mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

10 11月

コンパに行ったら妹が…

 この間、友人にコンパに誘われた。男3×女3、相手はO女子短大。妹の通ってる学校

だったんで、もし妹の知り合いだったらマズイかなーと思ってちょっと躊躇したけど、や

っぱり行くことにした。

 当日、先に着いて女の子を待ってたら、5分ぐらい送れてやって来た。しかし、女の子

の顔を見たとき、俺は固まってしまった。妹の友達どころか、妹本人がいた。向こうも俺

の顔を見て、固まっていた。俺はもうどうにでもなれと思って、妹に他人の振りしろとい

う感じで合図を送った。妹もそれがわかったみたいで、「初めまして~」と言いながら席に

着いた。とりあえず自己紹介ってことになり、「同じ名前って、偶然やね?」とかいいなが

らごまかした。友人達も気付いてないみたいだった。


 しばらくして、妹が俺の隣の席にやって来た。「何でいてんの?」と耳元で言ってきた。

「それは俺のセリフやろ」とかいいながら、とりあえず兄妹ってばれないようにヒソヒソ

と打ち合わせをしていたら、友人が「そこの2人、いい感じやん!」とか言ってきた。他

のみんなも「ほんまや?」「お似合いー」とか言って、いつの間にかカップル誕生みたいな

ことになってしまった。

 トイレに行った時、後から友人が来て「今日はあの子お持ち帰りできるな。俺も最初狙

ってたけど、お前に譲るわ。けっこう可愛いし乳デカそうやし、羨ましいの」と、からかってきた。


席に戻ったら、また妹の隣に座らされた。俺は、今日はもうあきらめて、飲む

ことにした。その時、俺のひじが妹の胸に触れた。今まで気にしていなかったが、言われ

てみると妹は結構いい胸をしている。それによく見ると、今日は胸の開いた服を着ていた

ので、水色のブラに包まれた谷間がよくみえた。酒のせいかほんのりとピンク色になって

いた。思わず見入っていたら耳元で「どこ見てんのよ!妹の胸見てうれしい?」と妹に気

付かれてしまった。俺は何も言えず黙ってしまった。

 その後、2次会へ行っても、みんな気を利かしてくれているつもりなのか、やっぱり俺

達はくっつけられたままだった。はやく2人で消えてもいいよと言わんばかりに。


そうこうしているうちにお開きになり、他の奴らは2組のカップルでそれぞれ消えてい

った。仕方ないので、俺は妹を乗せて帰ることにした。車の中で、「お前いつもそんな服

着てるんか?気合い入りすぎやろ。」とかいいながら、からかっていたら、「おにぃも私の

胸見て興奮してたやんか」って言われてしまった。そのとおりだったので、思わず黙ってし

まった。しばらく変な空気が流れたので、冗談で「そんな乳見たら誰でも興奮するわ。一回

触らせろ。」と言いながら、妹の胸に手を伸ばしたら、服の胸の隙間に入ってしまい、さら

にブラの中に入ってしまった。そのまま強引に胸を揉んでやった。思った以上の大きさとや

わらかさだった。


妹も最初は冗談で「あ?ん、感じる~。」とか言ってたが、しだいに乳首が勃ってきて、

「んっ、んっ」という声をあげ始めた。俺は調子に乗って、さらに乳首を摘んだり、コリ

コリといじると「あっ……いやっ」と明らかに感じ始めた。俺もこのままでは納まりがつ

かなくなり、無言のままホテルへと車を走らせた。

 ホテルへ着くと妹は「えっ?」と言って驚いていたが、俺は無言のまま妹の手を取って

中へ入った。ドアを閉めると同時に妹を抱きしめ、キスをした。もう兄妹とか考えはなくなっていた。


舌を入れようとするとちょっと抵抗したが、スカートを捲くってアソコに手をやると、

「うっ」と声を漏らしたので、その隙に舌を入れてやった。しばらくすると妹も

