mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

27 10月

ヤン娘と初体験

それは高校2年のときの話。
仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴ともめた。
仲裁を頼んで紹介されたのが、最強ヤンキーの呼び声高いS君。
別に番とかそういうのないけど、S君には多分誰も逆らえないってんで。

それでS君ちに行ったときに彼の彼女もいたわけ。
まだ中3だけどアイドルみたいにかわいいし、
ヤンキー特有の色っぽさ?さすがに最強ヤンキー、彼女も違うぜ…。と思った。
それが俺の筆卸しの相手だった。
会ってみるとS君はとってもいい奴で、仲裁こころよく引き受けてくれて仲良くなった。
んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、乗せてくれっていうんでOKした。
 「1時間くらい乗せてな。」といわれ、
びびりも入ってた俺は 「いいよ、待ってるから」と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。

さすがに最初気まずかったが、彼女の方から話しかけてきた。名前はRちゃん
R 「T高なん?頭いいんやね…。」
俺 「いや、すでに落ちこぼれやし…。」
R 「彼女とかおるん?」
俺 「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない…。」
R 「うそお?カッコいいのに…。じゃ童貞なん?」いきなり。さすがヤンキー
俺 「どころか、キスもしたことないわ…。」
R 「ええ??本当に??あはははははは…。」こんなにかわいいとよけい凹む。
顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。
R 「ねえ…。ちょっとだけ触ってもええよ。胸。」
俺は答えられなかったが、おそるおそる胸に手を伸ばした。もう言われるがままだった。

小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、
しっかりとしたふくらみにTシャツの上から掌をかぶせていった。
感触を楽しむとか言う余裕はなく、どう触ったらいいのかとかRを怒らせたくないとか、
そんなことばっかり考えてた。
Rはうつむき気味にまだ俺によりかかったままで、されるがままになってた。
声とかは出さないけど、息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。
R 「…。立っちゃった?」すっと顔を上げて聞いたRの手が、俺の股間に伸びていた。
R 「あ?立ってるやん…。」
俺 「そらこんなことしてたら立つわ。」
R 「ねえ…。出させてあげよっか」
俺 「え…?」
R 「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」
(えーーーー!)
俺 「で…。でもS君に悪いわ…。」
R 「だからセックスはせんよ…。私Yの友達にもしてあげたことあるよ。セックスまでせんから浮気じゃないもん」
どんな理屈や…。思いながらも俺はその気になりかけていた。
俺 「けどS君帰ってくるんやない…?」
R 「1時間っていったやろ。2時間は帰ってこんよ…。いっつもそうやから」
俺 「そうなん?」

RはもうTシャツを脱ぎ始めた。
そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。
あっけにとられて見とれている俺に
R 「なに?。O君(俺の名前)も脱いでよ…。」
と笑いながら言う。お互いマッパになると
R 「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。
俺が横になると、添い寝するようにしてキスしてきた。
Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。小柄で華奢なんだけど、
胸だけはエロく隆起してた。
キスしながら俺のちんこに手を伸ばし、さおをしごきだした。
熱くなった俺のさおにRの小さな手がやけに冷たく感じた。
R 「気持ちいい?私のも触ってええよ」
俺は白い胸に手を伸ばし、今度はしっかりと感触を楽しみながらもてあそんだ。
R 「下も触りたい…?」
俺 「う…。うん」

俺に沿うように横向きに寝ていたRが、上側になっている足のひざを曲げて股を開いた。
薄い…。柔らかそうな陰毛だ。体勢が悪いせいか手が中々届かないが、
必死に手をのばし、その部分にタッチする。
R 「ん…。やさしく…。な」
その時は童貞なのでわからなかったが、今思えば濡れてはなかったと思う。
指先で割れ目を感じ取る。割れ目に沿ってただ指を上下させた。
R 「ふ…、ん…。ゆっくり…。」
Rは俺のさおを相変わらずゆっくりしごいていた。
そのリズムに合わせるように中指を動かすと、
段々指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。

R 「ん…。ねえ、フェラしたげる。あんまり上手くないけどな」
俺はRの小さな顔が俺のさおに近づいていくのをじっと見つめていた。
小さな口に俺のものが飲み込まれた。
茶髪のすきまから覗く、シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。
無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。
俺のさおが一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。
こんなかわいくて小さな子に、俺のグロテスクなものが
飲み込まれている光景に異常に興奮した。
刺激よりも視覚で俺のものはたぎりまくっていた。

R 「…な、シックスナインしてみる?」
と言うと、Rは向きをかえ俺の顔をまたいだ。
俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。
R 「O君もして…。な」と、また俺のさおを小さな口に収めていく。
俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、下から口をそこへ近づけていく。
瞬間ふわっとかすかな甘いにおいが漂ったような気がした。
R 「ふ…。ん…、ん…。」
りゅっりゅっりゅっりゅっ…。
ぴちゃっぴちゃっ…。

S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、お互いのものを舐める唾液の音だけが響いていた。
(この子はあんまり声を出さないな…。こんなもんなのかな?)
と思ってはっと気が付いた。ここはS君の家なのだ。
すぐ2階に上げられたからわからなかったが、もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。
そんな状況でこんなことしてることに俺はひときわ興奮して、
更に激しくヒップを引き寄せくちびるを強く押し付けていった。
R 「ふわ…。あ、ああぁ。激しい…。」一度口を離してRは言った。
そして手でしごきながら、
R 「どう…。?いけそうなん…。?」
正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、いける感じではなかった。
俺 「無理かもしれん…。なあRちゃん…。俺」
R 「…。したいの…?セックス」
俺 「う、うん…。」
R 「ゴム、もっとる…?」もってるわけない…。
俺 「あ、いや…。」
R 「ないん?……いっか、はじめてやモンね」
俺 「え…?じゃあ」
R 「ええよ。入れても。…どうしたい?私が下になろうか?」
俺 「あ…。うん」ついに初体験である。
何が何でこうなったのか自分でもよくわからんが、もう止まれなかった。

クッションを枕にしてRが横たわる。そして足を開くと
R 「はい。ええよ…。」と目を閉じた。
俺はさおを握り、Rの股間めがけて近づいていく。
亀裂に亀頭をあてがい、いまやすっかり濡れているそこを何度か上下させると、
すっと抵抗の弱まるところがあった。
R 「あ…。そこ…。そのままきて…。」
膝をつき股を開くようにして高さをあわせると、そのままゆっくり腰を突き出していった。
R 「ん…。」
瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、それを過ぎると暖かくなめらかなものに包まれ、
今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。
R 「んんんん…。」眉根を少し寄せながら、Rが俺の侵入に反応する。
俺 「うわ…。あったかいな…。」
R 「やっぱおっきい…、やさしく…。な?」
薄く目を開け、下から俺を見上げながらそういった。

初挿入の緊張をとかれると、俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を、
あらためて見る余裕ができた。
(やっぱりめちゃめちゃかわいい…。)
細く小柄で白い体にそこだけ不釣合いな形のいいバスト。
小さな顔は童顔なのに、どこかすごく色っぽい。
(俺、こんな子と今セックスしてるんだ…。)
気が付くと無意識のうちに腰を前後に振り出していた。
R 「ぅん…。ぅんふ…。ふぅ…。」
俺の動きに合わせ、Rのあえぎとも息遣いともとれる声がもれる。
やはり、声をおさえているようだ…。
R 「O君…。ぅふっ…。気持ち…。いい?」
俺 「…。うん、すっげえ…、気持ちいい」
R 「ふふ?。」下から華奢な両腕を伸ばし俺の肩を引き寄せる。
ぬちゃっ…。ぬちゃっ…。
お互い声を殺しているため、俺のちんこがRの愛液にまみれる音がいやらしく響く。

