mako1988

私たちのエッチな体験談

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14 11月

馬鹿兄妹 アディオス

 の続き

おもちゃにされたようなSEXの後で、吹っ切れたのかいつものテンションで
談笑し始めた妹。

「なんで、お前最初逃げてた訳?」
「だって、あたしから誘ったの初めてじゃん。やる気アリアリだと思われたらやだし」
「いやいやいやいやw もう思ってるちゅーの」
「てか、いつもやる気ありすぎだぜ、お前」
「ホント、こんなに身体も性格もいい女っていないよ」

性格じゃなくて性癖だろって思ったけども、妹はこんな事言われても喜んじゃうからね。
妹はベッドで毛布をまいて座ってたんだけど、先食いがコップ片手に立ち上がった。
妹の目の前でコップにちんぽを浸すと、
「ほら、ストロー」
と目の前にコーラの滴をつけて差し出した。

笑いながら口に含む妹。後乗りも当然参加。最初はコーラ付きで尺ってたけど
そのうち交互に咥えだした。若い雄2匹は競ってディープスロートさせては
笑っていた。

「あ〜、またイキそ、今度、顔な」
2発目なのに濃い固まりが妹の鼻筋から目元あたりに飛ぶ。
「うわっ、俺、飲まそうと思ってたのに、てめーw汚ねえじゃん」
先乗りが不満を漏らす。聞いてるのかどうかわからんが、後乗りは口元のザーメンを
ちんぽで妹の口へ集めて、そのちんぽごと掃除させていた。

「まあ、俺も顔射しとくか」
そう言うと、後乗りのが付くのを嫌ってか、腰を引いて左手で妹の髪を掴む。
そのまま斜め上を向かせるように顔を捻ったまま、右手でしごき続ける。
「i、口開けろよ」

あーんした口とその周りに平気でぶっかける先食い。いやいや、正しく姦られてますなw

午前の部は、双方2発ずつで顔射も仲良く1発ずつ。
「お父さん達帰ってくるかも」
なんて妹が言ったので、それから1時前までは大人しく昼食タイムに決定。
先食い達は近くのコンビニへ向かう。

俺もトイレタイムw

妹もトイレに行ってから、2階の俺の部屋にやってきた。

「いや〜、すげえな、AVどころじゃねえな」
「ずっと見てたの?」
「くっきりとなww」
「やだ・・もぅ・・・」
「いや〜でも、お前途中からどうでもよくなってたろ?」
「えっ、わかった?w」
「当然」

「なんかね、兄貴が見てると思うと余計興奮しちゃうっていうかw」
「さすが、M」
「馬鹿、でどうすんの?昼からも居るの?」
「当然だろ」
「昼ご飯は?」
「準備済み」

お前を覗いてるヤツの腹具合なんか心配するなよw

「お前食わないの?」
「何か、まだ余韻が残ってて」
妹はノーブラにニット、下はTバックのまま。流石に薄着で寒いのか腕を組んでるんで
ニットごと谷間がたっぷり。そんなの見てるとムラムラしてくるしで、ついつい
「余韻って何だよ」
と言うなり、妹の背後に立って身体を密着させて、後ろから胸を揉んでみた。

「やん、何してんのっ」
「揉んでるんです」
「ばか、変態」
「3Pやってるお前もそうだろ」
「兄貴がやれって言ったんでしょ」

Tバックの尻に勃起した俺をこすりつける。
乳首を摘みながら、激しく揉んでやると、身体が柔らかくなってきた。降参の合図ってヤツ。
こちらを振り向かせて、肩を押さえて座らせる。目の前に勃起を向けると自分で出して
口にくわえる。

「兄ちゃんの変態」
「お前もだろ」
「ねえ、興奮したの?」
「したよ、すごく」
「ほんとに?」
「うん」

俺も負けじと奥を突いてみるw

「むっふ、んほっ、おえっ」

入れすぎたかもww

「なんか、やられるお前見たら、興奮してさ。あと腹も立ったし」
「あたしがされるの嫌だった?」
「そりゃ、兄貴としてはお前大事だからさ」
これはホントだけど、「狙い」でもある。妹はこんなセリフに弱いのだ。

