mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

17 10月

「君のお母さんは、私が戴いたよ。」


「君のお母さんは、私が戴いたよ。」

父の一周忌が終わった日、親族関係者が帰った後も、
最後まで残っていた部外者の男に、突然話を投げつけられた。
なんだこの男は? 一体何のことを言っているんだ?
僕はいきなりのことに、言葉の意味が理解出来なかった。

「亡くなったお父さんには申し訳ないけど、由紀子はもう私の女なんだ。」
父が亡くなってまだ1年だと言うのに、僕の母を由紀子と呼び捨てにし、
あげくの果てに俺の女だと言われて、ようやく事の重大性に気付いた。
「私のことを見たことはあるだろう? まだ入院している時の病院でも会ったことがあるし、
 お父さんの葬儀の時や、49日の時にも会っているはずだ。」
確かにじっくり見てみると、見たことがあるような気もする。
「自己紹介をしておくと、私は君のお父さんの上司だった・・・生きていた時のね。
 亡くなってからのいろんな手続きや、残務処理のために、こちらに何度かおじゃましてるんだ。」
上司だったと言う男は、52才でなくなった父よりも若い感じがした。

「でも本当の理由は、君のお母さんを病院で見た時から、とっても気に入ってね。
 だいぶ年上のお父さんには、もったいない女だと思っていたけど、
 お父さんが亡くなったおかげで、私の自由にできるようになって感謝しているよ。」
この男は、父の病室で母を見た時から、狙っていたということなのか。
「お父さんも病気になってからは、男としての勤めは出来ていないだろうから、
 まだ十分魅力的なお母さんが可哀相でね。
 どうやってお母さんを慰めてあげようかと、いろいろと考えていたんだよ。」
この男は父が亡くなったから、母を自分のものに出来たと言っている。
それじゃ、父が死ぬのを待っていたということなのか。
もし父が病気から立ち直ったら、一体どうするつもりだったのだろう。
母を父の病室で見かけた時から、母を自分の物にしようと思っていたということは、
おそらく無理矢理にでも母を奪おうとまで考えていたのだろうか。
一体これから僕に、何の話をするつもりなのか。

「49日を過ぎて訪れてみたら、だいぶ落ち着いていたので、先ずは唇をいただいた訳だけど、
 随分抵抗されてね。 抱きしめてやっても、必死に押し返そうとしてね。
 舌を入れてやろうとしているのに、口を開いてくれないんだ。
 でもちょっと耳を触ってやったら、お母さんは耳が感じるんだね。
 口を開いてくれたので、それでは折角だからと、奥まで舌を突っ込んであげたね。」
なんだ、こいつは?
無理矢理母さんの唇を奪ったというのか!
それにしても、母さんも耳を触られたくらいで、舌まで入れられるなんて。

「舌の奥まで舐めてやったり、舌を吸ってやったりしている内に、キスの味を思い出したのか、
 段々息が荒くなってきてね。 舌を絡めても抵抗をしなくなったし、
 目も虚ろになってきたので、耳やうなじを唇で責めてやったら、とうとう声を出してくれてね。
 背中に廻って後ろから胸を触ってやろうとしたら、いきなり私を振り切って逃げられてしまったよ。」 
どういうことだ! こんな男と舌を絡めて、声まで出すなんて。
でも僕は、母がこの男の手を振り切って、逃げ出してくれたことがとても嬉しかった。
やっぱり、母は亡くなった父のことを、まだ愛しているんだ。
「でもね、感じてくれていたのは確かだから、二回目の時はあせらずじっくり、
 唇と首から上だけを集中的に可愛がってやったら、しまいにはお母さんの方から
 舌を伸ばして絡めてくれるまでになってね。」

信じられなかった。
この男を振り切って逃げて行った母が、今度は自分から舌を差し出すなんて。

「堕ちると確信したな。
 服の中に手を入れて、ブラジャーの上から乳首を摘んでやったら、
 喘ぎ声が段々大きくなってきたので、顎を持って後ろに振り向かせたら、
 素直に口を開けて舌を受け入れてくれたよ。
 それだけじゃない。私が唾液を注ぎ込んでやったら、飲み込んでくれた。
 もう私の物になるのは確実だと思ったね。」
舌を絡めるだけでなく、唾液まで飲み込んでしまうなんて、そんな背徳的な行為を母が・・・。