R 「んふぅ…。んふぅ…。んふっ…。」
Rに抱きよせられ顔を交差させた俺の耳元で、押し殺した声が聞こえる。
頬をすりつけるように首をひねると、キスしてきた。
R 「ん…。ん?・・ん」まんこを貫かれながら、必死に小さな舌をからませてくる。
俺は少し腰の動きを小さくしながら、Rの舌を吸い取った。
密着した上半身にはRの固くとがった乳首の感触が上下していた。
快感とあまりの刺激に逝きそうになる…。
R 「ん…。今度は後ろからがいい…。」
口を離すとそういって、上にずりがって、結合をとき、四つんばいの格好になった。
R 「はい…。きて」
腰からヒップのラインがとても美しい。
俺は両手でRの腰をつかむと、膝立ちで再び進入した。
濡れ濡れになったRのまんこは、手をそえなくてもすんなり俺のものを飲み込んでいった…。

R 「ん…。あ、いい…。バック好きなの…。」
その言葉に俺は狂ったように腰を打ちつけていった。
ぱん・・ぱん・・ぱんという肉と肉の打撃音が響く
R 「あん…。あん…。あん…。だめ、ちょ…。激しいよ…。」
かまわずに突きまくった
R 「あ…。ああ!…。声、でちゃう。」
Rはクッションに顔をうずめ手を口に当てて、声を押し殺した。
でも、ヒップは余計に無防備に突き出された格好になり、
心持ち俺のほうへ押し付けてきている
R 「ん?…。ん?…。・ん?!…。ん!」
はじかれるようにRが倒れこみ、ちんこがまんこから放り出される。
R 「…。もう、激しいってば。聞こえるやん…。」

くるりと体を上向きにして言う。
R 「もう一回前からきて」両手を差出し、挿入をねだる。
そしてもう一度Rを犯すと、今度はゆっくりと腰を動かしていった。
R 「聞こえる…。」それはやばい。殺される。
R 「あ…。ん…。んふっ…。」
控えめなあえぎをもらしながら、気持ちよさそうに目をとじている
ゆっくりと抜き差しすると、Rのまんこの感触がリアルに俺のちんこに伝わってきた。
俺 「Rちゃん…。いきそう…。」
R 「出そう?…。ええよ…。出して…。」
信じられないかも知れんが、その時俺の中に 「外だし」という概念はなかった。
昔のことで、AVとかも擬似が多く、外だしを見たことない。
ゴムなしなら中だしと思っていた。Rもたぶんそうだったんだろう。
俺 「出る…。!出すよ…。」思いっきりRの中にぶちまけた。
射精の痙攣が3度にわけて襲ってきたので、相当大量に出たにちがいない…。

はあっはあっはあっ…。
お互いの荒い息を聞きながらしばらくそのまま重なっていた。
R 「さっ…。服着よ?…。帰ってくる前に…。」
突然、目を開けそういったRは、俺の下からするりと抜け出すとさっさと下着を着け始めた。
さっきまでの余韻がうそのように。
(この子にとっては大したことじゃなかったのかな…?)

服を着てしばらく話をしていると、バイクの音が聞こえてきた。
どやどやと階段をあがる音がして、部屋にS君とツレ2人が入ってきた。
ヤンキー仲間らしい。紹介されて少し話をしたが、状況が状況だけに居心地悪い
(においとか残っててばれないかな…。)とか考えてた。
俺 「ほな…。俺帰るわ…。ありがとうな」話の切れ間を待ってそういった。
S 「ほうか。あいつらには言うとくけえ…。またな。バイヨ…。」
立ち上がった俺を上目遣いに見ながら、悪戯っぽく微笑んだRが膝の上の手を2回にぎにぎした。
しかし俺はその下のふとももの白さにまた目を奪われた。
バイクを走らせながら思った。R 「Yの友達にもしてあげたことある」
もしかして、さっきの2人のうちどっちかだろうか。
そしたら、全部そいつにはばれてるのかもしれない…。と。
長々とご精読ありがとうございました。

26 10月

Y美との個人授業

これは「18歳の女の子です」の番外編です。

18歳の女の子です


インターネットで知り合ったY美とS子。オフ会がきっかけで二人にそれぞれパソコンの個人授業を行うことになりました。

今回はY美編です。

俺はある専門学校に勤める25歳。パソコンはWindowsの発売により急速に普及したとはいうもののそれを使いこなせる人間はごくわずかであった。

中学生のころからエロゲーとは言え、パソコンを自在に操っていた俺は何をするにもパソコンを使うことで手抜きをしていた。(中学生のころ計算するのが面倒でポケットコンピュータにプログラムを打ち込んで数学の宿題をやっていたといえばどれだけ手抜きをしていたかわかるだろう。事実、プログラムを組んだ方が圧倒的に早かったし正確であった)

学校内では手書きに計算機、「優・良・可」のスタンプを地道に押して・・・などという俺には考えられない原始的な方法で成績が管理されていた。

こういった数値を扱うのは得意な俺は早々に成績管理システムなるものを作ることに決めた。

あくまでも独学レベルでしかないのだがネットで知り合ったY美には仕事でいろいろアドバイスをしてあげていたこともありメールでよりも直接教えて欲しいということになっていた。

Y美は某省庁に臨時職員として勤める23歳のOL。実家で両親と3人で暮らしていた。

ある日曜日、Y美の実家を訪れ教えることになった。正直、実家とは思っておらず両親がいるのか・・・と戸惑ったのだが幸い、両親は朝から二人で外出しており1日帰らないとのことであった。

ちょっと待っていてね・・・と玄関で待たされる俺。パタパタと階段を駆け上がるY美。

Y美の部屋は2階だったのだが古いY美の家はとても急な階段だった。

「あっ」という声に何気に視線を階段のほうに向けると俺の目に飛び込んで来たのは階段の途中でかがみこんだY美のスカートの中であった。

短いというほどのミニスカではなかったのだが、それでもひざ上5cmくらいのスカートでは急な階段でかがみこめば中が丸見えになるのは当たり前だった。

階段の途中に何か落としたらしくそれを拾っていたのだがなかなか拾えないようだ。

ちょっと暗かったせいもあってはっきり色まで確認できなかったのが残念だ。

ドキドキしながらも俺はその光景を目に焼き付けたのは言うまでもない。

しばらくしてY美が2階から俺に声をかけた。

思いもせずにY美のパンティを目撃した俺は股間を膨らませながらカバンでさりげなく隠しながら部屋に入った。

6畳の部屋はきれいに片付けてあった。女の子らしいというよりも小説やパソコン関係のテキストが整然と並んでおりまじめなY美の印象そのものであった。

ベッドの上にはパジャマがきれいにたたんで置いてあった。その横にはキャミソールとその下は・・・下着??

