mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2 7月

市内の小学校


小学校6年生の頃、学年で身長が一番高く、成長も早かったので選ばれたのだと思います。
 市内の小学校から選ばれた代表が集められた市の選考会では、身体検査の時だけはパンツ一枚だけ身に着けていましたが、続く「全身審査」(と言われたと思います)の時、事前に何の説明もないまま、男性ばかり10人前後の審査員が座っている机の前でいきなりパンツも脱ぐようにいわれ、真っ裸で質問に答えながら前後左右を向かされてジロジロ見られました。真面目な顔をしながらも、正面で向き合っている時は審査員は視線が一斉にオ××コ(私の生まれ育った近畿では『ベッッチョ』とはいいませんでしたが…)に注がれているのが分かり、恥ずかしさを通り越して屈辱的な気分でした。
 そのあと、係員にパンツを預けたまま別の部屋に移り、胸部と陰毛を医者らしい中年男性に直接触れられて検査され、続く写真撮影では前、後ろ、横向き、胸部、そして下半身の写真を撮られたました。この触診と写真が辛さのピークだった様に記憶しています。
 さらに、5〜6人ずつごとに係員に引率され、真っ裸のまま廊下を歩かされて、
 ・・・選考会の数日後、朝礼でラジオ体操をした時、ふと、選考会の真っ裸のラジオ体操の様子を思い出し、なぜか非常に興奮してしまったのです。 朝礼が終わってすぐ、トイレに駆け込んでした時が、おそらく、性的興奮を覚えながらした最初のオナニーだったと思います。それまでの、意味も分からないまま、ただ気持ちがいいからしていたオナニーの何倍もの快感でした。 今、考えると、それが、私の今も心のどこかに秘めた性癖に目覚めた瞬間でした。体育館ぐらいの広さの別の部屋で「体育検査」を受けました。
結局、参加者全員(60〜70人?)の体育検査が終わるまで真っ裸で待たされ、さらに、そのまま廊下を歩かされて控え室に戻って、やっと各自の名前の書かれた封筒に入ったパンツを返して貰うまでたっぷり3〜4時間、真っ裸で過ごす経験をしました。
 
回りの大人達は全員服を着ているなかで、自分達だけが真っ裸で指示された事をやらなければならないのは、6年生の少女には大きなショックでした。
触診の後、私と一緒に廊下を歩きながら泣きベソをかいてる子もいました。
でも、私はというと、恥ずかしいのは勿論だったのですが、何か秘密めいたときめきも感じていました。 特に、体育検査で、日頃、学校の体育の時間にやっている様な事を真っ裸で行った事、さらに、塀で囲まれた敷地内の建物とはいえ、窓にカーテンなどなく、表の様子が見える廊下を真っ裸のまま何度も歩かされたのが強烈な体験でした。
・・選考会の数日後、朝礼でラジオ体操をした時、ふと、選考会の真っ裸のラジオ体操の様子を思い出し、なぜか非常に興奮してしまったのです。 朝礼が終わってすぐ、トイレに駆け込んでした時が、おそらく、性的興奮を覚えながらした最初のオナニーだったと思います。それまでの、意味も分からないまま、ただ気持ちがいいからしていたオナニーの何倍もの快感でした。 今、考えると、それが、私の今も心のどこかに秘めた性癖に目覚めた瞬間でした。

