mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

4 10月

嫁の女友達が泊まりに来て酔って3P

俺の嫁はちょっと変わってる。

多分俺もおかしいんだろうけど、

『二人とも誰と寝ようがいいんじゃね?』という考え。

お互い疎遠な訳ではないけど、他の誰かとセックスしてもいいんじゃない?と考えてる。

そんな我が家に嫁友(年下美人で名前を「香奈ちゃん」としておこう。)が泊まりにくる事になった。

酒も入ってざっくばらんな会話をしているうちにエロトークに火がついていつの間にやら嫁がさあやろう的な雰囲気にw

最初は

『え〜、やだ〜w』

とか言ってた嫁友だけど、嫁が胸を攻めつつ舌を絡めるうちに段々盛り上がってきた様子。

目の前で百合プレイは初めてみたけど、余りのエロさに息子は参加する気満々。

完全にスイッチが入った香奈ちゃんから

『ねぇ〜○○さん(俺の名前)、一緒にしようよぉ〜?』

と甘えた言葉で誘われ、

「カナ、あんた彼氏いいの?ww浮気じゃないww」

と嫁が・・。

『平気平気♪大丈夫っ!。。ねぇ〜早く来てぇ。。』

そのまま三人でベッド向かった。

香奈ちゃん、まだ結婚はしてないけど、彼氏持ちだったか。

そんな香奈ちゃんが俺のアソコをマジマジと見つつ、一気に口に頬張りフェラ開始。

いつもされてる嫁のフェラとはまた違って、香奈ちゃんのは口の中で舌が這いずり回る感じですごく気持ちいい。

しかも彼氏持ちというシチュエーションに、興奮するやらうれしいやらで思わず携帯で写真を取りまくりw

ちょっとだけ香奈ちゃんに、

「あ〜!撮ってる〜。。エッチww」

と突っ込まれましたが、そのまま気にせず裏筋を攻められw

「あっ。。」と思わず声を漏らすと、

「あ〜!いつもそんな声出さないのにwwカナのフェラ、あたしより気持ちいいの??www」

と、嫁も軽く嫉妬でw

こんなにおいしいシュチュエーションでいいの?と思ってるうちに嫁も加わって二人がかりで俺の息子を舐め始める。

柔らかい舌のヌルっとした感触が2か所同時に絡み付いて来て、かなりやばい。

二人から攻められてばかりではすぐにイッてしまいそうだったので俺も反撃にでた。

いったんフェラをやめさせて香奈ちゃんを正常位にさせてクリを攻める。

すでによく濡れていたので指も挿入して執拗に中と外を攻めた。

その間も嫁が香奈ちゃんの口と胸を攻め続けているので少しの刺激でも敏感に身をよじらせるのが堪らない。

二人で攻めていたせいか香奈ちゃんはすぐに嫁を押し返しながら

「やっ・・ダメっ・・ダメ、イキそう!!」

ともがく。

このままイカせてしまうのは勿体ないのでゴムを取り出して香奈ちゃんに挿入させてもらう。

香奈ちゃんは騎乗位で跨ってくると、そのままアソコを握りつつ「グニュっ!」と一気に挿入!

その瞬間、

「あっ。。」

と香奈ちゃんが小さく喘ぐ。

嫁以外の、嫁の女友達に挿入ってシチュエーションにすごく燃えた!