さっきのパンティといいベッドのパジャマに下着といいまさかの展開に視線が定まらない俺・・・。

目のやり場に困っていた俺に気がついたY美は笑いながら俺に話しかけた。

Y美「あっ、ごめんね。あたしこういうの気にしないんだよね」と言いながらパジャマと下着を手に取るとポンっと俺から遠ざけるようにベッドの隅に放り投げた。

まじめだけど意外と性格がオープンなY美はこういうこと気にしないということはメールでのやりとりでなんとなく気がついていた。

そうでなければ自分の部屋にオトコを連れ込むなんてこともしないだろう。

Y美「じゃあ、さっそく教えてもらおうかな」

そういってノートを開くY美。

この日はものすごいいい天気でY美は白いTシャツにスカートという格好。

Y美の背後からあれこれと説明をする俺の目前にはTシャツに透ける淡いピンクと思われるブラジャー。

初めからY美とエッチなことをしようなんて気はなかったのだが俺のムスコはそれとは関係なく大きくなっていく。

ブラとパンティはセットかな・・・それならさっき見えたパンティもピンクか・・・などという想像に俺の股間は収まる気配を見せない。

Y美「うーん、これのやり方わからないんだよね、ちょっとやってみて」

そういってマウスを離したY美は一度イスから立ち上がった。

イスに座った俺はY美の温もりを感じるイスとマウスに興奮度は上がるばかりだ。

俺「ここをこうして、ああして・・・で、こう」と説明する。

Y美「あっ、なるほどねぇ。ちょっとやらせて」

と俺の背後からマウスを手に取りパソコンを操作するY美。

Y美の指は長くしなやかでキレイだった。

Y美の家に来てからのできごとに悶々としていた俺はその指をみながら「この指で触られたら・・・」などとついつい余計なことを考えてしまう。

「そうだね」興奮する気持ちを抑えなんとかY美に返事をする俺。

1階に降りていったY美が下から声をかける

Y美「ごめん、お茶もコーヒーも切らしていたよ、コンビニすぐ近くだから買ってくる。15分くらいで戻ってくるね」

そういって俺を残して買い物にでかけてしまった。

・・・これはチャンスじゃないのか。

イケナイとは思いつつまずはベッドの上のパジャマと下着を手に取った。

キャミソールにベージュのブラとパンティ。今日のピンクとは違って大人っぽい。

キャミ姿のY美を想像する・・・かなりイケてる。

戻ってくるまであまり時間がない・・・タンスとか物色するとバレそうだから他に何かないかな・・・と探すが目ぼしいものはなかった。

ふと、目の前のパソコン。

ハードディスクの中にイケナイ写真とかあるんじゃないか・・・そう思うと俺はハードディスクの中をチェックし始めた。

CドライブとDドライブしかないパソコンのDドライブにデータが入っているのは容易に想像ができた。

「写真」というフォルダがある。さらに「旅行」や「友達」などのフォルダ。

さらに「個人」なるフォルダが目に付いた・・・あやしい。

自分しか使わないパソコンに「個人」というのは秘密の写真の可能性が高い。

さっそく開くと日付順に分けられている中にさらに1つ「新しいフォルダ」というフォルダ。

こういうのも怪しい。そこをあけると「自分」と「T史」というフォルダ。

ドキドキしながら「自分」フォルダを開くと顔はカットされているが下着姿の女性の写真が数枚。

どう考えてもY美としか思えない。さらにフォルダを開くと今度はブラを外したおっぱいの写真。

Y美が戻るまであと10分ある。ここで写真を見るよりフォルダごといただいてしまえ・・・。

そう思った俺はカバンに入れておいたCD?Rを取り出して焼き始める。

時間にして3分程度だったと思う。しかしこの3分はとてつもなく長く感じた。

Y美が帰ってきてこの状況を見られるのはヤバイ。早く終われ・・・と思っていると焼きあがったCD?Rが出てきた。

さっとパソコンの状態を元に戻す。ベッドの上のパジャマも下着も戻した・・・バレるはずがない。

それから5分程度でY美は帰ってきた。

Y美「お待たせ?、ごめんね」

そういってY美はコーヒーを差し出した。

走ってきたのかちょっと汗をかいていたY美もまたかわいい。

その後、1時間程度パソコンを教えて終了となった。

Y美「お礼は何にしようか」という問いにまさか「Y美が欲しい」といえるハズもなく近くのファミレスで昼飯をおごってもらうことになった。

汗をかいた服を着替えると言って隣の部屋に行ったT美はジーンズに履き替えて出てきた。

その後、時間もあったのでY美とボウリングに出かけた。実は俺はあまりうまくないのだがボウリングにハマっていた時期があり、家にはマイボール&マイシューズを持っていた。

そんなこともY美に話していたこともあり、Y美は会社でよくボウリングに行くから教えて欲しいと頼まれた。

プロのレッスンを受けていた俺はそれを思い出しつつY美に指導。

手取り足取りとまではいかないがさりげなくボディタッチできるのは指導の特権だ。

「腕はこう、カラダはこうまっすぐ」などといいながらY美のカラダを触る俺。しかし俺のアドバイスにウソのようにスコアが伸びたY美は嫌な顔1つしない。

こうして楽しい1日が終わっていった。

いや、楽しみがまだ残っていた。例のCD?Rだ。

自宅に帰るとすぐにCD?Rを開いた。

「自分」フォルダにはY美の恥ずかしい写真が30枚程度収められていた。

さすがにアソコのアップなどはあるはずもなく、下着姿とブラを外した姿の写真。

それでも下着は数種類が写っておりベッドの上にあったベージュの下着も写っていた。

写真に写る背景は間違いなくあの部屋だった。

そうして彼氏と思われる「T史」フォルダを開く。

そこにはラブホテルだと思われる場所で撮られたY美が写っていた。

何のためらいもなく笑顔でカメラに向かうY美。下着になりブラを外しパンティを脱ぐ・・・着衣を脱いでいく様子が収められている。

全裸のT美はとてもきれいだった。ちょっと濃い目のアンダーヘアー。乳首はやや茶色っぽい色が汚い色ではない。

乳輪の大きさは普通だろう・・・大きくも小さくもない。推定Cカップと思われる乳房は上向きで形がいい。

さらにそこに作られたフォルダ・・・当然、この後及んだ行為が記録されているだろう・・・俺の期待は膨らんでいく。

そのフォルダを開くと予想通り、Y美のフェラやハメ撮りの画像が保存されていた。

日付を見ると今から1年以上も前のことだった。知り合ったのもそれくらいだしそれよりも前に付き合っていた彼だろうか。

オトコ関係にはオープンだがどちらかというと普段はエロ的要素をまったく感じさせず、オトコも友達なら扱いはオンナと一緒・・・的な考えの彼女だ。

だから知り合ってから今までY美を見ていると「俺のこと誘っているのか?」と思うこともあったがそんわはずはなかった。

もちろんあわよくば彼女に・・・と思うことはあったがそんな彼女に対してエロい目線でみることはなかったしオトコをオトコと思わない彼女は「セックスなんてしません」みたいな人物である。