2 7月

企業で行われる健康診断で恥かしい思いをした

仕事の関係でこのホームページを発見し、体験談を興味深く拝読しました。
何人かの女性からの投稿がありましたように、企業で行われる健康診断で恥かしい思いをしたという意見は意外に多いですね。
私は医師ではありませんが、これまでいくつかの企業の健康管理センター等の施設で社員の健康診断業務携わってきました関係上、このホームページの内容は女子の検診のあり方について大いに参考になると思いました。
この体験談でも意見が出ていましたが、内科検診での脱衣の程度は(どこまで脱いで診察されるのが妥当なのか)人によってさまざまな認識があり、それが女子の場合、人前で肌を見せることへの羞恥心や嫌悪感が発生するため、医療関係者への不信感へと発展することが懸念されます。
体験談には、新卒社員の入社前健康診断について何人かの方の投稿がありました。
特に新卒社員の入社前の健康診断は、通常社員の場合と比べてある程度厳密な検査が要求される場合が多いようです。入社前検診の場合、今後の業務に影響があるかどうかチェックするのですから当然のことで、内科検診の際には、胸部(循環器、呼吸器)の聴診のみならず、胸郭異常、皮膚疾患、内臓疾患から来る皮膚症状、女子であれば乳房の状態から判断されるホルモン異常、乳がん等の病変など、視触診を含んだ多面的な診察を行う必要があります。そのため、女子であっても上半身は全部脱いでもらって診察行う場合がほとんどです。ところが、最近の学校検診では女子を上半身裸にさせるところは少なくなってきたと思いますので(おそらくほとんどないでしょう)、
たとえ医師の前でも裸になることにたいへんな驚きをもってしまうのも無理もないことかもしれません。また、昭和58年の学校保健法改正以降、学校検診で胸囲測定が廃止されたため現在の若者は子供の時から上半身裸になっての検査などほとんど体験していませんのでなおさらだと思います。

また、私が以前検診業務を行ったある大手企業では、新卒社員の入社前健康診断で身体検査を行っておりました。身体検査は、全身的な体格や栄養状態、皮膚疾患を調べるためで、ほとんどの人はそのような検査を受けるのは初めてだと思いますので、
かなり驚くようです。
しかし現在ではむしろそのような理由によることよりも、品行下劣なピアスを身体に付けていたり、不審な注射の跡がないか、タツゥーなど彫物がないかなどを調べることを目的にもしています。
検査が行なわれるのが入社前の2月か3月という季節的なこともあると思いますが、立位体格検査で両手を上にまっすぐ上げた状態をさせると、女子でも腋毛を処理していない人がかなりいて驚かされます。まさかこんな格好をさせるなどと思いもよらなかったのでしょう、見た目結構な美人な人でも脇の毛がすごいのには驚いてしまい、ご本人はたいへん気まずそうでした。
女子でも検査と割り切って、てきぱき、堂々としている人もいるのですが、やはり非常に羞恥心を強く感じてしまうためか、検査を極度に嫌がったりする人もいます。私が立ち会った感じでは、約1割の人は泣きながらの検査となり、そういう状態を見にするとたいへん気の毒に思うのですが、仕方ありません。中でも非常に羞恥心が強くためか、泣きながら座り込んでしまって立位検査の姿勢が取れず、説得しながら検査を行ない、
通常は2、3分で終るところが10分以上かかってしまった人もいました。
身体検査は、一部のメーカーや運輸業、建築業などで課している場合がありますが、今では取りやめている所が多くなっていると聞いています。そういう企業でも以前は男子だけに行なっていたものの、男女雇用機会均等法が施行されたため、雇用、配属先の差別をなくすため、女子にも同様に行わざるを得なくなったのです。そのため女子の間から、セクハラまがいの検査をされたという苦情が相次ぎ、結局取りやめたということです。
このホームページの波及効果かもしれませんね。
長文、失礼しました。     
検査は、立位体格検査(正面、背面、左右側面)、前屈姿勢検査(そくわん症検査)で、医師は2メートルほど離れたところから、視診により、体格、骨格歪み、栄養状態などの検査をします。立位体格検査では、両腕下方支持姿勢(気を付け姿勢)と両腕上方支持姿勢(いわゆるバンザイ)をそれぞれの向きで行ないます。さらに、全身皮膚検査では至近距離で、それこそ全身なめまわすように検査します。髪の長い人は首のあたりが見えるように髪を持ち上げてもらいます。腕や太腿の内側、臀部の皮膚も検査しますので、年頃の女性にとってはこんなに恥ずかしい思いはないと思います。
「泣いてしまう人」ですが、いろいろいました。診察室に入るやいなや目に涙を浮かべてしまった人、検査中、特に立位体格検査で正面向き気を付け姿勢や、バンザイの時には、ほとんどの人が羞恥心から顔を歪め唇を噛み締めますが、涙を浮かべてしまう人もいます。
全身皮膚検査の時にじっと目をつぶっていて、検査が終った途端、安心と同時に泣き出してしまった女子学生もいました。
そのようなこともあり、いまでは身体検査を取りやめている場合が多くなりましたが、行なっている企業でも、ショーツのみの着用を許可する場合が普通になってきたようです。
これは玩具工場の守衛様が以前投稿された方の引用のとおりだと思います。私が立ち会った身体検査で、全裸だった場合は1度だけで(平成5年にその企業検診に初めて参加したケース。それ以前その企業は全裸検査を行なっていた)、その企業もその後は男女とも下着着用に変更しました。下着着用といっても、女子はショーツのみ着用で、ブラジャーは外してもらい上半身は完全に裸で検査を行ないました。ショーツのみ着用に変更した
後は、さすがに泣いてしまう人はほとんどいなくなりました。それでもバストのあたりの羞恥心は払拭されないためか、姿勢検査の直前まで両腕で胸を隠すような動作をしている人はかなりいます(全裸の時は手で下を隠すような動作が大半を占め、逆にバストを隠すような動作を取る人はあまりいませんでしたの対称的だと思いました)。
その企業も昨年から身体検査そのものを取りやめました。セクハラなどと言われると企業姿勢を問われかねないからでしょう。
なお、ショーツ着用での検査でも、毛深い人では透けて見えたりはみ出したりしている様子が見うけられますし、これを本人も自覚しているでしょうから非常に恥ずかしいことなのではないか思います。
なお、どこまで脱衣させるかの判断は、基本的には医学的判断によりますので、担当医師の考えで決まります。検診センターや企業側には決定権はありません。企業の衛生管理者や新卒者の場合の人事担当者の意見はきいているようです。そのため脱衣の要求度も時代とともに変わってきたのでしょう。