ゴム越しでも、香奈ちゃんの膣が「ギュッ!ギュッ!」と、たださえ狭いのにものすごい締り具合で俺のアソコを心地よく締めてくる。

しばらく、香奈ちゃんと2人で堪能していると、痺れを切らして、そのまま嫁も加わり正常位へ。

嫁は正常位の香奈ちゃんに跨らせて引き続き舌を絡ませる。

その嫁に後ろから指を入れて嫁も刺激する。

香奈ちゃんも一生懸命嫁の胸を攻める。

目の前の出来事と自分の快感とごちゃ混ぜになってよく分からない状態だったけど二人に二回ずつ出したってことは完全にハマってたんだと思う。

携帯で撮った断片的な動画だけでも今でも抜けるくらいの映像だった。

そんな攻めをしているうちに香奈ちゃんが嫁にぎゅっとしがみついて

だめぇ〜っ!!と一際高い声で絶頂に達した。

足はしっかり腰にしがみついて逃がしてくれない。

さらにきつく息子を締め付けるのでこちらも溜まらずに射精。

嫁が香奈ちゃんの上からどいても香奈ちゃんの足は腰から離れなかった。

いいねえwと笑いながら香奈ちゃんのクリを責める嫁。
そのたびにビクビクと体をよじらせるのを楽しげに見てる。

コイツSだったのか・・・w俺は足をゆっくりほどいて香奈ちゃんから息子を抜き出した。

ゴムの中にはたっぷり射精された精液が溜まっていた。

嫁が息子をぎゅっと握ってゴムをするするっと抜き取ってゴムを手に取る。

「え?何これ??・・すっご、重っ!!・・ちょっとぉ、いつもより(精子の量)多いんじゃない?何?あたしよりカナの方がいいわけ?」

「違うってw溜まってただけだよ」

「・・それじゃまだできるでしょ?」

そういって嫁は息子をくわえてなめ始めた。

やっと体を起こした香奈ちゃんも「あぁ。。腰がぬけそう・・・」といいつつ今度は嫁の背後から嫁にクンニをはじめた。

さっきまで攻めてた嫁が一転して甘い声を上げた。

「カナ、だめだめ!!そこ弱いから・・・」

お構いなしに攻める香奈ちゃん、お返しと言わんばかりに舌と指で嫁を攻める。

一気に攻められる、嫁。

香奈ちゃん、上手い・・・多分俺よりぜんぜん上手いw

・・・そして、嫁、撃沈(w)

と、このまま最後まで続けると長くなりそうなのでこの辺りまででいいか。

ここで、嫁はグッタリして、寝る態勢に入ったのだが、香奈ちゃんはまだ寝れない様子で起きていた。

そして嫁に、

「私、お風呂入ってくるね!○○さん、一緒に入りに行こう?」

と俺を誘って、一緒に浴室へ向かった。

嫁は、

「ごゆっくり・・アタシは明日起きたら入る・・もうダメ・・ww」

とそのままスヤスヤ寝てしまった。

浴室に入ると、すぐさま香奈ちゃんが俺に抱きつき、キスし、

「ねぇ。。さっきのじゃまだ足らない。。ここで内緒で(エッチ)しちゃお?」

と。

実は俺もその気で風呂に着いてきたので、あっさり承諾し、再びお互いに体を求めあった。

そこから、「いっぱい舐めてあげる!」と丹念にじっくりフェラをしてくれたので、俺はここでも舐めてる所をムービーで撮りまくり。

そしていざ挿入という時、俺はゴムがない事に気付き焦っていると、

『。。じゃあ・・・ここだけの秘密で、生で挿れていいよ。。』

と、なんとそのまま生で香奈ちゃんに挿入!

え?彼氏はいいのか?と一瞬思ったけど、嫁の友達に生で挿入とかこんなおいしいシュチュエーションもう来ないだろうと思って、あえて何も口には出さずそのままゆっくりと挿入し、生の感触を味わった。

さっきゴム越しで味わった膣に生で入れるとそれはもう雲泥の差だった。

頑張って腰を振り続けたが、生の膣肉の感触には勝てず、限界が近付き、

「あぁ・・気持ちいい・・もうヤバい・・イキそう」

と言うと・・

・・・なんと香奈ちゃんが、

『ねぇ。。○○さん。。このまま中に出したい?』

と!!

