mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

16 12月

下の階に住んでいるおじさんと人妻美佐子 2

 早朝、美佐子の夫の慎一は、あわただしく ト−ストとスクランブルエッグをコ−ヒでたいらげると妻の美佐子とは、ほとんど会話もなく会社へと行った。そういう生活が何年も続いているのである。夫は細身で、仕事しか頭にない真面目な男である。夫婦の間では、冗談めいた会話は全然なかったし、あまり笑うこともない。夫とは同じ職場で知り合った関係であった。一応社内恋愛であった。夫の母と美佐子の母が偶然、友人同士で、夫の慎一さんのことも子どもの頃から知っていた。美佐子の母と夫の母とが、結婚話を進め、トントン拍子で結婚してしまったというのが現状である。美佐子はお嬢様育ちで、世間知らずなところがあった。いわゆる箱入り娘である
 今の結婚生活では、夫婦の夜の営みは、年数回っていうほどである。それも、子どもが欲しいっていう気持ちだけなのである。
しかし、子どもには恵まれていない。 
 ここに引っ越してきて1週間が過ぎた。美佐子は気晴らしに公園に散歩へ出かけた。美佐子は勤めにでたいのだが、夫は妻は専業主婦だっていう考えから許してくれなかったのである。  季節は真夏で、とても暑かったが心地よい風を身体に受けて、青々とした雑木林の中を歩くと気持ちもよかったのである。 夏らしく少し短めのワンピ−スだった。 少しすると、後ろから「こんにちは奥さん」っていう軽やかな声がしたので振り向くと下の階にすんでいる木戸であった。白いランニングシャツに短パンの姿である。美佐子は、50代とはいえ筋肉質の木戸の身体を見てしまった。 木戸は、微笑みながら、「奥さんが歩いていたのは遠くからでもすぐにわかりましたよ、だって綺麗で美人ですからね」ってにこやかに話した。美佐子は少し顔を赤くして「そんな冗談でも うれしいですよ」と答えた。
実は、木戸は、たまたまその日は仕事が休みで、2階の下の階のドアの開く音がして 窓の外をみると美佐子が短いワンピ−ス姿で公園の方角に向かって歩いている。その後ろ姿から、歩くたびに美佐子の大きな柔らかいお尻が揺れている。風が吹くたびに美佐子の太ももも見え隠れしている、胸も大きいのがわかる。エアコンのない木戸の部屋は蒸し風呂で、汗をいっぱい掻きながら 食い入るように美佐子の後ろ姿を見ながら、すぐに部屋から出て美佐子の後を追ったのである。
 木戸は「ここの公園は気持ちいいでしょう。奥さん」 「ほんとうに気分も気持ちよくなりますね」って答え、木戸の人懐っこい話しかけに好意を持った、2人で並んで いろいろと話をするのだが、木戸は、話上手で美佐子は、口に手をあててクスクスと笑った、久しぶりの笑であった。しばらくした、木戸は、ベンチに座ろうと言い、美佐子も少し歩き疲れたので、ベンチに座り おしゃべりをつづけたのである。 はなしの途中でも美佐子は、木戸の筋肉質の胸を無意識のうちにチラチラと見ていたのを美佐子自身 気づいていなかった
 木戸の汗の臭いも、それほど気にはならなかった。 美佐子は時計を見ると2時間はたっていた。まだ30分ぐらいのような感じであった。家で洗濯物をベランダからかたづけたり、夕食の準備もあったので。美佐子は、「今日は、いろいろとお話してくださり ありがとうございました。とベンチから立ち上がり、頭を下げてお礼を言った。そして立ち去ろうとした瞬間の出来事である。美佐子の大きなお尻を、木戸の手が触ったのである。「あ ごめんごめん、ベンチの木くずがついていたので」もちろん嘘である 「すいません、ありがとうございます」美佐子は、また、頭を下げてお礼を言い 家路へと着いた。

 木戸は、立ち去る美佐子を見て 「やはり、俺好みのやわらかいケツをしてるな。 世間しらずの箱入り主婦って感じだ。ケツを触られて 頭を下げてお礼を言ってやがるぜ。俺が睨んだ通り 一度男を知ったら淫乱女になるぜ さて、これからどう料理していくかな」 夏の風の中を歩いていく美佐子を見ながら、獲物をねらったハイエナのような目つきをしているのであった。

16 12月

続・性転換ニューハーフを焦らし寸止め

 前に「性転換ニューハーフを焦らし寸止め」というのを投稿したんだけれど、その後もこの子と何度か会った。
 仮に「みゆ」としておく。
 前にも書いたけど、ニューハーフと言っても仕事でやってる子じゃなくて、普通の女として埋没しているGIDの子だ。ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、分かりやすいのでそう書いておく。
 ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。

 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。
 禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」
 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。
「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。
「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」
 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。
「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。
「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」
 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。
「あああああぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
 指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。
 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。
「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。
「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