2 7月

お隣と嫁を交換してみたら5

いきなり泣きそうな顔で謝る真美に、嫌な予感がした。
抱きしめて、少し落ち着かせると、一緒にソファに座った。

「どうしたの?なんか、嫌なことあった?」
心配して聞くと、
「ううん・・・ 嫌なことじゃないよ・・・」
うつむく嫁。深刻な顔だ。

「じゃあ、何があったの?」
「ごめんなさい・・・ この前ね、正人さんと○○○展行っちゃいました・・・」
俺はてっきり、土日の交換でとんでもないプレイをしたものだと思っていたので、少し拍子抜けした。
それと同時に、結局秘密を秘密に出来ない真美に安心もした。

「それって、デート?」
「そんなつもりはないけど、デートだよね?ごめんなさい。」

「謝らなくていいよ!俺がそういうの理解がないからさ・・・ 一緒に行けて良かったじゃん。俺も、謝らないといけないことあるし・・・」
「えっ!なに?」
「ゴメン・・・ 奈保子さんとセックスしたよ・・・」
黙って息を飲み込む嫁。

「好きになってなぁい?ナオさんのこと、好きになってなぁい?」
落ち着かない様子で、胸の前で手を握ったりこねながら嫁が聞く。
「そういうこと聞くって事は、真美が正人さんの事好きになってるからじゃないの?」
「そんな事ないもん!あっ君だけだもん!」
必死でそう言ってくれる真美が、たまらなく可愛く思えた。

「俺だってそうだよ。」
「ホント?」
「うん。」

嬉しそうに笑う嫁。

「それよりも、正人さんとはどう過ごしたの?」
我慢できずに聞く。
「あのね、長野までドライブしたんだよ。ずっと行きたかった美術館行ったんだ。」
「そうなんだ・・・もっと詳しく。」
「高速乗って、サービスエリアでコーヒー飲んで、美術館行って、おそば食べました。」
「デートみたいに?」
「・・・うん・・・手つないで歩いたりした・・・よ・・・」
「楽しかった?」
「・・・うん・・・ごめんなさい。」
「そっか・・・良かったじゃん!それから?」
「うん・・・ こっちに帰ってきて、レストランでご飯食べて、ワイン飲んで、家に帰りました・・・」
「・・・したの?」
「・・・うん・・・ 酔ってたし、正人さん、ムード作るの上手だから・・・」
「気持ち良かった?」
「・・・酔ってて、覚えてないです・・・」
「次の日は?」
「お昼までゆっくり寝て、ご飯食べて、時間になったよ。」
「そっか・・・」
「あっ君は、どうだったの?」
「あぁ・・・スポーツショップとか一緒に行って、ご飯食べて帰ってきたよ。」
とっさに、まるっとウソを言ってしまった・・・ラブホテルでやりまくっていたとは言えなかった。