思わず

『え?・・それはマズくない??』

と返すと、

『。。今日だったら大丈夫だよ?。。あたしたち2人だけだし、誰にも言わなければわからないよ?』

『□□(嫁の名前)には内緒にしとくから。。そのまま(中に出して)いいよ。。』

と甘い誘惑をしてきた。

堪らず俺はそのまま香奈ちゃんと繋がったまま膣内で発射。

嫁以外の女性に、彼氏持ちの女の子にと様々な思いが絡んで、膣内で思いっきり暴発。

生の膣壁に擦りまくったアソコからは「ビュルッ!ビュルッ!」と何度も精子が飛び出した。

・・嫁の知らない所で、彼女の友達に中出ししてしまった。

あまりの気持ち良さにしばらくそのまま放心状態でいると、香奈ちゃんの方から「ニュルっと」抜いた。

ツツーと精子が糸を引き、香奈ちゃんのアソコから注ぎ込んだ精子がダラ〜と溢れてきた。

それを指ですくいつつ、香奈ちゃんが、

『うわっ♪すっごいドロドロ!。。いっぱい出てくる♪。。。中出し、気持ち良かった??』

なんてカラッとしてた。

最後に

『。。この事は□□(嫁の名前)には秘密でwww特別ですよww』

とシーっと指でジェスチャーをし、2人で風呂場を後にした。

翌日、香奈ちゃんが帰る間際に嫁の視線を盗んで俺に一枚のメモを手渡してきた。

何となくその場の空気を察し、香奈ちゃんが帰った後、嫁に隠れてそのメモを開くと・・・

「○○さんのこと、結構気に入っちゃったので!今度2人きりでエッチしよ?連絡待ってます!090-××××-×××× カナ」

その香奈ちゃんの携帯番号を知ってから、これまでに5回、嫁には内緒でこっそり会いに行ってセックスした。

中には、彼女の家に招かれ、生活感漂う香奈ちゃんの部屋でセックスした時は、凄く興奮した。

香奈ちゃんの部屋で撮りまくった彼女のエロ写メは、絶対嫁に見つかるわけにはいかないw

香奈ちゃんとは毎回、生挿入OKで、イク時はいつも膣内に中出し。

彼氏に良いのか、と思いつつも嫁以外の女性に中出しできる魅力には勝てなかった・・。

ちなみに、

それ依頼2人きりの内緒の関係かと言うと、実はそうでもない。

嫁・香奈ちゃんとの2人同時の3P関係もまだまだ続いています。

さすがに嫁の手前、3Pの時は香奈ちゃんに挿れる時ゴムは付けてますが、この前、

『今日は生でしてみない?そっちの方が興奮するし。。』

と香奈ちゃんの提案で、遂に嫁の前でも生解禁になりました!(もちろん、妊娠しないよう対応済みです。)

さすがに中出しはまずいので、イク時は外に出してますがw

その分、2人きりの時に思いっきり中出ししてやろうと。

多分このまましばらくこの関係は続くと思います。

3 10月

中一後輩を脅してセックス漬け。


俺は同学年の連中よりも体格が一回りでかいし、声が低くて顔も優しくはないし厳つい。
入学して早々、先輩等に勝手にDQN扱いされた俺は使用禁止にされている空教室に連れていかれ、「調子のってんじゃねえぞお前」と、囲まれてどつき回された。たまたま俺が転んだ先にモップが落ちていた。
このままでは中学の三年間が終わる。モップを掴んで中心に居た先輩を、無我夢中で滅多打ちにした。
先輩が土下座して謝るまで殴り続け、床まで下げた頭を足で蹴り飛ばした。
次の日。俺は先輩達が仕切っている校内のDQNグループに無理矢理参加させられ、変わりに、俺がボコボコにしてしまった、リーダーをやっていた先輩は二度と会うことはなかった。
本当は喧嘩もDQNも嫌いだし、俺は適当に文科系の部活に入って静かに本でも読んで三年間無事遣り過ごしたかった筈だが、早々に取り返しが付かなくなって、気付いたら喧嘩、酒、煙草、盗み、詰まらない事を片っ端から教えられ、他校と先輩が揉める度に駆り出されては俺が先頭に立たされるし、その度に「出来るだけ派手な方法」で相手を滅茶苦茶にした。そうすることによって勝手にイメージと噂が先行して、「あの学校はヤバイ奴が居るから手を出さない方がいい」と囁かれるようになっていった。
気付いたら同級生、先生、親すらも俺から眼を背けるようになっていたし、周りは誰も何も言わなくなった。
やがて面倒な先輩達との付き合いも卒業と同時に終了し、春休みが明けて俺は中三だった。

もう一度書くが、俺はDQNが大嫌いだ。
仲間内で流行るような糞みたいな音楽やDQN漫画も、臭くて汚そうな見た目ギャルな女も、そうやってギャルの真似事して気合い入れるだけで粋がってるアホな同年代の女も、何もかも大嫌いだ。
俺は髪も染めないし化粧もしない、静かで大人しい女の子が大好きだったが、現在学校内に居る大人しい女の子は軒並み俺を怖がるか嫌うかで、一切話すことも目を合わす事すらもなかった。
次第に俺の性癖は歪んで行ったし、じゃあレイプするくらいしかないんじゃねえーの?と思った。が、勿論そんな度胸も無い。俺の全ては先輩等に無理矢理作らされたハッタリだからだ。
そんなハッタリでも金魚の糞みたいに後ろには何人もついて回るし、目ぼしい新入生の女子は早々に俺を避けて通るし、スプレーで全体を塗り潰したような、最悪で真っ黒な毎日だった。

