mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

22 10月

14歳のJCと……

当時14歳だったJCといろいろエロい事して遊んだ
その子の親が居なくなるといつも教えてくれて遊びに行った
最初はベッドで寝て、瑞々しい身体を舐めてあげる
胸を舐めると反応したし、耳も弱かったかな
そしてパンツに手をかけて脱がしてあげる
舐めてあげると喜んでて69とかもした
指を突っ込んであげると、自分で気持ち良くなろうとするエロい娘だった
おまんこの写メをおくってもらった事もある
今でも宝物です

22 10月

13度目の結婚記念日

つい最近、私たちは13度目の結婚記念日を迎えました。
子供も手がかからなくなり、夫婦の時間を共有できるようになって来たため、
今年の結婚記念日は、お互い仕事が終わり次第待ち合わせをし、予約したレストラン
に行こうと決めました。
私は18時に、妻は17時半頃に仕事も終わり、待ち合わせ場所で待つという妻から
のメールに胸弾ませ、車を走らせました。
「普段の通勤服でいいけど、スカートとパンストは履いてこいよ、もちろんあれもな。」
朝の出かけ前に妻にこう指示して出勤しました。
「あれ」とは、この日のために妻に買いに行かせた取って置きの「スケベなパンティ」
です。
妻も新婚当初や結婚前の私とのデートを思い起こしているようで、とても艶っぽい表情で
「わかってる。」とうなずく姿に今更ながらに心弾む自分がいました。
5分ほど送れて待ち合わせ場所につくと妻が小走りで車に駆け寄りました。
「どう?普段の通勤服っぽけどちょっとオシャレなかんじでしょ?」
正直、妻が5歳は若く見え、たまらず、助手席の妻の脚をなでまくってしまう私。
「もう、食事が先なんでしょ!」と妻も軽く私の手を払いながら上気したような表情で
私を見ていました。
レストランまでの道々、信号待ちのたびに妻の脚をさわり、普段ははかない妻のパンスト
の感触を楽しむ私のペニスはすでに勃起しており、いつ射精してもおかしくないくらいです。
約2時間ほど食事を堪能しましたが、私の頭の中はすでに妻とのセックスの事でいっぱいでした。
ホテルに行く前にある景勝地で夜景が見れるというので、立ち寄る事に。
夜景を見ながら妻と語らううち、結婚前の自分にタイムスリップした思いで、妻を見つめていると
妻も心得たもので、「したくなっちゃったんでしょ?フェラくらいなら車の中でしてあげるよ。」
と言われ、私たちは車を目立たない崖の下に移動させ、早速妻の口淫を楽しむことに。
車内に広がる妻のペニスを咥える音に私はとても興奮し、右手は妻の頭を抑え、左手でスカート
をまくり、パンストに包まれた妻の尻を撫で回しました。
「お前、こんないやらしいパンティ買ってきたのか?」
「喜ぶかなと思って。」
「これ一日はいていたのか?」
「そうだよ、おかげで今日は一日、Hな気分よ。」
ああ、かわいい妻だ。こいつと一緒になってよかった。
そんな見た足りた雰囲気に包まれた私が、何気なくフロントガラスから前方の崖を目にすると
崖の上から小石がコロコロと転がってきました。
「あれ?」と思い、体制を崩して上を見上げると暗がりになにやら人影が浮かんでいました。
とっさに「覗き」とわかりましたが、フェラチオをしている妻は気がつきません。
私はこれをいいことに妻のパンストを破き、パンティの股間部分をめくりあげました。
上からは恐らく妻の尻は丸見えでしょう。
場合によっては、妻の陰毛やアナルやあそこまで・・・。
妻の秘部に指をいれ、掻き回すと妻も尻を左右に振り、それに答えています。
小石がさらに落ちてきました。
目を凝らすと人影の動きが激しいです。
オナニーをしているのでしょう。
それを見た瞬間、私は不覚にも射精してしまい、妻の口の中は精液にまみれました。
妻は不満そうにパンストを破いた事を責めましたが、私は一刻も早くセックスしたいと妻に言うと
「近くのラブホテルに行かないとしない!替えのパンストも買わないとしてあげない!」
と言われ、泣く泣くその場を離れることに。
ただ私が破いたパンストと精液をぬぐったティッシュは、デバガメさんのための置き土産に
その場に放置してきました。
またあの場所での絡みを妻に提案していますが、まだお互い日程があいません。

22 10月

13歳の時家出して円光⇒妊娠&中絶した話をしたい

こういう世界もあるって分かってもらいたい
聞いてくれないか

中学2年生の時、自分はかなりの中2病だった
タイプとしてはサブカル+悪ぶりタイプ
大槻ケンヂや椎名林檎を崇拝していて、
学校のテストの裏に「誰も私をDon’t under stand」とか
「約束はいらないわ、果たされないものなど大嫌いなの」とか
書いちゃうくらいの痛さだった。今思い出してもあああってなる。

さらにヤンキーにも憧れていて、ギャル雑誌(笑)を読んでは
髪染めたいだのピアス開けたいだのわめいていた。
しかし母が怖いので実際に行動には移せなくて
不満がどんどんたまっていった。明らかに自分がおかしいのにね

そんな時、わたしはももち麗子の漫画に出会ってしまった
みなさんももち麗子って知ってる?
問題提起シリーズとか言って、女子高生の援交とかクスリのことについて
書いてる少女マンガ家なんだけど、それにどっぷり影響を受けてしまったのだ

簡潔に言えば年上の彼氏とSEXしてそれが学校中に広まって
真面目な学校だったせいで親を呼ばれる自体にまで発展してしまった。

見た目は普通の黒髪の目立たない女の子でした。

そんな事があったせいで学校から浮いてしまい、
先輩からも友達からも変な目で見られる日々。
さらに彼氏とはそんな事があったせいで引き離されてしまい
グレて飲酒喫煙家出を繰り返していると風の噂で聞いた。

馬鹿な私はその噂にまた影響されてしまったのだ

私まだ彼氏(以下ゴキブリ)のことが好きなの!