「したんだよ・・・ね?」
「なんか、そんな雰囲気になったから・・・ゴメン。」
「気持ち良かった?」
「それは・・・うん・・・」
「私とするよりも?」
「そんなわけないじゃん!真美の方が良いに決まってるよ!」
「それならいいけど・・・  ちゅーは?したの?」
「・・・ゴメン、したよ。真美は、したの?」
「うん。ごめんなさい。いっぱいしちゃいました。」
その言葉に、嫉妬が嵐のように渦巻いた。
「そっか・・・ねぇ、ベッド行こっか?」
そう誘うと、こくんと頷いた。

ベッドに行くと、むさぼるようにキスをして、荒々しく真美を脱がせていく。
俺も裸になり、お互い全裸でベッドに寝ると、真美に覆いかぶさった。

「あっ君!もうして!入れてぇ!」
「待って、今ゴム付けるから・・・」
「あっ君、そのままして・・・ もう、入れて欲しいよぉ・・・」
俺の目をじっと見ながらそう言う嫁に、理性が飛び、そのまま挿入した。
「あぁぁっ!あっ君! すごい・・・ あぁぁ! んんっ!あっくぅ!」
始めて味わう真美の生膣は、奈保子さんの膣よりもヒダが絡みついてくる感じがして、気持ち良かった。と言っても、奈保子さんの膣は自在にウネウネと動く感じで締め付けてくるので、どちらが良いとは単純に比較できないのだが、嫁との初めての生性交にテンションが上がった。

「あっ!あっ!あ、あぁっ! あっ君! 凄い・・・生だと、全然違うよぉ・・・はぁぁん・・・」
「真美、凄いよ、気持ちいい・・・ 愛してる・・・」
「あっ君、ダメェ! 真美、イッちゃう!」
「真美、俺もイク! このまま出すぞ!」
「あぁっっ!! 来てっ! 中っ! あぐっ! イク! 中でイッてぇっ! あぁっ! イクイクっ!」

恐ろしく早くイッてしまった。生でしたという事もあるが、嫁がさっきまで別の男と一緒にいて、このベッドでもセックスをしていたと思うと、嫉妬でおかしくなった感じだ。 
イッて冷静になると、生でしたがった理由が気になる。普通に考えれば、正人さんと生でしてしまったので、申し訳なくなって俺ともした・・・もしくは、正人さんと生セックスをしたら気持ち良くて、はまってしまったから俺とも・・・そんな感じなんだろうと思う。

聞かずにはいられなくなり、嫁に聞いた。
「ねぇ、どうして急に生で?」
「うん・・・ごめんなさい・・・ 正人さんと、生でしちゃったから・・・ 本当にごめんなさい。」
「えっ?なんで!?中に出されたの?」
慌てふためきながら言う。
「それはないよ!本当に、最初に少しだけ・・・ 酔ってて、頭が回らなかったから・・・ 途中でつけてもらいました・・・ 本当にごめんなさい。」
「そっか・・・ でも、もしさっきので出来ちゃったら、もしかして正人さんのかもって・・・思っちゃうよね・・・」
「たぶん・・・大丈夫だと思う。大丈夫な日のはずだから・・・」
「そっか・・・  でも・・・ 次からは、ちゃんとしような。」
「えっ?次って?またするつもりなの・・・」
「真美はイヤ?正人さんの事、嫌い?」
「それは・・・嫌いじゃないし、好きだよ・・・ あっ!でもね!愛してるとかじゃないよ!」
「次はもうしないの?」
「だって・・・ あっ君もナオさんとするんでしょ? すっごく心配なんだ・・・ ナオさん綺麗だから・・・  あっ君、ナオさんの事好きになっちゃうんじゃないかな?ってね・・・」
「それはないよ!俺は真美が一番だよ!」
「ナオさんが二番ってことでしょ?」
「いや!そう言う事じゃなくて・・・」
「わかったよ!でも、絶対に、絶対にナオさんに本気になったらダメだからね!ちょん切るからね!」

怖い事をいわれたが、ものすごく幸せな気持ちになった。
ナオさんとの事がよほど気になったのか、嫉妬したのか、珍しく真美の方から2回戦目の要求があり、今度はさっきよりもたっぷりと愛し合った。