17 10月

デカ尻を突き上げさせられて

私は高校の時、定時制の工業高校に通っていました・・・
学校で出ていた求人募集で、町の電気屋に働きに行きましたが、数ヶ月でクビになりました・・・
私がクビになって数日後、社長が理由を伝えに家に来るとの事でした。
ちょうどその日は、次の働き場所の面接日で、私は立ち会わなかったのですが、パートを休んで母が立ち会いました。

当時の母の年齢は43歳で、お世辞にもスタイルは良いとは言えませんが、バストはFカップあり、
尻もデカく、若い頃は痴漢された事もあったとか・・・

私が面接を終えて家の前に来ると、会社のトラックがまだ止まっており、社長がまだ居るのが分かりました。
正直、顔を合せるのは嫌だなぁとは思ったものの、渋々ながら玄関に入ると、母の金切り声が聞こえ、
社長はひたすら謝っていたようでしたが、いきなりバンと大きな音がしたかと思うと、少しの静寂があり、

「ヤメテェ・・・」

微かながら、母の声はそう言ってた気がした私は、何事かと思いながら、恐る恐る中に上がり、様子を伺うと、

「黙って聞いてりゃ、付け上がりやがってぇ・・・」

そう言うと母の頬を平手打ちし、体勢を崩した母に上から覆い被さると、嫌がる母に乱暴に口づけし、
右手で荒々しく母の胸をまさぐり、上着を乱暴に脱がし始めた。

「イヤァ・・・許してぇぇ」

 右手でガードしようとしたものの、両手を封じられ、社長は母の胸に顔を埋めると、

「プニプニで柔けぇなぁ・・・なぁ、やらせろよ!!」

そう言うと、社長は素早く立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したチンポを母の顔へと近づけた。
母は慌てて顔を背けるも、社長は強引に母の顔を向かせ、

「オラ、しゃぶれよ!」

社長は軽く母の頬を叩くと、母は止めてぇと社長に訴えるも、社長は咥えるまで止めないと言い、
何度か軽く母の頬を叩いた。母は泣きながら口を開き、嫌そうな顔で社長のチンポを口に含んだ。
社長は母の髪を掴みながら、荒々しく母の頭を前後に振り、

「ほら、もっと気持ち良くさせろよ!!」

母の頬に、社長のチンポが何度も辺り、母の頬が膨れた。

母はゴホゴホ咽せ、チンポを口から出すと、

「もう、もう許して下さい!無理です!!」

「無理だぁ!?しょうがねぇなぁ・・・お前のマ○コで勘弁してやるよ!」

「エッ!?な、何を?・・・イヤァァ!ヤメテェェェ!!!」

社長は無理矢理母を押し倒すと、荒々しく母の服を脱がしに掛かった。
薄いピンクのシャツがビリィィと音を立てて破かれると、母のベージュ色したスリップが露わになる。

「何だ、ブラでもしてるかと思ったら・・・ババァくせぇ下着してやがるなぁ?」

社長は母を貶しながらも、スリップから零れ落ちそうな母の巨乳を見てニヤリとすると、
そのまま荒々しく顔を埋め、母の巨乳の感触を楽しんだ。

「イヤァ、イヤァ、誰か・・・ウゥゥン」

「ウルセェ!また殴られたいか?」

社長は母の口を右手で塞ぎながら、左拳で母を殴るジェスチャーをすると、母はビクッとして大人しくなり、
社長は母の耳元に何か囁くと、母は放心したように社長にされるがまま、衣服を剥ぎ取られていった・・・

「そうやって大人しくしてりゃ良いんだよ!」

社長は時折嗚咽する母をスリップ姿にさせると、四つん這いにし、母の尻をピシャンと叩いた。

「オラ、もっと尻上げろ!!」

「痛い!お、お願い、乱暴にしないでぇ・・・ウッ、ウゥゥゥ」

母はポロポロ泣きながら、社長の言うように尻を高々上げると、
社長は母のスリップを胸元まで捲り上げ、母の茶色いショーツを指で撫でた。
母はビクッと身体を動かすも、恐怖で抵抗する事が出来ないようだった。