しかし今日、彼女の家に来て彼女の「スカートの中」や「下着」などの「女らしい部分」を見てしてしまった俺。

そして今、彼女の秘密の写真を見てしまった。

彼女もやっぱり女だったんだな・・・と実感した俺。

その半年後、契約社員として働いていた彼女は契約期間を終えて新たな職場に移った。

転職をきっかけに彼女は一人暮らしを始め、まもなく俺に電話をかけてきた。

Y美「新しいパソコン買ったんだけどネットの接続がうまくできないのよね」

ワンルームマンションに引っ越したY美の部屋はまだ引越しの片付けも終わっていなく雑然としていた。

Y美「ごめんね、こんなところで」

とりあえずパソコンを使える状態にして部屋の片づけを手伝った。

俺「そういえばあのパソコンどうしたの??」

Y美「うん、ハードディスクが壊れちゃったみたいで起動しなくなっちゃったの」

俺「直してみる?」

Y美「えっ、出来るの?古いパソコンはお母さんにあげようと思っていたからそれだと助かるな」

俺「じゃあ、パソコンとリカバリーソフト一式借りていくよ」

Y美「急いでいないからヒマなときでいいからね」

俺「たぶん古いハードディスクが壊れたのだと思うけど中身のデータは大丈夫?」

Y美「うん、バックアップは定期に取っていたからね、別にデータは消えても大丈夫だし、お母さんにあげるのに古い情報残っているとイヤだからね」

・・・そうだな、さすがに自分のハメ撮りを見せるわけにはいかないだろう。

思いもよらぬ展開でY美のパソコンを手に入れた俺。

今日はこの前のような股間を熱くする展開は期待できないな・・・と思っていたのだが、昼食を食べにいこうということで出かける前にトイレに入ったY美。

まもなく部屋の中に響き渡る「ジョボジョボジョボ」という放尿音。

聞いてはいけない音を聞いてしまったかのように動揺する俺。外に聞こえているのを知っているのか知らないのか・・・。

「カラカラカラ」とティッシュを手にする音・・・ジャーという水を流す音とともにY美が出てきた。

どうやらY美は音が外に漏れることに気がついていないようだ。

Y美「M君はトイレいいの?」

自分の入ったあとに俺をトイレに行かせていいのか・・・すぐに入れば便座にはY美のぬくもりが、そしてトイレの中はY美のニオイで満たされているのか・・・などと思いつつも外に音が漏れることを知っている俺は「大丈夫」と答えるのに精一杯であった。

その日は俺の車でドライブをした。某山中にあるダムを目指す。夕方近くになり薄暗いダムを歩く二人は他人から見れば恋人に見えただろう。。

ダムの機械室への入り口は当然、鍵で閉ざされていたがダム全体が「秘密基地」のような感じでそんな雰囲気にY美はとても楽しそうだった。

その夜、帰り道にある和食レストランで夕飯を食べた。

入り口で靴を脱いで座敷に上がる。ちょっと高級志向のお店だ。

ボーナスの直後ということもあり、贅沢な食事をした俺たち。

Y美「今日は楽しかったなぁ。でもそろそろ帰らなきゃ」

そういって店の入り口に向かう。

下駄箱から靴を出して靴を履こうとしたそのとき、俺の目の前にY美の真っ白なブラジャーが飛び込んできた。

前の大きく開いた感じの服を着ていたY美の胸元が前かがみになったことで下着とともに胸の谷間までばっちり見えてしまったのだ。

何となく俺の視線に気がついたのだろう「急いで立ち上がろうとしたY美はバランスを崩して俺の方に倒れこんだ」

倒れるY美を受け止めた俺も倒れそうになりバランスを保とうとギュッと力を入れて踏ん張った。

必然的にY美を抱きしめるような体制になってしまう。Y美のカラダは細くて華奢だった。

「ごめ?ん」と照れくさそうに言いながら俺から離れたY美はこう言った。

Y美「今、見たでしょ、あたしの胸」

俺「うん、だって見えちゃったもん」

Y美「エッチ」

俺「いや、別に見たくないし・・・」

Y美「あはは、そうだね」

そんな冗談を交わしながら1時間程度でY美のマンションに着いた。

Y美「お茶でもしていく?」

俺「んー、今日は帰るよ」

今日1日俺はY美とまるで恋人同士だったかのような時間を過ごした。

部屋に入れば間違いなく本能のままにY美に襲い掛かってしまいそうな自分が怖かった。

Y美の性格を考えれば俺のことをオトコとして見ているわけがない。

俺の一方的な思い込みでY美との関係が崩れるより今日のようにたまに恋人気分を楽しむ方がいいと思っていた。

(もっとも今になって考えてみるともったいないことをしたのかも・・・という後悔もある)

今日はまだ楽しみがあった。

自宅に帰るとすぐにY美の古いパソコンからハードディスクを外して自分のハードディスクに接続する。

思ったとおりWindowsのシステムだけが壊れたようだ。

例のDドライブはそのまま中身が見られるしメールの保存されているフォルダも壊れていない。

いけないとは思いつつもY美のメールに目を通す俺。

しかしそこには俺以外とメールをしている記録がほとんどなかった。

T史というフォルダに振り分けられたメールも数えるほどでそのメールの内容は「別れ」に関することだった。

その別れのメールと前後するかのように俺とのメールがスタートしていた。しかし他にメル友はいないようだ。

他のメールは削除したのだろうか、しかし俺だけ残っているというのは・・・。

これが意味することは何か・・・自宅に俺を呼び寄せたり片付いてもいない新しいマンションに呼んだり・・・。

俺のことをひょっとして・・・と思いつつもなかなか真意を確かめることもできないまま3ヶ月が過ぎようとしていた。

Y美が「M君だけにしか相談できない悩みなんだけど・・・」

とメールをしてきた。聞くと彼氏の悩みらしい。

俺はY美に彼氏が出来たのか・・・とショックを受けつつもY美に妙な期待を寄せる日々が終わることにホッとしていた。

聞けば2歳年下でまだ学生という。卒業まであとわずかで就職も決まっているという。

俺なりのアドバイスを伝えるとY美は付き合うことを決心したようだ。

いつしか季節は春になりY美とメールをすることもなくなっていたある日、1通の手紙が届いた。

Y美とは年賀状のやりとりをしていたので住所を教えあっていたのだがそこには「結婚しました」の文字。

彼氏が卒業するのを待って入籍したようだった。

その手紙の隅に「M君への思いを断ち切ってくれたこの人と一緒になることにしたの」と書いてあった。

そうか、やっぱりY美は俺のこと・・・。

久しぶりにメールを送ると2日ほどで返事が来た。

「あの日、M君があたしの誘いを受けたら告白しようと思っていたの」

「M君、鈍感だねぇ、まあそんなM君だから好きになったんだけど」

確かに俺は中学の頃から「女の気持ちに気がつかないヤツ」として有名だった。

「今もあのときM君に抱きしめられたことを忘れていないよ」

人妻になったY美からは次々と俺を困惑させる内容が綴られていた。

「今のダンナは若いのにしっかりしていてね、あたしの過去の恋愛を気にすることもないし、過去にいい恋をしてきたからこそ今のあたしがあるって言ってくれるの」

「M君に対するあたしの気持ちを知った上でその想いを無理に捨てることはないって言うの」

付き合ってはいるものの俺に対する気持ちも捨てきれなかったY美の気持ちを尊重し、気持ちが吹っ切れるまで待ってくれたというのだ。

そういえば俺も昔の彼女に同じこと言ったことあったな・・・。

前に付き合った彼女、実は知り合ったときに2年ほど付き合った彼氏がいたのだが俺が強引に奪い去ったのだ。

俺も今回のY美と同じように彼女がきちんと納得して別れられるまで待つから・・・と言っていた。

俺と付き合っているけど元彼のことを捨てたということに自らを責めていた彼女は元彼が納得してくれるまで1年の期間を要していた。この間、彼女と元彼との間にどんなことがあったのかは知る由もない。

年下の彼に見守られていると感じたY美は自分が結ばれるのはこの人だ・・・と感じ結婚を決意したという。

あれから7?8年近くが過ぎただろうか・・・いまだにY美とは年賀状や夏の挨拶を交わしている。

もちろん、俺の奥さんもY美と俺の関係を知っているのだが。

おしまい。
26 10月

18歳の女の子です


※物語的に記していたものなので長文ですがよろしかったらお読みください。またこの話に関係するものがいくつかありますので気が向いたら投稿します。

今はブログが普及して誰でも気軽にネットで情報配信することができる便利な世の中。
若い人なら誰の手助けもなく比較的簡単に自分のブログサイトを持つことができるだろう。