正常位でつながりながら、
「正人さんのおちんちんで、何回イッたんだ?」
ちょっとSっぽい感じで聞いてみた。
「はぁぁ・・ん・・ わかんないよぉ・・・  あぁぁ・・ 酔ってたし・・・ んんっ! はぁ、はぁ・・・」
「イッてないのか?嘘つくなら、俺もナオさんとのこと嘘つくぞ。」
すでに俺は嘘をついているのだが、棚に上げてそう言った。
「ごめんなさぃ・・・  あぁぁっ! イッた! イキましたぁぁ! いっぱいイっちゃったよぉ・・・  あぁぁ・・ ゴメンなさいぃ・・・」
泣き顔みたいな顔で謝るが、謝りながら断続的にキューーと締まる膣に、真美も興奮しているのが伝わってくる。
「俺とするよりいっぱいイッたんだろ!」
「はいぃ・・・ イキましたぁ! あっ君とするよりも、いっぱいイっちゃったよぉ・・・ あぁぁ・・・ ごめん・・なさ・・いぃ・・・ イク!あっ君、真美イク!」
その告白を聞きながら、異常なまでに興奮して俺もイッてしまった・・・

真美は、ナオさんとの俺の事を心配するが、正人さんとのセックスの話を聞くと、俺の方が心配になってくる。

その後は、2日間の交換による疲れと、立て続けに2回した疲れもあって、二人とも泥のように眠った。

そして、夜中にふと目が覚めた時に、カメラを回収してSDカードを抜いておいた。

次の朝、嫁はいつも以上にご機嫌な感じで朝食を作ってくれていた。いつも以上に、やたらとまとわりついて甘えてくる嫁を、可愛いと思いながら会社に向かった。

会社に着くと、手早くやることを済ませて、外出した。
そして、マンガ喫茶に入ると、SDカードの中の動画を確認開始した。

リビングのカメラが玄関も写していて、インターフォンが鳴ってドアを開ける嫁が映っていた。
正人さんが笑顔で入ってくると、そのまま嫁を抱き寄せて、キスをした。
ドキンと心臓が脈打つのを感じた。

嫁は正人さんを押しのけるが、笑顔だ。何を言ってるかまではわからないが、二人とも笑顔でリビングに入ってきた。
「いや、だって、この2日間は夫婦でしょ?キスがだめって、変じゃん。」
「そうですけど・・・ 玄関でなんかダメですよぉ」
嫁は楽しそうだ。

二人ともソファに座ると、
「そんなこと言ったら、この前キスしたのはヤバいんじゃない?浮気じゃん!」
「そんな事ないですって!あれは正人さんがいきなりしたんじゃないですか!」
「まあまあ、でも、別れ際には真美ちゃんからしてきたじゃんw」
「それは・・・ そんな事してないです!」
「うわっ!無かった事にしちゃうんだw」

そんなやりとりをしている・・・ この前の俺に内緒のデートで、何度かキスをしたことがわかった。しかも、別れ際に真美の方からキスをしたと言っている・・・

二人は、リビングでコーヒーを飲んだりしていたが、すぐに出かけていった。
長野に行ったのだと思うが、何があったのか知るすべはない。

そしてスライダーを動かして動きがあるところまで動かすと、嫁と正人さんが仲良く入ってきた。リビングに入ると、すぐに正人さんが嫁を抱き寄せる。そのままキスをするが、嫁は抵抗することもなく、自分も正人さんに腕を回して抱き合っている。しばらくキスが続くが、嫁も舌を絡めている感じだ。

1日デートして、親密さが増したのだと思うが、見慣れたリビングで嫁が他の男とキスをしている光景は、衝撃という言葉では言い表す事が出来ないほどだ。

「なに、もう我慢できない感じ?w」
正人さんがニヤニヤしながら言う。
「そんなことないですよ!もう!」
そんなことを言って、嫁が正人さんから離れる。

「ごめん、車の続きしようよ。」
「もう!あんな事、止めて下さいね!恥ずかしいです。」
「真美ちゃんだって、ノリノリだったじゃん?」
「そんな事ないですって!」
「でも、イッてたよね?」
「・・・ってないです・・・」
顔を真っ赤にして小声で言う嫁。
「照れちゃって、可愛いなぁ」
そう言って、また嫁を抱き寄せる正人さん。