感じてきたのか、それともあきらめたのか自分から舌を絡ませてくるようになった。

そしてそのまま服を脱がし、とうとう妹とやってしまった。

 驚いたことに、妹は処女だった。兄の目から見ても、結構可愛いし、実際かなりモテて

いたので、当然経験はあるだろうと思っていたが、入れたときかなり痛がったので「もし

かして、初めてか?」と聞くと、涙を流しながら頷いた。


かわいそうに思ったが、気持ちよさには勝てず、思いっきり腰を振ってしまった。

途中からは感じてきたのか、「んっ、あっ、んっ」と気持ちよさそうな声を出していた。

妹の中は今までに経験したことがない気持ちよさで、思わず中でイッてしまった。

それもかなり大量に出してしまった。

 終わった後、泣いている妹の涙を拭いてやりながら「ごめんな。」と言うと、「いいよ、

おにぃのコト好きやし、途中からは気持ちよかったから。」とニコッとしました。


なぜかめちゃめちゃ可愛く感じて、キスして抱きしめてしまいました。しばらく髪をなでたりし

て、ベタベタした後、「一緒にお風呂入ろうか?」というと、恥ずかしがりながら「うん。」といった。

風呂の中で「おにぃ、こんなコトして責任とってや。」と言われドギマギしてると、

「ウソウソ、でもエッチって気持ちええなー。今まで怖かったから、ずっと断ってたねん。

もっと早くしといたらよかった。私エッチに目覚めたかも知れへん。おにぃ、責任とって

色々教えてや。でも中で出したらあかんで?。」といつもの妹の顔で笑ってた。


 もちろんその後、責任とっていろいろ教えてます。なんでも初めての事ばかりなんで、一

生懸命やるんで、めちゃめちゃ可愛い。妹がこんなに可愛いとは今まで気付かんかった。

親の目を盗んでやりまくり。このままやと、しばらく彼女できそうにないかも?やばいな?

10 11月

小・中学時代の追憶(1)

 このシリーズ、「小・中学時代の追憶」と称する以上、もちろん実体験であって、単なる妄想や作りごとの類ではないのですが、なんせ事件によっては二十●年以上前の出来事だったりするので、事実関係がかならずしも正確とは言えないことをまずお断りしておきます。

 前回のCFNM考察 続 で多少反響があったのが、YOUMが小学時代に、同級生女子をプールの水の中に突き落とし、泣かせてしまい、クラスの女子に取り囲まれ、「謝らなければ、海パン脱がしの刑にする!」「仕返しに、女子達でYのおちんちん見るよ!!」と言われたエピソードですが、思い返してみると、意外と小中学生時代に、この種のCFNM体験というのは、身近なところにあったと思います。

 たぶん、性的にまだ成熟しておらず、SEXに対する知識もある子とない子がいる中で、それでも男女の違いというものが必要以上に意識され、突発的に起きた事件だったのかもしれません。

 さて、前置きはそれぐらいにして、YOUMの知る具体的事例を紹介してみたいと思います。


 学校全体で、最初に「スカートめくり」が大流行したのは、小学2,3年生のころだったと思う。
 女の子同士がふざけてやっていて、中には“スカートめくりに使う用の”ひらひらしたドレス風のスカートを自らはいて来る子もいた。
 つまり、この時点でスカートめくりには、表面上性的な意味は無かった(深層心理的には、あるはず)。

 いつしか腕白男子が加わったことで、スカートめくりの方向性が変わった。スカートめくりは、男子vs女子のゲーム的意味合いを持つようになったのである。
 もちろん、“鬼ごっこ”の一方当事者である女子がいつまでも逃げ役にとどまっているはずもなく、やがて女子は徒党を組んで、男子を追いかけまわすようになった。

 男子は、つかまれば、スカートめくりの報復として、ズボンを脱がされる。
 半ズボンだと、いっしょにパンツまで下ろされてしまう危険があるため、男子が逃げるときは必死だった。