「何だよ、パンティもあんまり色気無いなぁ?・・・まあいい、ほら、尻振れ!!」

社長は母の尻をパンパン叩くと、母は痛いと言いながら、社長の言うように、尻を左右に振り始める。

「良い尻してるじゃねぇか・・・中身はどうだ?」

そう言うと、社長は母のショーツを太股まで下ろした。母はアッと小さく声を出すと、母の尻を、社長は容赦無くピシャンと叩いた。

「嫌がってるんじゃねぇよ!お前のようなババァの相手してやろうってんだ、感謝しろ!!」

社長は母の尻を叩きながら、まだ濡れても居ない母のマ○コに無理矢理挿入すると、

「イヤァ、痛い、痛いです!」

「ウルセェ!ほら、ほら、ほら!!」

挿入した社長は母の尻を叩きながら腰を振り続ける。母は嗚咽しながら口を押さえて堪えていると、

「何だ?もっとアンアン喘げよ!俺のチンポ気持ち良いですって言ってみろ!!」

母の髪の毛を掴み母を脅すも、遂には母は泣くことすら止め、無言のまま社長に犯され続けた・・・

「何だ、感じでねぇなぁ・・・このマグロババア!!」

社長は母を罵倒し、がむしゃらに腰を振りまくり慌てて引き抜くと、母の尻に精液をぶっかけた。社長はティッシュで股間を拭くと、

「中に出さなかっただけ感謝しろ!」

そう言うと、母に無理矢理チンポをしゃぶらせキレイにさせると、カメラを取りだし、母の裸を撮った。

「警察に言いやがったら、この写真バラまくからな!分かったか?」

「は、はい・・・・」

母は屈服したように社長の言葉に素直に従った。
社長は再び服を着始めたもで、私は慌てて外に飛び出し、身を隠すと、
社長は裸の母を玄関先まで見送らせ、勝ち誇ったかのように帰って行った・・・

ゆっくりドアを閉めた母、私は玄関に行き中の様子を伺うと、
母は玄関先で座り込み、顔を覆って泣いていた・・・

17 10月

続・私が高校の夏休み頃の話です・・・

その日は母と一緒に帰り、後日病院に来た時、松葉杖を突いて休憩所に居るおじさんを見付け、この間の事を聞いてみると、

「ああ、もう興奮が収まらなくてなぁ・・・奥さんに話し掛け、近づいて来た所で尻を撫でて見たんだ。奥さんは「キャッ」と言いながら、冗談は止めてって言ってたんだけど、奥さんに勃起したチンポ見せたら、無言で顔を背けただけだったから、試しに握らせたら、さすがに怒っちゃってねぇ・・・足が痛いから正座は出来ないが、必死に頭を下げ、どうか一度だけでもってお願いしたら、絶対ダメって言われて・・・」

「断られたんですか?」

「うん・・・それでもしつこく何度も何度も頼んだら、こんなおばさんに・・・服の上から触るだけならって言ってくれて」

 おじさんの話によれば、その後カーテンを閉め、母の胸を服の上から揉みながら、おじさんは自慰をしたそうでした。いきそうになったおじさんは、慌ててティシュでチンポをくるみ、ティシュからはおじさんの精液が滲み、ティシュを貫いたチンポを見た母は、無言でティシュを手に持つと、後処理を手伝ってくれたそうだった。