「もう遅いし、寝ましょうよ・・・」
「えーー! 真美ちゃんずるいなぁ。自分はさっきイッたから、スッキリしちゃった?」
「それは・・・じゃあ、手でしてあげますよw」
こんな受け答えをする真美は、見たことがない。小悪魔というか、あしらってる感じだ・・・

「じゃあさ、まずお風呂入ろうよ。この前みたいに一緒にさ。」
「良いですよ。でも、エッチはだめですよ。この前みたいにゴム無しなんて、絶対だめですからね。」
「真美ちゃんが我慢できるなら良いよw」

真美の話と全然違う・・・ もう、最初の時に風呂で生セックスしてるじゃん・・・
俺もナオさんとの事は、真美に嘘をついているので、嘘をつく気持ちもわかるけどやはりショックだ。

そしてフレームアウトする二人。

スライダーを動かしても、動きがないのでもう一枚の寝室の方のSDカードを確認する。

すると、寝室にまず真美が一人で入ってきた。
入ってきた真美は、ピンク色のマイクロミニのスカートをはいて、上はピンクのワイヤーフレームのカップなしのブラだけをつけていた。そして、ピンク色の首輪と、ピンク色の犬の耳みたいなのがついたカチューシャをつけている。
スカートは、股下何cmというレベルではなく、立っているだけでお尻の割れ目が見えているくらいの短さで、カップなしのブラからは、小ぶりな真美のおっぱいが丸見えになっている。
このコスプレはものすごくエロくて興奮した。とくに、ピンク色の首輪をつけている姿に自分でも驚くほど興奮してしまっている。

そしてベッドに寝転がると、手に持っていたアイマスクを装着する。
俺たち夫婦の寝室のベッドの上で、エロいコスプレ姿で目隠しをして他の男を待つ嫁・・・
俺の中で、開けない方が良い扉が開いていくのを感じた。

それから、結構長い時間そのまま過ぎていく。正人さんは、何をしているのかな?と思いながら見続ける。
真美は、目隠しをしたままじっとしていたが、そのうちモゾモゾと動き出す。少し内股になりながら、モゾモゾ動く嫁は、お預けを食らってしまった犬のようで変な可愛らしさを感じた。

たっぷりと30分近く放置された後、やっと正人さんが入ってきた。
しかし、お互いに一言も口をきかない。不自然すぎるので、たぶん口をきかないルールにしているのだと思った。

正人さんは、嫁の手首と太ももをピンク色の連結する拘束具でつなぐ。
嫁は一言も口をきかないが、ベッドの上で、寝た状態でのM字開脚になっている。

「真美ちゃん、お尻まで垂れてるよ・・・ 濡れすぎw」
そんな事を言われて、真美はビクンと体を震わせる。ただ、それでも口をきかない。

そして、すぐに正人さんは責め始めるのかと思って見ていると、正人さんはベッドに腰掛けるだけでなにもしない。
そのまま、また10分くらい放置すると、真美がさっきよりもモゾモゾ動いているのがわかる。
微妙な吐息まで聞こえてくる・・・
まったく触る事なく、真美を高ぶらせている正人さんに、素直に感心した。

そして、嫁のあらわになっている乳首を、両方ともいきなりつまんだ。
「ぐっ!うぅぅ!」
嫁はそううめくと、体をビクンビクンと痙攣させた。
「あーーあ・・・ また乳首でイッちゃったね。」
乳首をコリコリつまみながら、正人さんが言う。
正人さんが、乳首をつまみ続けるので、嫁も体の震えが止まらないようだ。
「ぐ! あっ!」
うめき声を上げながら、体を震わせ続ける嫁。

正人さんは、手を離すと
「じゃあ、約束通り手でしてよ。俺がイッたらもう寝ようね。遅いからw」
そんな事を言いながら、嫁の拘束具を外す正人さん。

嫁は自分でアイマスクを外すと、正人さんに抱きついて、彼をベッドに転がす。

そして、手ではなく、口で正人さんのモノに奉仕を始める。
「あれ?手でするんじゃなかったの?」
小馬鹿にしたような言い方をする正人さん。そこにほがらかなイケメンのイメージはなく、S丸出しだ。