話は今から10年以上さかのぼる。時は1996年4月。

世の中では95年末に発売されたWindows95のおかげで大騒ぎ。

今までパソコンといえばコマンド入力等何かと素人には敷居も高く、何より高額ということが最大のネックであった。

俺はといえばエロゲー&PCゲーム目的で親父に買ってもらったPC9801を数年前から使っていた。
CD?ROMが付いているというだけでゲームマシンにFM TOWNSなどというマニアックなPCも持っていた。

そんなわけでWindows95が発売されたときの衝撃は忘れられない。

「ピーヒャララ」というモデム独特の音と共に自分が解説したホームページが開いた。

当時、世間ではインターネットという言葉すら耳にすることがほとんどなく、会社の同僚や友人の中でも自宅にパソコンを持っている者は数人でもっぱらホームページを見せるのはネットで知り合った仲間たちだ。

ホームページを作成するといってもすべてタグ打ち。「作成ソフト」なるものが存在したがお世辞にも使いやすいといえるものではなく、無駄タグ、意味不明なタグなどメモ帳を使ってページを作るというのが主流だった。

当然、タグというものを知らなくてはダメで素人には手が出ない領域だ。

当時、学校職員だったこともあり教えることについてはそれなりの自身があった。

俺はページ上に「ホームページの作り方教えます」的な内容のページをアップしていた。

ある雑誌に付属のソフトを使えばテキストエリアにタグの自動入力ができたり簡単にJPGやGIFを作ることができ、データをアップするためのFTPソフトも付属していたのだ。

その付属ソフトをベースに説明ページを作ったのだがなかなかこれが評判がいい。

ページを見た人から質問メールが届き返信に追われる日々が続いた。

ページを公開して1ヶ月あまり経過したころだろうか、メールが届くこともなくなり俺の生活は以前と同じに戻っていた。

「18歳の女の子です」

今なら出会い系サイトへ誘導する迷惑メールのタイトルそのもののようなメールが届いていた。

まだ出会い系という言葉もなければ迷惑メールなども存在しない。何の疑いもなくメールを読んでみる。

どうやら俺のサイトを見て雑誌を買ったがソフトがインストールできないという。

さっそく返信して詳しく状況を聞いてみる。

すぐになぞが解けた。彼女は親父さんのマックを使っていたのだ。当然、Windows用ソフトが使えるわけがない。

聞けばペイントソフトやタグ打ちソフトは代わりのソフトを見つけたがデータを上げるためのFTPソフトだけが見つからないという。

正直、マックはほとんど触ったことがない俺はネットで情報を探ることに。今と違ってホームページの情報はまだまだ少ない。

ただフリーソフトやシェアウェアを集めたページはすでに存在しており、そこで調べるとすぐにわかった。

たったこれだけであったが彼女は大感激。自分で作ったページをさっそくアップロードし俺に見せてくれた。

A子「Tセンセイに一番初めに見せてあげる」

数回のメールを交わしただけだがA子は俺のことを「センセイ」と慕うように呼んでくれた。

そのA子が始めて作ったページは女の子らしいカワイイものだった。自己紹介にはA子の写真と住んでいる場所などが書いてあった。

当時はまだまだ個人情報うんぬんという考えもなく、オープンに顔写真や住んでいる地域を公開している人が多かった。

ホームページのA子はとても可愛いい。身長も143cmとミニミニサイズで愛くるしい笑顔のA子に俺は一目ぼれしてしまった。

そんなA子に写真は怖いから消した方がいいし、住所もせめて都道府県までにしておこう等アドバイスをした。

A子は意欲的にページを作りこみチャットや掲示板などを俺の指導のもと、あっという間に解説。

女性がネットをしている環境も珍しい世の中、A子は瞬く間に人気者になっていった。

18才の彼女にとって、アイドルのように扱われるのはとても気分がよかったのだろう。

ネット友達にそそのかされて「ネットアイドル選手権」なるサイトに応募したい・・・という相談があった。
(今考えるとストレート過ぎる選手権だが・・・)

優勝者はネット書籍で紹介され1年程度雑誌連動で活動を行うという。

当時俺は23歳。A子に好意を寄せつつもA子にとって俺はあくまでも「先生」であって良き相談相手でしかなかった。

出来ることならA子は俺だけのもの・・・顔写真をさらして人気者になってしまえば遠くに行ってしまうだろうと思っていた。

A子は「センセイに写真を選んでもらいたいんです」と数枚の写真を送ってくれた。

日ごろから写真の扱いには気をつけるように言っていた事もあってA子は「この写真はセンセイにしか見せないから安心してね」と書いてあった。

そういう意味では俺は他のどのネット友達よりもA子のことを良く知っていただろう。

パジャマ姿でニッコリ笑っている写真、女の子らしく飾られた部屋で撮られた写真、ペットと写っている写真・・・どれを見てもA子の魅力が伝わってくる写真であった。

その中から1枚、笑顔が一番かわいいと思った写真を選んだ。

A子の人気はすさまじいものがあり、地区予選をぶっちぎりで優勝、6人で争われる本選に出場することになった。

まあ、ぶっちぎりといっても当時のネット人口はたかが知れており地区1位といっても参加は20人程度で得票は500程。

それでも2位には倍以上の得票だったのだからA子の人気は相当なものと思っていた。

本選に出場してきた6人は地区予選を勝ちあがっていることもありレベルが高い。ただどうみても「お前AV嬢だろ」とか「風俗の宣材写真だろ」という写真もあったりして票はA子を含む明らかに素人という3人に絞られた。

ここでその3人を紹介しよう。

K地区代表 Y美 21歳劇団員 アイドルフェイスでスタイル抜群。もっとも激戦だった地区を勝ち上がった本命。

S地区代表 A子 18歳でショートカット、身長も低くロリファンの人気が集中。本選ではパジャマでニッコリで勝負に出た。(対抗)

H地区代表 K子 20歳コスプレーヤー ちょっときわどいコスプレ衣装に人気が集まる(大穴)

