういう体制になっていると息子は元気になってしまって・・・。
びんびんになっていました。

先生はこの状況下で診察を行い、
「薬を塗って様子を見ましょう。」と看護婦さんに薬を塗るように指示を出すと机に向かってカルテに書き込み始めました。

そして2人がかりで看護婦さんが塗り薬を、もも・おしり・股下と塗っていき、最後に息子にまでぬられました。・・・・。
と、そのうちの一人が「ちょっとガーゼを持ってきて・・・ちょっと、汁が出てきているから。」というと
すこし離れていた看護婦さんがガーゼを取りに行った瞬間、薬を塗っていた看護婦さんの一人が
「元気だね・・・。」
と微笑みました。と、その瞬間にベットで横になっている自分と先生の間に立ち、僕の息子を高速でこすり始めました。

そして薬を塗っていたもう一人の看護婦さんにまでも見守れながら、完全に勃起し
気持ちが良くなってすぐに「ぴゅっ」とででしまいました。白衣にも飛び散ってしまいました。
そのときガーゼを取りに行った看護婦さんが戻ってきてのぞき込み、
「えっ、白いほうのが出ちゃっているじゃん。ガーゼが足りないじゃん。ベッドもなんかぬれてるし」
といって、倉庫にガーゼとシーツを取りにいってしまいました。

「これじゃ、薬とれちゃうじゃん、もう一度塗り直さないと」といい、
お客さんが混み合っている時間帯であったということもあり、
持ってきてくれたガーゼではなく、焦っていたのか近くにおいてあったガーゼで
大事な息子をふいていたのです。すると若い看護婦さんが
「あっ、さっきの患者さんの使用済みのガーゼを間違えてそこにいれてしまって・・ごめんなさい。」といわれ、
先生が「さっきの患者さん、ケジラミだったよね・・・。」

「わー。」と看護婦さんが騒ぎ出し、ちょっとベットから降りてくださいと看護婦さんに指示され、
「とりあえず、洗いましょう」といわれ、手を引っ張られて洗い場につれて行かれることになりました。
ただ見回しても診察室には、水の出そうな場所はなく、「処置室にいきます」と手を強引に引っ張られました。
ですが、僕はまだ全裸だったので息子もぶらぶらしており、「このままでいくのですか・・・。」と話しかけたのですが無視され、
診察室から引きずり出されてしまいました。

処置室と診察室に行くには、待合室を通らなければならなく皆さんに全裸をさらけ出すことに・・・。
(おまけに受付からも丸見え・・・。開放感にあふれる病院で・・・。)

処置室に到着すると看護婦さんに、「ちょっと消毒用石けんをもってくるので待っていてください。」といわれ待つことに。
ただし処置室の手洗い場のところで、待たされていた関係でカーテンも何もなく、また座る場所もなかった。
おまけに、処置室には、処置待ちの人が数人待たされており、
中には小さい子がいて「お母さんなんでパンツはかない人がいるの? なんか棒もくっついているよ?」といわれみんなにくすくす
笑われてしまいました。

看護婦さんが戻ってきて、ちょっと洗うから、「股を開いて、ここにちんちんだして。」と言われ、あらい始めました。。
とそのとき、おばさんの看護婦さんがやってきて「ケジラミがうつるといけないから、陰毛を剃っておいた方がいいかも。」と爆弾発言。

看護婦さんはベットに、ビニールシートを引き、
「じゃ、陰毛剃りますので一度ベットに仰向けに横になってください」と言われ
仰向けに寝っ転がりました。息子もまだ元気なようで立ち続けておりまして看護婦さんに握りしめられて剃毛されました。

そして仰向けの状態でそり終わると、
「一度、両膝を抱えて足を開いて、おしりの穴まで見えるように開いてください」といわれ仕方なく指示通りに。さらには
「きれいに剃り切れていないので、一度四つんばいになって、足を肩幅に開いて、おしりをつきだしてください。」
といわれ、ちんちんがぶらんぶらんさせて、なすがままにして、毛を剃られました。
(なんか全てを看護婦さんにさらけ出してしまって恥ずかしさでいっぱいでした。)

そして今度はおばさんの看護婦さんに、手洗い場のところに連れて行かれ再度、石けん(?)をつけられ、
息子を中心に股のあたりを洗い始めました。「なんか子供みたいになっちゃったね。」と言われ、
しっかりとサキッチョもむき出しにされました。そして息子が元気になり始めたところで、
「あなたの手が汚れるといけないから、手を後ろで組んでおいて。」といわれ、後ろに手を回した瞬間、腕をつかまれ、
「せっかくだから毒を出すか」と突然、おばさんが自分の後ろに回り込み、僕の息子をぎゅっと握り、無理矢理回れ右をさせ
処置室全体に見えるように、
「射精ショーをはじめるよ!」
「これにより私がこの手で、この子の病気の元になっている身体の毒の白いウミを排出させます。」
と叫びました。顔があつくなりました。
見回すと、部屋には数人の子連れの親子と女子高生がいました。

体格の非常にいい(太った)看護婦さんだったので抵抗できず、
「人間の生理現象だから、我慢しちゃだめだよ。体の中の毒も出しておかないと・・・。」と耳元でささやかれ、
なすすべなく、息子をしごかれて、我慢できず、とうとう射精してしまいました。
そして、なぜかみんなに拍手されました。

とそのとき若い看護婦さんが入ってきて、「こんなところで出してはだめじゃないですか。」
でもおばさんの看護婦さんが「身体の毒出しだよ。治療するのが医者と看護婦の役目だよ。」と言い放ちました。
すると「私も、少しその瞬間見てみたい。」といい、今度はその若い看護婦さんが、
僕の息子を握りしめ、再びしごかれ、射精してしまいました。「おー」「若いねー。」と周りの患者に言われました。

そして僕の息子は、力尽きたのですが、息子がひりひりして・・・。息子の皮と中が裂けていました。
「ちょっといたいのですが・・・。」というと、看護婦さんが再び息子を剥いてみると、
多少息子本体と皮が裂けてしまっており、多少血が出ていました。ということで再び薬を塗ることになり息子とその周辺にようやくきちんとした薬をぬってもらうことができました。

ただし全裸で処置室まで来てしまったので、再び診察室まで取りに行かなければならず、「いこっか。」と看護婦さんに再び手を引っ張られて診察室にいくことになりました。

診察室では、先生が「処置に時間がかかっていたような気がするが・・・。」といいつつ、僕の股下をみて「えっ。毛がないじゃん。」ときょとんとしました。
看護婦さんがすかさず「ケジラミがうつるといけないので陰毛をそりました」といい、先生は「そこまでしなくてよかったのに・・・ごめんね。」といいました。
そして「また来週くらいに一度みせにきてください。」

と言われ、その日は病院を後にしました。

その後は、順調に回復しました。
(ただし完治するまで毎回状況を確認するため、先生に見てもらうたびに息子が剥かれることになってしまいましたが。)
ただし行くたびに看護婦さん・受付の人は顔を合わせると「にこっ」としますが。
(たまに「あら、いらっしゃい!」と言われる始末でした。)

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