mako1988

私たちのエッチな体験談

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23 6月

大学でぼっちだった彼女に依存されたが寝取られた

3年前勉強したく無いのを理由に、あるFラン大学に入った俺。
Fランと言われてるだけあり、周りの人間のレベルも底辺
講義中に昨日の彼氏彼女とのセクロス話など日常茶飯事
学内で知り合った女とその日にセックスして別れたとかもよく聞く

俺もギャルに「今日家来ない?」などと何度か誘われた事があるが、ビッチが嫌いで真面目な恋愛してからセクロスがしたいと考えていた俺は全て断っていた

そんな環境のせいか次第に学校が嫌いになりサボリが増えていた俺だったが、ある講義でたまたまペアを組まされた同じ歳の女性(以降Kさん)と出会った

Kさんの第一印象は俺が言うのも失礼だが中の中。
そこまで可愛くは無く、とりあえずかなり暗い。それと貧乳。

ただ短パンから出ているスマートな脚は良かった。
最高だった

その日以降、Kさんが意外にも選択している講義が俺とかなり被ってるのに気付いた

そして、やはりKさんは俺の印象通りぼっちだと言う事にも気付いた。
講義では端の方か最前列に座り、常に独りで講義を受けていた

それから数週間後、俺は日頃サボってる分の課題を終わらせる為夜まで学内に残っていた。
既に普通の学生などは殆ど帰っていて、残ってる学生はクラブなどを遅くまでやってる所ぐらいだった。

とりあえずそろそろ帰るか…とゆっくり歩いていると前方にKさんの姿が見えた

とりあえず辺りに誰も居ないのも何かの縁。
そう思って俺は声をかけてみた
すると帰ってきた言葉が「………誰?」
完全に忘れられてました…

とりあえず思い出して貰い、更にアドレスもゲット

そしてメールのやり取りをして行く間に分かったのが、Kさんはやはりぼっちだと言う事。
高校は女子校だったと言う事。処女だと言う事。

学内の他の男子にはアドレス渡した事が無いと言う事。

やがてかなり仲良くなって行き、俺と同じ講義の日は毎回弁当作ってきてくれるし、俺の苦手な勉強も教えてくれる。

その時は俺にも学生時代の春が来たと思っていた
だが、次第にKさんは俺への依存が強くなって行った…

俺が友達と居る時にも無理矢理呼び出して来るし、全然講義の終了時間が違うのに一緒に帰りたいから待っといてなど言われる(俺→2限午前終了Kさん→6限夜終了)

とりあえずこんな事は女だから仕方ないだろうと思って俺は文句も言わずひたすら従っていた

そして付き合い始めて半年。遂に俺は彼女の処女を頂いた。

とりあえずその時はなんだかんだで嬉しかったが、彼女とセクスした事は間違いだった。

彼女はその日以降ほぼ毎日のペースで求めて来た。
講義の帰りや、土日は俺を家に呼び出して

確かに彼女はどんどんエロくなった。(フェラのやり方を雑誌で学んだなど言いやって来たり、俺が気にしていた太股コキもしてくれた)

まぁKさんは今思い返すとヤンデレだったのかもしれない。

俺のバイト先(スーパーのレジ)まで来て、俺がちょっとJKと話したりすると、昨日のセクロスの話しをそのJKに聞こえるぐらいの声で客に混ざって話しかけて来たり、学内でも同じように友達と話すと会話に混ざって無理矢理昨日のスク水プレイの話をしてきたり…

