mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

26 10月

20も年下のなつみに中だし

徹夜で書類整理を終えた朝。
アシストしてくれたのは入社二年目のなつみだった。
なつみは会社では評判の美人だが、背が高いのでなんとなく誘われにくいらしく、
飲み会でも食べ会でもあんまり参加していない。
だが、じつは誘われると断れないタイプなのだということをひょんなことから
俺は聞き出してしまった。そのため、なつみとはもう何度か寝ていた。
妻も子もあり家庭を大切にしている事を公言してはばからない俺だが、
なつみとはついセックスしてしまう。もう45を過ぎて若い頃のように
遊べる体力もなくなった俺にとっては24歳のなつみの身体は手放したくない魅力があった。
かといってデートやらなんやらは面倒だ。なつみはたまの飯とサケとSEXの関係だと
俺は思っている。なつみの方は若いからそこまで割り切れているわけじや無いみたいだ。
俺が割合仕事では有名なもんだから、なつみはそんな男と付き合っていることに喜びを
見いだしているらしい。SEXでも奉仕奉仕で、しゃぶり始めたら「やめろ」というまで
舐め続ける。一度なんか途中で俺が寝ちまったのに、起きるまで(20分くらいだが)舐めていた。

話を戻して、その朝。
俺はいったん家に帰って着替えてくる、となつみに言った。なつみは、書類の点検をもう少し
やります、と言う。早朝なのにちらほらと出勤してくる奴らも居たから、入社二年目としては
帰りにくいんだろう。

俺はいったん部屋を出てから、開きっぱなしのドアの向こうでお辞儀をしているなつみを
手招きした。ん?という顔をしてなつみがこちらへ来るのを確認したら、なつみを待たずに
そのままエレベーターで5Fに上がってしまった。一番出勤が遅いフロアだ。

なつみが階段で上がってきた。
無言でなつみの背を押し、男子トイレの個室に連れ込む。一瞬、えっ!!ダメ!!という顔をしたが、
個室に入ってしまうと困ったように笑うだけだった。

俺は一言も言わないまま、ジッパーを下ろした。なつみは自然に便器に腰掛け銜えてくる。
亀頭が温かい口に包まれた瞬間、背骨に電気が走るようだった。
誰もいないフロアなんだからそんな必要もないのだが、なつみは音を立てないように
ねっとりとした舐め方をしてきた。そのゆっくりした動きが妙に気持ちがいい。
コートを着たままなので、なつみが銜えているところはほとんど見えない。それもまた新鮮な感じだ。

だが徹夜明けのせいか、多少緊張があるせいか、全くイキそうにない。
本当は口でいかせて貰おうと思ってたんだが、なつみを立たせバックから入れることにした。

パンツスーツだったので、汚さないように気をつけて脱がせた。(シワはどうせ徹夜明けなので無視)
狭いので充分にかがめないのだが、なつみは下付なのでバック向き。ねばねばに濡れていたので
するすると入る。んっ、となつみの息が漏れる。根元まで入れると服が汚れるなと思い、寸止め。
ところが!!ここで予定外にフロアに誰かがきたらしい!!椅子を引くような物音がした!!
二人とも硬直。耳に神経集中!!

トイレに来る様子はなかったものの、声を出すのはあまりにリスキー。
だがもう二人は止められない。耳に集中していた神経もすっかり生殖器に戻っている。
そのままじっとしていると、なつみの膣が少しずつ動き始めた。
手のひらでゆっくり握られているような感覚。小さくなつみが反応している。
俺も亀頭に力を入れたり緩めたりしてみた。するとそれに敏感になつみが反応してくる。

10分くらいそうしていただろうか。生殖器がじんじんじんじんしてきた。
ただ入れているだけなのにイキそうになってきた。まるで童貞みたいだ。
なつみも身体で俺がイキそうなのを感じたみたいで、一瞬こっちを振り返ったが、
そのまま目をつぶって観念したようにまたセックスに集中し始めた。

亀頭がぐいぐい大きくなるような不思議な感覚があってからなつみの中に射精!!
一度、二度と分けて精液がなつみの膣にたたき込まれていく。
この時だけはなつみも射精に併せてびくんびくんと大きく身体を動かしていた。
いつもなら射精とともに衰えるのだが、今日はいつもと違って張り裂けるような硬直が
いっこうに衰えそうもない。このまま抜かずの二本目もいけそうなくらいだったが、それはあまりにやばすぎ。

