mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

23 6月

婚約者の調教動画が見つかって10

優子との結婚式の当日、少人数でやるつもりだった結婚式も結構な人数になっていたため、朝からバタバタと準備に追われていた。

優子の会社のつてで紹介してもらったホテルでの結婚式は、俺と優子のそれぞれの会社の社長も出席してくれたこともあり、準備を手伝ってくれる社員も多く、とりあえず落ち着いた。

とりあえず落ち着いたので控え室に入ると、優子が見当たらなかった。
とりあえず親族の控え室に行ってみると、俺の両親と優子の母親が楽しそうに雑談をしていた。優子の父親だけが、落ち着かない様子でうろうろしていて、俺と目が合うと
「娘を幸せにな!」
そう言って、両手で力強く俺の手を握ってきた。少し目も潤んでいるようで、それを優子の母親が茶化していた。
改めて身が引き締まる思いを持ちながら、優子を探しに部屋を出た。

受付にも、他の出席者がいったん入る前室にも優子の姿はなく、少し焦りながら控え室に戻ると、優子がヘアメイクをしてもらっていた。朝、しっかりとしたはずなんだけど、入念にしっかりとしたいということなんだろう。
「髪、どうしたの?」
「うん、ちょっと気になるから直してもらってるんだよ。」
笑顔でそう言う優子は、少し上気したように頬を赤くしながら、潤んだような瞳をしていた。その表情がたまらなく可愛くて、色々とあったが、優子と結婚できて本当によかったと思えた。

メイクさんが出て行って、二人きりになると
「コウちゃん・・・ ありがとう。」
真剣な顔で優子がそう言った。
「俺の方こそ、ありがとう。俺なんかでよかったのかな?」
少しおどけてそう言うと、
「ううん・・・私の方こそ・・  こんな私だけど、よろしくお願いします。」
そう言って、頭を深く下げる優子。

ウエディングドレスの優子は、キラキラ輝いて見える感じでたまらなく可愛かったし、不思議とエロさも感じた。
そっと抱きしめてキスをすると
「へへへ・・・ なんか、変な感じ。」
照れながら笑う優子。

さらにキスをして、舌を絡めていくと、
「ダメだよ・・・ メイク落ちちゃうよ。」
そう言いながらも、優子も激しく舌を絡めてくれる。強烈な情欲がわき上がり、ウエディングドレスの上から胸を揉み、スカートをまくり上げようとすると
「ダメ!コウちゃん!誰かくるよ!ダメだって。」
そう言われれば言われるほど気持ちも盛り上がってしまい、抵抗をかいくぐりながらスカートをたくし上げる。すると、優子の真っ白なお尻が見えた。
「あれ?下着は?」
びっくりしてそう聞くと、
「響いちゃうから、ウエディングドレスの下にははかないんだよ。」
それと同時にドアをノックする音がしたので、慌てて離れて返事をすると、係の人が入ってきた。
いよいよ開始だ。

式は滞りなく進み、両親や社長さん、友人などが挨拶をしたり盛り上げてくれ、優子も優子の父親も泣いたりして感動的なものだった。

そして、指輪を交換し、キスをするとやっと実感がわいてきた。

そして式が終わり、先週からとりあえず俺だけが暮らし出していた新居に入った。
新居といっても2LDKの賃貸マンションで、とりあえずのつなぎと思って借りたところだ。
全て優子のセンスに任せて家具などをそろえたので、シンプルでなかなかおしゃれな感じの部屋になっている。

先週から一緒に暮らせば良いと思ったのだが、優子の父親が最後の少しくらい実家で暮らせと言ったので、今日まで別々だった。もちろん、引っ越しや家具の配置やらで、何度も優子は部屋には入っているが、泊まったことはなかった。
引っ越しをきっかけにUSBメモリの隠し場所もわからなくなってしまったが、逆にこれをきっかけにもう忘れようと思っていた。