俺の糞みたいなDQN自慢おしまい。前置きが長くなった。
そんな中日々の楽しみと言うのは、憂さ晴らし感覚で写メコンとかで集めたイケメンの画像を悪用、乱用して、ネット慣れしてなさそうな中学生や小学生女子を対象に釣って遊ぶのが日課になっていた。
イケメンのふりをして上手にやればエロ写メを無理矢理自分で撮って送らせたり、スカイプとか電話越しにオナニーさせたりも出来た。特に小5~中1くらいでジャニーズ大好きな頭沸いちゃった女の子は楽勝だった。うざくなったらブロックしてさよなら。オカズには困らなかった。

で、夏休みが来る少し前。
何となく通っている中学の略称をツイッターで検索したら数件ヒットした。
一つは本校行事がうんたら~っつー学校自体のアカウント。こんなの有ったのか。
二つ目、卒業した先輩の「○中サイコー」って馬鹿みたいなツイート。
下にスクロールしていく内に大体が本校行事うんたらアカウントか、先輩しか居ないことにうんざりして、閉じようとした頃。

「じゃあ明日も○中待ち合わせで~」と言うリプライ。
呟いている先のアカウント、何となく見た名前だった。あまり居ないし聞かない。
気になってツイートを遡っていくくうちに「入学式!」と顔つきで制服の写メで核心。
間違いなく1年B組の木戸胡桃だ。
ちょっと癖っ毛なショートカット、色白、眼が大きくて小さい口。今年の1年で一番可愛い女子だ。

フォローは多いが、botじゃないフォワーは三人。どれも一年の女子だと直ぐにわかった。

釣り用のアカウントで狙ってた女を一旦保留。俺はどうしても胡桃のエロ写メが見たくなって、かなり必死で釣った。
連日リプライとDMでしつこい位に「スカイプしよう」攻撃。そのうち根負けして「お母さんが居ない時ならいいですよ」と承諾。
スカイプが始まれば後は言葉巧みに誘導して、その気にさせて(胡桃は本当に時間かかったが)、向こうから「好きです」と告白させれば完成。
いつの間にか突入した夏休みを使いきって、毎日口説いた。
それからは胡桃本人に「好き」「ずっと一緒に居たい」と毎日言わせ、そうすることによってマインドコントロールのように架空のイケメンに依存し、「何でもする」と言ったからエロ写メを要求。
念願の一枚目は、目を固く瞑り、俯き加減で自撮りしたスポーツブラみたいな子供っぽいブラの写メ。
「こんな風に撮ってみて」と見本になりそうなグラビアの写メを送って毎日真似させ、ちょっとでも嫌がると「別れよう」と切り出すと、泣く泣く応じてくれた。

そうした写メが一ヶ月もすれば随分溜まった。
学校内で見ることは滅多に無かったが、偶然一年が体育の授業の時に近くで胡桃を見る機会が有った。
俺は携帯を開いて昨晩送らせた裸の写メと、走り幅跳びで汗を流す胡桃とを交互に見比べ、犯したいと腹の底から思った。
こうして手に入れた画像で脅したら上手くいくんじゃないか?そんな考えが頭の中に住み着いて出ていきそうになかった。

俺は近くに居た一年の男子捕まえて先生の見えない場所で適当にどつき、「俺が呼んでるって言え」と胡桃を呼び出させた。
放課後。金魚の糞を二、三匹連れて、何時だったか俺が先輩をモップで傷め付けまくった教室に行った。
胡桃は今にも泣きそうな顔でブルブル震えながら俺を待っていた。

金魚の糞を教室の入り口に立たせ、見張りをさせる。
俺は教室の隅で縮こまっている胡桃の肩を抱いて、携帯を見せた。
画像を次々に見せながら胡桃の顔を覗くと、白い顔が更にどんどん白く、青くなって、膝がガクガクと笑っているようだった。

「こんな画像見つけちゃってさあ」
「…………」
「あとこう言うのもあるw」

苦労して一回だけ通話中にオナニーさせた時の音声をしっかり録音。本人は全く感じてないみたいだったが、演技させてアンアン言わせた奴を、胡桃の耳元で聞かせてやった。
崩れ落ちて号泣し始めたので面倒臭くなり、髪を掴んで立ち上がらせる。まだ小学生っぽい可愛い顔が痛みと恐怖でぐしゃぐしゃに歪んだ。
見張りをさせていた金魚がオロオロしながら近付いてきた。