下馬評ではアイドル予備軍とも言えるY美がぶっちりぎりであろうということであったがA子もK子も善戦している。

投票期間は2週間。リアルタイムに集計結果が出るシステムにみなが注目していた。

投票終了まで3日と迫ったある日事件が起こる。

A子、Y美に少しずつ差を広げられていたK子の得票が突如アップしトップに躍り出る。

が、とある人物の指摘で「組織票ではないか」という疑いがもたれる。

運営事務局はすぐに調査を開始するが早くも不正行為が暴かれることになった。

コスプレーヤーとして人気のあったK子は固定ファンがとても多く、自分のキワドイ写真を提供する代わりに投票を依頼していたのだ。

その噂はチェーンメールのようにあっという間に広がりエロ写真目的でK子に投票する者が続出した。

エロ写真で買収したという事実によりK子は残り2日で失格となる。

その後、K子のエロ写真がサイトに出回ることになり自ら墓穴を掘ったK子はすぐにネットの世界から姿を消した。

K子の脱落によりA子とY美に絞られた。K子に投票していた者たちは救済措置として他の投票者に投票する権利が与えられた。

アイドル対ロリ娘の対決は第1回大会にふさわしい接戦となったが間もなく投票終了を迎える。

公平性を保つため最終日は投票状態がクローズされており、集計結果のみを発表することになっていた。

A子とチャットをしながら結果を待つ。

A子自身はここまで大事になるとは予想もせず、戸惑い気味。

メールアドレスを公開していたこともあり、ファンメールも100通近く届く始末。

A子はそんな俺のためにプライベートアドレスと専用チャットを開設してくれていたのだ。

ノリ気でない俺は正直なところ優勝されたら困ると思っていた。

心の中では「負けてくれ」と思っていた自分がいる。

結果が出た・・・1位「Y美」、2位「A子」・・・その結果にほっとしたようなA子が負けて残念なような気分。

得票差はわずか100に満たない程度であった。総得票数は1万程度だったが大半はY美とA子で占められていた。

A子「負けちゃったねー。でもほっとしている」

A子もまさか優勝するとは思ってもいなかったようで雑誌に出たり取材に協力したりそこまでは考えていなかったようだ。

だが、この「ネットアイドル選手権」によって飛躍的に知名度が上がったA子は俺の予想を超える行動を起こすことになる。

全国区の人気者となったA子は頻繁にオフ会に参加するようになっていた。

そんなある日、A子が「センセイに会いたいです」というメールを送ってきた。

聞けば俺の住んでいる地域でオフ会がありそれに参加するという。

オフ会メンバーは俺も知っているメンバーが連ねている。男6人、女4人というメンバー。

実はこの6人は俺を含めてすべてA子を狙ったいた。「センセイ」と俺を慕っていることはみなが承知で親密度で言えば俺が一歩リードしている。が、裏を返せば俺は「センセイ」であって恋愛対象ではないのだが・・・。

都内某所の居酒屋で行われたオフ会。出会ったころは未成年だったA子、実はオフ会の日が20歳の誕生日であり、お酒の解禁日でもあったのだ。

真面目なA子は今までお酒を口にしたことがないという。調子に乗って飲んだA子は当然、気持ちが悪くなり早々に寝込んでしまった。

A子が目的とはいっても他の女性メンバーはみなフリーであり、A子がダメなら他の二人で・・・と目論んでいたメンバーもいたためA子をヨソに盛り上がった。

11時を過ぎ、一次会がお開きになる。電車の時間があるメンバー3人、男二人に女一人がここでお別れ。

後になってわかったのだがここでカップルが成立していたのだ。実はそのカップルは結婚して今でも俺とは年賀状のやり取りをしている仲だ。

都内ともなれば明け方まで営業している店も多く、残ったメンバーでカラオケ店に行くことになった。

男四人、女三人というメンバーなのでちょうど男・女が交互に座る。ちゃっかり仕切っていたリーダー格のK太は自分の隣にA子がくるように仕向ける。

俺は一番済みに追いやられた。隣には何度かメール交換してそこそこ仲がいいY美が座っていた。A子は俺とは一番離れた位置に座っている。

どう考えてもK太が俺とA子を引き離しているとしか思えない。

Y美はカンが鋭く俺がA子に好意を寄せていることに気がついていた。K太の露骨過ぎるやり方に反発したのかS美は予想外の発言をする。

Y美「Aちゃんさ、あんなにセンセイと会えるってはしゃいでいたじゃん。さっきはすぐに寝ちゃったしせっかくだからあたしの所に座りなよ」

なんと、Y美のすばらしいフォロー。

A子「うん、センセイの隣がいい!」

無邪気なA子の反応。予想もしていなかった展開だ。K太は自分の作戦が失敗に終わったことに顔を引きつらせながらも「そ、そうだね、Aちゃんは先生の隣がいいね」といいつつも明らかに不満そうだった。

2年前に見たA子はまだまだ子供の顔つきだったがハタチになったA子は幼いながらも大人の魅力も感じさせる女になっていた。

「何歌おうかな?センセイとデュエットもいいなぁ」とうれしそうに曲を探すA子。

大きくはないけどTシャツ姿のA子はおっぱいの形がはっきりわかる。相変わらずのショートカットで白い首筋もセクシーだ。

そんなA子に興奮してしまった俺は不覚にも勃起してしまった・・・。これでデュエットってなったら股間膨らませて歌わないとダメだよなぁ・・・そんな姿A子に見せられんなぁ・・・と余計なことは考えないように頑張る俺。

が、A子はそんな俺の心配をヨソに俺の腕にもたれかかるようにして近づいてきた。

A子「ねぇねぇ、センセイこの歌知ってる??」

A子はタイトルを見せるようにグッと近寄ってきた。急に縮まるA子との距離感、A子の髪から匂うトリートメントの香り、俺の腕に触れるA子の腕。

彼女と別れて半年ほどの俺にとっては十分すぎる刺激だった。否応なしに反応する我がムスコ。

カラオケの曲目リストの下におかれる俺のムスコはそのリストを押し乗る勢いで誇張していった。

俺のムスコのせいで不自然に盛り上がるリストにA子は何か察したようだ。

A子は無言で体を離した。

・・・終わった・・・A子にとんでもない醜態を晒してしまった。

「センセイ」と慕ってくれたA子。男関係がどうであったかは聞いたことはない。俺の反応に気がついたということはそういうことは知っているということだろうし俺の股間がどういう状況だったのかも理解していただろう。

恐る恐るA子の顔を覗き込む・・・A子と視線が合う・・・「ニコッ」とするとすぐさま曲探しに視線を戻した。

この「ニコッ」の意味はまったく理解できなかった。しかもA子はその後も何度も同じように体を寄せてきた。

俺は自分の失態にややぎこちなかったと思うのだがA子はまるで普通だった・・・女はわからん。

A子と何曲か歌ったあと、二次会もお開きに・・・ということになった。時間はすでに最終電車の直前だった。

ここでK太とA子、俺とS子、Y美が残り3次会へ。朝まで飲もう!と深夜営業の居酒屋に足を運んだ。

K太はここぞとばかりにA子の隣を陣取る。あまり大人気ない行動もしたくないしS美もカラオケの件もあって何も言わなかった。

結果として俺の両隣にはS子とY美という両手に花・・・の状況。A子も「センセイ、いいなー、美女に囲まれて!」とからかう。

確かに気分は悪くない。Y美とは初対面と思えぬくらいに話が弾む。実はY美には仕事で表計算でどうしてもわからない数式がある・・・と相談されてことがあり、何度もメールでアドバイスを送っていた。必然的にその話が中心となり会話が弾む。

それを聞いていたS子が「Mさん、パソコン関係のお仕事なんですか?」と聞いてきた。

俺「いや、前々違うよ。機械系の専門学校で技術教えている」

S子「それにしても詳しいですよね」

俺「学校ってテストがあったり成績つけたりするでしょ?特に成績管理は表計算を使わないと仕事にならないんだよ」

パソコンが普及し始めのころとはいえ、会社には表計算ソフトがいくつかあった。ただ使いこなしているのは数人。

入社早々、仕事の少なかった俺は表計算とデータベースソフトで成績入力から就職時に使う調査書までを一括で管理できるシステムの作成をしていたのだ。

またエロゲー目的とはいえ、中学時代からコンピュータに触れていたし、数学の授業で面倒な関数の計算はポケットコンピュータにプログラムを組んでラクしていた。

そんな話にS子が「今度、教えてもらえないですか?」と聞いてきた。S子は実は俺と同じ県に住んでいた。

断る理由もないから「いつでもいいよ」と即答する。横で聞いたいたY美は「Mさんの個人授業なんてうらやましい?」と冷やかした。

「個人授業」と聞くとAVのタイトルにもありそうだがよく考えれば男と女が二人っきりというのは結構、おいしいシチュエーションではないかと思ってしまった俺は調子に乗ってY美に言った。