「これからも触るのは良いかなぁ?って聞いてみたら、服の上からだけよって、主人や子供には絶対内緒ねって、クスって笑ってたっけ」

「それで、この前母の尻を・・・」

「ああ、何か君の親父さんから寝取った気分になって、親父さんの目の前で触ってやろうとね」

 その場面を想像し、興奮した私は、

「もう一押しすれば・・・お袋も胸ぐらい直に見せてくれるんじゃない?」

「そ、そうかなぁ!?でも、そうだよなぁ・・・後一週間ぐらいで君の親父さんも退院だもんなぁ・・・頼んでみようかな?」

 そんなやり取りがあった次の日、私が見舞いに行くと、おじさんのカーテンが閉まっていた。父は診察に行っているようで、ベッドには居なかった。カーテンの中からは、

「エェェ!?ダメよ、服の上からって約束でしょう?」

「お願い、奥さん!一度、一度だけで良いから!!」

「私は人妻なのよ・・・ダメに決ってるでしょう!」

「じゃあ、せめて見るだけ!絶対触らないから!!お願いします!!」

「ダメよ、主人が何時戻って来るか分からないし・・・」

「じゃあ、一瞬で良いから!お願いします!!」

 カーテンの向こうで必死に母にお願いするおじさん、母はどうするのか、私は聞く耳を立てていると、

「エェェ!?もう、ダメって言ってるのに・・・・・・・」

 少しの沈黙の後、中からガサガサ音がしたかと思うと、

「オォォォォ!!」

 とおじさんの声が聞こえ、私は興奮を覚えて居た。

「はい、もうお終り!カーテン開けるわよ!!」

 カーテンを開けた母と私の目が合うと、一瞬の沈黙の後、母は無言でカーテンを開けると、何食わぬ顔で椅子に座り、来てたのと聞いてきた。思わず笑いそうになるも、おじさんと目が合うと、おじさんは嬉しそうに右親指を付きだした。

クマンを耳に当て、気付かない振りをしながら本を読んでるように誤魔化し、母の様子を見て見ると、おじさんは母のアソコさへも服の上から触りだしていた。

「アァン・・・」

 母は思わず艶やかな声を出し、咳払いで誤魔化すと、おじさんの手をピシャンと叩いた。父が戻ってきて、母は汗をかいた父の身体をタオルで拭いて上げていると、おじさんはそんな母の尻に手を伸ばし、撫でたり揉んだりし始め、時折股間をまさぐると、母の身体がビクッと跳ね上がり、チラリとおじさんを睨むも、また何事も無かったかのように、父の身体を拭いて上げた。父の鼾(いびき)が聞こえると、おじさんは更に大胆になり、

「ああ、俺も汗かいちゃったなぁ・・・でも一人で出来るかなぁ!?」

「ハイハイ、拭いて上げます・・・」

 母の言葉に、おじさんは嬉しそうに寝間着を脱ぎ始め、パンツまで脱ごうとすると、

「ちょ、ちょっと、そこまでは嫌よ・・・息子も側に居るし・・・」

 そう言いながらも、母はおじさんの身体を拭いて上げ始めた。その間もおじさんの手は、母の尻を、胸を、撫で回し続けて居た。母はチラリと私の表情を見るも、私が本に夢中だと思ったのか、おじさんのチンポを指で弾き、

「いい加減にしないと・・・もう手伝って上げないからぁ」

「旦那のとどっちが大きい?」

「さあ!?忘れたわ・・・子供に気付かれるから、もう止めて頂戴!!」

「聞こえ無い!」

 そう言うと、更に大胆に服の中に右手を入れ、母の胸をまさぐった。母は甘い声を出しながら、おじさんの手を何とかはね除け、

「ダメよ・・・お願い!」

「じゃあ・・・」

 おじさんは母の耳元に何か囁くと、母は首を激しく振り、それだけはダメと拒否をしていた。

 しばらくして、おじさんも諦めたのか、看護婦を呼ぶと、最近寝付きが悪いから睡眠剤をくれないかと頼み込んでいた。看護婦は、じゃあ様子を見ましょうと一袋持って来た。それじゃあ、帰りましょうと母に言われ、私達は帰って行った・・・

 その夜、母は元気が無かった・・・

 理性を取り戻したのか、はたまたおじさんに何か言われた事が気になっているのか?

 その答えを私が知ったのは・・・父の退院前日の事だった!!

 母はいつもより早めに出掛ける準備をすると、

「やっとお父さんも明日で退院ねぇ・・・明日はなるべく荷物を持ちたくないから、あんた、重い荷物は今日持って帰っちゃってよ!」

「分かった!」

「じゃあ、お母さん先に行くから!!」

 そう言うと、母は私より先に父の見舞いに出掛けた。何時もなら、それほど病院とは離れていないため、徒歩で病院まで行っていましたが、この日は荷物を持ち帰る事もあり、前籠付きの自転車で私は病院まで行きました。私が付いたのは、午後二時過ぎぐらいで、一時半〜三時半ぐらいまでは、入院患者の診察など行われて居て、担当ナースなどはほとんど病室にやって来る事の無い時間帯・・・

 私が父の病室にやって来ると、珍しく父のベッドはカーテンが閉まっており、父の鼾が響き渡っていた。良く見れば、おじさんのカーテンも閉まっていたので、気を利かせてくれたのかと思ったのも束の間、父のカーテンを少し開いた私の目に飛び込んできたのは、まるで父に見せつけるかのように、おじさんが母を半裸にし、フェラをさせている場面だった。おじさんは、周囲からは見えないようにカーテンを閉めたものの、父のベッドからは、丸見えになるように、わざとカーテンを開けているようだった。