そんな事が続き、次第に俺も学内やバイト先でもぼっちになりそうだったのでKさんとは暫く距離を置く事にした

メールの返信もあまりせず、無理して電話も取らない。
当然暫くHもしない

これで別れてって言われたら仕方ないと思っていた

メールが来るのも少なくなり、それから少し経って俺もやっと失っていた信頼が回復してきていたので、久々に彼女に連絡した。

返事は帰って来なかった…

ちょっと嫌な予感がしたが、まぁ夏休み明けにでも大学で会えるだろと思い、放置した

そして休み明け学内でやはり彼女と遭遇した。彼女は何処か雰囲気が明るくなっていて既にヤンデレの彼女では無くなったようだった。

そしてどうやら夏休み中はバイトで忙しかったらしい…

どんどん嫌な予感が募って行く俺に更に追い討ちはかかる

ある日友達SからKさんがあるクラブに入ったとかなんとか聞かされ、聞いてないんだが!?と思い、半信半疑で本人から聞いてみると、友達に誘われて入ったとかなんとか…

おま…女友達いたっけ?と思いながら俺は最後の賭けに出て、久々にセックスしようずって言ってみたらまさかのok

俺は安心したのも束の間、やってる最中奇妙な言葉を聞いた

「やっぱりA(俺)はHうまいね」って

とりあえずその時はそんな言葉気にもとめず久々だったのでやりまくったが、そのH以降彼女から連絡は一切途絶えてしまった

とりあえず原因を突き止める為、Kさんと同じ部活の友達Sに話を聞いてみると、毎日Kさんは顔を出していると

よくわからなかったので話を聞いてみようと、直接会いに行ってみるとKさんは俺を見るなり逃げだしてしまった

は!?意味が分からん…避けられてるのか?と思いつつ、とりあえず俺は友達Sを頼りにKさんが何故俺を避けてるのか調査して貰った。

そして出て来た答えは、部室から変な声がする時がある。
部室の内部から何故か鍵掛けられてる事がある。
Kさんは恐らく部室に泊まっていく事がある

「いやいやいや、それは無いだろ。うん絶対無いだろ。俺とつきあってるんだぜ?ある訳ない。仮にも俺と数日前セクロスしたんだぜ?それに俺以外には大人しいあのKに限って…」

そう俺は自分に言い聞かせながら、友達にビデオカメラを家に帰る前、部室に設置してくれと頼んだ。

そして設置から5日目の録画に全員が帰った部室に遂にKさんが映っていた

あ、因みに友達Sがそのクラブの部長だから、その部室記録を見るのは俺も同伴じゃないとうんちゃらで友達Sと見ていた

そして映っていたのはKさんともう一人、そのクラブに所属している友達T

さっそく脱ぎ出すKとT。先ずはTのソファーの下に座って手こきからフェラ。ちなみに左手は自分のいじってる?(よく見えなかった)

まぁそれから色々やった後に座位。しかも俺でさえした事ない中出ししてる?

結局その後も回復する度に何回もやってたが、よく覚えて無い。思い出したく無い…

そのビデオは協力してくれた友達Sにあげた

とりあえず俺はKさんと別れる為に呼び出した。
Kさんはあっさりと承諾した。

ついでに自分の何がいけなかったのか聞いてみた

どうやら俺が距離を取った事が原因で、Kさんはまたぼっちに戻ってしまうと思ったらしい。
そして俺に助けを求めていたが、軽くあしらわれるのでそうして精神が病んでいる時にTが自分の心配をしてくれた。
悩みや俺への不満を聞いて貰っている内にどんどん親しくなって行った。

だがTは悩みを聞きつつも結局はセックスしたいだけのカス野郎で初めて一緒に遊んだその日に抱こうとしてきたらしい。

最初は俺が居るし、そんな裏切るような事できないと思っていたらしいが、Tに今まで相談や悩みを聞いて貰った恩返しとして1回だけやらせてあげようと思ったらしい

だが、やってる最中に告白されたとかなんとか←これせこくね?

最初は7:3ぐらいで俺の方が好きだったが、気が付けば数値は逆転してたらしい(笑)