ちょっと嬉しそうな妹に、またフェラ開始させてると、玄関のほうで声が!
残念ながら中断して妹を廊下に出す。勿論出す前には乳首をつねり上げたんですが。

じんじんするだろう乳首を押さえて、二人を迎える妹。
この後は部屋で、普通に会話しながらからあげくんとか食ってた。
俺はカロリーメイトとポカリ。

「親、帰って来ない?」と後乗り
「多分、昼休みも終わってる時間だし」
「あ、そうw」
と言うと、後乗りが襲いかかった。いつもとは違った感じで妹にのしかかり手足の自由を
奪う。ベルトで両手をぐるぐる巻きにしてからバンザイさせてしっかりベッドの縁に固定した。

「えっ、何?何?」
「ちょっとさ、今からiを犯すからさあ、動けなくしようかなって」
「やだやだ、こんなのやだ」
「こんなのが好きなくせによ」
腿の上に後乗りが乗っているために、もがくことすら困難な状況だ。
きっとこいつら買い物しながら、レイププレイの打ち合わせでもしてたんだろう。
探求心の旺盛なヤツらだ。

俺と妹のお気に入りのTバックを、引きちぎるように脱がせると丸めて妹の口に突っ込む。
二人がかりで、F乳を左右にひっぱって、舐めたり噛んだり、やりたい放題。
妹も最初はマジでビビってる風だったが、そこはドM。すぐに対応して喘いでいたw

ところが先食いが、コンビニの袋から何かを取り出すと妹のあそこにシュッと一拭き。
シェービングクリームだった。さらに手にはカミソリとハサミ。
「剃ってやるよ、年末は大掃除だろww」
「やだやだやだ」
「くぉらぁ!動くと切れるぞ」
先食いの一喝で大人しくなり、数分後にはパイパンに…

でもSEXになっちゃうと、いつもと同じく喘いでイキまくる訳で。
両手を縛っていたのも、今度は左右の手首と足首をそれぞれ縛られて強制M字にされて
正常位で犯されたり、そのまんまひっくり返されてお尻だけを高く上げたような姿勢の妹を
先食いがやり始めたんだけども、アナルに親指入れてやんの。

妹はダメダメを繰り返しつつ絶頂へ、先食いも抜いてから妹を横倒しにして顔から口辺りへ
シャワー。復活した後乗りが縛りを解いてから、正統派バックでまた犯す。しばらく休んでた
先食いが前からしゃぶらせる。イキそうになった後乗りが乱暴な言葉で命令しながら、
今度は正常位にしてパイズリでフィニッシュ。また、勃起した先食いがそのまま挿入して鬼ピストン

妹を二つ折りにするようにしての屈曲位で、上から打ち込み続けながら後乗りに向かって
「おっぱいはいいからさ、iのアナルに指入れてくれよ」
「いーけどw」
「いや、アナル責めると、すげー締まるんだわww」
「マジ? 俺も後で姦ろうっと」

後乗りの人差し指が、妹のアナルに飲み込まれていく。オールマイティなヤツだよな←妹

「おーーー締まるぅ」
先食いも、多分妹も気持ちよくてたまらんらしい。1〜2分で終了。当然妹には休息はなくw
アナルに指入れありのバックで、後乗りにもう一度やられてた。

夕方、やっと開放された妹は、部屋でダウン。俺が窓を開けて空気の入れ換え。
まあ、すげーニオイだったがww んで風呂に行かせて(うちは24時間風呂なので)
部屋の片付けをしてやった。

風呂上がりの妹に、
「今日、晩飯おごってやるよ」
「マジで?え〜何にしようかな〜」
「すげえもん見せてもらったからなw」
「でも、あたし3Pとか止めようかな」
「そうだな。止めたほうがいいけどな」

スッキリして人格者になってるだけなんだけどさw
んで晩飯食って、家で軽く抜いてもらって約束は終了。

ちなみに妹結婚して子供産んだ後はふっくらしてきちゃって、今はG〜Hくらいらしい。
なんで知ってるかというと、うちの嫁が出産で実家に帰ったときに、晩飯持ってきてもらったりして
独身生活を助けてもらったんだけど、ついでに「ちょっと抜いて」くれたからw