そしてソファに座って
「優子、お疲れ様!なんか、変な感じだね。今日から、よろしくね。」
「こちらこそ、よろしくお願いします。」
そう言ってソファの横に腰掛けてくる優子。このまま押し倒したい気持ちになったが、今日の疲れと、明日出発の新婚旅行のことを考えると、もう寝ることにした。

一緒のベッドで仲良く寝ながら、明日からのイタリア旅行のことを考えていると、いつの間にか寝てしまった。

朝、コーヒーの良い匂いに包まれながら起きると、優子が朝食を作ってくれていた。
「おはよう!あ・な・た・」
微笑みながらそう言う優子は可愛らしく、あんな酷い過去があるようにはまったく思えなかった。

そして仲良く朝食を取り、出発した。
空港でチェックインを済ませ、ビジネスクラス利用のためラウンジで時間をつぶして、そして出発の時間が来た。

一緒に海外に行くことも初めてで、一緒に1泊以上の旅をするのも初めてだったので、とても楽しみだった。

12時間以上のフライト時間があるので、iPadで読書をしたり、映画を見たりしながら過ごした。ビジネスクラスだと、WI-FIまで使えることに驚き、機内食が美味しいことにも驚き、なかなか寝付けなかった。
優子は、気がつくと寝息を立てていたので、俺も頑張ってるように努力した。

そして到着して、ホテルにチェックインすると、夜のミラノを散策した。
ミラノは思っていた以上に都会で、遺跡ばかりかと思っていたが、近代的な建物も多いのに驚いた。
ガイドさんにおすすめの店で食べて、少し買い物をしてホテルに戻った。

時差ぼけもあったが、いよいよ初夜だなと思って優子を抱きしめてキスをすると
「コウちゃん・・・  ごめんね・・・  来ちゃったよ。」
と、生理が来たことを告げられた。
さすがに、少しがっかりしていると、
「コウちゃん、口で良いかな?」
そう言ってキスをしてきた。
優子にされるままにベッドに寝かされて、乳首を舐められ、フェラをされて、あっけなくイッてしまった。
それを飲み込みながら、
「コウちゃん、いっぱい出たね。」
そう言って微笑みかけてくる優子は、本当に可愛らしくて結婚できた喜びがまた高まった。
その後は、一緒にワインを飲んで明日の計画を話していたのだけど、いつの間にか寝てしまった。
疲れか時差ぼけかわからないが、朝まで一度も起きることなく爆睡してしまった。

そして、次の日はドォモに登ってみたり、アーケードで買い物をしたり、バールで軽食を食べたりして過ごした。
買い物は基本的には一緒にしたが、たまに別行動もしながら、ミラノでのショッピングを満喫した。やはり、携帯電話が使えるのは便利だと思った。

そして昼過ぎにベネチアに移動して、夕食を食べて、町を散策したりした。
夜は、また部屋でワインを飲んでいるうちに寝てしまい、朝になるまで爆睡だった。

そんな風に、フィレンツェとローマも巡り、8日間の新婚旅行が終了した。結局、新婚旅行では一度もセックスをしなかったが、日本に帰ってきた当日にした。

そして日常に戻り、新婚生活が始まった。

数日後、結婚式の写真を見ているときに、急に気がついてしまった。
優子の会社の社長が、俺のスマホの中に保存してある、あの写真のご主人様に似ていることに。
見れば見るほど似ているように思えて、ほとんど確信のようなモノを持った。

そうなると、あのUSBメモリが気になり始めて、優子がいないときに家捜しをした。狭い部屋なので、隠し場所など少ないはずだが、どこにも見当たらない・・・

夢中で探しているうちに、汗でぐっちょりしてしまったので、シャワーを浴びた。
ふと、浴室の天井の点検口のハッチのプラスチックのねじが、少し傾いているのが目に入った。
何となく気になって、まっすぐにしたが、ピン!と来て、ハッチを開けてみた。

すると、結構奥の方に携帯の防水ケースに入ったUSBメモリが見つかった。
異常なほど心臓がドキドキした。

そして、パソコンにつないでパスワードを入れてみた。
まず、社長さんの名前のアルファベットを入れたがダメ。ホームページで調べた会社の設立年月日もダメ、そして思いついてネットで会社の謄本を取った。

