mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2 9月

不倫している年下の彼と

私と年下の彼はとある理由がきっかけで『人妻クローバー』の掲示板で
出会って約三年。現在遠距離恋愛中。

この彼とホテルでエッチした時。
彼の失態で私は怒っていた。エッチなんかしない。と思っていたけど、
彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい、、

彼が私をベッドに押し倒し「ああ、ずっとこうしたかった・・・。」と抱きついてきた。
「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると
「どうせすぐ脱がせてあげるから・・・。スーツ姿がたまらない。」ともうハァハァしてる様子。
可愛すぎ。
ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。
手前には大きな鏡があってなんか照れた。乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。

「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」
と胸をもんできた。
「ダメよ・・。」とかいいながら私も・・・。

サラサラの髪に細いフレームのメガネ。顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。
白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。
ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。たまらない。

彼が私のブラをぐいっと下げてきた
「たえサンのおっぱい綺麗・・。乳首大好き・・」と言って私の乳首をコリコリっとつまんできた。
「あん。。」
乳首つままれるとたまらない。。
「舐めて良い?ねぇ、なめちゃう・・」
と彼が私の乳首をペロペロとなめてくる。
「あぁん、、ダメ・・・。ねぇ、後で。また後で。」
「待てないよ。俺待てません」
そういって手が私の下に伸びてきた

「だーめ・・。ここはダメよ」
せいいっぱいじらして切ない顔を彼にさせようと思った
「触りたい・・。たえさんの。触りたい」

「ダメ、、でも私は触る・・・」
と彼の股間をなでるとカチカチになった大きい彼の物が。。
「あぁ・・」彼よりさきに私から声が出てしまう。
「あ、ぁ・・。たえさん・・・」
かれがまた私の股間にてを入れようとする。
「だめよ。。。私も舐めたい・・」
そういって彼のシャツをたくしあげて彼の乳首をレロンと舐めた
「あぁ・・・」
紅潮する彼の顔がかわいくてたまらない

「おっぱいおいしい。。。もっと舐めて良い?コリコリしてきた」
「ああっ・・。僕も、僕もたえさんの舐めたい・・・ずるい」
「ずるくないよー。あぁっ・・・」
彼の乳首をコリコリとなめながらわたしは彼のカチコチのおちんちんをひざでさすりあげる。
「あぁっ・・たえさん、、やらしい。足でなんか・・・」
「手のほうがいい?カチコチだよ。おちんちん・・・」

私は舌で彼の乳首をなめまわしながら手でおちんちんをにぎるようにさすりあげる
すると
「あぁ、、たえさん、、やらしい。たえさんの乳首なめたい・・・」
彼はもじもじとしながら目線は私の指でなでまわされてる自分の股間に・・・。

綺麗にマニキュアの塗った指に薬指には自分の知らない男のリング。こういうのがよけいいいみたい。

「たえさん、、あぁ、ダメ、たえさん!」
がばっ!!
と私におおいかぶさって私のキャミとブラをぐいっとさげてきた
「あぁ。。舐めたい・・。」
そう言って私のつんつんに立ってる乳首にしゃぶりついてきた。
「あぁん。。ダメ!」
もう軽くいっちゃいそうなくらい乳首が感じて、随分セックスしてなかったから
こんな事だけで頭が真っ白になった。

「たえさん、さわっていい?指入れたい・・・・」
「ダメよ」
絶対じらしてみよう。このまま触らせないで終わったらどうなるだろ?とか考えてみた。
暫くダメよ、触りたいの応酬が行われて・・・
「もうだめ。。たえさん、ねぇ、ねぇ」
と彼はズボンのまま私の股間にカチコチの物をおしつけてきました。
衣服の間からも解るくらい彼のは大きくなってて・・。
「ダメ。そんなに触りたい?」と聞くと
「うん、触りたい・・・。ああぁ・・。たえさんのきっと・・熱くてぬるぬる・・・」
彼の目がとろんとしてきました。
その顔がたまらない・・。

「たえさん、ああ,もういいでしょ、じらさないで。」
そういって彼の手が私のスーツのスカートからショーツへ。
「あぁっ」

「あぁ〜・・・たえさん、ぬるぬるだ・・・。きもちよさそう・・・。あぁっ」
彼がせつなくあえぐ。
彼の長くて綺麗なゆびが私のオマンコにヌチュヌチュとふれている。
ショーツを横ずらしにしてひとさし指と薬指でオマンコを広げて彼の長い指が私のぬるぬるのおまんこに・・

「んぁあっ!だめっ、、ああっ」
「ダメじゃないよ、、ここまでじらされて・・・。ああぁ、ぬるぬる。どう?たえさん?どう?」
「あっ、ああっ!!だめぇっ!」
ヌチュヌチュと細かいピストンでバイブレーションする指!う、うますぎる・・・。
「だめっ、だめっ・・」
「ダメじゃないよ。何がダメなの?あぁ〜・・・たえさんのオマンコあったかくて
入れたらきもちよさそう・・・・。たえさん、きもちい?ん?こっちむいて」
こうなったらもうだめ。。彼の細くキレ長の目みたらいっちゃう・・・