俺「なんならY美にも教えてあげようか」

Y美「えっ、本当??お願い?直接聞きたいことたくさんあるの」

予想外の返事だった。パソコンができるっと得すること多いなぁ・・・と思ったのは言うまでもない。

(Y美とS子の個人授業についてはまた機会があれば書きたいと思います。直接エッチに発展することはなかったのですが俺の股間を十分熱くする出来事がたくさんありました。またS子とはこれとは別においしい思いをしておりまして・・・)

気づけば正面ではK太とA子がいい雰囲気になっていた。地方から出てきたA子、このあとどうするのかわからなかったのだが、なんとA子はK太が予約したシティホテルに泊まるとのコト。さらにオフ会参加のための費用、飛行機代からホテル代までK太が面倒を見ていることがわかった。

A子との関係は俺が一歩リードしているつもりだったが実はK太は2歩も3歩も俺を引き離していた。

時間は4時を回り始発電車が動き出した。

日曜日ということもあって人影もまばらだ。楽しかったA子との1日が終わる。今度A子と会えるのはいつかな・・・と思いながらA子と最後の会話を交わす。

A子「これからK太さんにホテルまで送ってもらうの」

K太がそのままホテルに泊まるということは簡単に想像できた。A子もその覚悟はあったようだ。

俺の顔を見るとちょっと泣きそうな顔になっていた。俺と目を合わせることもできない。

K太に負けた・・・という悔しさもあり俺は返す言葉が出てこなかった。

俺「うん、今日は楽しかったよ、また会えるといいね」

そういった俺にA子が近づいてきた。

A子「センセイ、ちょっとイイですか?」

そういうとA子は俺の耳元で囁いた。

A子「センセイ、心配しないでいいよ、K太はただの友達だからさ」

俺はその言葉を信じるしかなかった。Y美とS子と3人でK太とA子を見送った。

S子「A子、K太とやっちゃうのかなぁ」

Y美「ばか、そんなこと言うな」

S子は俺のA子に対する気持ちは知らないようだ。

Y美「あの子、そんなに軽いコじゃないよ」

S子「そうかなー、K太はA子にぞっこんだし、ホテルに行くってことはヤルってことでしょ?」

Y美「M君さ、A子のこと好きなんでしょ?何で止めなかったのさ。A子もそれ、望んでいたんじゃない?」

俺「・・・・」何も言えなかった。

Y美「さっき、A子耳元で何か言っていたじゃん、何って言ったの?」

俺「心配しないで、K太は友達だから」って。

Y美「そっか、じゃあ大丈夫だよ、あの子ああ見えてしっかり者だからさ」

今なら携帯電話ですぐに連絡取れるだろうが当時、携帯電話なんて持っている人はほとんどいなかった。
俺はどうすることもできずA子のことを信じるしかなかった。

その日の夜、A子は飛行機で地元に帰っていった。夜になってA子からメールが届く。

A子「センセイ、ただいま。さっき帰ってきたすぐにメールしました。」

すでにA子は二人のチャットルームで待機していた。

K太とのことを聞くのはヤボだと思っていたがA子の方から切り出してきた。

俺と別れたあと、駅前のシティホテルに二人で入ったそうだ。

予約していたのはちゃっかりダブルの部屋だったそうでしたたかなA子はフロントで「あたし一人なんでシングルでいいです」と勝手に部屋を変えてさっさと一人で部屋に行ってしまったそうだ。

フロントに取り残されたK太はお金だけ払ってそそくさと帰っていたという・・・。

女は怖い・・・飛行機代にホテル代まで出させておいたこの仕打ち。K太は当然、納得できるはずもなく激怒のメールを送ってきたそうだ。

A子は「あんた勘違いしていない?」みたいな冷たい返事であしらったという。

それ以来、K太がA子のサイトに訪れることもなく、K太が主催だったオフ会も行われることはなくなった。

A子は俺のことをどう思っているのか確かめる度胸もなくまたいつも通りの日常に戻っていた。

あれから1年の時が過ぎたある日、A子から衝撃のメールが届いた。

「結婚しました」

な、何?、驚きはそれだけではなかった。

「もうすぐ赤ちゃん産まれます」

言葉を失った。この1年、A子とメールをしたりチャットをしたりする日々は確かに少なくなっていた。

それでも週に1度のペースでメールは交わしていた。

結婚はおろか、男の影すら感じることもできなかったのに・・・。

A子は隣の県に住む男と妊娠をきっかけに入籍していた。

終わった・・・本当に終わった・・・と思った瞬間だった。

しかしA子とはそれ以来、以前にも増して頻繁にメールをするようになった。

仕事のことダンナのこと、赤ちゃんのこと、俺は相変わらず「センセイ」だった。

A子はよく悩んでいた。「仕事で車ぶつけました」「寝坊して遅刻しました」「ダンナと喧嘩しました」

そのたび、俺は親身になってA子にアドバイスを送っていた。

A子「センセイがいなかったらあたし、すごく困っていたと思うの」

その言葉は素直にうれしい。でも、それが恋愛対象ではないのも明らかだった。

それから1年ちょっとが経過した。俺26歳、A子は22歳になっていた。A子の子供も1歳になったいた。

A子がメールではなくチャットをしたいと言い出した。

悩みならメールでもらって返事するよ・・・とチャットがいい・・・とA子。

深刻な話だろうと察した俺はすぐにチャットに応じる。

A子「あたし離婚します」

これまた衝撃的な告白であった。結婚して1年ちょっとだ。聞けばダンナの浮気が原因らしい。

詳しく聞くとダンナは当時、彼女がいたそうだ。しかしオフ会で会ったA子に一目惚れ。

彼女と付き合いつつ、A子にも手を出していたのだ。

A子はそのダンナに俺と一緒にいるような安心感を覚えたとのことで体を許す関係になるまで時間がかからなかったそうだ。

若かったA子は避妊に対する知識も乏しく、為すがままに受け入れたようで付き合って2ヶ月ほどで妊娠が判明。

ダンナは責任を取る形で結婚することになったようだ。

しかし本命の彼女がいたダンナにとってA子と結婚すれば済む問題ではなかった。

A子に寝取られた形の彼女は結婚後も執拗にアプローチを続けていたようで会うたびにセックスもしていた。

そんな浮気が発覚した原因が彼女からのメールだったというから驚く。

ダンナとのメールのやりとりをすべてA子に転送。ダンナに問い詰めるA子。

その日以来、ダンナがA子の元に戻ることはなく、間もなく判の押された離婚届が届いたという。

養育費の話もなければ慰謝料の話もない。

幸い、A子の父親はそれなりに地位のある実業家であったため、金なんてどうでもいいから一刻でも早く実家に戻って子供とともに生活しろと言われたという。

あわよくばA子といい関係を・・・と思い続けていた俺はA子を呼び出した。

ちょっとオシャレなシティホテルのツインルームを予約した。A子は「こんなホテル初めて」とはしゃぎながら部屋に入った。(あのK太が予約したホテルよりも数倍高いホテルだ。)