クレジットカードで決済して、PDFで入手すると、社長の自宅の住所がわかった。

住所の枝番などを打ち込んでみてもダメだったので、フェースブックで検索してみた。
すると思った通り登録があり、生年月日が割れた。

それを打ち込むと、あっさりと承認された。
すぐにパソコンにデータを移すと、USBメモリを元通り戻した。

すぐに確認すると、そこには最初のUSBメモリと同じように几帳面にフォルダ分けされた動画データが大量に保存してあった。
最新のファイルは、新婚旅行の最終日のものだった。
もしかして、旅行の動画なのか?と、わらにもすがる思いで、そうであって欲しいと思いながら再生すると、その希望はあっさりと打ち砕かれた。

俺たちが泊まったあの部屋で、俺が寝ているベッドの横で、全裸で立ちバックで突かれている優子が写った・・・

「だめぇ・・・ 起きちゃいます・・・ 起きちゃいます! だめぇぇ!」
優子は小さな声で必死で抵抗するが、声には甘いものが含まれている。
「あれ飲んだら朝までぐっりだから。ちゃんと飲ませたんだろ?ワインに混ぜて。」

もう、この時点で死にそうだった。
「ご主人さまぁ・・・ お願いしますぅ! ご主人様の部屋で! ご主人様の部屋でたっぷり種付けして下さいぃ!」
「嫌なら止めるぞ。そいつに続きしてもらえよ。」
動きを止めて、冷たく言う男。
「ごめんなさぃ・・・ お願いします。ご主人様の極太チンポで優子の淫乱マンコをえぐってくださいぃ!」
優子が懇願すると、男が腰を振り出す。

「あぁっ! あっ! あっ! して・・ください・・・ はっ!あぁ・・ 優子の淫乱まんこにたっぷり注いでくださぃっ! あぁぁ・・ くふぅぅぁ・・」
「よし、イクぞ。」
「あぁぁ・・・ 来てぇ・・・  種付けしてください! あぁぁっ! イク!イク!イクぅ!」

男はぶるっと震えて優子の中にたっぷりと注ぎ込んだようだ。

「おぉぉ・・あぁぁ・・・ ご主人さまぁ・・・ 愛してます・・・ あぁぁ・・・」

立ちバックの姿勢で、ベッドに上半身だけ突っ伏してそうつぶやく優子。
「優子、愛してるぞ。コイツとはしてないだろうな?」
「はい・・・  でも、ずっとしないのは無理です・・・」
「そうだな・・・  じゃあ、1週間に一回だけ、ちゃんと避妊してやれよ。」
「・・・そんなにしないとダメですか?  2週間に一回でも良いですか?」
「ふっ・・・  お前も酷い女だな。」
「そんなぁ・・・  ご主人様としかしたくないだけです・・・」
「お前は可愛いな。よし、綺麗にしろ。」

男の言葉と同時に、ひざまずいて男のペニスを口にくわえて、お掃除フェラを始めた。
熱心に玉も含めて舐め上げる優子。すると、男のペニスはドンドン回復して大きくなり、へそまで届くほどの巨根がそそり立ってきた。
「あぁぁ・・・  ご主人様の、堅くなってきた。  ご主人さまぁ、後ろにも・・・下さい・・・」
「いいのか?起きちゃうんじゃなかったっけ?」
「声、我慢します!我慢するから、お願いします!」
必死で訴える優子。
「お願いの仕方も忘れたのか?」
「・・・ご主人様。ご主人様の極太チンポ、優子のケツマンコにぶち込んで下さい。」
そう言って、カメラの前でバックの姿勢になり、自分でアナルを両手で広げてお願いをする。
今まで確認してきた動画には、アナルへの挿入はなかった。それだけが救いだと思うようにしていたが、やっぱりやられていたんだと、冷めた心でそう思った。