「学校中にこんな画像ばら蒔かれたら胡桃ちゃんのお母さん泣いちゃうだろうなあ」
「いやあ…やめて…ください…」
「言うこと聞く?」

一層力を込めて髪を掴み、後ろに仰け反る胡桃の顔を覗き込む。痛い痛いと喚いた挙げ句に「言うこと聞くから!放して!」と言うので床に転がし、横たわった頭を上靴のままぐりぐりと踏みつけた。嗚咽を漏らしながら「ごめんなさい」「許して下さい」と何度も言ってるが先ずは無視。

俺の横でドン引きしてる金魚の糞1号くんに「こいつ脱がしちゃってくんない?」と命令。

「は、え?」
「早くしないとこいつずっと頭踏まれたままだよ。可哀想でしょ?」
「あ…ああ」

糞1号は苦戦してブラウスとスカートを脱がし、写メの通りに真っ裸の胡桃が床に転がった。ずっとメソメソ泣いたり唸ったりしてるが抵抗は殆ど無かった。
俺は胡桃の頭から足を退かし、「立ってー」と促す。もたもたと立ち上がる。
携帯でその間バシャバシャと胡桃の裸を撮り続ける。

「今後俺の命令に逆らったら写メばら蒔いて殺す。命令しても言う通りに出来なかったら同じようにして殺す。返事」
「……」
「あーこいつの制服燃やしちゃっていいや、焼却炉行ってきて」
「……わかりました」
「はい、だろ」
「はい…」
「お前は今日から俺の彼女になる。返事は?」
「…はい………」

唇を必死に噛んで目は床を見たまま。頭を踏まれてぐちゃぐちゃになった前髪の奥で確かに俺を憎む胡桃の表情を見た。

「俺の彼女だからなんでも出来るよね!」
「はい…」
「キスしよう」
「え、いっ…」
「ああ!?」
「はっ…はいい…ううう」

涙は枯れたらしいがそれでも全身で泣いていた。騒いだら殺すから、と言うと何も言わずにただ首だけで頷いた。
自分からさせないと面白くないので、涙と汗と涎で大分ベトベトした顔を掴んでこっちを向かせる。きつく閉じられた目。

「なんで?俺とキスしたくない?」
「そんなことないです…」
「じゃあ自分からしてきなよ」
「したことないからわかりません…」
「首に手を回して、俺の事見詰めながら唇重ねるだけじゃん、簡単だろ?」
「はい…わかりました…」
胡桃の白くて細い腕が首に回された。汗でじっとりした腰に俺も手を回す。泣き腫らした眼が開いた。脅え、恨み、恐怖。

「はっ…」

短く息を飲んで固く閉じたままの口を一瞬ぶつけるように当てられすぐに離れた。

「駄目、もう一回」

また一瞬。

「キスになってねえじゃん、俺の事好きじゃないの?」
「違います…」
「どっち。俺のこと好き?」
「はい…うっ…うう」
「好きってちゃんと言わないと裸で放り出しちゃうよ?」
「いやあ…好きです…ごめんなさい…ごめんなさい…」

言わせてから固く閉じた口を無理矢理開かせ、中を舌で貪りまくった。歯、歯茎、歯茎の裏まで。口一杯に唾を貯めて飲ませた。顔を背ける度に繰り返した。
俺が十分に楽しんでから、後ろに居る金魚連中もそのままじゃ可哀想だから呼んで交代でキスさせてやった。胡桃はその場に居る全員に身体中を触られ、ディープキスされ、写真に撮られ、何度も俺に「好きです」「愛してます」と言わせた。
自分からも同じように舌を絡ませたり、相手の身体を触るように命令してその通りさせた。
我慢出来なくなった一人が胡桃の手を掴んで、自分のチンコをズボンの上からしごかせた。胡桃はきつく目を閉じて顔を背けたので、俺はまた髪を掴んで胡桃をそいつに向き合わせてやり、直接、今度はパンツを脱がせて握らせ、しごかせた。

初めて見て握るチンポにショックしているみたいだが、「胡桃の手気持ちいいですか?」と聞くように指示した。精子は胡桃のまな板みたいな胸にぶっかけさせた。そうして俺以外全員分やらせて、自分にかけられた精子を舐めたり、身体に塗りたくらせたり、下校を促すチャイムが鳴るまで胡桃で遊んだ。