どうしたら近づけるかな?

あ!同じ事したらいいじゃん!

よし!THE家出だーーっ!
私の脳内ではトントン拍子に事が進んだ☆

家出が決まったら私の心は途端に晴れやかになった。
クラスでも家庭にもいづらかったので、逃げ場所ができたと
思うだけで安心できた。

そして冬休みに突入。
旅行の予定があったので家出は延期。
でもどうせ家出するからと宿題等は一切やらなかった。
ついでに不良になってしまったゴキブリと再会して根性焼きをされ
たのもこの頃。

冬休みはとってもまったりできた。
まったりしすぎてこのまま家出なんかはしなくていいやとも
思えた。だけど休みが終わればまた学校で好奇の目に晒される。
気がつけば冬休み終了2日前だった。

私は行動に出た。
ありとあらゆる中高生用掲示板にメアドをつけて「誰か泊めてください☆」
と書き込みまくったのだ。
朝書き込んで夜見たら20件も返事が来ていた。引いた。

その中から、3,4人比較的文面がちゃんとした人を選び出して返事を送った。
その日のうちに返事が来たのは一人だけだったので、その人に
「明日からすぐ泊めてください」と送ったらすんなりと事が運んだ。
次の日の1時にその人の最寄の駅で待ち合わせすることになった。
次の日って冬休み最後の日ね

で、当日。
母には「ちょっと出かけてくるね☆」と言って小さいバッグひとつと
現金1万円オンリーで待ち合わせ場所に向かった。
途中変装用に大きなサングラスを買っていった。黒髪幼児体形なのに
サングラスをかけていたので多分相当変な人に見られていたと思う

ちょっとキモイこと書くけど、私の住んでるところから待ち合わせの駅まで
バスで40分くらいかかるんだ。
それで景色がどんどん変わってく。あれは涙が止まらなかったよ
結局自分は家族を捨てるんだって思って。
4歳の弟のこととか思い出してた。やべーきめーげろげろ

まぁ、寂しいなって思うことが、家出をやめるという発想にはならなかったので
そのまま待ち合わせの駅までいった。
どんなキモデブが待ってるんだろうと思ったら現れたのは
さわやかなスポーツ狩り男だった。名前を阿部さんとする

阿部さんは優しい笑顔で「やぁこんにちは(キラキラ」みたいなことを言って、
私を自分の住処まで案内してくれた。3LDKの綺麗なマンションだった。

ほんとに一人で住んでんのかよ・・・って位の広い部屋だった。
中を案内されて、生活のルールなどを説明されて
軽く雑談をした。ルールはなんかちゃんと片付けるとか風呂の使い方とか
そんなんだった。今までに何人も家出少女を泊めてるみたいなことをいっていた。
ひと段落着いたところで、阿部さんが足を触ってきた。

阿部さんは「やらないかモード」になっていた。
泊めてもらうには必要だと思ってたことなので、
普通に受け入れた。
超早漏だったwww

私は阿部さんとほぼ毎日SEXしながら同時に生活費を稼がないといけないので
円光にも手を出していた。あの頃の相場でjcだと4万くらいかな?
あるとき定期で会って30万払うという人が現れたのでよろこんで
会いに行った。

そこに現れたのは口からよだれをたらした右半身の使えない障害者の
お兄さんだった。多分29とかそんぐらいかな?
身体が悪いだけで頭は普通だったので、H2回、一緒に食事で会うたびに
10万あげるよ!ということを説明してくれた。

私は男の人がお金にしか見えなくなっていたので是非その条件で!
と言いすぐにその足でラブホへ向かった。
そのまま二発。顔はよだれでぐちゅぐちゅになるし臭いしなかなか
いかないしで最悪だった。だけどやりきったので10万もらえる!と
浮かれ気分で一人だけ風呂に入った。

出てきたらカバンが無かった。もちろん財布も。
そしてその男も。服はあったので泣きながら阿部さんのとこまで
戻った。それ以降そいつからは音沙汰無し。
幸いだったのは保険証とか個人情報特定系が取られなかったことかな。
その日はなきながら阿部さんにフ○ラして寝た。

そんな生活を春になるまで続けていたらある日阿部さんの家に
警察が来た。阿部さん現行犯逮捕。随分前から目を付けられていた
みたい。私に関わった人(円光相手、家出友達)全員逮捕&補導。
私妊娠&中絶。

これが5年前の話。当時13歳だった私は何事も無かったかのように
転校して中3の春から学校に通い始め、公立のごく普通の高校に
通ってMARCHのどこかにもぐりこんだ。
私がしたことを知ってるのは周りには両親のみ。
今阿部さんたちが何してるかは全く分からない。

出典:web小説達

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