mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

22 11月

姉ちゃん

 俺は高2です。お姉ちゃんは大学3年で、この前俺がオナニーしてたら、姉ちゃんにみつかちゃった。そしたらて姉ちゃんが手伝ってあげようかとうれしいお言葉、姉ちゃんの手でしごいてもらって、俺が姉ちゃんの胸をさわったら、姉ちゃんもやる気になっちゃって、初めてだったけど、姉ちゃんにいきなり69を教わって、2回目にコンドームはめて、セックスまでやっちゃいました。
 一回セックスやりたかったのですごくよかった。

 姉ちゃんが69で俺のあそこをなめてくれた時、もうイっちゃって、やっぱ年上はテクニシャンだと思った。
 俺が、「姉ちゃんの胸結構でかいね。」っていったら、「彼氏がもんで、大きくしてくれたの。でももっと大きくしたいから、直樹もモンでくれる?」とかっていってきたからたくさん揉んでいじくってやった。

 それで姉ちゃんと今までのH経験の話とかして、結構盛り上がった。
 実の姉ちゃんとこんなことやこんな話をするなんて思ってもなくて結構うれしかった。

 そのあといっしょにお互いの感じる所を言い合って、触りあったりした。
 姉ちゃんはオマンコと乳首が感じるらしく、思い切り舐めてあげた。俺はもちろん、チンポコの先っちょと袋が感じるのと、意外に耳たぶが感じました。姉ちゃんに吐息を耳にかけられると、すぐに勃起しちゃいました。
 また、姉弟なのに、唾液交換、ディープキッスしちゃいました。ジュースを口移しで飲ませてもらいました。

 それから、俺がHしたいとき、姉ちゃんの部屋に行くといつでもやらせてくれるし、もうH大好きになっちゃった。(笑) 

 前姉ちゃんがオナニーしてる途中に部屋に入っちゃって、俺が、「俺の体でよければヤる?」って冗談で言ったら、すごく激しくヤってきた。
 もうお姉ちゃんっていうか、Sexフレンドみたいなもんになっちゃったし…。
 でもいつでもヤらせてくれるからさいこ〜。

 俺が「姉ちゃんは恋人が見つかるまでの代用品さ!」と言うと、姉ちゃんは「そんなこというなら、もうやらせてあげない!」と言います。僕は「うそ。姉ちゃんの前にいるだけでこんなになるんだよ。」と勃起したチンポコを姉ちゃんに見せます。姉ちゃんはそんな僕を体を使って慰めてくれます。ほんとに最高です。
 
このごろは両親がいないときは、姉ちゃんと俺は服を着ないで、ずっとセックスしてます。

22 11月

同棲生活

 俺は高1です。彼女(ゆい)は中3です。
 付き合い始めたのは1年まえだけど幼馴染なんで、ゆいの親からの信頼もされてて同棲しています。
 毎日やれるし、ゆいの料理は食えるし同棲は最高です。

 このまえやったときのことを書きたいとおもいます。
 俺はテレビみてて、ゆいは洗濯物をたたんでいました。このまえ買ったエロチックな下着をたたんでいました。
「それさ?、まじえろくね?」
「ん?、ひろがえらんだんじゃん」
「それ、つけてやろうよ」
「え?。昨日あんなしたじゃん」
「いいから-」

 そんな会話をしながらディープキス・・・。舌と舌が絡み合いやらしい音が・・

「ん・・・ひろお・・・」
「ん」
「これきるう」

 自分からきるというので、えろい下着をきせてあげると露出部分がとても多くて、いろも赤でいいかんじでした。
 すかさず首筋にキス。
 チュッチュッ・・・
 わざわざきせたんだけど、すぐ脱がせて 笑
 乳首はもうビンビンでした。

「もうビンビンじゃん」
「んもお・・・」
 乳首をやさしく舐めながら太腿をさわさわしてると、「ね・・ひろ・・・」
「んー?」
「ん・・」
「さわってほしいでしょ?」
「うん・・・」
 ほんとは焦らしたかったんだけど、かわいすぎてなめました。