なつみもイったようだ。人生で初めての中だし。身体全体が押し流されるように感じたと後で言っていた。
だが、なつみには言えない。
俺がその瞬間、余韻を楽しんでると精液が出てきて服が汚れるな、と考えていたなんてことを。

26 10月

2013のGW帰省

つい昨日の出来事。
暑い中、GW帰省の為実家に向かって車を走らせていたオレ。
途中で実家から電話があり「お使い物に使うから寄せ植えをしてある鉢植えの花を買って来い」と言われた。
仕方なく目についた道沿いにある花屋に車を停めた。
なんとなく店内を見回していると「いらっしゃいませ」と声をかけられた、見るとエプロンを着けた店員らしい女の子が。
スレンダーな感じの長身に長い茶髪が良く似合うなかなかの美人。
用件を話すと大きめの花鉢といくつかの小さな鉢植えを組み合わせて綺麗な寄せ植えを作ってくれた。
その作業光景がなんともエロい。
しゃがみ込むとピッタリとしたジーンズから水色のパンティがモロに見えていた。
彼女が動くたびにパンティもズリズリと下がっていき縁取りレースの隙間から可愛らしい尻のワレメまでチラ見え。
そのうち暑くなったらしい彼女は上に羽織っていたシャツを脱いで髪をアップにまとめた。
シャツを脱いだ彼女はキャミソールにエプロン姿で作業を再開。
ピタッとした背中越しに肩紐のないブラジャーがクッキリと透けて見える。
期待をしながら正面から胸元を覗き込むと…やっぱり見えた乳首チラ。
大きく胸元が開いたキャミの下に着けているブラはカップがパカパカと完全に浮いている状態、よく投稿写真などで見るような「ブラの隙間で潰れた乳首」ではなく完全に「オッパイ丸見え」って感じ。
「こんなチャンスは二度とない」と思ったオレ、「次は自分で寄せ植えを作ってみたいから参考に」などと言って作業している様子をスマホで撮らせてもらった。
彼女も「お客が花に興味をもったこと」に喜んでいる様子、花の種類や色の組み合わせ方、土の種類まで丁寧に細かく説明してくれる。
そんな彼女には申し訳ないが、オレは胸チラやパンチラばかり集中的に撮影。
撮影している時は胸チラを楽しんでいる余裕なんてなく、ただ「自分が勃起しているのがバレないか」なんてことばかり考えていた。
多分、20分くらいの短い時間だったが妙に長く感じた。
会計をしていると店の奥から旦那らしい男が出てきて「○○を迎えに行ってくる」と言って出て行った、どうやら子供を迎えに行くらしい。
いかにもガテン系なゴツイ旦那に少し罪悪感を感じた。
店を出てから一時間、人気のないコンビニを見つけて車を乗り入れた。
駐車場の隅に車を止め早速画像を確認。
今迄見たどんなAVよりも興奮したね。
ほんのりナチュラルメイクの美人系な顔立ち、痩せ型体型なので鎖骨や胸骨の凸凹もクッキリ。
真っ白なオッパイ自体は気の毒なくらい小さかったが、薄ピンクの乳首は驚くほど長く乳輪もデカい。
ささやかな胸の膨らみから立派に伸びあがったピンクの突起、ブラの色が黒だったので余計に目立って見えた。
アップにしてみると、ピンクの長乳首がグニュっとブラに擦れて変形している様子までハッキリとわかる。
昨日ほどスマホのカメラ性能の良さに感謝したことはない、それほど画像は鮮明だった。
それから実家までの運転中は彼女の乳首をネタにしたエロいことばかり想像。
「ガテン系な旦那から毎晩乱暴に弄りまくられる様子」や「母乳を垂らしながら子供に授乳している様子」を何度も想像した。
実家について一番最初にしたことは、トイレに駆け込んでのオナニー。

26 10月

2013 夏祭りで妻が…

去年の夏祭りに露店主に弄ばれ1年が過ぎようとしている。
あの祭り以降、息子も遊ぶ仲間が変わった様で、その両親(店主)を見かける事も無かった。
ホットする反面、妻のエッチな姿が忘れられない私は、内心モヤモヤしていた様な気がする。

そんなある日、息子が”ハル君の家に遊び言って来たんだ”と妻に報告していたんです。
”ハル”と言う名前に妻も驚いた表情を浮かべていました。もちろん私もドキッとしたんです。