男は黙ってペニスを優子のアナルに押し当てる。ローションを塗った気配もないのだが、巨大なペニスがじわじわ埋まっていく。
「あぁぁ・・・ 早く!奥まで下さい!」
「お前はド淫乱だなw 自分でやれよw」
「はい!私が動きます!」
そう言うと、優子がバックの姿勢のまま、腰を一気に男の下腹部に押し当てるように動いた。
「がっ! イクっ!」
奥まで入れられて、それだけでイク優子・・・ 体も心も男に縛られたままだったと言うことか・・・

バチーンと大きな音をさせながら、男が優子の尻を平手で叩く。真っ白な優子の尻に、赤い跡がつく。
「ぐわぁ・・・ ダメぇ・・・ イッてるよぉ! 優子イッてます! あぁぁっ!」
男は、また尻を叩くと、
「ほら、なに休んでる?」
「あぁぁ・・・ ごめんなさいぃ・・」
そう言って、立ちバックの姿勢のまま腰を前後に振る。男は立ったまま、ただカメラを回している。

立ちバックで狂ったように尻を男にぶつけていく優子。
「あはぁぁ! あっ! あっ! ぐぅぅぁ! お・・おぉぉっ! おわぁ! ダメ、また・・・ イク!」
「ほら、そんな叫んでたら、起きるぞ。」
そう言って、カメラが横を写す。死んだように眠る俺の姿が映る。

「やぁぁ・・・ そんな・・ あぁ・・ ご主人さまぁ! 動いてぇ! もっと、優子のケツマンコ、ガンガン突いてぇ! 突き殺してぇ!  起きてもいいからぁ! ばれてもいいからぁ! あぁがぁぁ・・・」
「ほら、イケ!」
そう言って、男が腰を乱暴に叩きつける。
「イクイクイクイクっ! あぁぁっ! ケツマンコで孕んじゃうぅっ! あぁぁっ! イクっ!!!」
ほとんど絶叫のような感じだ。

やっと、チェックアウトの時のホテルの人の、何とも言えない笑みの理由がわかった・・・

カメラの画像が一瞬消えて、また写ると優子のアナルのアップだった。
だらしなくぽっかりと広がったままのアナルから、真っ白な精子があふれ出る。よく見ると、前の穴からも漏れ出ている。
「お前はどうしようもない淫乱女だなw旦那が横で寝てるのに、両穴にたっぷり種付けされて。本気で妊娠したいのか?」
「・・・はい・・・  ご主人様の赤ちゃん、生ませて下さい・・・」
「この1週間で出来たかもなw 結局毎日だもんなw」
「毎日種付けしてくれて、本当にありがとうございます。うれしいです・・・」
「会社でも毎日だからな。俺も若くないし、さすがに疲れるぞw お前はどうしようもない淫乱だなw」
「ご主人様がそう調教したんでしょ? ちゃんと、責任取って下さいね。」
「だから、責任取ってイタリアまでついてきたんだろ? お前が1週間もこれなしじゃ、狂っちゃうとか言うからw」
そう言って、すでにへそまでそそり立っているペニスを指で弾いた。

「あっても、狂っちゃいます・・・」
そう言って、さっきまで生でアナルに突っ込まれていた男のペニスを、優子は口に含んだ・・・

そしてそのまま口で熱心に奉仕を続けて、
「イクぞ」
男が短くそう言うと、優子は俺が寝ているベッドに仰向けに寝転がり、足を両手で持って広げて
「中に・・・」
男は黙ってペニスを突っ込み、すぐにぶるっと体を震わせた。
「あぁぁ・・・ 熱い・・・ ご主人さまぁ・・・  愛してるよぉ・・・」

男は黙って体を離すと、またカメラを手に持ち、優子のアソコをアップで撮影する。
どろっと白い精子が流れ出てくる。そこで映像は終わった。

まだ、このメモリにはおびただしい動画が残されている。全て確認する必要があると思ったが、どちらにしても優子への愛情はすでに憎しみに変わっていたし、男への怒りも一周回って冷静な怒りに切り替わっていた。