このままだとマジでいっちゃいそうなので、一度止めて指をぬかさせた。
一回イっちゃうと何されてもくすぐったくなっちゃうし。

「今度は私のばんよ・・」
そういって彼のズボンにてをかける。
現金なものでそこを舐められるのは大人しい。
なめて、といわんばかりに股間をつきだしてくる。

ズボンを下ろすとカチコチのおちんちんがトランクスからはみでそう。
そして濡れてる。
おちんちんを出してながめる
「おっきぃ/・・。おいしそう・・・・」指でさする。
「あぁ。。たえさん、、あぁっ。」ちいさな声で「早く」って聞こえる。

まずはゆびでさすって、それから舌先で袋のあたりをちろちろっと舐めて・・・
鬼頭前までうらすじをすーーーっと舌先でなめて。
それから袋をベロベロって舐める。
袋を口にふくむくらいなめてから・・また舌先で上、、下、、、上,、
なかなか鬼頭にはさわらない。

うらすじを舐めて鬼頭の裏あたりをぬちゅ、っとなめる
「あぁ・・・!たえさん、、、!!!」
ワイシャツが乱れてる若い男って最高にエロイ。
可愛い顔しながら鬼頭のうらをヌチュヌチュ舐める。上にいって、、下にいって、、カリを舌先でちろちろして、、
また上いって下いって、、ずっと彼を見てる。
「あぁ、、たえさん、たえさん!僕、、ああっ」
サラサラの前髪。普段どんな顔して仕事してるんだろう。こんな乱れた姿で・・。
そんなこと考えてたらもっと苛めたくなる。

下からなめあげて、そして鬼頭を含み、一気に喉のオクまでのみこむ
「あぁ、、、。」
彼も腰をうかせておくへいれてきた。
いやらしい。この腰があとからどうやって自分のオマンコをつくのか・・・。
そう思うと口の中さえ生還帯担った気分。

そこからは手と下とを駆使してジュボジュボナメあげて喉オクで彼の鬼頭をしめて。。
「たえさん、、あぁ、ほしい!いっちゃうから、だめ・・・」
彼はそういって口からぬいて、それからそのまま私にインサート。

「んぁ・・・!」この入ってくる感覚がたまらない。きつくて、こじあける感覚。こしがよじれた。

「たえさん、、はぁ・・。俺やばい。。」
そういって彼は入れたまま体をおこし、ネクタイを急いではずし、
シャツのボタンを急いではずす。
ば、っとぬぐその姿・・・エロすぎ!!たまんない!!!

長めの前髪が乱れててメガネをはずし、いったん髪をかきあげる。
細見なのにしまった肉体がそこに。。
「たえさん、,、、」
そういって目を細める彼はもう年下の男じゃなく、私を組み敷く男でした。
このギャップがたまんない。

「たえさん、どう?」
「あぁっ、だめ、あっぁあっ、!」
「かわいいね、たえさん、ああぁ、入ってる。俺の固いの、わかる?」
「う、、ん、わか、るっ、、ああっ!」
「どう?俺、いい?ねぇ」
「いいよ、、あぁっ」
「たえさんの旦那よりいい?ねぇ?」
「うん、、いいっ!ああっ!!」

たくましい腕に太めの腕時計。体の上で揺れる若い肉体。垂れ下がった前がみと鋭い目で
そのまま彼の若い肉棒につかれて私は絶頂を迎えました。

というわけで、今もまだこの関係は続いてるけど・・・。
この間のエッチは忘れられないなぁ。

お高いホテルでのエッチとか、ケンカ後のエッチって燃えるもんね。
それにスーツ姿って3割マシで萌える。
格好良すぎてどうにかなりそう。
顔みてるだけでいっちゃいそうだもんな。

私35で彼が25。10歳下なだけなんだけど、この年齢の10歳は堪える。
2 9月

6年かけて復讐完了

6年かけて復讐完了したから記念カキコ

前の職場で知り合ってた年下のM子
家庭環境があまり良くないのを知ってたから
ワガママ言って甘えたいのかなと思ってた

それにしても、とにかく全て人任せのくせに上から目線で
金にも男にもだらしないわ
見ず知らずの他人の容姿をバカにするわ
機嫌悪いのをわざと周囲にアピールして雰囲気壊すわ
だんだん手に負えなくなってきた

そんな中、私の同棲中の恋人(現旦那)が病気になった
病気に加えて罹患したことによる精神的なショックが大きかったらしく
しばらく休職して療養することになった

その事をふまえつつ
今までみたいに仕事終わってから遊びに誘うのとか
休みの日にアポ無しで家来るとか
当たり前のようり晩御飯食べにくるのとか
少し遠慮して欲しいとやんわり告げた
そしたらM子がこう言った
あまりにも衝撃だったから一言一句覚えてる
「は?所詮他人でしょ。そんなんいつ死ぬかわからんのによくやるわ。
あーあ、こらから晩御飯どうしよー。金無いのにさあ。」