結局、やらないまま現在に至ってるんだけど、それで良かったと思ってるよ。
んじゃ、皆さんさようなら。

14 11月

す・・す・・好きなんです・・・9

 ねぇ…、大介さん…。

 どんな風に、食べるの・・?
 ・・ミカン・・。
 
   ・・…ギシ…・・

 「はぁ・・。」

  …また、貴方を、私だけのものに、しちゃうの…わたし。

 ガブっ!
 …て、食べるのかな…。

 「はぃ、あ〜ん…っ、…して?」

 「…・・しないよっ」

 こんな、感じ・・。
 ふふ。

 「…早く、食べたいんだろう…?」

 大ちゃんの、・・声。
 穏やかで、囁くような…、
 大好きな、貴方の声・・。

 「ん・・。早く、食べちゃい…たいの。」

 つつ・・。

 「・・ちゅ」

 「こら。…駄目だろう?」

 「え・・、なんで…?」

 「食べる時は、どうするの…?」

 「あ…っ。はい・・。」

 「っ…、いただきます…」

 ずっと、
 ずっと・・、
 ゾクゾク…って、・・してるの…、私。

 「はぁ・・」

 変になっちゃうと、駄目なの…私。
 貴方に、こう、なっちゃって、私…。

 「はぁ・・」

 駄目なの…。変なの。

 「はぁ・・…ちゅ・・」

 変、なの


 続き、ます。



 







 

14 11月

淡い恋愛感情

 ども、「退院後の学校生活」「思春期の水泳」を投稿している者です。

今度は新たな体験談を話したいと思います。

               ============================
 これは、俺が高校時代の時の話だ。

自分は都内の高校に通っていた。自分は、訳あって今月はあまり登校できていなかった。(不登校とかじゃない。入院してたからだ)

そんな、クラスに馴染めるか不安にもなっていた、五月の初旬の話。ある日、半日ほどを使い地域の清掃活動(いわゆる、『奉仕』)

を行うことになっていた。
 
 
 最初は市の担当の人から、地域のごみの事について話を聞いた。そのあと、いよいよスタート。

そして、自分は、班の中にいる、ある女子と行動する事になる。その女子の名前はTという。入学式の時に少し好意を抱いた相手。

自分は内心ドキドキ。いくら一方的な感情とはいえ、好きな人と一緒の班だと緊張するじゃん?
 
 市内のごみを、班の中でおしゃべりをしながら回収する。割合、たばこの吸い殻が多かった気がする。

その間もTは、他の女子ともう二人の男子と楽しく話していた。

自分は、退院間もないためか、あまり輪の中に入っていけなかった。そんな風に軽い疎外感などを感じていた。


 そんな風にして、行程の終わりまで来たとき。さすがに、近づきたいとばかりに距離を縮めようとしていたので、

距離を置くようにした。あまり近づきすぎると嫌な気分にさせるし・・・。すると、数分してからTがこちらを見ていた。

やはり、いきなり距離を置くのはあまりにも不自然すぎるか。でも仕方のないことだ、と無理やり納得させる。
 
 
 そんなこんなで、もと来た道を、ごみを探しながら、戻る。学校に着くとそれらを種類別に分別。捨てる。

こうして、半日ほどかけて行われた『奉仕』の授業が終わった。いやあ、しかし疲れた。まだ間もないから立つのが辛いし、

暑いし。結構大半の人が思っていたに違いない。

 
 そういえばなぜTに好意を抱いているのかというと、その明るさや親しみやすさ(←こういう風に言うかな、普通?)とか、

あとは雰囲気とか、とにかくいろいろ。Tの方を見ると胸がドキドキする。今まで女子とあまり密接に関係したことのない、

自分はどうしていいか分からないのだ。だって、出席番号順に座ると右隣の席なんだもん。
 
 自分は、こう思う時がある。『なぜ、人は恋愛感情を抱くのだろう?』と。その答えは未だ分からない。

しかし、唯一言える事と言えば「恋愛感情を抱く事は、人間にとってごく普通の事だ」という事。

      ===========================================

 今となっては別の女性に好意を抱いている。しかし、このTという女子はとてもやさしそうで親しみやすそうな人だった。

     ============================================
 この体験談の視点は、その当時の自分目線です(ここでは、高校生時点)。
                                     今の自分目線ではありませんので、くれぐれもご注意ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


 

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