二人を地獄に落とすには、何が一番効果的か考え始めていた・・・
22 6月

アップルの「グーグルマップ」不採用の理由

アップルの「グーグルマップ」不採用の理由
2012年9月27日11:33JST

 米インターネット検索大手のグーグルのエリック・シュミット会長は、アップルが同社の最新携帯端末向け基本ソフト(OS)「iOS6」で、地図ソフトを評価の低い自社製ソフトに切り替えるよりも、グーグルの地図ソフト「グーグルマップ」を使い続けた方が良かったと言う。アップルの自社製ソフト「Maps」がひどい評価を受けているだけに、同会長は正しかったのかもしれない。

 しかし、アップルの事情に詳しい複数の関係者によると、両社は、運転時にターンバイターン方式で音声案内をする(交差点などで曲がる際に音声で知らせてくれる)という「Maps」の主要機能をめぐって対立した。このため、アップルはグーグルマップを自社製ソフトに切り替えるより仕方ないと考えたのだという。

 ターンバイターン方式の音声案内サービスは、グーグルのOS「アンドロイド」では数年前から無償で提供されている。しかしこの方式は、iOSにグーグルマップを提供したこれまでの契約の対象には入っていなかった。

 関係者によると、アップルはこのサービスを非常に欲しがっていた。アンドロイドユーザーが音声案内サービスを受けられるのに対し、アイフォーンユーザーは端末を直接見て方向を確認し、手動で操作する必要があるという状態は、アップルをモバイル分野で明らかに不利な立場にしていたからだ。またアップルは当初の地図パートナーとしてグーグルを選んでいたことから、最大のライバルであるグーグルがiOSの地図の機能群においても重要な部分を牛耳りかねない状況に直面した。

 関係筋によればこれが、製品を通常なら厳格に管理しているはずのアップルにとって、終わりなき「哲学的不快感(philosophicaldiscomfort=自ら当然としている前提に対する自己満足が揺らぐこと)」の原因になった。そこでアップルは、iOSで音声案内を行うのに必要なデータの提供をグーグルに強く求めた。

 しかし、グーグルの事情に詳しい関係者によると、グーグルは、ライバルにそれを簡単に譲り渡す気にはならなかった。そのデータの作成に多額の資金を投じ、音声案内機能がアンドロイドの主要機能だと考えていたからだ。

 また、グーグルがひょっとしてのんだかもしれない条件をアップルは提示しようとしなかった。関係者がAllThingsDに語ったところによると、グーグルは例えば、iOSの機能群にもっと関与したいと思っていた。バックエンド・データを単に渡すのでは不満だったのだ。グーグルはアプリ内ブランディングを要求したが、アップルに拒否された。

 位置情報サービス「グーグル・ラティチュード」の追加も提案したが、これも拒否された。そして、こういったことが両社の主な対立点となっていった。両社の関係がその他のさまざまな理由で既に悪化していたためだ。それにはグーグルがアプリからあまりに多くのユーザーデータを収集しているとのアップルの懸念も含まれていた。

 アップルとグーグルの交渉に詳しい関係者の1人はAllThingsDに対し、「交渉の発火点となった問題はたくさんあったが、最大の問題は音声案内機能だった」と話し、「それが最終的に交渉を決裂させた」と付け加えた。

 この時点で既にひそかに地図サービス企業の買収を進めていたアップルは、音声案内付きの自社製地図アプリの開発を急ぎ、それをiOS6の目玉機能にすることを目指した。そして、アップルはそれを達成できたと感じたため、グーグルマップを完全に排除することを決めた。IT系ニュースサイトのTheVergeが最初に報じたように、グーグルとの契約期間がまだだいぶ残っていたにもかかわらず、グーグル排除を決めたのだ。

 アップルは6月の世界開発者会議(WWDC)でMapsを発表した。これは一部にとっては驚きだったが、グーグルにとっては驚きでなかった。グーグルはこの時点で、両社の契約がずたずたになっていることをよく認識していた。アップルは9月、iOS6とともに自前の地図アプリの提供を正式に開始した。そしてアップルは今、その代償を払っている。必要だったが少し急ぎ過ぎた、と一部の関係者が指摘した動きに対する代償だ。