真美は、夢中でしゃぶり続ける。玉の裏側から、亀頭までを丁寧に愛おしそうに舐め続ける。そして、カリ首あたりを舌で丹念に舐め上げていく。
正人さんのちんぽを口に含むと、奥までくわえていく。そして、可愛い顔をリズミカルに上下させて、奉仕を続けていく。

正人さんが四つん這いになると、嫁は躊躇なく正人さんのアナルに舌を這わせていく。
この前の初交換で、お風呂で正人さんのアナルを舐めたと聞いた時は、少し舌が触れた程度だと思っていたが、この動画では、舌をアナルに入れるくらいの勢いで舐め続けている・・・

エロいコスプレをして、舌でアナルを舐めながら、手で正人さんの乳首を責めている嫁は、どこから見ても立派な風俗嬢に見えた・・・

そして、正人さんが
「よし、イクよ。」
気持ちよさそうにそう言うと、嫁は手を止めた。

顔を真っ赤にしながら、寝転んで自分で足を抱えてM字開脚にして
「交代・・・」
と、小声で言った。

「ん?聞こえないよ。ていうか、手で良いよ、もう遅いしw」
「イジワルしないでぇ・・・ 真美にもして下さい!」
真美が必死の顔でそう言うと、正人さんは嫁のあそこに口を近づける。
頭で見えなくなったが、あそこを舐めているようだ。

「あっ!あぁぁっ! そこダメぇ! 気持ちいいよぉ・・・ あっ!んっ!  はぁ、はぁ・・・  っく・・あぁ・・」
正人さんは、黙って機械的に舐め続ける。
「ぐぅ・・あ・・  噛んじゃダメぇ・・・ くっ、うわぁ・・・ あっ!あっ!あっ! ダメ、イク! イッちゃう!イッちゃう!」
少しのけぞって、ビクンと体を震わせた。
入れる前から、何回イカされてしまうのだろうか・・・

正人さんは、自分の人差し指と中指を真美の口の中に突っ込むと、指で真美の口の中をかき混ぜ始めた。
そして嫁の唾液がたっぷりと付いた指を、嫁のあそこに挿入した。
「だめ・・ぇ・・・  凄い、あぁぁ・・ イッたばかりなのにぃ・・・ ダメだよぉ・・ あぁぁ・・  っくぅ・・・ 」
しばらくソフトに動かしていた正人さんだが、リズム良く、掻き出すような動きに変えた。

「あっ!がっ! だ・めぇ・・ こすっちゃダメ! あっ!あっ! イッてる!真美もうイッてる! だめっ! あぁぁっ! 出ちゃうよぉ・・・ あぁぁ・・・ 正人さん、もうダメ! 止めてぇ! あっ!ああぁぁっっ!!」
そう言って思い切りのけぞると、綺麗な放物線を描いてあそこから液体を飛ばした。
正人さんの動きに合わせて、ぴゅーー、ぴゅーーと、驚くほどの飛距離で液体が飛んでいく。

体を震わせて、口をだらしなく半開きにしている嫁に、正人さんがいきなりキスをした。
嫁は反応が鈍く、ただ、なすがままに口の中を舌でかき混ぜられている。
正人さんは、口を離すと、嫁の口の中めがけて唾液を注ぎ込む。
たっぷりと注ぎ込むと、嫁は嬉しそうにそれを飲み込み、自分から正人さんに舌を絡ませに行った。

俺は、嫁はセックスに対して淡泊で、奥手だと勝手に思っていた。それはただ単に、俺に女性を調教する能力がなかっただけだと思い知った。なまじデカいちんぽを持ったばかりに、それに頼って自らの能力向上に努めてこなかった俺の怠慢だと思った。

「またイキすぎたねw すっきりした?じゃあ、寝ようか。」
正人さんがそう言うと、嫁は思いきり開脚して
「正人さんのおちんちん、真美のおまんこに入れて下さい!」
真美の口から出た言葉とは思えないが、間違いなく、俺の愛する可愛い嫁がそう言った。
ピンクの首輪をして、犬耳のようなカチューシャをつけたままの嫁がそう言うと、エロ漫画やエロアニメのようだが、脳天がしびれるほど興奮した。

そして、まだまだ長い夜が続いていく・・・
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