 ジュルジュルおじさんのチンポを銜え込む、卑猥な母の唾液が聞こえてくる。父の鼾が止まると、母はビクッとしながら、慌てておじさんのチンポから口を離し、父の様子を伺う、

「大丈夫だって、睡眠薬がばっちり効いてるから!」

「そ、そんな事言われても・・・不安だわ!ねぇ、もうこれぐらいで許して!!」

 潤んだ瞳の母が、おじさんに哀願するも、おじさんはニヤニヤしながら首を横に振り、

「ダメダメ、明日には旦那さん、退院しちゃうんだぜ!チャンスは今日しかないんだから!!」

「酷いわぁ・・・こんな所主人に見られたら・・・」

「何言ってるの!昨日フェラだけならって言ったのは・・・何処の誰?」

「あれは・・・あなたが主人や息子の前で、私の身体に触るのを止めてくれないから、仕方無く・・・」

 戸惑いながら母がおじさんに抗議するも、おじさんはニヤニヤするのみで母を引き寄せ、胸が露わになっている母の乳首を指で転がした。

「止めて欲しかったら・・・その大きな胸で、俺のチンポを挟んでよ!」

「エェェ!?そんな変態じみた事・・・嫌よ!!」

 母は首を振り嫌々をすると、おじさんは母の胸に吸い付き、チュゥチュゥ吸い始めた。

「アァァン・・・ダメェ、ダメェ、聞こえちゃう」

 髪を振り乱し嫌々をする母だったが、おじさんは止めるどころか、母のスカートの中に手を入れ始め、モゾモゾ手を動かした。

「ダメ、脱がさないでぇ・・・アァ!?」

 母の太股に、ピンクのショーツが無理矢理引き下ろされた。母はおじさんの手を叩き、ショーツを上げようとするも、そのままベッドに押し倒され、おじさんは母のスカートの中に頭を突っ込んだ。母は激しく嫌々をするも、股間を愛撫されているのか、

「イヤァァ、お願い、止めて!」

 おじさんの背を叩くと、おじさんはお仕置きとばかり母のスカートを捲り上げ、母のアソコをペロペロ舐めまくる。時には吸い付き、時には指でいじくり、母の股間からは、卑猥な音がし始め、母の抵抗がどんどん弱まっていった・・・

 おじさんは、母を父の顔が見える位置に移動させると、母を四つん這いにし、勃起したチンポを母の中にゆっくり埋め込んでいった。

「アァァ!アッアッアッ・・・ンンン」

 歓喜の声を上げ始めた母だったが、父の顔が見えたのか、慌てて手で口を隠し、声が出ないように試みる。だが、その手は無情にもおじさんにはね除けられ、

「あなた・・・ゴメ、ゴメンなさ・・・い」

 そう言うと再び手で声を出さないように試みるも、おじさんは腰の動きを速め母の巨乳を荒々しく揉み扱くと、

「アァァン・・アッアッアァァ、ダメェ・・・」

 おじさんはゆっくり、ゆっくり、そして、深く母を突き、母の喘ぎが深くなると、腰の動きを速め、

「ハァァ・・・アッアッアッアァァン」

 快楽の虜になりつつあった母は、父の鼾が止まっても、もう喘ぎ声を止める事は無かった・・・

「わ、私も・・・」

 母は頬を赤く染めながら、おじさんに流し目を送ると、おじさんは体勢を変え、ベッドに座ると、寝ている父に結合部を見せつけるように、ベッドを軋ませながら変則座位で母を突きまくり、

「ほぉら、奥さん、旦那さんから丸見えだよ?」

「アァァン、い、意地悪ぅ・・・アァァンアァ」

右手を背後のおじさんに差し出した母は、おじさんの右手と触れ合い、後ろを振り返り口づけを交わした。おじさんが何か母に囁くと、母は頷き、

「き、気持ちイイよぉぉ!あなたのチンポ・・・好きぃぃぃ!!」

 母は自ら巨尻を前後させ、おじさんのチンポの味を膣で味わい続ける。おじさんは気を良くしたように更にリズムカルに腰を振り続け、それに合わせるように母も巨尻を振り、その都度巨乳を踊らせ悶え続けた。