 アップルの戦略に詳しい関係者はAllThingsDに対し、「アップルは地図について多くの追い上げが必要なことを認識していた」と話し、「しかし、ここ数日の出来事(アップル地図アプリの不具合)をみると、アップルは実際の到達点よりもはるかに追い上げていると感じていたと思う」と付け加えた。

 かくしてPR上の大失態という現状に陥り、アップルはそれに苦しみ続けている。しかし、この地図ソフトのお粗末な切り替えから打撃を受けるのはアップルだけではない。グーグルはアップルの失敗を笑っているかもしれないが、グーグル自身もアップルとの既存契約解消で打撃を受けた。

 そして今、iOS向けのスタンドアロン型の地図アプリを出そうと必死になっている。グーグルマップはとりわけ米国では、かなりのアイフォーンユーザーに利用されていた。そのユーザー基盤、特にライバルのプラットフォーム上の基盤を突然失うのは痛い。ある位置情報サービス会社の幹部は「100万人のユーザーが端末をアップデートすると、グーグルにとって体落としのように大きな痛手となる」と話す。

 アップルはグーグルマップの排除につながった決断に関するコメントを拒否した。グーグルも同様だった。ただしグーグルはこの機会を自社の地図サービスの宣伝に使った。「われわれはグーグルマップが世界で最も包括的かつ正確で、使いやすい地図だと考えている。われわれの目標はグーグルマップを端末、ブラウザー、それにOSにかかわらず、使いたい人誰もが使えるようにすることだ」と述べた。

記者:JohnPaczkowski
22 6月

カントン包茎だが調子こいてソープ行って夢を無くした話

この前会社の同僚数人と飲む事になってなww
酔った勢いでソープ行く事になったんだww

ソープ行くっても俺の息子は、、、
なんて考えてたら上司が「俺酒飲んでないから車回すわww」
いやいやベロンベロンになっとけよそこは泣

そんで断り切れず車に乗り込む、、、

車内で同僚達は

「どんな女出てくるかなぁww」
「この前はハズレだった」

とか女遊びの話で夢中、、
これだからリア充は、、、

こんな事を思いながら車に揺られ揺られ2時間

気付けば車は神戸の怪しい街並みを走っていた。

途中
同僚の先輩がコンビニで精力剤買ってくれたが全く嬉しくなかった


遅くなったがこの時は童貞ww
つまりソープで童貞卒業ってわけww


素人童貞には変わりないがww

それで近くの駐車場に車止めて
いざ、店巡りww

さっきも書いたが童貞の俺には刺激が強すぎたww
なんせいろんな怪しい店の前で姉ちゃんが誘ってくる
わけww
恐らく一人でさまよってたら金がなんぼでも消えるレベルww

一人、また一人と上司が店に消えていく。

まさに生き残り戦

最終的には上司と俺の二人っきりになってなww

俺の作戦では
俺が一人になったらコンビニとか行って時間つぶすつもりだったのによ、、

そんで
上司が良い店見つけたみたいで消えて行きそうになったの

そしたら
「俺君、ここはいい娘がおるから来いってww 俺君もはまるぞwwww なんせ安いしww」

俺「いやぁww俺はもうちょい探ってみますww こういうとこ歩くの初めてだしいろいろ知りたいんですよww」

そしたら店の中から娘が出てきて

娘「あらぁ上司さん、また来てくれたん??」
上司「あぁww 今日は新人も連れてきたよww」

娘がこっちを笑顔で見る

娘「あらぁww」

俺は逃げれないと悟った

そしたら娘が急接近してきて
娘「とりあえずお店の中で話そうよww」
俺「・・・はい」
上司「新人一人入りまーす!!(大声)」

俺(しばいたろか)