15 12月

娘の彼としちゃいました

 千鶴枝です。今日とんでもないことをしちゃいました。娘の彼(Aくん)とセックスをしちゃいました。どうしよう。今日は、パートが休みだったからゆっくり家事をしていました。お昼前の娘の彼(Aくん)が家に来ました。
「あれ〜今日、学校は?」
「今日は休みだから遊びに来ました。」
「娘は学校だよ。」
「そうすっよでね。んじゃ、帰ります。」
「せっかく来たんだから上がっていけば・・・。」
 これが誤りでした。
「さぁ、あがって。」
「んじゃ、おじょまします。」
 若い男の子と二人きりだとドキドキしました。Aくんは部活でラグビーをしているからガッシリした体格。あんな体に抱きしめられたらなんて・・・。
「ちょうどお昼だから何か作るね。」
「すみません。」
 いそいそした気分で簡単な物を作って二人で食べて、片付けも終わって休息時間。学校のこと、進学のことなんかいろいろと話をしました。同じ歳の娘とは、違った感じ。
「あ〜そろそろ洗濯物を取り込まないと。」
「手伝いますよ。」
「悪いわね。じゃ手を貸して。」
 二人で二階に上がりベランダへ。久々の晴天だったからたくさんの洗濯物。二人で取り込みました。その中には、私と娘のパンティーも・・・。
「たたむのも手伝って。」
「いいっすよ。」
 今度は二人で洗濯物の整理です。
「たたみ方上手だね。」
「いつも家でやらされてるからですよ。」
「こんなに楽しい時間を過ごせるなら、毎日でも来てもらいたいわ。」
 Aくんの手に私のパンティーが、
「それは、おばさんがやるからいいよ。」
「これは、おばさんの・・・ですか。」
「・・・そうよ。恥ずかしいから貸して。」
「こんなにスケスケすっよ。」
「もう〜、早く貸して。」
取り合いになりました。そして、いつの間にかAくんの腕の中にガッシリと抱き締められてしまいました。
「もう〜、ふざけないで。離して・・・。」
その言葉も終わらないうちにAくんの唇で言葉が消されてしまいました。アッと思った瞬間にAくんの舌が侵入してきて私の舌と絡まります。片方の手は、私の胸を揉んでます。胸が性感帯。頭がボーとなります。Aくんの太ももが私の股間に強く押し付けられます。濡れてきちゃう・・・。息苦しくなって口を離して深呼吸した瞬間、また、Aくんの唇にふさがれます。Aくんの手が服の下に入ってきて、おっぱいを直接揉みます。
「ア〜。」
声が出ます。乳首を摘まれたり、指先で転がされたり・・・。ゆっくり横にされました。Aくんの手がスカートの中に侵入してきました。抵抗しなきゃいけないんだけど、体の自由がききません。太ももを触られ、パンティーの上から触られました。もうパンティーに染み出すほど濡れまくっているはずです。
「ア〜。ダメ。」
声も大きくなります。いよいよAくんの手がパンティーの中に侵入してきました。薄い茂みを掻き分けるように直接触れられました。
「おばさん、すごく濡れてるよ。」
「いゃ〜。ダメ。」
Aくんの指が入ってきました。凄い快感。来ている物も一枚一枚脱がされパンティー一枚で横たわっています。Aくんも裸になりました。体に比例してオチンコも大きいんです。ゆっくりパンティーを脱がされ、足を大きく広げられました。Aくんが私のオマンコをジィーと見ているのがわかります。次の瞬間Aくんの口が、私のオマンコに・・・。
「ア〜。ダメ。ダメ・・・。」
高校生だから乱暴だけど凄く感じてしまいました。もう大きなオチンコを入れて欲しくてたまりません。Aくんが私の口元にオチンコ擦りつけます。迷わず口に含みました。私の口に入りきらない大きなオチンコです。どんどん堅く大きくなります。夢中で舐めていると
「おばさん、出るよ〜。」と言って口の中にたくさんの精液を放ちました。凄いたくさんの量。愛おしくて全部飲み込みました。主人と違って小さくなりません。大きいままなんです。Aくんは足を広げオマンコの、大きなオチンコ擦りつけます。次の瞬間すりこぎのような熱い固まりが私のオマンコに侵入してきました。凄い圧迫感です。体が裂けそう・・・。
「ア〜。ダメ。凄い〜。大きい〜。ア〜。」
息も絶え絶えです。
「おばさん、気持ちいい。ウォー。」
凄い機械のように突きまくられました。何回気を失ったか。大きくなったオチンコがひときわ大きくなったかと思うとオマンコの奥に凄い勢いで精子が浴びせられました。意識朦朧とながらAくんにキスをされ優しく抱き締められると現実に引き戻されました。どうしよう。娘の彼氏に抱かれちゃった。Aくんのオチンコは、大きいまま私のオマンコの入っています。ゆっくり起きあがるために引き抜くと体にポッカリ穴が空いたような感じでした。Aくんは無言で私を優しく抱き締めてくれます。涙が出ました。何の涙・・・?。自分でもわかりません。Aくんのオチンコからは湯気があがっています。こんなに大きいオチンコが私に入っていたと思うと愛おしくなり、自分から口に含みました。もう、獣です。今度は四つんばいにされると後ろから犯されるようにいれられました。何を言ったか覚えていません。何回も何回も入れられ、はじめて失禁しました。もう、Aくんも帰って後片付けも終わりました。娘の顔が見れない。Aくんに逢いたい。どうしよう。

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