振り返る様ですが、私は31歳、妻28歳、子供6歳になりました。
妻はスタイルも良く、胸はDカップ程ある。若干下半身が太めだが、それが大人の女性の魅力を引き立たせる。
当時息子の友達の中にハル君と言う子がいました。彼の父親は露店主で、地元でもちょっと有名な怖い存在
でした。夏祭りに偶然出会い、妻は彼にカキ氷販売を手伝わされながら、客の前でも体中を弄ばれたんです。
妻は”怖い人と聞いていたから変に抵抗したら何されるか分からないでしょ?仕方なかったのよ”と言っています
が、本当にそれだけだったのか?は疑問です。

息子は、その後も何度かハル君と遊ぶ日が続き、その名前を聞く度に去年の祭りが思い出されたんです。
そして、息子と妻の会話に私は胸騒ぎと同時に変な妄想をしていました。
「ママ?明日も一緒に行こう?」
「えっ、そうね?」
「ママの料理美味しいって言ってたよ」
「そう?」
妻は私の方をチラチラ見ながら何故か息子との会話も小声だったんです。
「あ・ハル君のパパもママの事凄い綺麗な人だって言ってたよ」
「そ・そう」
「ママ、僕がハル君の部屋で遊んでいる時、何してたの?」
「・・・何も・・・」
明らかに焦る妻は、俺の方を見る事も無くその場から居なくなりました。

その後、妻と2人になった時、ハル君の家に行った事を尋ねたんです。
「お前!ハル君の家に行ったのか?」
「え・・・えぇ〜」
「何しに行ったんだよ」
「あ・あのね!ハル君のお母さんが体調を崩して寝ているって聞いて・・・だから見舞いに」
「そんな仲良かった?」
「去年はいつも一緒に遊んでいたでしょ!良く公園で話したりしてたのよ」
「ん〜」
「だから大変だと思って、料理を作ってあげてたの」
何となく説得力の無い説明に、疑問もあったんですが、その場はそれ以上詳しく聞くのをやめたんです。
数日が過ぎ、私が息子と一緒に風呂に入っていると、息子が今日の出来事を話していました。
「ハル君のお父さん、風船でいろんな形の動物や植物作るの上手いんだよ。今日、キリンとライオンを
作って貰ったんだ!」
「ん〜風船アートだな!今年はお祭りで売るのかな?」
「それは分からないけど、作り方教えて貰ったんだ!ハル君も凄い上手いんだよ」
「そうか!お父さんに似たのかな?」
「そうだ!ママも上手だったよ」
「ママ?ママもハル君の家に行ったの?」
「ご飯を作るって・・・」
「ハル君のお母さん、まだ体調悪いのか?」
「ん〜ん!ハル君のお母さん実家に帰ってるって言ってたよ」
「じゃ、家にはいないの?」
「ん〜いつもお父さんだけだよ」
凄い嫌な予感がしました。妻は何故嘘をついているのか?直ぐにでもハッキリさせたかったんですが、
何故かその時は、話す事が出来ませんでした。
風呂から上がり、髪を乾かす妻の後ろ姿を見ながら他人に抱かれる姿を想像していました。

そして、夏祭りの数日前、妻が出店の手伝いをすると言い出したのだった。
「本当か!何で」
「奥さん手伝えないから、是非って・・・」
「お前1人だけか?」
「ん〜そうだけど、お金もお貰えるし・・・駄目?」
「駄目じゃないけど・・・」
「子供達は近くで遊ばせてるから・・・」
「そうか?分かったけど、もし・・・」
妻が直接言えないのなら、この目で確認するしか無いと思ったんです。