 男子が徒党を組んで一人の女子を追いかける、ということはないのに、女子が男子を追いかけるときは、必ず複数で、少なくとも二人、多いときは十人以上が学校中を追いまわした。
 (これは不思議だが、たぶん、群れを作って生きる女の本能みたいなものかもしれない)。

 YOUMは一度だけ、“裸寸前の恐怖”を味わったことがある。

 同級生の女子が、「Yくんが私のスカートをめくった」という虚偽の申告をし(申告があれば、犯人にされてしまう)、YOUMがかたくなに否定し続けていると、ある日放課後の校庭に呼び出されたのである。

 校庭の鉄棒と砂場のある場所に7〜8人の女子が集結していて、その中には、小学6年のさゆりさんと、5年の眞紀さんがいた。
 二人はご近所に住んでおり、当然YOUMとは幼なじみ。当時3年生のYOUMには、二人はものすごくオトナに見えた。
 その二人が口をそろえて、「Mちゃんのスカートめくったでしょう?」「先生と、お母さんに言いつけるわよ」

 そして、YOUMがあくまでも「知らない」と言い張ると、

 「じゃ、仕方ないわね」「明日からターゲットね」「女子達に言いふらして、Yのズボンとパンツ脱がすように言うよ」

 「それが嫌なら、今ここでズボンとパンツ脱ぐ?」
 「わたしたち別に、年下のYのおちんちんなんて、なんとも思わないけど、見せたら許してあげる」

 同級生女子が、固唾をのんで見守っていた。


 ・・・・・・と、この話、残念ながらここまでで、実際に女子に無理やり脱がされる状況にはなりませんでした。
 たぶん、泣いてうやむやになったか、担任の女性教師が乱入して助かったかのどちらかではないでしょうか。

 今思えば、少し抵抗して、「明日からターゲット」にしてもらった方が、よかったかな・・・なんて。

10 11月

レスの不満

 このコーナーや色んな主婦の性的な体験を読むと、殆ど40歳ぐらいの奥様はセックスレスで、不満がイッパイみたいです。
 私も41歳の主婦で団地住まいですが、夫は48歳で最近は全然構ってくれません。夜の営みも年に数えるほどで、夏と冬に1回だけです。これじゃ誰でも不満でしょう。

 所で14歳と11歳の女の子がいます。二人ともに近所の小学校に通っています。PTAの会合や運動会、文化祭などには私が行く事になっています。
 夫はホテルマンで休みも定期的ではなく、土、日でも出勤します。

 私は団地の4階の2DKですが、このそばに奥様と別れた男の人がいます。子供が同じクラスでよくお逢いします。子供のお弁当も作ってから会社に行かれるようで、気の毒な様子です。
 近所の人によると、奥さまが他の人と浮気をして、子供を2人置いて家出して、後日離婚届が届いたそうです。
 何でも九州まで逃避行したとかで、子供を宜しくと言ったそうです。

 その彼と、たまたま学校からの連絡網の件でお逢いする事になりました。
 家は4階ですが、彼は2階の2DKでした。彼の休日の日にお尋ねしました。子供は学校に行っていて留守でした。

 彼は私鉄の電車の運転手でした。彼もかなり不規則で、時々は自分のお母さんが尋ねてきて手伝っているようです。
 その日は彼だけで、ジャージー姿でのんびりしているようでした。
 良く見ると素敵な男性で、身長も175cmぐらいありとてもスマートでした。

 部屋に上がらせてもらい、学校からの指示を説明して、この団地の生徒の不満やもろもろを纏める仕事でした。3日間で手分けして全員の部屋を廻り資料を作りました。
 家ではまずいと思い駅近くの喫茶店で打ち合わせをしました。