かなり精子臭い胡桃にその上から制服を着させ、裏口から人目に付かないうちに下校。

「お家…帰っていいですか…」
「なんで?今から俺んちでセックスしまくるんだよw」
「お母さんに怒られちゃうよお!!」

そうしてしゃがみ込んでワッ、と泣き出すがまた脅しつけると渋々家に電話し、部活で遅くなるから先輩に送ってもらうと嘘を言わせ、俺の家に連れ込んだ。
親は仕事で殆ど居ないからいきなり後輩を連れ込んでレイプしてようが煩く言われることもない。風呂場に押し込んで「洗いっこしようw」と嘯いて、ボディーソープを直接手に付けて身体の隅々まで撫で回して触りまくった。その間もずっとこっちを向かせてキスさせ続けた。
もう命令しなくても自分から嫌々ながら舌を絡ませるし、しゃぶるように俺の舌を口一杯に受け止めてくれるようになった。

「胡桃の好きな人がファーストキスで良かったねw毎日一杯チューしようねw」
「はい…ああ…うっ…んっ」
「胡桃も俺に処女貰って欲しいだろ?」
「はい…ありがとうございます…」

風呂場の床に四つん這いにし、毛も生えないマンコを自分の指で開かせた。ボディーソープをチンポに塗りたくってバックの体勢で無理矢理挿入。全く濡れてないし腰を引いて泣きわめいて逃げたがるくらいだから相当痛かったみたいだが、がっちり腰を掴んで後ろからわざと乱暴に突きまくった。
胡桃のマンコはかなり狭くて、すぐに壁のような行き止まりにチンポの先がぶつかり、その度に悲鳴を上げた。

「好きな人のオチンチン気持ちい?w」
「いっ…いたあ、あっあはあ、いっ、ひい」
「教えた通り言わねえと終わらねえぞ」
「あっ、んっ、ひあ、気持ちい、っいです、あっい、好きな人のっ、オチっ…ンチンんん、気持ちいいです、っああ!!!」

一旦抜くとチンポについた血が泡立って大変なことに。
俺は胡桃を仰向けにして正常位で今度は犯しまくった。仕込んだ通りに「気持ちいいです」「愛してます」と泣きながら、風呂場にパンパンと言う音と供に響いた。
「どこに出して欲しい?」
「中っ、中にいっ、出しっ、てくだっ…さいいっ、ひい」

始終教えた通りの台詞を意味も解らずに言ってたみたいだったが、遠慮なく中出し。下半身が爆発したみたいに精子が胡桃の中へ流れ込んだ。
この後になって中出しの意味が解ったらしく、「赤ちゃん出来ちゃうからそれだけはやめて欲しい」と嘆願してきたが勿論無視。
適当に胡桃にシャワーを浴びさせて洗い流し、余程痛かったのか股を押さえながらフラフラになって歩く胡桃を俺の部屋に連れていき、胡桃の親から電話が来る20時くらいまで散々中出しで犯しまくった。初日から五回以上はしたと思う。

それから送るのも面倒だし、疲れたので、制服に着替えた胡桃を家からノーパンで追い出した。マンコから漏れだした精子が足先まで流れて伝っていて、フラフラになりながら覚束ない感じに帰っていった。

学校を休んだり、親に言ったら殺すからと脅したこともあって、きちんと次の日にも学校には来た。
休み時間の度にトイレに呼び出して無理矢理自分からイチャイチャさせた。嫌嫌ながら俺の膝の上に座り、制服の中から無い胸を揉みしだかれ、チャイムが鳴るまでみっちり10分間、毎回必ず自分から舌を絡めてキスをさせた。
放課後は毎日俺の家で生中出し。日に多いときは10回位した。
AVを手本に対面座位を覚えさせて自分から抱き着きながら一生懸命腰を振るのも一週間もしたら上手くなった。
相変わらず心底嫌そうな顔を見せるが、「お前のクラスの男子も呼ぼうか?」と言えば「いや、いやあ…」と泣きながら必死に俺の機嫌を取るために恋人を演じた。
フェラも教えた。俺のチンポは胡桃にはでかすぎて奥まで入れると涙目で苦しがって面白い。玉の裏や尻穴も丁寧に嘗めるようになった。
休み時間の合間にフェラをさせ、次の授業中ずっと口の中に精子を入れたままにさせた。だが上手くできるはずがなく、授業中飲み込んだり吐いたらペナルティ。放課後に俺の金魚の糞一人と教室で中出しセックスを強要。これは毎回本当に嫌だったらしく、糞が「気持ちい?気持ちい?」って聞いてもマグロ状態で完全無反応だった。
面白くないから交代、また無理矢理イチャつかせて自分から散々腰を振らせた。
段々と俺の命令に素直になり、授業中はノーパンノーブラで過ごすのも当たり前になり、呼び出しても自分から「好き」と言って抱きつくようになった。
何処でも犯したし誰とでもやらせた。学校内でしてない場所は職員室くらいだ。
俺の仲間内で胡桃とセックスしてない奴は居ない。泊まりで朝まで姦しまくった時は「もうやだよお…!」となきわめこうが休む暇なく中出しされ続け、無理に笑顔を作らせて記念撮影もした。