夏祭り当日、妻は浴衣姿に着替え息子を連れ出かけて行きました。
夏祭りはお昼から夜9時まで行われ7時半から花火が打ち上げられる予定だった。
夕方6時を過ぎ、気温も徐々に下がり始めた時、私も着替えを済ませ祭り会場に向かった。
歩行者天国にされた道路沿いには多くの出店が軒を連ねていました。
多くの人が訪れ、行き来も間々ならない状態の中、人を掻き分け妻達の姿を探しました。
本道から少し外れた所にで、カキ氷を売る妻を見つけました。
今年は、カキ氷とキラキラ光る飾り物が売られ、妻の横にはガラの悪いハル君の父親が寄り添う様に
たっていたんです。
店側の裏手に回り、店の様子を伺っていると子供達が店の裏手の空きスペースで遊んでいました。
昼間の暑さで、カキ氷はバカ売れだった様で、店の裏側にはカップを入れていた段ボールが山積み状態でした。
去年は夕方からカキ氷が売れなくなったので、その代わりに夜に目立つキラキラ光るアイテムも販売したと
思われた。カキ氷も徐々に売れなくなると、ハル父は妻にバニーの耳(光る)を手渡し、付けさせたんです。
浴衣姿の妻が、凄く可愛く見えます。
辺りもどんどん暗くなると、子供連れが見せを訪れ光るアイテムを買い始めていました。
そんな時です。遂にハル父が妻の腰に手を廻し、お尻をスリスリ始めたんです。
妻も一瞬、ハル父を見ましたが直ぐに客の対応をこなし始めていました。
徐々にハル父の手は厭らしく動き、妻の浴衣の裾が上に巻き上げられるのが分かりました。
辺りを見渡しながら、ハル父は手を浴衣の中に入れ、妻のアソコを触り出したんです。
アソコを弄られながらも妻は接客を続けている姿に、私の股間も熱くなっていました。
”やっぱり、ハル父にエッチな事をされていたんだ”そう思うと何故か興奮する私。
いつの間にか、子供達も出店に買い物に出掛けた様子で、裏手には誰も居ません。
その時、ハル父が光る腕輪を妻の両手・両足に付けると更に、大きな輪を作り始めていました。
そして、妻の浴衣の中に両手を入れると、一気にパンティを引き下ろしたんです。
慌てる姿の妻が手を後ろに廻したんですが、直ぐに払いのけられ、あの大きな光る輪を太腿の付け根に
廻されたんです。浴衣の中で光る輪が厭らしく見える光景でした。
その後も、ハル父は妻の浴衣の中に手を入れ、アソコを捏ね回していたんでしょう!
妻は時より気持ちいい表情を浮かべ必死に我慢するのが分かりました。
その内に、光る大きな棒を取り出したハル父は、その棒を浴衣の中に忍ばせアソコにズコズコと入れ始めたんです。
浴衣の外からも光る棒が妻の股下中央に上下するのがわかります。
ハル父はそんな妻の姿を後ろから見て楽しんでいました。
”ヒュ〜ン・・ドォ〜ン”花火の打ち上げに、人々は空を見上げていました。
そして、多くの人が花火の見える河川敷に動き始めたんです。
多くの人で賑わっていた歩行者天国は一気に閑散とし、店先には殆ど客が居なくなっていました。
凄まじい花火の音と綺麗な花火に目を向けていた私が、ふと店裏に目を移した時、妻はハル父の目の前に
しゃがみ込み、アレを咥えていたんです。
離れた位置からも、ハル父の物は凄まじい大きさである事が分かります。
店には客も無く、辺りの人達は皆花火に夢中で、誰も気づくものは居ません。
このままでは、ハル父は出店裏で妻の中に入れるに違いなく、どうするべきか?私の中で葛藤があったんです。
そんな事を考えていると、私は店先に立っていました。
「ここだったんですね!」
驚いたハル父が「もう!見せ終いです。客が花火に移動したので・・」
その言葉の後、妻がカウンター下から顔を出したんです。
「あなた!遅かったのね!」
「もう終りだろ!花火見に行かないか?」
「え・・・・」
「良いですよ・・・折角だから行って来て下さい。後は私で片付けますから」
妻の手を引き、本道から外れた空き地で妻と向き合ったんです。
妻は、太腿に光る輪を付けられた状態で、何とも淫らな格好です。
「あなた・・・本当にごめんなさい。私・・・」
その後、妻は全てを語ってくれたが、内容はほぼ予想道理だった。
妻の話から、ハル父に3度抱かれ何度も悪戯をされていた事は明確だった。
息子がハル君と遊び始めたのがキッカケで、偶然にもハル母が家を出て行った事が重なり妻が性的ターゲットに
なったんだと思う。
涙ながらの妻の浴衣を捲り上げると、太腿に光る輪とアソコに入れられ固定された光る棒が生々しく、
その光るアイテムを私はそっと外しながら、妻のアソコの毛が無くなっている事を知りました。

祭りから1週間が過ぎ、妻はもうハル君の家には行っていない様です。
パイパンのマンコを弄りながら、妻にハル父とのSEXの状況を話せながら毎日楽しんでいる私です。

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