部屋に入るなり俺はA子に抱きついてしまった。

A子「セ、センセイ、やだ・・・」

俺「好きだ」

A子「えっ・・・」

気がつくと俺はA子にキスをしていた。

抱きつかれて驚き、体に力が入っていたA子だがすぐに体の力が抜ける。

時間にして10秒程度だろうか・・・唇を離すとA子は照れくさそうに言った。

A子「センセイって意外と大胆なんだね」

実は俺自身が一番驚いていたりする・・・。

A子「あたし、バツイチ子持ちだよ」

俺「そんなの関係ないよ」

A子「ホントかなぁ・・・」

着ていたTシャツとジーンズを脱がす・・・ブラに隠れた小ぶりのおっぱい。白いブラとお揃いのパンティが刺激的だ。

トランクス1枚になった俺とA子はそのままベッドで抱き合った。

出産で乳首が黒ずんでしまったとブラを外すことを拒んだA子。ブラ越しにおっぱいを揉む。

小さいといっても子供を産んで少し大きくなったというおっぱいは柔らかかった。

ブラの隙間から手を滑り込ませる。

A子「ダメだよぉ」

搾り出すように小さく声を出すがその声は聞きなれたA子の声ではなかった。

ブラのホックに手をかけるがふと我に返ったように無言で拒否するA子。

俺の意識を逸らすかのようにトランクスの上から俺のムスコに触れるA子。

もちろんこれ以上にないというくらいに硬直している。

A子は何もいわずにやさしくしごくように上下する。

スルリと手がトランクスの中に入り込む。

ちょっと冷たいA子の指先がムスコに触れた。

A子「センセイ・・・」

そういうとA子は唇を重ねてきた。

A子の下半身に手を伸ばす。しかし俺が手をパンティに触れると同時に手を押さえつける。

仕方なく手を遠ざける・・・そしてまた近づける・・・が、また拒否される。

A子「これ以上はダメだよ」

手コキだけでも十分といえば十分だがこの生殺しのような状況にいつ理性が飛んでもおかしくない俺。

俺のトランクスを脱がしたA子は両手で俺のムスコの愛撫を始める。

A子「ふふ、こんなかわいいセンセイって初めて見るね」

いたずらに微笑みながらA子の手の動きが早くなる。

俺「口で出来る?」

A子「んー、ダメ。お口はダメ」

俺「なんで?」

A子「ダメなものはダメです」

A子「それよりセンセイ、これからどこか遊びに連れて行ってください」

俺「うん、いいよ」

そういうとA子はそこで手コキを止めてしまった・・・。

俺「えっ、A子・・・」

そそくさと服を着るA子。

そうだ、A子はこういう性格だ。

一人素っ裸で股間を大きく膨らました俺はとても間抜けに見えた。

A子「センセイ、いつまでもそんな格好じゃ風邪引くよ」

あとになってわかることだがA子はダンナに対しても「抜いてあげる」という行為はしたことがなかったそうだ。
自分が風俗嬢のように相手を射精させるという行為はどうしてもできないらしい。

それはダンナとの離婚の原因のひとつでもあったようだ。

そして驚いたのはA子は妊娠がわかってからダンナと一度も肌を合わせたことすらなかったという。

もともとセックスが好きとはいえないA子はダンナと付き合い始めてすぐに関係はもったがその後はほとんど体を許さなかったという。

すぐに妊娠したA子はダンナとのセックスはおそらく両手で足りるくらいではないかと言っていた。

なるほど、ダンナが元彼女とヨリを戻したくなる気持ちもわかる。

2日間を共に過ごしたがそんな会話の中で俺はA子にそれ以上手出しをしなかった。

お互いの気持ちがないのに一方的な欲望を押し付けては人間関係にヒビが入る。

A子「センセイ、1ヵ月後にあたしのところに遊びに来てね。そこで二人の気持ちが今と同じなら付き合おう」

そういってA子は帰っていった。

そして1ヵ月後。A子のところに行こうかという話を10年近く付き合いのある友人としていた。

この友人はA子のことも知っており俺がA子と関係を持とうとしていたことも知っていた。

そんなA子に相談を持ちかけられた友人だったのだがお互いに電話やメールで相談したりアドバイスをしている中でお互いに恋愛感情が目覚めていたのだ。

友人「悪い・・・お前とA子のことは知っていたんだが・・・」

この友人とはかつて自分が狙っていた女を横取りされた・・・というようなことがあり、それで恨みがあったわけではないのだろうが友人にとってはA子の存在はまさにそのリベンジ・・・ともいえるものであった。

A子にすぐに電話をする。

A子「センセイ、ごめんなさい。やっぱりセンセイはセンセイだから・・・」

俺の告白に戸惑い、一時は本当に付き合おうと決心したらしい。

しかしA子は信頼していたはずのダンナに捨てられ、男性不信に陥っていた。

そんな中、バツイチである友人の助言は誰よりも説得力があり、次第に惹かれていったという。

もっとも俺自身も冷静になるとバツイチ子持ちの女を養うほどの勇気と責任感があったのかというと正直、その場の勢いであった部分も多かった。(ヤったらおしまい・・・みたいな)

だから俺は会いに行く決心はしていたが断りのケジメをつけに行くつもりだった。それにこのころ俺には別の気になる存在の女性がいた。

本気で愛した女であればはらわたが煮えくり返るほど腹立たしいことなのだろうが、俺は友人に対してそれほどの怒りはもっていなかった。

そうは言っても俺の知らないところで話が進んでいることに気分がいいことはなくその友人とはそれから1年の間連絡を取ることもなくなっていた。

友人と別れ際にA子はこちらの予想をはるかに超えるしたたかさで自分勝手な女だから気をつけろよ・・・と忠告をし別れた。

A子とはそれからしばらくはメールが届いたが気がつくとA子からのメールは届かなくなっていた。

そんなことも気にならないほど俺はA子に対する気持ちは冷めていた。

友人と連絡を取らなくなって1年ほど過ぎた頃、連絡があった。

友人「お前の忠告、まさにその通りだったな。あいつは手に負えん・・・」

結局、友人もまたA子と別れることになったという。

実はA子は俺たちの住んでいるところから1000kmも離れた地に住んでおり、会いに行くにもお金も時間もかかった。
それでもA子は1年の間に4?5回会いに行ったという。

そんな遠距離関係が長く続くわけもなくA子から別れを切り出されたという。

久しぶりにA子にメールを送ってみた。

A子「センセイ、ひさしぶりです?」と出会ったころと変わらぬA子がそこにいた。

聞けばA子は一人のオトコに縛られるよりも自由に遊びたいという。

バツイチ子持ちという自分はもう結婚する気もなくそんな自分でも気軽に相手にしてくれる近くにいる人と楽しみたいそうだ。

遠くから時間もお金もかけて遊びに来てくれる友人よりも近くにいる身近な人の方が気が楽という理由。

ホントかウソかわからないが友人にもカラダは許しておらずこの先も他のオトコにカラダを許すつもりはないという。

A子はこれまでネットで知り合った人たちとの出会いは忘れたくない。でもそこで出会った人の優しさに触れるとまた甘えてしまうくらい自分は弱い。
そうならないように環境を変えてゼロからスタートしたいと思ったA子は自分のおばあちゃんが住むところに引っ越すことが決まった。
そこにはネットもパソコンもないという。それはネット依存であったA子には相当の覚悟が必要だったはずだ。

それからしばらくしてからメールを送信してみたが「あて先不明」で戻ってきた。

勇気を出してかけた携帯電話も「この電話番号は現在使われておりません・・・」というメッセージだった。

時はすでに2008年。

A子と音信不通になって何年になるだろうか・・・子供はもう小学校に通っているはずだ。

俺は今でも「センセイ」と慕ってくれたA子の笑顔を思い出す。
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