そして聞いてみると近い内にTが俺にKさんとのセックスを見せ付け後悔させてやろうとも二人で考えていたらしい

そして1年程時は流れ…

最近友達Sから聞いた話だと、相変わらずTとKは部室以外でもセクロスしてて、Kさんは妊娠したとか噂もあるらしい

Kさんとはアドレス変えた時に俺に送って来なくて連絡先はもう分からない。

学校で偶然会った時も華麗に無視されたよ。女って怖いね
23 6月

セクロス好きの女www

つい最近の話します
俺一応彼女いるんだけど遠距離ね…
それで毎日連絡取り合ってるし、多分お互いの事を好きだと思う
でもやっぱり、性欲やばいんです

風俗も考えたけど、バイトでひとり暮らしの俺って
マジでお金ないのね、だから本当に最近女の体に触れてないわけ

っで俺考えたんだけど、出会い系使ってみようかなって思って、
知恵袋とかでめちゃくちゃ質問したんです。

でも回答はサクラばっかりで会えない、ポイント料金がバカにならないとか
全然いい情報がなかったんですよ

絶望です絶望、
俺はこれからいつ帰れるかもわからない彼女のいる故郷を感じながら
夜は孤独にオナニー人生かよって…

そんなときに一つの回答が俺を変えたね。
「出会い系でも会えるサイトは会える、しかも登録してるだけで料金かかることないからサービスポイントで俺はいろんな出会い系めぐってる
っで最近見つけた掲示板がマジ会えるし本当に好き」

さっそくベストアンサーですねwww

掲示板って考え方はなかった俺は
さっそくいろんな掲示板探した、そして、見つけたサイトを保存して、
片っ端から、掲示板に投稿してる女にメールしてみた

もちろん無料ポイント範囲でね
そして、そのいくつかの掲示板サイトの中で、自分の住んでる場所で
書き込んでいる女を検索できる掲示板があって、サイト名は

『交流恋愛活動場』って掲示板

みるとわかると思うけど、結構な頻度で女も男も掲示板に書き込んでる
俺がいろんな女にメッセージ残したその日はなにもなかったけど

その次の日の夜ね、その掲示板に書き込んでたって女からメールがきたww

「昨日の書き込みありがとう、今晩会えない?」って

うおおおおおおおいwwwww
今まで夢見てきた瞬間だぞこれって気分舞い上がって、
バイト中だった俺は関係なく、返事返した、それからバイト中に何度も
会える時間と場所とかのメールのやり取りして

バイトが終わって待ち合わせ場所にいったんだ
悪い話、その時ずっと彼女のメールシカトしてたwww

そして待ち合わせ場所にいるのねマジで28歳の女wwww

もう相手もやる気満々でさ、即ホテル入って
即お風呂に一緒に入ったよ

何か月ぶりの裸体だコノヤローーー!!!
って俺、生の裸体見ただけですげーギンギンじゃねーかーーーってww

でもそんなギンギンの俺みて女興奮MAXエロすぎww
それから風呂あがって体をふいて、ベッドにって俺まだギンギンーーーーwww

女も、もう待てませんって感じで、ギンギンの俺をわしづかみのディープキスwwwww

もう俺の口周り女の唾液でべとべとでしたよ

それからおっぱい、腹部、陰部の順に俺も唾液だらけにしてやった
自然とシックスナインになってもう、お互い陰部を舐めまくり、多分我慢汁は確実に出てた。

トロトロになった女の陰部にガチガチチンコをぶっこんでやりました
トロトロのマンコってこんなに気持ちいいんだって久しぶりに感じましたね

それがついおとといの事
今でもその女と連絡取り合っていて、週末はまたその女と会うことになってますww
23 6月

夫にさえ見せた事のない姿を二人の男に晒しました

私は東京外国語大を卒業し松○電工の本社に就職しました。今は名前が変わってしまった会社です。
そこで5つ年上の今の夫と知り合い、25歳の時に結婚しました。
夫は私を本当に愛してくれ、私も夫を心から愛し、幸せな結婚生活でした。
しかし、結婚から1年後、義父が舌癌に掛かってしまったため、夫が実家の工場を継ぐことになりました。
夫の実家は都心から車で2時間以上掛かる田舎にあったため、私も夫と同時に会社を辞めてにUターンしました。
夫の工場は、地方にある農機メーカーの下請けでした。夫が社長になって、しばらくは非常に順調でした。。
発注元の農機メーカーからも先代と同様に発注して貰え、
私も専務などと煽てられて、従業員達と一緒に社員旅行で海外へ行ったりもしました。
ところが、折り悪く、リーマンショックによる大不況の波が当社にも押し寄せ、経営は非常に苦しいものとなりました。
売上の大部分を占める農機メーカーからの受注が一気に減ったことが大きな原因でした。