怒りで手が震えたし吐きそうになった
ぶん殴ってやりたかったけど
ショックの方が大きすぎて何も出来なかった

続きです

元々のM子の性格もあるだろうけど
私の、事なかれ主義がM子のワガママを増長させたんだと思った
諭したり叱ったりするのは愛情が無いと出来ないと気付いた
だから誰も何も言わなかったんだ

それならもっと増長させてやろうと思った

とにかくM子の言う事に賛成する
M子をおだてる
彼氏や友達とのトラブル話もM子が正しいよ〜全部相手が悪い
と言い続けた

そしたらなんにつけても
「私、怒られるのとか絶対プライド許さないしマジで無理」
と言うようになった
プライベートでも、もちろん仕事でも
上司は呆れ、同僚には影で笑われ成績も給料も下がり耐えれずに退職
ランクを下げたく無いというプライドが邪魔して
再就職先が見つからず結局バイト生活
彼氏が出来てもすぐフラレ
学生時代の友達にも次々愛想尽かされ
いつのまにか1人ぼっち
私を含め周りの皆は結婚して家庭があって、それなりに幸せ
誰よりも結婚願望強かったお姫様のM子は
誰からも相手にされないまま30代突入
これから先もずっとこのまま生きていけばいいと思う

2 9月

カトパンのカトパンが丸見え!ってホンマでっか?

加藤綾子アナ、収録中の「ミラーパンチラ」で共演者を悩殺!?
 オリコンの「好きな女子アナウンサー」をはじめ、潜在視聴率などのランキングでもトップに位置しているフジテレビの加藤綾子アナ(28)。元ヤンキーグループのリーダーといった過去を暴露されながら、現在は朝の看板番組『めざましテレビ』を担当するなど、さわやかな正統派美女として絶大な人気を誇っている。

 六本木のキャバクラ嬢「AYA」だったという過去もウワサされ、以前ゲスト出演した『ウチくる!?』では「このブタ!」と連呼してドS疑惑も飛び出すなど、エロ系の話題にも事欠かない加藤。中でも、本人がEカップと公言している巨乳はたびたび話題になる。過去にはエレベーターに一緒に乗っていた男性スタッフが肘にムギュっという弾力を感じたので振り返ると、その感触の正体は加藤のEカップ。それに気づいた加藤は「してやったり」という感じでニヤリと笑ったという逸話まで伝えられた。

 そんな加藤が今度は「ミラーパンチラ」を見せていると、現在発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が伝えている。ミラーパンチラというのは、床の鏡に映り込んでスカートの中が見えてしまうことだが、それは加藤がアシスタントを務めている『ホンマでっか!?TV』の収録中に起きているという。同番組の収録スタジオは床の一部が鏡張りのようになっているが、加藤はわざとらしくその周辺に立ったり、近くを歩き回ったりしているというのだ。

 そのため、MCを務める明石家さんまやレギュラーであるブラックマヨネーズはもちろん、カメラマンやディレクターなどにも文字通りの「カト“パン”」が何度も見えているという。局内では「今日はレース地の白だった」「黒くて見えにくかったから、食い込み系のTバックでは」などという会話がされているというから、収録時のひそかな楽しみとなっているのかもしれない。

「ネット上では、検証画像が出回るほど話題になっています。『微妙だけど、見えてるんじゃないか』ということで落ち着いているようです(笑)。床に反射したパンチラといえば、有名なのがブレイク直後の1996年に『週刊プレイボーイ』(集英社)の表紙を飾った広末涼子。スリット入りの白いミニスカ姿でしゃがんでいるのですが、真下の床に純白のパンツがバッチリ映り込んでいる姿は、もはや伝説ですね」(芸能ライター)

 記事では、一時期加藤との仲がウワサになったEXILEのTAKAHIROが出演した際の状況にも触れている。肩を露出したノースリーブに、タイトなミニスカ姿で鏡エリアを動きまくったため、共演者はパンチラを見放題。それが、TAKAHIROへの挑発ではないかというものだ。

「もしそれが本当ならうらやましい限りですが、最近は福山雅治が本命ではないかといいう疑惑も浮上しています。先輩の高島彩に『結婚したら人気落ちる?』と相談しているところも目撃されていますし、一部では寿退社からフリーへの転身を狙っているのではとささやかれていますから、そっちの動向も気になりますね。フリーになったらフジテレビ以外の現場でもミラーパンチラが解禁されるということですから、ひそかに期待している現場スタッフも多いかもしれませんね」(同)

 加藤といえば、長く茶髪のイメージがあったが、最近黒髪にしたことでネット上では「清楚感が増した」「これはヤバい」などの声が上がっている。早くも「男の好みに合わせたのでは」などという勘ぐった見方もあるようだが、そのエロスが増していることだけは確かなようだ。
(文=津本ひろとし)

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