店はめちゃくちゃ狭くて薄暗いピンクの照明で照らされてるだけだった。

上司はなにやら娘から渡された顔写真を見ながら

上司「こいつ、童貞やから最高級の女を頼む」
娘「ww 初めてなのは雰囲気で分かったよww」
俺「でへへwww」
娘「一万で本番も出来るから」

さっきから気になってたんがこの娘の日本語はところどころおかしい。

それでしばらくしたら受付の隅にある小部屋に上司と俺は案内され5分くらい待機

どうやら女の子を準備してくれとるみたい

その間
緊張しすぎて上司と何喋ったかは覚えてない。

5分たって最初に上司が消えて行った

俺一人になって
「俺、カントンだしなぁ、、、まぁ真正状態でやれば痛くないけど」

なんて事を考えながら過ごしてるとさっきの娘が

娘「俺君、女の子の準備できたよww 初めてなんでしょ?? 優しい子を準備したから楽しんできて」
俺「は、はい!」

妙に楽しみだったww

細い廊下を歩いていると嬢が部屋から出てきて

嬢「よろしくです」
俺「は、はい・・・」

こいつ、中国人だ、、、

俺は今から大嫌いな中国人に童貞を奪われるのかと思えば寒気がした。
しかしそんな事を考えてると嬢が服を脱ぎだす。
それに負けじと俺も服を脱ぐ

体重86キロのピザ体系が嬢の前にあらわになる

それで嬢に連れられてシャワー室へ、、
俺はこの時正直不安だった
昔に2chの風俗スレで

「真正は門前払い」とか「店から出される」とか見たから

でも実際は
何も動じずに息子を洗ってくれたww

ただ
クソこそばゆかったwww

こそばゆ過ぎて気持ちいもクソもなかったww


嬢に「オッケーですよ」
と言われて部屋に戻る

で嬢と二人っきりになってちょっと沈黙
沈黙の後に

嬢「横になって」
俺「は、はい」

そしたら嬢が俺の体に乗って来て乳首を舐めまわしてくる

その音が妙にエロかった。

お次にフェラ
ただ俺の息子はカントンやけど真正状態でフェラしてもらったww
全然気持ち良くないww
しいて言うならフェラをしてる女を見てるとスゲー興奮するだけww

嬢「気持ちい??」
俺「は、はい」

ビックリするくらい気持ちよくねーwww
これが真正包茎の力かww

次は嬢がゴムを息子につけて
「上乗るね??」

と片言の日本語で喋ってくる
言われるがままにそのまま騎乗位へ

童貞卒業の瞬間である。
記念すべき最初の感想は

「気持ちよくねぇ これが真正包茎の力か」

ってか嬢の方にも問題があるんだよww
めっちゃ演技臭くて全然燃えないのww

しかも
口ではアンアン言いながらチラチラ時計みるしなんせ顔が感じてねぇ

そして騎乗位から正常位に変えて腰振っても気持ちよくねぇww
なんだよ、俺が25年間楽しみにしてたHってこんなもんか??

それでまた騎乗位に変えて嬢に頑張ってもらったが全然気持ち良くない。

これだけ気持ちよくないと俺も焦ってきて必死に目つむって
「これはいつものオナニーだ!! そうだ!! 俺はいつもどうりパソの前でNTR系の同人を見てチンコしこってんだ!!」

こう念じるも全く気持ち良くないww
そして嬢の一言がさらに追い打ちをかける

嬢「なかなか難しいね、あたしつかれちゃったよ」
俺「・・・」

これほど死にたくなった事はない
それで勝手に手コキに変えやがったww
まぁ俺にとっちゃ好都合だがww

それで手コキをしてもらってる最中も「俺は今、パソの前にいるんだ!! そうさ(ry」

しばらくして俺はイッた

それで
ウェットティッシュで拭いてもらって終了ww

この時の俺は夢を砕かれた少年のような目をしてたんだと思う

終わって最初に上司と俺が待機してた個室に戻るとまだ上司はいなくて一人で上司を待ってた
すると最初に誘ってきた娘が入ってきて

娘「お疲れ様!! 疲れたでしょう?? あおいであげる!!」

とか言ってうちわで俺をあおいでくれた

しばらくしたら上司が帰ってきて

上司「さ!! 次の店行くか??」
俺「はい?」
上司「娘!!ありがとう!!」
娘「いえいえww また俺君も遊び来てね〜」

店を出て再び上司と俺で街中を歩きだす
しかし俺は上司の次の店発言でかなりテンション下がってた
いやむしろもっと驚いた事があった

お分かりいただけただろうか??