 私は股間をビンビンに膨らませながら、更に成り行きを見守っていると、母の目はトロンとしだし、

「イクゥ、もう、もう、イッちゃう・・・イィィィ、イィィィ!」

「ハァ、ハァ、ハァ、俺も・・・俺も・・・奥さん、中で出して良い!?」

「ヒャァァン、な、中はラメェェェ!」

「だ、だったら・・・」

 おじさんは更に腰の動きを速めると、素早く抜き母の向きをおじさんに向けると、チンポを扱き、勢いよく母の巨乳にぶちまけた。母は荒い息をしながら舌なめずりし、おじさんのチンポを口に含んだ。

「ハァハァ・・・お、奥さん、最高だったよ!なぁ、どうせなら、旦那の目の前でフェラを見せてやろうぜ?」

「・・・・ウン・・・・」

 二人はベッドから降りると、父の枕元に移動し、母は父の顔の側で、美味しそうにおじさんのチンポをフェラし続けた。おじさんは、遂に父から母を寝取った気分に浸り、勝ち誇ったような顔を父に向けた・・・

その臭いを嗅いでクスリと笑った。

「アァァア、私・・・浮気しちゃった・・・」

「どんな気持ち?」

「最初は罪悪感あったけど・・・何だかスリルがあったし、気持ち良かったし・・・」

「またする!?」

「しても良いかも・・・あなたなら!ウフッ」

 そう言うと、おじさんにもたれ掛かった。聞き耳を立てていた私だったが、体勢を崩し、そのままカーテンを掴みながら中に入ってしまった。

「キャッ!?き、来てたの・・・」

「ゴ、ゴメン、覗くつもりじゃ・・・」

 母もおじさんも驚愕の表情を浮かべ、母は、フッと自分の行為を私に見られた事で、罪悪感が生まれたのか、

「見てたんだ!?軽蔑したよね?でも、お母さん・・・幸せだった!まだお母さんを、女として見てくれる人が居る何て・・・嬉しかったの!!」

 おじさんは、私に見せつけるように、母を引き寄せると、母の胸を揉み扱き、

「大丈夫さ、奥さん!息子さんも・・・幸せそうな奥さんを見て喜んでくれてるさ!」

「うん、親父には内緒にしておくよ!でも、あの睡眠薬は・・・親父を眠らせるために貰ってた何て・・・」

「へへへへ、もう時間が無かったからさ、奥さんをものに出来るチャンスはこれしかないと・・・・」

「まぁ・・・こんなおばさんにそれ程必死になってくれるなんて・・・嬉しいわ!!」

 そう言うと、息子の私が見て居る前で、母はおじさんのチンポを愛しそうに咥えた・・・

 息子の私に尻を突き出しながら、時折膣をも見せつけた。堪らず私は母の巨尻を撫でると、

「バカ、あなたはダメでしょう!息子なんだから・・・お母さんの見て処理しちゃいなさい!!」

「チェ・・・」

 おじさんは母の顔に、二発目を、私は母の巨尻に精液をぶちまけた・・・

 精液塗れになった母は、舌を出し荒い呼吸をしながら幸せそうな表情を浮かべていた・・・

 父が目覚めたのはそれから30分後だった・・・

 おじさんは名残惜しそうに私達家族に挨拶し、父は早く退院できると良いですねぇと伝え、私も父の言葉と似たような事を伝えた。母もお世話になりましたと、昨日の行為が嘘のように接していたが、病院の会計を済ませた母は、忘れ物をしたからと、父に入り口の椅子に座って待っているように伝えると、

「あんたも来る?」

 と私にウインクをした。私が無言で頷くと、母は再び病室に戻り、おじさんにお別れの口づけをすると、おじさんは心から名残惜しそうに、

「これでお別れですね・・・良い思い出が出来ました!奥さん・・・ありがとう!!」

 おじさんはそう言うと母に対して深々とお辞儀をした。母はフフフと微笑みながら、おじさんをからかうように、

「あら、もう良いの!?また来ちゃ・・・ダメ?」

「エッ!?」

 母がおじさんのお見舞いに、これからも週に一度は通うと伝えると、おじさんは嬉しそうに母に抱き付いた・・・

 父は、母を寝取られた事を知るよしも無かったのでした・・・

                   完

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