冬休みになると胡桃の時間も大分自由に使えて朝から晩までチンポ漬けにして、全国探してもこんなにセックスしまくってる中学一年生は絶対居ないと思う。
飽きてくると趣向を変えてネットで見つけたロリコン童貞に犯させた話もあるがそれはまた別の機会に。
3 10月

夫死亡の交通事故、知らずにツイッターで実況

夫死亡の交通事故、知らずにツイッターで実況米女性

米ニューヨーク(NewYork)で、担架を救急車に運ぶ救急隊員(2013年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBBNews(AFPBBNews)
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【AFP=時事】米国で、悲惨な交通事故の様子をマイクロブログのツイッター(Twitter)で実況中継していた女性が、途中で事故の犠牲者が自分の夫だと気付くという出来事があった。警察が5日、明らかにした。

 米地方紙シアトル・タイムズ(SeattleTimes)によると、カラン・ジョンソン(CaranJohnson)さん(47)は警察無線を傍受してはツイッターのアカウント「@ScanCouver」に投稿しており、4日午後も発生したばかりの交通事故の状況を伝え始めた。

「ひどい事故があったみたい」とまずツイートしたジョンソンさんは、やがて状況が分かってくると「何てこと、これは本当に大変な事故だわ!」と書き込み、そのまま米北西部ワシントン(Washington)州を走る州間高速道路205号線で起きた事故について投稿を続けた。だが、そのうちに夫と連絡が取れないことで不安に駆られ始めた。

「パニックにならないようがんばっているけれど、夫は今日、仕事を早く切り上げていて、いつも205号線を使って帰宅するの。さっきから電話に出ないのよ」

 シアトル・タイムズ紙が掲載したツイートの内容や、隣接するオレゴン(Oregon)州のウェブサイト「kgw.com」に掲載されたツイート画像からは、さらに取り乱していくジョンソンさんの様子が分かる。

「まだ帰ってこない」

「職場に電話したら、夫は退社した時、ふらふらしていたって。#パニック」

「どうしよう?夫は気を失いそうになって車を路肩に寄せたかもしれない。あるいは発作を起こしたのかも。夫はてんかん持ちなの」

「たった今911(緊急通報用電話番号)に電話して、夫の運転免許証番号を伝えたら、転送された後に、折り返しますと言われた。どういうこと?」

 そしてとうとう、ジョンソンさんは言葉少なくこうつぶやいた。「夫だった。死んだの」

 ワシントン州警察当局によると、夫のクレイグ(CraigJohnson)さん(47)の車は、同州南部にあるオレゴン州との州境の都市バンクーバー(Vancouver)近郊で中央分離帯を超えて反対車線に飛び出し、対向してきた小型トラックと衝突。クレイグさんは死亡し、トラックを運転していた女性(54)は大腿骨骨折などの重傷を負った。

 警官が訃報を伝えるためジョンソンさんの自宅を訪れたとき、ジョンソンさんは既に何が起きたか分かっているようだったという。ジョンソンさんは警官が玄関をノックする前に家の外に出て待っていて、駐車場で警官らを迎えた。

 ジョンソンさんは後にツイッターで、励ましの言葉をかけてくれた人々に感謝の言葉をつぶやくと、午後10時半に最後のメッセージを投稿した。

「息子たちはようやく寝付いた。まるでセメントの塊が私の上に落ちてきたみたいな気分」

【翻訳編集】AFPBBNews

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