それは
さっきの店で俺より部屋から出てくるのが遅かった事であるww

まさか上司も・・・
なんて事を考えてたら次の店に到着

次の店には今まで消えて行った同僚共が小部屋のソファーでタバコ吸っていやがった。
そんで一緒に来た上司はさっきの店と同様に顔写真をこまめに見てる

そしたら受付の娘が近づいてきて

娘「本番アリの一万どうです??」

片言の日本語で喋ってくる

俺「はぁ、、、」
娘「だいじょぶよ、良い娘いるから」

気付いたら娘に一万渡してた

まぁ流れはさっきと一緒
細い廊下を歩いていると嬢が部屋から出てきて

嬢「よろしくです」
俺「・・・よろしく」

そんでまたチンコ洗われたんだけど
こちょばゆ過ぎて気持ちよくないのww

それに気付いた嬢が「自分で洗う??」って言ってくれたおかげで解放されたww

早々と服を脱いでシャワー室へ
ちなみにその女は木下優樹菜に似ててDカップくらい
腹には刺青が彫ってあって刺青フェチの俺はそれだけで興奮したww

シャワー後は部屋に戻ってベットに寝ころがされて乳首舐められた

でからのフェラ
ここがさっきの店の嬢とは違った。

通常時には剥けても勃起時には剥けないのがカントン
でもちょこっとだけ剥いてくれて亀頭の先っちょだけペロペロしてくれたww
まぁちょっとだけ気持ちよかったww

そしていざゴム付けての本番
やっぱり騎乗から始まったww
何??ソープって騎乗から始まるの??ww
とか思いながらの騎乗だったんだけどやっぱり気持ちよくない。
さっきの店で抜いてもらってからやからなおさら

これはさっきの二の舞になる!!
そう思った俺は過ぎに体位を騎乗から正常へと変える

騎乗だと女ペースで動くから気持ち良くない
だったら正常で自分本位に動いた方が少しは気持ち良いし早くイけるだろ
そう考えて正常で
しかしマンコの入れる穴がなかなか見つからずチンコが上手く入らない。
すると嬢がチンコ握って入れてくれたww
ちなみに省いてしまったがさっきの店でも同じ事があった


いざ正常で腰を振ってみるとなかなか腰が上手く振れないww

激しく振るとすぐにチンコが外れるww
何回かは自分で穴に入れたがあとの何回かは嬢に入れてもらった

でもやっぱりあんまり気持ち良くない、、、

もうだんだんやけくそになってきて
正常でベロちゅうしたりおっぱい舐めまわしたりとか色々やったったwww
ベロちゅう最高!!ww

でもそれでも気分がエロくなるだけでチンコは気持ち良くならない。
それにしても喘ぎ声がでかすぎて逆に燃えたww

途中に入る
「お兄さん、太いね」
を中国なまりの片言で言われるのがめっちゃ吹きそうになるwww

とりあえず調子に乗ってきたから念願の夢だったバックをやる事にした
やはりバックも入れるとこが分からんくて苦戦。
嬢に入れてもらったww

気持ちよくねぇwww
だから少し腰振ってからチンコはずして嬢といちゃいちゃタイム突入

そしたら嬢がゴムを外して

嬢「生でやってみる??」
俺「はい!」

まさかの生開始の瞬間であるww

でもいくら生と言っても真正という名の皮がある限りゴムを付けてる時とあんまり変わらなかった
でもバックに体位を変えた瞬間、俺は感動した

バックでチンコを入れた瞬間
チンコがめっちゃ温かかったwww
ただそれだけなんだがそこには確かに気持ちいという感覚があったww
やはり色んな体位よりバックは別なんだと感じた
とにかく温かいのww
でもやっぱり腰が上手く振れないww

結局最後は嬢の手こきで射精したww

この件をきっかけに近々包茎手術を考えてる
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