給与などの支払いが自転車操業状態に陥り、工場を閉鎖することも視野に入れなければならなくなりました。
しかし、従業員の多くは再就職の難しい年配者であったため、彼らの生活をなんとか守りたいという夫に
私も同意見でした。
なにより闘病生活を送っている創業者である義父にとって、工場は生きがいそのものだったのです。
私は義父を実の父親のように愛していました。
結婚したいと挨拶に行った時、
既に両親が他界していた私に義母は露骨に嫌そうな顔をしました。
しかし義父が味方をしてくれて、私を嫁として受け入れてくれました。
その後も義父は、何かにつけ私に配慮してくれ、いつも助けてくれたのです。
そんな義父のためにも、なんとか頑張りたい。恩返しの真似事がしたいと思いました。
この頃、工場では私の仕事はほとんど無かったため、私は少しでも助けになればと、学習塾で得意な英語を教えるアルバイトも始めました。。

そんな時、あの男、木島が、農機メーカーの担当者として私達の前に現れました。
木島は、常務の肝入りでコンペが開かれると知らせてきました。
そのコンペは新製品に使われる部品の鋳造業者を決めるためのもので、技術的に当社でも対応できるものでした。
私は、茶髪で軽薄そうな木島のことがどうしても信頼できませんでした。まだかなり若いのに他人を見下したような話し方や目つきが鳥肌が立つくらい嫌でした。
しかし、それでも、私達は喉から手が出るほど仕事が欲しかったのです。
だから、夫に反対はせずに、その話に飛びつきました。そして木島に助けられながら、資料やサンプルを作ってコンペに臨みました。

コンペの当日、私達は予定の2時間前から、本部で待機していました。他社のキャンセル等で、突然早まる事もあるからです。
待機中、夫がトイレに立った隙に、木島がそっと耳打ちしてきました。
「実は、常務が奥様に会いたがっております。コンペの前に、ご挨拶しませんか?」
以前、農機メーカーの運動会に私達下請けも参加したことがありました。その時に、私のことを知ったそうです。
常務は重田という40代の男で、現在の社長の長男であり、次期社長を約束されていました。
私は、当然、挨拶したいと申し出ました。ところが、木島は変なことを言い出しました。
「では、コンペは社長にお任せして、奥様は、これから常務に会いに行きましょう」
「え?ご挨拶は主人と一緒に伺う方が良いのではないでしょうか?それにコンペも」
木島は私の言葉を遮りました。
「常務はコンペには立ち会いません。ですが、発注先を決めるのは常務です。この意味分かりますか?」
「申し訳ございません。おっしゃる意味がよく分かりません。」
「分からない人ですね。全ては、奥様次第、と申しているのです。」
そう言って、木島は私の全身を舐めるように見ながら、嫌らしく口元を歪めました。
「な、何をおっしゃっているのですか! そういうことでしたら、これで失礼します!」
「本当によろしいのですか? おたくの会社、潰れますよ」
一瞬、足が止まりかけました。しかし、あまりにも理不尽で馬鹿にしていると思いました。
「失礼します!」
私は急いで紳士用トイレへ向かい、出てきた夫に気分が悪くなったから帰ると告げて、一人で帰宅しました。

夫はコンペで一人奮戦しましたが、当然のように私達に声が掛かることは、ありませんでした。
それどころか、僅かな仕事さえ、回っては来なくなりました。
私がコンペをすっぽかしたからだと噂が立ち、
やることがなく工場内でブラブラしている従業員達の視線が冷たく感じられました。
夫と2人で金策にも走りました。しかし、農機メーカーから切られてしまった私達に
貸してくれるような金融機関は、到底見つかるはずもありませんでした。
ある時、意気消沈しながら病室へ義父を訪ねると、夫が眠っている義父の手を握って泣いていました。
それを見た瞬間、胸を抉られるような痛みを覚えました。
私のせいだ!と思いました。義父の優しい笑顔や、従業員達の顔が浮かんできました。

気づいた時には、木島の名刺を掴んで、電話をしていました。

木島が指示したのは、工場からそれ程、離れてはいない落ち着いた旅館でした。
部屋に案内されると、木島の横にがっしりした体格の男が座っていました。
それが常務の重田でした。重田は、私を見るなり、
「ほほう。たしかに、これは美形だ。」そう声を漏らしました。
少し違和感を感じました。運動会で、私を見たのではなかったの?