 もうドロドロで太腿を伝ってきます。
「ふぁ・・・っ・・あぁ・・・ひろお・・・ああ」
 感じてる時に自分の名前よんでくれるのが嬉しく、舐めまくってると、「あぁーーーっいっちゃいそうだよお」
 クリを甘噛みしながら中をかきまわすと、「あぁーーーいやあーーーひろおーんぁいっちゃううう」

 いったあと、頭をなでながら落ち着くのを待っていると、突然体を起こしてゴソゴソ・・・
 ゴムをとりだすと「いれてぇ」と、一言。
「もう大丈夫?」
「うん。はやくひろのほしい」
 彼女も変態なんです 笑

 入れると、なかがかなり締め付けてきます。
「すごいな・・・・まじはんぱないし 笑」
「んー・・・だって・・・あぁんー・・」
 だっての続きをいわないまま、あえぎ続ける彼女 笑

 おくまで音をたてながらズコズコしてると、だんだんいきそうになってきました。
「俺、まじ、いきそうなんだけど・・」
「あぁ・・ゆいもいくかもぉ・・んぁー」
 乳首とクリを触ると、「あぁーーーあんあっあああやぁまじもうないってああっふぁああ」
 二人でいきました。

 いったあとはぎゅぅーーっと抱きしめてあげると、「やばい好きい・・」
 なんてつぶやいてました。かわいかったんでキス・・
 毎日幸せなせっくすです。

エロトークをしていました。
 そこで、せっくすっじゃなくてえっちがいいとか、せっくすのほうがえろいとか、いろいろ話してました 笑
 俺はその話をして、このながれでやろうと思ったんだけど、ゆいは「ふぁー・・。よーしっ、じゃあ明日のお弁当の準備しよっかなぁ」なんてのんきなことを・・・笑

「そんなのあとでいいよ」
「え?。そうしたら明日、ひろくんお弁当なしですよ?」
「それでもいいわ」
「え??」
「やっぱやだ。あとでやりなよー」
 まだなにかいいたそうなゆいの口をキスでふさぐ・・
 すぐさま胸やあそこへ・・・

 いやらしくて甘い音と、ながしっぱなしにしてた音楽が響いて、なんだかいい雰囲気でした。
「ふふ・・っ。ひろのもする」
 笑いながら俺のガチガチになったものを、そっと触りだしました。
 口にふくんで、唇でしめあげたり裏スジをなめたり・・・
「ん・・・あ・・」
 ついつい声をだしてしまうと、「ひろが声だしてくれるとうれしいー」ってどんどんなめてきます。
 このままだといつもの立場と逆転されそうな雰囲気なんで、バッ口から抜いて「入れるよ」と一声かけて押し倒し中にいれました。

 突然のことに入れた瞬間、「ふにゃぁああっ」
 なんて意味わからない声をあげた彼女が、かわいくてかわいくて、その日は朝までずっとやっていました。
 学校では二人とも爆睡です 笑

21 11月

 俺は19浪人生です。妹(えり)は高2で、この前俺からふざけてえりの胸をさわったら、えりもやる気になっちゃって、なりゆきでやっちゃいました。
えりも結構いいからだで胸も大きく、ナイスバディだから結構良かった。
 
 妹がおれのあそこをなめてくれた時、もうイっちゃって、妹はテクニシャンだと思った。
 俺が、「えりの胸結構でかいね。」っていったら、「彼氏がもんで、大きくしてくれたの。でももっと大きくしたいから、おにいもモンでくれる?」とかっていってきたからたくさんいじくってやった。

 それでっからえりと今までのH経験の話とかして、結構盛り上がった。
 実の妹とこんなことやこんな話をするなんて思ってもなくて結構うれしかった。

 そのあといっしょにお互いの感じる所を言い合って、触りあったりした。
 今思えばえりのおかげでSexがうまくなったような気がする…。
 おかげで彼女も気持ちいいっていってくれるようになったし。
 それから、俺がHしたいとき、えりの部屋に行くといつでもやらせてくれるし、もうH大好きになっちゃった。(笑) 

 前えりがオナニーしてる途中に部屋に入っちゃって、俺が、「俺の体でよければヤる?」って冗談で言ったら、すごく激しくヤってきた。
 もう妹っていうか、Sexフレンドみたいなもんになっちゃったし…。
 でもいつでもヤらせてくれるからさいこ〜。

 

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