 彼の休みのローテーションも説明を聞いて大体は解りました。
 何回かお逢いするうちに、私は彼が好きになっていました。別れた奥様の話を聞いて同情もあったのですが。

 10個ぐらい奥の駅のラブホに行きたいと思い切って彼に告げました。
 ビックリしていましたが、「何となく奥様も不満があるようですね」といわれ平日で、主人が仕事の日にお昼頃会って食事をして、誰にも合わないようなラブホに行きました。
 午後の1時頃です。夕食の用意もあるので5時には家に居たかったのです。

 部屋を暗くして二人で急いで裸になりました。私は背は低いのですが胸はDカップあり、オッパイは突き出しています。
 まだお腹の肉にも締りがあります。日ごろ近所のプールで週に2、3回は泳いでいるからだと思います。
 彼のペニスはかなりの物で、太さも長さも亀頭の笠の大きさも主人とは比べ物にはなりませんでした。

 浴室の明かりの下で私は浴槽に腰を掛けて、両方の足を開いて彼に見てもらいました。
 赤い沼と、突起物はぬらぬらと潤みに濡れて光っていました。
「良く見てください。貴方の凄いお道具を見たら、どうしようもありませんよ」と恥ずかしげも無く全開していました。
「バギナとオシッコの穴と、ウンチの穴も見えるけど、とても可愛いよ」といわれると、流石に「恥ずかしい?」と両膝を合わせて隠してしまいました。

 彼はDカップのお乳を揉みしだいて、唇を手を股間に当てて長い舌でペロペロと割れ目全体を舐めだしました。
「アウ?ッ、ダメよ?、そんなことしたらおかしくなっちゃうよ」と彼のペニスを握りお風呂で擦りました。
 お風呂についている黒いマットレスでシャワーを当てながら、交接を始めました。
 両脚を高く上げて、脹脛から膝裏、太股へと舐めたてて、恥ずかしいと声に出すと性毛に隠された股間のアケビ口を思い切り開いて、指を突っ込んできました。

「アヒ?ッ、もう我慢できないわ、早く入れて?」と懇願していました。
 怒張した陰茎を思い切りに差し込まれました。
 亀頭が膣の中をユックリ進むともう我慢できずに「イクよ?、イクよ?、イク、イク、イク」を動物の唸り声のように絶叫をしていました。
「ハアア?、イイゾ?、スゴク閉まるよ?、三段締めだな?、これじゃイッチャウよ、中に出しても良いのかなあ」と彼は言いました。
「生理の前で大丈夫、奥に思い切りだして子宮に精液を当ててください」とお願いしていました。

 熱い液体が子宮口に掛かり「熱いわ?、熱いわ?」と叫んで膣を締め放題に締めまくりました。
 彼の亀頭が膣の壁に締められて奥から抜け出られません。
「何だ、何だ、このオマンコは?、そんなに締めるとちぎれちゃうよ」と精液を何時までもドクドクと打ち放っていました。

 身体を拭いてベッドに戻りお互いの性器を弄りながら、お互いのオナニー姿を見せ合い、直ぐにイキソウになってまたも合体するのでした。
 男のオナニーと女のオナニーを鏡で見ながらするのはかなり抵抗がありますが、とても快感で、いつもよりエクスタシーが長く続くのでした。
 でも女は何故、中指でオサネをさわり膣に2本入れて掻き混ぜるのでしょうね。不思議だわ。

 男の性器からの精液が飛び出す瞬間も見たけど、40歳代でも5、6cmは飛ぶのね。
 それと思った割には白くなく、透明色なのにビックリでした。
 彼に言わせると最初は白いけど2度目からは、透明なんだよと言っていましたが本当でしょうか。

 でも良い経験をしました。
 今後も週一ぐらいでこの関係を続けたいものです・・・・・。
 午後の4時にはホテルを出て帰り、娘と、夫の帰宅をそ知らぬ顔で待っていました。でもアソコはまだジンジンと熱く燃えていますが。

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