「初めまして、いつもお世話になっております。○○と申します。本日はお招き頂き有難うございます。」
挨拶をしても、重田も木島も私を見つめているだけで無言でした。「どうぞ」とも言って貰えず
私は突っ立ったままでした。

重田は立ったままでいる私に、いきなり告げました。

「脱ぎなさい」

あまりにも人を馬鹿にしていると思いました。
私はキッと重田を睨みつけると怒りに任せて、帰ろうと思いました。
「木島君、この間のコンペ、”不備があった”ということでいいね?」
「はい。まだ正式には発注業者は決まっておりません。」
「ある一定レベルの技術力があれば、正直、どこの業者でも構わないのだよ。」
堀の深い目が、私の目をじっと見つめました。
「決めようじゃないか、今、ここで」他人に否を言わせないような重たい声でした。

「はい」私は返事をしていました。

私はスーツのジャケットを脱ぎ、スカートに手を掛けたとろで
木島のことが気になりました。この人はいつまで居るの?
私は木島の方へ時々視線を送りながら、脱ぐのを躊躇っていました。
「何をしている!」重田から重い声が掛かりました
「き、木島さんは、いつまでそちらに」
「何を言っている!この木島君も一緒に君を抱くんだよ」
え?そんな・・・
木島がニヤ〜と笑いました。
鳥肌が立ちました。発注の権限を握る常務の重田だけでなく、その子分の木島にまで私は肌を許すのか。
それでも私に拒む権限はありませんでした。

私は2人の目の前でストリップをさせられ、全て脱ぐとテーブルの上で仰向けになりました。
真上にある電気が煌々と明るくて、思わず目を閉じました。
酷いものでした。ベッドや布団ではなく、テーブルの上で、
私は夫にさえ見せた事のない姿を二人の男に晒しました。

私の全てを一通り弄ぶと、それまでが嘘のように饒舌になりました。

木島「下請けに、えらい別嬪さんが居ると聞いてね」
木島「で、どんな女か見に行ったんだよ」
木島「どうにかして、おもちゃにしてえなあ、と思ってたら経営が火の車だっていうじゃん」
木島「速攻で、叔父さんに報告したよ」
重田「そうだったな。」
重田「木島君から聞いた当初は、それほど乗り気じゃなかったんだが、聞けば外大出だと言うじゃないか」
重田「私は独協大卒でね。昔は外大の才女に憧れたものだった。外大出の美女を辱められると聞いただけ、興奮したよ」
重田「木島君、低学歴の田舎者には分からんだろうが、凄いことなんだぞ、外大に入るのは、この女史は凄いんだぞ」
木島「叔父さん、酷いなw でもさ高校中退の俺でも、偉い才女さんが股広げちゃってるよw」
重田「たしかに」

重田はそう笑いながら、散々なぶられてジンジンする秘所に手を伸ばしました。
「もう一度、マングリを見せてもらおうか」
(そ、そんな・・・)
「どうした?さっき教えただろ。今度は自分でやるんだ。」
私は屈辱で気絶しそうになりながら、歯を食いしばりました。
その後も、
私は二人の思いのままに体をひっくり返され、手足もお尻も何もかも広げられて、欲望に応えさせられました。
家に帰されたのは、出かけてから4時間も経った後でした。

重田はすぐに約束を果たし、工場には再び活気が戻ってきました。
皆が笑顔で汗を流している姿を見ると、報われる思いでした。
私がこの工場を救ったんだと思うと胸が高鳴り幸せな気持ちになりました。

しかし、その幸せは長くは続きませんでした。

それは、私が英語の講座を終えて、一息ついてる時に起こりました。
「せ〜んせ。これちょっと見て」
目の前が真っ暗になりました。

塾の教え子が持ってるポータブルプレイヤーには、私が映っていました。
あの旅館での屈辱が蘇りました。
(つづく)

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